経理
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
【帳票DXで残る最後の手作業】“紙・メール・Webによる取引先送付”を自動化する方法 ~ER...
2.9 株式会社オージス総研
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
電子帳簿保存法・インボイス対応で進む帳票業務の電子化
電子帳簿保存法対応やインボイス制度対応が本格化し、多くの企業が請求書や発注書などの社内における帳票業務の電子化を進めています。
これらの取り組みは、法制度対応の強化だけでなく、属人作業の解消や負荷軽減といった担当者の業務効率化につながり、ガバナンス強化と生産性向上を両立しています。
帳票の出口に残る“最後の手作業”
しかしながら、内部処理の電子化が進む一方で、取引先への帳票送付という“帳票の出口”は、依然として自動化されていません。取引先ごとに送付要件や受領環境が異なるといった理由から、ERPから出力したデータをPDF化し、メール・Web・郵送・FAXで送付・確認・ログ管理までを人手で行う非効率な運用が常態化しています。
実際、当社のアンケート調査(帳票発行実務に関与する従業員660名対象)では、電子化に取り組んだ企業は全体の約4割、そのうち約8割が「一部に課題が残る」と回答しました。こうした課題は、単なる業務効率の問題にとどまらず、電帳法・インボイス制度対応に必要な証跡整備や送付ログ/未ダウンロード通知といったガバナンス上のリスクにも直結します。
帳票DXで残る残る最後の手作業 ”紙・メール・Webによる取引先送付“ をなくす方法
本セミナーでは、オージス総研が提供するEDIサービス「eCubenet」の新たなラインアップ「帳票配信サービス」を通して、請求書や発注書など取引帳票の送付に残る“最後の手作業”をなくし、業務効率化・コスト削減・内部統制強化を実現する方法をご紹介します。
本サービスは、ERPに登録された帳票データをもとに、取引先ごとの設定に応じた送付手段(FAX・郵送・メール添付・Webダウンロード等)で自動的に送付処理を行う仕組みです。 たとえば、Webダウンロード希望の取引先にはダウンロードリンク付きの案内メールを、FAXのみ対応の企業には紙送付を、それぞれ個別作業なしで一元的に実行できます。
これにより、これまで人手に頼っていた「保存・アップロード・送付確認・ログ管理」といった作業を自動化し、現場担当者の負荷軽減とともに、電帳法やインボイス制度に対応した証跡整備も同時に実現します。
こんな方におすすめ
・請求書・発注書など帳票送付の作業負荷を減らしたい経理・購買部門のご担当者 ・電帳法などの法改正・監査対応で増える帳票業務の負担を減らしたい方 ・紙・メール・Web・FAXが混在し、送付業務の統一や効率化に課題をお持ちの方 ・属人化した送付作業をなくし、内部統制を強化したい方
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 【帳票DXで残る最後の手作業】“紙・メール・Webによる取引先送付”を自動化する方法
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社オージス総研(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
電子化だけで終わらない!AIで実現する経理DXの3ステップと進め方
株式会社LayerX
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「layerx.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
こんな方におすすめ
・経理・労務・総務・情シス部門で業務効率化を推進している方 ・AIを活用した最新のバックオフィスシステムの動向を知りたい方 ・システムの導入や入れ替えを検討中で、最新のサービス情報を集めている方 ・バクラクシリーズをまとめて俯瞰し、AIによる進化ポイントを理解したい方
セミナー概要
電子化にとどまらないシステム活用と業務効率化を進めましょう
「電子化」は経理業務を効率化する第一歩に過ぎません。 単なる電子化にとどまっていては、アナログな業務プロセスをデジタルに置き換えるだけで、本質的な業務負担の軽減にはつながりません。
本セミナーでは、「AIを活用した真の経理DX」とは何かを徹底解説します。 AIは単に請求書や領収書の文字を読み取るだけのツールではありません。 読み取ったデータのコンテキストに合わせて、従業員の手作業や経理担当者のミスを減らす機能があってはじめて、業務そのものを最適化することができます。
請求書処理・経費精算・法人カード利用など、経理業務全体をまるっと効率化する支出管理DXの最新トレンドを、具体的な事例とともにご紹介します。
本セミナーで学べること
“システム導入だけ”では叶わない、その先の業務改善すべきポイントを解説します。
・経理DXの3ステップの整理(1電子化 2デジタル化 3AI変革) ・「電子化」・「デジタル化」で終わらないためのチェックポイント ・電子化で止まらず、AIを活用した業務プロセスの最適化を実現する方法 ・バクラクAIを活用した具体的な経理業務のBefore / After
これから業務効率化を考えていきたい方へ、真のDXを実現するための最新情報をぜひこの機会にご確認ください。
登壇者
株式会社LayerX
バクラク事業部 マーケティング部
郡司 将吾
2021年よりLayerXにて、バクラクサービスの営業担当として、500社以上の企業様への業務効率化提案活動に従事。現在はマーケティング部門にて、皆様の業務効率化に寄与できるようなセミナーの企画運営を推進。
開催概要
開催日:2025/10/15(水) 11:00-12:00 開催場所:オンライン配信(Zoom) 参加費:無料
※視聴情報が記載されたメールが届かない方はお手数ですが、(bakuraku-marketing@layerx.co.jp)までご連絡ください。
主催
株式会社LayerX(プライバシーポリシー)
協力
スマートキャンプ株式会社(プライバシーポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
電子化だけのDXにとどまらない経理業務の自動化を実現するAIネイティブなERP/SaaSの最...
