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システム開発の課題を解決するウェビナー

アジャイル開発、オフショア開発、ローコード・ノーコード・kintone(キントーン)など、システム開発の最新手法や、プロジェクト管理をスムーズにするツール&ノウハウを知ることができるウェビナーが満載です。

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(動画・資料)

ベトナムでのAI(人工知能)開発って、ぶっちゃけどうなの?

0.0株式会社DEHA SOLUTIONS

ビジネスにおいて、AI(人工知能)の重要性が高まっている

「データは21世紀の石油」と言われるように、ビジネスにおいてデータ、及びAI(人工知能)によるデータ活用の重要性は高まっています。また、少子高齢化や働き方改革による業務効率化の必要性、からも、AI(人工知能)が必要とされています。AIは、データとして蓄積されたパターンを基に、相手や状況に応じた適切で柔軟な対応することができます。今後も更にAIの活用が進み、AIが人に代わって仕事をこなすようになり、ビジネスが大きく変革していくでしょう。

日本では、AIエンジニアが不足しており、開発費が高騰している

しかし現在、AIを含む先端技術の分野で深刻な人材不足が起こっており、開発費も高騰しています。AIは費用対効果の予測が難しい場合も多く、開発コストの増大は導入における大きな障壁の一つではないでしょうか。

ベトナムでのAI(人工知能)開発が注目されているが、技術力や品質は大丈夫なのか?

そこでベトナムでのAI開発が注目されています。しかし、技術力や品質は大丈夫なのでしょうか。また契約面やコミュニケーションはスムーズに行えるのでしょうか。

ユーザー企業による事例紹介やパネルディスカッションで、「ベトナムでのAI開発」を検証する

本セミナーでは、こうした「ベトナムでのAI開発」の不安や疑問点について、事例紹介やパネルディスカッションで検証します。

プログラム:

15:00~15:30 受付

15:30~16:15 私たちがオフショア開発を選んだ理由

なぜオフショア開発を選んだか、なぜAIの開発をオフショアに委託したのか、そして実際どうだったのかについて導入企業が解説します。

16:15~16:45 事例から学ぶ!人工知能(AI)が生み出す新しい価値

AIのトレンドや、どのような業務がAIに適しているのか事例を交えて解説します。

16:45~17:15 【パネルディスカッション】ベトナムでのAI(人工知能)開発って、ぶっちゃけどうなの?

17:15~18:15 質疑応答

主催

株式会社DEHA SOLUTIONS

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IT人材不足の中でも、デジタル・トランスフォーメーションを実現するために オフショア技術...

3.6株式会社コウェル

ビジョン・戦略が優れていても、技術者不足の状況では推進力を欠く

既存のビジネスや社会基盤を「デジタルで組み替える」デジタル・トランスフォーメーションが、今後の企業の競争力強化にかかせません。優れたビジネスアイデアや予算があっても、それを実現する技術者がいなければ実現できません。

日本のIT技術者求人倍率は8倍に達することも

しかしIT技術者不足は求人倍率のとおり一層深刻になっています。人材恐慌時代、「人手不足倒産」は決して他人ごとではありません。技術者不足によるIT活用の遅れから、競争力の低下や事業撤退のリスクを抱える企業は珍しくありません。企業はこれまでの価値観に変革を求められ、社員の就業構造自体の再構築も迫られています。

技術者不足の解決策は?解決策としてのオフショアリングの長短

一般的なオフショアリングのメリットは、コスト、若くて優秀な技術者の確保、海外市場向け開発、デメリットはコミュニケーションロス、スキル、低品質と言われています。

昨今のオフショア挑戦ユーザ企業の考え方

日本国内の社員・ベンダーだけで開発や運用を行うのは遅かれ早かれ、いずれ限界を迎えます。 昨今、オフショア開発に挑戦されるユーザー企業では、オフショア開発の導入をすでに前提としたうえで、デメリットをどう解決するかに焦点を当てています。

インソーシング志向アウトソーシング

ビジネスにITを活用する戦略を企画する社員を確保しつつ、アウトソーシングを活用しデジタル・トランスフォーメーションを実現する、それがインソーシング志向アウトソーシングです。 本セミナーではすでに実践している企業の実例を交えながら、インソーシング志向アウトソーシングを解説していきます。

