システム開発
Development
システム開発の課題を解決するウェビナー
アジャイル開発、オフショア開発、ローコード・ノーコード・kintone(キントーン)など、システム開発の最新手法や、プロジェクト管理をスムーズにするツール&ノウハウを知ることができるウェビナーが満載です。
システム開発・テスト
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システム開発・テスト
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
【EC事業者向け】ECにおけるCXシナリオはどうやって作ればよいのか? ~ECビジネスを成...
3.8 株式会社コウェル
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ECサイトのパーソナライズ化が重要に
インターネットの普及により選択肢が増え、顧客自らが複数の商品やサービスを比較できるようになった昨今、顧客に最適なタイミングで情報を提供し、購買を促進させる「ECサイトのパーソナライズ化」の重要性が高まっています。 ですが、顧客それぞれの属性や行動履歴、ニーズの分析が必要であり「パーソナライズ化」は容易ではありません。
活性化する「トキ消費」行動へのECサイトでの対応が必要
「トキ消費」は「その時・その場しか味わえない盛り上がりを楽しむ消費」を言いますが、コロナ禍によるオンライン化で「トキ消費」が活性化しています。 こうした動きへの対応には「顧客基盤へのCX(カスタマー・エクスペリエンス)の整備」が必要ですが「まずはこれらをすぐに始めたい!」と考えられているEC事業者も多いのではないでしょうか。
「適切な人」に「適切な情報の提供」を実現する最適なアプローチ
上記に対応をするために、今回のセミナーでは自社で開始できる「ルールをもとにしたコンテンツマーケティング」により「高価値のコンテンツ発信による既存顧客の離反抑制・囲い込み」「新たな気づきによる潜在顧客の新規顧客化」などのアプローチをご紹介します。
豊富な機能を備え、柔軟にカスタマイズ可能なECプラットフォーム活用によるサイト構築の実現
コウェル社はアドビ株式会社の開発パートナーとして「Japan Partner of the Year 2019 “Commerce Cloud”」を受賞し、高度な開発力を有しております。 上記を実現するための機能の実装と柔軟なカスタマイズが可能なECプラットフォームについてもご紹介します。 ぜひ、ご参加ください!
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:45 【EC事業者向け】CXシナリオはどうやって作ればよいのか?
16:45~17:00 質疑応答
主催
株式会社コウェル (プライバシー・ポリシー)
プロジェクト管理におけるタスクの抜け漏れを防ぐ方法 ~プロジェクトのテンプレート、To ...
3.5 株式会社ヒューリンクス
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。 また、事前に以下のURLでテストをお願い致します。https://zoom.us/test
プロジェクト進行における抜け漏れチェック
企業によってはプロジェクトを進行する上で、手順や成果書類を規定した「プロジェクト管理規定」などが整備されていると思います。規定集がない企業でも、例えば、「仕様書のテンプレート」などが準備されていることでしょう。 これに記載されている項目を抜け漏れなくチェックできるように、プロジェクト管理システムで管理する必要があります。
プロジェクトテンプレート
新たにプロジェクトを開始するとき、プロジェクト管理システムには、まずこれらの規定やテンプレートで定義されている項目を投入することになります。 多くの場合、フェーズ分けの大きなルールがあり、それに合わせて工程の期間を計画していきます。よく使われるものとしては、「要件定義」⇒「概要仕様定義」⇒「詳細仕様決定」⇒「開発等の作業」⇒「社内テスト」⇒「納品」⇒「客先テスト」⇒「検収」があります。 基本となるこの流れをプロジェクト管理システムのテンプレートにし、個別のプロジェクトに合わせた項目を追加・修正できるようにします。
チェックリスト
プロジェクトの各フェーズでは、そのフェーズの完了に必要な項目、書類があります。テンプレート内にチェックリストを定義しておくことで、プロジェクトを起こすときにチェック項目が抜けることを防ぐことができます。 また、作成した書類を添付することで、漏れを防ぎ、一元的に情報を集約できます。
To Doリスト
実際に作業が始まると、各担当者は「今日作業する項目」「今週作業する項目」など、To Doリストを作って進行していくことになります。これをシステムで管理することで、タスクに紐づく作業も、タスクに紐づかないようなTo Do も抜け漏れを予防することが可能です。 また、「部品発注先の担当者:○○様に電話連絡」というようなときに、連絡先を探すのに少し手間取ったことはありませんか?タスクを担当する作業者以外の情報も、プロジェクトに紐づけて登録しておくことで必要な時にすぐに探せて便利です。
マインドマップWBSでタスクの洗い出しの漏れを防ぐ
