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正社員・非正規社員の離職率を下げるためには? ~主観的な定性評価から、定量的なジョブ型評価...

3.0株式会社ケイズコーポレーション

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

非正規従業員の離職防止策

非正規従業員を多く抱える企業では、少ない評価者で多数の従業員の評価を行うケースが多いと思います。 そのような場合、評価者の主観的な評価で従業員に不満が募るといったことや、評価者の負担が大きくなり疲弊してしまうといった事象も見られます。

正社員の働き方の変化

また、正社員も働き方改革やテレワークの推進により、働く時間や場所が分散し、定性的な評価が難しい状況となっています。

多種多様な働き方に対応できる評価

多種多様な働き方をする従業員が存在する状況で、定性的な評価のみを行っていくと報酬面や待遇面の決定方法にあいまいさを感じ、不満を持つ従業員が増えてしまうと考えます。 そのような問題を解決する一つの手段として、定量的で根拠が明確な評価方法への切り替えが考えられます。 Shared Meeを活用することで、従業員に対し職務内容を明確に定義したうえで、労働時間の長短だけではなく成果によって評価を行う、ジョブ型評価が実現できます。 さらに、採用時からデータを蓄積することにより、採用時と勤務開始後のデータを見比べることができ、採用時に相性がいい人材の傾向を知ることもできます。

従業員の離職防止を実現したい経営者・人事ご担当者様はにおすすめのセミナーです。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 正社員・非正規社員の離職率を下げるためには? ~主観的な定性評価から、定量的なジョブ型評価への転換の重要性~

16:45~16:55 質疑応答

主催

株式会社ケイズコーポレーション(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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実践!人的資本経営「知っておくべきこれからの戦略人事の考え方と進め方」

0.0株式会社カオナビ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「kaonavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

「人的資本経営」に対応するための、人事戦略の具体的な策定ステップが学べるセミナーです。

世界的に「人的資本経営」が注目を浴び、国内でも多くの企業が対応に動き出しています。特に情報開示に向けては、どのような人事戦略をたて、どのようなデータで外部に発信するか、その切り口も含め、個社ごとに最適解は異なります。

そのため、どう実践していけばよいか、まだ道筋が描けないという人事担当者も多いのではないでしょうか?

そこで、本セミナーでは、「人的資本経営の実践」をキーワードに、人事戦略の立て方をステップごとに解説します。 さらに戦略を効果的に推進し、スキル・エンゲージメントなど日々変化する人材データを、鮮度高く管理できるシステム活用術もご紹介します。

※本セミナーは2022年7月14日に開催したセミナーの録画です。

こんな方にオススメ

【経営者、人事責任者・担当者、人事企画ご担当、経営企画部門の方】

・ 人的資本経営に対応した人事戦略を立てたい ・ 人的資本の情報開示にどう対応すべきか検討したい ・ 人事戦略の推進にタレントマネジメントシステムを活用したい ・ 人的資本の情報開示にシステムを活用したい

内容詳細・講師のご紹介

プログラムは変更する場合がございます。予めご了承ください。

【第1部】人的資本経営を見据えた、人事戦略のつくり方

1.人的資本経営の重要性

2.人的資本経営を見据えた人事戦略のポイント

3.人事戦略策定のステップ

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株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース 執行役員 野崎 洸太郎 氏

2006年 立教大学 社会学部 卒業 株式会社リクルートの人材領域(旧リクルートキャリア、ジョブズ)において、法人営業、コンサルティング、新規事業などに従事。新しい取り組みとしてコンサルティングサービスの初のマネタイズに成功。 また、マネージャーとして約60名規模の組織の責任者を経験。そのほかMVP、MVGなど数多くの表彰を受賞。 その後、フィールドマネージメント・ヒューマンリソースに参画。

【第2部】人的資本経営を成功に導く、人材データマネジメント術とは

人的資本の活用や情報開示には、スキル・エンゲージメントなど日々変化する人材データを日常的に集め、把握しておく必要があります。さらには、育成や配置へのデータ活用も求められます。第2部では、戦略を効果的に推進し、人材データを鮮度高く管理できるシステム活用術について、タレントマネジメントシステム「カオナビ」のデモを交えご紹介します。

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株式会社カオナビ アカウント本部 アカウント1部 部長 後藤 秀臣

2015年 明治大学卒業。 IT業界にて販売企画やtoB向けソリューション営業に従事。 2019年 カオナビに入社し、中小~大手企業まで幅広く新規営業を担当。 マネージャー職を経て、2022年4月より現職。

タイムテーブル

12:50~ Zoomアクセス受付

13:00~13:35 【第1部】人的資本経営を見据えた、人事戦略のつくり方

13:35~14:00 【第2部】人的資本経営を成功に導く、人材データマネジメント術とは

主催

株式会社カオナビ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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激変する時代の「会計情報によるKPI分析」と利益確保のための「原価管理」

3.5株式会社日立ソリューションズ・クリエイト

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

製造業を取り巻く、激しい社会環境、ビジネス環境

止まらない円安、世界的な気候変動、コロナウィルスの感染拡大、米中貿易摩擦などの世界情勢の急激な変化による原材料の高騰、物流を含めたサプライチェーンの再構築、少子高齢化の中での人材確保など、製造業を取り巻く環境は非常に厳しくなっております。