株式会社LayerX
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
こんな方におすすめ
・経理業務の「電子化」からさらに効率化・自動化を進めたい方 ・ERPや会計システムを利用しているが、SaaS連携による自動化に関心がある方 ・請求書処理や債務管理の負荷を減らし、チームの生産性を高めたい経理部門の方 ・最新のAI活用システム事例を通じて経理DXのアイディアを取り入れたい方
セミナー概要
DXの第一歩として「電子化」を進めたものの、次のステップである業務自動化・高度化に課題を感じている企業は少なくありません。特に経理業務においては、請求書の受領から会計システムへの計上、残高管理、振込支払いに至るまで、多くのプロセスが依然として人手に依存しているのが現状です。
本セミナーでは、経理DXを「電子化」にとどめず、AIを活用したネイティブな自動化をどのように実現するのか、その最前線をご紹介します。LayerXからは、ERP/SaaSを組み合わせた自動化のステップと、バクラクのAI活用事例を解説。さらにSCSKからは、 PROACTIVEとバクラクを連携させた事例を通じて、支払い業務の完全自動化の可能性をお伝えします。
本セミナーで学べること
・ DXを推進するための3ステップと、自社の現在地の把握 ・ ERPとSaaSを組み合わせた自動化の具体的アプローチ ・バクラクのAI関連機能を活用した経理業務効率化の実例 ・ PROACTIVEとバクラクの連携による、支払いプロセス自動化の実例
経理業務の最適化に取り組む企業の方々にとって、実践的なヒントが満載のセミナーです。
登壇者
永島 詩子

SCSK株式会社 ソリューションコンサルティング部
業務システムの導入支援を中心に、経理・会計領域の業務改善に長く携わる。現在はPROACTIVEを活用した業務設計や運用定着を支援し、企業ごとの業務課題に寄り添った提案を行っている。 現場の声を反映した実践的な支援を通じて、バックオフィスの生産性向上と定着化を目指す。
郡司 将吾

株式会社LayerX バクラク事業部 マーケティング部
2021年よりLayerXにて、バクラクサービスの営業担当として、500社以上の企業様への業務効率化提案活動に従事。現在はマーケティング部門にて、皆様の業務効率化に寄与できるようなセミナーの企画運営を推進。
開催概要
開催日
2025/09/25(木) 11:00-12:00
開催場所
オンライン配信(Zoom)
参加費
無料
※お申し込みフォームに入力後、視聴情報が記載されたメールが届かない方はお手数ですが、(bakuraku-marketing@layerx.co.jp)までご連絡ください。
このフォームから送信された情報は、SCSK株式会社および株式会社LayerXのプライバシーポリシーに基づいて処理されます。 また、当社は、以下の利用目的の達成に必要な範囲において、取得した個人情報を、SCSK株式会社に対し書面または電磁的方法により提供することがあります。ご同意のうえ、お申し込み下さい。
主催
株式会社LayerX(プライバシーポリシー)
協賛
SCSK株式会社(プライバシーポリシー)
協力
スマートキャンプ株式会社(プライバシーポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
電帳法には対応したのに、契約書管理・経費業務がラクにならない? 〜契約書管理も経費も、AIで...
4.0 アルプス システム インテグレーション株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
電帳法やインボイス制度への対応で電子化が進む
電子帳簿保存法やインボイス制度の施行により、経費精算や契約書管理の電子化が一気に進みました。多くの企業が急いで対応を進めた結果、法令には間に合ったが、現場では複数ツールの併用や非効率な運用が残っているケースも少なくありません。今、制度対応だけで終わらず、実務レベルでの業務改革につなげられるかどうかが問われています。
契約書管理や領収書の処理に、いまも時間を取られていませんか?