以下のような方は是非ご参加ください。

・内製化をしたいが、人材不足でベンダ頼りのユーザ企業様 ・内製で拡大してきたが、人手不足に悩んでおり、できるだけ外注化はしたくない企業様 ・新規事業を企画したが、既存の運用・保守で企画まで手が回らない事業会社様 ・大きなプロジェクトを予定しているのに全然人が足りなくて困っているIT企業様や事業会社のIT部門様

上記いずれかに当てはまる、経営者の方、事業責任者の方、技術責任者、採用責任者の方

人と世界と育つ企業、コウェルは、成長の意志のある企業様とIT技術者の出会いが増えるよう、このような機会を通じて社会に貢献していきたいと考えております。

当日プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:30 IT人材不足の中デジタル・トランスフォーメーションを実現するには

[講師]:株式会社コウェル 取締役 営業本部長代理兼HR-Biz本部長 吉田 謙

16:30~17:00 質疑応答

※お名刺を交換させていただいた方には、後日メール等での詳しい質疑応答にもご対応いたします。

主催

株式会社コウェル

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VBマイグレーション最新事例セミナー 住友金属鉱山様に学ぶ!Windowsレガシーシステム...

0.0株式会社システムズ

2020年1月にWindows 7のサポートが終了

2020年1月にWindows 7 とWindows Server 2008 の延長サポートが終了します。 サポートが終了後は、セキュリティ関連などの更新プログラムが提供されません。 特にVB6.0で開発されたアプリケーションは、アドオンやOCXなどがサポートされなくなるケースも多く、また開発環境の維持も困難となっているため、移行や再構築の対応が急務です。

住友金属鉱山は、どのように決断したのか?

そのような中、住友金属鉱山株式会社はVBアプリケーションをマイグレーションすることを決断しました。 他の方法としては、仮想化環境を構築しそこで古いVBアプリケーションをそのまま動かすといった「延命」という方法もあり、一般的には「延命」のほうが期間も短くコストも少なく済みます。

なぜ住友金属鉱山は、「マイグレーション」を選択したのでしょうか?

マイグレーションの委託先をどのように評価したのか?

また、マイグレーション・サービスを提供している企業が複数ある中、それらを評価して委託先を選定する必要があります。 コスト(見積り金額)はもちろん検討事項ですが、当然ながらマイグレーション後のシステムの「品質」をどう担保するのかが重要です。

しかし、選定段階で「品質」を見極めるのは容易ではありません。 住友金属鉱山は、どのように委託先を評価し、決定したのでしょうか?

住友金属鉱山のご担当者が直接解説

本セミナーでは、住友金属鉱山で実際にマイグレーションをご担当された、情報システム部 飯野様にご登壇頂き、どのようにマイグレーションを決断されたのか、また委託先をどのように評価し決断されたのか、解説して頂きます。

VBアプリのクラウド移行についても解説

また、マイグレーションを担当した株式会社システムズからは、Windows 7 とWindows Server 2008 のサポート終了に向けてどう対策するべきなのかについて、解説します。

プログラム

14:00~14:30 受付

14:30~14:40 オープニング

14:40~15:10 Windows 7/Windows Serever2008/R2のサポート終了まで残り半年、選択が迫られるVBレガシーの今後

株式会社システムズ 東京事業所 所次長 黒沢 賢

Windows 7/Windows Serever2008/Rは半年後の「2020年1月14日」に延長サポートが終了し、製品のサポートライフサイクルの終了を迎えます。すでに、WindowsOSのバージョンアップや、PCとサーバのリプレースなどで、サポート終了対策を進めている企業は少なくないと思いますが、老朽化・ブラックボックス化が進むVB6.0アプリ資産の維持、再活用については、多くのリスクを伴うため、十分検討された対策を進めることが重要です。本セッションでは、VBレガシーをどうするかについて、とるべきいくつかのオプションについてVBマイグレーションの専門家が紹介します。

15:10~16:00 マイグレーションを実施してみてどうだった?VB5時代の生産管理システムマイグレーション

住友金属鉱山株式会社 情報システム部 AP保守グループ プロジェクトリーダー 飯野 昭 氏

講師プロフィール 東京農工大工学部 電子情報工学科コンピュータサイエンスコース 卒 1993年に住友金属鉱山の情報システム部門に入社。主に自社工場の生産管理システムの構築・維持を担当し、25年間で大小10程度の生産管理システム構築に関わる。今回紹介する案件のプロジェクトリーダー。