リスト形式や階層形式でもタスクの洗い出しは可能ですが、近年は、自分のアイデア出し、チームでもアイデア出しのためにマインドマップを使うこともあります。 関係性をわかりやすく表現することで、作業の洗い出しの漏れの防止や、思いもつかなかった別の作業の削減に寄与します。
Easy Redmineでこれらを実現
Easy Redmineでは、上記のすべてを実現することができます。 本セミナーでは、Easy Redmineのプロジェクトテンプレート機能、チェックリスト機能、To Doリスト機能を、ガントチャートを中心とした観点で解説、デモンストレーションします。 また、マインドマップWBS機能を使って、タスクの洗い出しとガントチャートに反映させる手順もご紹介いたします。
主催
株式会社ヒューリンクス(プライバシー・ポリシー)
レガシーシステムのクラウドネイティブ化を、オフショア開発で実現する方法
3.2 Eastgate Software
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
DXの推進に足かせとなっている、老朽化し複雑化したレガシーシステム
競争力の強化、新規ビジネスへの参入などを目的として多くの企業でDXの取り組みが進められています。 しかし、保守・運用に多くの資金を必要とするレガシーシステムの存在が足かせとなって、DXの推進に資金を投入できない企業も多く存在します。
ハードルの高い、レガシーシステムのクラウドネイティブ化
レガシーシステムを改修してDXを実現する方法として期待されているのが、クラウドサービスの活用を前提としたシステム開発と運用方式である、クラウドネイティブです。 しかしながら、クラウドネイティブ化を実現しようとしても、なかなか進まない、どう進めていいかわからないといった悩みを抱える企業が多いことも事実です。
ブラックボックスの可視化が必要
クラウドネイティブ化するうえで最もネックになるのが、ブラックボックス化したレガシーシステムの仕様や設計の可視化です。 長きに渡り開発に携わってきた人材の定年退職などでブラックボックス化してしまったシステムに対し、複雑な設計やソースコードを紐解いて可視化できるだけの高度な技術力がなければ、クラウドネイティブ化することができないのです。
高度な技術力とリテラシーによるオフショア開発でクラウドネイティブ化を実現
そこで本セミナーでは、フォーチュングローバル500に選ばれた企業の要求を満たすなど高い技術力をもち、有名大学や海外留学から卒業した多くのトップスキルエンジニアによって、高度に複雑化したレガシーシステムのクラウドネイティブ化を実現してきたソフトウェアアウトソーシング会社、イーストゲートソフトウェア(Eastgate Software JSC) 社のオフショア開発サービスを紹介します。 日本よりも厳しい基準が求められる海外企業の要件を遵守してきた経験から培われた、高度なリテラシー意識についても取り上げます。 ぜひ、ご参加ください。
主催
Eastgate Software(プライバシー・ポリシー)
DXの「小さな仮説検証」を、バングラデシュのオフショアで
4.0 アローサル・テクノロジー株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
多くの企業で達成できていないDX推進
2018年に経済産業よりガイドラインが提唱された「DX」。今もなお多くの企業にとってプライオリティの高い課題となっており、競争優位性を高め事業を継続していくためには避けて通ることはできません。しかし、DX推進がうまくいっている企業は決して多くはないのが実情です。
単価が高いため小さな仮説検証ができない
多くの企業でDXが進まない理由としては、エンジニア人材の不足と単価の上昇が挙げられます。特に資金力がさほど潤沢でない中小企業においては、DX推進に大きなコストをかけることが難しいため小さな仮説検証から始めることが必要となりますが、エンジニアの単価が高いことから、なおさらDX推進が難しい状況にあります。
オフショア開発も、中国・ベトナムは単価が上昇
人件費を抑えてエンジニアを確保する方法としてオフショア開発があります。しかし、これまで主な委託先に選定されてきた中国やベトナムは現在では単価が上昇しており、オフショア開発といえどコストは安くないのが現状です。
バングラデシュの利点と、コスト、品質、技術力について解説
そんな状況の中、オフショア開発の次なる候補、いわゆる「ポスト・ベトナム」の最有力として注目されているのがバングラデシュです。本セミナーでは、IT人材が豊富かつ人件費も抑えられることから、DXを推進する上で「小さなチャレンジ」をしやすい条件が揃っているバングラデシュのオフショア開発について解説します。 また、現地で独自開発した、HRM(ヒューマンリソースマネジメント)システムのデモもお見せします。バングラデシュエンジニアの技術力の高さを目の当たりにすることができる貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:45 DXの「小さな仮説検証」を、バングラデシュのオフショアで
16:45~17:00 質疑応答
主催
アローサル・テクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー)
ベトナムのオフショア開発の事例分析に学ぶ、プロジェクトが失敗に終わる3大要因~導入前に知っ...
