システム運用

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システム運用の課題を解決するウェビナー

システムの保守・監視、ITサービスマネジメント、IT 資産管理、インシデント管理など、システムの管理・運用の課題を解決するウェビナーが満載。現場ですぐ活かせるノウハウや最新ツール情報が得られます。

システム運用
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

運用DXによる更なるビジネスチャンスの拡大に向けて ~ソリューションパートナー募集ウェビナー~

3.4株式会社コムスクエア

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

慢性的な人材不足・人材の高齢化が進む運用現場

多くの企業でDXが進められる昨今、ITニーズの高まりもありシステムの運用保守市場も堅調な成長を続けていくことが予想されています。 一方で運用現場ではIT人材の慢性的な不足・高齢化が進んでいます。

システム運用事業者に求められる価値の変容

さらに、顧客がシステム運用事業者に求める価値も年々変化しています。 これまではシステムを止めることなく安定的に運用することが主眼に置かれていましたが、それに加えて自動化技術を用いた運用業務の改善や更なるコスト削減も現在のシステム運用事業者には求められています。

運用のDX化による新たな価値提供

本セミナーでは、国内4,000社以上でご利用実績があるシステム運用監視ソリューション「パトロールクラリス ファミリー」の開発元である株式会社コムスクエアとのパートナーシップによる運用DX化の実現でシステム運用事業者の提供価値を変革するための具体的手法ご紹介します。

パートナーシップによる独自運用サービスの開発で差別化を

本パートナーシップでは自社の運用ナレッジと「パトロールクラリス ファミリー」を組み合わせることにより独自の付加価値をつけることで競合サービスとの差別化も図ることが可能です。 システム運用事業の更なるビジネス拡大にご興味をお持ちのIT企業の方はぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 運用DXによる更なるビジネスチャンスの拡大に向けて

14:45~14:55 質疑応答

主催

株式会社コムスクエア(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

Sitecoreデジタルエクスペリエンス東京

0.0サイトコア株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「event-reg.jp」「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

コーポレートサイトの役割をDXPが実現

本イベント「Sitecoreデジタルエクスペリエンス東京」では、ブランドビルディング (ブランド構築)から、カスタマーリレーションシップビルディング(お客様との関係性構築)までさまざまな役割を担う、デジタルエクスペリエンスプラットフォーム(DXP)のあるべき姿について考えていきます。

当日プログラム

13:00~13:20 【基調講演】記憶に残るデジタル体験演出のために

登壇者 Sitecore Corporation A/S 最高マーケティング責任者 ペイジ・オニール氏

オニールは20年以上にわたってエンタープライズソフトウェア、カスタマーエクスペリエンス、クラウドコンピューティングといった多数の分野で、マーケティング部門上級責任者を務めてきました。最高マーケティング責任者(CMO)として、製品マーケティングの専門知識と、コミュニケーションの分野で培ってきた経験とを組み合わせ、認知度向上や差別化、需要喚起を実現しうるThoughtLeadershipプログラムの構築、実践に情熱を注いでいます。Sitecore社に入社する前は、デジタルワークプレイスプラットフォームプロバイダのPrysm社でCMOとして従事し、SaaSとハードウェアビジネスを統合して業務転換を行い、同社のブランド改革を成功に導きました。また、それ以前にはSDL社でCMO、Aprimo社でマーケティング部門の副社長を務めてきました。こういった企業でも、革新的なThoughtLeadershipプログラム、需要喚起、コミュニケーションのプログラムを構築し、同社の急成長に貢献しました。また、PHH Arval社でもCMO、そしてAravo社やGreenRoad Technologies社といったスタートアップ企業でもCMOを務めた経験があります。PHH社に入社する前は、Oracle Corporation社に10年間勤務しており、多様なマーケティング施策を主導してきました。

講演サマリー 昨年、当社が実施した日本の上場企業向け調査から見えてきたWebサイトの役割の変化。そして、変わりゆく消費者の企業に対する期待値。デジタルとリアルの枠組みを超え、お客様の期待を超える体験を提供する必要性について探っていきます。