VB5時代の生産管理システムをマイグレーションし、最新の環境で使い続けることが可能に。元々、旧システムを刷新し新システムとして再構築する方針で進めていたプロジェクトがコスト・納期の制約から断念。急遽マイグレーションに方針を変更しました。その結果、コスト・納期を抑えて、今後も継続的に利用できるシステムを1年で実現できました。また、一旦あきらめた改善目標も、マイグレーション後に実現の目途が立ちました。実際にマイグレーションをしてみてわかったポイントや、再構築とマイグレーションで揺れ動いた結果、見えたポイントをご紹介します。

16:00~16:10 休憩

16:10~17:00 VWindows7/Windows Serever2008/R2のサポート終了間近!VBレガシーの再生・再活用をVBマイグレーションによる変換デモとプロジェクト事例で解説

株式会社システムズ 開発事業本部 ソリューション開発グループ プロジェクトマネージャー 板倉 俊幸

2020年のWindows7とWindows Server2008のサポート終了が残り半年となり、特にVisual Basic6.0(VB6.0)で開発されたアプリ資産の移行対策に関するお問い合わせがますます増加しつつあります。サーバおよびクライアントOSのサポート終了で増大するセキュリティリスク、厳しい状況に追い込まれつつある開発と稼働環境、といったさまざまな課題が伴い今後VB6.0アプリ資産をどうしていくのか? サポート終了まであと半年と迫る中、早急に対処しておきたいVBレガシー問題を、当社独自のVB変換ツールのデモやプロジェクトで使用するドキュメント等を交えて分かりやすく解説します。

17:00 閉会/質疑応答、個別相談など

主催

株式会社システムズ

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失敗例から見る、JUnitによる単体テストの課題と、工数削減の方法~Jtestとは~

3.7テクマトリックス株式会社‎

JUnitとは

JUnitは、Javaプログラムの単体テストを行うためのツールです。 単体テスト自動化するツールとしてJava開発のプロジェクトで多く使われています。

JUnitの問題点

しかし実際運用してみると、逆に工数が増えたり、手間が増えてしまうケースも多く存在します。原因の一つは、膨大なテストコードを作成する必要があるためです。

単体テストコードのメンテナンスが大変

またテストコードは、最初の一回を作るだけならよいのですが、運用フェーズでの仕様変更やバグ対応のために、開発コードを修正するとテストコードの修正も必要になり、作業量が二倍近くに増大します。

失敗例から見る、JUnitによる単体テストの課題の解説

このように、JUnitによる単体テストには様々な課題があります。本セミナーではこれらの課題について解説します。

Jtestによる単体テストの工数削減方法を解説

更にこの課題を解決する方法として、テストコード作成の負荷を軽減し、33%程度の工数削減を実現する単体テストツール「Jtest」をご紹介します。

■プログラム 14:30~15:00 受付 15:00~15:30 失敗例からみるJunit単体テストのあれこれ 15:30~16:00 JTestによる単体テストの工数削減とROIを向上させる秘策 16:00~16:20 テクマトリックスが提供するソリューションのご紹介 16:20~16:50 質疑応答

主催

テクマトリックス株式会社‎

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IT企業がベトナムIT法人を設立するメリットと課題

3.9NALヒューマンリソース株式会社

日本では、ITエンジニアが大幅に不足

経済産業省は2030年には78.9万人のITエンジニアが不足すると試算しています。

 IT人材の需給に関する推計結果の概要

出所)http://www.meti.go.jp/press/2016/06/20160610002/20160610002.html

オフショア開発の限界

そのため、システム開発をベトナムなどの国のIT企業に委託する「オフショア開発」の需要が大きくなっています。

確かに簡単にエンジニアを確保することができ、すぐにシステム開発をスタートすることができるというメリットもありますが、課題もあります。

例えば、ラボ契約を行えば、技術面、業務面のノウハウはオフショア開発企業には蓄積されるものの、永続的なものではありません。 契約が切れてしまえばせっかく蓄積したノウハウは消滅してしまいます。