3.4 VNEXT JAPAN株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
開発リソースが確保できない企業が増加、深刻化する「IT人材不足」問題
情報処理推進機構(IPA)社会基盤センターが公表した「IT人材白書2020」によると、日本国内の企業の多くが「自社のIT人材について、量・質ともに不足していると感じている」ことが明らかとなりました。 また、多くの企業でビジネスとITが密接に結びつく中、その重要な役割を担うシステム開発に携わるエンジニアのリソースが確保できないという課題が浮き彫りとなりつつあります。
リモートワークはもはや当然、コロナ禍で様変わりした開発プロジェクトの進め方
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、多くの企業がリモートワークを拡充しています。その結果、システム開発の現場でもデジタルツールを活用したリモートワークが可能になり、場所を問わず開発プロジェクトを遂行する動きも見られています。 中でも、オフショア開発を有効活用して緊急事態宣言下でも通常業務を効率的に運用できる仕組みを整えた企業も存在します。
「優秀なエンジニアを活用し、開発コストを抑えられる」、オフショア開発の理想と現実
オフショア開発は元々、日本国内よりも人件費を抑えられる海外の企業に開発を委託することで、システム開発のコスト削減を実現できるメリットから注目されていました。 現在は、国を挙げてエンジニアの育成に努めているベトナムを中心に、優秀なIT人材の確保でき、エンジニアの質も向上しています。 しかし、「優秀なエンジニアを活用し、開発コストを抑えられる」ことを期待してオフショア開発を導入した企業の中には、思ったよりも効果が得られなかったというケースがあることも事実です。
事例分析で判明、オフショア開発が失敗に終わる3大要因とは?
本セミナーは「オフショア開発で失敗したくない、どうすればうまくいくのか」と悩む企業の方に向けて、失敗事例を独自に分析して判明した失敗の3大要因を解説いたします。 また、それらを回避した2つの解決・改善事例と、ベトナムの文化・ベトナム人の特徴などノウハウとして共有したい事例をご紹介いたします。 ベトナムのオフショア導入前に知っておきたいことについて、豊富なプロジェクト実績、ノウハウを持つVNEXT JAPAN株式会社が課題の解決や改善につながるポイントを分かりやすく解説いたします。オフショア開発を成功させた方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 ベトナムのオフショア開発の事例分析に学ぶ、プロジェクトが失敗に終わる3大要因~導入前に知っておきたい、課題解決や改善につながるポイント~
・オフショア開発について ・オフショア開発市場:ベトナムオフショア開発と他の国の比較 ・ベトナムのオフショア開発の失敗事例分析、プロジェクトが失敗に終わる3大要因 ・導入前に知っておきたい、課題解決や改善につながるポイント
13:45~14:00 質疑応答
主催
VNEXT JAPAN株式会社(プライバシー・ポリシー)
いまさら聞けないアジャイル時代の「設計書」管理の重要性〜情シス担当者の負荷・属人化をVSS...
2.8 株式会社第一コンピュータリソース
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
多忙な情シス担当に負荷が大きいシステム改修・移行
DXの取り組みが世の中で進みつつある昨今、多くの中小企業で情シス担当者に課されるミッションが増えています。新規システムの開発検討など多忙を極める中で、できるだけ効率的にメンテナンスを行いたいのに、必要以上に工数がかかってしまうことも多いのではないでしょうか。
システムの「設計情報」がきちんと管理されていますか?