13:20~13:40 【グローバルCMO対談】

登壇者 富士通株式会社 執行役員 EVP CMO 山本 多絵子氏

Sitecore Corporation A/S 最高マーケティング責任者 ペイジ・オニール氏

【山本 多絵子氏】 上智大学を卒業後、三菱商事へ入社。システムエンジニアとして経験を積み渡豪。ニューサウスウェールズ州立大学で修士号を取得後、日本のスタートアップ企業のシドニー支店を開設、安定稼働させた後、帰国。マーケティングのプロフェッショナルとしてマイクロソフト、IBMを経て2020年4月より現職、CMOとしてマーケティングのDXをリード。 2019年より日本ハンドボール協会理事も務める。

13:40~14:00 【事例セッション 1】デジタルが実現するモビリティ金融サービスの価値創造

登壇者 トヨタファイナンス株式会社 取締役 CX本部長 髙野 克之氏

サイトコア株式会社

【髙野 克之氏】 1991年大手銀行系カード会社に入社し、1999年トヨタファイナンスのクレジットカード事業立上げに参画。コールセンター、商品・サービス開発、マーケティング、システム関連の業務に携わる。2018年新設のデジタルコミュニケーション企画室長に就任し、顧客接点のデジタルシフトとWEBサイト・アプリのリニューアルを牽引。2019年よりCX本部長として顧客体験向上、デジタルマーケティング、データ利活用を推進。2021年取締役に就任。

講演サマリー トヨタファイナンスでは、自動車ローン、クレジットカード、決済アプリ「トヨタウォレット」など、お客様のニーズに応じたモビリティ金融サービスの提供を通じ、お客様への価値創造・提供を追求しています。 これまで、お客様にデジタルを通じて価値を提供していくためのコミュニケーション基盤(Webサイト・スマホアプリ)を強化してきました。本セッションでは、これまでの取組みと合わせ、今後さらに、お客様理解を深め、よりよい体験価値を提供していくための方向性や課題について、コンテンツ運用と提供サービスの観点でご紹介します。

14:10~14:30 【事例セッション 2】セイコーウオッチ株式会社様 導入事例「中身・見た目・機能を通してワクワクできるWebサイト」を体現し、さらにグローバルで飛躍できるグローバル統合Web基盤へ

登壇者 株式会社LYZON 代表取締役 藤田 健氏

東京大学工学部システム創成学科知能社会システムコース 2006年卒業。大学在学中に株式会社ティーアンドティークリエイティブでWeb関連事業を開始。大学の友人、研究生とともにWeb関連ビジネスを展開。株式会社LYZONを2007年に設立。東京大学大学院 工学系研究科 技術経営戦略学専攻 2009年中退。

講演サマリー 2022年4月20日、LYZONはセイコーウォッチ株式会社様のメインサイト及びGrand SeikoブランドサイトをSitecoreを用いてリニューアルいたしました。 これまで、ブランディングイメージ向上を中心としたカタログサイトとしての役割を担ってきた両サイトですが、ウィズコロナ時代に入りより顕著となっている「Web上でのユーザー体験向上」を実現すべく、「消費者が中身・見た目・機能を通してワクワクできるWebサイト」を目指し、両サイトの全面刷新を実施いたしました。 合わせて、両サイトの下支えとして製品情報システムとの基幹システム連携、各国の商習慣・マーケティングに順応するためのグローバルCMS基盤設計、時代のニーズに即したSitecoreデジタルマーケティング基盤の構築、GDPR規制やアクセシビリティ対応等も実施し、セイコーウォッチ様がさらにグローバルで飛躍するためのグローバル統合Web基盤の構築を実現いたしましたので、ご紹介します。

