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企業間取引に影響し始めた今、必要な「脱PPAP」対策の現実解 ユーザーの利便性を損なわない...

3.7株式会社NSD

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

社内規定の改定など、大手企業で進む「脱PPAP」

2020年11月にデジタル改革担当相から打ち出された、中央省庁におけるPPAPの廃止。現在は行政機関だけではなく、一般企業でも見直しが進められています。大手ITベンダーを始め、PPAPを禁止するように社内規定を改定する動きが広まっているのです。

脱PPAPできなければ、企業間取引にも影響が

暗号化ファイルとパスワードをメールで送るPPAPは、情報漏えいを防ぐためのメールセキュリティ対策として採用されていました。 そして、PPAPを用いたファイルの送受信は多くの企業間取引に活用されていたため、PPAPに代わる安全なファイルの送受信ができなければ、事業活動に影響を与え始めています。

情報流出の引き金にも、指摘される多くのセキュリティリスク

PPAPは以前から「ウイルスチェックができない」「メールを傍受される危険性がある」「ZIPパスワードそのものの脆弱性」「スマートフォンでファイルが開けない」など、セキュリティ上の問題点が数多く指摘されていました。 また、送信側・受信側、双方の業務効率化の妨げになる可能性もあるため、簡単で安全なファイルの送受信を実現するPPAPの代替案の採用を検討する企業が増えています。

ユーザーの利便性を損なうことなく、簡単・安全に情報共有するには?

既にPPAPの代替策として多くの製品・サービスが市場に登場していますが、さまざまな代替手段が検討される中、最適な解決策が見えていない企業も多くいます。「自社に最適な解決策なのか?」と悩んでいる企業担当者も少なくありません。 本セミナーでは、脱PPAPを実現する現実解を見つけるヒントを解説します。自社に最適なファイル送受信の在り方を模索している方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:35 企業間取引に影響し始めた今、必要な「脱PPAP」対策の現実解~ユーザーの利便性を損なわない、自社に最適なファイル送受信の見つけ方~

10:35~11:00 質疑応答

主催

株式会社NSD(プライバシー・ポリシー

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改正個人情報保護法施行目前に考える 企業の重要データ管理に必要な「Webセキュリティ対策」...

0.0株式会社サイバーセキュリティクラウド

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「cscloud.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールをご設定下さい。

本セミナーは、主催:株式会社サイバーセキュリティクラウド のWebセミナー『 改正個人情報保護法施行目前に考える 企業の重要データ管理に必要な「Webセキュリティ対策」の最適解 』のご紹介です。

不正アクセスや情報漏えい事故のニュースは日々増加し、いよいよ「次は我が身である」とサイバー攻撃の怖さを実感してきている企業様も多い中 「具体的に何をしたらいいかわからない」「なにから優先的に取り組めばいいかわからない」 という課題が残るのも事実です。

さらに、2022年4月に施行予定の「改正個人情報保護法」により、各企業へはさらなるデータ保護の強化が義務付けられ、対策への準備が追い付かないという企業様も多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、近年特に対策の必要性が高まる不正アクセス・情報漏えいに着目し サイバー攻撃から被害を避けるための「Webセキュリティ対策」についてご説明します。

最近のサイバー攻撃内容や動向をもとにWebセキュリティをきちんと対策できていないと 起こりうる実際の脅威や実際に起きた事例をわかりやすく解説させていただきます。

また、企業の安全性を担保するためにできる実際の対策案として ・脆弱性を検知して悪意のある攻撃を未然に防ぐ方法 ・WAF(Web Application Firewall)を活用して攻撃を防御する方法 の二つのソリューションをわかりやすくお伝えします。

無料のセミナーとなっておりますのでこの機会にぜひご参加ください。


こんな方におすすめです!

セキュリティ対策は重要と分かっているがなにからはじめていいかわからない

キュリティ対策をしなければいけないが社内にリソースがない

やるべきセキュリティ対策の優先度を知りたい

低予算でできる対策をしたい


13:00~13:35 【基調講演】改正個人情報保護法前に!

