クラウド

クラウド

Cloud

クラウドの課題を解決するウェビナー

AWS、Azure、マイクロソフト、GCP・Google(グーグル)、OracleCloud(オラクル)、Salesforceなどの導入・活用から、エッジクラウド、ハイブリッドクラウドの事例まで、クラウドの最新事情がわかるウェビナー/オンラインセミナー情報です。

クラウドプラットフォーム
最新&人気ウェビナー

クラウドプラットフォーム
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

Azure移行を成功に導く最適ルートとは ~600社が活用したJBCCクラウド移行コンサルサ...

0.0JBCC株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「jbcc.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

アワード3年連続受賞の高い技術力を備えたJBCCが、Azure移行成功への道筋を事例を交えてご紹介します。

セミナー内容

3年連続 マイクロソフトパートナーアワード獲得!

Azure移行を成功に導く最適ルートとは ~600社が活用したJBCCクラウド移行コンサルサービス大公開~

JBCCでは2022年度に127社のお客様が既存アプリケーションのAzure移行を実施されました。その100%が弊社独自の無償のクラウド移行コンサルテーションサービスをご利用いただき、アプリケーション移行に関する制約やクラウドコスト等のクラウド移行時に代表される課題をクリアして、Azureへの移行を成功されています。また、当サービスは弊社新規のお客様のご利用も全体の約50%と非常に高く、既存インフラのお取引実績関係なく、安心してご利用いただくことができます。

本セッションでは、マイクロソフトも評価した、他社にはないクラウド移行コンサルテーションサービスを詳しくご紹介するとともに、クラウド移行計画時の具体的な検討ポイントと進め方・手法や、TCO50%削減した事例についてご紹介いたします。

講師:JBCC株式会社 ハイブリッドクラウド事業部 クラウドDX本部 クラウドテクニカル推進 長門 祐介

*開催時間はセッションと質疑応答を含めた時間です。 *お申込者の方にはセミナー参加用 URL をご案内いたします。 *参加費:無料 *講師及び講演内容は都合により変更になる場合がありますので予めご了承下さい。 *ご同業の企業様のお申込みは締め切り前であってもお断りさせていただく場合がございますのでご了承ください。

主催

JBCC株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

クラウドVDI導入の際に抑えておきたいレガシーアプリの継続活用 ~AVDの活用とWindow...

0.0株式会社トゥモロー・ネット

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

アプリコンテナ化とクラウドVDI

昨今、DXの推進やニューノーマルな働き方への移行などを背景に社内インフラのクラウド化は、もはや欠かすことができない時代です。

それに伴い、既存アプリケーションの継続利用や、クラウド環境での管理業務は企業にとって大きな課題ではないでしょうか。

本セミナーでは、日本国内でも大きく導入が進む、パブリッククラウド型仮想デスクトップソリューションであるAzure Virtual Desktop (AVD)の導入効果や浮かび上がってきた課題、よりよいアプリケーション管理への向き合い方に関してご紹介します。また、AVDなどのクラウドVDI環境で200万を超えるユーザーを持つ米国Numecent社の独自技術 アプリケーション仮想化製品「Cloudpaging」を導入したお客様がどのような環境下で利用し、課題解決に繋げたのか解説します。

▼▽「Cloudpaging」について▼▽ 独自の仮想化技術により、Windowsアプリケーションのコンテナ化を行うことで、Windows OSから完全に切り離し、インストールすることなく利用を可能とする技術です。Cloudpagingのアプリケーション運用機能を導入することで、WindowsマイグレーションやクラウドVDI化により発生するアプリケーション再構築/再インストール、運用トラブルの問題から、情報システム部門の皆様を完全に開放することができます。また、Windows10のリプレースとしてだけではなく、Windows11においても安心してご利用可能です。

▼▽主な事例▽▼ ・物理PCと仮想デスクトップが混在する環境で、異なるWindowsデスクトップ環境でもアプリケーションの一元管理を実現 ・Windows 7上でしか動作できなかった旧Microsoft Office製品・その他レガシーアプリケーションを最新Windows 10上で動作させアプリケーション環境の再開発コストを大幅削減

当日プログラム

13:00~13:05 ウェビナー開催背景の説明

presenter_0_0TMN小宮さん2000.png

登壇者 株式会社トゥモロー・ネット クラウドソリューション本部 ソリューション部門 部門長 小宮 敏博

KDDIで約8年システムエンジニアを経験後、ストレージ・ソフトウェア・サーバーベンダーにてプリセールス、HCIビジネスの事業開発に従事。 現在はソリューション部門長およびアプリケーション/AIビジネス開発者として業務に従事する。

