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営業マーケの課題を解決するウェビナー

コンテンツマーケティング、ウェビナー・Webセミナー、広告戦略などデジタルマーケティングから、商談・リード獲得、CRM/SFA、Salesforceなど営業関連のツール&ノウハウまで、法人・個人顧客獲得のためのウェビナーを検索できます。

営業・マーケティング
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(動画・資料)

Zoho CRMならではの強みを活かした導入・移行戦略! AI活用・カスタマイズ・営業DXの...

ゾーホージャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

開催概要

4月16日(水)16:00 - 17:00 (45分講演 | 15分質疑応答) 無料 オンライン(Zoom)開催

「Zoho CRMを導入・移行したいが、どこから始めればいいかわからない…」そんなお悩みを解決します!

本ウェビナーでは、他社CRMからの移行や新規導入を検討している企業向けに、Zoho CRMの強みを最大限に活かす方法を解説します。 Zoho CRMは、自動化・柔軟なカスタマイズ・業務連携を特徴とし、営業DXの拡張展開を可能にするプラットフォームです。 導入・移行の肝となるデータ移行、導入設計、運用定着の課題を解決し、CRMの価値を最大化するポイントを、プロフェッショナルが成功事例とともにご紹介します。 プロフェッショナルのノウハウを活用し、Zoho CRMでビジネスを次のステージへと進化させましょう。 「Zoho CRMを最大限活用し、営業DXを加速させたい」「移行をスムーズに進め、運用の最適解を見つけたい」とお考えの方は、ぜひご参加ください!

主な内容

● Zoho CRMの強みを活かした導入・移行の最適解(他社CRMとの違い、活用メリット) ● データ移行をスムーズに進める方法とトラブル回避策(スムーズな乗り換え戦略) ● AI活用(Zia)による営業・マーケティングDXの推進(データ予測、ワークフロー自動化) ● カスタマイズと拡張性を活かした最適な運用設計(Zohoならではのノーコード・ローコードアプローチ) ● 導入後の定着化と業務最適化のベストプラクティス(実際の導入事例と成功のポイント) ● まとめと質疑応答(QAセッション)

本ウェビナーをおすすめする方

以下の課題を抱えている方におすすめです。

● 他社CRMからZoho CRMへの移行を検討中の方 ● Zoho CRMの導入を検討しているが、使いこなせるか不安な方 ● AIや自動化を活用して営業DXを推進したい方 ● CRMのカスタマイズや業務プロセスの最適化に興味がある方 ● 営業・マーケティング部門のデジタル変革の責任者やCRM導入の意思決定者 ● Zoho CRMをすでに使っているが、運用見直しや新機能でより効果的に活用したい方

※ 諸事情により、お申し込みをお断りする場合がございます。予めご了承ください。 ※ セミナー内容が予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。

登壇者

カイト合同会社 CEO&Co-founder 藤川 勝廣

国内ITベンダーのコンサルタント、米国系マーケティング&ビッグデータ分析会社での アカウントディレクター、世界最大級のクラウドコンサルティングでのシニアコンサルタントを経て、 2014年にカイト合同会社設立。 「勘所を押さえ、腹落ちよく」顧客データを活用できる 独自の手法・ツール、 業務の棚卸しからはじめるITコンサルティングを中心に、 「しごとのしかた」を変えるサービスを提供し、 クライアントは上場企業から中小・零細企業まで多岐に渡り、その数は100社以上。

speaker

主催

ゾーホージャパン株式会社(プライバシーポリシー

協賛

カイト合同会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【再放送】共催カンファレンスと単独ウェビナーとの比較 ~費用対効果、使い分けの考え方を解説~

4.0 マジセミ株式会社

本セミナーは 2025年 3月 18日(火)セミナーの再放送です。

増えてきた、オンラインカンファレンス

BtoBマーケティングにおいて、オンラインイベントの手法が多様化しています。その中で近年、複数の企業が集まり、共催で開催する「オンラインカンファレンス」が増えています。1回の開催で幅広い業界の関係者と接点を持つことができ、集客力が高いのが特徴です。そのため、多くの企業が新たなマーケティング施策として導入を進めています。しかし、単独開催のウェビナーと比べた場合のメリット・デメリットや適切な活用法については、まだ認知されていないのが現状です。

オンラインカンファレンスと一社単独のウェビナーとの違いは?