14:30~15:10 【エクスペリエンス セッション】今こそ「こんまり®︎メソッド」で仕事を圧倒的に“トトノエ“て、ときめく働き方を実現しよう

登壇者 KonMari Media Japan株式会社 代表取締役社長 砂子 貴紀氏

こんまり®︎メソッドを自社・他社関わらず、企業経営や事業マネジメント、コミュニケーションに日本で最も活かしてきた現役経営者 兼 プロコーチ。こんまり®︎メソッドの発案者である近藤麻理恵とは、12年以上前から親交があり、「チームこんまり」の経営に参画するまでメソッドの良き理解者であり実践者でもあった。外資系金融機関最年少支社長というキャリアを周りの反対を押し切って手放し、三児の父であるにも関わらず、全てをリセットした経験がある。ジョブレス中、家族で世界一周へ。 こんまり®︎メソッドのビジネス応用に関する企業研修・オンライン研修・講演・著名人との対談などの実績多数(早稲田大学・Facebook社・Lifehacker・GOETHE etc.)。

講演サマリー 昨今、コロナ禍を背景としてリモートワーク等の業務のデジタル化が進みました。より快適に、そしてより便利になった一方、デジタルツールや情報、時にはオンライン会議にまで埋もれているあなたはいませんか? コロナ禍を抜け出し、今後のデジタル体験演出を考える上で、非常に重要なことがあります。それは、このタイミングで自らの仕事環境を見直し、“トトノエ“ることです。 Netflixでも話題になった“日本発世界で最も有名“な片づけ術「こんまり®メソッド」は自宅における物理的な片づけだけでなく、ビジネスシーンでも役立つことをご紹介します。

15:20~15:40 【事例セッション 3】関西電力におけるSitecoreを用いた集客サイト構築への取組み~ 法人向けソリューションプラットフォームの構築

登壇者 株式会社関電システムズ ソリューション本部 営業システム部 チーフマネジャー 松村 伸夫氏

関西電力入社後、人事、経理、購買などの基幹システム、電子カルテの導入や、グループ会社エクストラネットのサービス企画を担当。2021年よりシステム子会社「関電システムズ」へ出向。BtoB向けのマーケティングシステム「法人プラットフォーム」開発を担当。

講演サマリー 関西電力グループでは、さまざまな社会インフラ・サービスを提供するプラットフォームの担い手となり、お客様と社会の役に立ち続け、持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。その取組みの柱の一つとして、「サービス・プロバイダーへの転換」を掲げ、お客様への新たな価値を提供し続ける企業を目指し、デジタル化を加速しています。 本セッションでは、関西電力グループの「サービス・プロバイダーへの転換」を進めるうえでのデジタル化や、そのなかでのWebサイトの位置づけや役割、そしてSitecoreの活用方法についてご紹介します。

15:40~16:00 マーケティングの新潮流、コンポーザルDXPとは

登壇者 Sitecore Corporation A/Sプロダクトマーケティング担当 バイスプレジデント デビッド・シュイアー氏

デビッド・シュイアーは、Sitecoreのプロダクトマーケティング担当VPとして、業界の最新テクノロジー動向やお客様の嗜好の変化に対応しながら、お客様とのつながり構築をこれまで以上に容易にする、消費者ニーズを満たすデジタル体験ソリューションに取り組んでいます。

主催

サイトコア株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社電通デジタル(プライバシー・ポリシー) 株式会社LYZON(プライバシー・ポリシー) FTPソフトウェア株式会社 イースト株式会社 SBテクノロジー株式会社 NTTデータセンタ技術株式会社

協力

株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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クラウド内、データセンター内、接続ネットワークなど全てのネットワークを一元管理する方法 〜...

