セキュリティ
Security
セキュリティの課題を解決するウェビナー
サイバー攻撃・不正アクセス、ランサムウェア・標的型攻撃、マルウェア対策、情報漏洩防止などの各種施策から、WebアプリケーションファイアーウォールやSWGのスキル・ツールなどセキュリティ関連のウェビナー情報です。
クラウドセキュリティ
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
「脱PPAPの壁」を乗り越える!ウェビナー ~よくある課題と解決方法を具体的にご紹介~
0.0日本ワムネット株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「wamnet.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本ページは、主催:日本ワムネット株式会社のWebセミナー『「脱PPAPの壁」を乗り越える!ウェビナー ~よくある課題と解決方法を具体的にご紹介~』のご紹介です。
PPAP対策の検討時に必ずぶつかるといわれる「脱PPAPの壁」。本ウェビナーでは、オンラインストレージを活用して「脱PPAPの壁」を乗り越える方法を、実演を交えながら具体的にご紹介します。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
こんな方におすすめ
・30分でわかる!「脱PPAP」の基礎ウェビナーをご視聴いただいた方
・脱PPAP対策検討時に直面する課題や、解決方法について具体的に知りたい
・脱PPAPに関して情報収集しており、一歩踏み込んだ情報が知りたい
プログラム
11:00~11:30
・改めて振り返る、脱PPAP総論 ・PPAP対策総点検~つまづきがちなポイントと解決方法~ ・デモンストレーション~オンラインストレージを使った、脱!PPAPのやり方~ ・質疑応答~終了
※プログラムは予告なく変更となる場合がございます。
主催
日本ワムネット株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
CYBER INTELLIGENCE SUMMIT 2022
0.0株式会社マキナレコード
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「machinarecord.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
「サイバーインテリジェンスの「いま」がわかる国内唯一のイベント」として2019年から開催してきた「CYBER INTELLIGENCE SUMMIT」。3回目の開催となる2022年は、2日間の開催となります。
近年、増加の一途をたどるセキュリティインシデント。2021年もまた「ランサムウェア」が猛威を振るい、警察庁への報告件数も2020年下半期の21件から2021年上半期は61件と3倍の件数が報告されています。 「不正アクセス」による被害においても、東京商工リサーチ「上場企業の個人情報漏えい・紛失事故」によると、国内上場企業の被害だけで、2021年は66社、68件のインシデントが発生しています。 こうした現実の中、自組織を守る未然の防止策である「サイバーインテリジェンス」の活用は今後一層重要度が高まっていくことが予想されます。今こそ日本企業には、「サイバーインテリジェンス」の活用とサイバー攻撃へ未然に備えるノウハウ・人材が必要とされています。
参加方法
1.お申し込みフォームより必要項目を入力してください。 2.事前登録完了のお知らせをメールでお送りします。 3.受講可能な方には後日、視聴用URLとログインID/パスワードをお送りします。
5.12 DAY1
11:00-11:30 オープニング・セッション
株式会社マキナレコード 代表取締役 軍司 祐介 氏
エンジニアのキャリアを経て、セキュリティ専門家としてヤフー株式会社、株式会社ミクシィ、楽天株式会社などでセキュリティ向上に寄与する。 各組織で CSIRT チームの構築や、M&A 時のデューデリを含む各種アセスメント、セキュリティ施策の設計・運用など、セキュリティ分野において10年以上の経験を持つ。
11:30-12:10 昨今の日本国内のサイバー攻撃動向とJPCERT/CCの取り組み
一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター 早期警戒グループ 脅威アナリスト 小島 和浩介 氏
民間企業においてセキュリティ運用監視業務に従事、2018年1月より現職。国内を標的としたサイバー攻撃に関する情報収集や分析、早期警戒情報、注意喚起情報の提供と海外への情報共有に従事。主に攻撃主体やマルウェアなどの脅威情報の調査・分析などに従事する他、国内外の組織やコミュニティとの情報交換・連携、カンファレンスでの啓発活動などを行う。
12:10-13:10 ランチ休憩
13:10-13:50 三井不動産における「脅威インテリジェンス」の導入と活用
三井不動産 DX本部 DX一部 技術主事 西下 宗志 氏