オンラインカンファレンスは、多数の企業が参加し、各社の専門的な知見を共有できる点が魅力です。一方で、一社単独のウェビナーは、自社製品やサービスにフォーカスし、より深いコミュニケーションが可能となります。それでは、どちらを選択すべきなのでしょうか?集客やリード獲得の観点で、どのような違いがあるのか?さらに、費用対効果やターゲット層に応じた最適な活用方法は?こうした疑問を持つ企業も多いのではないでしょうか。

オンラインカンファレンス、単独ウェビナー、ともに多数開催しているマジセミが解説

本セミナーでは、年間1,000回以上のウェビナー・カンファレンスを運営しているマジセミが、オンラインカンファレンスと単独ウェビナーの違いを解説します。費用対効果、集客力、商談化率の観点から、それぞれの特性を分析し、どのように使い分ければ効果的なのかを具体的に紹介します。

プログラム

08:45~09:00 受付

09:00~09:05 オープニング

09:05~09:45 共催カンファレンスと単独ウェビナーとの比較 ~費用対効果、使い分けの考え方を解説~

09:45~10:00 質疑応答

講師紹介

寺田雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

主催

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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商談での提案力向上や営業スキルの底上げによる売り上げ増大はどうすれば実現できるのか ~セール...

3.9 株式会社エージェンテック

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

※本セミナーは、2025年3月に開催したセミナーと同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により追加開催いたします。

営業の教育や商談時の課題

新入社員や中途入社、異動などにより営業部門に配属された社員を育成していく流れは大多数の企業で行っている業務です。 しかし、教育を行うのは兼任担当であることが多く、自身も営業目標を持った社員が担うことが多くみられます。 その中で、新人を教育していくのは非常に手間がかかり、時間が限られた中での教育となり教える側も教えられる側もストレスが溜まっていく…といったケースが散見されます。 また、そうして教育した社員が商談の場で成果を出せるようになるまで時間を要することも多く、教育時の業務負荷や商談での成果の向上はどのような企業にとっても解決すべき課題といえるのではないでしょうか?

見いだせない効率化や営業ツールの最適解

こうした課題を解決しようと、マニュアルを整備したり、eラーニングシステムを導入するといったことを行っている企業も少なくないと思います。 しかし、こうした施策を通じ内容を整えても、営業方針や市場の変化など内部・外部要因で訴求する商材に変遷があったり、営業トークの中で伝えるべき内容はめまぐるしく変化するため、こういったツールの更新が滞ってしまい、形骸化するといった事象も散見されます。 また、営業ツールについては各営業担当のトークを磨くことや、わかりやすい資料・キャンペーンなどの実施など、手を尽くしたと考えている方も多いのではないでしょうか?

セールスイネーブルメントの推進とAIの活用の具体的手法を解説

本セミナーでは、営業スキルの底上げ・商談での提案力向上により売上増大につながる具体的な手法として「AI Shorts」をご紹介いたします。 その特長として、研修資料やプレゼン資料を取り込むことで、音声付きの動画生成を簡単に行える点が挙げられます。 これにより、営業教育のポイントとなる部分を文字や担当者の解説を必要とせずに、新人の理解を促進することが可能です。 また、コンテンツの生成が非常に簡単に行えるため、商談前のアプローチや商談後のフォローといった場面でも幅広く活用が可能です。 セミナーの中では、AI Shortsのご紹介とあわせて、セールスイネーブルメントを推進し営業チームがより効率的かつ効果的に成果を出すためのプロセスについても解説いたします。 営業の教育の負荷や質に課題を感じている方や、商談での成約率を向上させたいとお考えの方に特におすすめの内容です。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 商談での提案力向上や営業スキルの底上げによる売り上げ増大はどうすれば実現できるのか ~セールスイネーブルメントの推進とAIの活用の具体的手法を解説~

