セキュリティ
Security
セキュリティの課題を解決するウェビナー
サイバー攻撃・不正アクセス、ランサムウェア・標的型攻撃、マルウェア対策、情報漏洩防止などの各種施策から、WebアプリケーションファイアーウォールやSWGのスキル・ツールなどセキュリティ関連のウェビナー情報です。
ファイアーウォール・WAF・SWG
最新&人気ウェビナー
該当するセミナーはありません
ファイアーウォール・WAF・SWG
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
デモで解説!脆弱性が原因で起こる「情報漏えい」のプロセスとその対策方法
株式会社サイバーセキュリティクラウド
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「zoom.us」「cscloud.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
講演内容
企業規模や業種に関係なく、日々情報漏えいのインシデントは絶えることなく報道されています。
一度でも情報漏えいのインシデントを起こしてしてしまうと、イメージの低下だけでなく、 対策のためのサービス中断や停止措置などで売り上げの低下など企業は大きなダメージを被ってしまいます。 では、この「情報漏えい」を防ぐには具体的にどうしたらよいのでしょうか?
外部からの攻撃によって、企業から情報漏洩が起こる原因は主に脆弱性にあり 脆弱性を狙った攻撃手法として、SQLインジェクション攻撃やXSS(クロスサイトスクリプティング)攻撃などが挙げられます。 その他にも多くの攻撃手法が存在しますが、実際にはそれぞれの攻撃で盗まれる情報や手法が異なるのが特徴です。
本セミナーでは、「脆弱性」が原因で攻撃を仕掛けられてしまった場合、 Webアプリケーションからどのように情報が盗まれるのか、インフラのセキュリティがどのように突破されてしまうのか、 実際の被害事例と攻撃デモを活用してお見せいたします。
攻撃が仕掛けられ、情報が盗まれるまでの全体像を理解することで いま、各社に必要なセキュリティ対策について、あらためて検討する機会になれば幸いです。
また、セミナー内では人材不足や工数負荷でセキュリティ対策に手が回らない企業さまの課題を解決するために 各企業が優先的に守るべき情報に対してどのように対策を施せばよいのか 対策案を含めてご紹介します。
無料のセミナーとなりますので、ぜひご参加ください!
<こんな方におすすめです>
・脆弱性が存在することで、どのように情報が盗まれるのか一連の流れを理解したい ・SQLインジェクションやXSSがどのような攻撃なのか見てみたい ・情報漏えいを防ぐためにできる最低限の対策方法を知りたい ・情報漏えいを防ぎたいが社内に対応できる人員や工数が限られている
主催
株式会社サイバーセキュリティクラウド(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
被害報告急増中。Webの脅威をクイック構築・運用可能なWAFでブロック!
TD SYNNEX株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはTeams ライブを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「tdsynnex.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
講演内容
昨今、自社のWebサーバーがサイバー攻撃を受けたという被害相談が増えています。 攻撃者が狙うのは、企業サイトにひそむ”脆弱性”のため、企業規模は関係なく攻撃脅威は増加傾向にあり、また、Web攻撃の被害は侮れず、対策を怠ると将来大きな損失につながる可能性があります。
本セミナーではWeb Application Firewall(WAF)の役割と機能に加え、WAFで防ぐことのできる攻撃、防ぐことができない攻撃について整理し、WAFがどのような脅威に対して有効なのかを事例を交えてご紹介、またWAFの対策に最適なBarracuda WAF-as-a-Serviceの優位性をメーカーがご案内します。 加えて、高度なITと幅広い業種・業務分野における経験・ノウハウをベースに、導入企業にシステムの設計、構築などを行う日立ソリューションズ・クリエイトが顧客導入事例を交えて導入の勘所をお伝えします。
プログラム
15:00~15:15 「Webアプリケーションを取り巻くセキュリティ脅威への対策とは~Web Application Firewallの必要性について~」
本セッションではWAFの役割と機能に加え、WAFで防ぐことのできる攻撃、防ぐことができない攻撃について整理し、WAFがどのような脅威に対して有効なのかをご紹介します。 【講演者】 TD SYNNEX株式会社 プロダクトマネジメント部門 ネットワーク&セキュリティー本部 伴 佳宏
15:15~15:30 「Barracuda WAF-as-a-Service特長と優位性のご紹介」
従来のWebアプリケーションファイアウォールの設定には何日もかかることがありました。 フル機能のクラウド配信型アプリケーションセキュリティサービスであるBarracuda WAF-as-a-Serviceは、わずか数分で、デプロイ・構成を完了し、本番環境に移行。アプリケーションを脅威から保護します。 本セッションでは製品機能の紹介・提案ポイント・優位性についてご説明いたします。 【講演者】 バラクーダネットワークスジャパン株式会社 シニアソリューションアーキテクト 加藤 路陽氏
15:30~15:50 「Barracuda WAFの実装ポイント~評価検証~導入・運用の勘所~」
WAF実装においてはお客さまのWebアプリケーションに対する脆弱性を悪用した攻撃種類に応じた設定や、業務への影響範囲を考慮した偽陽性の検証が必要です。 本セッションではWAF導入作業時のポイントや導入後の効果、運用時のポイントを導入事例をもとにご紹介します。 【講演者】 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト デジタルトランスフォーメーション第一事業部 セキュリティビジネス本部 セキュリティソリューション部 第1グループ 技師 遠藤 充氏
15:50~16:00 Q&A、アンケート
主催
TD SYNNEX株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社日立ソリューションズ・クリエイト(プライバシー・ポリシー)
協賛
バラクーダネットワークスジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
オンプレ・クラウドのウェブアプリケーション セキュリティを一元管理 ~次世代のクラウドWAF...