制度には対応したはずなのに、「領収書の仕訳や保存に毎回時間がかかる」「契約書を探すのにひと苦労」「月末は確認作業に追われる」――そんなお悩みはありませんか? 法令対応をきっかけに、システムが増えてかえって作業が複雑になった、という声もよく耳にします。現場の手間を減らし、業務全体をスムーズに進めるための見直しが、今まさに必要です。
契約書管理も経費精算もAIで自動化・効率化する電帳法活用法とは
「電帳法に対応したのに、現場の手間は減らない…」そんな企業の悩みに応えるのが、 契約書管理システム市場でNo.1評価 を獲得している OPTiM Contract と、 15年以上の実績 を誇る経費精算システム BIZUTTO経費 を組み合わせたソリューションです。 契約書は アップロードするだけでAIが自動的に情報を抽出・台帳を生成 、管理の工数とリスクを大幅に削減します。 一方、BIZUTTO経費は、 OCRで領収書を読み取り、自動で仕訳・転記 。さらに、マルチカンパニー対応、サポートの手厚さ、 直感的な使いやすさ、圧倒的なコストパフォーマンス により、中堅〜大手企業まで幅広く導入が進んでいます。 契約書管理・経費・帳簿をAIとOCRでつなぎ、 業務効率化 を実現した成功事例をご紹介します。
こんな方におすすめ
経理部門・法務部門・総務部門で契約書管理や領収書の処理負荷を感じている方
電帳法・インボイス対応後も業務の手間が減らないと感じている方
契約書管理・経費・帳簿の業務を一体で効率化したいマネージャー・実務担当者
属人化や入力ミスのリスクをAIやOCRで解消したいご担当者さま
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 電帳法には対応したのに、契約書管理・経費業務がラクにならない? 〜契約書管理も経費も、AIで自動化する「スマート電帳法対応」とは〜
11:45~12:00 質疑応答
主催・共催
アルプス システム インテグレーション株式会社(プライバシーポリシー)
株式会社オプティム(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
月間の入金件数100件超の企業様向け “督促の壁”債権回収の「見える化」で早期回収を実現する...
株式会社LayerX
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「layerx.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
こんな方におすすめ
AIを活用した具体的なシステム活用や経理業務の効率化事例を知りたい方 督促業務における業務効率化と回収の早期化を実現したい経理担当者 債権管理の透明性を担保し、キャッシュフローや財務状況を改善するためのポイントを知りたい方
セミナー概要
債権管理業務の中で、最も大きな負担になっている業務が「取引先への督促(担当者への督促依頼)」です。
当社にて実施した調査によると、債権回収においては早めの特定・早めの督促を重視する企業が多いものの、債権回収率の向上や未回収債権の早期回収に向けて、「十分対策できている」と答えた割合が7〜9%に留まり、重要と認識されているにもかかわらず、十分な対策が講じられていないのが実態です。
債権を「可視化」し、確実、そして「迅速に」債権回収を実現、システム連携や一括処理により効率を高め、業務を最適化する最新トレンドを、具体的な事例とともにご紹介します。
セミナーで学べること
・債権管理業務の中で督促業務に課題を感じている企業の実態調査 ・システム連携や自動化により、ヒューマンエラーを削減、透明性の高い管理と迅速な対応を実現する最新の手法 ・バクラクAIを活用し業務を最適化する具体事例
登壇者
株式会社LayerX
バクラク事業部マーケティング部プロダクトマーケティングマネージャー
乗田 勇平
大手商社、スタートアップ複数社で新規事業の立ち上げ、事業統括を経験し、2022年よりLayerXに参画。
エンタープライズ部門の立ち上げ、事業企画などを担当し、現在はバクラク請求書発行の普及とバクラクを通じた、お客様企業における経理・バックオフィス業務の効率化やDX推進に邁進中。
開催概要
開催日:2025/09/24(水) 11:00-12:00 開催場所:オンライン配信(Zoom) 参加費:無料
主催
株式会社LayerX(プライバシーポリシー)
協力
スマートキャンプ株式会社(プライバシーポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
AIを活用した多拠点企業の経理業務とは? 〜多拠点経営を効率化するための実践アプローチ〜
株式会社LayerX
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「layerx.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
こんな方におすすめ
複数拠点を抱える企業で、経理の“紙や手作業”が限界だと感じている方 経費精算・請求書処理などの業務を、AIやSaaSで自動化・標準化したいと考えている方 拠点数が増えても“破綻しない”経理体制を構築したい方