徹底した原価管理などが求められている

そのような背景の中、製造・流通業においては、従来の「職人気質での”感とさじ加減”の管理」では会社の経営利益が一瞬で吹き飛んでしまう時代となっております。その為、販売・生産管理システム及び経理システムといった会社の基幹システムを利用した効率的な原価管理の仕組みを用いて「収支管理、予算管理(KPI分析)、生産管理」を行う事が重要な要素となってきます。

変化が激しい時代の原価管理について解説

本セミナーでは、「変化が激しい時代の原価管理」というテーマについての対応策を具体的に解説いたします。 また、経営戦略の立案、分析について管理会計の視点から、部門別、事業別、製品群別収支管理、予算対比、予算編成について解説させていただくと共に、経営層と予算編成部門、さらには現場との間でやり取りされる予算編成時の煩雑な業務をいかにスムーズかつ迅速に行うかについて、ご案内させていただきます。 合わせて、多くの成功事例をもつ新スタイルの販売管理・生産管理システムと、財務・管理会計システムの連携による効率的なシステム構築で徹底したコスト管理とDX推進についてご紹介させていただきます。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:25 販売・生産管理での効率的な利益確保のための「原価管理」手法を伝授

10:25~10:45 激変する時代の「会計情報によるKPI分析」手法を伝授

10:45~10:55 質疑応答

主催

株式会社日立ソリューションズ・クリエイト(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社ICSパートナーズ(プライバシー・ポリシー

株式会社日立ソリューションズ西日本(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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いつでも、MRRや解約率を確認できる状態を構築する ~内部統制、IPOのためのサブスク管理...

0.0株式会社オプロ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

サブスクやSaasでのサービス提供が当たり前の時代に

働き方の多様化などによりビジネスにおいてもサブスクやSaasサービスを導入する企業が増えており、 そういったサービスの利用は当たり前の時代となっています。 そのような中でサブスクサービスを提供する企業も増え、より顧客に長く使ってもらえるかを適切に管理する必要性が求められています。

データ管理の現状と必要なデータを取得する難しさ

サブスクやSaasビジネスはまだ成長段階にあり、事業を開始して間もない企業だと、 Excelでの管理を行っていたり、営業管理ツールを無理やり利用していたりすることもあると思います。 ただ、そういった管理方法では経営判断に必要なKPIがすぐに引き出せず、もどかしい気持ちになる経営者や事業責任者の方は多いのではないでしょうか?

データの適切な管理でビジネスをグロースさせる手法を解説

本セミナーでは、2022年にIPOを達成した経営者が登壇し、Excel管理から脱却しビジネスをグロースさせた事例をご紹介いたします。 Salesforceと一元管理できることで生まれる相乗効果やその優位性といった秘訣もお伝えします。 サブスクやSaasビジネスをさらにグロースさせていきたいとお考えの経営者・事業責任者様はぜひご参加ください。

プログラム

10:50 ~ 11:00 受付

11:00 ~ 11:25 講演

主催

株式会社オプロ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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GRANDIT DAYS 2022成長し続ける企業が優先して取り組むべきテーマとは? ~企...

0.0GRANDIT株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「grandit.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

SDGsもDXも近年、急速に注目を集めているキーワードです。 一見、バズワード的に捉えられがちなこの2つのキーワードですが、これからの企業の成長と価値向上の鍵を握るともいわれています。 そこで本イベントでは、DXやSDGsに深い知見を持ち各種セミナーなどでも講演されているトップリーダーをお招きし「これからの企業成長にSDGsやDXが必要な理由」「これらに取り組むことが多くの人に与えるメリット」などについてご紹介頂くとともに、ERPを中心としたITサービスが企業成長にどのようなお手伝いができるかについて、多くの事例を交えてご紹介します。

DAY1 11月15日(火)

※【ERP講演】は、DAY1,DAY2,DAY3ともに同じ講演内容となります。

13:30 - 14:15 基調講演

ウィズコロナ時代におけるデジタルトランスフォーメーション(DX) の可能性

働き方改革/業務改善

新型コロナウイルスの世界的蔓延により、日本経済は大打撃を受け、多くの業界がビジネスモデルの転換に直面しています。一方、社会全体のデジタル化が進み、デジタルと共存するビジネスを創造していく時代であるとも言えます。働き方、学び方のトランスフォーメーションが発生すれば、ビジネスモデルのトランスフォーメーションも発生していきます。総務省やデジタル庁のデジタル化施策のエバンジェリストである講師が、デジタル時代のトランスフォーメーションによるビジネスチャンスをわかりやすく解説します。

講演 一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会 代表理事 森戸 裕一 氏

14:15 - 14:45 ERP講演

サステナビリティ経営と企業価値向上 ~持続可能な社会に向けてERPが果たすべき役割とは~

働き方改革/業務改善 SDGs

GRANDITはユーザー視点のコンソーシアム方式で開発した国産ERP。そして、2021年10月に中小企業様向けに新たにクラウドでサービスを開始した「GRANDIT miraimil(グランディット ミライミル)」にもそのDNAが受け継がれています。本講演では国内1,300社を超える成長企業への導入実績から見えた「企業が生産性を最大化するポイント」について具体的に解説。加えて、「GRANDIT」、「GRANDIT miraimil」の最新情報と今秋ローンチ予定の新サービスの全貌をご紹介します。

講演 GRANDIT株式会社 マーケティング室室長 高橋 昇

15:00 - 15:30 

業種別に事例で解説します!業務の「質」を高めるデジタル化ソリューションとは ~製造業編~

働き方改革/業務改善 製造業

昨今、BtoBビジネスの現場では働き方の変化が起こり、様々な業種で急速なデジタル化が進んでいます。業務の「質」を高めるために必要なデジタル化ソリューションとは何か。 本オンラインセミナーでは統合型ERP「GRANDIT」の導入事例を製造業、工事業など業種別にご紹介します。課題解決策や最新手法のほか、業務の質がどのように向上されたのかまで詳しくお話しします。