ベトナムIT子会社として、現地法人を設立するという選択肢と、課題

そこで、ベトナムに現地法人としてIT子会社を設立するという方法が注目されています。 しかし課題もあります。

課題1)現地でのエンジニアの採用/ヘッドハンティング

まず、ベトナムの大学や、エンジニアのネットワークにアクセスできない日本企業にとって、現地でのエンジニアの採用は大きな課題です。

課題2)現地でのエンジニアの教育/IT教育・日本語教育

さらに、せっかく採用できたとしても、現地でのIT教育や日本語教育をどのようにすればよいのか、ノウハウを持っている日本企業は少ないと思います。

課題3)現地エンジニアのマネージメント

また、離職率の高いベトナムにおいて、継続して所属してくれるように、モチベーションをマネージメントし、適切な報酬設定やキャリアパス構築を行う必要がありますが、これもノウハウを持っている日本企業は少ないと思います。

IT企業がベトナムIT法人を設立するメリットと課題を解説

本セミナーでは、このようなベトナムIT法人を設立するメリットと課題を解説するとともに、課題を解決するための支援メニューについてご紹介致します。

プログラム

18:00~18:30 受付

18:30~19:15 IT企業がベトナムIT法人を設立するメリットと課題

19:15~20:00 質疑応答とディスカッション

主催

NALヒューマンリソース株式会社

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オリンパス株式会社「OSSコンプライアンス室」とは? ~Linux Foundation傘...

0.0テクマトリックス株式会社

こちらは、テクマトリックス株式会社が主催するセミナーの紹介です。

マジセミでは、特別に20名をご招待します。

OSSやオープンソースソフトウェアという言葉から何を連想されますか?

OSSはソースコードが公開されており、ソースコードの改変や再配布が自由に認められている無償のソフトウェアです。OSSは、工数削減や開発スピードの向上・最新テクノロジーの利用など大きなメリットをもたらすことから、もはやソフトウェア開発にとって不可欠な存在です。 しかし、OSSの利用はライセンス違反や脆弱性、品質といった面でのリスクも含んでおり、正しく利用・管理をしなければ企業に大きな損失やブランドイメージの急落といったダメージを与える可能性があります。 これらのリスクに対応するためには、自社が開発するソフトウェアにどのようなOSSが使われているのかを把握し、ライセンス使用許諾条件を確認し、さらに脆弱性対策を徹底していく必要があります。 これらを実現するためには、OSS利用の社内ポリシーの策定や教育が効果的ですが、どのように実行すれば、効果を得られるのでしょうか。

社内ガバナンスの構築に成功したオリンパス(株)事例を紹介

本セミナーでは、OSSライセンスコンプライアンスについて、社内ガバナンスの構築に成功したオリンパス(株)様に事例をお話しいただきます。

Linux Foundation傘下のOpenChainプロジェクトについても紹介

さらに、オープン ソース コンプライアンスをめぐる現在の動向についても説明します。重点的なトピックの1つはOpenChain Projectです。同プロジェクトは、オープン ソース コンプライアンスの業界標準を継続的に策定しています。

アジェンダ

オリンパスグループにおけるOSSライセンスコンプライアンスの取り組みと展望

講演者:オリンパス株式会社 OSSコンプライアンス室 小泉 悟 氏 オリンパスではOSSライセンスのコンプライアンスについてグループ全体で約10年前から取り組んできました。取り組みの初期から関わっている立場から、その経緯と現在、また、今後の展望について、お話ししたいと思います。

Open Source Compliance State of the Union

講演者:Linux Foundation Open Chain Project / General Manager Shane Coughlan 氏 この講演では、オープン ソース コンプライアンスをめぐる現在の動向について説明します。主に、今日ユーザー企業が実践している実際的なソリューションについて説明します。重点的なトピックの1つはOpenChain Projectです。同プロジェクトは、オープン ソース コンプライアンスの業界標準を継続的に策定しています。また、Linux Foundation Open Compliance Program、自動車グループやツールグループなどの活動についても取り上げ、今年後半に予想される動きを説明します。 (逐次通訳)

コードスニペットも検出。OSS管理ツール「FOSSID」のご紹介

講演者:テクマトリックス株式会社 ソフトウェアエンジニアリング事業部 FOSSIDの機能や特長をデモンストレーションを交えて詳しくご紹介します。

Using Artificial Intelligence in Open Source compliance

講演者:FOSSID AB. Jon Aldama 氏 (逐次通訳)