15:45~16:00 質疑応答

主催

株式会社エージェンテック(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

資料を見る

BtoB企業のリード獲得の次を考える 〜 商談転換率を劇的に高める秘訣12選 〜

4.1 マジセミ株式会社

セミナー概要

BtoB企業にとって、リード獲得は重要な第一歩です。 しかし、その次の段階である「商談転換率向上」に課題を感じている方も多いのではないでしょうか? 今回のセミナーでは 商談転換率を劇的に高める秘訣12選 をご紹介します。 リード獲得に留まらずに商談転換まで見据えた、具体的な戦略や実践的な手法を余すところなくお伝えをさせていただきます。

マーケティング・営業担当者の皆様、ぜひご参加ください!

募集対象

・獲得したリードが商談に繋がらない ・商談転換率を改善したいが具体的な方法が分からない ・自社に合ったアプローチ手法を模索している

定員

1000名

開催場所・方法

Zoom ※URLは直前にメールにてご連絡いたします。 ※「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

プログラム

10:00-10:10 | オープニング

10:10-10:25 | BtoBマーケティングの壁 ~なぜリード獲得はできても商談につながらないのか?

マジセミ株式会社 寺田 雄一

BtoBマーケティングでは、多くの企業がリード獲得に力を入れています。しかし、広告やウェビナー、ホワイトペーパーなどの施策を活用し、一定のリードは獲得できているにもかかわらず、その後のフォローで停滞し、最終的に商談につながらないという課題が浮き彫りになっています。 リードの質に問題があるのか、マーケティングと営業の間に認識のズレがあるのか、それともフォローアップの仕組みに課題があるのか。このギャップが生まれる原因は一つではなく、複数の要因が絡み合っています。 本セッションでは、BtoBマーケティングにおける商談化の難しさについて、具体的なケースを交えながら整理し、どこに本質的な課題があるのかを考えます。

10:25-10:50 | 成長を加速させ、商談化率を上げるためのカテゴリーブランディングとは

株式会社EXIDEA  塩口 哲平

市場の頭打ちを感じている企業が増えている中、従来の戦略に頼るだけでは商談や受注を増やすことが難しくなっています。本セミナーでは、商談化率を上げるためにできるカテゴリーブランディングとその秘訣について解説します。競争が激化する市場で自社の強みを活かし、成長を加速させるためのヒントを提供します。

10:50-11:15 | マーケティング戦略の全体像から考える!!商談率の向上を阻む「3つの課題」

株式会社unname 中本 裕之

商談化率の向上に向けた課題は大きく「①ターゲット設定の課題」「②タイミング設定の課題」「③チャネルの課題」の3つに分類できます。自社が優先度高くどのボトルネックの解消にリソースを配分すべきかを悩まれる企業様へ、マーケティング戦略の全体像から見える商談化率向上に向けたよくある課題と、明日から検討すべき改善策とステップを徹底解説します。

11:15-11:40 | 商談転換率向上の処方箋 ~的確な課題特定からはじめる戦略的アプローチ~

株式会社シーラベル 松山 為長

商談転換率の改善に取り組むとき、まず重要なのは「なぜ低いのか」という本質的な課題の特定です。 リード獲得からナーチャリング、そしてインサイドセールスまで、各プロセスには様々な要因が潜んでいます。本セッションでは、商談転換率を低下させている真の原因を見極めるためのフレームワークと、各要因に対する具体的な改善アプローチをご紹介します。 「どの施策を優先して実施すべきか」「自社の状況に最適な対策は何か」 これらの判断に必要な視点と実践的な分析手法を、豊富な支援実績に基づいてお伝えします。 まずは現状を正しく把握することから、確実な改善の一歩を踏み出しましょう。

11:40-11:45 | 休憩:5分

11:45-12:10 | コンテンツで商談転換率を高める「コンテンツセールス手法」を徹底解説

株式会社IDEATECH 競 仁志

コンテンツといえばマーケティングリードを獲得するために考えられがちですが、商談転換を促進することこそが最もパワフルな使い方です。顧客が有益だと感じ、そして課題解決の示唆を提供できれば、「話を聞いてみたい」を生み出せます。闇雲に商談を生み出すのではなく、商談につながる「キラーコンテンツ」を作ることで、本当に自社が商談したい先との商談を生み出す、それこそがコンテンツセールスです。

12:10-12:35 | BtoBリード獲得の思考ステップとSDRのクイックウィンとは?