企業が知るべきWebセキュリティ対策の重要性

株式会社サイバーセキュリティクラウド 新規事業推進室 技術広報 中山 貴禎

教育、広告代理店等を経て、2007年から情報セキュリティの世界へ。社内業務に並行して情報セキュリティエバンジェリストの立場にて社外活動も担当、セキュリティ関連組織や業界団体等への参加を通じて、各種講演、メディア等への寄稿・書籍の執筆等も経験。現職では技術広報として、対象となる方々へ分かりやすさと、なるべく偏らない視点を心掛けつつ活動中。

13:35~13:55 【セッション1】攻撃者から狙われる前に対応すべき

「脆弱性」の見つけ方

株式会社ソフテック 営業部 山本 裕貴

大学卒業後、株式会社大塚商会へ入社し、通信機器などのアカウント営業を担当。 2015年にサイバーセキュリティクラウドへ初期メンバーとして入社。 大規模顧客に対する提案活動において顧客システムの把握と顧客のセキュリティ課題に対する提案を実施。また、Webセキュリティセミナーで企業のセキュリティリスクや攻撃手法の事例について多数講演。2021年4月より株式会社ソフテックに参画。

13:55~14:15 【セッション2】被害がでてからでは遅い!

悪意のある攻撃を遮断する「WAF」とは

株式会社サイバーセキュリティクラウド 事業推進本部 営業部 石川 晃

新卒では旅行代理店に入社し、新規顧客の開拓に従事。その後、広告代理店へ転職しクライアントへ新規顧客獲得の提案を進める中で、昨今のWEB業界でのセキュリティの必要性を認識し、2020年サイバーセキュリティクラウドに参画。現在は、アカウントセールスチームのチームリーダーを務め、大手企業から中小企業及び自治体への幅広い提案活動に従事。

14:15~14:30 質疑応答

※予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。


主催

株式会社サイバーセキュリティクラウド(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社ソフテック(プライバシー・ポリシー

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2月からSalesforceは多要素認証が必須に、これを機に導入するIDaaSに社内システ...

3.7かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

2月から、Salesforceへのアクセス時には多要素認証が必須に

Salesforceはセキュリティの強化を進めており、その一環として2022年2月からSalesforceへのアクセス時に多要素認証が必須になります。 これに対応するためにIDaaSの導入を進めている企業も多いと思います。

普及してきたIDaaS

IDaaSとは、フェデレーション/シングルサインオンやID管理の機能をクラウドサービスとして提供するものです。 多数のクラウド・オンプレミス上のシステムに対するID情報やアクセス権限などをクラウドにて一元管理し、さらに多要素認証などでセキュリティを強化します。 近年、「クラウドファースト」の方針の下、認証基盤もクラウドで実装したいという企業が増えており、IDaaSの導入例も増加しています。

社内業務システムとのフェデレーション/シングルサインオン

しかしIDaaSは一般的に「社内システムとの連携」が苦手です。 IDaaSは基本的に、異なるインターネットドメイン間でユーザー認証を行うための「SAML」という規格を使用しています。 が、社内システムのほとんどはSAMLに対応していません。 一部のIDaaSでは、代理認証と呼ばれる方式でSAML非対応のWebシステムと認証連携できるものもありますが、パスワードがインターネット上に流れるため、セキュリティ的に問題視されるケースがあります。 このような課題を、手間とコストを抑えながら解決するには、どうすれば良いのでしょうか。

Okta、OneLogin、TrustLogin、IIJ ID や AzureAD などの IDaaSと、社内業務システムとをセキュアに認証連携するソリューションをご紹介しながら解説します。

今整備すべきテレワークセキュリティのために、ゼロトラストを取り入れた「脱VPN」も

社外から社内業務システムにアクセスするためには、認証に加えて「セキュアな通信経路」が重要です。 既存の環境を最大限に活用しながら、VPN不要のテレワークセキュリティを実現する第一歩についてもご説明します。

類似サービスとの比較についても解説

さらに、類似のサービスとの比較についても解説します。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 社内システムを改修不要でプライベートSaaS化するには

かもめエンジニアリング株式会社 潮村 剛

10:45~11:00 質疑応答

主催

かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー

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一筋縄ではいかない、ランサムウェア対策はどう進めるべき? ニューノーマル時代に最適なサイバ...

