業務自動化・効率化
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業務自動化・効率化
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
RPA本格活用の第2ステージへ 「Withコロナ」のRPA活用・企業のDX推進とは?
3.6エンカレッジ・テクノロジ株式会社 / 協賛 CTCエスピー株式会社
本セミナーは、Webセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
新型コロナウイルスの影響により企業活動の在り方は急激な変化を求められております。
「Withコロナ」の時代とともにテレワーク常態化・企業内のデジタル化などより企業のDX推進は加速するものと考えられ、この数年注目を集めていたRPAも、更に活用が期待されております。
本セミナーでは、RPAを本格活用するにあたりテレワーク環境下でのRPA運用の課題やその対策、より無人化した状態でセキュアなRPA運用の仕組みづくりについてご提案致します。
今後適用業務の範囲を広げて、RPAの効果を最大限に生かせる環境づくりに役立つ情報も共有致します。
【セッション】
15:45-16:00 受付
16:00-16:40 テレワーク環境化でのRPA運用の課題・対策方法とは?
~WithコロナでのRPA活用の押さえるべきポイント~ CTCエスピー株式会社
16:40-17:10 リモート・仮想環境など多様なRPA実行環境を包括してモニタリングする方法
エンカレッジ・テクノロジ株式会社
17:10-17:30 質疑応答
主催
エンカレッジ・テクノロジ株式会社
共催
CTCエスピー株式会社
【webセミナー】RPA 業務自動化への道のり 実践企業が明かす成功プロセスと注意点
0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局
※講演内容やスケジュール等は予告なく変更する場合がございますので予めご了承ください。
本セミナーは、株式会社マイナビが主催するwebセミナー「RPA 業務自動化への道のり 実践企業が明かす成功プロセスと注意点」のご紹介です。
マジセミでは特別に、80名をご招待します。
当日はオンラインWEBセミナーでの開催です。
視聴方法は受付完了後にご案内します。
RPA 業務自動化への道のり
新型コロナウィルス感染症で加速する働き方改革! 時短・在宅環境下で売上を伸ばすために、今必要な業務改善策とは?
新型コロナウィルス感染症が猛威を振るい、在宅勤務を推奨する企業が増えてきました。 リモートワークやWeb会議も珍しくなくなるなど、オフィスワークの形態が急速に変わり始めています。
従来のような長時間労働で仕事を片付けるスタイルが許されなくなった結果、 今後は同じ量の業務を同じようにこなしていては、企業の業績が沈んでいくことになります。 売上を伸ばすには、これまで以上に業務効率化が不可欠。 人手によるルーチンワークを極力減らさなければならないのは自明です。
システム導入に時間をかけることも許されない今、最も効果的な選択肢の1つがRPAではないかと、マイナビニュースは考えます。 本セミナーでは、そのRPAについて、導入効果や向き不向き、失敗しない活用方法などを紹介したうえで、 市場で提供されているツールも提示し、参加いただく皆様のビジネスに少しでも早く組み込めるよう支援します。
当日プログラム
13:00~13:40 特別講演 RPA導入拡大の「い・ろ・は」
登壇者
潮見 茂 氏 みずほ情報総研株式会社 開発本部 第6事業部第6部 マネージャー
みずほ銀行のインターネットバンキング/勘定系システムの開発を担当の後、みずほフィナンシャルグループのRPA導入に参画し、開発者向け教育、重要業務のシナリオ開発等を実施。グループ内外のお客さまへ、RPAの体制作り/業務選定等の導入推進や、教育、シナリオ開発等、総合的なRPAに関する支援を行っている。
講演サマリー
様々な会社や団体がRPAの導入が進んできましたが、継続的に活用範囲を広げていくのは意外に難しいもの。RPAの利用を継続的に拡大していくための、成功プロセスや押さえておきたいポイントを事例を交えてご紹介します。
13:50~14:30 インテリジェント・オートメーションで実現する未来の働き方(仮)
登壇者
荒川 勝也 氏 Kofax Japan株式会社 代表取締役社長
立教大学経済学部経営学科 卒業。 デロイトコンサルティング、EMC、シマンテック、オープンテキスト、モバイルアイアン、チェックポイントの日本法人でプロフェッショナルサービス、営業部門の要職を歴任。 IT業界の経験は30年を超え、業務用パッケージソフトウェア市場でのハイタッチ営業、代理店営業の両方に精通する。
14:40~15:20 非IT部門の方へ、導入企業が語ってくれた成功のポイントと失敗例
登壇者
酒井 智雄 氏 株式会社テリロジー オートメーションテクノロジー事業推進部 部長 2016年自動化エージェントを活用したクラウドサービスを提案中にお客様から「RPAみたいですね」というお言葉を頂き、RPAツール開発を決意。40社にRPAの課題をヒアリングし、2018年7月に自社開発RPA「EzAvater」をリリース。