3.8 東京エレクトロンデバイス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
APIなどを用いた様々なサービスの組み合わせにより、分散化するアプリケーション
現代のビジネス環境では、組織間の競争力を維持し拡大するために、APIを用いた各種サービスの組み合わせと分散化が進んでいます。 これにより、企業は顧客へのサービス提供やオペレーションの効率化を追求し、業務の拡大や新しいビジネスモデルの探求を可能にしています。
環境別にセキュリティポリシーの適用が必要となり、管理が複雑化
しかし、分散化されたアプリケーション環境には、セキュリティリスクがあります。 環境ごとにセキュリティポリシーを適用する必要があるため、それが管理の複雑化を招いてしまい、設定ミスなどを引き起こし、脆弱性を生んでしまうのです。
従量課金のクラウドWAFではコストを読みづらい
アプリケーションのセキュリティ対策として、昨今ではクラウドベースのWAFを導入・検討する企業も多く見られます。 しかし、多くのクラウドWAFは従量課金制を採用しているため、コストの可視化と予測が難しいという問題があります。 通信量に応じてコストが発生するため、予期せぬトラフィック増加や攻撃の発生により、突如としてコストが増加するリスクを抱えています。 その結果、企業はIT予算の管理や投資計画を立てることが難しくなり、その不確定性が経営を圧迫する可能性があります。
統一したセキュリティポリシーの適用とWAF, DDoS, Bot対策, API保護を予測可能なコストで実現
上述の課題を解決するため、本セミナーでは次世代のWebセキュリティ概念である「WAAP(Web Application and API Protection)」を活用したセキュリティポリシーの一元管理について詳しく解説します。 F5社が提供する「Distributed Cloud Services WAAP」は、オンプレミスからクラウドまでの環境に跨る統一されたセキュリティポリシーの適用を可能にし、その運用管理を一元化します。 また、WAF, DDoS, Bot対策, API保護などの機能を提供し、固定の料金制で実現します。 これにより、セキュリティの複雑化とコストの問題を同時に解決します。 企業のネットワーク・セキュリティー・クラウド担当の方や、アプリケーションの脆弱性対策にお困りの方はぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 オンプレ・クラウドのウェブアプリケーション セキュリティを一元管理~次世代のクラウドWAF 「WAAP」ソリューションを予測可能なコストで提供~
13:45~14:00 質疑応答
主催
東京エレクトロンデバイス株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
中堅・中小企業のサイバー攻撃への対策として「WAF」は本当に必要なのか? ~ 鉄則となった...