講演 株式会社システムインテグレータ ERP事業部 本社営業部 マネージャー 興津 敦 氏

15:30 - 16:00 

DXを推進するために適切な原価管理とは~導入事例から学ぶ最新活用術~

働き方改革/業務改善 原価管理

昨今、皆様の会社でもDX化をキーワードに様々なプロジェクトの取り組みをされていると思います。 DXの取り組みで発生したプロジェクトの原価を正確に把握できていますでしょうか。GRANDIT×個別原価ADMを使って、DXを導入する上で発生する原価管理の手法について事例を通してご紹介します。

講演 ベニックソリューション株式会社 営業本部第二営業部 青木 健太朗 氏

16:00 - 16:30 

30分で事業継続を学び直し! ヒト・モノ・カネを、基幹システムを活用し的確に把握する重要性

働き方改革/業務改善 事業継続

南海トラフ、首都圏直下地震、新興感染症、豪雨、情報セキュリティ等、突然の災害への備えと事業継続力の向上が今、企業に求められています。事業継続では、まずヒト・モノ・カネ・情報などの経営資源とインフラ・ライフライン等の被害状況を迅速に収集し、「現在地」を正しく把握することが求められます。 当セミナーでは事業継続の概要と企業の存続に向けた、基幹システムを活用した経営資源等を把握するための工夫と実例を分かりやすく解説します。

講演 インフォコム株式会社 サービスビジネス事業本部 デジタル・サステナビリティ事業部 徳山 英治 氏 提供:GRANDIT株式会社

DAY2 11月16日(水)

※【ERP講演】は、DAY1,DAY2,DAY3ともに同じ講演内容となります。

13:30 - 14:15 基調講演

SDGsが生み出す価値と企業に求められる取り組み

働き方改革/業務改善 SDGs

企業がSDGsに取り組むことで、どのような価値を得られるのか本質を理解しているビジネスパーソンはいまだ少ないです。SDGsはただの社会貢献ではなく、企業の持続性を高めるためのフレームワークであることをお伝えします。また、具体的にどのように取り組みを進めていくのか、SDGs推進の全体像についてもご紹介します。

講演 株式会社Drop SDGsコンサルタント 玉木 巧 氏

14:15 - 14:45 ERP講演

サステナビリティ経営と企業価値向上 ~持続可能な社会に向けてERPが果たすべき役割とは~

働き方改革/業務改善 SDGs

GRANDITはユーザー視点のコンソーシアム方式で開発した国産ERP。そして、2021年10月に中小企業様向けに新たにクラウドでサービスを開始した「GRANDIT miraimil(グランディット ミライミル)」にもそのDNAが受け継がれています。本講演では国内1,300社を超える成長企業への導入実績から見えた「企業が生産性を最大化するポイント」について具体的に解説。加えて、「GRANDIT」、「GRANDIT miraimil」の最新情報と今秋ローンチ予定の新サービスの全貌をご紹介します。

講演 GRANDIT株式会社 マーケティング室室長 高橋 昇

15:00 - 15:30 ERP講演

多様化する働き方、厳しくなる労務管理に関する法律に対応する就業管理システムとは?

働き方改革/業務改善 就業管理

在宅勤務やフレックス勤務など、働き方は多様化し、様々な働き方のできる環境づくりが求められております。その一方、働き方改革関連法の改正で、時間外労働の残業割増賃金率の上昇などがあり、厳格な就業管理が否が応でも求められています。 本セッションでは、多様化する働き方への対応を実現しつつ、就業管理を適切に行い働く皆様「wellbeing」を目指すための解決策をご紹介します。

講演 パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 営業統括部 東日本ソリューション 東日本第二営業所 山下 裕生 氏

15:30 - 16:00 

宥恕期間終了まで残り約1年 改正電帳法と今後の電子化検討に向けた、文書・帳票の電子活用と電子配信事例

働き方改革/業務改善 電子帳簿

宥恕期間終了までに何をするべきか?法制度理解の後はどのように進めていけばよいのか?、等、迷ったり悩んだりされる方も多くいらっしゃるかと思います。 本セッションでは、電子取引文書の保管方法から、バックオフィス業務の効率化といった様々なお客様のニーズに対応する方法について、事例を交えながら分かりやすく解説します。

講演 日鉄日立システムエンジニアリング株式会社 営業統括本部 ソリューション営業部 シニアマネジャー 柿木 満 氏

16:00 - 16:30 

クラウド時代のシステムは連携が不可欠 APIによるシステム構築の今

働き方改革/業務改善 APIエコノミー

多様な働き方の広まりや、コロナ渦の影響により、クラウドサービスの利用は急速に広まっています。どこでも、便利に、すぐに始められるクラウドサービスですが、クラウドシフトすればするほど、業務に合わせて組み合わせて活用することが求められます。 本セッションでは、そのようなサービス同士の連携を、低コストで、リソースを割かずに、スピーディーに実現する方法について、世界のSaaS動向や成功事例を交えながらお話しします。

講演 JBアドバンスト・テクノロジー株式会社 ソフトウェア事業 製品戦略部 部長 綱田 勝仁 氏 提供:GRANDIT株式会社

DAY2 11月16日(水)