CISSP、CEH、情報処理安全確保支援士、システム監査技術者 新卒から一貫してセキュリティ関連業務に携わっており、2018年より三井不動産株式会社にてインシデント対応、セキュリティソリューションの展開、クラウドセキュリティ、脅威インテリジェンス活用等セキュリティに関連する業務全般に携わっている。前職では脆弱性診断等を担当し、脆弱性に関する知識を活かしながら日々の業務に携わっている。
13:50-14:30 日本を狙ったサイバー脅威と企業に求められる対応
PwCコンサルティング合同会社ディレクター 村上 純一 氏
国内大手セキュリティベンダーにてマルウェアの収集・分析等に関する研究開発、脅威分析等の業務に従事。その後、創業メンバーとして国産セキュリティベンダーの立ち上げに参画し、執行役員として基礎技術開発、製品開発等を担当。2017年、PwCに参画。サイバーインテリジェンス、脅威ベースペネトレーションテスト等の高度なサイバーセキュリティの知見に基づいたサービスの開発、提供をリードしている。
14:30-15:10 PSIRTや製品開発へのThreat Intelligenceの利活用
パナソニックホールディングス株式会社 技術部門 テクノロジー本部 製品セキュリティセンター 製品セキュリティグローバル戦略部 部長 中野 学 氏
2006年横浜国立大学 博士課程 修了(情報学博士)。2016年まで(独)情報処理推進機構において家電や自動車、医療機器等の組込みデバイスを中心としたセキュリティ調査・普及啓発活動に従事。2016年4月から現職。担当は国内外の製品セキュリティ強化に向けた課題解決、方針策定等。Panasonic-PSIRTメンバー。
15:10-15:20 休憩
15:20-16:00 はじめてみよう!サイバーインテリジェンス101
株式会社マキナレコード 代表取締役 軍司 祐介 氏
エンジニアのキャリアを経て、セキュリティ専門家としてヤフー株式会社、株式会社ミクシィ、楽天株式会社などでセキュリティ向上に寄与する。 各組織で CSIRT チームの構築や、M&A 時のデューデリを含む各種アセスメント、セキュリティ施策の設計・運用など、セキュリティ分野において10年以上の経験を持つ。
16:00-16:10 クロージング・セッション
株式会社マキナレコード 代表取締役 軍司 祐介 氏
エンジニアのキャリアを経て、セキュリティ専門家としてヤフー株式会社、株式会社ミクシィ、楽天株式会社などでセキュリティ向上に寄与する。 各組織で CSIRT チームの構築や、M&A 時のデューデリを含む各種アセスメント、セキュリティ施策の設計・運用など、セキュリティ分野において10年以上の経験を持つ。
※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。
5.13 DAY2
11:00-11:05 オープニング・セッション
11:05-11:45 War, Sanctions, and Cybercrime Projections Forecast Rise in Russian Card Fraud Activity
Gemini Advisory フィニッシュド・インテリジェンスチーム リーダー Bill Harney 氏
タフツ大学フレッチャー法律外交大学院で国際安全保障と政治経済学の修士号を取得後、ロシア語専門アナリストとしてキャリアをスタート。現在はGeminiAdvisory社でサーフェスウェブおよびダークウェブのデータ収集を活用し、特定のリスク資産や露出した資産ポートフォリオに関するリアルタイムなインテリジェンスや、不正行為の将来を左右する主要トレンドに関する戦略的なレポートなどを提供している。
11:45-13:00 ランチ休憩
13:00-13:40 coming soon
Flashpoint社 coming soon
coming soon
13:40-14:20 Russia-Ukraine War Assessing cybersecurity and supply chain risks in Japan and Asia Pacific
Silobreaker インテリジェンス・アナリスト Lukas Vaivuckas 氏
LSE、ハドソン研究所、キングスカレッジ(英国ロンドン)にて防衛分野とセキュリティを研究。Optima UKにてシニアアナリストを務めた後、現在はSilobreaker社のインテリジェンス・アナリストとして、大手企業・政府・軍事団体に対して、インテリジェンス・プログラムの構築、ワークフローの合理化、地政学・サイバー脅威・物理リスクなどの領域における実用的なレポートを提供している。
14:20-15:00 APT10 – 2022台湾における金融機関への攻撃事例
シニアサイバーセキュリティリサーチャー 村上 弘和 氏
情報処理安全確保支援士 GIAC GREM (GOLD)
15:00-15:10 休憩
15:10-15:50 Intelligence is Proactive: The DIME Cycle
プロアクティブなインテリジェンスを機能させるに当たり重要な基本サイクルである「DIMEサイクル:定義(Define)、特定(Identify)、緩和(Mitigate)、評価(Evaluate)」について解説します。
Intelonyx Intelligence Advisory 創業者兼CEO Laith Alkhouri 氏