3.6 JBサービス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
ビジネスに欠かせない存在 Webサイト/アプリが狙われやすい
ビジネスのデジタル化が進展してきた中で、スマートフォンやタブレットなどの普及もあり、企業のWebサイトやWebアプリケーションはビジネスシーンに必要不可欠な存在となりました。 そうした状況に目を付け、Webサイトの脆弱性を狙ったサイバー攻撃も増加傾向にあります。実際にWebサイトが攻撃を受ける被害が後を絶ちません。2023年に入っても、帝国データバンクへの不正アクセスやラウンドワンのWebサイト改ざんなども発生しています。 被害を受けると、Webサイトの改ざんや情報漏えいといった直接的な被害だけでなく、犯罪の踏み台にされることもあります。その結果、売り上げの損失や企業の信用失墜など多大な影響を及ぼします。
FWなどの既存対策だけでは防御しきれない脆弱性や運用課題も
サイバー攻撃に対して、これまではファイアウォールやIPS(不正侵入防止)/IDS(不正侵入検知)などのセキュリティ対策が中心でした。ただ、高度化・巧妙化したサイバー攻撃には、従来の対策だけでは防ぐことができないのが現状です。 また、Webサイト/アプリケーションの脆弱性対応の重要性が高まる中、最新のセキュリティ対策に対する運用負荷やコスト、スキル不足などの運用課題も浮かび上がってきました。
サイバー攻撃の主要ターゲットである中小企業が強化すべきは「Webセキュリティ対策」
近年のサイバー攻撃の傾向として、主要なターゲットが大企業から中小企業にシフトしています。そうした企業の多くが、十分なセキュリティ対策が講じられていなかったり、取引先や仕入れ先などにも影響する「サプライチェーン攻撃」の被害に遭っています。 「自社には攻撃が来ない」と思っている中小企業・組織こそ攻撃者につけ狙われるのです。今すぐにでも「Webセキュリティ」対策を強化する必要があります。
最新の被害事例を踏まえ、Webセキュリティに欠かせないWAFの必要性を解説
本セミナーでは、Webセキュリティの対策の要となる「WAF(Web Application Firewall)」の重要性を解説します。さらに、具体的な導入効果もご紹介。Webセキュリティ強化を図りたい方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 中堅・中小企業のサイバー攻撃への対策として「WAF」は本当に必要なのか?~ 鉄則となったWebサーバー専用のセキュリティ対策、実際の攻撃方法と併せて解説 ~
11:45~12:00 質疑応答
主催
JBサービス株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Webセキュリティ対策の定番、今すぐ理解したい「WAF」入門 ~ サイバー攻撃からWebサ...
4.0 バラクーダネットワークスジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
サイバー攻撃に狙われやすい、Webサイト/アプリケーション
ビジネスのデジタル化が進んだことで、WebサイトやWebアプリケーションを活用するサービスが日常的に使われるようになりました。ECサイトや動画共有サイト、Webメール、スマホアプリなどは、用途は違えどWebアプリケーションを活用しています。 一方で、Webアプリケーションの脆弱性を狙ったサイバー攻撃の被害が近年急増しています。「セキュリティ侵害の43%は、Webアプリケーションに関係している」という調査結果もあるのです。
小さな脆弱性の見過ごしが、多大な被害を招く事例も
Webアプリケーションの脆弱性が狙われると、どのような被害が起きるのでしょうか。 たとえば、不正アクセスによってデータベースに保管されている個人情報・機密情報の漏えいが挙げられます。また、そうした情報が不正に利用されたり、第三者に販売されたりするケースも考えられるのです。 さらに、Webサイトの記載内容が改ざんされたり、消去されたりする不正操作を許してしまう場合もあります。そこから損害賠償などの金銭的な損害、情報漏えいなどのセキュリティ事故を起こしたことによる企業・ブランドイメージの低下にもつながる恐れがあります。最悪の場合、事業継続が危ぶまれる多大な被害を招く可能性も出てくるのです。
なぜ、Webサイト/アプリのセキュリティ対策は難しいのか?
Webアプリケーションの脆弱性対策の重要性が高まっているものの、アプリケーションの開発時点で脆弱性を完全に排除するのは非常に困難です。また、Webサイトの公開後やアプリのリリース後も、新たな脆弱性や未知の脆弱性を突いた攻撃手法が次々と現れています。運用段階においても脆弱性対策を継続的に実施することが重要です。 ただ、常に最新の情報を入手した上でそれを理解して適切なセキュリティ対策を継続することは難しいのが現状ではないでしょうか。
Webセキュリティ対策の要として注目の「WAF」を徹底解説
こうしたWebアプリケーションの脆弱性からのサイバー攻撃を防ぐ手段として、多くの企業で導入が進められているのが「WAF(Web Application Firewall)」です。 本セミナーでは、開発者・運用部門だけではなく、Webサイトを運営される方に向けて、Webセキュリティ対策の要となるWAFを分かりやすく解説します。 「WAFって何?」「ファイアウォールとどこが違うの?」などの基礎知識から、WAFの種類や導入メリットなどをご紹介します。 「自社のWebセキュリティをどう高めていけばいいのか?」とお悩みの方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 Webセキュリティ対策の定番、今すぐ理解したい「WAF」入門~ サイバー攻撃からWebサイト/アプリケーションを徹底防御できる理由を解説 ~
13:50~14:00 質疑応答
主催
バラクーダネットワークスジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
セキュリティガイドラインの「優先して」対応すべき事とは? ~ガイドラインのポイント解説、公...