0.0Extreme Networks株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

AWS, Azure, Google Cloud等、クラウドへの移行が急速に進む

従来、社内ネットワークの主流だったオンプレミスからクラウドへ移行する企業が増えています。 AWSやAzure, Google Cloudなどの導入により、低コストで簡単にネットワークを構築できるため、今後もこの流れは加速していくことが予想されます。

管理ツールが混在、一元管理されておらず障害の検知・対応も困難に

しかし、こうしたクラウドへの移行に伴い、新たな課題も浮上しました。

・無線のネットワーク障害に関して情報がみえない!わからない。

・有線のネットワーク障害に関して障害ポイントが見つけづらい。

・導入した管理ツールが各社それぞれあるので統一できるものならしたい。

シンプルな操作で簡単にネットワーク一元管理を可能にする

そこで本セミナーでは、運用管理を一元化し、複雑化したネットワークを簡単に管理できるようにする方法として、世界中で展開されているクラウドベースのSaaSソリューション、Extreme Networks社の「ExtremeCloud IQ」をご紹介します。 ネットワークモニタリング、レポーティング、アラート、分析といった機能を集中管理できる「ExtremeCloud IQ」が如何にお客様の課題にお応えできるかについて、デモも交えてご説明いたします。

・様々なネットワーク技術と製品の管理、自動化、知見を取得

・非常に複雑なタスクをシンプルに、数分でロケーションを構築。さらに、かつてない集中管理、コントロール、ネットワーク可視化を実現

・ボトルネック無しにシームレスに拡張可能

・ローカルでの操作と管理の必要性を大幅に削減

ぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング

15:05~15:45 クラウド内、データセンター内、接続ネットワークなど全てのネットワークを一元管理する方法

15:45~15:55 質疑応答

主催

Extreme Networks株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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溢れかえる社内データを整理する工夫 ~ファイルの整理から運用まで~

3.1株式会社ヒューリンクス

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社内データの現状

提案資料や打ち合わせ報告書、製品カタログなど、社内に蓄積するデータは日に日に増大します。こうしたデータやファイルは社内の大切な資産(アセット)ですが、現在どのように管理されていますか?情報漏洩対策のために社内サーバーに保存するようにしたものの、同じファイルが散在していたり、古いファイルと新しいファイルが混在していたり、更には使ってはいけない期限切れのファイルが混ざってしまっていたりなど、整理整頓に多くの課題があるのではないでしょうか。

整理するときの問題点 - 手作業の限界 -

いざ整理整頓を行うとなった際、人の力だけでは限界があります。例えば、「ファイル名が同じ場合は1つのみを残す」として整理することが出来ますが、本当に削除してよいファイルかどうかは内容を確認する必要があります。また、内容は同じでもファイル名の異なるファイルがあった場合はどのように整理すればよいでしょうか。1つずつファイルを開いて確認していくことは途方もない作業であり、現実的ではないでしょう。

ソフトウェアの導入だけでは根本解決にいたらない

今あるファイルを整理する際に、ソフトウェアを使用することで効率化を図ることができます。しかし、ソフトウェアを入れただけでは安心できません。せっかく整理したにもかかわらず、今まで通り自由にファイルを保存してしまうと、また整理をしなければなりません。大切なことは、ソフトウェアの導入だけではなく、そのソフトウェアを使った運用に決まりを設けることです。

デジタルアセットマネジメント(DAM)システムという選択肢

このような課題を解決する1つの選択肢がデジタルアセットマネジメント(DAM)システムです。DAMにより、散在していたファイルは集約(一元化)され、その過程で重複ファイルの排除や、ファイルのバージョン管理、使用期限の順守が自動的に行われるようになります。また、「いつ?誰が?何を?どうした?」が常に記録されるため、万一の際のトレースも容易になります。ユーザーやグループに権限(ルール)を設定することで、無秩序な使用を防止することができます。 大切なファイル(アセット)を整理整頓しながら一元管理し、検索性、トレース性に優れた資産として管理していくことができます。

今回のWebinarではどのような運用ができるか、DAMのデモを交えてイメージを具体化しながら紹介いたします。

プログラム 

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 溢れかえる社内データを整理する工夫 について(デモ含む)

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社ヒューリンクス (プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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「利用企業70%が必要なし」でも再考したい「Microsoft 365」のデータ保護の重要...