※【ERP講演】は、DAY1,DAY2,DAY3ともに同じ講演内容となります。

13:30 - 14:15 基調講演

ディズニー・USJで学んだ現場を強くするリーダーの原理原則

働き方改革/業務改善

2大テーマパークである東京ディズニーリゾート、ユニバーサルスタジオジャパンにて人財育成をしてきた日本で唯一の人財育成トレーナーが、 リーダーとして成果結果を圧倒的に出す為のノウハウ、マネジメント力を解説。テーマパークの全盛期、V字回復期にて活躍してきた活きた学びをベースとしながら、人財開発コンサルタントとしてあらゆる業種業界にて好評を得て、磨いてきたリーダーシップ開発のノウハウをお伝えします。

講演 株式会社ワンダーイマジニア 代表取締役 今井 千尋 氏

14:15 - 14:45 ERP講演

サステナビリティ経営と企業価値向上 ~持続可能な社会に向けてERPが果たすべき役割とは~

働き方改革/業務改善 SDGs

GRANDITはユーザー視点のコンソーシアム方式で開発した国産ERP。そして、2021年10月に中小企業様向けに新たにクラウドでサービスを開始した「GRANDIT miraimil(グランディット ミライミル)」にもそのDNAが受け継がれています。本講演では国内1,300社を超える成長企業への導入実績から見えた「企業が生産性を最大化するポイント」について具体的に解説。加えて、「GRANDIT」、「GRANDIT miraimil」の最新情報と今秋ローンチ予定の新サービスの全貌をご紹介します。

講演 GRANDIT株式会社 マーケティング室室長 高橋 昇

15:00 - 15:30 

総合商社が取り組むデジタル人材育成プログラムのご紹介 ~双日株式会社事例から学ぶDX教育~

働き方改革/業務改善 商社・卸売業

昨今の商社様では、ERPをはじめとした社内外のデータ活用や RPAでの業務自働化のように、ビジネスの現場がITをどれだけ活用できるかが、新たな企業価値の創造に繋がります。 その原資となるビジネス現場の人材育成へのニーズが高まっています。 本セッションでは、双日株式会社が実施しているデジタル人材育成プログラムの事例をもとに、これからの時代にビジネスの現場で必要となる人材育成の取り組みをご紹介します。

講演 日商エレクトロニクス株式会社 アプリケーション事業本部ERP事業部 青木 俊 氏

講演 双日株式会社 人事部 デジタルHR推進室 善家 正寛 氏

15:30 - 16:00 

業種別に事例で解説します!業務の「質」を高めるデジタル化ソリューションとは ~工事業編~

働き方改革/業務改善 工事業

昨今、BtoBビジネスの現場では働き方の変化が起こり、様々な業種で急速なデジタル化が進んでいます。業務の「質」を高めるために必要なデジタル化ソリューションとは何か。 本オンラインセミナーでは統合型ERP「GRANDIT」の導入事例を製造業、工事業など業種別にご紹介します。課題解決策や最新手法のほか、業務の質がどのように向上されたのかまで詳しくお話しします。

講演 株式会社システムインテグレータ ERP事業部 本社営業部 マネージャー 興津 敦 氏

16:00 - 16:30 

国税庁OB・税務のスペシャリストが徹底解説!改正電帳法と企業が実施すべき電子化の検討ロードマップ

働き方改革/業務改善 電子帳簿

電子帳簿保存法は令和3年度改正により大幅に規制が緩和され、税法で保存が義務付けされる帳簿書類のデータによる保存のハードルは大きく下がりました。 一方で電子取引データは出力書面による保存が廃止されデータで保存することが必須となっています。今後企業が行う業務はデジタルデータを活用するDX化をすることが喫緊の課題となります。2023年10月から開始される消費税インボイス制度の対応も含め、どのような電子化が必要か、法令要件と求められる電子化の将来像について解説します。

講演 SKJ総合税理士事務所 所長・税理士 袖山 喜久造 氏 提供:GRANDIT株式会社

※ 各プログラムは変更されることがありますのでご了承ください。

主催

GRANDIT株式会社(プライバシー・ポリシー

協賛

株式会社システムインテグレータ(プライバシー・ポリシー) 日商エレクトロニクス株式会社(プライバシー・ポリシー) 日鉄日立システムエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

JBアドバンスト・テクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー) インフォコム株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

【経理部門向け】増え続ける経理業務のExcel問題を、kintoneで解決する ~会計業務...

3.5JBアドバンスト・テクノロジー株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

DX時代に求められる業務効率化

多くの企業の喫緊の課題となっているDX、その一環で業務効率化に取り組む企業も増えています。 目先の業務に手一杯な状態では目まぐるしく変化するビジネス環境に柔軟に対応していくことが困難となってしまうため、非効率な業務を改善しリソースの余裕を確保しておく重要性が高まっているのです。

決算時の集計が大変、Excelファイルが乱立、手作業が多いなど、手間がかかる経理業務

とはいえ、業務効率化を実現するには従来業務運用の見直し、大がかりなシステム再構築等、コストと時間はじめとしてハードルが高く、容易なことではありません。 その中で、効率化がなかなか進まない業務の代表例として経理業務があります。 月次決算時の集計業務、乱立したExcelファイルの取りまとめなど、その殆どを未だ手作業で行っているため膨大な労力がかかっているにも関わらず、なかなか効率化が進んでいない実情があるのです。