3.7 大興電子通信株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
製造業等の企業間取引等時、各種ガイドラインに準拠したセキュリティ対策が求められるケースが増えている
様々なセキュリティ脅威が身近に迫っている昨今、製造業などのサプライチェーンを担う企業間の取引にあたっては、一般的に公開されているセキュリティガイドラインに準拠した対策を実施しているか、もしくはガイドラインの内容と同等の要件が定められた委託元のセキュリティチェックシートの要件を満たしているか等がチェックされ、それらを満たすために対策が必要となるケースが増えています。
どのガイドラインを見ればよいのか?またどのように対策すれば良いのか?
発行されているセキュリティガイドラインにもいくつかの種類があります。企業は複数存在するガイドラインの中から、何をどのように対策をすればよいのか、専門家がいない企業では判断していくには難しい状況だと思われます。
セキュリティガイドラインのポイント解説と、その観点で有効となる公開サーバ対策をご提案
本セミナーでは複数存在するセキュリティガイドラインから優先して対応すべきポイントについて解説すると共に、 ガイドラインを満たすために有効となる一つの具体的な対策として、緊急性の高い公開サーバのリスクを認識する脆弱性診断から対策と運用の全サイクルまでを提案する Cloudbric(クラウドブリック)についてご紹介致します。
複数存在するセキュリティガイドラインの何を抑えればよいのか、またどのように具体的な対策を実施すればよいのか等お悩みの方は是非本セミナーにご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:30 セキュリティガイドラインの「優先して」対応すべき事とは?~ガイドラインのポイント解説、公開サーバ対策ご提案~
15:30~15:50 リスクの認識から4Stepで実現できる持続的なWebセキュリティ戦略とは?~脆弱性診断から対策と運用の全サイクルでのCloudbricのご提案~
15:50~16:00 質疑応答
主催
大興電子通信株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
ペンタセキュリティシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【セキュリティ担当者向け】WAFの問題(誤検知、新ルールの適用時間の長期化、API保護への...
4.0 エッジオ・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
Web アプリケーションの保護だけでは不十分。これからの Web セキュリティで重要な点ではなく面で守る
昨今、Web アプリケーションのクロスサイト・スクリプティング(XSS)やSQLインジェクションを始めとした様々な脆弱性を悪用する攻撃が増加しています。これらの攻撃はネットワークレベルの対策である通常のファイアウォールでは防ぐことができないため、アプリケーションレベルで脆弱性を防ぐことができる WAF(Web Application Firewall) が今や必須となっており、現在は API の保護まで含めた WAAP (Web Application and API Protection) の必要性が高まっています。
新しい WAF ルール導入の際に問題となる新ルールの適用時間の長期化
Web アプリケーションが追加、変更されると未知の脆弱性への攻撃を防ぐために、WAF ルールの更新が必要となります。しかし従来の WAF では新しい WAF ルールのプロダクション環境への導入時に多数の誤検知が発生し、リードタイムも長期化するという課題がありました。 ・テスト環境では問題なかったが、プロダクション環境で動作させると誤検知が多数発生する ・新しい WAF ルールの導入時にプロダクション環境で使用中の WAF を停止させる必要がある ・そのためプロダクション環境での使用を開始できず、適用期間までの期間が長期化してしまう
API保護の難しさ
また、昨今利用が拡大しているAPIの仕様は、業務やアプリケーション毎に固有の要件があり、お客様毎に異なります。汎用的なルールが事前に用意できません。
エッジオのSecurityで具備している“デュアル WAF モード” と“カスタムWAFルール“による対策を解説
実際の Web システムの運用において、WAF の誤検知や学習期間の長期化、API保護への対応の難しさといった問題にどう対処するべきでしょうか。 本セミナーでは、WAF 導入時によく生じる課題と、それを解決するための対策である“デュアル WAF モード” と“カスタムWAFルール“について解説致します。 WAF の導入を検討されている方、また導入済みで課題を抱えている方は是非本セミナーにご参加ください。
講演プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 WAFの問題(誤検知、新ルールの適用時間の長期化、API保護への対応)~デュアルWAF・カスタムWAFルールを具備したエッジオの“Security”による対策をご紹介~
10:45~11:00 質疑応答
主催
エッジオ・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
WAF選定で意識すべき"説明責任"とは ~継続的な運用改善や説明責任を果たすためのサポート...
