業務自動化
Business automation
業務自動化の課題を解決するウェビナー
RPA、AI-OCR、iPaaSなどを活用した業務自動化に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。業界別の活用事例や業務効率化の方法、データ処理の改善についても学べる内容が揃っています。また、業務自動化の市場規模や最新の動向についても紹介しています。
基幹系システム・ERP・SAP・会計・受発注
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
ERPの使いにくいUIと高額カスタマイズ問題、どう解決する? ~intra-martで脱アド...
3.9 日本ノーベル株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
ERPがDX推進の足かせになっている
多くの企業で長年使われてきたERPは、業務基盤として一定の役割を果たしてきました。しかし、変化の激しい現代のビジネス環境においては、柔軟性やスピード感に欠け、現場業務や経営判断の迅速化を妨げる存在となりつつあります。特に、標準機能では対応できない業務への補完や、煩雑で使いづらいUIにより、現場の業務効率は低下し、手作業や属人化が常態化。結果として、DXの推進や全体最適な業務改革を阻む大きな要因となっています。
高コストなアドオンと非効率なUIが業務に影響
ERP導入時、多くの企業が直面するのが「高額なアドオン開発」と「現場に合わないUI」です。業務要件への対応には個別開発が必要となり、開発費や工数が膨らむうえ、バージョンアップ時の改修にもコストが発生します。さらに、複雑で使いづらいUIは入力ミスや手戻りを招き、現場の生産性を下げ、ERPのデータ品質が低下することがあります。こうした課題は、IT部門だけでなく、全社の業務効率やデータ活用にまで深刻な影響を及ぼしています。
脱アドオン・UI再構築・データ連携をintra-martローコードで実現
本セミナーでは、ERP本体に手を加えることなく“使いやすさ”と“業務最適化”を両立させる手段として、intra-martのローコード開発ツールを活用した「ERPフロントソリューション」をご紹介します。ローコードの活用により、現場業務に即したUIの迅速な構築、独自ロジックの柔軟な実装、他システムとのシームレスなデータ連携が可能となります。これにより、高コストなアドオン開発から脱却し、業務効率化とDX推進を、現実的かつ段階的に進めていく方法を解説します。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 ERPの使いにくいUIと高額カスタマイズ問題、どう解決する?~ローコードで脱アドオン、UI刷新とデータ連携による業務改革~
14:45~15:00 質疑応答
主催
日本ノーベル株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
輸出入業務の課題と対策─属人化・複数規格・為替変動が招く統制リスク ~GRANDITの活用で...
3.6 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
本セミナーはWebセミナーです
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本セミナーの講演部分は録画配信形式です。
質疑応答はリアルタイムで、皆様からのご質問にお答えいたします。
Excelや個別ツールなどの管理が横行する輸出入業務——属人処理のままでは“ミスの温床”に
現場任せのまま運用されている貿易業務では、荷姿・換算処理に加え、ドキュメントの個別管理や複数規格・数量対応など、実務の多くが属人化しています。 その結果、入力ミス、通関トラブル、納期遅延などのトラブルが発生しやすく、現場の負荷や取引先との信頼関係にも悪影響を及ぼします。 こうしたリスクを未然に防ぐためには、業務ごとのルールを標準化し、一元的に統制された業務体制への移行が求められます。
可視化されない為替リスク——“気づけない損失”が経営を揺るがす
業務オペレーションの属人化は、経営リスクにも波及します。特に、為替変動による損益の影響が可視化されていない企業では、全体の収益構造が見えず、適切な経営判断が困難になります。 実際、取引通貨やレートの差異を部門ごとに管理しているケースでは、為替差損益が分断され、意思決定の遅れや利益の取りこぼしにつながるリスクも。 「どこで、どれだけの影響が出ているか」「為替シナリオ変更で利益はどう変わるか」——こうした問いに即答できる仕組みこそが、経営の安定性を支えます。
ルール・データ・判断を“つなぐ”——GRANDITとDOMOで実現する統制型業務