講演サマリー
情報システム部ではない方が1年で30以上の業務を自動化し、1000時間削減した成功のポイントをご紹介します。管理部・総務部などの方に向けて、RPA導入プロセスごとのポイントについてご紹介します。
15:30~16:10 ポストコロナ時代を考える “幻滅からの脱却を図る、RPA導入の本質とは”
登壇者
小林 伸睦 氏 Blue Prism 株式会社 Japan CTO 兼 製品戦略本部長
2002 年、大学院卒業後、サン・マイクロシステムズ(現在、オラクル)に入社。 セールスエンジニアとして、様々なエンタープライズシステムの提案に従事する。 2009 年、シトリックス・システムズに入社。セールスエンジニアリング、マーケティング、アジアパシフィックジャパン全体の事業推進を歴任しながら、国内のワークスタイル変革、生産性改善に向けた活動に注力する。ワークスタイル変革に関わる大型プロジェクト支援、テレワーク関連の政府プロジェクトへの参画・支援、その他、講演、執筆等も行う。2020 年、Blue Prism Japan の CTO に就任し、国内市場の拡大と Blue Prism の拡販に注力する。本社開発部門との連携しながら、国内の市場ニーズに応じた製品戦略、ロードマップの策定を行いながら、現在、国内のエコシステムの構築に力を入れる。
<マイナビニュース 連載記事> https://news.mynavi.jp/article/real_rpa-1/
講演サマリー
RPAは導入が進んだものの期待した効果を得られないケースも多くあります。そこで、改めてRPAが実現するものは何なのか整理し、また継続的に効果を出すための仕組みについて解説します。更に、新型コロナウィルス感染症の影響により企業存続に関わる様々な課題が顕在化しましたが、事業継続の観点からRPA/デジタルワーカーの活用事例も解説します。
16:20~17:00 1300社に尋ねた調査データが明らかにする ~アフターコロナの働き方で RPA が果たすべき役割
登壇者
岩上 由高 氏 株式会社ノークリサーチ シニアアナリスト
IT アナリスト歴 1 2 年目。ジャストシステム、ソニーグローバルソリューションズおよびIT ベンチャー企業数社にて十数年に渡ってシステム開発 運用、プロダクトマネージャ、CTO などの経験を積む。 そこで培った知見とユーザ企業と IT 企業の双方における人脈を生かしながら、幅広い IT 活用分野における市場調査とコンサルティングに従事。
講演サマリー
新型コロナウイルスによって企業を取り巻くビジネス環境は大きく変化しました。一方、働き方改革を始めとする法制度によって、更なる業務効率化も求められています。本講演では 1300社に渡る企業を対象とした調査データを分析し、 RPA を活用することで感染症対策と業務効率化を両立するためのポイントについて解説していきます。
主催
株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局
協賛
Kofax Japan株式会社 株式会社テリロジー Blue Prism株式会社
協力
株式会社ネクプロ (オンラインWebセミナー 配信協力)
「万能OCR」で非定型帳票も、検針票、製造番号、商品ラベル、ナンバープレートも簡単にデータ化
3.6AIMENEXT株式会社
普及する、AI OCR
近年、AI(人工知能)の発達により、OCRの精度が向上し、様々な業務で活用されるようになってきました。
しかし、いくつか課題もあるようです。
帳票が中心で、他の業務に応用できない
また、OCRは請求書などの帳票の読み取りに特化したものが多く、検針票、製造番号、商品ラベル、ナンバープレートなど、汎用的に使えるものは少ないようです。
カスタマイズができない
OCRの機能をクラウドサービスとして提供するものも増えてきましたが、個別の企業の業務要件に合わせたカスタマイズは難しいようです。
料金が高い
料金は各OCR製品によってもちろん異なりますが、料金の高さが導入のネックになっているケースもあると思います。
「万能OCR」で非定型帳票も、検針票、製造番号、ナンバープレートも簡単にデータ化
本セミナーでは、AI技術に特化し、日本だけではなく米国にもその技術を提供しているベトナムIT企業「AIMENEXT株式会社」が、「万能OCR」と呼んでいる独自のOCR技術を使って、非定型帳票はもちろん、検針票、製造番号、ナンバープレートも簡単にデータ化することができるOCRサービス「AIME-OCR」を事例を含めてご紹介します。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~16:10 「万能OCR」で非定型帳票も、検針票、製造番号、商品ラベル、ナンバープレートも簡単にデータ化
~低価格&カスタマイズ可能な、クラウドサービス「AIME-OCR」のご紹介~
16:10~16:20 AI-OCR以外にも様々なAI開発事例の紹介(画像処理・音声処理・自然言語処理・AI予測など)
16:20~16:30 質疑応答
主催
AIMENEXT株式会社
【中止】失敗しないRPA導入と展開 ~その具体的な方法論とは?~
0.0エンカレッジ・テクノロジ株式会社
RPA適用によって業務は本当に効率化できるのか?