民間情報機関で15年の経験を持つ、国際的に認められたインテリジェンス・アドバイザー。ニューヨークを拠点とするリスク・インテリジェンス企業、Flashpoint社の共同創業者。現在は、UAEに拠点を置くインテリジェンスコンサルティング企業Intelonyx Intelligence Advisoryで政府及び民間のインテリジェンス推進に貢献。コメンテーターとしても、米国議会での証言やNBCニューステロ対策アナリスト、その他国際メディアへのコメントやセキュリティ会議の基調講演にも招かれるなど活躍している。
15:50-16:30 サイバーインテリジェンスの戦略的活用方法と自社に必要なインテリジェンスツールの見極め方
株式会社マキナレコード代表取締役 軍司 祐介 氏
エンジニアのキャリアを経て、セキュリティ専門家としてヤフー株式会社、株式会社ミクシィ、楽天株式会社などでセキュリティ向上に寄与する。 各組織で CSIRT チームの構築や、M&A 時のデューデリを含む各種アセスメント、セキュリティ施策の設計・運用など、セキュリティ分野において10年以上の経験を持つ。
16:30-16:35 クロージング・セッション
※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。
主催
株式会社マキナレコード(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社マイナビ(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【サービスパートナー商材をお探しの方向け】アクロニス #CyberFitパートナー フォー...
0.0アクロニス・ジャパン株式会社
アクロニスサービスパートナー契約をご検討中の方向けのセミナーです
本ページは、主催:アクロニス・ジャパン株式会社のWebセミナー「アクロニス #CyberFitパートナー フォーラム 2022」のご紹介です
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「acronis.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
開催概要
アクロニスはチャネルを重視する企業として、パートナー様の目標達成に必要なものを提供し、パートナー様とともに成長する強固なパートナープログラムを提供することに努めています。本パートナーフォーラムを通し、ビジネスの成長を加速させるように設計された、アクロニスの#CyberFitパートナープログラムのメリットについてサービスプロバイダ様およびリセラー様とのパートナービジネス戦略を含めてご紹介します。
アクロニスのパートナー様へ、ご支援をご活用いただくための情報を凝縮した1時間です。
スピーカー
川崎 哲郎
代表取締役社長
土居 昌博
事業開発本部 本部長
津村 英樹
パートナー営業本部 本部長
藤原 貴代
チャネルストラテジーマネージャー
井本 大貴
プロダクトトレーニングエキスパート
伊藤 安治
プロダクトマネジメント マネージャー
安倍 正人
ディストリビューション営業統括部 統括部長
プログラム
15:00 – 15:10 開催のご挨拶
代表取締役社長 川崎哲郎
15:10 – 15:25 ビジネスの成長を加速させるアクロニスのパートナー戦略
事業開発本部 本部長 土居昌博 パートナー営業本部 本部長 津村英樹
15:25 – 15:40 販売機会の拡大を支援するパートナープログラムおよびパートナーポータル
チャネルストラテジーマネージャー 藤原貴代 プロダクトトレーニングエキスパート 井本大貴
15:40 – 15:55 アクロニス製品ロードマップ 2022年の展望
プロダクトマネジメント マネージャー 伊藤安治
15:55 – 16:00 閉会のご挨拶
ディストリビューション営業統括部 統括部長 安倍正人
対象
アクロニス製品の販売をご検討の会社様
ご参加方法
1)マジセミでお申し込み 2)開催前日までに下記タイトルのメールが届きます。 メールタイトル:【4/13開催】アクロニス#CyberFitパートナーフォーラム2022へのご登録が完了しました メール送信元アドレス:Marketing@acronis.com ※メール内に参加用リンクの記載がございます。
※事前登録制(無料)のオンラインイベントです。講演タイトル、講演内容は都合により変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
主催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
「ゼロから分かるOkta」ウェビナーシリーズ《クラウド移行編》
0.0Okta Japan株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本ページは、主催:Okta Japan株式会社、協力:株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局のWebセミナー「ゼロから分かるOkta」ウェビナーシリーズ《クラウド移行編》のご紹介です
急速に世界が変化した近年。 リモートワークが普及し、さまざまな場所からネットワークにアクセスすることが増え 準備する間もなく、新たな働き方に移行したことで、 サイバー攻撃の対象やリスクも高まり、被害の報告は後を絶ちません。