3.4株式会社JSOL

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世界中で猛威を振るうサイバー攻撃、日本の組織を狙う新たな脅威「ランサムウェア」

世界中で日々、執拗に仕掛けられているサイバー攻撃。さまざまな攻撃手法がある中、日本国内では身代金として金銭を得ることを目的とする「ランサムウェア」が大きな脅威となりつつあります。 IPA(行政法人情報処理推進機構)が発表した「情報セキュリティ10大脅威 2021」(組織編)では、「ランサムウェアによる被害」が前年5位から1位となりました。

急増する国内企業の感染被害、進化を続けるランサムウェアの攻撃手法

2020年には、ランサムウェア攻撃を受けた大手製造業の拠点で一時生産停止が発生したり、取引先経由でのサプライチェーン攻撃が報告されています。また、エンターテインメント企業からの個人情報流出なども起きています。 現在、ランサムウェアは特定の標的を狙う進化型、2段階に分けた脅迫、標的対象の拡大など、その攻撃手法は進化を続けているのです。

あらゆる面でのリスクが 一筋縄ではいかない、ランサムウェア対策

ランサムウェアを含むマルウェアの感染経路は多岐にわたります。Webサイト閲覧やメール添付、ネットワーク感染など、あらゆる面でのリスクが想定されます。 ランサムウェア対策は、決して一筋縄ではいかないのが現状です。

脆弱性検知、ネットワーク、エンドポイント、データ保護対策、統合的な対策が鍵に

ランサムウェアの脅威は今後、さらに高まることは間違いありません。企業や組織はどう立ち向かえばよいのでしょうか。 本セミナーでは、脆弱性対策、不正アクセス対策、データ保護対策などによって、確実、かつ統合的にランサムウェア対策を実現するソリューションをご紹介します。万全なマルウェア対策を実施したい担当者の方はぜひ参考にしてください。

講演プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:20 ニューノーマル時代のセキュリティ外観

13:20~14:35 「ゼロトラスト」「SASE」- 次世代ネットワーク・セキュリティソリューション

13:35~14:55 ランサムウェア対策 

13:55~14:00 質疑応答

主催

株式会社JSOL(プライバシー・ポリシー

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SaaS型ビジネスチャット(Slack、Microsoft Teamsなど)のデータ損失リ...

3.2株式会社ヴィセント

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ビジネスチャットの普及

テレワーク環境における、日常のコミュニケーション手段として、SlackやMicrosoft Teamsなどのビジネスチャットは広く普及しました。 現在では、業務を進める上で、必須のツールになっています。

SaaSであってもデータの保護はユーザーの責任

SlackやMicrosoft Teamsなどのビジネスチャットは、「SaaS」として提供されます。 「SaaS」の場合、利用者はサーバーなどの調達や運用をする必要はありません。 しかしこのようなクラウドサービスでは「責任共有モデル」という考え方があり、全てクラウドベンダーの責任で運用してくれるわけではありません。 見落とされがちですが、SlackやMicrosoft Teamsについては、データの保護は利用者側の責任となります。

SaaSの責任共有モデルと、Slack、Microsoft Teamsのバックアップ

本セミナーでは、SaaSの責任共有モデルについて解説すると共に、Slack、Microsoft Teamsのデータをバックアップする方法について解説します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 SaaS型ビジネスチャット(Slack、Microsoft Teamsなど)のデータ損失リスク ~SaaSの責任共有モデルと、対策の解説~

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社ヴィセント(プライバシー・ポリシー

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企業のクラウド化において直面する課題とその解決策 〜 ミッションクリティカルなシステム移行...

