システム開発

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システム開発の課題を解決するウェビナー

アジャイル開発、オフショア開発、ローコード・ノーコード・kintone(キントーン)など、システム開発の最新手法や、プロジェクト管理をスムーズにするツール&ノウハウを知ることができるウェビナーが満載です。

システム開発・テスト
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

【SIer限定】エンジニアが消耗するネットワークテスト問題を「テスト自動化」で解決する 〜...

3.6株式会社エーピーコミュニケーションズ

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。https://zoom.us/test SIer限定のセミナーです。直近でネットワークのリプレースや新規導入案件を控えている企業様を優先的に受付いたします。

全てのケースをテストできない?ネットワークテストの問題点

ネットワーク機器のリプレースをする際のネットワークテストには、4つの問題点があります。 1、かねてから熟練のエンジニアが工数をかけて行う作業として扱われている   2、人的ミスが発生しやすい 複雑なネットワーク構成の場合、テストケースが膨大な数になり、熟練エンジニアでもミスが起きやすくなります。   3、品質面が不安 人間が全てのケースをテストすることは物理的に不可能なので、一部分のみのテストになります。ネットワークのトラブルが起きれば、影響範囲が大きく、全社規模での業務停止や取引先からの信頼損失に繋がりかねません。   4、機材コストがかかる 本番環境は稼働しており止められないため、テスト環境を別途ネットワーク機器を購入して構築します。当然、人的なリソースも発生します。   これらの問題点を放置すると、エンジニアの消耗とコスト肥大化が起きてしまいます。

テスト工数を減らすことの3つのメリット

上記の課題を解消するための「テスト自動化」があり、3つの導入メリットがあります。 1、エンジニアのリソース削減 2、人的リソースに依存せず、テスト品質の向上が可能 3、テスト機材費と環境構築の人件費が削減が可能 少ないリソースでテストを実行でき、SIerとしても案件の利益確保ができます。

ネットワーク領域でのテスト自動化とは?

本セミナーでは、ネットワークテスト問題を根本的に解決するためにネットワークテストを自動化するアプライアンス「NEEDLEWORK」の導入事例やデモを交えて、「テスト自動化」について解説します。テレワーク下で、リモート環境でテストを実施やコスト削減という課題に対するソリューションのひとつです。  

プログラム

15:45~16:00 受付

 

16:00~16:40 ネットワークテストの問題点とテスト自動化について

 

16:40~17:00 質疑応答

 

主催

株式会社エーピーコミュニケーションズ

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重大事故から組織を守る、新しい脆弱性対策「クラウドソーシング・ペネトレーションテスト」

3.9株式会社レッドチーム・テクノロジーズ

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test ※2020年7月に実施したセミナーと類似した内容になります。予めご了承ください。

他人事ではない大手企業の情報漏洩、不正アクセス事故

DX推進が加速する中、キャッシュレス決済アプリの不正利用や、銀行口座からの資金流出事件が相次いでいます。脆弱性検査などのセキュリティ対策をとっている一部上場企業など大手のサービスにおいても、攻撃者によるハッキングや不正アクセスを避けられず、大規模な情報漏洩や金融被害が発生。サイバーセキュリティ対策を疎かにすることで、取り返しのつかない信頼損失に繋がります。

現在のリスク対策において脆弱性検査に求められるもの

相次ぐサイバー攻撃への対策において、企業で行うべき「脆弱性検査」とはどのようなものなのでしょうか。 当社では3つの要素が必要と考えています。

①豊富な経験・多様な観点を持つ技術者による検査 ②既知の脆弱性の発見に加え、実際に悪用が再現可能な未知の脆弱性の発見 ③発見された脆弱性への迅速な対応のため、検査過程をリアルタイムで把握

