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GRANDIT DAYS 2022成長し続ける企業が優先して取り組むべきテーマとは? ~企...

0.0GRANDIT株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「grandit.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

SDGsもDXも近年、急速に注目を集めているキーワードです。 一見、バズワード的に捉えられがちなこの2つのキーワードですが、これからの企業の成長と価値向上の鍵を握るともいわれています。 そこで本イベントでは、DXやSDGsに深い知見を持ち各種セミナーなどでも講演されているトップリーダーをお招きし「これからの企業成長にSDGsやDXが必要な理由」「これらに取り組むことが多くの人に与えるメリット」などについてご紹介頂くとともに、ERPを中心としたITサービスが企業成長にどのようなお手伝いができるかについて、多くの事例を交えてご紹介します。

DAY1 11月15日(火)

※【ERP講演】は、DAY1,DAY2,DAY3ともに同じ講演内容となります。

13:30 - 14:15 基調講演

ウィズコロナ時代におけるデジタルトランスフォーメーション(DX) の可能性

働き方改革/業務改善

新型コロナウイルスの世界的蔓延により、日本経済は大打撃を受け、多くの業界がビジネスモデルの転換に直面しています。一方、社会全体のデジタル化が進み、デジタルと共存するビジネスを創造していく時代であるとも言えます。働き方、学び方のトランスフォーメーションが発生すれば、ビジネスモデルのトランスフォーメーションも発生していきます。総務省やデジタル庁のデジタル化施策のエバンジェリストである講師が、デジタル時代のトランスフォーメーションによるビジネスチャンスをわかりやすく解説します。

講演 一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会 代表理事 森戸 裕一 氏

14:15 - 14:45 ERP講演

サステナビリティ経営と企業価値向上 ~持続可能な社会に向けてERPが果たすべき役割とは~

働き方改革/業務改善 SDGs

GRANDITはユーザー視点のコンソーシアム方式で開発した国産ERP。そして、2021年10月に中小企業様向けに新たにクラウドでサービスを開始した「GRANDIT miraimil(グランディット ミライミル)」にもそのDNAが受け継がれています。本講演では国内1,300社を超える成長企業への導入実績から見えた「企業が生産性を最大化するポイント」について具体的に解説。加えて、「GRANDIT」、「GRANDIT miraimil」の最新情報と今秋ローンチ予定の新サービスの全貌をご紹介します。

講演 GRANDIT株式会社 マーケティング室室長 高橋 昇

15:00 - 15:30 

業種別に事例で解説します!業務の「質」を高めるデジタル化ソリューションとは ~製造業編~

働き方改革/業務改善 製造業

昨今、BtoBビジネスの現場では働き方の変化が起こり、様々な業種で急速なデジタル化が進んでいます。業務の「質」を高めるために必要なデジタル化ソリューションとは何か。 本オンラインセミナーでは統合型ERP「GRANDIT」の導入事例を製造業、工事業など業種別にご紹介します。課題解決策や最新手法のほか、業務の質がどのように向上されたのかまで詳しくお話しします。

講演 株式会社システムインテグレータ ERP事業部 本社営業部 マネージャー 興津 敦 氏

15:30 - 16:00 

DXを推進するために適切な原価管理とは~導入事例から学ぶ最新活用術~

働き方改革/業務改善 原価管理

昨今、皆様の会社でもDX化をキーワードに様々なプロジェクトの取り組みをされていると思います。 DXの取り組みで発生したプロジェクトの原価を正確に把握できていますでしょうか。GRANDIT×個別原価ADMを使って、DXを導入する上で発生する原価管理の手法について事例を通してご紹介します。

講演 ベニックソリューション株式会社 営業本部第二営業部 青木 健太朗 氏

16:00 - 16:30 

30分で事業継続を学び直し! ヒト・モノ・カネを、基幹システムを活用し的確に把握する重要性

働き方改革/業務改善 事業継続

南海トラフ、首都圏直下地震、新興感染症、豪雨、情報セキュリティ等、突然の災害への備えと事業継続力の向上が今、企業に求められています。事業継続では、まずヒト・モノ・カネ・情報などの経営資源とインフラ・ライフライン等の被害状況を迅速に収集し、「現在地」を正しく把握することが求められます。 当セミナーでは事業継続の概要と企業の存続に向けた、基幹システムを活用した経営資源等を把握するための工夫と実例を分かりやすく解説します。