0.0ウェブルート株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

本ページは、主催:ウェブルート株式会社のWebセミナー「企業のクラウド化において直面する課題とその解決策」のご紹介です

DX (デジタルトランスフォーメーション)は単なるバズワードではありません。 グローバル化やポストコロナなど、先行きが見通せない不確実な状況の中、DX化に乗り遅れた企業は生き残れなといっても過言ではありません。 またこのDX化において重要なこととして、既存のシステム、いわゆるレガシーシステムを柔軟で、拡張性に飛んだプラットフォームに移行することが重要な要素となります。 いわゆるクラウド化です。このクラウド化にあたって、既存のビジネスを支えるミッションクリティカルなシステムを、ビジネスを止めないために如何にダウンタイムをゼロにし、かつ正しくデータを移行しなければならないという課題に多くの企業が直面をします。 言い換えれば、このデータ移行の課題が、クラウド化を目指す企業がクラウドに移行できない一番の課題となります。

本ウェビナーでは、DXを推進する企業およびその企業をサポートするSIerの皆様が、クラウド移行に当たって企業が直面するデータ移行の課題とそれをウェブルートの移行ツール Carbonite® Migrateがどのように解決できるかを事例を踏まえてご説明させていただきます。

プログラム

14:00~15:00 企業のクラウド化において直面する課題とその解決策

【スピーカー】 ウェブルート株式会社 エンタープライズ営業本部 OEM・法人サーバーソリューショングループ シニアセールス  土屋 秀登

主催

ウェブルート株式会社(プライバシー・ポリシー

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ビジネス化したサイバー攻撃から守るために欠かせない「攻撃者視点」とその「活用方法」 現在の...

4.1Synack, Inc.

本セミナーはWebセミナーです

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ビジネス化したサイバー攻撃が増加、セキュリティ対策の強化が不可欠に

データそのものが価値となり、あらゆるものがインターネットでつながる現代社会では、システムやデータをつけ狙うサイバー攻撃が日々繰り返されています。 攻撃者は組織化・ビジネス化され、金銭や機密情報の搾取といった明確な目的を持って執拗に攻撃を仕掛けるようになりました。マルウェア作成ツールキットが出回るなど攻撃の低コスト化と並行して、サイバー攻撃は増加し、攻撃手法は日々、巧妙化・高度化しています。 その結果、日本においても、企業や団体を狙った不正アクセスによる情報漏洩などの被害はほぼ毎日のように繰り返されています。

慢性的な人材不足と限定的なIT予算がより対応を困難に

こうした脅威に対抗するため、より強固なサイバーセキュリティ対策が求められております。 残念ながら、慢性的にサイバー人材が不足しており、セキュリティコストは増大傾向にあります。パンデミックによるデジタルシフトや企業のDXが必然となった”今”において、限られた人材・予算でより効果が高くインパクトが出せる対策の必要性がこれまで以上に高まっています。

大きく変わった環境、変わらない脆弱性診断やペネトレーションテスト

サイバーセキュリティ対策の一環として、脆弱性検査やペネトレーション・テストは、多くの企業で取り入れられております。 しかしながら、現在行われているセキュリティテストの多くが画一的な調査のみで実施されており、その手法は長年ほとんど変化がありません。企業を取り巻く環境が大きく変化し、脅威が増大する昨今において、万全と言えるのでしょうか。

”今”に求められる「攻撃者視点」を用いたセキュリティ対策とは?

”彼を知り己を知れば百戦殆うからず”、有名な孫子の兵法にある言葉ですが、サイバーセキュリティ対策でも必要な視点です。本セミナーでは、「攻撃者の視点」を知ること、そしてその視点を活用したセキュリティ対策に関するヒントを提言します。 前半はハッカーコミュニティでやり取りされる実際の内容を元に 「攻撃者の視点」について解説します。後半は、「攻撃者の視点」を活用し、米国政府も国家のサイバー戦略として採用するクラウドソース・セキュリティテストサービス、Synack についてご紹介いたします。 「自社のセキュリティ対策やセキュリティテストは、本当に効果があるのか?」「現在の脆弱性検査の頻度や深さは、これでいいのか?」など外部環境が大きく変化しつつある”今”に必要な対策を見つめ直す機会として、ぜひご参加ください。

講演プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:30 彼を知り己を知る。ハッカーコミュニティで公開されていることは?

