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【Google Workspace利用企業向け】Microsoft365移行の成功ポイントと...
3.6 OrangeOne株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
現在Google Workspaceを利用中で、Microsoft 365環境への移行を決定、検討している企業様向けのセミナーです。
業務効率化とコスト最適化を求めてMicrosoft 365への移行検討が加速
リモートワークの普及やセキュリティ強化の要請により、企業のクラウド基盤は今まさに大きな変革期を迎えています。 すでにOffice製品は広く普及していますが、 Intuneによる端末管理の強化 や、取引先とTeamsやOfficeアプリなどで円滑にやり取りしたいという業務効率化の観点と、Google Workspaceの値上げをきっかけに ライセンスを統合 したいというコスト最適化の観点から、Google WorkspaceからMicrosoft 365への移行を検討する企業は急速に増えています。
Google Workspaceからの移行はラベルやデータ形式の違いが障壁に
Google WorkspaceからMicrosoft 365への移行は、単なるデータ移動にとどまらず、運用設計やユーザー習慣の違いが大きな壁となります。例えば、Gmailのラベル構造はOutlookのフォルダ体系に変換される際に重複データを生みやすく、計画と検証を怠れば業務に混乱を招きます。さらにGoogle Driveに蓄積された数百GB単位のデータをどう移行するかは技術的にも運用的にも難題であり、期間中の業務停止リスクや利用者教育の不足が重なれば、移行は失敗に直結しかねません。
600社の実績が示す、失敗しないMicrosoft 365への移行
本セミナーでは、 600社以上の導入サポート実績 と 15年以上のMicrosoft 365導入経験 をもつ OrangeOne が、失敗しない移行の具体策を解説します。数ある移行ツールの中からお客様の環境に合った移行ツールを選定し、段階的な計画立案、管理者向けトレーニングを組み合わせ、技術的な課題や業務影響を最小化するアプローチを紹介。さらに、最適なテンプレートや詳細マニュアル、構成・運用・移行の複雑性や個別要望に応じた柔軟な対応、豊富なナレッジに基づく導入後サポートプランを提供し、安心して任せられる体制を整えています。加えて、Office製品とライセンス統合によるコスト削減や、Microsoft 365上位ライセンスでの包括的なセキュリティ実装事例も取り上げ、移行を検討する企業に「確実な道筋」を示します。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 【Google Workspace利用企業向け】Microsoft365移行の成功ポイントと落とし穴 ~600社以上の実績が裏付け、Gmail・データの安全・確実な移行とは~
14:45~15:00 質疑応答
主催
OrangeOne株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【大企業向け】BPO委託コストの妥当性を説明できますか? ~業務分析からコスト削減まで実行、...
3.6 株式会社ドゥエピオン
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
切り出せない業務は現場社員がやるしかなかった現状
いま、多くの企業は、人手不足という社会的テーマへの対処として、生産性の向上(効率化・自動化・AI化による稼働削減)に迫られています。古くより入力作業や、ルーティン化しやすい業務は外注されていますが、判断や調整が必要な業務は現場社員が対応せざるを得ませんでした。『とりあえず現場社員がやるしかないか』がいつの間にか常態化してしまい、結果として、特定社員への業務集中・属人化・本来業務が進まない状態が長く続き、改善が先送りされてきたのが実情です。
他社BPOやコンサルを導入しても成果が出ない理由
BPOやコンサルを導入した企業の多くが、コストはかかるのに成果が曖昧という課題を抱えています。とりあえず、目の前の業務運用は回っているが、委託コストの妥当性を経営層に説明できず、現場は、属人化やマニュアル不足に悩まされ続けています。コンサルは、改善案提案止まりですし、そもそも現場の声を拾いきれず、成果物の解像度が低く粗いのです。そんな中で、システムやソリューションを導入しても、新しいやり方は浸透・定着しません。
BPOを入口に、可視化から改善までをワンストップで支援
本セミナーでは、BPOを単なる請負にとどめず、 業務可視化と標準化から改善・コスト削減まで一気通貫で実行する新しいBPOサービス をご紹介します。 BPM+ という、 特許取得済みの業務フロー自動作成ツール で現状を素早く可視化・ドキュメント化し、マニュアル整備によって属人化を解消。 改善を重ねることで生産性を高め、将来的なシステム導入の地ならしにも役立てます。 成果に連動した報酬体系を採用 しているため、安心してコスト削減を実現できます。
こんな企業・担当者におすすめ
BPOやコンサルを導入したが、思うような成果が見えないと感じているご担当者
マニュアル不足や人に依存した業務の進め方に課題を抱える現場マネージャー
コスト削減効果を経営層に説明する役割を担う管理職
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 【大企業向け】BPO委託コストの妥当性を説明できますか? ~業務分析からコスト削減まで実行、成果に連動した報酬で安心のBPOとは~
15:45~16:00 質疑応答
主催
株式会社ドゥエピオン(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】標準化されていない業務は、なぜ改善が進まないのか? ~業務フローを自動作成・分析す...