数年前から企業によるRPA導入が進み、多くの企業がRPAを採用し始めています。その結果、業務が効率化できた成功事例が脚光を浴びる一方、「想定通りの効果が出ない」「かえって負担が増えた」との声も聞かれはじめています。 成功する企業、失敗する企業がある中、何が成否を分ける要因なのでしょうか?
失敗しないRPA導入のポイントを解説
本セミナーでは失敗しないRPA導入を実現するポイントとして、これまで多くのRPA導入プロジェクトを手掛けたベンダーだけが知る成功するケース、うまいくいかないケースを解説するほか、今後対策が急務となるRPA導入環境に対する監視や統制についてのポイントと最適化されたソリューションについてご紹介します。
プログラム
15:00-15:30 受付
15:30-16:15 第1セッション:CTCエスピーが手掛けたプロジェクトからひも解く成功するRPAの導入・展開のポイント
CTCエスピー株式会社 ソリューション推進本部ソリューション推進第1部 エキスパートエンジニア 清水直氏
16:15-17:00 第2セッション:2020年注目必至:RPA稼働システムの監視・統制のポイントについて
エンカレッジ・テクノロジ株式会社 取締役事業推進部長日置喜晴
17:00-17:15 質疑応答
主催
エンカレッジ・テクノロジ株式会社
共催
CTCエスピー株式会社
RPA第2フェーズの壁 成功と失敗から学ぶRPA運用の極意
0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局
本セミナーは、株式会社マイナビが主催するセミナー「RPA第2フェーズの壁 成功と失敗から学ぶRPA運用の極意」のご紹介です。
成功と失敗から学ぶRPA運用の極意
RPA元年と呼ばれた2016年からすでに4年が経過し、2020年現在では、「第2フェーズ」の段階に入ったと言われています。この第2フェーズとは、RPAの導入から運用開始までを第1フェーズとした際、ここから得られた経験や失敗を活かしながら次のステージに向けて改善を行うフェーズを指しています。
しかし、この改善を行おうとしても、RPAにおける知識やスキルが十分ではなく、導入したままの状態になっているという企業が多いのも実情です。組織の見直しを図るべきか、スキルを身に着けるべきか――継続的なRPA運用を実現し、業務効率を改善するには何を知り、どう行動に移すべきなのでしょうか。
そこで本セミナーでは、RPAしくじり先生こと進藤圭氏により、どこの現場でも起こる失敗法則や、やさしいRPAのすすめかたを紹介してもらいます。さらに、RPA運用における悩み・課題を解決してくれるセッションや、成功例と失敗例から導く創出効果の差、UiPathが描くRPAの未来など、第二フェーズならではの押さえるべきポイントやメリットなど詳しく解説します。ぜひご参加をお待ちしております。
当日プログラム
14:00~14:30 受付
14:30~15:10 しくじり先生が語る、いちばんやさしいRPAのすすめかた
登壇者 進藤 圭氏 ディップ株式会社 執行役員 次世代事業統括部/dip AI.Lab室長
早稲田大学卒業後、ディップ入社。3年で15億円に成長した「ナースではたらこ」など、40件以上の事業に参加。直近は「FASTRPAコボット」を提供するAI/RPA事業やAIアクセラレーターがある。
講演サマリー RPAしくじり先生と呼ばれる本講演の講師が体験してきた「RPAのしくじりはほとんど人の問題」「ROIの高い順に業務を選んではいけない」「経営陣は成果を待てない」…RPAプロジェクトに潜む、どこの現場でも起こる失敗法則。RPAの導入と拡大に役立つ、いちばんやさしいRPAのすすめかたを「いちばんやさしいRPAの教本」の筆者が語ります。
15:10~15:30 UiPathリモート運用サービスのご紹介
登壇者 松本昌克氏 CTCテクノロジー株式会社 カスタマーエンゲージメント サービス営業部 部長代行
ソフトウェア開発企業で基幹系システムの開発を経験後、2000年にCTCテクノロジーに入社。アプリケーション開発から、ネットワーク、サーバーのインフラエンジニアをまで幅広く経験。その後、新規ビジネスの立ち上げ、企画部署を経験し、現在、ITサービスの販売を専門とする営業部署に在籍する。CTCでRPAが販売開始されたことをきっかけにRAPのサービス開発に参画する。