ERPや基幹システムの制約から、経理DXは後回しで進まない

経理業務の効率化が進まない理由として、会計システムの機能不足や現場発生データの効果的な収集が困難なことも要因として挙げられます。 そこで登場したERPや基幹システムに於いても「業務運用をパッケージに合わせる」という設計思想であるため、経理業務効率化のためには制限があったり、自社に合わせた改革には高額の費用と時間がかかるなどの課題も出てきます。

kintoneを活用して低コスト・短納期かつ現場主導で柔軟な経理業務の効率化を実現する

そこで本セミナーでは、上記の課題を解決すべく業務効率化のプラットフォームとして名高い「kintone」を活用することで経理業務の効率化を実現する方法を解説します。 kintoneからの円滑なデータ連携によりExcel での定型業務などの自動化を可能にする「Qanat 2.0」、kintoneでの業務効率化をより簡単にする「ATTAZoo+」、多くの企業様にご評価いただき柔軟で効果的な連携運用が可能な会計ソリューション「SuperStream-NX」も併せてご案内いたします。

・月次決算業務の効率UPに悩んでいる

・現場から上がってくる取引情報の収集と仕訳集計に手間がかかっている

・会計システムの機能が足りず、Excel依存が増えて経理業務の効率化が進まない

上記のような課題をお持ちの経理部門の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:50 【経理部門向け】増え続ける経理業務のExcel問題を、kintoneで解決する~会計業務支援をローコード開発で、経理DXのためのヒントを公開~

14:05~14:25 Session1:kintoneでどこまでDX化ができるのか?機能や特徴、活用事例を徹底解説(講師)サイボウズ株式会社

14:25~14:35 Session2:kintoneとのデータ連携によって経理業務の工数を大幅削減する方法と事例を紹介(講師)JBアドバンスト・テクノロジー株式会社

14:35~14:50 Session3:経理現場を強力に支援する最適な会計ソリューション「SuperStreamNX」のご紹介(講師)NSW株式会社

14:50~14:55 質疑応答

主催

JBアドバンスト・テクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー

NSW株式会社(プライバシー・ポリシー

サイボウズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

【再放送】問合せ稼働を1/3まで激減させた実例から学べるDX定着虎の巻 ~40分でわかるF...

3.3OrangeOne株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、本年 8月25日(木)に開催したセミナーの再放送です。



ヘルプデスク/サポートデスクの業務効率化がDX推進のカギになりつつある・・・

アフターコロナを生き抜くために、今や日本国内のあらゆる企業がDXという新たな挑戦に取り組んでいます。DXへの取り組みは多くの場合、トップの号令の下、組織内のあらゆる部署にクラウドシステムを導入するという、日本企業にとって前例のないようなイノベーティブなムーブメントを巻き起こしているように思えます。

そのDX推進のために、今重視され始めているのが、ヘルプデスク/サポートデスクの業務効率化(DX化)であることを皆さんご存じでしょうか?

ヘルプデスク/サポートデスク業務のDXが企業のDX/CX推進のカギとなる理由とは?

企業のDX推進のためには、企業内にばらまかれたクラウドを現場で使いこなす必要があるのですが、しかしITに不慣れな現場ではそれがおぼつきません。そこで情シスの登場となるわけですが、そもそも情シスは既存の社内サポート業務でパンクしている中、人員や予算は増えることなく、コロナによる在宅対応でばらまかれたクラウドの対応にいまや四苦八苦しています。

実は、そうした社内のサポート業務は適切なツールを入れて、システム的に捕捉し、PDCAを回しながら、自動化や業務の平準化を行い、FAQやチャットボットなどを駆使すると、最大で3分の2ほどの業務工数が削減できることがわかっています。

そうした既存の業務の効率化によって、情シスは初めて他部門のDX推進を支援することが可能となるのです。

絶え間ない改善と常なる新たなITの導入が不可欠のDX時代には、まずヘルプデスク/サポートデスクのDX化が不可欠といわれるのは、そうした理由からです。

しかし意外と難しいヘルプデスク/サポートデスクのDX化

しかし、いざ始めてみると、ヘルプデスク/サポートデスクのDX化は意外と難しいという声を聞きます。そもそも問い合わせ対応業務そのものが待ったなしで進んでおり、マルチチャネルで、多数のリテラシーの異なる人から、ひっきりなしに問い合わせがくる。そんな中で現場は入力を忘れがちで…どうやって業務改革なんてできるってわけです。

本セミナーでは

オレンジワンは、コロナ以後の2年間で実に800社を超える新たな企業様のDX化を支援いたしました。 その多数の現場支援のノウハウから、DX推進に不可欠となる問い合わせ業務の効率化には、 ①正しいステップで実施し ②ステップごとに運用を意識し ③単にシステム導入を行うのでなく業務を改善することで ④現場の巻き込みと協力を引き出し ⑤最終的に問い合わせの対応工数を3分の1まで削減できるツール=フレッシュデスクとその導入の方法論を、40分にぎゅっと凝縮してお伝えします!!

