その他
最新&人気ウェビナー

該当するセミナーはありません

その他
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

テレワーク、社員の動きがわからない。必要な時にすぐ相談できない。 ~バーチャルオフィスで社...

2.3株式会社NAL JAPAN

本セミナーはWebセミナーです

ツールはV-Spaceを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

常態化するテレワーク

4回にも及ぶ緊急事態宣言によって、テレワークは「常態化」しました。 「ニューノーマル」と言われているように、コロナ禍が終息してもこの動きは継続すると言われています。

社員の動きがわからない

しかし、オフィスでの業務においては、課題が残ります。 例えば、部長、課長などの管理職としては、 「今日は出勤しているのか?」 「今は業務中なのか?休憩中なのか?」 「どのような業務をやっているのか?」 「順調なのか?悩んでいるのか?」 など、部下の社員の状況が全くわかりません。

必要なときに、すぐに相談できない

また、「順調なのか?悩んでいるのか?」を確認するためや、急ぎで依頼したい業務が発生した場合など、声がけしたくても気軽にはできません。 (チャットなどで時間調整した上でWeb会議、といったやり方になると思います。)

「相談」や「雑談」が難しい。メンタルヘルスの問題も

社員側にしても、問題が残ります。 従来のオフィスであれば、何か困ったことがあったり、悩みがあったりした場合、周囲の同僚に気軽に「相談」や「雑談」ができていました。 テレワークの場合、「相談」や「雑談」が難しく、一人で悩みを抱えるケースも少なくありません。 結果、メンタルヘルス不調も増えているようです。

バーチャルオフィス

本セミナーでは、この問題を解決する方法をご紹介します。 まず、テレワークであってもバーチャルオフィス「V-Space」に出勤することで、社員の勤務状況がすぐにわかります。 上司と部下、社員同士でちょっと「相談」「雑談」したい時にも、Web会議ツールなどをつかうことなく、隣の席のひとに声をかけるのと同じように、気軽に「相談」「雑談」をすることができます。

本セミナーでは、デモを交えてご紹介させて頂きます。

プログラム

15:45~16:00 受付 16:00~16:05 オープニング(マジセミ) 16:05~16:35 バーチャルオフィス「V-Space」で社員の出勤状況を可視化 16:35~17:00 質疑応答

主催

株式会社NAL JAPAN(プライバシー・ポリシー

資料を見る

失敗から学ぶ成功 カスタマーサクセスの「真の成功」とは?

3.8富士通コミュニケーションサービス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

「カスタマーサクセス」に取り組む上での課題

近年、「カスタマーサクセス(顧客の成功)」に取り組む企業が増えていますが、基本的な設計について、検討がなされぬまま、始めてしまっているといった企業も少なくないようです。 顧客にとって何が成功か?といった「目的の明確化」、顧客が本当に求めているモノ・コトは何かを理解はできているのか?といった「顧客の理解」、そして、施策となる「顧客体験価値の提供」の3点が、基本的な設計の重要なファクターと言えるでしょう。そうした課題に、私たちはどう取り組んでいけばよいのでしょうか?

顧客の不満を解消するだけで、顧客体験価値の提供は十分なのだろうか?

基本的な設計が不明確なまま、カスタマーサクセスを始めてしまうと、思わぬ失敗に陥ります。目先の表層的な課題に捉われて、ツールやソリューションの導入が解決策と思ってしまうからです。また、顧客の不満解消や要望に振り回されて、それを忠実に実行したことに満足してしまうからです。「顧客の成功とは何なのか」を明確にしないままサービスを提供していても、ファンは増えません。 カスタマーサクセス部門を持っている、または実践している企業であっても、往々にして陥りがちな落とし穴なのではないでしょうか。下記のような落とし穴にはまっている企業はありませんか。

営業・マーケティング・開発など、さまざま部門が関係していくうちに、目的と手段が逆転してしまう。

カスタマーサクセス部門を一歩出ると、共通認識が不明瞭になり、方向性が拡散してしまう。

顧客の潜在的な課題(ペインポイント)を明確に言語化しないまま、進んでしまう。

顧客像が抽象的なまま、顧客対応改善施策が、進んでしまう。

「顧客体験価値の提供」が自社の都合や、サービスの売上向上に置き換わってしまっている。

顧客に成功体験を提供し、ファンを育てる

顧客に商品やサービスを購入してもらうのがゴールではなく、購入後に顧客の成果が最大化できるサポートを行ったり、顧客自身が気づいていない課題を解決するといった体験を提供し、“顧客の成功”に導くことに重要です。 このような一連のプロセスは、顧客が “ファン"になることで継続的な利用を促し、新規顧客を獲得するよりも効率的に利益を生み出すことにもつながります。

「顧客の成功」とは何なのか?どのように導くのか?