講演 インフォコム株式会社 サービスビジネス事業本部 デジタル・サステナビリティ事業部 徳山 英治 氏 提供:GRANDIT株式会社

DAY2 11月16日(水)

※【ERP講演】は、DAY1,DAY2,DAY3ともに同じ講演内容となります。

13:30 - 14:15 基調講演

SDGsが生み出す価値と企業に求められる取り組み

働き方改革/業務改善 SDGs

企業がSDGsに取り組むことで、どのような価値を得られるのか本質を理解しているビジネスパーソンはいまだ少ないです。SDGsはただの社会貢献ではなく、企業の持続性を高めるためのフレームワークであることをお伝えします。また、具体的にどのように取り組みを進めていくのか、SDGs推進の全体像についてもご紹介します。

講演 株式会社Drop SDGsコンサルタント 玉木 巧 氏

14:15 - 14:45 ERP講演

サステナビリティ経営と企業価値向上 ~持続可能な社会に向けてERPが果たすべき役割とは~

働き方改革/業務改善 SDGs

GRANDITはユーザー視点のコンソーシアム方式で開発した国産ERP。そして、2021年10月に中小企業様向けに新たにクラウドでサービスを開始した「GRANDIT miraimil(グランディット ミライミル)」にもそのDNAが受け継がれています。本講演では国内1,300社を超える成長企業への導入実績から見えた「企業が生産性を最大化するポイント」について具体的に解説。加えて、「GRANDIT」、「GRANDIT miraimil」の最新情報と今秋ローンチ予定の新サービスの全貌をご紹介します。

講演 GRANDIT株式会社 マーケティング室室長 高橋 昇

15:00 - 15:30 ERP講演

多様化する働き方、厳しくなる労務管理に関する法律に対応する就業管理システムとは?

働き方改革/業務改善 就業管理

在宅勤務やフレックス勤務など、働き方は多様化し、様々な働き方のできる環境づくりが求められております。その一方、働き方改革関連法の改正で、時間外労働の残業割増賃金率の上昇などがあり、厳格な就業管理が否が応でも求められています。 本セッションでは、多様化する働き方への対応を実現しつつ、就業管理を適切に行い働く皆様「wellbeing」を目指すための解決策をご紹介します。

講演 パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 営業統括部 東日本ソリューション 東日本第二営業所 山下 裕生 氏

15:30 - 16:00 

宥恕期間終了まで残り約1年 改正電帳法と今後の電子化検討に向けた、文書・帳票の電子活用と電子配信事例

働き方改革/業務改善 電子帳簿

宥恕期間終了までに何をするべきか?法制度理解の後はどのように進めていけばよいのか?、等、迷ったり悩んだりされる方も多くいらっしゃるかと思います。 本セッションでは、電子取引文書の保管方法から、バックオフィス業務の効率化といった様々なお客様のニーズに対応する方法について、事例を交えながら分かりやすく解説します。

講演 日鉄日立システムエンジニアリング株式会社 営業統括本部 ソリューション営業部 シニアマネジャー 柿木 満 氏

16:00 - 16:30 

クラウド時代のシステムは連携が不可欠 APIによるシステム構築の今

働き方改革/業務改善 APIエコノミー

多様な働き方の広まりや、コロナ渦の影響により、クラウドサービスの利用は急速に広まっています。どこでも、便利に、すぐに始められるクラウドサービスですが、クラウドシフトすればするほど、業務に合わせて組み合わせて活用することが求められます。 本セッションでは、そのようなサービス同士の連携を、低コストで、リソースを割かずに、スピーディーに実現する方法について、世界のSaaS動向や成功事例を交えながらお話しします。

講演 JBアドバンスト・テクノロジー株式会社 ソフトウェア事業 製品戦略部 部長 綱田 勝仁 氏 提供:GRANDIT株式会社

DAY2 11月16日(水)