株式会社シャコウ 太田 翔葵

BtoBマーケティングにおいて、リード獲得の成功は適切な思考プロセスとSDRの戦略にかかっています。本セミナーでは、効果的なリード獲得のための思考ステップを体系的に解説し、SDRで短期間に成果を出す「クイックウィン」戦略を紹介します。ターゲット企業の選定、アプローチ方法、コンテンツ活用のポイントを具体的な事例と共にご紹介します。営業・マーケティングの成果を最大化するための実践的なヒントを得られる機会です。

12:35-13:00 | 【商談獲得にお困りの企業様向け】商談が獲れるウェビナー企画の作り方!

マジセミ株式会社 寺田 雄一

BtoBマーケティング施策で昨今、良く耳にする「ウェビナー」。 施策の用途は幅広く、リード獲得やリードナーチャリングとして活用されることも多くなっています。 一方で施策結果として、商談が他の施策よりも獲得効率が悪く、施策が停止するという問題に直面する企業も存在しています。 そこで、本セミナーでは「商談を効率よく獲れるセミナー企画」はどのようにして作成するのか、ウェビナー支援会社のマジセミが徹底解説させていただきます。

13:00-13:25 | ウェビナーデータをフル活用!参加者の行動分析とアンケートで商談数を最大化する方法

株式会社AdAI 江藤 久昌

ウェビナーを開催しても、なかなか商談に繋がらない…。そんなお悩み、ありませんか? 実は、参加データとアンケート結果は、見込み客の“課題“と”ニーズ“が詰まった宝の山。本ウェビナーでは、これらのデータを徹底的に分析・活用し、商談数を最大化する方法を具体的に解説します。明日から実践できるノウハウ満載ですのでぜひご参加ください!

13:25-13:50 | リードの85%が眠ったまま?成果を生むナーチャリング設計法

ワンマーケティング株式会社 垣内 良太

リード獲得はできているのに、商談につながらない…。その原因は、獲得したリードの85%が「今すぐ商談化しない」リードだからです。このリードを活かすには、継続的な接点を持ち、関係を深め、適切なタイミングでアプローチする「リードナーチャリング」が不可欠です。効果的なナーチャリングを実践すれば、リード獲得だけで終わらせず、より多くの商談へとつなげることができます。本ウェビナーでは、商談が進まない理由とナーチャリングの重要性、その設計方法や成功のポイントを実例を交えて解説します。リード獲得から商談・売上へとつなげ、マーケティングの成果を最大化したい方にとって、必見の内容です。

13:50-13:55 | 休憩:5分

13:55-14:20 | 実は見落としている!?商談化率80%を実現する商談獲得チャネルとは?

株式会社OPTEMO 小池 桃太郎

バイヤージャーニーの複雑化が進む近年において、WEBサイト訪問者のうちリードになる顧客はたったの1%でしかなく、残りの99%とは顧客接点を持てていないのが、今のBtoBのマーケティング・営業活動の当たり前です。本パートでは実は見落としている商談化率80%の商談獲得チャネルについてご紹介します!

14:20-14:45 | 受注率の高いリードを見つけるには

株式会社Rockets 鴻上 大輔

商談KPIをどれだけ達成しても、受注率が向上しない・商談のクオリティが上がらない、といった悩みはとても多く耳にします。 B2Bの営業において最も重要になる、受注率の高い顧客を見つけるにはどうしたらいいか、何を準備すればいいのか、という取り組みをご紹介させていただきます。

14:45-15:10 | 商談転換率を高める為のABM×拡張インテントデータ活用

ユーソナー株式会社 中川 和俊

アカウントを選定して戦略的にアプローチを行うABMや、顧客の購買意欲・興味を示すインテントデータを活用した営業手法が注目を集めています。 しかし、具体的にどのように実践すればいいのかわからない、なかなか商談転換率に繋がらないという課題をお持ちの企業様も多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、企業データベースとインテントデータを活用して、商談転換率を高めるポイントについて解説します。