バグバウンティ(バグ報奨金制度)のメリットと課題

上記の課題に対するソリューションとして、GoogleやFacebookも導入しているバグバウンティという仕組みがあります。企業が自社のWebサービスやアプリケーションをホワイトハッカーに公開し、発見した脆弱性に対してホワイトハッカーに報奨金を支払う制度です。定常的なセキュリティ検査だけではリソースも技術も限界がある場合にメリットのある手法です。一方で、参加するホワイトハッカーの管理や、報奨金設定の難しさといった課題があります。

「クラウドソーシング・ペネトレーションテスト×定額バグバウンティ」 ー複数のホワイトハッカーの視点を入れて、クリティカルな脆弱性発見につなげる

本セミナーテーマでもあり、いま注目されるのが「クラウドソーシング・ペネトレーションテスト」と呼ばれる手法です。世界最高峰のホワイトハッカー数十名が、あらゆる手法を使ってアプリケーションやWebサイトの脆弱性を365日24時間体制で検査します。定常的なセキュリティ検査だけでは見落としてしまうバグを、複数のハッカーの視点を通すことで発見する可能性を高めます。多くのハッカーにテストに参加してもらい、検査へのモチベーションを高めてもらうために、クラウドソーシング・ペネトレーションテストではバグバウンティの手法を取り入れています。バグバウンティの手法を取り入れた検査を定額で実施できるため、企業側の導入メリットが高いことが特徴です。

今回のセミナーでは、脆弱性診断、ペネトレーションテスト、バグバウンティについてのメリットや問題点を解説しながら、クラウドソーシング・ペネトレーションの仕組みや、米ぺンタゴンが指名するクラウドソーシング・ペネトレーションテストを提供するサービス「Synack」の特徴および導入事例をご紹介します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング

16:05~16:40 富士ソフトのセキュア開発の取り組み

富士ソフト株式会社

・OWASP Proactive Controlsをベースとしたセキュア開発 ・脆弱性診断の内製化 ・脆弱性診断をやってみて分かった課題:トリアージ結果の信憑性      

16:40~17:10 クラウドソーシング・セキュリティテストと「Synack」サービス説明 

株式会社レッドチーム・テクノロジーズ

・新しいセキュリティ対策「クラウドソーシング・セキュリティテスト」 ・「クラウドソーシング・セキュリティテスト」と脆弱性検査の違い ・Synackの技術的な仕組み ・Synackの特長、実績 ・Synackの利用事例 ・レッドチームテクノロジーズが提供するサポート

17:10~17:30 質疑応答

主催

株式会社レッドチーム・テクノロジーズ

共催

富士ソフト株式会社

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オフショア開発の失敗パターンと、日本側常駐体制

3.7株式会社NAL JAPAN

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

本Webセミナーの対象者

・エンジニアが不足していて、ベトナムオフショア開発の活用を検討している方 ・ベトナムオフショア開発は未経験で、不安がある方 ・過去、オフショア開発を実施したが、失敗してしまった方 ・ベトナムオフショア開発での品質や納期に不安がある方

コロナ禍で、ITエンジニアは不足、単価も大幅UP

新型コロナウイルスの感染拡大で、コスト削減を急いでいる企業も多いと思いますが、ITエンジニアはテレワークへの対応や、今後急速に加速するデジタルトランスフォーメーションへの対応などのため、従来よりもさらに不足しています。 また、単価も大幅にUPしています。 人材サービス大手のエン・ジャパンによると、 ・「社内SE」の3月の求人は前年同月に比べ67.3%増えた。 ・「運用管理・保守」は57.3%増。4月も2ケタ増が続きそうだ。 ・時給も上がっている。社内SEは3月に2.5%(55円)高い2298円となり、4月はさらに5%弱上がる見込みだ。 とのこと。

益々増える、ベトナムオフショア開発

このような中、ベトナムへのオフショア開発が増えています。 オフショア開発と言えば、中国が主流ですが、システムエンジニア人件費が急速に上昇しており、開発コストが増大しています。そこで、ベトナムへのオフショア開発が増えています。

しかしながら、「品質」「納期」「仕様誤認」などの不安も。。。

しかしながら、オフショア開発に対して「品質」「納期」「仕様誤認」などの不安はあると思います。 中国などで一度失敗している方も多いでしょう。

オフショア開発の失敗パターン

本セミナーでは、10社以上のベトナムオフショア開発企業と取引があり、年間30回以上のオフショア開発セミナーを企画・運営している、オープンソース活用研究所 所長の寺田が、具体的なオフショア開発の失敗パターンについて解説します。

全ての疑問に答えます!