3.8バラクーダネットワークスジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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世界中で利用拡大中の「Microsoft 365」に迫りくる、さまざまな脅威

新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大の中、多くの企業・組織ででリモートワーク導入が加速しました。特に、Microsoftが提供するクラウドサービス「Microsoft 365」は、業務効率化、生産性向上に大きく寄与しています。 もはや業務になくてはならない存在とも言えるMicrosoft 365ですが、その一方で、自然災害やランサムウェアなどの高度化するサイバー攻撃といったセキュリティ事故やデータ消失、業務停止などさまざまな脅威に晒されています。

「70%の企業が、Microsoft 365をバックアップする必要はない」、本当にそれで大丈夫?

そういう状況下にありながらも、Microsoft 365における障害や事故に対する危機管理の意識は、決して高いとは言えないのが現状のようです。 Barracuda Networksが2021年1月に発表した調査レポート「Office 365 バックアップの現状」によると、回答企業の70%が、Microsoft 365をバックアップする必要はないと考えているとのことです。

万が一の備え「バックアップ」の重要性をあらためて考えてみませんか?

Microsoft 365のサービス群は、非常に大量のデータを取り扱います。そのため、万が一のトラブルなど不測の事態から、それら重要なデータを保護する対策や万全な体制は必要不可欠だと言えます。 Microsoft 365には、削除されたデータを復元できる機能が標準的に搭載されてはいますが、復元対象の量や期間などに制限があるため、場合によっては万全な対応策とは言えないケースもあります。

簡単設定で、包括的なMicrosoft 365サポートを実現する最適な方法を解説

本セミナーでは、Microsoft 365におけるバックアップ対策の重要性を解説するとともに、SaaS特有のデータ保護の課題とその具体的な解決策について、デモを交えてご紹介します。簡単設定で包括的なMicrosoft 365サポートを実現する最適な方法を知りたいシステム運用部門の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 「利用企業70%が必要なし」でも再考したい「Microsoft 365」のデータ保護の重要性               ~自社のバックアップ対策、本当に大丈夫ですか? 簡単設定で包括的サポートを実現する最適な方法~

14:45~14:55 質疑応答

主催

バラクーダネットワークスジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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失敗しないエンドポイントセキュリティ製品の選び方とは? EDR・EPPの違い、製品選定のポ...

3.9JBサービス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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2/8同社開催セミナーが好評のため、追加講演を開催いたします

前回のセミナーに参加できなかった方は奮ってご参加ください。

働き方の変化に伴い、セキュリティ脅威が増大

テレワークの導入企業が増え、働き方が大きく変わってきました。 自宅や社外からのインターネットや社内リソースへのアクセスが増加していることで、これまでよりも自らが利用するエンドポイント機器に対してセキュリティ対策を講じる必要が出てきました。また、最近ではEmotetが復活し、2月上旬からはIPA(独立行政法人情報処理推進機構)らが感染への注意を呼びかける程に猛威を奮っています。

どのようにエンドポイントセキュリティ製品を選定すればよいのか?

現在のエンドポイントセキュリティは、EPPやEDR機能を備えた製品が主流です。  EPP:データベースに登録されたマルウェア特有のパターンをもとに検出する仕組み,またはふるまい検知やサンドボックス機能  EDR:エンドポイントにおける振る舞いを監視・記録し、不審な振る舞いに対する即時対応を支援する仕組み

EPPやEDRの仕組みは企業のセキュリティ強化に効果的で、既存のマルウェアはもちろん未知のマルウェアにも対応できます。 しかし、同じような機能を持った製品が多いため、専門的な知識がない場合には製品選定が非常に難しい状況と言わざるを得ません。

見落としがちな導入後の運用課題

製品の導入をしたからマルウェアの脅威がなくなったというわけではありません。 セキュリティ製品で重要なことは導入した後にこそあります。 例えば日々の運用の中で、設定や検知のルールを正しくメンテナンスすることや、インシデントが発生した際の調査と対応を迅速に実施することが挙げられます。 これらの対応がおろそかになってしまうと製品のメリットを最大限に活かすことができません。 しかしながら人的リソースや専門知識の不足からこれらの運用に不安を抱える現場担当者も少なくありません。

製品選定も運用も失敗しないための選択肢とは?