※【ERP講演】は、DAY1,DAY2,DAY3ともに同じ講演内容となります。

13:30 - 14:15 基調講演

ディズニー・USJで学んだ現場を強くするリーダーの原理原則

働き方改革/業務改善

2大テーマパークである東京ディズニーリゾート、ユニバーサルスタジオジャパンにて人財育成をしてきた日本で唯一の人財育成トレーナーが、 リーダーとして成果結果を圧倒的に出す為のノウハウ、マネジメント力を解説。テーマパークの全盛期、V字回復期にて活躍してきた活きた学びをベースとしながら、人財開発コンサルタントとしてあらゆる業種業界にて好評を得て、磨いてきたリーダーシップ開発のノウハウをお伝えします。

講演 株式会社ワンダーイマジニア 代表取締役 今井 千尋 氏

14:15 - 14:45 ERP講演

サステナビリティ経営と企業価値向上 ~持続可能な社会に向けてERPが果たすべき役割とは~

働き方改革/業務改善 SDGs

GRANDITはユーザー視点のコンソーシアム方式で開発した国産ERP。そして、2021年10月に中小企業様向けに新たにクラウドでサービスを開始した「GRANDIT miraimil(グランディット ミライミル)」にもそのDNAが受け継がれています。本講演では国内1,300社を超える成長企業への導入実績から見えた「企業が生産性を最大化するポイント」について具体的に解説。加えて、「GRANDIT」、「GRANDIT miraimil」の最新情報と今秋ローンチ予定の新サービスの全貌をご紹介します。

講演 GRANDIT株式会社 マーケティング室室長 高橋 昇

15:00 - 15:30 

総合商社が取り組むデジタル人材育成プログラムのご紹介 ~双日株式会社事例から学ぶDX教育~

働き方改革/業務改善 商社・卸売業

昨今の商社様では、ERPをはじめとした社内外のデータ活用や RPAでの業務自働化のように、ビジネスの現場がITをどれだけ活用できるかが、新たな企業価値の創造に繋がります。 その原資となるビジネス現場の人材育成へのニーズが高まっています。 本セッションでは、双日株式会社が実施しているデジタル人材育成プログラムの事例をもとに、これからの時代にビジネスの現場で必要となる人材育成の取り組みをご紹介します。

講演 日商エレクトロニクス株式会社 アプリケーション事業本部ERP事業部 青木 俊 氏

講演 双日株式会社 人事部 デジタルHR推進室 善家 正寛 氏

15:30 - 16:00 

業種別に事例で解説します!業務の「質」を高めるデジタル化ソリューションとは ~工事業編~

働き方改革/業務改善 工事業

昨今、BtoBビジネスの現場では働き方の変化が起こり、様々な業種で急速なデジタル化が進んでいます。業務の「質」を高めるために必要なデジタル化ソリューションとは何か。 本オンラインセミナーでは統合型ERP「GRANDIT」の導入事例を製造業、工事業など業種別にご紹介します。課題解決策や最新手法のほか、業務の質がどのように向上されたのかまで詳しくお話しします。

講演 株式会社システムインテグレータ ERP事業部 本社営業部 マネージャー 興津 敦 氏

16:00 - 16:30 

国税庁OB・税務のスペシャリストが徹底解説!改正電帳法と企業が実施すべき電子化の検討ロードマップ

働き方改革/業務改善 電子帳簿

電子帳簿保存法は令和3年度改正により大幅に規制が緩和され、税法で保存が義務付けされる帳簿書類のデータによる保存のハードルは大きく下がりました。 一方で電子取引データは出力書面による保存が廃止されデータで保存することが必須となっています。今後企業が行う業務はデジタルデータを活用するDX化をすることが喫緊の課題となります。2023年10月から開始される消費税インボイス制度の対応も含め、どのような電子化が必要か、法令要件と求められる電子化の将来像について解説します。

講演 SKJ総合税理士事務所 所長・税理士 袖山 喜久造 氏 提供:GRANDIT株式会社

※ 各プログラムは変更されることがありますのでご了承ください。

主催

GRANDIT株式会社(プライバシー・ポリシー

協賛

株式会社システムインテグレータ(プライバシー・ポリシー) 日商エレクトロニクス株式会社(プライバシー・ポリシー) 日鉄日立システムエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

JBアドバンスト・テクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー) インフォコム株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【オンデマンド配信】レガシーERPシステムを経営基盤をOracle NetSuiteで刷新