13:05~13:25 AVD 大量採用で見えてきたクラウドVDIの本質的なメリットと新しいチャレンジ

presenter_0_1講演者写真200×250.jpg

登壇者 日本マイクロソフト株式会社 パートナー技術統括本部 AI & Azure アーキテクト本部 シニア パートナーソリューションアーキテクト 高添 修 氏

パートナー支援部隊でMicrosoft Azureに関するソリューション開発や案件支援などを行いつつ、マイクロソフト社員として長年VDI市場を見てきた経験からVDIセミナーやウェビナーに多数登壇し、クラウドVDIの啓発活動を行っている。

講演サマリー

登場から4年、ワークスタイル変革や COVID-19対策で一気に採用され、パンデミックが落ち着いた今でも多くの企業や教育機関で導入が進むAVD。本セッションでは、オンプレミスVDIをAVD化することのメリットについてデモを交えて解説します。また、VDIをもっと便利にできるアプリケーション管理への向き合い方についても説明します。

13:25~13:50 今だから求められるクラウドVDIとアプリケーションデリバリー

presenter_0_2セッション2.jpg

登壇者 Numecent株式会社 Japan Country Manager 依田 昌也

株式会社トゥモロー・ネット クラウドソリューション本部 ソリューション部門 部門長 小宮 敏博

講演サマリー

アプリケーションをコンテナ化し、MicrosoftのAzure Vertual Desktop(AVD)やユーザーが利用する物理PCに配信を可能にするNumecent Cloudpagingについてご紹介します。

現在、多くの企業では働き方が大きな変化を遂げています。テレワークでの作業も増え、オフィス環境での仕事と変わらないリモート環境を社員に提供する事が求められています。そのような中でAVDのようなクラウド上にデスクトップ環境を構築しユーザーへ提供するクラウドVDIを利用するユーザーは増加傾向にあります。Cloudpagingはアプリケーションのコンテナ化と配信を行うソリューションで、AVD環境や物理PCへアプリケーション配信・管理を一元化する事が可能です。クラウドVDIや物理PCなど、様々なWindows環境において、アプリケーションをコンテナ化し運用管理することで、企業インフラにとっての多くの課題を解決することが可能となります。レガシーアプリケーションの継続利用、コンテナ化によるアプリケーショントラブル回避、肥大化する仮想デスクトップマスターイメージの解消、Windowsマイグレーションに伴う移行作業の軽減など、具体的な事例を通して説明いたします。

13:50~14:00 Q&A


※お申込みは事前申込制とさせて頂きます。 ※定員になり次第お申込み締切となります。 ※同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。

主催

株式会社トゥモロー・ネット(プライバシー・ポリシー

共催

Numecent株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

NTT東日本がAzureのランニングコストを削減します ~今すぐできるコスト最適化アプローチ...

3.7東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

続々と進む、オンプレミスからのAzure移行

昨今、クラウドでのシステム運用が一般的になってきています。 オンプレミスからの移行を進める企業も続々と増えており、Windowsベースの自社環境の維持や、Microsoft製品とのシームレスな連携を重視する企業においては移行先にMicrosoft Azureを選択されるケースが多く見られます。

移行できたものの、意外と高額なランニングコストに頭を抱える事例多数

しかし、Azure移行後に新たな問題に直面する企業も少なくありません。 本来、クラウドサービスはハードウェアの維持管理費用や運用コストの削減といったメリットがあるにも関わらず、意外と高額なランニングコストに頭を抱えてしまうのです。

なぜ、Azureの利用料は高額になってしまうのか?

Azureの利用料が高額になってしまう主な理由は、利用内容に応じた適切なリソースや運用の設計ができていないことにあります。 たとえば、クラウド環境に適したスペックを見極められないままオンプレミスから移行してしまったことで必要以上のリソースを消費し、結果として高額なコストが発生している事例がよく見受けられます。

「Microsoft Top Partner Engineer Award Azure」受賞者より、コスト最適化のアプローチを解説

本セミナーでは、Azureのコストを最適化するアプローチについて、「Microsoft Top Partner Engineer Award Azure」の受賞者より解説いたします。この賞は、日本マイクロソフトのパートナー企業の中で、案件の実績や先進的な技術の導入、マイクロソフトテクノロジーの社内普及活動などが評価されたエンジニアを表彰するものです。 確かな実績と深い専門知識に基づく、具体的で実践的な内容をお届けします。 Azureのランニングコストに頭を抱えている方や、効率的な利用法を学びたい情報システム部門の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 NTT東日本がAzureのランニングコストを削減します~今すぐできるコスト最適化アプローチを解説~

10:45~11:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

クラウド移行と同時にOktaを導入すべき理由 〜短期間でも確実にAWSやAzureへのファイ...