今回のセミナーでは、「顧客の成功」の具現化に向けた「目的設計」、「顧客を知る」ということを通して、その「顧客への成功体験」の提供など3つの基本設計から「真の成功」のポイントを解説します。当社が考える「顧客の成功」とは、人とビジネスをつなぐ新しい「顧客成功」の考え方や現場での失敗事例の紹介を交えて、「カスタマーサクセス」の本質に迫ります。

プログラム 

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ )

13:05〜13:50 失敗から学ぶ成功カスタマーサクセスの「真の成功」とは?

13:50〜14:00 質疑応答

登壇者

於久 佳史(富士通コミュニケーションサービス株式会社)

ゼネラルマネージャー、営業本部長、エグゼクティブサービスデザイナー 富士通(株)入社。国内製造業のアカウント営業及びSCM/ERPの拡販。 中国における広報・プロモーション、マーケティング部門にてロイヤルティ向上施策を企画立案し実践。 現在は、デジタル技術を活用しCX/EXを向上させ、ロイヤルティを高めるサービスの企画/マーケティング/営業活動を実践中。

主催

富士通コミュニケーションサービス株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

NEC DX DAY ~Together with Digital Experience~

0.0日本電気株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。なお、「dbpu.jp.nec.com」「info.jp.nec.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、 メールをご設定下さい。

本ページは、主催:日本電気株式会社 のWebセミナー「NEC DX DAY ~together with digital experience~」のご紹介です。

いま企業や組織は、過去にないスピードで変革していくことが求められています。 では、変革にはどのようなアプローチが必要となるのでしょうか? 鍵となるのはDX(デジタルトランスフォーメーション)です。 本イベントでは、落合陽一氏をはじめとしたスペシャリストが、 DXの最新動向や事例を交え日本が進むべき未来の姿やDXを実現するための アプローチについて議論します。 DX推進を担う経営層の方、DX推進リーダの方、ぜひご視聴ください。

TIME TABLE

12:30 開場

13:00 – 13:45 DXを通じて目指すべきデジタル社会(ミッション、ゴール)とは

       ~落合陽一氏とNEC DXリーダーが語るこれからの日本~

日本はこの一年半で、過去にないような大きな変革を進めてきました。 変化のスピードは加速を続け、過去に囚われないイノベーションを軸に、成長のチャンスは広がりを続けています。 NEC DX DAY では、メインスピーカーに落合陽一様を迎え、「DXを通じて目指すべきデジタル社会(ミッション、ゴール)とは」を主テーマに、 デジタル中心になっていく日本のDXの課題、そして未来を、NEC DXリーダー 吉崎敏文と語ります。

落合 陽一氏

 ピクシーダストテクノロジーズ株式会社 CEO

1987年生まれ。ピクシーダストテクノロジーズ代表取締役。 2009年筑波大学在学中に情報処理推進機構・未踏人材育成事業に採択され、2010年スーパークリエータ/天才プログラマー認定を受ける。 東京大学大学院修了と同時に起業。XRコンソーシアム理事、社団法人未踏理事、一般社団法人クロスダイバーシティ代表理事、World Economic Forum Global Future Council on Japan Breakout Group: Circular Economy構成員。 代表を務めるピクシーダストテクノロジーズは空間のデジタルトランスフォーメーション及び大学発技術の社会実装を目的として創業されたヒューマンインターフェース技術とコンピュータシミュレーション技術の研究開発を通じ、触覚スピーカー技術、メタマテリアル技術や建設現場のデジタルトランスフォーメーション、コロナ対策のBCPソリューションなどを含む技術の社会実装を行なっている。

吉崎 敏文氏

 NEC  デジタルビジネスプラットフォームユニット長  兼 執行役員常務

外資系IT企業を経て、2019年4月より、NECの成長領域(生体認証・映像、AI、クラウド、セキュリティ等)のデジタルビジネスおよび事業変革を担当。
2021年4月より、デジタルビジネスプラットフォームユニット長 兼 執行役員常務として、プラットフォーム&先端SI技術を推進すると共に、戦略コンサルティング、ビジネスデザイナー、DXオファリングなど新組織を拡大し、デジタルシフト(DX)をリード。 新しいNECのビジネスモデルにもチャレンジしている。