本セミナー【クラウド移行編】では、 クラウドを利活用するために必要不可欠なのがセキュリティであり、 「決して信頼せず、常に確認する」というゼロトラストセキュリティをテーマに 生産性を上げ、快適なハイブリッドワークを行うためのソリューションをご紹介します。
「ゼロから分かるOkta」ウェビナーシリーズ
▼隔週開催中▼ 開催日程 ・3月開催:8日、22日 ・4月開催:5日、19日
申し込み
当日はオンラインWEBセミナーでの開催です。 視聴方法は受付完了後にご案内します。 ※共催企業の競合にあたる企業様のご参加はご遠慮いただいております。ご了承ください。
申し込み締切日
各開催日の前日15:00 最終締め切り:2022年4月25日 15:00 ※各開催日程の前日15時までにお申し込みの場合、翌日開催予定の視聴情報をお送り致します。 前日15時以降または開催日当日のお申し込みは次回開催からのご案内となりますことご了承ください。
プログラム
16:00~16:05 Okta 会社紹介
16:05~16:25 プロダクト紹介
登壇者
Okta Japan 株式会社 コーポレート営業 戴 珮芸
講演サマリー
「決して信頼せず、常に確認する」というゼロトラストセキュリティの原則にもとづき、 クラウドを多用するにあたり、高いセキュリティを実現しながら、ユーザーの生産性を上げるためのソリューションを紹介します。
業務にクラウド利用が増えるなか、シングルサイン(SSO)の導入によりユーザーの利便性の向上を図りたい方、 生体認証やトークンなどを柔軟に組み合わせた多要素認証(MFA)を利用し、クラウド活用時のセキュリティを強化したい方、 SSOの設定を容易に行いたい方など必見です!
16:25~16:40 デモンストレーション
講演サマリー
実際に、アイデンティティ・アクセス管理の一元化ソリューションを用いて、デモンストレーションをします。
16:40~17:00 Q&Aセッション
講演サマリー
営業、SE、CSMが皆様のご質問に回答いたします。
主催
Okta Japan株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社マイナビ(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
2月からSalesforceは多要素認証が必須に、これを機に導入するIDaaSに社内システ...
3.7かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
2月から、Salesforceへのアクセス時には多要素認証が必須に
Salesforceはセキュリティの強化を進めており、その一環として2022年2月からSalesforceへのアクセス時に多要素認証が必須になります。 これに対応するためにIDaaSの導入を進めている企業も多いと思います。
普及してきたIDaaS
IDaaSとは、フェデレーション/シングルサインオンやID管理の機能をクラウドサービスとして提供するものです。 多数のクラウド・オンプレミス上のシステムに対するID情報やアクセス権限などをクラウドにて一元管理し、さらに多要素認証などでセキュリティを強化します。 近年、「クラウドファースト」の方針の下、認証基盤もクラウドで実装したいという企業が増えており、IDaaSの導入例も増加しています。
社内業務システムとのフェデレーション/シングルサインオン
しかしIDaaSは一般的に「社内システムとの連携」が苦手です。 IDaaSは基本的に、異なるインターネットドメイン間でユーザー認証を行うための「SAML」という規格を使用しています。 が、社内システムのほとんどはSAMLに対応していません。 一部のIDaaSでは、代理認証と呼ばれる方式でSAML非対応のWebシステムと認証連携できるものもありますが、パスワードがインターネット上に流れるため、セキュリティ的に問題視されるケースがあります。 このような課題を、手間とコストを抑えながら解決するには、どうすれば良いのでしょうか。
Okta、OneLogin、TrustLogin、IIJ ID や AzureAD などの IDaaSと、社内業務システムとをセキュアに認証連携するソリューションをご紹介しながら解説します。
今整備すべきテレワークセキュリティのために、ゼロトラストを取り入れた「脱VPN」も
社外から社内業務システムにアクセスするためには、認証に加えて「セキュアな通信経路」が重要です。 既存の環境を最大限に活用しながら、VPN不要のテレワークセキュリティを実現する第一歩についてもご説明します。
類似サービスとの比較についても解説
さらに、類似のサービスとの比較についても解説します。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 社内システムを改修不要でプライベートSaaS化するには
かもめエンジニアリング株式会社 潮村 剛
10:45~11:00 質疑応答
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
NTT東日本のセキュアな回線認証・使い勝手の良い「クラウドストレージサービス」を自社ブラン...