講演サマリー CTCグループのRPAの取り組み、見えてきた課題、そしてお客様の声から生まれた「UiPathリモート運用支援サービス」のご紹介をします。
15:30~15:40 休憩
15:40~16:10 3年目のRPAで見えてきた創出効果の違い
登壇者 深野 靖浩氏 株式会社ITSO 代表取締役
新卒でIT機器の営業職を経験した後、ワークスアプリケーションズ社で、ERPシステム【COMPANY】の開発職に従事。その後ITコンサルタントとしてEYアドバイザリー社で勤務している際にRPAに触れる。株式会社ITSOを立ち上げ、RPAを中心に様々なITプロジェクトに従事。
講演サマリー 日本でのRPA本格流行から約3年、RPAの導入によって圧倒的効果を創出した会社と、なかなか自動化が進まない会社の違いについてお話します。
16:10~16:40 RPAを成功に導くUiPathの新製品と新施策を成功に導くUiPathの新製品と新施策
登壇者 中田浩暁氏 UiPath株式会社 ソリューション本部 セールスコンサルティング第3部 部長
メーカーでデバイスドライバーの開発に長年従事したのち、日本拠点が設立されて間もないUiPath Japanに9番目のメンバーとして入社。RPA草創期において複数の大手顧客を担当するテクニカルアカウントマネージャーを経て、現在はパートナー向け技術支援を担当する部門の責任者。
講演サマリー RPAを検証するユーザーの目はシビアになっており、話題先行での購入はなくなりつつある。UiPathを導入済みのユーザーからも、単にツールとしての導入にとどまらず、RPAによる真の成功を得るための具体的な仕組みを求める声が多く寄せられている。 こうした声に応えるべく、UiPathは昨年10月に、製品ポートフォリオを大幅に拡充し自動化の計画から保守までをカバーするエンドツーエンドの自動化ソリューションの提供することを発表した。さらに、RPAを成功させるための施策として、コーディング規約、UiPathメソドロジー、eラーニング、Webinarなどを順次展開していっている。本講演ではこのような新製品・新施策と共にUiPathがいざなう未来についてお話ししたい。
16:40~17:00 質疑応答
主催
株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局
共催
CTCテクノロジー株式会社
協力
マジセミ株式会社
※個人事業主のお客様、学生、もしくは競合企業の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。 ※申し込みが定員に達した場合は、申し込みを締め切らせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
事例に学ぶDX成功のポイント~デジタルのチカラをどうお客様へと届けるか~
0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局
本セミナーは、株式会社マイナビが主催するセミナー「事例に学ぶDX成功のポイント~デジタルのチカラをどうお客様へと届けるか~」のご紹介です。
事例に学ぶDX成功のポイント
デジタルトランスフォーメーション(DX)が叫ばれるようになって久しい昨今。デジタル変革という言葉に違わず、デジタルのチカラを駆使して成長を遂げる、また市場を切り拓いている企業も散見されるようになりました。
このセミナーでは、「DXの成功事例」に焦点を当て、SMBCグループ、成田空港の事例をご紹介。また、既存の枠に囚われない新しい行政サービスの提供、そして自らの変革のためDXを推し進める経済産業省の取り組みについても、その最新状況を情報プロジェクト室の担当者に解説いただきます。
当日プログラム
13:30~14:00 受付
14:00~14:10 開会挨拶
登壇者 菅沼 公夫氏 日本電気株式会社 先端SI技術開発本部 OSS推進センター センター長
14:10~14:45 【基調講演 1】SMBCグループのデジタライゼーションを牽引するITケイパビリティ
~ IT Capabilities to drive SMBC Group Digitalization ~ 登壇者 宮奥 学氏 株式会社日本総合研究所 執行役員 開発推進部門 本部長