八木 ひとみ氏

 フリーアナウンサー

岡山県出身。香川大学卒業後、山口朝日放送にアナウンサーとして入社。2011年、フリーに。TBS「ニュースバード」、日経CNBC、NHK-BS「経済フロントライン」でキャスターを務め、現在はBSテレ東「日経モーニングプラスFT」のメインキャスター。趣味は居酒屋巡りと野球観戦、漫画好きでもある。

14:00 – 14:45 DX成功のカギは、DX人材にあり

       ~NEC1800名で実証実験をしたノウハウとは~

DXは単なるITシステムの刷新ではなく、企業変革の問題へ。 目指す姿と道筋を定め、変革のカギとなるのはDX人材。 87%の企業がDX人材がいない、育たないなどの課題があります。 ゲストに株式会社クロスリバーの越川慎司氏をお迎えし、 NECがDXを成功に導くノウハウを包み隠さずお伝えします。

越川 慎司氏

 株式会社クロスリバー  代表取締役CEO/アグリゲーター

国内および外資系通信会社、ITベンチャーを経て、 2005年にマイクロソフトに入社。 業務執行役員としてOffice365などの事業責任者を歴任。 2017年に株式会社クロスリバーを創業しメンバー全員が週休3日・週30時間労働、 複業、リモートワークを約5年継続。 述べ800社行動変革を提供、企業向けのオンライン講座は累計17万人が受講。 著書16冊。『AI分析でわかった トップ5%社員の習慣』、 『AI分析でわかった トップ5%リーダーの習慣』(共にディスカヴァー・トゥエンティワン)など。

孝忠 大輔氏

 NEC AI・アナリティクス事業部  事業部長代理

2003年NEC入社。流通・サービス業を中心に分析コンサルティングを提供し、 2016年、NECプロフェッショナル認定制度「シニアデータアナリスト」の初代認定者となる。 2018年、NECグループのAI人材育成を統括するAI人材育成センターのセンター長に就任し、 AI人材の育成に取り組む。また、一般社団法人データサイエンティスト協会のスキル定義委員として 「データサイエンティストスキルチェックリスト」や「ITSS+データサイエンス領域」の作成に携わる。 著書に「AI人材の育て方」(翔泳社)、「教養としてのデータサイエンス」(講談社・共著)、 「データサイエンティスト検定公式リファレンスブック」(技術評論社・共著)がある。

戸田 雅仁氏

 NEC DX戦略コンサルティング事業部  エグゼクティブコンサルタントリード

大手銀行に入行後、システム部門で勘定系や情報系、営業店システムなどの大規模SI案件のエンジニア及びプロジェクトマネジャを経験。 大手ソフトウエア会社にて、国内外の大手金融機関向けを中心としたITコンサルタント業務に従事。 コンサルティングファームにて、システムリスク管理やマネロン管理態勢高度化支援、及び業務へのAI活用アドバイザー業務を経験。

15:00 – 15:45 NECが実現する未来のカタチ

       ~データ×テクノロジーがつむぎだす新しい価値創造~

社会・企業のデジタルシフトが加速する中、それを支えるデータやテクノロジーの重要性は日々大きくなっています。

テクノロジーの進化により私たちの社会生活はどのように変わるのか。データ×テクノロジーがつむぎ出す新たな価値とは? NECが実現する未来のカタチを、NECのDXテクノジーとデータ活用のプロフェッショナルが包み隠さずお話しいたします。ぜひ一緒に未来を体感くださいませ。

今岡 仁氏

 NEC フェロー

1997年NEC入社。入社後は脳視覚情報処理に関する研究に従事。2002年マルチメディア研究所に異動。顔認証技術に関する研究開発に従事し、NECの顔認証技術を応用した製品「NeoFace」の事業化に貢献。2009年より顔認証技術に関する米国国立標準技術研究所主催のベンチマークテストに参加し、世界No.1評価を獲得(2009年、2010年、2013年、2017年、2018年、2021年)。2019年、史上最年少でNECフェローに就任。2021年4月よりデジタルビジネスプラットフォームユニット及びグローバルイノベーションユニット担当、生体認証にとどまらず、AI・デジタルヘルスケアを含むデジタルビジネスに関する技術を統括。東北大学特任教授(客員)。

森山 由紀氏

 NEC デジタルビジネスオファリング事業部  上席事業統括

NECに入社以来、一貫してデータベース領域の業務に従事。メインフレームのRDB開発担当を経て、Oracleなどのデータベース領域を中心としたグローバルベンダとのアライアンス事業、システム運用管理やRPAなどを中心にシステムプラットフォーム事業に従事。 現在は、「デジタルビジネスオファリング事業部」にて、DX戦略を中心としたデータ活用基盤領域を担当。お客様と共に、より柔軟にデータドリブンな社会を実現することを目指し、日々業務に取り組んでいる。

