ビジネス

ビジネス

Business

ビジネスの課題を解決するウェビナー

デジタルトランスフォーメーション(DX)、カスタマーサクセス、UX/CX、新規事業立ち上げ、ビジネス戦略、ITベンダーの事業戦略など、経営や事業運営に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。

DX(デジタルトランスフォーメーション)
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

IT Special Seminar 2024 DX人材不足からの脱却 人材育成の在り方と成...

0.0サイボウズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 ※視聴用ページのURLは、開催3日前と当日にお申し込みいただいたメールアドレス宛にご案内いたします。

開催日時 

2024年9月5日(木)14:00-16:50 (オンラインにて無料開催)

登壇者

株式会社アイ・ティ・アール(会長 / エグゼクティブ・アナリスト) 内山悟志 氏 京セラ株式会社 (機械工具事業本部 DX推進部 ) 木下順 氏 三菱重工業株式会社 (デジタルイノベーション本部 DPI部 SoEグループ グループ長) 山本浩道 氏 伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社 (IT推進部 ITソリューションチーム長代行) 宮﨑良太 氏

開催趣旨・概要文

近年、多くの日本企業がDX(デジタルトランスフォーメーション)の取り組みを進める中で、 DX人材・IT人材不足をボトルネックに感じています。

人材不足を解消するには、外部のベンダーにシステム開発を丸投げするのではなく、社内人材を育成し、 現場が主体的にITツールを活用しながら継続的な業務改善を進められる組織づくりが求められています。

本セミナーでは、DX・IT戦略を専門分野としている株式会社アイ・ティ・アール会長の内山様に 日本を取り巻くDX人材育成の概況をお話いただきます。

さらに、組織や教育制度の整備に注力すると同時にノーコードツールを用いて業務改革を推進している京セラ株式会社 木下様、 三菱重工業株式会社 山本様、伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社 宮﨑様をお招きし、DX人材育成戦略について考察して参ります。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

各プログラムタイトル

第一部 DXの浸透・定着化に向けた課題と人材育成への提言

第二部 DX人財の「量」と「質」を両立させる育成戦略とは

第三部 三菱重工に学ぶ DX推進部門と事業部門の協働によるDXと人材育成

第四部 -座学研修のその先へ- 実践にこだわるDX人材育成プロジェクト

各プログラムのサマリー/講演のポイント

第一部 DXの浸透・定着化に向けた課題と人材育成への提言

多くの企業でデジタルトランスフォーメーションへの取り組みが活発化していますが、 浸透と定着化までには道半ばという企業が少なくありません。 本講演では、株式会社アイ・ティ・アール 内山様より、最新の調査から導かれる国内企業のDX推進状況および課題、 従業員の意識変革や内製化の状況を踏まえて、求められる人材育成のあり方について解説いただきます。 株式会社アイ・ティ・アール (会長 / エグゼクティブ・アナリスト) 内山悟志 氏

第二部 DX人財の「量」と「質」を両立させる育成戦略とは

モノづくりDXを推進するための手段としてDX人財育成に着手し、 事業部の20%の社員をわずか2年間でDX人財に育成させるという高い目標を掲げた京セラ。 ITリテラシーが高くない現場社員を巻き込みながら、現在では目標を大きく上回る412名のDX人財の輩出に成功しました。 本セッションでは、DX人財育成プロジェクトを主導する「DXエバンジェリスト」のアサイン・育成方法や 組織づくりの工夫をはじめとして、現場社員が複数のノーコードツールを活用しながらどのように業務改善効果を上げているのか、 京セラ株式会社 木下様にお話しいただきます。 京セラ株式会社 (機械工具事業本部 DX推進部 ) 木下順 氏

第三部 三菱重工に学ぶ DX推進部門と事業部門の協働によるDXと人材育成

お客さまに提供する価値・体験や従業員の日常業務体験をデジタル技術を活用して変革していくことは、 機械製造業においても重要になってきています。  三菱重工では、2018年からデジタル技術で顧客・従業員体験をよりよくしていくこと (Digital Experience Design(DED))を旗印に、DX推進組織と事業部門が協働し、 クラウドやアジャイルの恩恵を活用しながら、ローコードツールを活用した内製開発を推進しています。 本セッションでは、数名の事業部門出身者から始まったDX推進組織が、どのようなDX戦略のもと創設されたのか、 いかにして規模や職能を拡大しながら部門内のDX人材を育成し内製化に取り組んでいるのか。 具体的な取り組みとその効果まで、三菱重工業株式会社 山本様にお話いただきます。 三菱重工業株式会社 (デジタルイノベーション本部 DPI部 SoEグループ グループ長) 山本浩道 氏