15:10-15:35 | 問い合わせ頼みの営業から脱却!新規開拓を成功させるインサイドセールス戦略

株式会社soraプロジェクト 安藤 裕之

既存顧客や問い合わせ対応だけで売上を維持してきたものの、新規開拓の必要性に迫られている──そんな企業の皆様へ、 インサイドセールス組織の立ち上げで押さえるべき要素や、よくある失敗、新規開拓を成功させる秘訣をお伝えします。 さらに、顧客担当者から評価される新規開拓活動のポイントにも触れ、最短で成果を出すための実践手法や、外注を活用して成功した事例をご紹介いたします。

15:35-15:40 | エンディング

登壇者 (登壇順)

speaker01.png マジセミ株式会社 代表取締役 寺田 雄一 ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

speaker02.png 株式会社EXIDEA マーケティングDX事業部 取締役副社長 塩口 哲平 新卒でトーマツイノベーション株式会社に入社。中小ベンチャー企業の組織開発や人材コンサルティングを実施する。その後、2015年に動画マーケティング会社の株式会社プルークスを共同創業し取締役に就任する。大手企業とスタートアップ企業を中心に、動画制作、動画広告などの支援に従事。現在は主にBtoB企業のマーケティング戦略の立案、グロース支援を行う。

speaker03.png 株式会社unname コンサルティング事業部 部長 中本 裕之 1991年5月生まれ東京出身、立教大学卒。2015年に新卒で株式会社船井総合研究所に入社し、全国の中小・中堅企業を中心にプロモーション周りのコンサルティングを担当。2019年にデロイトトーマツコンサルティング合同会社に入社。大企業の新規事業開発、CRM構築プロジェクトに従事、2022年5月より株式会社unnameにジョイン。現在はコンサルティング事業部の部長として、マーケティング支援だけでなく、品質担保やサービスの開発を担当する。

speaker04.png 株式会社シーラベル 取締役 松山 為長 ワークスアプリケーションズにて、営業企画/マーケティング部門の責任者を務める。新規事業立ち上げに伴いプロモーションイベントを企画し、30,000名を動員。また、デジタルマーケティングの導入、インサイドセールス立ち上げ、営業プロセス再設計を主導し、2年でインバウンド商談数500%増を達成。2023年4月にシーラベルにジョインし、BtoB企業向けマーケティングコンサルティングサービスを管掌。

speaker05.png 株式会社IDEATECH 取締役 競 仁志 2013年株式会社ネットプロテクションズへ入社。その後自身で会社を創業。海外企業の日本市場進出支援を行う。2020年より株式会社IDEATECH(旧:ベイニッチ)の取締役へと就任。リサーチデータマーケティング「リサピー」事業の立ち上げ・推進の責任者となる。企画立案数は3,000以上、累計担当企業社数は300社以上を実施。BtoB領域のPR・マーケティング・セールスを「コンテンツ」で統合し、売上向上を実現。

speaker06.png 株式会社シャコウ BtoB支援事業部 代表取締役 太田 翔葵 明治大学中退。2017年よりwebメディア事業の立ち上げ・BtoBtoC事業の事業責任者などスタートアップでの事業立ち上げを多数経験。2022年、BtoB事業に特化した伴走型グロースカンパニーである株式会社シャコウを設立し、代表取締役に就任。支援対象はスタートアップからエンタープライズまで幅広く、The Model型に根ざしたマーケティング・セールスDX支援を行う。

speaker07.png 株式会社AdAI 代表取締役CEO 江藤 久昌
GMOインターネット株式会社に入社後、主にデジタル広告の営業と運用に従事。その後株式会社マスタープログレスを創業メンバーとして起業しCOOに就任。中小企業をターゲットとした広告代理事業を展開し取引実績1000社以上。その後、株式会社AdAIを設立しCEOに就任。ウェビナー事業とAI事業を中心に展開。2023年1月にウェビナー事業を開始し、これまでのウェビナー運営実績は200本以上。