16:00 – 16:45 カゴメ様登壇!挑戦しつづけるカゴメ、新規事業がうみ出す新たな1歩

       ~お客様と共創する新たなNECのDXの世界へ~

『新規事業をして新しいビジネスの柱をつくりたい』『新しいビジネスをはじめたいけどどうしたらいいのかわからない』などの課題はありませんか? 何故カゴメは、新規事業を推し進めることができたのか?事業創出のための障壁、乗り越え方などカゴメ様が登壇し、プロジェクトをともに遂行したNEC DX戦略コンサルタントと共に新規事業創出の裏側をお伝えします。

秦 誠氏

 カゴメ株式会社  情報システム部長 兼 カゴメアクシス株式会社業務改革推進部長

システム開発会社を経て2006年カゴメに入社。2020年から現職。 カゴメ入社後、オフィス業務改革からIT基盤改革、サプライチェーン改革など、多岐にわたり業務改革を推進。 直近では、基幹システム刷新PJをリーダーとして率いMode1の手当てを完了させた。現在は、カゴメグループの中期戦略を支えるDX戦略を立案、実行中。

棈木 琢己氏

 NEC DX戦略コンサルティング事業部  エグゼクティブコンサルタントリード

コンサルティング企業において、主にハイテク、消費財などの製造業、旅客・通信、ウェブサービスなどのサービス業の企業に対して新規事業立案、CX・マーケティング変革、BPRなどのコンサルティングサービスを提供。 現在、NECにて製造業・サービス業を中心にクライアントのデジタルトランスフォーメーションの推進を支援。

16:45 – 16:50 クロージング



会場

オンラインによる配信を行います。 セミナー開催の前日及び当日にセミナー受講票(受講用URL)メールをお送りします。 前日までに受講票が届かない場合は、誠にお手数ですが下記セミナー事務局までご連絡下さい。

視聴方法 ※確認中※


※競合他社様からのお申込みはお断りをさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

主催

日本電気株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

日本にあるウェブサイトを中国から”ストレスなく閲覧できる”サービスをご紹介 〜 なぜ中国か...

3.7オブジェクティブベンチャーズ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

拡大し続ける中国経済

アジア開発銀行が7月20日に発表した2021年の中国経済の成長率は、8.1%と世界主要国のなかで最も高い数字です。

年収が1,000万円を超える世帯が2億人を超えるなど、今後さらなるグローバルマーケットとしての存在感が増すことは明白です。

中国向けのウェブサイトは対策が必須

日本国内で中国向けのウェブサイトを構築すると下記3点の問題が生じます。

・グレートファイアーウォールにより閲覧自体が制御される ・サイトの速度が異常に遅い ・ウェブサイトの画像や情報が欠損する

これらの対策が行われていなければ、中国向けのサイトを日本で公開したところで、中国からは閲覧できません。

例えば、Google翻訳を用いて中国語に直した文章やGoogle Map、Youtube動画などは中国では表示されません。

中国向けウェブサイトをつくったにもかかわらず、問い合わせやアクセスがない場合、中国から「見えてない」可能性が高いと思われます。

グレートファイアーウォールに象徴される中国特有の情報統制を理解した対策を

今回のセミナーでは、グレートファイアーウォールに象徴される中国独特のインターネット環境を理解し、実際にどのように中国向けサイトを運用すれば良いのか?をお伝えします。

さらに中国国内からは「どのようにウェブサイトが表示される」のか、その速度とデータ量の測定方法と、既存ウェブサイトを中国国内から閲覧可能にする簡単な方法と弊社サービスもあわせてご紹介します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:05~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 日本にあるウェブサイトを中国から”ストレスなく閲覧できる”サービスをご紹介

16:45~17:00 質疑応答

主催

オブジェクティブベンチャーズ(プライバシー・ポリシー

資料を見る

【動画配信】ウェビナー配信ツールの比較~Zoom、Teams、Google Meetの比較...

4.3マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

事前に録画した映像を配信するセミナーとなっております。

本ウェビナー(Webセミナー)の対象者

本セミナーは、以下のような方を対象としています。 ・IT業界や製造業で、営業・マーケティングをご担当されている方 ・その中で、ウェビナーの開催を検討されている方

拡大するウェビナー

昨年から、リアルなセミナーやイベントは開催が難しい状況が続いています。 そのような中、注目されているのがウェビナーです。 マジセミでも、昨年から100%ウェビナーに切り替えており、今年は約600回のウェビナーを運営しています。

ツールは何がよい?Zoom?Teams?それともGoogle Meet?