3.4 エッジオ・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
WEBサイトセキュリティとしてWAFの導入が求められている
昨今、Web アプリケーションのクロスサイト・スクリプティング(XSS)やSQLインジェクションを始めとした様々な脆弱性を悪用する攻撃が増加しています。これらの攻撃は、ネットワークレベルの対策である通常のファイアウォールでは防ぐことができないため、アプリケーションレベルで脆弱性を防ぐことができる WAF(Web Application Firewall) が今や必須となっています。一方で、セキュリティ対策のため直接的に収益には繋がりにくいため、各企業WAFの選定にあたってはコストや価格等、より安価に導入・運用することに目が行きがちです。
WAF導入時に意識すべき“説明責任”とは?
WAF選定にあたっては”説明責任”についても意識する必要があります。 Web セキュリティの確保に努める企業は、セキュリティの問題が発生した場合、エンドユーザに対して説明責任を果たすことが必要です。その時に備えるには、WAFにどのような機能やサポート体制が必要になるでしょうか? これらを抑えておかなければ導入後、問題が発生した時に説明責任を果たせません。そして、それら必要な機能やサポート体制を十分に提供できるベンダーやSIerは多くないのが現状です。
”説明責任”を果たすためのWAFの選定・運用について解説
本セミナーでは、Webセキュリティの確保に努める企業が“説明責任”を果たすために、WAFをどのように選定すべきかを解説致します。また、選定時だけでなく、説明責任に関連して運用後「どのように継続的に改善していくべきか」を解説するため、既にWAFを導入済みで誤検知等の問題でお悩みの方にも有益な情報をご提供致します。そして、WAFを含めた包括的なセキュリティソリューションで説明責任”を果たすための機能やサポート体制も備えた“App Security”もご紹介致します。WAFの導入や運用でお悩みの方は是非本セミナーにご参加ください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 WAF選定で意識すべき説明責任
とは ~継続的な運用改善や説明責任を果たすためのサポートを行う”AppSecurity”~
11:45~11:55 質疑応答
主催
エッジオ・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
WAFの問題(誤検知、新ルールの適用時間の長期化、API保護への対応) ~デュアルWAF・...
3.9 エッジオ・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
Web アプリケーションの保護だけでは不十分。これからの Web セキュリティで重要な点ではなく面で守る
昨今、Web アプリケーションのクロスサイト・スクリプティング(XSS)やSQLインジェクションを始めとした様々な脆弱性を悪用する攻撃が増加しています。これらの攻撃はネットワークレベルの対策である通常のファイアウォールでは防ぐことができないため、アプリケーションレベルで脆弱性を防ぐことができる WAF(Web Application Firewall) が今や必須となっており、現在は API の保護まで含めた WAAP (Web Application and API Protection) の必要性が高まっています。
新しい WAF ルール導入の際に問題となる新ルールの適用時間の長期化
Web アプリケーションが追加、変更されると未知の脆弱性への攻撃を防ぐために、WAF ルールの更新が必要となります。しかし従来の WAF では新しい WAF ルールのプロダクション環境への導入時に多数の誤検知が発生し、リードタイムも長期化するという課題がありました。 ・テスト環境では問題なかったが、プロダクション環境で動作させると誤検知が多数発生する ・新しい WAF ルールの導入時にプロダクション環境で使用中の WAF を停止させる必要がある ・そのためプロダクション環境での使用を開始できず、適用期間までの期間が長期化してしまう
API保護の難しさ
また、昨今利用が拡大しているAPIの仕様は、業務やアプリケーション毎に固有の要件があり、お客様毎に異なります。汎用的なルールが事前に用意できません。
エッジオのAppSecurityで具備している“デュアル WAF モード” と“カスタムWAFルール“による対策を解説
実際の Web システムの運用において、WAF の誤検知や学習期間の長期化、API保護への対応の難しさといった問題にどう対処するべきでしょうか。 本セミナーでは、WAF 導入時によく生じる課題と、それを解決するための対策である“デュアル WAF モード” と“カスタムWAFルール“について解説致します。 WAF の導入を検討されている方、また導入済みで課題を抱えている方は是非本セミナーにご参加ください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 WAFの問題(誤検知、新ルールの適用時間の長期化、API保護への対応)~デュアルWAF・カスタムWAFルールを具備したエッジオの“App Security”による対策をご紹介~
11:45~11:55 質疑応答
主催
エッジオ・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)