speaker08.png ワンマーケティング株式会社 代表取締役 垣内 良太 2013年に父が設立した印刷業を引き継ぎ、大胆なビジネスモデルの転換を決断。BtoB企業のマーケティング支援事業へとシフトし、企業の顧客データベース構築、マーケティング戦略の設計・戦術計画・実施までを幅広く支援してきた。特に、セールスマーケティングの組織構築、MA/SFAの導入支援、マーケティング施策の実行支援など、多様なプロジェクトに参画。マーケティングのみならず営業領域の変革も視野に入れ、企業の成長を加速させるための包括的な支援を提供している。

speaker09.png 株式会社OPTEMO 代表取締役 小池 桃太郎 東京大学大学院新領域創成科学研究科修了。 総合電機メーカーにて電気回路エンジニア、商品企画、新規事業PJのリーダーを経験。 経営コンサルティング会社へ転職後、中途最短で管理職へ昇進。 チーフ経営コンサルタントとして80社の経営者勉強会を主宰し、約100社の経営コンサルティングを経験。

speaker10.png 株式会社Rockets 代表取締役CEO 鴻上 大輔 大手システム開発エンジニアからキャリアスタート。 フルスタックエンジニアとしてキャリアを積んだ後、ふるさとチョイスの立ち上げに携わる。 サービスの面白さと事業をグロースさせる醍醐味に魅了され、様々なスタートアップにエンジニアとして従事。 その後、自分で意思決定してサービス開発を行いたく創業。 セールステックの市場の大きさにチャンスを見出し、LEADPADを立ち上げる。

speaker11.png ユーソナー株式会社 営業本部 企画グループ サブマネージャー 中川 和俊 2010年、都市銀行に入行。東京、関西圏で法人融資等の営業を約10年経験後、ユーソナーへ入社。現場での営業経験を活かし、業種を問わず営業効率化やデータ活用の提案に従事。

speaker12.png 株式会社soraプロジェクト 営業本部 部長 安藤 裕之 自動車ディーラーからキャリアをスタート。年間販売台数100台達成・3年連続メーカー表彰受賞。 その後大手人材会社で500社以上のエンタープライズ・官公庁の新規開拓営業に従事したのち、2022年より株式会社soraプロジェクトの営業本部部長に就任。 大手顧客の担当やセールス部門の戦略策定、マネジメントまで手掛ける。現在はマーケティング・営業推進も統括し、ビジネスサイド全般を牽引する。

主催

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

協力

協力企業各社のプライバシーポリシーはこちら(プライバシーポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【再放送】ウェビナーの各種KPIを公開 ~集客できる曜日や時間帯、出席率やアポ獲得率まで。年...

3.7 マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは 2025年 3月 13日(木)セミナーの再放送です。

ますます重要になるウェビナー

BtoBマーケティングにおいて、ウェビナーはリード獲得や商談創出の重要な手段として定着しつつあります。従来のオフラインイベントに比べて低コストかつ効率的に多くの見込み顧客へリーチできるため、多くの企業が導入を加速させています。しかし、競争の激化に伴い、ただ開催するだけでは成果につながらず、より戦略的な運営が求められています。

集客できる曜日や時間帯は?出席率やアポ獲得率はどの程度が適正?

ウェビナーを開催する際、適切なKPIを設定し、それを達成するための戦略を立てることが重要です。しかし、「どの曜日や時間帯が最も集客できるのか」「出席率はどの程度を目指せばよいのか」「アポ獲得率の目標値は?」といった具体的な指標が不明確なままでは、効果的な施策を講じることができません。 このような指標について、「普通は○○%」といった数字は公表されていません。 したがってウェビナーを開催する企業では、目標を立てにくく、改善活動にもつなげにくい状況にあります。

マジセミの年間1,000回以上のウェビナー開催から統計値を公開

本セミナーでは、年間1,000回以上のウェビナーを開催・運営するマジセミが、ウェビナーに関する各種指標の統計値を公開します。

プログラム

08:45~09:00 受付

09:00~09:05 オープニング

09:05~09:45 ウェビナーの各種KPIを公開 ~集客できる曜日や時間帯、出席率やアポ獲得率まで。年間1,000回以上のウェビナーから数値を公開~

09:45~10:00 質疑応答

講師紹介

寺田雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

主催

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【再放送】リード獲得方法の比較 ~展示会、カンファレンス、比較広告、SNS広告、テレアポ、ウ...