講演サマリー 日本総合研究所(JRI)が手掛けたSMBCグループにおけるDX事例をご紹介いただきます。
14:45~15:25 技術負債にしないためのコンテナ化
登壇者 北山 晋吾氏 レッドハット株式会社 Cloud Solution Architect OpenShiftアーキテクト
Red Hat OpenShiftのソリューション企画や技術を担当。オープンソース界隈を中心とするコミュニティ活動を趣味としており、業務問わずコミュニティ運営や登壇を生きがいに楽しんでいる。また『Kubernetes実践ガイド』の他にも、AnsibleやGitLab実践ガイド(インプレス) を始めとする書籍なども執筆。
講演サマリー コンテナを使いこなし、企業価値を高められた企業はどのようなプロセスを経たのでしょうか。 多くの企業がデジタルトランスフォーメーションの旗を掲げ、既存アプリケーションのコンテナ化を推進しています。その一方で、コンテナ化することを目的に、本来必要なアジリティやコスト削減といったビジネス価値を見いだせていない企業も多くあります。 本セッションでは、OpenShiftの特徴をもとに、次世代の技術負債化しないコンテナ運用のあり方について紹介します。
15:25~15:40 休憩
15:40~16:20 【基調講演 2】
登壇者 吉田 泰己氏 経済産業省 商務情報政策局 総務課 情報プロジェクト室 室長補佐
2008年経済産業省入省。2016年シンガポール国立大学MBA、2017年同公共政策大学院、ハーバードケネディスクールフェロー修了。留学中にシンガポール等各国政府のデジタルガバメントの取組を学ぶ。帰国後、経済産業省商務情報政策局情報プロジェクト室の室長補佐に就任。現在法人向け行政手続のデジタル化やデータの利活用を推進。
講演サマリー より快適な行政サービスの提供、またデジタルを活用した省内の業務改革に取り組む経済産業省の取り組みについて、その現在地と今後の展望をお話いただきます。
16:20~17:00 NECのデジタル変革への取組みについて、当社の顔認証技術とOpenShiftで実現の最新事例「成田空港One ID」を交えご紹介
登壇者 影山 太一氏 中西 俊之市 日本電気株式会社 先端SI技術開発本部 OSS推進センター エキスパート 日本電気株式会社 トランスポートシステム本部 プロジェクトマネージャ
長年UNIX系OSのkernelやMCシステムを支えるハイエンドサーバ開発に従事。近年はクラウドやコンテナ技術に注力。お客様のデジタル変革を支えるプラットフォームにNECの知見とノウハウを注ぎ込むべく鋭意活動中。
交通業・航空業のお客様システムをメインに幅広くSIを行っているインフラアーキテクト。成田One IDシステムをはじめとした、ミッションクリティカルシステム等の難易度が高いシステムに携わることが多い。
17:00~17:10 閉会挨拶/アンケート記入
主催
株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局
協賛
日本電気株式会社/レッドハット株式会社
※個人事業主のお客様、学生、もしくは競合企業の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。 ※お申し込みが定員に達した場合は、抽選により参加をご遠慮ただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
業務効率化を実現するためのポイントとコツを徹底解説! ~RPAだけじゃないツール選択と組み...
4.2CTCシステムマネジメント株式会社
RPAを導入したけど効果が出ていない企業が多い
全国的に人材不足になっている昨今、業務を自動化するためのRPAツールが注目されており、多くの企業において導入が進んでいます。 しかし、RPAツールを導入したものの、十分な成果が得られず想定外の負荷が発生している企業も多いようです。 たとえば、RPAの維持管理工数増加、野良ロボットの発生、ロボット停止時の対応が考慮されていない、一部門でのトライアルは成功したけど全社への横展開がで苦戦している、などの声をよく聞きます。
なぜそのようなことになるのか?