セミナー概要
複数の拠点を展開する企業にとって、経理業務の効率化は喫緊の課題です。 拠点ごとにバラバラに届く請求書や領収書、属人的な経費精算、遅延しがちな承認ワークフロー──これらの課題に日々直面している経理部門長や管理部門の方へ向けて、本セミナーでは「AIを活用した多拠点経理の業務改善アプローチ」をわかりやすく解説します。
単なる業務のデジタル化ではなく、AIによる“自動化”によって、どのように処理スピードを高め、ヒューマンエラーや属人性を解消できるのか。実際にAIを導入して業務改革を実現した多拠点企業の事例をご紹介しつつ、課題解決のためのアプローチを紹介します。
登壇者
株式会社LayerX
バクラク事業部 マーケティング部
林 真里帆
大手SNSや外資系企業、急成長スタートアップなど多様な環境でマーケティングとプロダクトマネジメントを歴任し、2025年にLayerXのマーケティング部に参画。
開催概要
開催日:2025/09/17(水) 11:00-12:00 開催場所:オンライン配信(Zoom) 参加費:無料
主催
株式会社LayerX(プライバシーポリシー)
協力
スマートキャンプ株式会社(プライバシーポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
売上100億、でも経理はわずか3名?!AI活用で実現する最少人数・最大効率の経理組織の全貌
株式会社LayerX
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「layerx.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、 メールの設定をご確認下さい。
こんな方におすすめ
●経理部門の日々の業務効率化・法令対応を検討されている方 ●AI、人材を活用したバックオフィス効率化に関心のある経理担当者様 ●日々のアナログ業務をデジタル化したい方
セミナー概要
企業の成長に伴い、バックオフィスの最適化は経営課題としてますます重要視されています。本セミナーでは、経理領域におけるAI活用の実例と、AIと人材活用による業務効率化という2つの視点から、経理部門の生産性を劇的に向上させるためのヒントをお届けします。
まず、株式会社LayerXが、業務に使えるAIの基本的な特徴から、経理業務への導入方法までを具体的に解説。請求書処理、経費精算、仕訳入力などの作業をどのように自動化し効率化していくのか、さらにAIツール選定のポイントや導入時の注意点についてもわかりやすくご紹介します。
続いて、株式会社Hajimariが、わずか3年間で売上31億円規模から100億円規模へと成長したバックオフィス体制を大公開。10事業を抱える中で、どのような戦略を立案し、組織を構築してきたのか、ここでしか聞けない実践的な事例をお伝えします。
本セミナーを受講することで、AIを活用した未来の経理部門の姿を具体的にイメージし、最小人数で最大効率を実現する経理組織づくりに向けた実践的なノウハウを学ぶことができます。ぜひご参加ください。
登壇者
株式会社Hajimari コーポレートファイナンス室 GM
飯島 光修
大学卒業後は、有限責任あずさ監査法人に入所。上場企業の法定監査業務、IPO支援業務に従事。
2020年6月株式会社Hajimariに入社。経理財務・経営企画業務を中心に、バックオフィス業務全般を行う。
その傍ら、ファイナンスプロパートナーズ事業を立ち上げ、2020年度下期全社MVPを受賞。
現在は、経理財務の責任者として、事業成長を支えるバックオフィスの構築に取り組んでいる。
登壇者
株式会社LayerX
バクラク事業部 マーケティング部 Opsチーム
北川 峻
プロスポーツリーグでマーケティング担当として勤務した後、BtoBスタートアップに入社。
新規事業の立ち上げとマーケティング部門の業務を担当し、
その後、オペレーション部門のチームリーダーとして事業全体のOps改善に取り組む。
2024年にLayerXに参画し、現在はマーケティング部門全般のオペレーション改善を推進している。
開催概要
開催日:2025/08/07(木) 11:00-12:00
開催場所:オンライン配信(Zoom)
参加費:無料
※お申し込みフォームに入力後、視聴情報が記載されたメールが届かない方はお手数ですが、
(bakuraku-marketing@layerx.co.jp)までご連絡ください。
プログラム
11:00~11:45 売上100億、でも経理はわずか3名?!AI活用で実現する最少人数・最大効率の経理組織の全貌
11:45~12:00 質疑応答
主催・共催
株式会社LayerX(プライバシーポリシー)
株式会社Hajimari(プライバシーポリシー)
協力
スマートキャンプ株式会社(プライバシーポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
電子帳簿保存法にどう対応する? 既存の運用を“今のまま”活かす方法 ~クライアントライセンス...