3.6 マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは 2024年 12月 17日(火)セミナーの再放送です。

いろいろとある、リード獲得方法

リード獲得にはさまざまな方法があります。展示会やカンファレンスといったオフラインイベントから、比較広告やSNS広告などのデジタル施策、さらにはテレアポやウェビナーといったダイレクトな接触方法まで、選択肢は多岐にわたります。しかし、それぞれの手法における特徴や成果は一様ではありません。自社のリソースやターゲットに合った手法を選ぶことが重要です。

2025年、どこに注力すべきか、マジセミ寺田が徹底比較

本セミナーでは、2025年以降のリード獲得方法について徹底比較します。各手法のコスト、効果、適合するターゲット層などを詳細に解説し、時代のトレンドを踏まえた注力すべき手法をご提案します。さらに、最新の成功事例を交えながら、効率的にリードを獲得するための実践的な知識を提供します。

プログラム

08:45~09:00 受付

09:00~09:05 オープニング

09:05~09:45 リード獲得方法の比較 ~展示会、カンファレンス、比較広告、SNS広告、テレアポ、ウェビナーなどを徹底比較~

09:45~10:00 質疑応答

講師紹介

寺田雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

主催

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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BtoBマーケ施策の費用対効果シリーズ ウェビナー vs BtoB広告 vs 展示会について...

5.0 マジセミ株式会社

概要

BtoBマーケティングにおいてどんな施策を実施するかがかなり重要となっています。 本ウェビナーでは、今、人気施策のマーケ手法について各プロの企業様より解説していただきます。 そして成約までの全プロセスを網羅し、費用対効果があった事例に特化したノウハウを徹底解説します。

今回ご登壇いただく企業様ですが、 1部で弊社マジセミより費用対効果を出したウェビナー事例についてお話いたします。 2部で株式会社マイクロアド様より費用対効果を出した BtoB広告の事例を解説いただきます。 3部で株式会社シャノン様より費用対効果を出した展示会の事例を解説いただきます。

少しでもご興味ある方はぜひお申し込みください!

このような方におすすめ

・ウェビナーの成果を最大化したい企業様 ・ウェビナー担当 ・マーケティング担当 ・マーケティング責任者

プログラム

11:55~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング

12:05~12:25 マジセミ株式会社

12:25~12:45 株式会社マイクロアド

12:45~13:05 株式会社シャノン

13:05~13:30 質疑応答+ディスカッション

登壇者

※講演順 マジセミ寺田 マジセミ株式会社 代表取締役 寺田 雄一(てらだ ゆういち) ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

マイクロアド田島様 株式会社マイクロアド ダイレクトグロース部 プリンシパル 田島 雅也 2006年株式会社サイバーエージェントに新卒入社しマイクロアドに配属。 代理店事業の子会社、CRM領域向けの新規サービスの開発・推進に従事し、2019年よりBtoB向けDSP「シラレル」の立ち上げ、及び事業責任者に着任。 現在はシラレルを含めたBtoB企業向けのデジタルマーケティング支援プロダクト・サービスの推進を管掌。

シャノン浅野様 株式会社シャノン 関西支社 支社長 浅野 哲(あさの さとし) ■西日本エリアの営業・マーケ責任者 ■市場拡大およびパートナーとの共創を中心に活動 ■展示会企画~実施からROI責任を負う ■MarkeZine、RX社主催イベント登壇、他多数 ■Xはじめました。 @asano_shanon

主催・共催

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

株式会社マイクロアド(プライバシーポリシー

株式会社シャノン(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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リアルセミナー(オフライン)とウェビナー(オンライン)との比較 ~費用対効果、使い分けの考え...