ウェビナーを開催するとき、配信ツールは何がよいのでしょうか? Zoomが人気ですが、最近はTeamsも急速に普及しています。 また、Google Meetもあります。 どう違うのでしょうか?

oViceなど仮想空間でのウェビナーは?

また、最近ではoViceなど仮想空間でウェビナーを開催するケースも出てきました。 Zoomなどのウェビナーとどう違うのでしょうか?

ツールの比較を解説

本セミナーでは、上記のようなウェビナー配信ツールについて、その違いを解説します。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 【動画配信】ウェビナー配信ツールの比較

10:45~11:00 質疑応答

主催

マジセミ株式会社

資料を見る

NTT東日本と提携して、投資コストを抑えてストック型ビジネスに参入する方法〜パートナー成功...

3.5東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

このセミナーは10/21同社主催セミナーの録画配信です。

アフターコロナでもビジネスチャンスが拡大するDX市場

新型コロナウイルスの感染拡大で、多くの企業が重大な経済的影響を受けました。 そのような経済的リスクに対処するため、既存の事業スタイルから脱却し、多角経営や新規事業に取り組む企業が増えています。 特にWeb会議ツールやテレワークソリューションなどを扱うICT市場は、コロナ禍で最も成長したマーケットです。 コロナ終息後も、働き方改革や人手不足、消費者の生活様式の変化により、今後もDXソリューションの規模は拡大傾向にあります。

継続的な売上をつくる「ストック型ビジネス」vs「売り切り型ビジネス」

DX事業といった今後ビジネスチャンスのある市場へ参入して事業変革を行う企業もいる一方、 収益構造の観点から「ビジネスモデルの転換」を目指す企業も増えています。 従来型のプロダクトの製造販売や、システム構築などの売り切り型ビジネス(ショットビジネス)は現在も主流でありますが、今回のような一時的に経済が縮小する局面においては大きな売上減となってしまいます。 一方、ストック型ビジネスは「安定的・継続的な売上が期待できる」ため、コロナ禍においても影響が少なかったと言われています。

どうやって参入すればよいのか?

新規事業に参入するときに大きなハードルになるのが、お客様に提供するサービスを新たに開発する必要があるということです。 これは大きな投資になりますし、失敗するリスクも大きいです。また、導入後のサポート窓口の設置や人員確保も必要です。

NTT東日本では、パートナー企業様がICTサービスを自社ブランド・価格設定にて提供できるパートナープログラムを実施しています。 パートナー企業様は、在庫リスクや開発コスト、導入後のサポート窓口のリソースを確保することなく、新規ICT事業を始めることができます。 また、NTT東日本の卸提供するサービスは月額制のサービスが多く、一度販売すれば毎月のストック収入を安定的に確保できます。

今回のセミナーでは

本セミナーでは、アフターコロナを見据えたDX事業とは何か、参加企業様がストック型ビジネスに参入するメリットを解説します。 また、低リスクで新規ICT事業に参入する方法として、NTT東日本パートナープログラムを、実際の成功事例とともにお話します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:50 NTT東日本と提携して、投資コストを抑えてストック型ビジネスに参入する方法〜パートナー成功事例も紹介〜

・アフターコロナを見据えたICT事業の成長性 ・ストック型ビジネスモデルのメリットと参入課題 ・NTT東日本パートナープログラムの紹介 ・パートナー事業者様 成功事例共有

16:50〜17:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

産業用PCをどう選択すればよいのか? ~国産メーカーと海外メーカーの比較、信頼性/性能/サ...

3.7イノテック株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

※本セミナーは、前回8月20日のプログラムが大変好評だったため同内容にて開催しています。

需要が増加する、産業用PC

産業用PCの需要が増加しています。 ミック研究所の調査では2018年から2022年にかけて年平均成長率5.7%となり、市場規模1,361億円に達すると予想されています。

IoTやスマートファクトリーへの対応

産業用PCは、工場やインフラ設備などに代表される24時間連続稼働や、停止が許されない高信頼な制御が求められる用途で多く使用されてきました。

しかし最近ではさらに用途を広げ、IoTやスマートファクトリーへの対応などインターネットなどをつないだ環境下で使用される用途での役割が増してきています。

産業用PCをどう選択すればよいのか?

このような状況の中、企業はどのように産業用PCを選択すればよいのでしょうか? 産業用PCは海外メーカー製のシェアが高いですが、国産メーカーと海外メーカーでは、信頼性、性能、サポートなどはどう違うのでしょうか?