また、後半ではウェビナー参加者にもチャットで議論に参加して頂き、他にどのようなトラブルがあるのか、どう解決していけばよいのかなど、具体的なケースについてディスカッションしていきます。

常駐から始める、ベトナムオフショア開発

また、最初はお客様のオフィスに常駐しながらトライアルを行い、仕様や業務を理解したあと、常駐エンジニアがブリッジSEを務めながらオフショア開発を行うことで、大幅にリスクとお客様側の負担を減らすやり方についても解説します。

【重要】チャットディスカッションの注意事項

後半のチャットディスカッションは、以下のルールで実施します。

・司会者がファシリテーションしていきます。 ・参加者には、チャットで積極的に発言して頂きます。 ・司会者は、参加者おひとりずつ質問を投げかけていきます。 ・司会者が呼びかけた際には、チャットで必ずコメントをお願いします。 ・発言・コメントが無い参加者は、強制的に退出して頂きます。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:30 オフショア開発の失敗パターン

13:30~14:00 チャットディスカッション(他にどのようなトラブルがあるのか、どう解決していけばよいのか、日本常駐体制について)

主催

株式会社NAL JAPAN

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マイクロソフトが提供するローコード開発環境「Power Apps」超入門 ~どのようなシス...

3.8株式会社NAL JAPAN

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

注目されるローコード開発

ローコード開発が注目されています。その理由はいくつかあります。

日本においては、今後もエンジニア不足が見込まれており、ソフトウェア開発の生産性を飛躍的に高める必要がある

コロナウイルスの感染拡大により、DXへの取り組みがより注目されるようになった。

その結果、業務アプリ開発はよりスピード感が求められるように。

マイクロソフトが提供するローコード開発環境「Power Apps」

そんな中、マイクロソフトは「Power Apps」というローコード開発ツールを提供しています。

「Power Apps」は、プロセスの自動化を行える「Power Automate」、BIツールである「Power BI」とともに、「Microsoft Power Platform」を構成するサービスの1つで、プログラミングの必要なくビジネスアプリケーションが作成できるツールです。

本セミナーでは、「Power Apps」の概要と、どのようなアプリが作成できるのか、解説します。

どのようなシステムに適用できるのか?

また、後半ではウェビナー参加者にも、チャットで議論に参加して頂き、どういったシーンに向いているのか、などについてディスカッションしていきます。

NALからも、どのようなシステムでPower Appsに対する引き合いがあるのかなど、情報をご提供致します。

最後に、「Power Apps」を使ったアプリケーション開発サービスと、そのトライアルについてもご紹介します。

【重要】チャットディスカッションの注意事項

後半のチャットディスカッションは、以下のルールで実施します。

・司会者がファシリテーションしていきます。 ・参加者には、チャットで積極的に発言して頂きます。 ・司会者は、参加者おひとりずつ質問を投げかけていきます。 ・司会者が呼びかけた際には、チャットで必ずコメントをお願いします。 ・発言・コメントが無い参加者は、強制的に退出して頂きます。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:30 マイクロソフトが提供するローコード開発環境「Power Apps」超入門

16:30~17:00 チャットディスカッション(どのようなシステムに適用できるのか?)

主催

株式会社NAL JAPAN

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【ヤフー グループCTO 服部氏が登壇!】ビジネス変革でITはこう変わる! アプリケーショ...

0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

本セミナーは、株式会社マイナビが主催するWebセミナー「【ヤフー グループCTO 服部氏が登壇!】ビジネス変革でITはこう変わる!アプリケーション開発の最前線から、DX時代の将来像を読み解く!」のご紹介です。

当日はオンラインWEBセミナーでの開催です。

視聴方法は受付完了後にご案内します。

ビジネス変革でITはこう変わる!