3.7東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

クラウドが普及、特にファイル保管・データ共有サービスの利用が増加傾向

クラウドサービスの普及により、多くの企業でクラウド導入が進んでいます。 特にファイル保管・データ共有サービスの利用が増えており、オンプレミスファイルサーバーのクラウド移行を検討する企業が増加傾向です。

早急に必要なファイルサーバーへのクラウド移行

2023年10月のWindows Server 2012延長サポート終了を控え、移行先としてオンプレミスを使い続けるか、クラウドに移行するかは悩ましいところでしょう。オンプレミスへ移行した場合、次のOSサービス終了時にまた同じ移行問題に直面することから、今回のサーバー移行を契機にクラウド移行が推奨されます。 サポート終了まで残された期間は残り僅かであるため、早急に移行を進める必要があります。

十分な見通しがないまま移行した企業が直面する「ID管理」の課題

「急いては事を仕損ずる」と言われるように、早急な対応が必要なときほど冷静さが必要です。 クラウド移行に関して言えば、移行後の見通しがないまま進めてしまうと往々にして「ID管理」の問題に直面します。クラウドサービスの導入が増えるとともに各サービスごとのID管理が複雑化し、セキュリティや効率の問題が生じてしまうのです。 ID管理ツールで効率化できるものの、管理対象が膨大になってからでは導入時の初期設定などに余計な工数やコストがかかり導入ハードルが上がってしまうため、クラウド移行直後の導入がベストなタイミングと言えます。

ファイルサーバー移行の具体的な進め方や留意すべきポイントを解説

本セミナーでは、短期間でも確実にAWSやAzureへのファイルサーバー移行を成功させるための具体的な進め方や留意すべきポイントを解説します。 申込〜納品まで短期間で対応可能なNTT東日本のクラウド導入・運用サービスや、AWSやAzureのアカウントを効率的に一元管理する具体的なソリューションとして「Okta」を紹介する予定です。

・クラウド移行の一歩としてファイルサーバーのクラウド化を検討しているものの、なかなか進んでいない方

・Windows Server 2012のサポートが切れるまでになんとか移行を済ませたい方

・クラウド移行後のID管理に不安がある方

このいずれかに該当する情報システム部門の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 クラウド移行と同時にOktaを導入すべき理由〜短期間でも確実にAWSやAzureへのファイルサーバー移行を成功させるために〜

13:05〜13:25 第一部:NTT東日本 ビジネス開発本部 クラウド&ネットワークビジネス部 クラウドサービス担当 近藤 駿佑

13:25〜13:45 第二部:ネクストモード株式会社 営業事業部セールス部 久保田 貴

13:45~14:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

ネクストモード株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

今すぐはじめるAWSのコスト最適化

3.9クラスメソッド株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

講演は、事前に撮影した録画を配信します。

質疑応答については、司会者のアナウンスに沿い、当日アンケートにご質問をご入力ください。 講演企業から、後日個別に回答させていただきます。 奮ってご参加ください。

ビジネスの加速、コスト削減に寄与するAWS

多くの企業でAWSの導入が進んでいます。 AWSの柔軟性とスケーラビリティを活かすことでビジネス効率が上がり、ITコスト削減にもつながります。

高騰するAWS利用料

ところが、実際にはAWSを導入したにも関わらず、期待したほどITコストを削減できていない企業が多く見受けられます。 2022年3月以降の円安の影響もあり、AWSの利用コストを抑える難易度は上がっていると言えるでしょう。

AWSコスト最適化の方法を解説

本ウェビナーでは、AWSのコストを削減する具体的な手法やポイントを入門から応用編まで解説します。 AWSコスト削減の方法を知りたい、AWSサービスの活用方法に不安がある、最新技術を導入して運用コストを下げたいとお考えの方はぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 今すぐはじめるAWSのコスト最適化

主催

クラスメソッド株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

【再放送】「Microsoft 365」バックアップで見落としがちな「5つのリスク」 ~万...