プログラム 

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:40 問合せ稼働を1/3まで激減させた実例から学べるDX定着虎の巻

~40分でわかるFreshdesk徹底活用法~

・「Freshdesk」機能・特徴紹介、ユースケースごとの使い方 ・「Freshdesk」製品デモ

12:40~13:00  質疑応答

主催

OrangeOne株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

【オンデマンド配信】レガシーERPシステムを経営基盤をOracle NetSuiteで刷新

0.0日本オラクル

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

本ページは、主催:日本オラクルのWebセミナー『レガシーERPシステムを経営基盤をOracle NetSuiteで刷新』のご紹介です。

業務の自動化と作業効率の最大化を実現

こちらのウェビナーではOracle NetSuiteを利用頂いている株式会社 志成販売 様の導入事例を紹介します。 コロナ禍で家需要が伸びる中、急速に進むデジタル化に避けられないDX対応に直面しています。リアルタイムに経営データを見てスピーディな経営判断と柔軟性が大きな課題です。

衣食住を中心としたオリジナル商品をデザイン開発、製造、卸販売している志成販売様のインタビューにて、経営の可視性を向上させビジネスの成長を止めない改革について、実例をもとに語って頂きました。

運用のポイントと具体的な効果、情報管理面での正確性(管理体制・スピード・コストなど)から売り上げへの波及効果や影響についてご紹介致します。

ビジネスを成長させる業務改革に重要なポイントとは:

・分断化された各チームの見える化、アナログ文化からの脱却 ・多くのシステムを比較検討した中、何故、NetSuiteを選択したのか ・柔軟な変化に対応できるシステムに対してラウド化が必須であった理由 ・オペレーションのタイミングからデータをリアルタイムに取得する意味と ・導入・データ管理・運用における課題の克服方法

Featured Speakers

Thumb-Speaker1_今田 立基-100x100 (1).png 今田 立基

Sales Director Account Management NetSuite 事業統括 日本オラクル 株式会社

Thumb-Speaker2_戦 正典-100x100 (1).png 戦 正典 取締役 株式会社 志成販売

Thumb-Speaker3_島岡 智章-100x100  (1).png 島岡 智章 オペレーション マネージャー 株式会社 志成販売

主催

日本オラクル(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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「Product Experience Summit Tokyo 2022」デジタルで導く...

0.0株式会社Contentserv

■本セミナーはオンライン・オフライン同時開催となります。

お申込み時にご希望の参加方法をご選択いただけます。 お申し込み後、会場参加の方はイベント当日に会場にて受付、オンライン参加の方には、開催2日前に主催企業より視聴URLをご案内します。   なお、「contentserv.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

■本セミナーは製造業のお客様向けです。

主催企業の判断によりIT系の企業や個人のお申し込みはお断りさせていただく可能性があります。 参加対象:経営企画/DX/マーケティング/IT/EC部門の方々

Elevate Your Digital Growth

今回、第4回目となるProduct Experience Summit Tokyoを開催できることを大変うれしく思います。この5年間で、商品情報管理(PIM)やデジタルアセット管理(DAM)の概念やその効用が日本企業にもしっかりと根付きつつあることを実感しています。

昨今のマクロ環境を見渡すと、資源価格の高騰やサプライチェーンの乱れにより、仕入れ価格の高騰が企業業績を圧迫しています。持続可能な成長を実現するために、今こそプライシングパワーが必要とされる時代です。

コスト削減や広告に頼るだけではなく、自らがプロダクトの価値を顧客に伝えるコンテンツ・ケイパビリティを磨き上げる必要があると考えます。顧客は、これまでのような画一的で静的な情報ではなく、自分に合った文脈的でかつデジタルで完結できるコンテンツ提供を求めているのです。

本イベントでは、ビジネスの最前線で活躍する方々が、コンテンツ改革を軸としたデジタル変革とその方法論について講演します。参加いただく皆様が、明日の変革への多彩なヒントを手に入れる、そんな場になれば幸いです。

株式会社Contentserv 代表取締役 渡辺 信明

WHY ATTEND?

SESSIONS

ゲストスピーカー、デジタルリーダーによる先進的な取り組み、テクノロジー最前線についてお届けします。

BEST PRACTICES

PIM/DAMの活用、PXM(プロダクトエクスペリエンス管理)、デジタルビジネス成功のヒントになる様々なセッションをご用意しています。

NETWORKING

会場では、パートナーによる展示/相談ブースをご用意しています。情報交換や交流の場としてご利用いただけます。

SPEAKERS

神永 麻以子

株式会社資生堂 グローバルIT戦略部 戦略GM

西田 明宏

株式会社リコー デジタル戦略部  コーポレートIT統括センター  グローバル改革推進室  ソリューショングループ  アソシエイトスペシャリスト
平成元年に株式会社リコーに入社。ソフトウェア事業部に配属され、UNIX向け周辺機器ソフトウェア開発に従事しつつリコーのインターネット接続に貢献。以降、1995年のリコーのWebサイト(www.ricoh.co.jp)の立ち上げ、ECサイト(netricoh.com)の立ち上げ、社内ポータルサイト立ち上げ、クラウドプリントサービスの立ち上げに貢献。2021年からマスターデータ管理システム構築を担当しつつ、リコーのグローバル製品情報管理システム立ち上げを主導している。

田丸 知加

株式会社サンドラッグ  執行役員 EC事業長
日本大手通信会社を経て、2003年アマゾンジャパンに入社。16年に渡り、小売部門にて全商品の商品登録から販売、販売後の販売促進、マーケティングや広告、運用まで、カテゴリー横断の多数サービス・業務改革・プロダクトの日本責任者に従事。 2019年にセブンアンドアイホールディングスにて、デジタル戦略企画部長として、グループ横断のDX・EC推進、新規事業立案を行う。その後、Walmartの子会社であった西友に参画し、OMO施策や楽天西友ネットスーパーの新規事業開発等幅広く従事。 2021年11月に株式会社サンドラッグへ執行役員として参画し、2022年3月には日本オムニチャネル協会フェローにも就任。