企業はさまざまなアイデアを形にし、ユーザーからのフィードバックを受け、改善するというサイクルを繰り返すことで成長を続けていきますが、デジタルの時代を迎えたいま、そのサイクルが急激に加速していることは、誰もが知るところでしょう。

そして、企業におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の取り組みが進むことで、クラウドネイティブなアプリケーション開発手法が次々と採用されています。コンテナ、CI/CD、DevOpsやアジャイル、マイクロサービスなどの手法を積極的に取り入れ、スピード感を持った開発を実現することが、いま多くの企業で進められています。

そこで忘れてはならないものが、ITインフラ環境の整備です。とはいえ、クラウドネイティブな開発手法の推進を支えるITインフラを構築するには、 人手、スキル、予算が限られる、まさに『2025年の崖』で語られるような、さまざまな課題が待ち受けています。

本ウェビナーでは、ヤフーや日経統合システムの取り組みにおける先進的なインフラの構築・運用を紹介するとともに、コンテナ、仮想化からハードウェアまで、豊富なソリューションで企業を支援するデル・テクノロジーズが、DX実現のポイントをITインフラの視点から解説します。

当日プログラム

15:00~15:30 激変するニーズに応え続けるヤフーのプラットフォーム改善事例

登壇者 ヤフー株式会社 CIO Chief Information Officer 兼 グループCTO 服部 典弘 氏

自身が設立したGIS系SIerで大手地図サービスのバックエンドシステムを多数手がけた後、合併によりヤフーに入社。 ヤフーの情報システム部門の部門長を経て、現在は開発基盤領域の技術責任者として大規模組織への最新技術の導入、普及、人材育成などに取り組む。 2020年にCIOに就任。

講演サマリー PaaSなどのクラウドネイティブ技術を活用しながら プライベートクラウド基盤の構築とパブリッククラウドとの並行利用など ヤフーがどのようにプラットフォームのモダナイゼーションを進めているのかを紹介。 組織文化の形成やWithコロナ時代における新しい働き方にまで踏み込む。

15:35~16:05 VxRailでプラットフォーム運用管理を楽しみませんか?

登壇者 株式会社日経統合システム ソリューション事業本部 DX共創グループ 部長 鴨田 吉央 氏

2000年入社。メインフレーム管理運用に携わり、その後、日本経済新聞社へ出向。ネットワークエンジニアとして8年間、新聞系、業務系、日経グループなどネットワーク構築・運用を担当。帰任後は、経営企画を経て、2019年より現職。RPA、テレワーク関連ソリューションなどを手掛け、新たにコンテナ技術やKubernetesを始めとするクラウドネイティブ領域へチャレンジを始める。

講演サマリー 旧来の開発スタイルや、アプリ実行基盤を使っていた弊社でしたが、昨年よりクラウドネイティブ領域へのチャレンジを始めました。VMware Tanzu、VxRail導入体験談や、クラウドネイティブにして良かった事、これから改善して行きたい事などをご紹介致します。クラウドネイティブへの道を一緒に進んでいきましょう!

16:10~16:40 デジタル変革に立ちはだかる「壁」を乗り越えるITインフラとは?

登壇者 デル・テクノロジーズ株式会社 ストレージプラットフォームソリューション事業本部 システム本部 クラウド&ソリューション部 アドバイザリーシステムズエンジニア 平原 一雄 氏

外資系ITベンダーを中心に、コンピュータハードウェアの品質保証やカスタマーサポート、プロダクトスペシャリストを経て、2006年にEMCジャパン株式会社(現デル・テクノロジーズ株式会社)に入社。以来、ストレージ管理、SDS・クラウドなどのエマージングテクノロジー担当のSEとして、プリセールス活動に従事。