3.7 NECソリューションイノベータ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
電帳法対応が進む中、帳票実務の負担は依然として重い
電子帳簿保存法への対応が進んだ企業でも、帳票業務の負担が軽減されたとは言いがたい状況が続いているのではないでしょうか。請求書や納品書などの帳票を「保存」「検索」「送付」する作業は、依然として手作業が多く、部門ごとの運用に任されているケースがほとんどです。紙と電子の帳票が混在し、作業ミスや対応漏れのリスクも高まっています。制度対応は“形式上完了”していても、業務の現場では効率化が進まず、 実質的なDXには至っていない という声が多く聞かれます。
既存の帳票をどう電帳法に対応させるかが大きな壁に
電子帳簿保存法への対応に向けて、さまざまな帳票管理システムの導入が検討される中、多くの企業では既存の業務システムから出力された帳票をいかにスムーズに取り込み、法対応させるかが課題となっています。特にオンプレミスの基幹システムを使う企業では、クラウド型帳票システムでは定型帳票への柔軟な対応が難しいこともあります。 運用変更を最小限に抑えながら、既存資産を活かして法対応を進める方法 が求められています。
保存・検索・送付を自動化 帳票が増えても手間もコストも増やさない
本セミナーでは、NECソリューションイノベータが提供する 「ReportFiling II」 を活用し、帳票業務全体をどのように電子帳簿保存法へ対応させ、かつ業務効率化を実現できるかを解説します。ReportFiling IIは既存の基幹システム・業務システムと柔軟に連携可能で、出力された帳票をそのまま取り込み、保存・検索・送付までを一元的に自動化できます。 特に注目すべきは、請求書の自動送付機能 。紙やメールでの個別送信を自動化でき、取引先ごとの運用に対応可能です。また、クライアントライセンスフリーのため、ユーザー数が増えても追加費用は不要。 全社展開やグループ会社への展開でも、コストを気にせず柔軟に対応できます。 「帳票が増えても、手間もコストも増えない」 仕組みを、ぜひ本セミナーでご確認ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 電子帳簿保存法にどう対応する? 既存帳票を“今のまま”活かす方法 ~既存業務システムとつながる帳票DX実践法。ユーザー数無制限で、法対応も安心~
13:45~14:00 質疑応答
主催
NECソリューションイノベータ株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
AIを活用した多拠点企業の経理業務とは? 〜多拠点経営を効率化するための実践アプローチ〜
株式会社LayerX
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「layerx.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、 メールの設定をご確認下さい。
こんな方におすすめ
●複数拠点を抱える企業で、経理の“紙や手作業”が限界だと感じている方 ●経費精算・請求書処理などの業務を、AIやSaaSで自動化・標準化したいと考えている方 ●拠点数が増えても“破綻しない”経理体制を構築したい方
セミナー概要
複数の拠点を展開する企業にとって、経理業務の効率化は喫緊の課題です。 拠点ごとにバラバラに届く請求書や領収書、属人的な経費精算、遅延しがちな承認ワークフロー──これらの課題に日々直面している経理部門長や管理部門の方へ向けて、本セミナーでは「AIを活用した多拠点経理の業務改善アプローチ」をわかりやすく解説します。単なる業務のデジタル化ではなく、AIによる“自動化”によって、どのように処理スピードを高め、ヒューマンエラーや属人性を解消できるのか。実際にAIを導入して業務改革を実現した多拠点企業の事例をご紹介しつつ、課題解決のためのアプローチを紹介します。
登壇者

株式会社LayerX バクラク事業部 マーケティング部 林 真里帆 大手SNSや外資系企業、急成長スタートアップなど多様な環境でマーケティングとプロダクトマネジメントを歴任し、 2025年にLayerXのマーケティング部に参画。
開催概要
開催日:2025/07/29(火) 11:00-12:00 開催場所:オンライン配信(Zoom) 参加費:無料 ※お申し込みフォームに入力後、視聴情報が記載されたメールが届かない方はお手数ですが、 (bakuraku-marketing@layerx.co.jp)までご連絡ください。
プログラム
11:05~11:45 AIを活用した多拠点企業の経理業務とは?〜多拠点経営を効率化するための実践アプローチ〜
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社LayerX(プライバシーポリシー)
協力
スマートキャンプ株式会社(プライバシーポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。