本セミナーでは、こうした業務リスクと経営の“見えないギャップ”を埋めるソリューションとして、「GRANDIT」と「DOMO」の活用法をご紹介します。 GRANDITは、輸出業務に必要な情報の管理、荷姿や数量の自動換算、複数規格への柔軟対応など、煩雑な貿易業務を一元管理し、属人性を排除。標準化された業務統制を実現します。 さらに、「GRANDIT」で管理されている情報や為替情報を「DOMO」に取り込むことで、為替差損益や収益構造をリアルタイムで可視化し、部門をまたいだ経営判断をスピーディーに支援。 現場と経営を“つなぐ”統制型業務の実現に向けたヒントを、デモを交えてお届けします。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:30 セッション1:導入社数1,550社、国産ERP「GRANDIT」輸出入を効率化/経営分析機能も標準実装
昨今、業務効率化と経営判断の迅速化が強く求められる時代となり、販売・調達・会計まで連動された統合型業務システム(ERP)の導入を検討される企業様が急速に増えてきております。 しかし日本の商習慣、輸出入(多通貨、為替予約、貿易ドキュメント作成等)、経営分析(商品セグメント別予実対比レポート等)まで標準機能だけで対応できているERPはそう多くはありません。 本セッションでは1,550社以上の導入実績をもつGRANDITで、輸出入管理業務の効率化のポイントや、経営判断を迅速化するBI(ビジネスインテリジェンス)活用方法についてわかりやすく解説いたします。
講師:インフォコム株式会社
11:30~11:45 セッション2:輸出入業務の課題を乗り越える!データ活用による業務革新の秘訣
日々の輸出入管理、取引審査、該非判定業務など、安全保障貿易管理の履行において多くの業務負荷を抱えていらっしゃるのではないでしょうか。 さらに、グローバルサプライチェーンの複雑化や地政学リスクの高まりにより、セキュリティやコンプライアンス対応の重要性も増しています。 本セッションでは、こうした輸出入業務における課題を体系的に整理し、それらを解決するための周辺ソリューションをご紹介します。 特に今回は、急速に変化する世界情勢の中で利益を守り、ビジネスを持続可能にする鍵となる「データ活用プラットフォーム」に焦点を当て、活用例を交えながらその可能性を解説いたします。
講師:株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社日立ソリューションズ・クリエイト(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
ERPプロジェクトの費用増大を招く、属人化したアナログテストから抜け出す方法とは? 〜AI...
3.9 Panaya Japan
本セミナーはWebセミナーです
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属人化・手作業に頼る“旧来型テスト”が、ERPプロジェクトの負担を増幅
ERPの導入・改修プロジェクトでは、テスト工程が全体工数の大部分を占めています。多くの現場ではいまだにExcelやスクリーンショットを駆使した属人化・アナログな方法が主流であり、進捗の可視化も困難です。その結果、想定外の手戻りやコスト増、プロジェクト遅延が頻発しています。担当者依存の体制では品質の安定も難しく、変化に対応できない現場が増加。リソースが限られているにもかかわらず、これまでと同じ人手とコストをかけてテストを実施しているのが現状です。
テスト工程の属人化と非効率が、ERPプロジェクトの成功を阻む最大のリスクに
テスト工程が属人化していると、実施者によって精度や網羅性が異なり品質にばらつきがでます。さらに、Excelベースの進捗管理では品質の可視化が難しく、問題の発見も遅れがちです。自動化が進んでいない手動テストは工数負担が大きく、プロジェクト終盤には現場が疲弊するケースも少なくありません。加えて、影響範囲の特定も曖昧なため、過剰なテストや漏れによる障害対応に追われ、コストはさらに膨らむ一方です。最終的に、プロジェクト全体の工数の多くがテストに割かれる事態を招いています。
属人化と手作業に終止符を打つ、AI×ノーコードのスマートテスト改革
本セミナーでは、属人化・手作業・非効率というテスト現場の三重苦をどう解消するか、その具体策をお伝えします。Panayaのテスト自動化プラットフォームを活用することで、影響範囲の自動抽出、テストケースの最適化、エビデンスの自動収集を実現。AIとノーコード技術を活用したテスト自動化により、誰でも扱える環境で、工数を最大50%以上削減しながら品質を向上させます。ERPに限らず、エンタープライズシステム全体の変化対応力を底上げする“次世代テストの標準”について、デモや導入事例を交えて詳しく解説します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 ERPプロジェクトの費用増大を招く、属人化したアナログテストから抜け出す方法とは? 〜AIxノーコード自動化で工数50%削減、テスト負荷を根本から解消〜
13:45~14:00 質疑応答
主催
Panaya Japan(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【購買改革の次の一手】現場任せの間接材に購買標準化を展開する具体的ステップ ~面倒な発注申請...