0.0日本オラクル

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

本ページは、主催:日本オラクルのWebセミナー『レガシーERPシステムを経営基盤をOracle NetSuiteで刷新』のご紹介です。

業務の自動化と作業効率の最大化を実現

こちらのウェビナーではOracle NetSuiteを利用頂いている株式会社 志成販売 様の導入事例を紹介します。 コロナ禍で家需要が伸びる中、急速に進むデジタル化に避けられないDX対応に直面しています。リアルタイムに経営データを見てスピーディな経営判断と柔軟性が大きな課題です。

衣食住を中心としたオリジナル商品をデザイン開発、製造、卸販売している志成販売様のインタビューにて、経営の可視性を向上させビジネスの成長を止めない改革について、実例をもとに語って頂きました。

運用のポイントと具体的な効果、情報管理面での正確性(管理体制・スピード・コストなど)から売り上げへの波及効果や影響についてご紹介致します。

ビジネスを成長させる業務改革に重要なポイントとは:

・分断化された各チームの見える化、アナログ文化からの脱却 ・多くのシステムを比較検討した中、何故、NetSuiteを選択したのか ・柔軟な変化に対応できるシステムに対してラウド化が必須であった理由 ・オペレーションのタイミングからデータをリアルタイムに取得する意味と ・導入・データ管理・運用における課題の克服方法

Featured Speakers

Thumb-Speaker1_今田 立基-100x100 (1).png 今田 立基

Sales Director Account Management NetSuite 事業統括 日本オラクル 株式会社

Thumb-Speaker2_戦 正典-100x100 (1).png 戦 正典 取締役 株式会社 志成販売

Thumb-Speaker3_島岡 智章-100x100  (1).png 島岡 智章 オペレーション マネージャー 株式会社 志成販売

主催

日本オラクル(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【ユーザー様登壇!】サークレイス社の成長戦略に迫る! データドリブン経営を支える、DX事業に...

0.0株式会社オプロ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「jp.opro.net」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールをご設定下さい。

お申込時の注意事項

※フリーメールアドレスでのお申込みはできません。 ※競合他社の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。

セミナーの内容

第30回のユーザー事例セミナーはサークレイス株式会社様をお迎えして、同社のBtoBサブスク管理における成功事例をご紹介いただきます。

Salesforce導入プロジェクトの担い手となることを目的とし、2012年に株式会社パソナグループとTquila International PTE Ltd. の合弁会社として設立されたサークレイス株式会社。Salesforceを中心としたコンサルティング、システム導入、保守運用によって業績を拡大し、2022年には東京証券取引所グロース市場へ新規上場を果たしました。現在は前述のSalesforceビジネスに加え、DX/ICT活用コンサルや研修サービス、さらにサークレイス自社製品のSaaSプラットフォームのDX事業にも注力しています。

同社はデータドリブン経営を戦略とし、経済産業省が推し進めるDX認定制度の認定事業者にも認定されておりますが、事業における経営指標のリアルタイム性にまだまだ課題がありました。そこで、急成長も加味して管理をシステム化すべくソアスクを導入するに至りました。

同社のような技術力のある企業がソアスクを選定したポイントはなんだったのでしょうか?また、ソアスク導入後の効果は? 本セミナーでは、どのような企業も課題に上がるポイントを、経験談を踏まえインタビュー形式でお話しいただきます。

みなさまのご視聴を心よりお待ちしております。

本セミナーは以下の方を対象としています

これからサブスク事業をはじめる企業様

サブスク事業を展開している企業様

オプロのパートナー企業様

こんな課題を持たれているお客様向けのセミナーです!!

ライセンス・契約管理をExcelで行い、工数を割いてしまっている方

サブスクビジネス管理のためにスクラッチ開発を検討している方

現在利用中の販売管理システムでは12か月の請求管理ができずに困っている方

Sales Cloudから見積/請求/契約ライセンスまで一元的に管理したい方

登壇者

佐藤 潤 氏

サークレイス株式会社

代表取締役社長

浮田 聡介

株式会社オプロ

マーケティング部 シニアディレクター

プログラム

10:50 ~ 11:00 受付

11:00 ~ 11:25 講演

主催

株式会社オプロ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

サーバールーム・工場・プラントにおける「IPKVMの中央管理システム」構築と「遠隔操作のセ...