第四部 -座学研修のその先へ- 実践にこだわるDX人材育成プロジェクト

社内DX人材を育成するために座学研修を実施する企業が多い中、 研修を通して得た知識が現場の業務改善に活かされないというお悩みを耳にします。 一方、伊藤忠丸紅鉄鋼では、受身型の研修で終わらせず、「自分たちの業務を自ら改善・改革した」と言えるような業務改善における 成功体験の創出・風土醸成を重視し、独自の社内プロジェクトを実施しています。 本セッションでは、ツール定着化を二人三脚で伴走するパートナーの存在にも焦点を当てながら、 DX人材育成プロジェクトを通して現場部門での内製開発をどのように実現したのか、 伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社 宮﨑様にお話いただきます。 伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社 (IT推進部 ITソリューションチーム長代行) 宮﨑良太 氏

主催

サイボウズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

セミナー詳細を見る

生成AIで実現する「成果の出る」ナレッジ管理の方法とは ~いままでのナレッジ管理に成果を感じ...

4.0株式会社システムコンシェルジュ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

進む少子高齢化、効果的なナレッジ共有が求められる

少子高齢化に伴い、日本の労働力人口の減少は深刻な問題となっています。特に64歳以下の労働力人口の減少が懸念されており、豊富な知見や経験を持つ人材の退職によって企業内のナレッジが失われ、品質や価値が低下するリスクが高まっています。

これに対応するため、ベテラン人材の暗黙知を形式知に変換し、共有するための効果的なナレッジ管理システムが求められています。

ナレッジ管理で成果が実感できない理由

しかしながら、日本の企業は文化的な背景や組織の構造的な観点から、効果的なナレッジ管理が十分に行われていないのが現状です。

日本の企業は、仕様書、設計書、議事録などのドキュメント作成には長けていますが、欧米企業のようなオープンなコミュニケーションやフラットな組織構造が一般的ではありません。上下関係や年功序列の文化が主流であり、知識が口頭で伝えられたり、実践を通じて学ばれることが多く、明確な手順やルール、技術的な詳細は整理されているものの、個人の経験や直感、状況判断に基づく知識の共有が進みにくい傾向があります。

生成AIの登場と変わるナレッジ共有の在り方

生成AIの登場により、ナレッジ共有の在り方が大きく変わろうとしています。生成AIは、大量のデータを分析し、パターンや洞察を抽出することで、個人の経験や直感を体系化することを得意としています。例えば、製品開発データと顧客サポートデータ、マーケティングデータと営業活動報告など、従来は別々に管理されていたナレッジの関連性を容易に結びつけることができます。

しかし、生成AIを適切に管理しないまま利用すると、存在しない情報を生成してしまうハルシネーション(誤情報)のリスクも発生します。これを防ぐためには、AIが参照するデータをきちんと整理し、外部のノイズを除去するといった対策が重要です。

生成AIで実現する「成果の出る」ナレッジ管理の方法とは

本セミナーでは、ナレッジ管理ツール『ONES Wiki』を活用し、生成AI時代におけるデータ活用と暗黙知から形式知への変換手法について、さまざまな事例を交えて詳しく解説します。

『ONES Wiki』は、イノベーションを加速させる先進的なナレッジ&コラボレーション管理ツールです。組織内外の知識の創造、共有、活用、保存することで、個人の経験やスキル、組織内で共有されるノウハウやプロセス、文化的な価値など、形式化されていない知識の共有が可能です。さらに、生成AI『Copilot』を活用した画期的なナレッジ検索機能により、ユーザーが知りたいことややりたいことを入力するだけで、ONES Wiki内の情報から外部情報に頼ることなく、マニュアルや議事録など別々に管理されている複数のソースから、ハルシネーション(誤情報)の無い、正確かつ関連性の高いナレッジを得ることができます。

企業の管理職の方で特に、技術系のリーダーやプロジェクトマネージャーの方、営業・マーケティング部門の責任者の方など、ナレッジ管理に課題を感じている方に特におすすめです。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 生成AIで実現する「成果の出る」ナレッジ管理の方法とは

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社システムコンシェルジュ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

資料を見る

【エンタープライズ企業向け】 データ活用入門 〜データ活用の第一歩と、推進ステップ、陥りやす...