なぜこのような問題が生じるのでしょうか。 トレンドであるRPAツールを導入することそのものが目的になってしまっていることも、理由の一つのようです。 本来であれば、RPAによる自動化が適している業務なのか、そうでないのか、見極める必要がありますが、「まずはRPAを導入しよう」となっているケースも多くあります。
どうすれば本当の業務効率化ができるのか?
では、企業はどうするべきなのでしょうか。 まずは、手順書を作成する等、業務プロセスの可視化が必要です。 その上で、適切な業務効率化を実現するための7つのポイントがあります。 このポイントを正しく理解し、適切な自動化ツールで効果のある業務を効率化するコツを解説します。
Robochestrationの取り組みを解説
当セミナーでは、人を中心とした業務プロセスに対して、効率化を行う為のプロダクト群を連動・連携することにより、お客様が業務効率化を推進する為のRobochestrationという考え方について解説すると共に、大手企業における具体的な事例とプロダクトをご紹介します。
プログラム
14:00~14:30 受付
14:30~15:00 RPA導入を通して気づいた課題と、RPAプラスαの取り組み
15:00~15:30 業務効率化実現に必要だった業務プロセス可視化と着眼のポイント
15:30~15:40 休憩
15:40~16:10 エクセル業務効率化ならxoBlos(ゾブロス)
16:10~16:40 オープンソースのプリザンターでLet’sデータ活用!
16:40~17:10 質疑応答
主催
CTCシステムマネジメント株式会社
協力
デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社 株式会社インプリム
■CTCS講演概要 CTCS講演① RPA導入を通して気づいた課題と、RPAプラスαの取り組み ・自社及びお客様へのRPA導入経験を通した気づき ・RPA導入の成功事例と失敗事例は何が違う? ・RPAプラスαの組み合わせコンセプト Robochestrationの紹介
CTCS講演② 業務効率化実現に必要だった業務プロセス可視化と着眼のポイント ・RPAと業務改善との関係性について ・改善手法としてのRPAの特性とは ・RPAに適した業務の特徴 ・手っ取り早く効果のでる業務の条件とは
■DIT社 講演概要 タイトル:エクセル業務効率化ならxoBlos(ゾブロス) 概要:多くの企業でRPAなどを用いて業務効率化を行う際、「エクセル業務」の対処漏れが散見されます。RPAの導入において課題となるエクセル業務の自動化。本セッションでは、RPAとエクセル業務自動化に特化したxoBlos(ゾブロス)をデモンストレーションを交えてご説明させていただくと共に、RPAとの棲み分けや、エクセル業務自動化に向けたアプローチ方法等についてご紹介させていただきます。
■インプリム社 講演概要 タイトル:オープンソースのプリザンターでLet’sデータ活用! 概要:エクセルやメールでやりとりされる情報をプリザンターに集約して一元管理! しかも、集めたデータを各種グラフで見える化したり、素早く手軽に集計や分析も可能。 簡単操作でWebアプリを作成して、Let’sデータ活用!
社内やクラウド(Office365、BOX、Salesforceなど)に散在する文書を、効...
4.0株式会社ヴィセント
社内のWindowsファイルサーバーやクラウド(Office365、BOX、Salesforceなど)に文書が散在し、必要な文書が探せない・・・
ファイルサーバーは社内の至るところに分散しています。 例えば部門ごとにファイルサーバーを持っているところも多いと思います。 さらに昨今では、Office365やBOX、Salesforceなどのクラウドサービスを利用しているケースも多く、文書が散在している状況は悪化しています。
社内とクラウドとを横断して、文書を検索するには?
このように社内に散在する文書を、横断的に検索できるようにするにはどうすればよいのでしょうか?
本セミナーでは、オープンソースを活用してこの問題を解決する方法を解説します。
OCR化されていない大量のスキャン画像をテキストで検索するには?