本セミナーでは、産業用PCの国産メーカーと海外メーカーの比較について解説します。

なお前回のセミナーにはなかった項目として、 最新のIntel® Atom® x6000Eシリーズを搭載した『EMBOX TypeAE1010』(仮称)についても紹介いたします。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 産業用PCをどう選択すればよいのか?

16:45~17:00 質疑応答

主催

イノテック株式会社

主催

イノテック(プライバシー・ポリシー

資料を見る

ビジネス・フォーラム事務局 × TECH+ フォーラム 経営とIT Day 2021 No...

0.0株式会社ビジネス・フォーラム事務局

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本ページは、株式会社ビジネス・フォーラム事務局、株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局 主催の「ビジネス・フォーラム事務局 × TECH+ フォーラム 経営とIT Day 2021 Nov. 経営とデジタルを融合し、新たな価値を創造する」のご紹介です。

★本セミナーでは、ご視聴いただく対象を 部長相当職以上の方に限定して開催します★

対象者の方、お申込みをお待ちしております。

経営とデジタルを融合し、進化し続ける組織へと舵を切る。

新型コロナウイルス感染拡大の影響は広範囲に及び、いまだ企業経営をめぐる先行きは不確実性を 帯びています。加えて、テクノロジーを活用した技術革新や産業構造の変化、破壊的イノベーションを 起こすディスラプターの登場などにより、多くの企業がビジネスの再考を迫られています。

デジタル化の推進という企業経営の重要課題において大きなカギを握るのがCIO/CDO を中心とした IT 部門やデジタル推進部門です。経営のトランスフォーメーションをリードする役割として、 これらの部門はどのように経営と関わり、変革を支援するべきなのでしょうか。

本セミナーでは、様々な分野でWith コロナ / ニューノーマルへの移行が進むなか、 デジタル変革に挑む企業のリーダーや専門家をお招きし、経営とデジタルのかかわり方について、 先進的な企業の取り組みとともに、視聴いただく皆様と一緒に考えます。


11:00~11:40 (A-1)【基調対談】新たな価値を創造するための変革とは

~出光興産CDOに聞く、DXを実現するための条件、そして勘所 (仮)

【講演者】 出光興産株式会社 執行役員 CDO・CIO情報システム管掌 (情報システム部) (兼) デジタル・DTK推進部長 三枝 幸夫 氏

【プロフィール】 1985年ブリヂストン入社。生産システムの開発、工場オペレーション等に従事。工場設計本部長を経て2016年に執行役員となり、マーケットドリブン型のスマート工場化などを推進後、2017年よりCDO・デジタルソリューション本部長となり、全社のビジネスモデル変革とDXを推進。 2020年1月より出光興産 執行役員CDO・デジタル変革室長、2021年7月より同社 執行役員 CDO・CIO情報システム管掌 (情報システム部) (兼) デジタル・DTK推進部長

【講演者】 株式会社経営共創基盤 共同経営者 マネージングディレクター 望月 愛子 氏

【プロフィール】 中央青山監査法人にて、監査業務に従事。IGPI参画後は、大手企業の事業ポートフォリオ見直し及び新規事業創出に関わる戦略立案~実行サポート、デューデリジェンス、M&Aアドバイザリー等に携わる。近年はCVCを含むオープンイノベーションに関わる組織設計やDXを通じた組織改革支援を数多く手掛けるとともに、IT領域から科学技術系テクノロジー領域まで、幅広い領域のベンチャーを立ち上げ時期からEXITまで支援。 IGPIテクノロジー代表取締役CEO、名古屋工業大学共創基盤(NITEP)取締役、ユーグレナ社外取締役、南海電気鉄道社外取締役 早稲田大学政治経済学部卒、公認会計士

【講演概要】 多くの企業がデジタルトランスフォーメーションに本腰を入れ始めている。その変革を一過性のデジタル化で終わらせないために、企業はどのようにデジタルと向き合うべきなのか。本講演では、ブリヂストンでCDOとしてDXの推進・ビジネスモデルの変革を指揮し、現在は出光興産でCDO・デジタル変革室長を務める三枝幸夫氏と、『IGPI流 DXのリアル・ノウハウ』の著者である経営共創基盤 望月愛子氏がDXの本質と、その推進の勘所についてお話しする予定です。