4.0ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社

本セミナーは終了いたしました

お申込・ご参加ありがとうございました。

セミナーに関する資料は、セミナー開催報告ページで公開しています。

【2022年10月01日公開予定】



本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

「重要インフラ」でますます求められる、リモート/遠隔対応とセキュリティ対策の両立

別拠点や自宅からネットワークを経由した「遠隔操作」を整備し、人手不足への対策や働き方改革を実現したいという要望はあらゆる業界・業種でますます増えてきています。 ただし、ランサムウェアなどのセキュリティ被害が日本でも深刻な問題となっているなか、「セキュリティ対策」の要件も非常に高くなっており、特に重要インフラと定義される14分野(注釈1)では、より高度な対応が求められます。

いま注目される「IPKVM」で実現できることとは?

「遠隔操作」と「セキュリティ対策」という相反する要件に対して、遠隔操作ソリューションのプロフェッショナルであるブラックボックスではIPKVM(または「KVM over IP」とも呼ばれる)というカテゴリーのハードウェアベースの製品で、セキュリティリスクを増やさない遠隔操作の仕組みを提供しています。 ソフトウェア型の遠隔操作と違い、IPKVMを用いることで、物理的にネットワークを分離しつつ、運用・保守・監視用の遠隔操作の環境を準備することができます。

本ウェビナーではサーバールーム・工場・プラントにおける「IPKVMの中央管理システム」構築と「遠隔操作のセキュリティリスク」最小化の両立を解説!

本ウェビナーでは、「IPKVM」による中央管理システムの実現方法と、セキュリティリスクを増やさないための各種仕組みを解説。実際にご利用いただいている活用事例を紹介していきます。 製造・電気・ガス・水道・鉄道などの情報システム部門担当者、工場長の方は奮ってご参加ください。

※注釈1:重要インフラとして、政府のサイバーセキュリティ戦略本部が「情報通信」、「金融」、「航空」、 「空港」、「鉄道」、「電力」、「ガス」、「政府・行政サービス(地方公共団体を含む)」、 「医療」、「水道」、「物流」、「化学」、「クレジット」及び「石油」の14分野を特定しています。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ )

11:05~11:45 サーバールーム・工場・プラントにおける「IPKVMの中央管理システム」構築と「遠隔操作のセキュリティリスク」最小化の両立

<アジェンダ>

■IPKVMで実現する中央管理システム/遠隔操作について

基本的な仕組み 中央管理に最適な理由 ソフトウェア製品と比較した長所/短所   

■セキュリティリスクを増やさない各種仕組み

ネットワーク分離の実現 VPNやシンクラ端末との併用 データの改ざんや流出への対策 2要素認証/認証デバイスへの対応

■活用事例のご紹介

鉄道の指令室での中央管理/遠隔操作 プラント制御室での中央管理/遠隔操作 サーバルームへの一次対応を遠隔操作 工場内既設NWを利用した遠隔操作

11:45~11:55 質疑応答

主催

ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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多数の導入事例で得た、エンジニアリング業及び受注生産業の実行予算のズレをタイムリーに可視化...

3.1株式会社NTTデータエンジニアリングシステムズ

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはzoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

原材料費の高騰により想定以上の原価になることも

昨今、円安と原油高の影響で原材料費の高騰が続いています。

設備工事、エンジニアリング業などの個別受注生産では、原材料費の高騰などの価格変動を受け、原価が想定以上に膨らむことも少なくありません。

他にも人件費や労務費、顧客からの要求による変更など、実際のコストが実行予算から乖離してしまうケースがよくあります。

また、数多くの個別受注生産を管理する必要がある場合についても、複数工事の実行予算を適切に管理できる仕組み作りも重要となります。

実行予算の「見える化」と対策

しかし一方で、実行予算の状況をリアルタイムで「見える化」できれば、

・なぜ実行予算との乖離があるのか? ・乖離の原因は「材料費?外注費?労務費?」 ・判明した原因に対してはどうしようかな

と、工期中にも対策を講じることが可能です。

また原材料費の高騰の場合などは、お客様と折衝する場合もありますが、その際の交渉材料にもなります。

さらに実行予算を「見える化」できれば、類似の工事を受注した際に見積精度を向上させたり、工事の損益を容易に予測できるようになります。

受注生産型製造業特有の課題に

今回のセミナーでは、

実行予算管理の課題に対する解決策とともに、原価管理の改善(プロジェクト毎の収支)についてもお伝えします。

私たちはこれまで100社以上の設備工事、プラント等のエンジニアリング業及び受注生産型製造業のお客様にERPを導入しています。

これらの運用実績でつちかったノウハウをぜひ実行予算管理等に活かしてください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 多数の導入事例で得た、エンジニアリング業及び受注生産業の実行予算のズレをタイムリーに可視化する方法