3.7東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、NTT東日本との協業パートナー募集(国内エリア問わず)向けのセミナーです。11月2日開催セミナーの録画上映になります。
意外と巨大なクラウドストレージ市場
2020年から続いていたコロナウイルスによる混乱も、収束に向かいつつあります。 一方、コロナウイルスの影響により導入が加速したテレワークですが、「アフターコロナ後もテレワークを継続して実施したい」という企業が約8割となっており、依然ニーズが高い状況です。 こういったテレワークの普及やデジタルデータの活用に伴い、クラウドストレージを導入する企業は増えています。 2022年のクラウドストレージ市場規模は、約857億円に拡大しておりビジネスチャンスがある市場といえます。
クラウドストレージを導入する際の課題
一方、貴社のお客様で、クラウドストレージを導入する際に、下記のような課題があるのではないでしょうか?
・セキュリティに懸念があり、クラウドに移行できない ・クラウドへ移行後、操作性やアクセス権限、フォルダ共有方法を習熟・定着するのに時間がかかる ・クラウドに移行すると高コストになってしまう
これらの課題を解決するにはどうすればよいのでしょうか?
NTT東日本とクラウドストレージを活用したビジネス協業をはじめませんか?
NTT東日本では、セキュアで使い勝手のよいクラウドストレージサービスを2021年4月より提供開始しました。
また、NTT東日本では、ICTサービスをパートナー企業様が自社ブランド・価格設定にて提供できるパートナープログラムを実施しております。パートナー企業様は、在庫リスクや開発投資、導入後のサポート窓口の稼働確保をすることなく、クラウドストレージビジネスを始めることができます。
本セミナーでは、 NTT東日本が提供するストレージサービス機能や導入ターゲットユーザ、パートナープログラムのメリットとストレージサービスの提案モデルをご紹介します。
こんなパートナー企業様におすすめ
・すでにストレージサービス取り扱っているが、セキュリティ面で不安がある ・ファイル共有を楽に、セキュアに行えるツールを取引先に提案したい ・テレワーク・セキュリティ製品のラインナップを増やしたい ・NASやPCの取り扱いがあり、クラウドストレージへの移行を推進したい
NTT東日本が提供するクラウドストレージ『コワークストレージ』とは?
4つのおすすめポイント 1、国内事業者による強固なセキュリティ(回線認証機能、外部とのセキュアなファイル共有) 2、移行時や運用時の手厚いサポート 3、ドライブマウントによるオンプレと同様の操作性、柔軟なアクセス権限設定 4、無料お試し実施中、リーズナブルな価格帯の中小企業向けプランもあり
▼詳細はこちら https://business.ntt-east.co.jp/service/coworkstorage/
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:50 NTT東日本のセキュアな回線認証・使い勝手の良い
「クラウドストレージサービス」を自社ブランドで販売したいパートナー企業募集 ・テレワークやセキュリティを取り巻く環境 ・オンラインストレージの選定ポイント ・NTT東日本が提供する『コワークストレージ』とは?活用メリット、機能のご紹介、エンドユーザの導入事例 ・ストレージビジネスへの参入方法、パートナープログラムと提案モデルのご紹介
16:50~17:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
情報漏えいの元凶となる従業員の内部不正を素早く発見するには ファイルサーバ/クラウドに散在...