3.4NSW株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

データ活用の「第一歩」を踏み出せない

企業でデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進が強く求められるようになり、多くの企業でデータ活用が進んでいます。 しかし規模が大きい企業ほど、取り扱うデータも多く、ニーズが複雑になり、スモールスタートができていない方も多いのが実情です。

データ活用の重要性を認識しているものの、どうやって進めればよいのかわからず、「第一歩」を踏みだすことに躊躇していませんか?   ・DXを進めたい、そのためにデータ活用したいが、進め方がわからない  ・そもそも、どこにデータがあるのか?どのデータを使えばいいのか?  ・データやインサイトが部門間で共有されずに、属人化しているのではないか?  ・どこをゴールにすればよいのか?

データ活用の進め方、ステップと、その課題を解説

本セミナーでは、2024年5月31日にNSWが開催したウェビナー「データ活用のジャーニーに向けて踏み出そう」を配信します。 データマネジメント領域のリーディングカンパニーであるインフォマティカ・ジャパン株式会社より執行役員の荒田様をお招きし、弊社でデータビジネスに長年携わる鈴木がわかりやすく話をさせていただきます。 また、NSWが提供するデータマネジメントのサービスメニューと、インフォマティカ・ジャパン株式会社が2024年9月13日(金)に開催予定の年次イベント、「Informatica World Tour 2024」をご紹介させていただきます。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:35 データ活用入門 〜データ活用の第一歩と、推進ステップ、陥りやすい課題を解説〜

   ※ 2024年5月31日に開催したウェビナー「データ活用のジャーニーに向けて踏み出そう」を配信します

11:35~11:45 NSWのサービスの概要とイベントのご案内

11:45~12:00 質疑応答

主催

NSW株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

資料を見る

【再放送】マニュアル作成のための作業時間、確保できていますか? ~マニュアル作成の工数を削減...

3.7株式会社テンダ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

2024年1月17日(水)に開催されたセミナーの「再放送」に変更いたしました。お申込をいただいた皆様、急な変更となりましたこと、深くお詫び申し上げます。

質疑応答タイムにていただいたご質問は後日、主催企業より直接回答いたしますのでお気軽にご質問くださいませ。(2024/7/8記)

マニュアル作成の工数負担が重く、DX推進や業務改革が進まない

専門的な知識や技能を持つ人材がオペレーションする業務の改革には、マニュアル整備や教育が必要になります。しかし、作成に多くの工数がかかる、専任担当者が不在など、マニュアル作成の負荷がボトルネックになりがちです。

マニュアル自動化ツールの活用で、本来業務への取組み強化・質向上実現

シンクタンク、福祉、情報、サービス業など幅広い業種が、マニュアル作成のリソースや工数の課題に直面し、自動マニュアル作成ツールを活用しています。マニュアルの整備を通して、これらの業種の方々が目指すのは、マニュアル作成の負荷軽減だけでなく、本来の業務に取組む時間を確保して、業務の質を向上していくことです。そのためには、作成したマニュアルが現場で効果的に活用できる機能、アップデートが容易であることなども求められます。

マニュアル整備を起点にした業務改革ソリューションの事例紹介

今回のセミナーでは、作成工数最大96%削減、累計導入3000社以上の自動マニュアル作成ツール「Dojo」を紹介しながら、マニュアル整備を起点とした業務改革を実現したソリューションの複数の事例を解説します。 次のような課題感をお持ちの方におすすめです。

・業務のDX化に課題がある、推進を加速したい

・常にアップデートされるシステムやオペレーション業務に対応が必要

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 マニュアル作成のための作業時間、確保できていますか?