稼働中のシステム変更時の課題として、当時の設計担当者が退職してしまった、SIerが構築したシステムを引き継いだ、などの理由で社内にきちんとした設計情報が管理されていないことが多くあります。設計書や設計情報が管理されていないことで発生する工数やリスクは小さくありません。さらに、テレワークの普及により、リモートで複数名での情報共有の難易度が上がっています。
設計情報が管理されていないと起こり得るリスク
調査工数が膨大になる
設計情報が管理されていないことで生じる課題の一つは、影響箇所の調査工数が膨大になり得ることです。ソースコードの調査には担当者のスキルも必要になってきます。設計書内の整合性や関連する設計書の変更などを全て手作業で確認しないとなりません。
ちょっとしたミスがシステム不具合に繋がる
また、修正箇所などを調査しきれない、ドキュメントの最新版を取り違える、といったちょっとしたミスが後の不具合に繋がるリスクがあります。
設計情報をツールで整備することで解決できることとは?
こうした課題に対する打ち手として、設計情報の自動管理ツールがあります。設計書の変更箇所を自動で通知・反映、システム間の参照、オブジェクトの関連を見える化する、などをツールを利用して行います。設計情報をツールで管理することで、影響箇所の調査が簡単にでき、プログラムの自動生成も可能になります。
本セミナーでは、業務アプリケーションなど社内システムの設計情報をどのように管理すべきか、および簡単に設計情報を整備する方法を、弊社ツールの詳細と共にご紹介します。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:20 いまさら聞けないアジャイル時代の「設計書」管理の重要性〜情シス担当者の負荷・属人化をVSSDで解決
10:20~10:40 システム設計ツール「VSSD」のデモンストレーション
10:40~11:00 質疑応答
セミナー参加特典
希望者全員に、VSSDで設計書を無料で作成いたします。
主催
株式会社第一コンピュータリソース(プライバシー・ポリシー)
ブラックボックス化したレガシーシステムを、オフショア開発でクラウドネイティブ化する
3.2 Eastgate Software JSC
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
DXの推進に足かせとなっている、老朽化し複雑化したレガシーシステム
競争力の強化、新規ビジネスへの参入などを目的として多くの企業でDXの取り組みが進められています。 しかし、保守・運用に多くの資金を必要とするレガシーシステムの存在が足かせとなって、DXの推進に資金を投入できない企業も多く存在します。
ハードルの高い、レガシーシステムのクラウドネイティブ化
レガシーシステムを改修してDXを実現する方法として期待されているのが、クラウドサービスの活用を前提としたシステム開発と運用方式である、クラウドネイティブです。 しかしながら、クラウドネイティブ化を実現しようとしても、なかなか進まない、どう進めていいかわからないといった悩みを抱える企業が多いことも事実です。
ブラックボックスの可視化が必要
クラウドネイティブ化するうえで最もネックになるのが、ブラックボックス化したレガシーシステムの仕様や設計の可視化です。 長きに渡り開発に携わってきた人材の定年退職などでブラックボックス化してしまったシステムに対し、複雑な設計やソースコードを紐解いて可視化できるだけの高度な技術力がなければ、クラウドネイティブ化することができないのです。
高度な技術力とリテラシーによるオフショア開発でクラウドネイティブ化を実現
そこで本セミナーでは、フォーチュングローバル500に選ばれた企業の要求を満たすなど高い技術力をもち、有名大学や海外留学から卒業した多くのトップスキルエンジニアによって、高度に複雑化したレガシーシステムのクラウドネイティブ化を実現してきたソフトウェアアウトソーシング会社、イーストゲートソフトウェア(Eastgate Software JSC) 社のオフショア開発サービスを紹介します。 日本よりも厳しい基準が求められる海外企業の要件を遵守してきた経験から培われた、高度なリテラシー意識についても取り上げます。 ぜひ、ご参加ください。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 ブラックボックス化したレガシーシステムを、オフショア開発でクラウドネイティブ化する
10:45~11:00 質疑応答
主催
Eastgate Software JSC(プライバシー・ポリシー)
テレワークで日常業務がストレスフルなマネージャーの悩み「まだやってないの!?」「これって私...