本セミナーでは、実効力のあるセキュリティ体制の構築に向けた、エンドポイントセキュリティの製品比較・選定ポイント、運用課題の解決方法を事例を交えながら解説します。 エンドポイントセキュリティ製品のリプレイスを検討している方のヒントになれば幸いです。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ )

13:05~13:40 失敗しないエンドポイントセキュリティ製品の選び方とは?(JBサービス)

・ワークスタイルの変化とセキュリティ脅威の動向 ・製品の特長と選定ポイント ・導入後の運用課題 ・導入事例 ・まとめ(製品の選び方)

13:40~13:55 質疑応答

主催

JBサービス株式会社

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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設計DX!図面検索AI連携で広がるPDMの可能性 〜設計資産のAI活用、技術伝承による設計...

3.5NSW 日本システムウエア株式会社

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PDMシステムによって流用設計の柔軟性が高まる

近年、ますますPDMシステムの需要が高まっています。

開発の現場では流用設計を行うことが一般的です。

しかしチームで設計を行う場合など、すでに設計した類似の図面資産の存在を認識できないために、再度新規の設計を行うことも少なくありません。

また最新の図面を用いているはずが、いつの間にかアップデートがあったりと、チーム設計での、図面資産の活用を最適化するのは容易ではありません。

PDMシステムの導入により、図面資産の最適な活用が期待できます。

既存のPDMシステムでは解決できない課題も

一方で、PDMシステムを導入するだけでは、解決できない課題もあります。 一般的なPDMでは、登録されているキーワードでしか検索が行えません。

図面検索AIの連携により拡張するPDMシステムの利便性

そこで当社は図面検索AIをPDMシステムに応用しました。

それにより、キーワード登録がされていなくても類似図面を提示することができ、設計の柔軟性がより高まります。

さらに、図面と対応する各種ドキュメントとの照合により、設計品質の向上も見込まれます。

設計資産のAI活用や、技術伝承による設計品質向上などの最新事例も

今回のセミナーでは、当社のPDMシステム(Base-Right)に図面検索AIを連携することで、既存のPDMシステムと比べてどのような利便性があるのかを2部構成で紹介します。

 第一部. PDM×図面検索AI 忘れがちなもう一つの“匠継承”  第二部. 図面検索AIとPDM組み合わせによる設計効率向上事例のご紹介

現在、PDMシステムを検討されている方や、すでにPDMシステムを導入されているが、さらなる利便性を向上させたい方におすすめです。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:50 設計DX!図面検索AI連携で広がるPDMの可能性

 第一部. PDM×図面検索AI 忘れがちなもう一つの“匠継承”  第二部. 図面検索AIとPDM組み合わせによる設計効率向上事例のご紹介

16:50~17:00 質疑応答

主催

NSW 日本システムウエア株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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「CentOSサポート終了」や「Log4j」などの脆弱性リスクが増大するLinuxユーザー...

3.8サイバートラスト

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企業システムに浸透した「CentOS 8」、コミュニティサポート終了の波紋

企業システムの基盤として採用されてきたLinux OS。特に「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)、クローンOS「CentOS」は、特に数多くの企業システムの根幹を支えてきました。 しかし、CentOSの開発元であるCentOS Projectは2020年12月、CentOS 8を最後に開発プロジェクトの終了を発表し、2021年末をもって同OSのコミュニティサポートが終了しました。オープンソースでありながら、RHELのダウンストリームとして高い安定性を確保していたCentOSの移行先について、多くのLinuxユーザーが頭を抱える事態が起きています。

社会問題にもなった「Log4j」「Polkit」の深刻な脆弱性

また、2021年に公表された「Apache Log4j」の脆弱性は、技術的な深刻度だけではなく、影響範囲の大きさやサイバー攻撃が確認されるなど大体的に報道されて社会的な問題となりました。 さらに、2022年初には「Polkit(旧称:PolicyKit)」のセキュリティ脆弱性が発見されています。12年以上にわたり検知されなかったこの脆弱性は、古くから利用されているソフトウェアにもいまだに致命的な脆弱性が潜んでいるという事実を突きつけています。

Linuxディストリビューターが提案する「最適なCentOSの移行先」、その理由とは?