講演サマリー デジタル変革の検討本格化に伴い、コンテナやKubernetesへの関心が高まっています。一方で、未だ敷居の高さを感じてはいないでしょうか?本セッションでは、コンテナの基礎とメリットを紐解きつつ、新しいビジネス創造に貢献するITインフラのあるべき姿と実現のためのソリューションを、グローバル事例を通じてご紹介します。

16:40~16:50 終了挨拶、アンケート回答

主催

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

協賛

デル・テクノロジーズ株式会社、ヴイエムウェア株式会社

協力

株式会社ネクプロ (オンラインWebセミナー 配信協力)

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ソフトウェア開発におけるアジャイル基盤の構築 (バージョン管理システムやテスト自動化ツール...

3.7株式会社ヒューリンクス

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。https://zoom.us/test    #人気のプロジェクト管理ツール、Redmine Redmineはチーム内のタスク管理と進捗管理ができるオープンソースのプロジェクト管理ツールです。無料で開始でき、自社開発にも受託開発にも広く使われているツールです。  

ソフトウェア開発で行うプロジェクト管理

 ソフトウェア開発のプロジェクト管理には、ウォーターフォール型開発とアジャイル型開発があり、それぞれ異なる方式によって管理が行われます。 アジャイル型開発は、ウォーターフォール型開発で用いられるガントチャートではなく、「カンバン」または「スクラム」という管理方式で管理を行います。リリース可能なソフトウェアを迅速かつ高頻度で提供する特徴があり、「計画⇒開発⇒実装⇒テスト」といったサイクルを繰り返して開発を行います。「カンバン」「スクラム」共に製品の完成までに必要な機能をプロダクトバックログとしてまとめ、作業の進捗に注目しながら開発を行います。特に「スクラム」では、作業期間を1~4週間程度の一定の期間に定めて作業を行います(スプリント)。そしてこのスプリント毎に「計画⇒開発⇒実装⇒テスト」のサイクルで作業を管理し、開発を進めます。ウォーターフォール型開発とは異なり、仕様変更に柔軟に対応可能で、リリースされたソフトウェアのフィードバックを高頻度に得られ、ユーザビリティの向上を図ることが可能です。  

アジャイル基盤の構築にバージョン管理とテストの自動化が必要な理由

アジャイル型開発では、小さなサイクルごとに頻繁にソフトウェアをリリースするため、『Subversion』や『Git』に代表されるソースコード管理システムを用いて、開発したソースコード及びリリースした成果物の管理を行う必要があります。 加えて、リリースサイクルを早めるためにはテスト期間の短縮が必要であり、テストの自動化がカギとなります。これは『Jenkins』などのテスト自動化ツールを用いることでテストの作業を効率化し、リリース期間を短くしていくことが可能になります。

#「Easy Redmine」で提供可能なソフトウェア開発環境 Redmine をベースとしたアジャイル基盤を構築するためには「アジャイル型開発用のプラグイン」や「テスト自動化ツールとの連携の為のプラグイン」等、複数のプラグインを導入する必要があります。この際に、セキュリティ面の安全性を担保した上で、各プラグインの相性や将来のバージョンアップに伴って使用できなくなる可能性を考慮しなければなりません。その為、システムやプラグインを管理する管理者には大きな負担がかかります。   Easy Redmine では、アジャイル型開発の為の機能とテスト自動化ツール『Jenkins』との連携機能を1つのプラグインとして提供します。Redmine をベースにアジャイル基盤を構築し、且つプラグインの管理を簡単にすることが可能です。   本セミナーでは、現在あるいはこれからソフトウェア開発でアジャイル型開発を実践するプロジェクトマネージャーやエンジニア向けに、Easy Redmine を活用したアジャイル型開発環境を簡単な製品デモと共に紹介します。  

プログラム 

15:45~16:00 受付

 

16:00~16:40 Easy Redmine の紹介 とデモ

  アジェンダ ・Easy Redmine の紹介 ・アジャイル型開発についてのおさらい ・バージョン管理システムとテスト自動化ツールの必要性   デモ ・アジャイル型開発での活用  ・スクラム  ・バーンダウンチャート ・バージョン管理システムとの連携(Subversion 連携) ・テスト自動化ツールとの連携(Jenkins 連携)  