3.8 株式会社シェアガント
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
常態化する「テレワーク」
度重なる緊急事態宣言によって、多くの企業はテレワークを導入してきました。 この流れは、コロナ禍が終息しても元にはもどらず、「ニューノーマル」として常態化する見込みです。
テレワークにおけるマネージャーの悩み
テレワークは、通勤時間や移動の短縮、家族との時間の増加など、様々なメリットがある反面、メンバー間のコミュニケーションや情報共有がやりにくいなど、課題もあります。
特に、これまでExcelなどで進捗を管理していたマネージャーは以下のようなことで悩んでいると思います。
・オンラインだと、「伝えたはず」なのに伝わっていないケースが多い(オフラインだと、表情などでわかる) ・チャットを使ったとしても、伝えきれない場合が多い ・結果、「まだやってないの?」「これって私がやるんですか?」などの認識のズレが生じる ・進捗会議でも、オフラインだと、「次何すればいいですか?」とすぐ聞ける(オンラインだと聞けない) ・オンラインだと、進捗会議の時間が長くなる ・そもそも、プロジェクト全体、チーム全体としてどのようなタスクがあるのか見えない
無料のクラウド版ガントチャートで解決する方法を解説
本セミナーでは、ガントチャートを使うことで上記の課題を解決する方法について解説します。
・ガントチャートで全体感がわかる ・メンバー全員が、次に何をやれば良いか、いつまでにやればよいか明確
また、無料で使えるクラウド版ガントチャート「シェアガント」をご紹介します。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 プレゼン
(プレゼン内容) ・テレワークにおけるマネージメントの課題 ・どうやったら課題が解決できるのか? ・シェアガントの紹介 ・デモンストレーション
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社シェアガント
モンスター・ラボが提供するDX推進プロセス 〜ビジネスの変化に強いアジャイル開発のススメ〜
3.8 株式会社モンスター・ラボ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
DXを推進する上での課題
急速に変化していく社会に合わせて、デジタルテクノロジーを活用したビジネスの変革が求められる現在。多くの企業の課題となっているのが「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の推進です。 しかし、いざDX推進に取り組もうと考えても、下記のような理由で足踏みしてしまっている企業ご担当者様が多いのではないでしょうか? ・経営層のDXに対する理解が乏しい ・DX推進人材が不足している ・データ活用基盤が整っていない ・ベンダー企業頼みになってしまう
経営観点でなぜアジャイル開発が重要なのか?
DXを実現するうえで、ビジネスおよびデザインフェーズでの変更は多々発生します。 実際にプロダクトを作り上げていく過程においても変更がつきものです。 要件の変動に対応できる、フレキシブルな進め方ではないと失敗リスクが高まってしまいます。 DXにどのようにアジャイル開発を取り入れていけばよいのでしょうか?
アジャイル開発のチーム組成とプロジェクト事例をご紹介
本セミナーでは、実際の事例を交えてモンスター・ラボが提供するDX推進サポートを「ビジネス」「デザイン」「テクノロジー」の3つの領域から解説いたします。 DX推進の軸となる「デジタルプロダクト開発をどのように進めていくのか?」をスクラムマスターの資格を持つ弊社PMが解説。 サービスインまでの期間を短縮し、サービスイン後の要件変更にも対応できる「アジャイル開発」のチーム組成とプロジェクトの進め方を実際の事例をもとに紹介します。
こんな人におすすめ
CXO、プロダクトオーナー、ビジネス部門のご責任者さま
・素早くサービスインをしたいと考えている ・プロジェクトに最適な開発手法を探している ・市場の変化に合わせた臨機応変な対応が可能な開発手法が知りたい ・アジャイル開発を活用したプロジェクトの進め方を知りたい ・アジャイル開発のDX推進との親和性を知りたい
※今回のセミナーはエンジニア向けの内容ではございません。予めご了承ください。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:45 ビジネスの変化に強いアジャイル開発のススメ
アジェンダ ①DX推進にフレキシブルな開発が求められる理由 ②DXにおけるアジャイル開発のメリット ③アジャイル開発の実現方法 ※詳細が変更になる場合もございます。
登壇者 船山 朋継 デジタルコンサルティング事業部 スクラムマスター/PM
16:45~16:55 質疑応答
主催
株式会社モンスター・ラボ