3.3 SB C&S株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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直接材の改革は進んでも、間接材は取り残されたまま
多くの企業では、これまで直接材において標準化・コスト最適化・ガバナンス強化を通じた購買改革を推進してきました。 次のステップとして、間接材の購買にも「コンプライアンス強化」「購買統制強化」「業務効率化」といった視点を全面的に導入し、組織的な仕組みとして定着させることが求められています。 1. コンプライアンス強化 ・発注・承認プロセスをシステム化し、購買ルールや法令順守を自動的にチェックする。 ・すべての購買データを一元管理し、不正リスクやダブルオーダーを未然に防止する。
2 購買統制強化 ・拠点や組織、購買担当者ごとに異なる購買プロセスを統一する。 ・部署やプロジェクトごとの購買状況をリアルタイムに把握できるようにする。
3 業務効率化 ・複雑な業務プロセスや操作・手順が分かりにくい業務から脱却し、作業時間を短縮する。 ・電子調達プラットフォームを活用して、メールやFAXなど多様な取引方法を集約し、 見積・発注・請求・支払までをひとつのプラットフォーム上でシームレスに実施する。
こうして購買取引をプラットフォームに集約し、「誰が・いつ・何を・いくらで調達したか」を可視化することで、購買活動を全社的に統制・最適化できます。結果的に、会社全体で比較購買が無意識のうちに徹底され、全社的な購買量の把握によって取引先との価格交渉力が向上し、間接材コストの削減につながる仕組みが構築されます。
「システムが使いにくい」はルール定着の最大障壁
しかしながら、間接材の調達業務は、現場の利便性が優先されやすく、複雑なシステムや手続きは敬遠されがちで、統一ルールの運用が進みにくいのが実情です。
購買部門が、部署ごとの発注ルールを統一したり、複数の小口発注をまとめて価格交渉や効率化を図ろうとしても、「急ぎだから」「前回もこうだった」「システムが使いづらい」といった理由で現場に定着せず、形骸化するケースが少なくありません。
特に、システムのUI/UXが使いにくい場合、標準化やガバナンス強化といった購買改革の仕組み自体が機能不全に陥ります。
直感的なUI/UXで“ルールとして定着”させる方法
本セミナーでは、誰でも迷わず使える直感的なUI/UXと、たった面倒な発注申請は、たった3クリックという操作性を備えた購買システム「パーチェスワンクラウド」を活用し、間接材購買の標準化とガバナンス定着をスムーズに実現するための具体的なアプローチをご紹介します。
実際の導入企業における課題や運用定着のプロセスをもとに、「なぜ定着しなかったのか」「どのように使われる仕組みへ変えていったのか」を分かりやすく解説。現場と本部、双方にとって無理なく運用できる形で、購買ルールを「仕組みとして定着」させるヒントをお届けします。
こんな人におすすめ
・直接材では整備が進んだが、間接材への展開に課題を感じている購買マネージャーの方 ・間接材購買の属人化・ルール未整備に課題を感じている購買部門のご担当者 ・発注業務の可視化やコストの透明化に取り組む調達・DX推進リーダー ・現場主導で発注が行われており、統一的な運用ルールが定着しないことにお悩みの方 ・既存の購買システムが「使われていない」「定着しない」と感じている方
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 【購買改革の次の一手】現場任せの間接材に購買標準化を展開する具体的ステップ
15:45~16:00 質疑応答
主催
SB C&S株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
Fit to Standardアプローチの実際。SAP S/4HANA Cloud導入の進め...
3.6 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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【背景・課題提起】
ERPシステムの導入において、「Fit to Standard」でプロジェクトを進めることは、 もはや企業の生き残りや継続的な成長のために必須となりつつあります。 しかしながら、実際に「Fit to Standard」での導入を経験したことがない担当者にとっては、 「本当に標準機能で業務が回るのか?」 「絶対に外せない要件が有った場合はどうするのか?」 「プロジェクトがうまく進むか不安…」 といった悩みや不安を抱えるのが現実です。
【セミナーの目的】
本セミナーでは、SAP S/4HANA Cloud Public Editionの「Fit to Standard」導入プロジェクトにおいて、 実際に現場で直面しやすい課題とその対処法に焦点を当てて解説します。 Fit to Standardの考え方は理解していても、実際のプロジェクトではどんなハードルがあるのか? そのハードルをどう乗り越えればよいのか? といった疑問に対して、実践的なアプローチを交えてご紹介します。
【こんな方におすすめ】
Fit to StandardでのSAP導入を任されているが、実務経験がなく不安を感じている方 SAPの標準導入プロジェクトの推進中に「壁」に直面している方 Fit to Standardプロジェクトにおける“よくある失敗”を事前に知り、回避したい方
【セミナーで得られること】
Fit to Standard導入で実際に起こりがちな課題の具体例 業務と標準機能のギャップを埋めるための現実的な打ち手
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 Fit to Standardアプローチの実際。SAP S/4HANA Cloud導入の進め方 〜Fit to Standardで進める際のリアルなハードルと、現場で使える打ち手を紹介〜
11:45~12:00 質疑応答
主催
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【製造・商社・物流向け】少ない開発で始めるDynamics 365 ERPのスマート導入と業...