16:40~17:00 質疑応答

主催

株式会社ヒューリンクス    

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DX時代にこそ求められるCAE活用の真価、製品開発の競争力を高めるヒント

0.0デル・テクノロジーズ株式会社

本セミナーは、デル・テクノロジーズ株式会社が主催するWebセミナー、「DX時代にこそ求められるCAE活用の真価、製品開発の競争力を高めるヒント」のご紹介です。

DX時代におけるCAE活用や実践のヒント

製造業のデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速する中、企業価値や競争力を高める存在として、その重要性を増しているのがCAEによるシミュレーションの活用です。

本セミナーでは、基調講演として、DX時代におけるCAE活用や実践のヒントについて、関西CAE懇話会の幹事を務められ、CAE業界に造詣が深いオムロン株式会社の岡田浩氏にご講演頂きます。また、日本発のAll-in-One HPCプラットフォームサービスを開発するエクストリーム-D株式会社からCAE向けソリューションをご紹介させて頂きます。

こんな課題を抱える方におすすめ

CAEをより広範囲に活用しようとご検討されている製品設計・開発部門、および、情報システム部門のお客様 CAEをこれから新規に導入しようと検討されている製品設計・開発部門、および、情報システム部門のお客様 DX推進に向けてデジタルツインを実現する手段としてCAEの活用にご興味がある経営企画部門

プログラム

ご挨拶(1分)

デル・テクノロジーズ株式会社

基調講演:DX時代のCAE活用について(30分)

オムロン株式会社 グローバル購買・品質本部 品質技術室 工程品質技術部 技術専門職 技術士(機械部門) 関西CAE懇話会 幹事 岡田 浩 氏

これからのCAEに最適なインフラ環境最前線(15分)

デル・テクノロジーズ株式会社 DCWソリューション本部 梅岡 星児

オンプレともクラウドとも違う「AXXE-L by XTREME-D」で実現する新たなCAE環境(25分)

エクストリーム-D 株式会社 CEO HPC IaaS Architect 柴田 直樹 氏

Q&A(9分)

講師

岡田 浩 氏

オムロン株式会社 グローバル購買・品質本部 品質技術室 工程品質技術部 技術専門職 技術士(機械部門) 1991年:オムロン株式会社 入社 1991~2019年:機械系CAE活用戦略策定(構造・熱・樹脂流動など) 2005~2018年:生産技術開発(封止・カシメ、はんだ接合部疲労寿命予測など) 2020年~現在:製品品質保証・設計ルール策定 所属学会:日本機械学会、日本技術士会、NPO法人 CAE懇話会(関西CAE懇話会 幹事) 所持資格:技術士(機械部門)、機械設計技術者(1級) 著書:「CAEを使いこなすために必要な基礎工学!」「有限要素法の学び方!」「設計検討って、どないすんねん! STEP1/2」他

柴田 直樹 氏

エクストリーム-D 株式会社 CEO HPC IaaS Architect CRAY, Microsoft などの外資系ITベンダーでHPCアーキテクトを歴任し、2015年にエクストリーム-D 株式会社を創業。 現在は、自社開発の HPC as a Service Platformである 「AXXE-L」の事業責任者兼アーキテクトを務める。

梅岡 星児

デル・テクノロジーズ株式会社 DCWソリューション本部

主催

デル・テクノロジーズ株式会社

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エンタープライズ領域で「アジャイル開発」は普及するのか?その課題は?【Web対談】「明日の開...

3.9マジセミ株式会社

ここでしか聞けない、IT業界の「秘密の話し」

本セミナーは、主にシステムインテグレーターを対象とした、有料(月会費制)の講座です。 今回は特別に、どなたでも無料で参加可能です。

本セミナーは、Webセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

アジャイル開発は認知されつつある?