11:50~12:20 (A-2)デジタル化から、ビジネストランスフォーメーションへ

【講演者】 Denodo Technologies株式会社 営業本部 営業部長 徳澤 丙午 氏

【プロフィール】 Denodo Technologies株式会社セールスディレクター。データ統合、MDM、NoSQLなどデータマネジメント領域に関して20年以上の経歴を持つ。前職はMarkLogic、日本IBM(MDM製品責任者、DB製品主管)などを歴任。2020年より現職。

【講演概要】 デジタルトランスフォーメーション (DX) が経営課題である中、デジタル化やクラウド化といったモダナイゼーションは進んでいるが、本来の目的であるビジネス変革等のトランスフォーメーションはどうだろうか。 本講演では、ビジネストランスフォーメーションに不可欠な、ロジカルデータファブリックについて解説する。

12:30~13:00 (A-3)事業停止に追い込むサイバー攻撃から学ぶ事業復旧型の対策とは

【講演者】 サイバーリーズン・ジャパン株式会社 マーケティング本部 プロダクトマーケティングマネージャー 菊川 悠一 氏

【プロフィール】 10年以上におよび複数の無線/有線LANネットワークセキュリティのベンダーでSEとして従事した後、プロダクトマーケティングとして日本における製品リリース、販売戦略を推進。現在サイバーリーズンのプロダクトマーケティングマネージャーとして、エンドポイントセキュリティの拡販、啓発活動を行っている。

【講演概要】 世界中で猛威を振るっているランサムウェアや情報漏えいなどのサイバー攻撃は残念ながら従来型の防御型対策をすり抜けた結果と言えます。事業を止めない防御型と共に、侵害による事業停止から素早く復旧する対策が不可欠です。この講演では最新の脅威から浮かび上がる課題と事業復旧型対策についてわかりやすく解説します。

13:30~14:10 (A-4)【特別講演】製造×DX ミスミが仕掛ける製造業における労働生産性改革meviy (メヴィー)

【講演者】 株式会社ミスミグループ本社 常務執行役員 ID企業体社長 吉田 光伸 氏

【プロフィール】 国内事業、海外事業、新規事業を経てオンライン機械部品調達サービス「meviy」(メヴィー)を展開。権威ある10個の受賞に加え国内シェアNo.1を獲得、製造業におけるデジタルトランスフォーメーションを牽引する。 ミスミ入社前は、国内大手通信会社、外資系大手ソフトウェアベンダに籍を置き、 インターネット黎明期からデジタルを活用した新規事業の立ち上げ・事業拡大に数多く携わる。 meviyオフィシャルサイト: https://meviy.misumi-ec.com/ Twitter ID: @misumi_meviy

【講演概要】 昨今、日本の製造業における労働生産性は下落の一途を辿っています。今後日本が対峙する未曾有の人手・時間不足の中で如何にして、労働生産性を高め、高い競争力をつけていくかが大きな課題です。機械や設備の自動化に必要な部品を短期で受注生産するデジタルサービス「meviy(メヴィー)」は、調達のデジタル化を後押しし、調達時間の最大9割削減を実現することにより、非効率な作業が大幅に削減でき付加価値の高い時間の創出を実現します。本講演は、労働生産性の改革とモノづくり産業のデジタル変革(DX)を目指すミスミの戦略について紹介します。

14:20~14:50 (A-5)現場とITを貫く業務の「流れる化・自動化」で効果の出るDXを

【講演者】 ServiceNow Japan合同会社 統括本部長 津留崎 厚徳 氏

【プロフィール】 京都大学法学部卒業後、国内企業を経て2008年日本オラクル入社。大手金融機関や事業会社に対して会計・人事などのバックオフィス業務や顧客サービスを変革するソリューション提案に従事。2021年1月ServiceNow Japanに入社し、金融機関をはじめとするお客様のデジタル・トランスフォーメーションを支援する。

【講演概要】 DXで確実に効果を刈り取るには、製品開発やプロセス革新のため現場主導のDXプロジェクトを走らせるだけでなく、社員の時間の大多数を費やしている日常のビジネス(Business as Usual)をいかに効率化するかが肝心です。IT部門や各業務部門をまたいだ業務プロセスの自動化に取り組む先進事例をご紹介します。

15:00~15:30 (A-6)ハイブリッド/マルチクラウドに適したバックアップ環境成功事例

【講演者】 ヴィーム・ソフトウェア株式会社 システムズエンジニアリング本部 本部長 吉田 慎次 氏

【プロフィール】 異業種からIT業界に移り、はや30数年。サポートやインストラクター、社内IT管理者、システムエンジニア、プロフェッショナルサービス、ビジネスデベロップメントなどを経験し、現在に至る。特にシステムエンジニア歴が長く、外資系企業数社を経て2019年よりVeeamのSE部門マネージャーとして従事。