SYSCOM GLOBAL SOLUTIONS INC.
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
加速する環境変化と複雑化するグローバル業務
製造業や商社、物流といったグローバル企業を取り巻くビジネス環境は、地政学リスクの高まり、物流コストの上昇、サプライチェーンの再編など、ますます不確実性を増しています。その一方で、海外拠点の新設や拡大が進み、各国の法規制や業務プロセスへの対応が求められる中、業務の複雑化と迅速な意思決定の両立が急務となっています。
ERPの導入の課題と、求められる短期間・低コストのアプローチ
従来のERP導入では、全体最適を目指すあまり初期の設計・開発フェーズが長期化し、結果として本稼働までに数年を要するケースや、追加要件によるコスト膨張が頻発してきました。 こうした状況にもかかわらず、多くの企業では、限られた人員・期間・予算の中で、業務を止めずに導入を完了させることが求められており、従来型の導入ではスピード・柔軟性の両面で限界が顕在化しつつあります。
マイクロソフト登壇|少ない開発で始めるDynamics 365 ERPのスマート導入と業務改革
本セミナーでは、Microsoft Dynamics 365 Finance & Supply Chain Management の導入を検討されている企業の皆様に向けて、開発負荷を抑え、短期間・低コストで実現する“スマートな導入”の進め方をご紹介します。具体的には、導入工数を大幅に削減するAXアップグレード支援策と、貿易業務の効率化を実現する帳票テンプレートについて、デモを交えてご紹介します。 また、日本マイクロソフト社からゲストスピーカーをお招きし、AIエージェントが業務アプリケーションにもたらす変革と、その戦略的な活用の方向性についてもお話しいただきます。
以下のような方に特におすすめ
・海外拠点を含めたERPグローバル標準化を検討している情報システム・経営企画部門の方 ・属人化の解消と業務効率化に取り組む海外事業責任者・経理財務部門の方 ・クラウドERPやDynamics 365の導入検討を進めている方 ・AXからのアップグレードを検討している方 ・貿易業務をExcelやWordを使ってマニュアルで行っている方
プログラム
13:00~13:05 オープニング
13:05~13:45 【製造・商社・物流向け】少ない開発で始めるDynamics 365 ERPのスマート導入と業務改革
主催・共催
SYSCOM GLOBAL SOLUTIONS INC.(プライバシーポリシー) 日本マイクロソフト株式会社
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
ERPを導入しているが、経営情報がリアルタイムに可視化できていない 〜“システムの機動力”を...
3.8 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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経営判断の精度とスピードが求められる時代に――変化に即応できる仕組みとは
国際市場の変化や思わぬ競合の台頭、GHG削減・人的資本開示などの制度改革により、企業を取り巻く環境は日々複雑化しています。経営には、リアルタイムで正確な数字をもとにした迅速な意思決定が不可欠です。しかし、手作業や属人的な業務が残る体制では対応コストがかさみ、経営のスピードにシステムが追いつかないという課題も。加えて、少子高齢化とエンジニア不足の進行により、最小限の人員で柔軟に運用できる“経営基盤としてのシステムの機動力”が、企業の持続的成長に不可欠となっています。
ERPを導入していても数字が見えない――統合されていない仕組みの限界
ERPを導入していても、独自のカスタマイズや追加開発によって、システム全体が複雑化・分断されてしまっている企業は少なくありません。その結果、営業・経営情報をリアルタイムで可視化できず、「全体の数字」の把握に時間と労力が発生します。ERPパッケージに多いモジュールごとの分断構成と同様、つながらない基幹システムが現場と経営の断絶を生み、迅速な経営の意思決定の妨げとなります。
Fit to Standardで実現するリアルタイムな経営基盤――“Figues”による再構築アプローチ
本セミナーでは、SAPの標準仕様に業務を適合させる「Fit to Standardアプローチ」を解説します。CTCが提供する“Figues”は、標準機能をベースにしつつ、外部連携や拡張も可能な疎結合型アーキテクチャを採用。入力内容が即座にシステムに反映されるデモを通じて、「数字が見える」仕組みでリアルタイム経営を具体的にご体感いただけます。導入だけでなく、運用・拡張まで一気通貫で支援可能な体制と、部門を超えた業務の一元化を実現する構築ノウハウもあわせてご紹介します。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 ERPを導入しているが、経営情報がリアルタイムに可視化できていない 〜“システムの機動力”を発揮するSAP活用法の正解 業務を標準仕様に合わせて再構築〜
11:45~12:00 質疑応答
主催
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
SAPアップグレードや運用の改修時に潜む“影響調査・テスト漏れ”をどう防ぐか 〜網羅的な影響...