DXの加速によって、DX領域ではアジャイル開発の必要性、有効性が認知され、定着しつつあるように思います。

しかし、エンタープライズ領域では、今だウォーターフォールが主流のようです。

そこで今回は、エンタープライズ領域におけるアジャイル開発について議論していきます。

エンタープライズ領域で「アジャイル開発」は必要なのか?

前述のように、DX領域ではアジャイル開発の必要性、有効性は認知されているように思えます。

では、エンタープライズ領域で「アジャイル開発」は必要なのでしょうか?

エンタープライズ領域では、DX領域と比較して要件が変わりにくいので、ウォーターフォール開発が適している、という意見もあります。

しかし結局は要件が変わってしまい、それが原因で赤字プロジェクトが発生するケースも多いように思えます。

アジャイル開発はこのような課題を解決できるのでしょうか?

何がエンタープライズ領域でのアジャイル開発の普及を阻害しているのか?

また、エンタープライズ領域でアジャイル開発の普及を阻害している要因は何なのでしょうか?

発注元のユーザー企業が、発注金額が確定しない準委任契約を嫌うのでしょうか?

もしくは受注するSIerが、これまでの開発方法を変えることを嫌うのでしょうか?

エンタープライズ領域でアジャイル開発を普及させるにはどうすればよいのか?

本対談では、エンタープライズ領域でのアジャイル開発の必要性と阻害要因、普及させるためのポイントなどについて、議論していきます。

今回は、「明日の開発カンファレンス」柏岡秀男氏をゲストとしてお招きし、ぶっちゃけトークを展開します。

また、参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。

主催

マジセミ株式会社

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マイクロソフトのローコード開発「PowerApps」超入門/ニューノーマル時代のオフショア...

3.7マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

マジセミでは、9/25(金)に「マジTECH:開発・テストDAY」を開催します。

ローコード開発が注目されていますが、マイクロソフトもローコード開発ツールを提供しています。 本セミナーでは、「PowerApps」の超入門をお届けします。

また、ニューノーマルと言われる時代、DXの重要性が高まり、常駐開発が難しくなるなど、新たな局面を迎えたオフショア開発についてご紹介します。

※内容は変更される可能性があります。

マイクロソフトが提供するローコード開発「PowerApps」超入門(仮)

ローコード開発が注目されています。その理由はいくつかあります。

日本においては、今後もエンジニア不足が見込まれており、ソフトウェア開発の生産性を飛躍的に高める必要がある

コロナウイルスの感染拡大により、DXが必須になり、そこにエンジニアリソースを投入しなければならない中、業務システム開発は少ない人数で対応しなければならない

そんな中、マイクロソフトは「PowerApps」というローコード開発ツールを提供しています。

本セミナーでは、「PowerApps」の概要、そして何ができるのか、何ができないのか、実際の開発イメージについてご紹介します。

ニューノーマル時代のオフショア開発(仮)

エンジニア不足の解決策として、オフショア開発は広がっています。

しかし新型コロナウイルスの影響で、さらにオフショア開発の重要性が増しています。

DXへの取り組みが急がれる中、Webフロントに強いエンジニアを今すぐ手配する必要がある

常駐ではなくリモートでの開発が当たり前になる中で、オフショア開発の価値が見直されている

本セミナーでは、そんなオフショア開発の最新情報についてご紹介します。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~14:00 プレゼンテーション

IT総合バーチャル展示会「マジTECH」とは?

COVID-19の影響でJapan IT WeekやInteropなど多くのIT系の展示会が中止になりました。そこで、宣伝機会が無くなっているIT企業のために、マジセミ株式会社が中心となり無料で出展/参加できるバーチャル展示会を開催します。たくさんご意見を頂きながら楽しい展示会を創っていきたいと思います。

バーチャル展示会の概要、及び無料出展はこちら(8月末まで受付)

https://lp.majisemi.com/online-exhibition

バーチャル展示会への参加について

https://majisemi.com/ よりご参加ください!

主催

マジセミ株式会社

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