Ranjan Sharma

Bestseller India CIO/Head of Supply Chain & Captive eCommerce

Rajnit Singh Bali

Bestseller India Brand Head - SELECTED

船井 宏樹

株式会社電通デジタル  アカウントイノベーション部門  アカウントディベロップメント部  マネジャー
リテール企業での10年間のマーケティング業務経験の後、マーケティングソフトウェア企業にてビジネスコンサルタントおよびシニアカスタマーサクセスマネージャーとして7年間従事。コマース業界を中心に分析/接客改善のコンサルティング実績多数。2019年より現職。顧客体験設計とテクノロジー活用の組み合わせにより、企業におけるデジタルトランスフォーメーション支援を行っている。

田中 学

大日本印刷株式会社  情報イノベーション事業部  マーケティング本部
企業のマーケティング、プロモーション支援を行うサービスの企画開発に従事し、主に流通小売業の販売促進にかかわる業務改善や収益貢献を支援する活動を行う。 DNPの新サービス・事業開発などを経験したのち、2021年よりDNPのPIM事業に参画。PIMシステムのプリセールスを担当するなど、PIM事業の拡大を推進している。

色川 達也

株式会社エクサ エンタープライズビジネス ユニットSmart営業本部 Smartエンゲージメント営業部
主にWebコンテンツ管理ソリューション(CMS)領域で提案、導入、運用サポートまで、プロジェクトを通してお客様企業の業務をソリューションシステムエンジニアとしてご支援。現在はソリューション営業として、商品情報管理(PIM/DAM)等様々な手段や組み合わせ、ソフトウェアベンダー、ソリューションベンダーなどのパートナー連携等により、お客様企業のデジタルコミュニケーション戦略を支えるシステムサービスを提供中。

北野 光平

Wovn Technologies 株式会社  Digital Marketing Manager

竹内 大志

ジェネロ株式会社  代表取締役
プライスウォーターハウスコンサルタント(現、日本IBM)、東京めたりっく通信を経て、2001年ジェネロ通信設立。NTTダークファイバーを利用したネットワークサービス事業の設計・管理に従事。2003年、ジェネロテクノロジー創業。

山口 優美菜

ジェネロ株式会社  営業マーケティング本部 マネジャー

河村 嘉樹

REVISIO株式会社  共同創業者 / 取締役
前職では、大手 EC プラットフォームにて事業企画として従事。新規サービスの企画・PMO や、購買データ分析・事業戦略立案を手掛ける。2021年に WOVN にジョイン。 Customer Success として WOVN.io の導入を多数経験。2022年より BizDev・マーケティング業務全般に従事。

渡辺 信明

株式会社Contentserv  代表取締役
国内SI企業、外資系ソフトウェア企業を経て、2005年にベンチャー企業の創業に参画。ソフトウェア事業を統括し、株式上場を果たす。2017年に株式会社Contentservを設立し、代表取締役に就任。Contentserv日本・アジアパシフィック地域を統括する。

森 正臣

株式会社Contentserv  カスタマーサクセス プログラムマネジャー
外資系ソフトウェアベンダーにて、システム運用支援、災害対策、データ保護、セキュリティイベント管理、コクニティブ検索など様々なジャンルのソリューションを担当し、プリセールスから導入・定着化支援コンサルティング、技術サポートなどに従事。2021年よりContentservに入社。プリセールスから導入支援、技術サポートまで対応するカスタマーサクセスを担当している。

AGENDA

■10:00 - 10:15 Opening Keynote: Web3時代のプロダクトエクスペリエンス

ブロックチェーンやNFTを活用したビジネスモデルの構築。そしてインフレやリセッション耐性としてのプライシングパワーの獲得。企業が取り組む攻めと守りを成功に導く要因が、コンテンツケイパビリティです。オープニングセッションとして、コンテンツを武器としたプロダクトエクスペリエンスの考え方を解説します。 【講演者】 渡辺 信明 株式会社Contentserv 代表取締役


■10:15 - 10:45 Keynote 1: CXのサクセスを導くITプラットフォーム改革

Beauty Innovationを牽引する資生堂が、顧客体験改革とバックオフィス改革を同時にグローバル全体で推進中。デジタルの専門子会社の設立に携わったIT戦略の責任者が次に手掛けているのは、システム構造の大改革。バックエンドのシステム構造を変えなければ事業全体のDXが完成しない。資生堂がグローバルにチャレンジしているシステム構造改革について紹介します。 【講演者】 神永 麻以子  株式会社資生堂 グローバルIT戦略部 戦略GM


■10:45 - 11:30 Keynote 2: リコーの取り組むグローバル製品情報管理システム改革について

株式会社リコーは現在、“EMPOWERING DIGITAL WORKSPACE”という提供価値を実現すべく、グローバルでオフィスソリューション・プリンティングソリューションをはじめとする製品の販売を行っている。これらの製品情報をグローバルで共有するシステムをレガシーシステムから再構築すべく、製品情報管理システムのグローバルでの選定、採用、構築をすすめてきた。まだまだ最終形までは至っていないが、本セッションではなぜリコーはContentserv PIMをグローバル製品情報管理システムとして採用したのか、選定プロセスにおける検討ポイントを紹介し、構築にあたって得た知見について紹介する。 【講演者】 西田 明宏 株式会社リコー デジタル戦略部 コーポレートIT統括センター グローバル改革推進室 ソリューショングループ アソシエイトスペシャリスト