3.7 株式会社ドゥエピオン
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは2025年9月24日に開催されたセミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました。
属人化を防ぎ、改善を継続させる“標準化”の重要性
標準化されていない業務は属人化を招き、さまざまなリスクを組織にもたらします。標準化により業務の手順やルールを統一することで、属人化の防止や生産性の安定化はもとより、「継続的な改善の土台」が構築できます。改善の土台ができることで、標準化された業務プロセスをベースに、次のステップへの検討が容易になり、業務改善の成果を組織全体への定着・継続的な改善を促します。
必要性はわかっていても、なぜ標準化は進まないのか?
標準化が進まない理由は主に3つです。 ①現状可視化ができていない ②可視化後の分析ノウハウや時間が不足 ③組織文化や個人の心理 業務が属人化していることで、BPMやDXの取り組みなどが停滞してしまうケースは後を絶ちません。
自動でBPMN作成+課題分析を行うAIシステムで標準化を支援
本セミナーでは、業務の見える化から標準化までを支援する3つのソリューションをご紹介します。
システムからの質問に答えることで フローチャートが自動作成できる「BPM+」
BPM+で作成したデータを用いて、課題抽出・稼動構造の可視化・共通工程の分類を行い、標準化へ向けて支援する新たな 「AIシステム」
サービスのルーツがBPOなどオペレーション業務の私たちだからこそできる 「伴走支援」
業務の非効率性、属人化、そしてそれらがもたらすDXの停滞といった問題に対し、「可視化」と「標準化」という具体的なアプローチで解決策を求めているすべての人におすすめです。特に、「現状可視化ができていない」「分析ノウハウや時間が不足している」という課題を抱えている人にとっては、 特許取得済みのツール「BPM+」 や 新しいAIサービス の紹介は非常に有益な情報となるでしょう。
こんな方におすすめ
業務全体の効率化や生産性向上を目指している経営層・マネジメント層
一時的な改善で終わらず、継続的な改善文化を根付かせたいマネジメント層
日々の業務に課題を感じている、業務フローの可視化や引き継ぎに苦労している実務者
業務プロセスの改善やシステム導入を担当している企画・IT部門
AIを活用した業務改善に関心がある皆様 など
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 標準化されていない業務は、なぜ改善が進まないのか? ~業務フローを自動作成・分析する「BPM+」とAIツールで標準化を促進~
13:45~14:00 質疑応答
※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます
主催
株式会社ドゥエピオン(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
標準化されていない業務は、なぜ改善が進まないのか? ~業務フローを自動作成・分析する「BPM...
3.8 株式会社ドゥエピオン
本セミナーはWebセミナーです
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属人化を防ぎ、改善を継続させる“標準化”の重要性
標準化されていない業務は属人化を招き、さまざまなリスクを組織にもたらします。標準化により業務の手順やルールを統一することで、属人化の防止や生産性の安定化はもとより、「継続的な改善の土台」が構築できます。改善の土台ができることで、標準化された業務プロセスをベースに、次のステップへの検討が容易になり、業務改善の成果を組織全体への定着・継続的な改善を促します。
必要性はわかっていても、なぜ標準化は進まないのか?