FOSSIDライセンスとOSS教育サービスのご紹介

講演者:テクマトリックス株式会社 ソフトウェアエンジニアリング事業部

※内容は、変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。

※ご同業の方の参加はご遠慮いただいております。

主催

テクマトリックス株式会社

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10万円からお試しできる、ベトナムオフショア開発説明会 (ベトナムオフショアの不安と対策)

4.2NALヒューマンリソース株式会社

対象者

・エンジニアが不足していて、ベトナムオフショア開発の活用を検討している方 ・ベトナムオフショア開発は未経験で、不安がある方 ・ベトナムオフショア開発での品質や納期に不安がある方 ・過去、オフショア開発を実施したが、失敗してしまった方

この説明会のメリット

・ベトナムへのオフショアについて、不安や疑問を参加者を交えてディスカッションすることで、他社がどのように対策しているのかを知ることができます。 ・日本語でのコミュニケーション力の高さで定評のあるベトナム企業「株式会社NAL」のエンジニアがディスカッションに参加し、参加者からの質問にお応えすることで、課題に対する具体的な解決策を知ることができます。 ・10万円から、ベトナムオフショア開発をお試ししていただけます。

いま、システムエンジニアが不足しています!

経済産業省は2030年には78.9万人のITエンジニアが不足すると試算しています。

 IT人材の需給に関する推計結果の概要 出所)http://www.meti.go.jp/press/2016/06/20160610002/20160610002.html

このような中、ベトナムへのオフショア開発が注目されています。

オフショア開発と言えば、中国が主流ですが、システムエンジニア人件費が急速に上昇しており、開発コストが増大しています。 そこで、ベトナムへのオフショア開発が注目されています。 以前より、「ポスト中国」として期待されていましたが、ここ数年で力を付けて、日本からの委託も急速に増えています。

しかしながら、「品質」「納期」「仕様誤認」などの不安も。。。

しかしながら、オフショア開発に対して「品質」「納期」「仕様誤認」などの不安はあると思います。 中国などで一度失敗している方も多いでしょう。

請負契約とラボ契約の違いは?

また、オフショア開発で多い「ラボ契約」について、請負開発とどうちがうのか、疑問に持たれている方も多いと思います。

どうやって選べばいい?どうやって始めればいい?

さらに、ベトナムオフショア開発をやりたいと思ったときに、どうやって会社を選んで、評価して、どうやってスタートすればよいか、分からない方も多いでしょう。

全ての疑問に答えます!

10社以上のベトナムオフショア開発企業と取引があり、30回以上のオフショア開発セミナーを企画・運営している、オープンソース活用研究所 所長の寺田が、このような疑問に全てお答えします。

また、10万円からお試しできるプランについてもご説明します。

参加者でのディスカッションも

最後に、参加者全員で、ベトナムオフショア開発の不安や期待、活用ノウハウなどについて、情報交換を行います。 また、皆様からの疑問に、ベトナム人エンジニアがその場でお答えします。

以前参加していただいた方からは、以下のような感想を頂いています!

・SI(システムインテグレータ) 40代男性の参加者 直接、現地の意見が伺えたこと。オフショアに対する「警戒感」が薄まりました。

・SI(システムインテグレータ) 40代男性の参加者 ベトナムにおけるオフショア開発の現状、今後の課題など、日本側、ベトナム側の生の声が聞けてとても参考になりました。

・その他のIT関連業 20代男性の参加者 現地の方と直接話をすることができて良かったです。少人数で距離が近いため、より親近感を持って参加することが出来ました。

・通信サービス業・ISP 40代男性の参加者 ベトナムの現状が現地の方から聞けて、大変参考になりました!