        ~マニュアル作成の工数を削減し、業務改革を実現する秘策をお伝えします~

14:45~15:00 質疑応答

※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます。

主催

株式会社テンダ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

セミナー詳細を見る

技術継承、若手育成の課題を「現場向けAI」で解決する ~遠隔支援の〈音声・動画〉でAIを学習...

3.5AMA Xperteye株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

人手不足や高齢化は、製造現場で深刻な問題となっている

人手不足や高齢化は、製造現場で深刻な問題となっています。 とくに熟練技術者の退職は、会社の貴重な資産を失うことと同意。 高齢化が進む日本で、企業が真っ先に改善したい問題です。

熟練技術者の経験(技術・技能)を、次世代へどう継承していくかが大きな課題

熟練技術者の経験を次世代へ継承することは、製造業界全体での大きな課題です。 ベテラン社員の退職によって、会社の資産を失うことは、会社経営に支障をきたすリスクが発生します。

・どのように若手社員へ知識を継承していくか ・会社の資産(データ)として蓄積していくか

これら課題に、どう対応していけばよいのでしょうか?

遠隔支援の〈音声・動画〉を「現場向けAI」が学習し、マニュアル化や、アシスタントとして活用

本セミナーでは、技術継承の問題を解決するための「現場向けAI」の活用をご提案します。 熟練技術者が遠隔支援した音声や動画データを収集し、機械学習によってその内容を分析、自社の資産としてデータベース化。 これを活用し技術継承の問題を解決する方法について解説します。 さらに、現場での作業中にリアルタイムでAIがアドバイス等を行う、AIアシスタントとしての用途についても解説します。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 技術継承、若手育成の課題を「現場向けAI」で解決する ~遠隔支援の〈音声・動画〉でAIを学習し、マニュアルやアシスタントを作成~

10:45~11:00 質疑応答

主催

AMA Xperteye株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

資料を見る

【製造、商社、医療業界向け】営業組織における提案の効率化と質の向上を同時に実現する方法 〜ス...

3.4株式会社エージェンテック

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

営業組織全体のパフォーマンスや提案の質を高めるDX

製造、商社、医療業界などでは、顧客となる企業のニーズや状況に応じた商談の準備や専門的な知見が必要です。そのため、PPTなどのスライド資料の編集など準備に時間がかかってしまうという課題があります。資料作成時間などは削減して、顧客のニーズに的確に応える商談を実現したいものです。 また営業組織が一定の規模になると、メンバーによる営業スキルの差が出てしまうのも現実です。DXによる業務効率化やスキル補完で、組織全体のパフォーマンスを上げていくことも期待されています。

提案の新たな見せ方(動画、VRなど)で、商談機会を逃さない

商材の特徴説明や実際に導入した現場のイメージなど、より効果的な提案コンテンツとして動画、V R、パノラマなどが浸透しはじめています。当日の商談とは別に、新たな相談をクライアントから受けたときにすぐに提示できるソリューションやツールがあれば、商談機会を逃すことが少なくなります。

AI搭載のコンテンツ管理ソリューションによる商談の最適化支援を解説

今回のセミナーでは、AI搭載のコンテンツ管理ソリューション「ABookBiz」を紹介しながら、専門性と幅広いテーマに対応できる商談のトータル支援について解説します。 商談先などの社外でも、社内と同じレベルで安全に、様々な提案が可能なソリューションに関心のある方々、ぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 【製造、商社、医療業界向け】営業組織における提案の効率化と質の向上を同時に実現する方法〜スライド作成工数大幅削減など、商談機会を最大化するDX支援を紹介〜

株式会社エージェンテック マーケティング部 エヴァンジェリスト

宮崎 裕明

15:45~16:00 質疑応答

主催

株式会社エージェンテック(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

資料を見る

「イノベーションを起こす組織作り」とは、具体的に何をすればよいのか? ~アイデアの効果的な管...