3.4株式会社オーシャンブリッジ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
リモートワーク普及でクラウドサービスの利用が増加
場所を問わず働けるリモートワークは、従業員の働き方の選択肢として定着化しつつあり、そうした業務の生産性向上を支援するクラウドサービスの利用も増加しています。 一方で、社内と社外との境界があいまいとなり、従来のセキュリティ対策では対応が難しいという課題も出てきています。
情報漏えいの大半は内部の脅威、特に内部不正行為が原因
JIPDECとITRが2021年3月に発表した「企業IT利活用動向調査2021」調査の結果によると、過去1年間で経験したセキュリティインシデント上位10項目の多くが、内部の脅威が原因であることが分かりました。 特に「従業員によるデータ、情報機器の紛失・盗難」(2位)、「内部不正による個人情報の漏えい・逸失」(9位)など、従業員の内部不正行為が多くの情報流出につながっているのです。
オンプレミス環境以外にも保管する流れ、散在する重要情報
昨今では、オンラインストレージやファイル共有サービスを導入して、社内文書や申請書類、各種契約書などを電子化してクラウド上に保存する流れが加速しています。 今や企業の重要情報は、社内のファイルサーバーといったオンプレミス環境以外にも散在するようになりました。
ファイルサーバー、クラウドをまたぐアクセス・操作ログの監視
内部不正起因の情報流出による被害拡大を防ぐには、社内のファイルサーバやクラウドストレージへのアクセスや操作ログを厳密に監視し、不正なアクセスなどを素早く検知する仕組みや体制が求められます。 しかし、散在する重要情報の監視には、多くの手間やコストがかかるのが現状です。
ファイルのアクセス制御・監視から始まる、セキュリティ/コンプライアンスレベルの向上
不正アクセスや潜在的な漏えいリスク、怪しい挙動を検知し、迅速に対処するにはどうすればいいのでしょうか。本セミナーでは、そうした課題解決を支援する解決策について、具体的なソリューションを踏まえてご紹介します。 また、ISMS/ISO、NIST、GDPR、HIPPAなどの各種セキュリティ基準・法規制などに準拠した内部監査の強化や、コンプライアンス対策の高度化など、ファイルサーバー・クラウドの総合的なセキュリティ向上に役立つヒントを提示します。
講演プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 情報漏えいの元凶となる従業員の内部不正を素早く発見するには~ファイルサーバ/クラウドに散在する情報のログ監視・アクセス制御から内部監査の強化を実現~
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社オーシャンブリッジ(プライバシー・ポリシー)
中小企業のテレワークニーズを解決するNTT東日本の「クラウドストレージ」協業パートナー募集
4.2東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、NTT東日本との協業パートナー募集(国内エリア問わず)向けのセミナーです。6月23日開催セミナーと同じ内容になります。
クラウドストレージサービスは、今後期待できる市場です。
2020年から続いていたコロナウイルスによる混乱も、収束に向かいつつあります。 一方、コロナウイルスの影響により導入が加速したテレワークですが、「アフターコロナ後もテレワークを継続して実施したい」という企業が約8割となっており、依然ニーズが高い状況です。 こういったテレワークの普及やデジタルデータの活用に伴い、クラウドストレージを導入する企業は増えています。 2022年のクラウドストレージ市場規模は、約857億円に拡大しておりビジネスチャンスがある市場といえます。
クラウドストレージを導入する際の課題
一方、貴社のお客様で、クラウドストレージを導入する際に、下記のような課題があるのではないでしょうか?
・セキュリティに懸念があり、クラウドに移行できない ・クラウドへ移行後、操作性やアクセス権限、フォルダ共有方法を習熟・定着するのに時間がかかる ・クラウドに移行すると高コストになってしまう
これらの課題を解決するにはどうすればよいのでしょうか?
NTT東日本とクラウドストレージを活用したビジネス協業をはじめませんか?