3.6株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、2023年6月6日開催セミナーの再放送です。 多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました。

生産性向上に欠かせなくなった「Microsoft 365」、急増するデータ損失事例

世界的なパンデミックが発生して以降、多くの企業・組織がテレワークを導入するようになりました。その中で、業務効率化・生産性向上を支援するMicrosoftが提供するクラウドサービス「Microsoft 365」は、多くの従業員に利用されています。 その一方で、ランサムウェアなどのサイバー攻撃、内部不正、人的なミスなどによって、Microsoft 365のデータ損失事例も増えてきました。

データ損失だけにはとどまらない、バックアップに関するリスクとは?

Microsoft 365には、削除されたデータを復元できる機能が標準搭載されていますが、復元対象の量や期間などに制限がかかることもあります。 また、従来のオンプレミス環境とは異なり、「クラウドサービスならではのデータ保護における見過ごせないリスク」が存在することはあまり知られていません。

万が一の備えとしてのバックアップ強化をより簡単、安全にする方法

本セミナーでは、Microsoft 365におけるバックアップにおいて見過ごせない5つの盲点を取り上げ、データ保護全般に関するリスクを解説します。 また、Microsoft 365におけるデータ保護の高度化をより簡単、安全に実現できる具体的な方法をご紹介。もはや業務遂行に欠かせない存在となった「Microsoft 365の運用トラブルを防ぎたい」という担当者の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:30 Microsoft 365のバックアップ&セキュリティの盲点を見直そう

集客ページ用登壇者写真のコピー1.png

アクロニス・ジャパン株式会社 ソリューションエンジニア 佐野 雄也

Microsoft 365運用を取り巻くリスクを見直してみてください。今まで気づかなかった、リスク対策の盲点が潜んでいないでしょうか。事業継続において最も重要とも言える「データ」のバックアップの重要性を解説するとともに、Acronis Cyber Protect Cloudで実現する完全なSaaSによるデータ保護の方法についてデモを交えてご紹介します。

12:30~12:55 超簡単にバックアップをはじめよう! 「IIJシンプルバックアップサービス for Microsoft 365」

集客ページ用登壇者写真のコピー.png

株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 営業推進部 DWPソリューション課課長代理 小原 悌生

Microsoft 365バックアップの重要性がわかっても、いざ実践しようとすると準備や構築が必要ではなかなか導入ができません。IIJではそういった課題を解決するクラウド型のバックアップサービスを提供しています。本セッションでは、バックアップの仕組みをシンプルで容易にするIIJのノウハウや実際のお客様への導入事例をお伝えします。

12:55~13:00 質疑応答

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

共催

アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

人事異動・組織改編時等の、SharePoint/Teamsの運用負荷を大幅低減する方法 ~...

3.4株式会社テンダ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

人事異動や組織の変更・統廃合時、データ移行や権限変更の運用は継続的に発生する

組織内の情報共有やコラボレーションを支援するSharePoint/Teamsは、リモートワークの浸透とともに、ビジネスシーンでの利用が拡大しました。 SharePoint/Teamsでは、安全なコラボレーションを実現するため、組織ごとに必要な情報へのアクセス制御が必須のため、継続的に権限変更の運用が発生します。

きめ細かな対応が可能なゆえに、作業が大変

SharePoint/Teamsは、文書やデータの共有に加えて、アプリやワークフローと連携できる多機能で柔軟なプラットフォームのため、多くの設定に細やかに対応する必要があります。 様々な機能の利用状況の把握や監視にも時間がかかり、移行や運用の負荷は重くなります。 とはいえ、日常の業務に欠かせないツールとなっているため、適切な管理を行いながら、運用の効率化を図りたいとお考えの企業様が多いのではないでしょうか。

SharePoint、Teamsの運用を効率化する「ShareGate」の機能を解説

本セミナーでは、SharePoint/Teams などの移行・管理をスムーズにするために開発された「ShareGate」の機能を紹介しながら、SharePoint/Teamsの移行、運用の効率化について解説します。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 人事異動・組織改編時等の、SharePoint/Teamsの運用負荷を大幅低減する方法

10:45~11:00 質疑応答

主催

株式会社テンダ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

【再放送】「Microsoft 365」バックアップで見落としがちな「5つのリスク」 ~万...