3.8 マジセミ株式会社

コロナ収束で、リアル(オフライン)セミナーの需要が増えている

コロナ禍によりオンライン化が急速に進んだセミナー業界ですが、近年では対面でのリアルセミナー(オフライン)の需要が再び高まっています。直接の対話やネットワーキングの機会が増えることで、より深い関係構築や商談の進展につながるメリットが見直されているのです。一方で、ウェビナー(オンライン)も引き続き活用されており、企業はどちらを選択するべきか判断に悩む場面が増えています。

リアルセミナー(オフライン)とウェビナー(オンライン)との違いは?

リアルセミナー(オフライン)は、参加者と直接対面できるため、より強い関係構築や詳細な説明が可能ですが、開催コストや場所の制約が課題になります。一方、ウェビナー(オンライン)は、低コストで広範囲の参加者にリーチできるものの、参加者の集中力やエンゲージメントの維持に工夫が必要です。では、どのような場合にリアルセミナーを選択し、どのような状況でウェビナーを活用すべきなのでしょうか?

年間1,000回以上のセミナーを開催しているマジセミが解説

本セミナーでは、年間1,000回以上のリアルセミナーおよびウェビナーを企画・運営しているマジセミが、それぞれのメリット・デメリットをデータに基づいて解説します。費用対効果、集客力、エンゲージメント、商談化率などの観点から両者を比較し、どのような目的・ターゲットに応じて最適な形式を選ぶべきかをご紹介します。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング

10:05~10:45 リアルセミナー(オフライン)とウェビナー(オンライン)との比較 ~費用対効果、使い分けの考え方を解説~

10:45~11:00 質疑応答

主催

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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商談での提案力向上や営業スキルの底上げによる売り上げ増大はどうすれば実現できるのか ~セール...

4.0 株式会社エージェンテック

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

営業の教育や商談時の課題

新入社員や中途入社、異動などにより営業部門に配属された社員を育成していく流れは大多数の企業で行っている業務です。 しかし、教育を行うのは兼任担当であることが多く、自身も営業目標を持った社員が担うことが多くみられます。 その中で、新人を教育していくのは非常に手間がかかり、時間が限られた中での教育となり教える側も教えられる側もストレスが溜まっていく…といったケースが散見されます。 また、そうして教育した社員が商談の場で成果を出せるようになるまで時間を要することも多く、教育時の業務負荷や商談での成果の向上はどのような企業にとっても解決すべき課題といえるのではないでしょうか?

見いだせない効率化や営業ツールの最適解

こうした課題を解決しようと、マニュアルを整備したり、eラーニングシステムを導入するといったことを行っている企業も少なくないと思います。 しかし、こうした施策を通じ内容を整えても、営業方針や市場の変化など内部・外部要因で訴求する商材に変遷があったり、営業トークの中で伝えるべき内容はめまぐるしく変化するため、こういったツールの更新が滞ってしまい、形骸化するといった事象も散見されます。 また、営業ツールについては各営業担当のトークを磨くことや、わかりやすい資料・キャンペーンなどの実施など、手を尽くしたと考えている方も多いのではないでしょうか?

セールスイネーブルメントの推進とAIの活用の具体的手法を解説

本セミナーでは、営業スキルの底上げ・商談での提案力向上により売上増大につながる具体的な手法として「AI Shorts」をご紹介いたします。 その特長として、研修資料やプレゼン資料を取り込むことで、音声付きの動画生成を簡単に行える点が挙げられます。 これにより、営業教育のポイントとなる部分を文字や担当者の解説を必要とせずに、新人の理解を促進することが可能です。 また、コンテンツの生成が非常に簡単に行えるため、商談前のアプローチや商談後のフォローといった場面でも幅広く活用が可能です。 セミナーの中では、AI Shortsのご紹介とあわせて、セールスイネーブルメントを推進し営業チームがより効率的かつ効果的に成果を出すためのプロセスについても解説いたします。 営業の教育の負荷や質に課題を感じている方や、商談での成約率を向上させたいとお考えの方に特におすすめの内容です。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 商談での提案力向上や営業スキルの底上げによる売り上げ増大はどうすれば実現できるのか ~セールスイネーブルメントの推進とAIの活用の具体的手法を解説~

15:45~16:00 質疑応答

主催

株式会社エージェンテック(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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