NTT東日本では、セキュアで使い勝手のよいクラウドストレージサービスを2021年4月より提供開始しました。
また、NTT東日本では、ICTサービスをパートナー企業様が自社ブランド・価格設定にて提供できるパートナープログラムを実施しております。パートナー企業様は、在庫リスクや開発投資、導入後のサポート窓口の稼働確保をすることなく、クラウドストレージビジネスを始めることができます。
本セミナーでは、 NTT東日本が提供するストレージサービス機能や導入ターゲットユーザ、パートナープログラムのメリットとストレージサービスの提案モデルをご紹介します。
こんなパートナー企業様におすすめ
・すでにストレージサービス取り扱っているが、セキュリティ面で不安がある ・ファイル共有を楽に、セキュアに行えるツールを取引先に提案したい ・テレワーク・セキュリティ製品のラインナップを増やしたい ・NASやPCの取り扱いがあり、クラウドストレージへの移行を推進したい
NTT東日本が提供するクラウドストレージ『コワークストレージ』とは?
4つのおすすめポイント 1、国内事業者による強固なセキュリティ(回線認証機能、外部とのセキュアなファイル共有) 2、移行時や運用時の手厚いサポート 3、ドライブマウントによるオンプレと同様の操作性、柔軟なアクセス権限設定 4、無料お試し実施中、リーズナブルな価格帯の中小企業向けプランもあり
▼詳細はこちら https://business.ntt-east.co.jp/service/coworkstorage/
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:50 中小企業のテレワークニーズを解決するNTT東日本の「クラウドストレージ」協業パートナー募集
■アジェンダ ・テレワークやセキュリティを取り巻く環境 ・オンラインストレージの選定ポイント ・NTT東日本が提供する『コワークストレージ』とは?活用メリット、機能のご紹介、エンドユーザの導入事例 ・ストレージビジネスへの参入方法、パートナープログラムと提案モデルのご紹介
16:50~17:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
Windowsログイン時の多要素認証やログイン制御・可視化を容易に実現する方法 ~テレワー...
3.7株式会社オーシャンブリッジ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
テレワークの拡大に伴う社内ネットワークへのリモートアクセスが急増
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、多くの企業で急速にテレワークへの移行が進んでいます。特に企業ビジネスを支えるWindows基盤システムや社内ネットワークへのリモートアクセスが増えてきました。 その際のアクセス端末は会社貸与のPCのみならず、個人所有のモバイル端末を活用する場合もあります。それらの脆弱性を狙う脅威が急増しているのです。
不正アクセスや情報流出など、高まる内部脅威
万が一、WindowsアカウントへのログインID/パスワードが流出したり、端末を紛失してしまった場合、第三者による不正なアクセスにつながることがあります。また、適切にログイン情報を管理できない体制では内部の不正行為を見逃してしまうこともあります。 そうした内部脅威が引き起こすインシデントが、企業に対して多大なダメージを与えてしまうことは皆さんもお気づきでしょう。
社内ネットワークへのアクセス制御を強化し、セキュリティレベル向上が急務に
社内ネットワークへのアクセスは、VPNやRDPといった接続方式を用いるのが一般的です。また、それらのアクセスを制御・管理する役割を担っているのが「Active Directory」です。 ただ、Active Directoryとグループポリシーだけでは、ログイン/アクセス権限の細かい設定や適切な運用が難しいことも指摘されています。多くの企業では、アクセス制御の強化や内部脅威への予防対策などが急務の課題となってきました。
「Active Directory」と連携した多要素認証、ログイン制御・可視化を容易に実現
本セミナーでは、自社のセキュリティ対策・運用の担当者、社内Windows基盤システムの運用管理者などを対象に、テレワーク普及で急増する不正アクセスや内部脅威への最適な対策方法をご提案します。 具体的には「Active Directory」と連携した多要素認証の導入やログイン制御・可視化などを容易に実現する方法を解説します。また、実際の企業の対策例や、社内システムとクラウドサービスの統合的なアクセス管理の実現方法のヒントもご紹介。費用対効果の高い脅威対策を検討されている方はぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 Windowsログイン時の多要素認証やログイン制御・可視化を容易に実現する方法~テレワークの拡大で急増する不正アクセス・内部不正の脅威はどう防げる?~
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社オーシャンブリッジ(プライバシー・ポリシー)