標準化が進まない理由は主に3つです。 ①現状可視化ができていない ②可視化後の分析ノウハウや時間が不足 ③組織文化や個人の心理 業務が属人化していることで、BPMやDXの取り組みなどが停滞してしまうケースは後を絶ちません。
自動でBPMN作成+課題分析を行うAIシステムで標準化を支援
本セミナーでは、業務の見える化から標準化までを支援する3つのソリューションをご紹介します。
システムからの質問に答えることで フローチャートが自動作成できる「BPM+」
BPM+で作成したデータを用いて、課題抽出・稼動構造の可視化・共通工程の分類を行い、標準化へ向けて支援する新たな 「AIシステム」
サービスのルーツがBPOなどオペレーション業務の私たちだからこそできる 「伴走支援」
業務の非効率性、属人化、そしてそれらがもたらすDXの停滞といった問題に対し、「可視化」と「標準化」という具体的なアプローチで解決策を求めているすべての人におすすめです。特に、「現状可視化ができていない」「分析ノウハウや時間が不足している」という課題を抱えている人にとっては、 特許取得済みのツール「BPM+」 や 新しいAIサービス の紹介は非常に有益な情報となるでしょう。
こんな方におすすめ
業務全体の効率化や生産性向上を目指している経営層・マネジメント層
一時的な改善で終わらず、継続的な改善文化を根付かせたいマネジメント層
日々の業務に課題を感じている、業務フローの可視化や引き継ぎに苦労している実務者
業務プロセスの改善やシステム導入を担当している企画・IT部門
AIを活用した業務改善に関心がある皆様 など
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 標準化されていない業務は、なぜ改善が進まないのか? ~業務フローを自動作成・分析する「BPM+」とAIツールで標準化を促進~
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社ドゥエピオン(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
プロジェクトごとに管理手法が異なり、全体の状況把握が難しくなっていませんか? 〜プロセス統一...
3.4 Smartsheet Japan株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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部署や担当者ごとでプロジェクト管理手法が異なることによる問題点
DX推進や業務改革など、企業では複数のプロジェクトが同時進行しています。しかし、部署や担当者ごとに管理方法や使用ツールが異なる場合、タスクや進捗報告の粒度にバラつきが生じて、横断的な状況把握や比較が困難になってしまっていることも少なくありません。管理手法の違いが情報の集約や共有を妨げ、結果として経営層への迅速な報告や組織としての的確な意思決定の遅れを招きます。
プロジェクトの横断管理に不可欠な標準化と可視化の仕組み
プロジェクトの管理方法が標準化されていない場合、複数のプロジェクト全体像を一目で把握することが難しくなります。進捗状況を共有するために追加の報告、すり合わせが必要となり負担の増加や判断に必要な情報がすぐに集まらず、遅延やリスクの兆候を早期に察知できないケースも増えます。このような事態を防ぐには、組織全体で同じ視点で進捗を把握し、課題を即時に共有できる標準化されたプロジェクト管理と可視化の仕組みが不可欠です。
プロジェクトの“標準化×可視化”を実現するためのSmartsheet活用法を解説
本セミナーでは、プロジェクト管理におけるプロセスだけでなく、タスクや進捗報告といった実務的な要素まで含めたプロジェクト全体の標準化と可視化を実現するSmartsheetの活用法をご紹介します。複数プロジェクトを共通の手順と基準で進めることにより、進捗やタスク状況の一元管理が可能になり、組織全体で同じデータ、同一視点で確認できるため判断のスピードと精度が向上します。実際の導入事例を交えながら、Smartsheetを活用してプロジェクト成功確度を高めるための実践的アプローチを解説します。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 プロジェクトごとに管理手法が異なり、全体の状況把握が難しくなっていませんか? 〜プロセス統一による横断管理で、迅速かつ正確に進捗を組織全体で共有する実践方法とは〜
11:45~12:00 質疑応答
主催
Smartsheet Japan株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
BPR、BPM、DXを推進するための重要要素・起点は何か? ~業務フローチャート自動生成ツー...
