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インフラの課題を解決するウェビナー
テレワーク・リモートワークの環境構築、仮想デスクトップ、データベース、ネットワーク、サーバー仮想化、システム内製化など、IT インフラ・基盤の最新トピックスや企業の事例がわかるウェビナーを掲載しています。
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(動画・資料)
OSSライセンス・コンプライアンスと脆弱性管理の課題 OSSリスクを効率的にマネジメント。...
3.4 株式会社グレープシステム
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
OSSライセンスのコンプライアンス、脆弱性(セキュリティ)の重要性
オープンソースソフトウェア(OSS)はあらゆる産業において欠かすことのできない存在となっており、組込み製品の開発現場においても、この流れに逆らうことなく、OSSの利用が増加しています。
ただ、OSSを利用するにあたり、OSSライセンスに違反していないか、利用しているOSSのセキュリティ面の懸念や脆弱性を把握する必要がある、などOSSマネジメントの重要度も増しています。
ライセンスの管理、脆弱性管理にかかる工数を削減したい
膨大なOSSのライセンスを管理するのはセキュリティや知財担当者の工数を圧迫します。 脆弱性の発見、対応にもスピード感が求められ、社内にノウハウとリソースがないと運用が難しいのも事実です。 どのように工数削減をすべきでしょうか?
数多くあるOSS管理ツール、最適な選び方とは?
これら多くの課題に対し強力な手助けとなるのが、OSSを解析してライセンスを識別し、関連する脆弱性情報を提供する「OSS管理ツール」です。 しかし「OSS管理ツール」もまた無償/有償を問わず数多く存在します。 導入に際しては、求める機能を満たす最適な管理ツールに出会うこと、また、管理ツールを活用して適切なOSS管理の運用を考えることも重要です。
本セミナーでは、長年OSSに関わってきたグレープシステムの知識と経験を元に、当社エキスパートエンジニアがお勧めするOSS管理ツールをデモを交えながらご紹介します。 OSSの課題についても質疑応答でお答えいたします。 皆様のご参加お待ちしております。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ )
11:05~11:40 OSSライセンス・コンプライアンスと脆弱性管理の課題
・OSSライセンス管理とセキュリティ管理の課題 ・Foss ID機能紹介、製品デモ
11:40~11:55 質疑応答
主催
株式会社グレープシステム(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)