10:30~10:45 リアルハッカーが活躍するSynack サービスとは

10:45~11:00 質疑応答

主催

Synack, Inc.(プライバシー・ポリシー

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ニューノーマル時代、ITベンダーはどのように自らのビジネスを変革すればよいのか? ~アクロ...

0.0アクロニス・ジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

多くの企業がDXから見据える、新しい組織の在り方

新型コロナウイルス感染症のパンデミックの影響を受け、世界中の国や地域の社会・経済が大きく変化した今、これまでの当たり前だったさまざまな前提が崩されつつあります。 そのような中、「ニューノーマル(新常態)」に適応したビジネスの多くはデジタル技術をベースとしています。 また、コロナ禍で打撃を受けた企業も、ビジネスの立て直し、ビジネスの変革を行うべく、DX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組んでいます。

ITベンダーも、自らのビジネスを変革しなければならない

従来、人々の暮らしや社会を支える基盤として活用されてきたITは、今後ますます重要になっていきます。 ニューノーマル時代に向けて、ITベンダーがお客様である企業をビジネス変革に導くためには、まずは自らのビジネスを変革しなければなりません。 具体的には、「オンプレミスからクラウドへ」「ライセンスからサブスクリプションへ」ビジネスを変化させる必要がります。

どのように「オンプレミスからクラウドへ」「ライセンスからサブスクリプションへ」変革すればよいのか?

本セミナーでは、ITベンダーがどのように自らのビジネスを変革すればよのか、具体的には、どのように「オンプレミスからクラウドへ」「ライセンスからサブスクリプションへ」変革すればよいのか、その実現方法やポイントについて解説します。 また、アクロニス自身のビジネス変革や、今後のロードマップについても解説させていただくと共に、データ保護やセキュリティ強化などの「サイバープロテクション」に関するテーマから、顧客データを守るため「ITソリューションのデジタルサービス化」のメリットなどについても解説いたします。 システムインテグレーターや、リセラー、クラウドサービス事業者、マネージドサービスプロバイダーなど、多くのIT関連企業の皆さまのビジネス変革のヒントを提供いたします。ぜひ、ご参加ください。

Acronis #CyberFit Summit Japan 2021(講演プログラム)

基調講演(13:00~13:40)

13:00~13:15 基調講演:今日のビジネス課題をクリアにするサイバープロテクションの現在」  Acronis CEO パトリック・プルヴァミュラー 13:15~13:40 基調講演:アクロニスの日本戦略ー利益を増長し、ビジネス・オペレーションを最適化し、顧客満足度を向上させるには  アクロニス・ジャパン株式会社 暫定ゼネラルマネージャー ハネス・ミガ=ビエク

特別講演1(13:40~14:20)

MSPビジネスとサブスクリプションビジネスの成功には「優れた顧客体験」の提供が重要  アプライド・マーケティング 代表取締役 大越 章司氏

アクロニスセッション(14:20~15:10)

14:20~14:40 Acronis Cyber Protect ロードマップと2022年の展望  アクロニス・ジャパン株式会社 マーケティング統括部 プロダクトマーケティングマネージャー 土居 浩  アクロニス・ジャパン株式会社 プロダクトマネージャー 伊藤 安治 14:40~15:10 多岐にわたるクラウドビジネスをカバーするAcronis Cyber Protect 商材の国内における事業戦略 ~永続ライセンスからサブスクリプションへの移行、サービスプロバイダ向けライセンスの販売戦略~  アクロニス・ジャパン株式会社 クラウドビジネス本部 本部長 土居 昌博/パートナー営業本部本部長 津村 英樹

休憩(15:10~15:20)

エンドユーザー/パートナーセッション(15:20~16:00)

15:20~15:40 エンドユーザーセッション  未定 15:40~16:00 パートナーセッション:マネージドサービスプロバイダー(MSP)で突破口を開く  rhipe Japan株式会社 カントリーマネージャー 後藤 徳弘氏

特別講演2(16:00~16:20)