【講演概要】 DX推進によりハイブリッド/マルチクラウド環境が増える中、データ保護についてもそれに適した準備が求められています。ワークロードの移行からデータ保護、データの利活用までも同一のインターフェイス・ライセンスで利用できる解決策とは。本セッションでは、事例やユースケースを中心にご紹介いたします。

15:40~16:20 (A-7)【特別講演】中外製薬のDXの取り組み

【講演者】 中外製薬株式会社 執行役員 デジタル・IT統轄部門長 志済 聡子 氏

【プロフィール】 1986年 日本アイ・ビー・エム株式会社入社。官公庁システム事業部、ソフトウエア事業部等で部長を歴任後、IBM Corporation(NY)に出向し、帰国後2009年に執行役員公共事業部長に就任。その後も執行役員としてセキュリティー事業本部長や公共事業部長を歴任。2019年中外製薬に入社し現職。

【講演概要】 今製薬業界では取り巻く環境の変化に伴いDXへの動きが加速しています。経営課題を解決し、業界のトップイノベーターを目指す中外製薬では、DXを成長のKey Driverとして位置づけ、「CHUGAI DIGITAL VISION 2030」のもと全社を挙げたDXを展開しています。ビジョンと戦略、人と組織の巻き込み、人財獲得・育成など、DX推進における課題点、成功に導く重要なポイントについてお伝えします。また、Visionを実現する「革新的創薬創出」、「バリューチェーン改革」、「デジタル基盤強化」の3つの基本戦略における具体的プロジェクトの事例、成果とデジタル技術の活用について紹介します。

主催

株式会社ビジネス・フォーラム事務局(プライバシー・ポリシー) 株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシーポリシー

協賛

Denodo Technologies株式会社(プライバシーポリシー) サイバーリーズン・ジャパン株式会社(プライバシーポリシー) ServiceNow Japan合同会社(プライバシーポリシー) ヴィーム・ソフトウェア株式会社(プライバシーポリシー

特別協賛

日商エレクトロニクス株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社ネクプロ(プライバシーポリシー

セミナー詳細を見る

【協業企業募集】5GとWi-Fi6徹底比較! 〜パートナー企業さまの事例もご紹介〜

3.9東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

このセミナーは10/27同社開催セミナーの録画配信です。

5Gはどのくらい実用化が進んでいるのか?

「超高速・超低遅延・多数同時接続」を実現する5Gネットワーク。2時間の映画のダウンロードが、わずか3秒で完了すると言われています。 日本での商用化は2020年3月から開始されておりますが、ビジネスシーンでは、これから普及していく見込みです。 企業や自治体は限られたエリア内で5Gネットワークを利用する場合、「ローカル5G」環境を構築することができます。 しかしながら、中小企業がローカル5Gを商用利用しようと思っても、莫大なコストがかかるのが現状です。

Wi-Fi6とは?5GとWi-Fi6の違いや特徴を解説!

そこで注目されるのはWi-Fi6です。通信の高速化と複数端末の同時接続を実現する、最新の無線規格です。 今回のセミナーでは5Gネットワークの最新事情やNTT東日本の取り組みをご紹介。 Wi-Fi6で解決できる通信課題や、5GとWi-Fi6の共通点や違いについて比較解説いたします。 また、NTT東日本のソリューションをOEMで提供できる「パートナープログラム」や活用する事業者の事例も紹介させていただきます。

こんな事業者様におすすめ

・速度、低遅延、同時接続に課題感のあるクライアントを抱えている ・5Gの仕組みやWi-Fiとの違いがいまいち理解できていない ・Wi-Fiやネットワーク関連で顧客に提案できる商材を増やしたい ・NTT東日本の製品をOEMで販売したい

NTT東日本の「パートナープログラム」とは?

NTT東日本では、パートナー企業様がICTサービスを自社ブランド・価格設定にて提供できるパートナープログラムを実施しています。 パートナー企業様は、在庫リスクや開発コスト、導入後のサポート窓口のリソースを確保することなく、新規ICT事業を始めることができます。 また、NTT東日本の卸提供するサービスは月額のサービスが多く、一度販売すれば、毎月のストック収入を安定的に確保できます。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:50 【協業企業募集】5GとWi-Fi6徹底比較!

・5Gネットワークの最新事情と今後の予測 ・パブリック5G、ローカル5G、Wi-Fiの特徴比較 ・Wi-Fi6の特徴、解決できる課題 ・NTT東日本パーナープログラム紹介 ・パートナープログラムを活用する事業者さまの事例

16:50~17:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る