3.8 Panaya Japan
本セミナーはWebセミナーです
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SAPアップグレードや改修時のトラブル
SAPは企業の基幹業務を支える重要なインフラであり、バージョンアップや運用中の改修は避けて通れません。しかしその一方で、こうした変更作業には常に「想定外の不具合」や「パフォーマンス低下」といったリスクがつきまといます。特に近年では、SAPの導入規模やカスタマイズの高度化により、影響範囲の特定が難しくなり、改修作業が複雑化する傾向にあります。プロジェクトの成功には、変更の影響を正しく把握し、迅速かつ的確に対応する体制がこれまで以上に求められています。
影響調査・テスト漏れによる不具合や追加工数の発生
多くのSAPユーザーが直面しているのが、影響調査やテストの「漏れ」によって発生する品質トラブルや手戻り工数の増加です。限られた期間で変更内容を反映しなければならない状況下で、属人的な判断や経験値に頼った調査は、どうしても抜け漏れのリスクを抱えます。これにより、本番環境で障害が発生したり、予定していなかったテストや修正対応が必要になるなど、プロジェクトの進行に深刻な影響を与えるケースも珍しくありません。また、影響分析の曖昧さが原因で、必要以上に広範囲なテストを実施することになり、コストと時間の無駄が生じることもあります。
Panayaを用いたリスク可視化からテスト自動化の実践方法を解説
本セミナーでは、SAPの運用・改修における影響調査やテストに関する課題を、どのように効率化・自動化できるかをご紹介します。変更の影響範囲を可視化し、影響を受けるオブジェクト・テスト項目を自動で抽出・提案することで、調査の抜け漏れを防ぎ、効率的なテストを実現します。実際の導入企業の事例を交えながら、Panayaを活用した自動化・省力化の方法を具体的に解説します。SAP変更作業の属人化や手作業によるリスクに課題を感じている方に、ぜひご参加いただきたい内容となっております。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 SAPアップグレードや運用の改修時に潜む“影響調査・テスト漏れ”をどう防ぐか 〜網羅的な影響分析からテスト・修正の一連プロセスの自動化でリスクとコストを軽減〜
15:45~16:00 質疑応答
主催
Panaya Japan(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
SAP ERP導入の落とし穴――従来型カスタマイズ・アドオン開発の限界 ~グローバル標準に業...
3.7 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
市場の急変・規制強化・人材不足 ― 日本企業の抱えるDX課題
デジタルディスラプターの台頭や企業のDX推進などを一例に業界構造が急速に変化する中、企業の基幹システムには高い柔軟性が求められています。一方で、GHG削減や人的資本経営など、開示要件の増加により、企業の説明責任はより重くなっています。さらに、少子高齢化とエンジニア不足が深刻化し、従来のシステム運用や改修にかかる負担は増大しています。 こうした環境変化の中、競争力を維持し、迅速な意思決定を可能にする基幹システムとはどのようなものなのでしょうか。
カスタマイズありきの従来型では、ビジネスの変化に対応できない
多くの企業が自社の業務に合わせてSAP ERPシステムをカスタマイズしてきましたが、その結果、システムの硬直化や保守・運用の負担増大といった課題に直面しています。変化に対応するために開発を重ねるうちに、グローバル標準との差異が広がり、新たな技術や規制への適応が難しくなるケースも少なくありません。過度なカスタマイズは、DX推進の足かせとなり、成長の機会を逃す原因となります。 今、企業が求めるべきは、持続可能で柔軟なERPの運用モデルです。
Fit to Standardを実現する伴走型支援――“Figues”でSAP ERPを最適活用
本セミナーでは、従来型のカスタマイズに頼らず、SAP ERPシステムの標準機能を最大限活用する「Fit to Standard」の実現方法を解説します。 CTCは国内唯一の「GROW with SAP」戦略的パートナーとして、SAP ERPシステム標準導入×SAP Business Technology Platform (SAP BTP)活用による柔軟な基幹システムの構築を支援してきました。導入から運用・拡張までを一気通貫でサポートする“Figues”の特長と、競争力を維持しながら業務変革を実現する具体的なアプローチをご紹介します。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 SAP ERP導入の落とし穴――従来型カスタマイズ・アドオン開発の限界 ~グローバル標準に業務を適応させる「Fit to Standard」の実現方法~
11:45~12:00 質疑応答
主催
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。