また、過去に「ペーパーレス」という名目で、紙の文書を大量にスキャンしたのはよいのですが、画像情報だけでテキスト情報が付与されておらず、必要なときに探し出せないというケースは多いと思います。
本セミナーでは、この問題についての解決方法についても解説します。
プログラム
14:30~15:00 受付
15:00~15:40 社内やクラウド(Office365、BOX、Salesforceなど)に散在する文書を、効率よく検索する(Fessの紹介)
株式会社デージーネット ※本講演は、検証中の情報も含まれます。
15:40~16:00 OCR化されていない大量のスキャン画像をテキストで検索する(Alfrescoの紹介)
株式会社ヴィセント
16:00~16:30 質疑応答
主催
株式会社ヴィセント
協力
株式会社デージーネット
現場の取り組みから「自動化」の今を考える ~Red Hat Ansible Automat...
0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局
本セミナーは、株式会社マイナビが主催するセミナー「現場の取り組みから「自動化」の今を考える~Red Hat Ansible Automationで描くこれからのIT戦略~」のご紹介です。マジセミでは特別に、20名をご招待します。
「自動化」の今を考える
AI、IoTなど、新たなテクノロジーが急速に広まるなか、それを支えるIT部門においては、高度に複雑化していくシステムを効率的に運用することだけでなく、人手不足の解消や働き方改革への対応など、あらゆる要因から変革を求められています。そして、これらの課題を解決するひとつの方法としていま、「自動化」が注目されています。
本セミナーでは、企業のITインフラストラクチャを自動化するソリューションのデファクトスタンダードともいえる「Red Hat Ansible Automation」で描くITの自動化をテーマに、さまざまが角度から「自動化」へアプローチいたします。
「自動化で何を目指すべきか」、「何を、どこから自動化すべきか」といったワークロードの参考事例から、所どころで必要となるテクニカルなポイントを解説。また、海外の動向などを含め、自動化によってもたらされるメリットについてもご紹介いたします。
以下のような方におすすめです!! Ansibleは利用しているがチームで活用を促進したい事例からAnsibleの適用領域を見出したいAnsible Towerに興味があるITインフラの自動化の方向性を明確にしたい
当日プログラム
13:30~14:00 受付
14:00~14:40 自動化2.0で目指すITインフラのあるべき世界と失敗しない自動化のはじめの一歩
【登壇者】 レッドハット株式会社 ソリューション・アーキテクト 中島 倫明氏
国内SIerを経て、現在はレッドハットへ勤務。戦略から実装まで幅広く企業システムの自動化やクラウド化の促進を支援。その傍らで大学や研究機関での講師を勤め、クラウド時代のIT人材の育成に尽力する。OpenStackやAnsibleなどのユーザ会のメンバーとして、コミュニティの運営にも参加している。共著で「インフラCI実践ガイド」「絵で見てわかるクラウドインフラとAPIの仕組み」ほか数冊を執筆。
14:40~15:30 【導入事例】Ansible活用による自動化~組織文化の壁を越えて~(仮)
【登壇者】 九電ビジネスソリューションズ ITソリューションズ事業部 ITインフラ部 システムテクニカル第2グループ 藤川 和己氏
15:30~15:40 休憩
15:40~16:20 Ansible をもっともっと簡単に!~ 魅力あふれる Ansible Tower のご紹介 ~
【登壇者】 レッドハット株式会社 シニアソリューションアーキテクト 岡野 浩史氏
IT関連のさまざまな機器、アプリケーション、仮想化、クラウド環境などを自動化できるAnsible。非常に強力でありながらPlaybookといわれる簡単な記述方式で書けるその可能性は、市場から高く評価されています。本セッションでは、その強力なAnsibleの機能を簡単に引き出すためのあらゆるな便利機能を包含した AnsibleTower について、その魅力と使い方をご紹介します。
16:20~17:00 AnsibleFest2019から見る海外インフラ自動化動向
【登壇者】 レッドハット株式会社 マーケティング本部 プログラムマーケティングマネージャー 中村 誠氏
Ansible および Ansible Tower はITインフラ自動化のデファクトスタンダードとして欧米ではあたり前のように利用されています。 本セッションでは、Ansibleの適用領域や目指すべき方向性を検討する材料として、9月末にアトランタで開催されたAnsibleFestでの顧客事例セッションで紹介された事例をご紹介いたします。
※スケジュール、内容等に関して予告なく変更が生じる可能性がございます。
主催
株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局
協賛
レッドハット株式会社
※個人事業主のお客様、学生、もしくは競合企業の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。
※お申し込みが定員に達した場合は、抽選により参加をご遠慮ただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。