3.5株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、2023年6月6日開催セミナーの再放送です。 多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました。

生産性向上に欠かせなくなった「Microsoft 365」、急増するデータ損失事例

世界的なパンデミックが発生して以降、多くの企業・組織がテレワークを導入するようになりました。その中で、業務効率化・生産性向上を支援するMicrosoftが提供するクラウドサービス「Microsoft 365」は、多くの従業員に利用されています。 その一方で、ランサムウェアなどのサイバー攻撃、内部不正、人的なミスなどによって、Microsoft 365のデータ損失事例も増えてきました。

データ損失だけにはとどまらない、バックアップに関するリスクとは?

Microsoft 365には、削除されたデータを復元できる機能が標準搭載されていますが、復元対象の量や期間などに制限がかかることもあります。 また、従来のオンプレミス環境とは異なり、「クラウドサービスならではのデータ保護における見過ごせないリスク」が存在することはあまり知られていません。

万が一の備えとしてのバックアップ強化をより簡単、安全にする方法

本セミナーでは、Microsoft 365におけるバックアップにおいて見過ごせない5つの盲点を取り上げ、データ保護全般に関するリスクを解説します。 また、Microsoft 365におけるデータ保護の高度化をより簡単、安全に実現できる具体的な方法をご紹介。もはや業務遂行に欠かせない存在となった「Microsoft 365の運用トラブルを防ぎたい」という担当者の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:30 Microsoft 365のバックアップ&セキュリティの盲点を見直そう

集客ページ用登壇者写真のコピー1.png

アクロニス・ジャパン株式会社 ソリューションエンジニア 佐野 雄也

Microsoft 365運用を取り巻くリスクを見直してみてください。今まで気づかなかった、リスク対策の盲点が潜んでいないでしょうか。事業継続において最も重要とも言える「データ」のバックアップの重要性を解説するとともに、Acronis Cyber Protect Cloudで実現する完全なSaaSによるデータ保護の方法についてデモを交えてご紹介します。

12:30~12:55 超簡単にバックアップをはじめよう! 「IIJシンプルバックアップサービス for Microsoft 365」

集客ページ用登壇者写真のコピー.png

株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 営業推進部 DWPソリューション課課長代理 小原 悌生

Microsoft 365バックアップの重要性がわかっても、いざ実践しようとすると準備や構築が必要ではなかなか導入ができません。IIJではそういった課題を解決するクラウド型のバックアップサービスを提供しています。本セッションでは、バックアップの仕組みをシンプルで容易にするIIJのノウハウや実際のお客様への導入事例をお伝えします。

12:55~13:00 質疑応答

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

共催

アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

いま知っておくべきAWSセキュリティ 〜AWSサービスをフル活用し、アカウント横断でセキュ...

3.8クラスメソッド株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

講演は、事前に撮影した録画を配信します。

質疑応答については、司会者のアナウンスに沿い、当日アンケートにご質問をご入力ください。 講演企業から、後日個別に回答させていただきます。 奮ってご参加ください。

DX推進とともに利用が拡大するAWS

DX推進が各企業で進む中、コスト削減、柔軟性、スケーラビリティなど、多彩な利点を提供するAWSはその推進力の中心となっており、企業内での利用が急速に拡大しています。 AWSを有効活用することは、業務効率化や新たなビジネス機会の創出における重要な要素になっていると言えるでしょう。

増え続けるAWSアカウントや、案件ごとにバラつくセキュリティレベルをどう管理するか?

しかし、AWSの利用が拡大するとともに、セキュリティやガバナンスの問題が生じるようになりました。 企業内のAWSアカウントの数が膨大となって管理が複雑化したり、各部門やプロジェクトごとにセキュリティ設定が最適化された結果、セキュリティレベルが企業全体でバラついているといった事象が起きているのです。 このような状況は、セキュリティリスクの視点から見ても望ましくありません。

セキュアなAWS共通基盤構築の事例を紹介

本セミナーでは、AWS ControlTower、SecurityHubを含む各種Organization統合サービスを活用してアカウント横断でセキュリティのベースラインを上げる環境を構築した、凸版印刷株式会社様の事例を紹介いたします。 AWSのアカウント管理やセキュリティ設計にお悩みの方は、ぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:50 いま知っておくべきAWSセキュリティ〜AWSサービスをフル活用し、アカウント横断でセキュリティのベースラインを上げる方法〜

主催

クラスメソッド株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る