RHELクローンとしての役目を終えたCentOSですが、国内では企業システムだけではなく、社会インフラの部分に近い領域でもかなりの数のサーバーが稼働しています。コミュニティサポートが終了したCentOS8に対する脆弱性が発見されたとしても、対応策が施されたパッケージは提供されません。 CentOSの移行先として選択肢がある中、自社に最適な移行先をどう選定すればいいのでしょうか。本セミナーでは、そうしたLinuxユーザーの担当者に向け、CentOSを取り巻く状況を整理しつつ、移行先の候補となるディストリビューションをご提案いたします。

これから、ゼロデイ脆弱性をどう検知・対処すべきか 具体的な対応方法を解説

さらに、Polkit、Log4jなど直近の脆弱性を例に、CVSS(共通脆弱性評価システム)の見方など、大変な労力がかかる脆弱性管理を効率化する具体的な対応方法を解説いたします。 完全に排除できない脆弱性に対し、今後Linuxユーザーが取るべき対応策の現実解をぜひ参考にしてください。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 「CentOSのサポート終了」や「Log4j」などの脆弱性リスクが増大するLinuxユーザー~今後起こり得るOSSのゼロデイ脆弱性対策の「現実解」を具体的な解決方法とともに解説~

Log4jやPolkitなど直近のOSS脆弱性の危険性 CentOS移行先の最適な選択肢のご提案 ツールを活用した具体的な検知方法やCVSSなど脆弱性管理の具体的な対応方法

14:45~14:55 質疑応答

主催

サイバートラスト(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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システム運用改善事例セミナー ~最近の特徴的な改善事例をご紹介~

0.0株式会社野村総合研究所

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「nri.co.jp」「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本ページは、主催:株式会社野村総合研究所、協力:株式会社マイナビのWebセミナー「システム運用改善事例セミナー」のご紹介です

システム障害のニュースが出る度にシステム運用の重要性が問われますが、改善は簡単ではありません。システム運用が難しくなった背景として、情報の氾濫、ノウハウの属人化、クラウドと既存システムの連携等があります。改善テーマは以前からある「効率化」に加え、「品質向上」や「事業貢献」の比重が高まっています。本セミナーでは最近の特徴的な改善事例をピックアップしてご紹介いたします。最新の管理ツール機能も参考にしていただけると幸いです。 ※セッションの途中でもご質問等を受け付けます、終了後には個別のご相談もお受けいたします。皆様のご参加、お待ちしております。

参加条件

事前登録制 *主催社の競合企業にお勤めの方、および個人の方のご参加はご遠慮ください。

参加方法

1.お申し込みフォームより必要項目を入力してください。 2.受講可能な方には後日、視聴用URLをお送りします。

プログラム

11:00-11:45 「最近のシステム運用の改善事例」

最近の特徴的な改善事例の中から、 ①ITプロセスの自動化 ②品質管理改善 ③AIOpsの取組み ④継続的デリバリ及び可視化 の4点についてご紹介いたします。


株式会社野村総合研究所 クラウド運用ソリューション事業部 水留 康克 氏

11:45-12:00 「Senju Family のご紹介」

NRIのデータセンターの運用現場から生まれたシステム運用管理ツールをご紹介いたします。

株式会社野村総合研究所 クラウド運用ソリューション事業部 寺井 忠仁 氏

※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。

主催

株式会社野村総合研究所(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社マイナビ(プライバシー・ポリシー

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