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ビジネスの課題を解決するウェビナー

デジタルトランスフォーメーション(DX)、カスタマーサクセス、UX/CX、新規事業立ち上げ、ビジネス戦略、ITベンダーの事業戦略など、経営や事業運営に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。

ITベンダー、SIer(システムインテグレーター)の戦略
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独立系ソフトウェアベンダー(ISV)のクラウド/SaaSビジネスを成功させる方法を解説 ~...

3.2rhipe Japan株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

請負開発からSaaSビジネスへ、ビジネスモデルの転換が求められるソフトウェアベンダー

自社の強みを活かし、顧客の様々なビジネス要件や技術要件に対応するシステム/ソフトウェアを開発する独立系ソフトウェアベンダー(ISV)。同市場におけるプレイヤーの数は非常に多く、常に激しい競争が繰り広げられています。 近年は、ビジネスのデジタル化やクラウド普及などを背景に、従来の請負開発からSaaS事業に参入する企業が増えてきました。競合との差別化を図るためには、新たな価値を提供できるビジネスモデルに転換する必要が出ています。

プラットフォーム管理、契約・解約防止など、難しい「SaaSビジネスのノウハウ」

その一方で、SaaSビジネスへの参入には大きな壁が立ちはだかっています。インフラストラクチャとリソースの管理、マルチテナントアーキテクチャの構築などに加え、契約・請求などの顧客管理、収益減少に直結する解約の防止対応など、SaaSビジネスの事業成長・継続には、様々なナレッジ・経験の蓄積が求められるのです。そうしたノウハウをISV単独で習得するのは、非常に困難だといえます。

注目の「ChatGPT」、企業のAI利用の課題は「セキュリティ」

また、最近のソフトウェア業界では、対話型AIサービスなど新たな技術に関心が高まっています。特に2022年以降、世界中を席巻しているのが対話型AI「ChatGPT」です。汎用性の高い技術を活用した価値あるサービスへの需要が高まってきました。AIが今後、ビジネスに大きな影響を与えるのは間違いないでしょう。 ただ、そうした先進技術の業務利用におけるリスクも指摘されています。たとえば、専門的なスキルが必要で開発・導入コストが高くなることが考えられます。そうしたリスクの中でも、データ品質やプライバシーの問題などのセキュリティ面が多くの企業における課題として認識されているようです。

ISVのビジネスを包括的に支援するパートナー企業の魅力をご紹介

本セミナーは、ISVをはじめとするITベンダー/SIerの方を対象にしたセミナーです。激しい市場競争の中で、クラウド戦略/SaaS事業を推進する最適なパートナー企業候補の取り組みをご紹介します。世界各国の1,300社以上のISVのパートナーとして、各社の事業成長を支えてきた豊富な支援実績と信頼されている理由について、支援プログラムの概要を踏まえてご説明します。また、現在注目されているAI技術の活用を成功に導くヒントを紹介します。自社のクラウド/SaaSビジネスを成功させる方法を知りたい方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム:

14:45~15:00 受付

『Crayon ISV Innovation Hub Connect ~ 御社のお困りごとをお聞かせください、我々がお手伝いいたしします ~』

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:30 「Crayon ISV Innovation Hub launch」ISVの迅速な拡張を支援 ~ Helping ISVs scale faster ~(登壇者:ISV Director - APAC Chas Mann)

15:30~15:55 「Kickstart Your AI Journey ~ AI への取り組みを開始しましょう~」Data & AI Solutions & Azure OpenAI(登壇者:Head of AI / Strategic Partnerships David Bergendahl)

主催

rhipe Japan株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

経営戦略としてのリスキリング 〜エンジニアのリスキリングを成功させるにはどうすればいいのか?〜

3.6株式会社テックピット

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

DX実現のためには、人的資本の確保が必要

DXの重要性が叫ばれている昨今、DXを推進する人の能力こそが企業にとって最も重要な資本であるとの認識が広まり、「人的資本」の必要性が取り沙汰され始めています。 そして、人的資本を確保するための手段として多くの企業が取り組み始めているのが、現在注目を集めている「リスキリング」です。

技術の進歩に適応するため、エンジニア人材のリスキリングが必須

DX推進にあたっては、特にエンジニア人材のリスキリングが重要な課題となっています。 テクノロジーが急激に進化する状況に適応していくためには技術を常にアップデートしていく必要があり、米国デロイトのレポートによればソフトウェアエンジニアは12~18ヶ月に一度、最新の技術について学び直しを継続していく必要があると言われています。 一方で、IPAが提供する『DX白書2021』によると、全社員に学び直しの機会を提供できている企業は7.9%にとどまっている実情があります。

リスキリングを経営戦略・アクションに落とし込むことができない

企業の経営陣からすると、リスキリングの必要性は分かっていても、どうやって経営戦略に落とし込めばいいのか、具体的なアクションにつなげればいいかが見えてこないといった課題を抱えているケースが多く見受けられます。 予算感がいまいち掴めない、現場のニーズをうまく把握できない、どんな人材をいつまでにどれくらいの人数育てればいいのかが分からない、といったこと等がハードルとなってしまい、リスキリングを実行に移せないのです。

戦略策定、アクションにつなげるための考え方を解説

そこで本セミナーでは、リスキリングをただの絵空事で終わらせることなく具体的な経営戦略の一部として策定し、アクションにつなげるために必要な考え方やプロセスを解説するとともに、リスキリング実現をサポートするテックピット社の育成サービスも紹介します。 開発現場で必要なスキルをハンズオン形式で現役のエンジニアから学ぶことができるだけでなく、経営レベルの戦略策定からサポートを行うことでリスキリングの計画〜実行までパートナーとして伴走させていただくサービスとなっています。

来期の経営戦略としてリスキリングを一つの重点施策として考えているものの、具体的な道筋や実行イメージがまだ描けていないとお考えの経営サイドの方、社内エンジニアの育成に携わる方、エンジニア組織の責任者の方、エンジニアの育成担当者の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 経営戦略としてのリスキリング〜エンジニアのリスキリングを成功させるにはどうすればいいのか?〜

11:45~11:55 質疑応答

主催

株式会社テックピット(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る