 CollaboGate Japan株式会社 COO 内田 光紀氏

アクロニスセッション(16:20~16:55)

16:20~16:40 アクロニスの最新テクノロジー ~データ保護とセキュリティの統合~  アクロニス・ジャパン株式会社 ソリューショエンジニアリング統括部 統括部長 佐藤 匡史 16:40~16:55 Acronis #CyberFitパートナープログラムのメリットと販売支援  アクロニス・ジャパン株式会社 プロダクトトレーニングエキスパート 井本 大貴

パートナーセッション(16:55~17:05)

 未定

閉会のご挨拶(17:05~17:20)

 Acronis APJ& MEAセールス及びグローバルチャネル担当シニアバイスプレジデント パーシャ・エルショフ

主催

アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

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NTT東日本のセキュアな回線認証・使い勝手の良い「クラウドストレージサービス」を自社ブラン...

3.7東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

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本セミナーは、NTT東日本との協業パートナー募集(国内エリア問わず)向けのセミナーです。11月2日開催セミナーの録画上映になります。

意外と巨大なクラウドストレージ市場

2020年から続いていたコロナウイルスによる混乱も、収束に向かいつつあります。 一方、コロナウイルスの影響により導入が加速したテレワークですが、「アフターコロナ後もテレワークを継続して実施したい」という企業が約8割となっており、依然ニーズが高い状況です。 こういったテレワークの普及やデジタルデータの活用に伴い、クラウドストレージを導入する企業は増えています。 2022年のクラウドストレージ市場規模は、約857億円に拡大しておりビジネスチャンスがある市場といえます。

クラウドストレージを導入する際の課題

一方、貴社のお客様で、クラウドストレージを導入する際に、下記のような課題があるのではないでしょうか?

・セキュリティに懸念があり、クラウドに移行できない ・クラウドへ移行後、操作性やアクセス権限、フォルダ共有方法を習熟・定着するのに時間がかかる ・クラウドに移行すると高コストになってしまう

これらの課題を解決するにはどうすればよいのでしょうか?

NTT東日本とクラウドストレージを活用したビジネス協業をはじめませんか?

NTT東日本では、セキュアで使い勝手のよいクラウドストレージサービスを2021年4月より提供開始しました。

また、NTT東日本では、ICTサービスをパートナー企業様が自社ブランド・価格設定にて提供できるパートナープログラムを実施しております。パートナー企業様は、在庫リスクや開発投資、導入後のサポート窓口の稼働確保をすることなく、クラウドストレージビジネスを始めることができます。

本セミナーでは、 NTT東日本が提供するストレージサービス機能や導入ターゲットユーザ、パートナープログラムのメリットとストレージサービスの提案モデルをご紹介します。

こんなパートナー企業様におすすめ

・すでにストレージサービス取り扱っているが、セキュリティ面で不安がある ・ファイル共有を楽に、セキュアに行えるツールを取引先に提案したい ・テレワーク・セキュリティ製品のラインナップを増やしたい ・NASやPCの取り扱いがあり、クラウドストレージへの移行を推進したい

NTT東日本が提供するクラウドストレージ『コワークストレージ』とは?

4つのおすすめポイント 1、国内事業者による強固なセキュリティ(回線認証機能、外部とのセキュアなファイル共有) 2、移行時や運用時の手厚いサポート 3、ドライブマウントによるオンプレと同様の操作性、柔軟なアクセス権限設定 4、無料お試し実施中、リーズナブルな価格帯の中小企業向けプランもあり

▼詳細はこちら https://business.ntt-east.co.jp/service/coworkstorage/

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:50 NTT東日本のセキュアな回線認証・使い勝手の良い

「クラウドストレージサービス」を自社ブランドで販売したいパートナー企業募集 ・テレワークやセキュリティを取り巻く環境 ・オンラインストレージの選定ポイント ・NTT東日本が提供する『コワークストレージ』とは?活用メリット、機能のご紹介、エンドユーザの導入事例 ・ストレージビジネスへの参入方法、パートナープログラムと提案モデルのご紹介

16:50~17:00 質疑応答 

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

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