3.9株式会社システムコンシェルジュ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

予測できないビジネス環境では、組織における持続的なイノベーション活動が競争力と成長のカギとなる

現代のビジネス環境は、人工知能や5Gなどの技術革新、グローバル市場の拡大、そして消費者ニーズの多様化により、絶えず変化しています。

このようなダイナミックな状況に対応し、継続的な成功を達成するためには、企業が継続的にイノベーションを生み出す組織文化を育成することが重要です。イノベーションを促進する文化を持つ企業は、革新的なアイデアや技術を生み出し、市場での競争力を強化します。また、従業員のエンゲージメントが高まり、離職率の低下にも寄与します。

支持を得られにくいイノベーション推進者

しかしながら、多くの企業がイノベーションを起こすことに苦労しています。

とくに日本においては、特定された個人の力量や能力に依存したイノベーションや新規事業開発という考え方が深く根ざしています。経営やビジネス組織の一部だけが取り組むような局地的な新規事業開発では成功率が低下し、知識や経験の共有も蓄積もされないという結果に陥りがちです。イノベーションの推進者は、得た多くの情報から長年の経験と専門知識、分析調査によって新しい価値を創出しますが、一方で他のメンバーからの理解が得られず、孤立し、せっかくの新しい価値も実現しないといったケースも少なくありません。 近年の考えでは、イノベーションは、一部の優れた人々だけが引き起こすものではありません。むしろ、組織全体が取り組むプロセスやシステムを通じて実現することが国際標準となっています。

・失敗を許容し、試行錯誤を奨励する文化を醸成する。 ・外部のアイデアや技術を積極的に取り入れる仕組みを作る。 ・異なる専門分野のメンバーが協力して解決策を模索する。 ・市場の変化を理解し、それに適応するための学習プロセスを確立する。 ・イノベーションに必要なリソース(資金、時間、人材)を戦略的に配分する。

これらの取り組みを組織全体で支え、推進する仕組みの構築が求められています。

イノベーション文化を醸成する具体的方法とは

本セミナーでは、イノベーション管理プラットフォーム「IdeaScale」を活用したイノベーション文化の醸成に向けた具体的な仕組み作りの方法を、さまざまな事例を交えて詳しく解説します。

システムコンシェルジュは、ビジネス活動にイノベーション・マネジメント・システムを取り入れ、お客様にサービスを提供するジェネレーティブ・プロバイダーです。私たちは「IdeaScale」を含む様々なITツールを活用し、イノベーションに関する国際規格である「ISO 56002」の認証をわずか三ヶ月で取得しました。この経験を基に、お客様のイノベーション推進と組織構築を総合的にサポートします。

「IdeaScale」は、投票・コメント機能を使用して、社員のアイデアを「見える化」して、ブラッシュアップするためのプラットフォームです。組織横断でコミュニティを作り、チームでアイディア推進することも出来ます。問題点のレビューや、ROI計測を行ってアイデアを「数値化」することも可能です。

従業員から新しいアイデアが出てこないことに課題を持っている方、自組織にイノベーションを生み出す文化を醸成したいと考えている方、アイデアを評価して育てる仕組みづくりを検討したい方、などに特におすすめです。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 「イノベーションを起こす組織作り」とは、具体的に何をすればよいのか?

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社システムコンシェルジュ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

資料を見る

中堅・成長企業にとって、DX推進はどうして重要か ~ビジネス環境変化への経営課題、デジタル人...

3.7ギグワークスクロスアイティ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

レガシーシステムからの乗換え、新システム対応が必要に

現在は大きな問題がなくても、ビジネス全般へのDX推進が進み、古いシステムからの乗り換えや新しいビジネスフローへの対応などが必要とされています。 中堅・成長企業は日々の事業推進に忙しく、DX推進に対応するIT人材の人数も少ないため、限られたリソースで取り組まなければなりません。

競争力、生産性など、事業の成長への取組みに活用

事業拡大のときに起きる人材不足、競合に勝つためのコスト削減など、事業課題の解決や成長のための変革にはDX推進が必須になります。事業の将来を考えたときにDX推進は重要な課題です。

限られたリソースで成果を上げる

DX推進では適切な技術選定がポイントになります。しかし導入するSaaSやシステムの選定にもリソースが必要です。 社外のコンサルティング・サービスを活用してアドバイスを受けたり、社内教育や定着の支援も受けたりする企業も少なくありません。