3.7 株式会社ドゥエピオン
本セミナーはWebセミナーです
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人口減少時代、BPRやBPMの起点となる“業務フローチャート”
生産労働人口減少に伴い、「DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進」「BPMによる業務の効率化から組織変革へ繋げていく」ことが求められています。 そのためには、「デジタル化に向けた業務の標準化」や「役割分担の見直しを前提とした人材戦略の再構築」などを行うことは必須であり、これを実行する起点として、業務フローチャートを用いた「現状業務の流れ、作業時間(業務構造)可視化」が重要です。 業務フローチャートを活用し、可視化・分析・改善のサイクルを回すことが、BPR戦略を実行可能な戦術へつなげる鍵となります。
なぜ業務フロー作成が、最初の壁になるのか
しかし、多くの企業では「業務フローチャートを作成する」という最初のステップでつまずいています。 「作成時の手順やフォーマットが統一できない」「業務フローを書く・整理する能力を持つ人材が少ない」「内容や精度に差があり、相互に読み解くことが困難」といった課題が散見され、属人化・断片化しがちです。 外部のコンサルティング会社に委託すれば一定の品質は担保できますが、コストや社内展開の継続性といった別の課題が発生します。
業務フロー自動生成ツール「BPM+」でフローチャート作成の壁を打破
本セミナーでは、 “質問に答えるだけ”で、業務フローチャートを自動生成できるツール「BPM+」をご紹介します。 手間がかかり属人化しやすい業務フローチャートを、誰でも “簡単・速く・正確” に実現し、作成に関わる工数を最大80%削減。 作成手順やフォーマットを標準化することで、共通言語として伝わる業務フローチャートを作成することができます。 BPM+は顧客の声を聴き、BPM+の追加機能として随時アドオンを行っています。 現在開発中の新機能では、コストと時間を抑えつつ、社内主導で業務改革を進めたい企業に向け、“作成した業務フローチャートをAIが診断、改善の方向性やボトルネック、標準的な業務フローを自動で提示する”といった、分析機能を実装中です。
こんな方におすすめ
・業務改革(BPR)、業務改善(BPM)、DXなどを進めたいが、現状業務を可視化できていない ・業務フローチャート作成が属人化・煩雑になっており、時間と労力がかかっている ・ 外部コンサルに頼らず、社内主導で業務改善を進めたい ・ DXやシステム導入前に、業務構造を把握したい ・業務フローチャートと、稼働や課題など、作業と紐づいた情報を可視化したい
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 BPR、BPM、DXを推進するための重要要素・起点は何か? ~業務フローチャート自動生成ツールにより、課題の可視化に関わるお悩みを解決〜
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社ドゥエピオン(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【中小企業情シス向け】Microsoft 365のセキュリティを省リソースで強化する ~In...
3.8 カコムス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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中小企業も狙われる時代 セキュリティ対策は待ったなし
サイバー攻撃の対象は今や大企業だけでなく中小企業にも広がっています。標的型メールやランサムウェアなどの被害は身近な脅威となり、取引先や親会社からのセキュリティ強化要求も年々高まる一方です。しかし人手不足や属人的なIT運用、テレワーク端末の管理の限界など、対応すべき課題に現場は追いついていないのが実情です。
セキュリティは強化したいが、選定で立ち止まっている
セキュリティ対策の重要性は理解していても、 「何を選べばよいか分からない」「対応する時間も人も足りない」 という声は多くの中小企業に共通しています。Microsoft 365のライセンスや外付けのセキュリティ製品は選択肢が多く、検討が進まないまま放置されているケースも少なくありません。その結果、現場では “分かっているのに動けない” 状態が続いています。
プランをアップグレードするだけ、簡単・最強の Microsoft 365セキュリティ強化術
本セミナーでは、Microsoft 365のエントリープラン(Apps for business、Business Basic、Business Standard)を利用中の中小企業が抱える、「対策はしたいが手が回らない」「何を選ぶべきか分からない」といった現場の声に応える形で、 Business Premiumの活用法 をご紹介します。 Intuneによるデバイス管理、Defender for Businessによるエンドポイント保護が標準搭載 されており、追加製品の選定なしでセキュリティ強化が可能。しかも管理は 少人数でも“無理なく” 回せます。導入企業の具体的な事例とともに、社内提案しやすいポイントやコスト面の納得感も解説します。さらに、350社以上の支援実績を持つカコムスの導入・構築・運用サポートについても詳しくご紹介。製品選定から導入、運用、未利用機能の活用まで体系化された支援メニューで、初期導入から継続運用まで安心して任せられる点も大きな強みです。
こんな方におすすめ
- Microsoft 365(Apps for business、Business Basic、Business Standard)を契約中で、セキュリティを見直したい中小企業の情シス担当者
- 端末管理・情報漏洩対策に不安があるが、製品を選ぶ時間がない方
- 経営層や親会社に「なぜ必要か」を説明できる材料を探している方
- 少人数でも無理なく導入・運用できる現実的な方法を知りたい方
- カコムスの実績あるサポートを活用して、安心して移行・強化したい企業様
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 【中小企業情シス向け】Microsoft 365のセキュリティを省リソースで強化する ~IntuneとDefenderを標準搭載、コスパで選ぶBusiness Premium~
15:45~16:00 質疑応答
主催
カコムス株式会社(プライバシーポリシー)
協賛
ダイワボウ情報システム株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【大企業向け】なぜ情報共有ツールはグローバル企業で機能しないのか 〜言語や商習慣・複数システ...