10:45~10:55 質疑応答

主催

株式会社NTTデータエンジニアリングシステムズ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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経営者/ 財務・会計管理責任者の皆様へ 企業体質改善のススメ

0.0日本オラクル

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 「oracle.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

Oracle NetSuiteが考える未来への提言

今こそ立つべきDXのスタートライン COVID-19や不安定な世界情勢の中、これまでにない激動の数年間を企業は生き抜いてきました。 これからも同じやり方を継続するのは難しいと考えている皆様も多いと思います。 つまり、システムが財務・経理をはじめとした、企業情報や活動をデジタルで管理し、常にビジネスの運営や成長の一助となることが必要となってきます。 それを実現する手段がDXです。

経営者が正確な判断を下すための情報を収集、反復作業や定型処理の自動化、様々な勤務形態への対応、コンプライアンス順守対応、これからの社会の仕組みに求められる要件をすべて満たしたクラウドERP。

本セミナーでは、システム選定から導入、導入後の運用まで、皆様の現在の課題を一つ一つ紐解き、ビジネスの未来を明確に見据えた提案を、DXの実例を交えて解説致します。 バックオフィス改善への一歩を踏み出す、ヒントと情報をぜひ本セミナーでご確認ください。

セッションのラインアップ、ぜひご視聴ください

【基調講演】

企業成長ステージで必要となる財務データ - 株式会社 みなとグローバル 代表取締役 中山 寿英 氏

【提言セッション】

伸びる企業はもう処方済み?5年先でも困らない クラウドERPによる企業体質改善 - 日本オラクル株式会社 草地 慎太郎

【ソリューションセッション】

企業運営に重要な機能を集約した統合型システムへ スムーズな移行を実現する方法論、NetSuite SuiteSuccess -日本オラクル株式会社 嶋田 寛哉

【最新デモセッション】

・企業成長に柔軟に対応できるクラウドERPのご紹介 ・クラウドERPでリアルタイムな経営情報の可視化を実現 ・Excelによる在庫管理からの脱却で、仕入れ/販売と連動した在庫の可視化を実現 ・組織全体の情報を一元管理しチームの連携や協力の強化が素早く行えるプロジェクト管理とは ・クラウドERPで実現する海外子会社管理

【サービスセッション】

Oracle NetSuiteを検討するときのサービス、Value Assessmentとは? - 日本オラクル株式会社 海老原 善健/奥寺 直樹

【クロージングセッション】

次の時代を生き抜く、バックオフィス業務の生産性の論点 - 日本オラクル株式会社 奥寺 直樹

競合他社からのお申し込みはお断りさせていただく場合がありますのでご了承ください。

主催

日本オラクル(プライバシー・ポリシー

協力

ADEX(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ユーザー様登壇!BtoBサブスク管理の成功事例を語る。経営意思決定のスピードアップを実現し...

0.0オプロ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「jp.opro.net」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールをご設定下さい。

本ページは、主催:株式会社オプロ のWebセミナー「ユーザー様登壇!BtoBサブスク管理の成功事例を語る。経営意思決定のスピードアップを実現したSchoo(スクー)社の解決策とは?」のご紹介です。

昨今、収益を安定的に向上させるビジネスモデルとして、わたしたちの生活の身近なところにまで広がりを見せるサブスクリプション型ビジネスモデル。 ビジネスが軌道に乗り顧客数が増加すればするほど、顧客管理、販売管理、ライセンス管理、契約管理などサブスクビジネスの各フェーズ毎における管理に対する課題が浮き彫りになってきます。

今回のセミナーでは、そんな課題を抱えていた株式会社Schoo様をお招きして、サブスクビジネスをスタートした背景から課題の発生、解決に至るまでをインタビュー形式でみなさんにお伝えいたします。

インタビューは「これをやっておいてよかった」など、これからサブスクビジネスを始められる企業様や現在サブスクビジネスに課題をお持ちの方にお役立ていただける情報が盛りだくさんになっております。

みなさまのご視聴を心よりお待ちしております。

本セミナーは以下の方を対象としています

✓ これからサブスク事業をはじめる企業様

✓ サブスク事業を展開している企業様

✓ オプロのパートナー企業様

こんな課題を持たれているお客様向けのセミナーです!!