■11:30 - 12:00 EC、Webリニューアルなど 商品情報の戦略的活用

商品情報を起点としたデジタルコミュニケーション戦略、Webリニューアル、EC構築などをご検討されるお客様が増えてきております。今回は、事例として公開させていただいたミツトヨ様をはじめとしたPIM導入事例のご紹介と、先日プレスリリースさせていただいたシステムインテグレータ様との提携によるAdobe CommerceとContentserv連携のEC構築サービスなど、PIMに関わる最新動向やサービスについてご紹介いたします。 【講演者】 色川 達也 株式会社エクサ エンタープライズビジネス ユニットSmart営業本部 Smartエンゲージメント営業部


■12:00 - 12:30 BestsellerはどのようにContentservを活用し、ブランドエクスペリエンスの向上へ繋げたのか※日本語字幕

20以上のファッションブランドを擁し、ブランドチェーンや百貨店、オンライン販売を行うインドナンバーワンのアパレル企業 Bestseller。そのBestsellerがContentservを選択した理由から導入効果までを説明します。

【講演者】 Ranjan Sharma  CIO / Head of Supplychain BESTSELLER
Rajnit Singh Bali Brand Head - SELECTED Bestseller India


■12:30 - 13:00 Lunch brake & Networking




■13:00 - 13:30 顧客体験から考える PIM/DAMの活用の姿

顧客体験の向上が叫ばれる昨今、コマースチャネルの形も多様化を辿っています。コマースを担当するマーケターが迅速に新たなチャネルに進出していくために、必要な商品データの姿とはどのようにあるべきでしょうか?コマース運用の経験者およびコンサルタントの視点から、Product Experienceを語ります。 【講演者】 船井 宏樹 株式会社電通デジタル アカウントイノベーション部門 アカウントディベロップメント部 マネジャ


■13:30 - 14:00 デバイスとしてのテレビ視聴の実態〜視聴者が受け入れやすいコンテンツ、クリエイティブの関係とは

【講演者】 河村 嘉樹 REVISIO株式会社 共同創業者 / 取締役


■14:00 - 14:45 営業革新を加速するPIM活用の成功例

多くのB2B企業は営業やマーケティング活動のDX化というビジネス変革に直面しています。その中で商品情報管理の多大な業務負荷により、営業改革が進まないという課題が存在します。本セッションでは多くのContentserv導入実績を持つDNPならではの視点で、現場の生の声を交えながら、適切なデータ管理の在り方と営業革新に向けたデータ活用事例について紹介します。 【講演者】 田中 学 大日本印刷株式会社 情報イノベーション事業部 ハイブリッドマーケティング本部


■14:45 - 15:15 商品情報管理を起点とするリテールDXとは

Amazonでは十年以上前からPIMという概念があり、Go to Market戦略、セルフサービス、オートメーション化の実現により急激に成長してきました。日本の小売業界は、商品情報登録は人海戦術も多く、PIMはオムニチャネル化には必須のツールとなってきます。海外の事例も踏まえ、日本小売業界での課題やPIMの考え方についてお話いたします。 【講演者】 田丸 知加 株式会社サンドラッグ 執行役員 EC事業長


■15:15 - 15:45 確実に成功へと導く、PIMとCMSの連携の仕組み

商品情報及びプロモーション情報の管理を⾏うContentserv社のPIMと、エンター プライズ仕様の数多くの実績がある⼤規模サイトの管理/更新を⾏うオープン ソースCMSであるDrupal。プロジェクト経験に基づいてDrupalとContentservを API連携させる仕組みについてご説明を致します。 【講演者】 竹内 大志 ジェネロ株式会社 代表取締役 プライスウォーターハウスコンサルタント(現、日本IBM)、東京めたりっく通信を経て、2001年ジェネロ通信設立。NTTダークファイバーを利用したネットワークサービス事業の設計・管理に従事。2003年、ジェネロテクノロジー創業。
山口 優美菜 ジェネロ株式会社 営業マーケティング本部 マネジャー


■15:45 - 16:30 日本企業が悩み続けた”言語の壁”は、テクノロジーで解消できる 〜グローバルビジネスにおけるCX向上のポイントと最先端事例〜

グローバル企業にとって、急速に変化する市場環境に対応し、事業を展開している国に合わせた顧客体験の提供が競争力を強化する上で重要になります。一方、日本企業がグローバルに事業を行う上で、障壁となっているのが言語の壁です。本セッションでは、多言語化による CX 向上のポイントと言語の壁を乗り越えた大手企業の最先端事例をご紹介します。 【講演者】 北野 光平 Wovn Technologies 株式会社 Digital Marketing Manager


■16:30 - 17:00 Contentserv 最新インサイト

お客様のニーズや市場の動きに合わせてビジネスプロセスを迅速に進化させる商品情報管理(PIM)とデジタルアセット管理(DAM ) を統合したデジタルプラットフォームContentserv。サプライヤーから提供される商品情報の受け取りや情報更新の効率化を支援する「オンボーディングポータル」や、API連携を強化し、チャネルへの情報配信を支援する「Product Experience Hub (PXHub)」など、最新の機能エンハンスメントについてご紹介します。 【講演者】 森 正臣 株式会社Contentserv カスタマーサクセス プログラムマネジャー

主催

株式会社Contentserv(プライバシー・ポリシー

協賛

株式会社電通デジタル(プライバシー・ポリシー) 大日本印刷株式会社(プライバシー・ポリシー) ジェネロ株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社エクサ(プライバシー・ポリシー) Wovn Technologies株式会社(プライバシー・ポリシー) REVISIO株式会社(プライバシー・ポリシー)(プライバシー・ポリシー(個人情報の取り扱い)

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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