・SI(システムインテグレータ) 60代以上男性の参加者 実際の会社を経営しているベトナムの方が参加したので説得力がありました

・その他のIT関連業 40代男性の参加者 日本、ベトナムの文化の違いを多少教えていただけました。お互いの認識違いがトラブルの基(日本でも)なので、時間をかけて理解していきたいです。

・SI(システムインテグレータ) 40代男性の参加者 現実的で正直な情報を得ることが出来ました。

・その他のサービス業 50代男性の参加者 具体的でした。とても良かったです。

・IT関連ソフトウェア製造業 40代男性の参加者 NAL社に興味がわきました。ベトナムオフショアの現状も把握できました。

★皆様のご参加をお待ちしております!★

プログラム

18:00~18:30 受付

18:30~19:00 ベトナムオフショア開発説明会

19:00~20:00 質疑応答

主催

NALヒューマンリソース株式会社

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(製品・サービス開発者向け)いまさら聞けない「アジャイル開発入門」

3.7NALヒューマンリソース株式会社

広がる「アジャイル開発」

ソフトウェア開発において、ウォーターフォール型の開発からアジャイル開発へのシフトが進んでいます。 特に、ソフトウェア製品やWebサービスの開発現場では、一般的になっています。

いまさら聞けない「アジャイル開発入門」

しかし、まだアジャイル開発に取り組めていない企業、これからチャレンジしたいと考えている企業もいらっしゃると思います。 そこで今回は、「アジャイル開発入門」のセミナーを企画しました。

ベトナムオフショア開発企業 NAL による、アジャイル開発の実態を解説

本セミナーでは、マジセミ寺田が支援しているベトナムオフショア開発企業 NAL のアジャイル開発の実態を、寺田がわかり易く解説します。 以下のようなトピックについて、解説する予定です。

・アジャイル開発とは? ・どのようなチーム構成(役割)になるの? ・誰がどうやって見積もるの?計画するの? ・アジャイル開発の計画ってどんなもの? ・チームメンバーの実際の活動はどんな感じ? ・決められた納期までに終わるの? ・納期に間に合わない場合はどうするの? ・品質は低いの? ・どうやて品質を担保するの? ・ドキュメントは作成しないの? ・大規模開発には向かないの? ・誰がどうやって作業をチームに配分するの? ・連結テストや総合テストはどうやるの? ・発注者側にアジャイル開発の経験、スキルは必要?

★皆様のご参加をお待ちしております!★

プログラム

18:00~18:30 受付

18:30~19:00 アジャイル開発入門

19:00~20:00 質疑応答

主催

NALヒューマンリソース株式会社

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テスト自動化成功の秘訣 (導入〜保守運用まで躓きポイントや費用対効果最大化のためのテクニッ...

3.6株式会社コウェル

テスト自動化技術が注目されて久しいですが、導入に苦慮する企業様は少なくありません。

テスト自動化導入はプロジェクトの成熟度やビジネスのステージによって目指すべきゴールや取り組みのマイルストーンが異なります。

本セミナーでは「テスト自動化導入の目的(何を達成したいのか)」に立ち戻り、見落としがちなアクティビティーを整理し、目的達成のためのプラクティスを事例を交えてご紹介します。

テスト自動化におけるリスク管理

テスト自動化導入においては、「ツールは何を選べばよいか、予算取りに向けどう費用対効果を示すか、誰をアサインするか、保守体制をどうするか・・。」様々なことで悩まれるでしょう。

それらの検討が重要であると共に、どれだけ深く検討/準備をしても高い確率で「想定外」が発生するという側面も理解しておく必要があるでしょう。

その「想定外」のリスクを如何にして事前に予見するか。また、そのリスクをどうコントロールするか。が成功へ導くポイントの一つです。

あらゆる自動化を経験したからこそ伝えられるテクニックについても余すことなくご紹介して参ります。

テスト自動化導入の勘所

テスト自動化はほとんどのプロジェクトにおいて有効に機能しますが万能ではありません。

どのようなことができるのか(何ができないのか)を正しく理解し、効果的に適用するための眼を養うことも肝要です。

判断をするためのチェックポイントについてもご紹介します。

本セミナーご参加の方に向けたキャンペーン

本セミナーにご参加頂いた方へ大変お得なキャンペーンをご提供いたします。

テストに課題を抱えた方には、見逃せないキャンペーン内容です!

詳細はセミナーにてご紹介いたしますので、奮ってご参加くださいませ。

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:30 テスト自動化成功の秘訣!導入〜保守運用までの躓きポイントや費用対効果最大化のためのテクニックをご紹介

コウェル 品質管理部 品質管理グループ マネージャー 後藤 香織

16:30~17:00 質疑応答

(講演内容) ・テスト自動化の市場動向 ・テスト自動化の効果を最大化するためのテクニック ・事例から見るよくある問題と対策 ・コウェルとしての取り組み

主催

株式会社コウェル

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