導入から保守運用まで支援、DX推進のポイントを解説

今回は、DX推進で着実に成果を上げる方法を解説しながら、ギグワークスクロスアイティのDXよろず相談サービスなどを紹介します。 DX推進への関心は平均的または薄かったが、取組み始めると成果を上げている企業の勝ちパターンについても解説します。

次のような方にオススメ

・DX推進の本格着手はこれから ・さらにDX推進の成果を上げたい ・生産性向上や競争力強化のためのDX推進に関心がある ・事業拡大のときのリソース不足にDXを推進したい ・バックオフィスのDX推進やアウトソーシングに関心がある

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 中堅・成長企業にとって、DX推進はどうして重要か ~ビジネス環境変化への経営課題、デジタル人材不足等の各種課題に、DX推進のポイントを解説~

10:45~11:00 質疑応答

主催

ギグワークスクロスアイティ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社Arinos(プライバシー・ポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

資料を見る

Case Study Special Session TKPが実践する事業変革 〜顧客体験を...

0.0株式会社オプロ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「jp.opro.net」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

講演内容

[Salesforceユーザー必見インタビュー]

ビジネスフローを刷新し、120%の売上成長を実現したプロジェクトの軌跡

TKPが取り組んだ、ビジネスフローの刷新とDX推進の取り組みをお届けするセミナーです。

本セミナーでは、TKPにおいて2021年よりスタートしたプロジェクト「TKPイノベーションロードマップ」が、様々な試行錯誤を経て売上120%増を達成するまでの変遷を伺います。 ゲストは株式会社ティーケーピー、マーケティング部長の山根 賢一氏。

当初のビジネスモデルは人手に依存した人海戦術であり、上場を経て、更なる成長には高コスト体質を解消することが求められていました。

またコロナ禍を経て「働き方の多様性」が広がったことで、より付加価値の高いサービスを提供することが急務となりました。

このような急速な変化に適応し、持続的な成長を実現するためのプロジェクトとして、「TKPイノベーションロードマップ」はスタートします。

なぜ、『Salesforceによる販売管理の刷新が顧客体験の向上』につながるのか?

その疑問を解き明かすべく、プロジェクト立ち上げの背景や、DX推進によって得られた4つの変化など、 ロードマップを実現するための取り組みについてお話いただきました。

▼主なトピック

・プロジェクト発足時の課題から現在までの変遷 ・DXを支えたプロダクトとその導入の決め手 ・DX推進によって得られた4つの変化

▼このような方におすすめ

・事業成長とオペレーション効率化の両立を模索されている、BizOps部門の方 ・現場課題の販売管理刷新と全社DX推進を連動させた効果を出したいDX推進部門の方 ・限られたリソースの中で、継続的な売上の拡大を目指す、営業企画部門の方

開催概要

日時  :2024年5月23日(木)13:00~13:40 参加費 :無料 視聴方法:本セミナーはZoomでの配信となります。 お申し込みボタンよりZoom視聴登録ページをお開きいただき、必要事項をご入力ください。 登録後、Zoomより視聴用URLをお送りいたします。

注意事項:フリーメールアドレスでのお申込みはご遠慮ください。競合他社の方のお申し込みはお断りさせていただいております。

登壇者

株式会社ティーケーピー マーケティング部長 山根 賢一氏

2014年法政大学卒業。株式会社ティーケーピーに新卒で入社後、法人営業に配属。 2020年より営業副部長となり本社のダイレクトセールス部門を統括。 その後、経営企画部のマネージャーを兼任するようになり社内のDX推進プロジェクトに参画し、2023年より現職。 現在ではDX推進プロジェクトを中心に、全社の業務改善やデジタルマーケティング強化、コールセンター・インサイドセールスの管轄など幅広い業務に従事している。

株式会社オプロ 取締役 兼 DX推進本部長 吉田 順一

アウトソーシング事業にてソフトウェア開発のセールス、海外でのネットワークエンジニアを経て起業。 12年間働き方改革を軸にインフラ構築・プライベートクラウド事業を展開。 事業を統合・売却しSalesforceパートナービジネスを立ち上げ複数のAppExchangeをリリース。 オプロに入社後、DX推進本部 本部長としてセールス・SE・マーケティング部門を統括。

主催

株式会社オプロ(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社ティーケーピー(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

セミナー詳細を見る