3.4 株式会社イージフ
本セミナーはWebセミナーです
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本セミナーは、2025年4月に開催したセミナーと同じ講演内容を含んでおります。
多数のご要望が寄せられましたので、追加開催させていただくものとなります。
グローバル企業における情報共有の課題
企業が国内だけでなく海外にも拠点やパートナー企業を持つ場合、取引先とのやり取りはもちろん、社内の情報共有においてもさまざまな課題が発生します。 本社で情報を一元管理しようとしても、言語やビジネススタイルの違いにより、国やエリアごとに独自の情報共有システムが必要になりがちです。 その結果、拠点間での情報共有や連携が円滑に進まない、情報伝達に時間がかかる、管理が複雑になり統制が取れなくなるといった問題が生じることが少なくありません。 こうした課題に直面し、より効果的な情報共有の方法を模索している企業は多いのではないでしょうか。
パーソナライズによるUX向上
グローバルで統一された情報共有プラットフォームを構築する際、最大の課題となるのが情報量の多さです。 企業規模が大きくなるほど流通する情報は膨大になり、必要な情報を見つけるのが困難になってしまいます。 その結果、システムの利便性が低下し、利用が進まなくなるケースも少なくありません。 このような問題を防ぐためには、情報の見せ方を工夫し、必要な情報のみを適切に提供する仕組みを整えることが重要です。 細やかなロール管理による権限設定や、拠点やユーザー属性に応じたパーソナライズを活用することで、不要な情報を排除し、ユーザーにとって最適な情報環境を構築できます。 利用者の体験の質を向上させることで、社内のコミュニケーションやコラボレーションの活性化にもつながり、より効率的な情報共有が実現します。
本社による情報統制とローカルの自由度を両立する「Liferay DXP」
本セミナーでは、こうした情報共有の課題を解決する「Liferay DXP」をご紹介します。 Liferay DXP(ライフレイ デジタルエクスペリエンスプラットフォーム)は、企業の情報共有基盤となる製品です。 認証ユーザーごとに細やかな情報管理が可能で、本社が情報を統制しながらも、各拠点には必要な情報のみを迅速に提供できる仕組みを備えています。 さらに、高いカスタマイズ性を持ち、同じプラットフォーム上で拠点ごとのサイトを構築し、管理権限を移譲することも可能です。本社が統制を維持しつつ、ローカル拠点の自由度を確保できるため、企業のニーズに応じた情報共有環境を整えることができます。企業や業種によって、情報統制と自由度のバランスは異なりますが、Liferay DXPならそれぞれの最適なバランスを保ちながら、グローバルに統一された情報共有プラットフォームの構築を実現します。 また、多言語対応や強固なセキュリティを備えており、多くのグローバル企業や政府機関にも採用されています。 このような特長から、1,000ユーザーを超える企業の情報共有基盤として適している製品です。 拠点ごとのシステムを統合したい、または情報共有の課題を解決したいと考えている企業にとって、非常に有益な内容となっています。ぜひ本セミナーにご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 【大企業向け】なぜ情報共有ツールはグローバル企業で機能しないのか 〜言語や商習慣・複数システムが生む構造的分断を統合ポータルで乗り越える~
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社イージフ(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】「激変する時代を生き抜く!DXで実現するサプライチェーンの可視化とリスク耐性強化」...
3.9 日本ライフレイ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは 2025年 5月 27日(火)開催セミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
セミナー概要
急速に変化する市場環境、頻発する供給網の混乱――。 世界規模で広がる地政学リスクや気候変動への対応が求められる今、大企業のサプライチェーンには「可視化」と「即応性」が欠かせません。
本ウェビナーでは、分断された業務システムがどのように経営リスクを招くのかを紐解きながら、部門・国・組織の壁を越えたリアルタイム連携を可能にするDX戦略をご紹介します。
具体的には、ポータル基盤「Liferay DXP」を活用したサプライチェーンの可視化・最適化の方法と、その導入によるレジリエンス(しなやかな強さ)の向上について、実例を交えて解説します。
このような方におすすめ: ● サプライチェーン全体を統合的に把握・管理したい経営層
● 分断された情報を統合し、意思決定のスピードを高めたいSCM・IT部門のご担当者
● グローバルに展開する企業で、DXとBCPの両立を目指す方
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 「激変する時代を生き抜く!DXで実現するサプライチェーンの可視化とリスク耐性強化」〜グローバル企業が選ぶポータル活用術〜
■スピーカー

永田 達也 日本ライフレイ株式会社 Business Development Specialist
12:45~13:00 質疑応答
※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます
主催
日本ライフレイ株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。