✓ ライセンス・契約管理をExcelで行い、工数を割いてしまっている方

✓ サブスクビジネス管理のためにスクラッチ開発を検討している方

✓ 現在利用中の販売管理システムでは12か月の請求管理ができずに困っている方

✓ Sales Cloudから見積/請求/契約ライセンスまで一元的に管理したい方

■2022.01.18(火)11:00〜11:30(10:50よりオープンします)

お申込時の注意事項

※フリーメールアドレスでのお申込みはできません。 ※競合他社の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。

主催

株式会社オプロ(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

「屋内測位」における「精度とサービス」の相関性 〜 あなたのサービスに必要な測位精度の見分...

3.7日本電通株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

屋外における位置データ測位はGPS衛星が一般的

スマートフォンなどのモバイルデバイスにおいてGPS機能が標準搭載されるようになり、誰もが当たり前に位置データを取得できる時代になりました。ただし、位置データの取得にはGPS衛星からの信号を地上で受信する必要があります(屋外測位)。

そのため、GPS衛星からの信号が届かない建物や、ショッピングモール、地下街などでは位置の取得ができませんでした。

屋内における位置測位には選択肢が多い

近年、屋内における位置データ取得サービスに複数の選択肢が台頭しています。

屋外測位と同様に、誤差数メートルから誤差数センチの手法まで、さまざまな手法が開発されています。

しかしながら、目的によって要求される精度は全く異なります。

例えば下記の事例であれば、それぞれどの精度が要求されるか分かりますか?

・工場内の危険エリアに立ち入った場合に警報を鳴らしたい ・建物から人が出ていった場合に警報を鳴らしたい ・レンタルオフィスの混雑状況を確認したい ・位置情報サービスを他のサービスと連携させたい

今回のセミナーでは屋内測位に対して「どのような精度が必要なのか」「どのようなことができるのか?」さらには「設置するためにどんな設備が必要なのか。」など、

弊社の提供している精度数10センチのUWB(ウルトラワイドバンド)位置情報システムの事例を交えつつお話しします。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 「屋内測位」における「精度とサービス」の相関性

14:45~15:00 質疑応答

主催

日本電通株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

脱炭素社会で製造プロセスにおけるCO2排出量の予実管理をどうすればよいのか? 〜 部品毎の...

3.6株式会社KSKアナリティクス

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

CO2排出プロセスの表だしが当たり前になる時代に

菅元総理が2020年の10月に「2050年カーボンニュートラル宣言」を行って以来、カーボンニュートラル(脱炭素)という言葉が徐々にメディアなどでも浸透しつつあります。

先行している欧州から徐々に、各製品や部品ごとに「どれだけ電気を消費したか?CO2を排出したか?」と問われる時代になりつつあります。

本格的に部品毎のCO2排出量を算出することは、欧州メーカーと取引する際の必須事項になるとともに、国内大手メーカーでもこの動きが広がっています。

個々の製造プロセスにおけるCO2排出量の予実管理

最終製品や部品毎のCO2排出量を算出するには、それぞれの製造プロセスにおけるCO2の排出量や消費電力量を測定し、集計する必要があります。

本セミナーでは、製造プロセスにおけるCO2排出量や、その予実を一元管理する『Jedox』について紹介するとともに、カーボンニュートラルにどう取り組むべきかについてお話しします。

また、日本での取り組みや各国での取り組みなど、カーボンニュートラルにおいて、今後企業にどんな取り組みを求められるかを、環境経営に取り組んできた弊社ならではの想定事例を交えてお話しします。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 脱炭素社会で製造プロセスにおけるCO2排出量の予実管理をどうすればよいのか?

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社KSKアナリティクス(プライバシー・ポリシー

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