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システム開発の課題を解決するウェビナー
アジャイル開発、オフショア開発、ローコード・ノーコード・kintone(キントーン)など、システム開発の最新手法や、プロジェクト管理をスムーズにするツール&ノウハウを知ることができるウェビナーが満載です。
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PMOは、遅延、コスト超過、リソース不足など、DX時代のプロジェクトの課題をどう解決すればい...
3.5 Smartsheet Japan株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
DX時代におけるプロジェクトの課題
デジタルトランスフォーメーション(DX)の進展により、プロジェクトのあり方は大きく変化しています。技術の進化、ビジネス環境の急速な変化、顧客ニーズの多様化により、プロジェクトはこれまで以上に複雑化・多様化し、迅速な意思決定と的確なリソース配分が求められています。しかし、施策の優先順位が不明確なまま進められることで、遅延やコスト超過、リソース不足といった問題が発生し、組織全体の生産性低下を招いています。
遅延、コスト超過、リソース不足など、PMOが抱える悩み
これらはPMO(Project Management Office)にとって悩ましい問題です。これらの問題を防ぐには、プロジェクトの可視化と業務の標準化が不可欠です。複数のプロジェクトが並行して進行する環境では、進捗の遅れやリソースの偏りが生じやすく、早期に問題を発見・対処できる仕組みが求められます。属人化を防ぎ、タスクの割り当てを明確にすることで、チーム全体の生産性を高め、限られたリソースの中でもプロジェクトを確実に前進させることが可能になります。
プロジェクトの見える化と業務の標準化を実現する方法と、Smartsheetの紹介
本セミナーでは、このような課題を解決するために、プロジェクトの見える化と業務の標準化を実現する具体的な方法を解説するとともに、クラウドベースのプロジェクト管理ツール「Smartsheet」を紹介します。Smartsheetを活用することで、属人性の問題を解決し、プロジェクトの進捗状況をリアルタイムで把握することができます。これにより問題の早期発見や効率的なリソース管理を可能にし、プロジェクトの成功を強力に支援します。
このような方におすすめ
・進行中のプロジェクトの遅延やリソース不足に悩んでいるプロジェクトマネージャー ・情報システム部門の責任者、IT施策やプロジェクトのリーダー ・組織全体のプロジェクトを統括し、業務標準化を推進したいPMO担当者 ・既存の管理手法(Excelなど)に限界を感じ、より効果的な管理ツールを探している方
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 PMOは、遅延、コスト超過、リソース不足など、DX時代のプロジェクトの課題をどう解決すればいいのか? ~プロジェクトの見える化、業務の標準化を実現する方法と、Smartsheetの紹介~
15:45~16:00 質疑応答
主催
Smartsheet Japan株式会社 (プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】Excelライクなツールで実現する「脱Excel」 〜予算編成, プロジェクト管理...
3.5 Smartsheet Japan株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは 2024年 2月 29日(木)開催されたセミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
Excelが生み出す課題
Excelは多くの企業で広く利用されていますが、データの断片化、情報共有の難しさ、エラーの発生リスクなど、多くの課題を抱えています。たとえば予算編成業務でよく見られる部門別のExcel管理(通称「バケツリレー」)方式は、時間がかかり、エラー発生のリスクも高く、業務の生産性を大きく低下させる要因となっています。また、複数人でのデータ共有や更新作業では、バージョン管理が煩雑になりがちで、最新の情報がどれなのかわかりにくくなることがあります。さらに、複雑な関数やマクロを多用することで、エラーの発生や、後から見たときに理解しにくくなる問題もあります。
Excel代替ツールの多くは高額or特化型のため管理コスト高
「脱Excel」を謳うツールは数多く存在しますが、多くは高価格で機能過多、または特定の業務に特化しているため、汎用性が欠けています。こうしたツールは、コストパフォーマンスとしては低くなってしまうため、コスト効率良く、多様な業務に適用できるソリューションが求められています。
汎用的かつExcelライクなツールで実現する「脱Excel」
本セミナーでは、Excelの操作性を維持しつつ、予算編成やプロジェクト管理などあらゆる業務のExcel依存から脱却を実現する「Smartsheet」の活用方法をご紹介します。このツールは、クラウドベースでの共同作業を可能にし、データの一貫性を保ちながら、迅速かつ正確なデータ集計を実現します。さらに、「Smartsheet」は様々な用途に適用できるため、複数のツールを使い分ける手間を省き、コスト削減にも貢献します。効率的で汎用性の高い業務ツールをお探しの方は、是非このセミナーにご参加ください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 Excelライクなツールで実現する「脱Excel」〜予算編成, プロジェクト管理などあらゆる業務のExcel依存から脱却〜
15:45~16:00 質疑応答
※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます。
主催
Smartsheet Japan株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
システム開発内製化の「現実解」をどう見極める? 〜内製化のメリット・デメリットと、足掛かりと...
3.9 株式会社テンダ
本セミナーはWebセミナーです
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内製化の重要性が高まっている
迅速な意思決定、コスト削減、そして業務の効率化が今日のビジネスにおいて求められる中で、 内製化の重要性がますます高まっています。 社外のリソースに依存せず、社内の能力と知識を活用して業務を遂行することは、業務の 自律性を高め、競争上の優位性を確保するために不可欠です。
内製化の理想と現実
しかし、必要な人材やスキルが不足していたり、適切な体制や仕組みが整っていないことが、 内製化の障害となることがあります。 このようなリソースやナレッジの不足は短期間で解決できるものではなく、内製化において 理想と現実のギャップが存在するため、現実的な制約をどのように克服するかが鍵となります。
システム開発内製化の足掛かりとしての「ラボ型開発」
本セミナーでは、無理なく内製化を進める方法と、内製化すべき業務とそうでない業務の 見極め方を解説します。 さらに、システム開発における内製化の足掛かりに最適な「国内ラボ型開発」をご紹介いたします。 内製化のプロセスに迷いや悩みを抱えている方、また内製化を進める為のヒントをお探しの方は、ぜひご参加ください。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 システム開発内製化の「現実解」をどう見極める?〜内製化のメリット・デメリットと、足掛かりとしての「国内ラボ型開発」〜
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社テンダ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Excelライクなツールで実現する「脱Excel」 〜予算編成, プロジェクト管理などあらゆ...
3.8 Smartsheet Japan株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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Excelが生み出す課題
Excelは多くの企業で広く利用されていますが、データの断片化、情報共有の難しさ、エラーの発生リスクなど、多くの課題を抱えています。たとえば予算編成業務でよく見られる部門別のExcel管理(通称「バケツリレー」)方式は、時間がかかり、エラー発生のリスクも高く、業務の生産性を大きく低下させる要因となっています。また、複数人でのデータ共有や更新作業では、バージョン管理が煩雑になりがちで、最新の情報がどれなのかわかりにくくなることがあります。さらに、複雑な関数やマクロを多用することで、エラーの発生や、後から見たときに理解しにくくなる問題もあります。
Excel代替ツールの多くは高額or特化型のため管理コスト高
「脱Excel」を謳うツールは数多く存在しますが、多くは高価格で機能過多、または特定の業務に特化しているため、汎用性が欠けています。こうしたツールは、コストパフォーマンスとしては低くなってしまうため、コスト効率良く、多様な業務に適用できるソリューションが求められています。
汎用的かつExcelライクなツールで実現する「脱Excel」
本セミナーでは、Excelの操作性を維持しつつ、予算編成やプロジェクト管理などあらゆる業務のExcel依存から脱却を実現する「Smartsheet」の活用方法をご紹介します。このツールは、クラウドベースでの共同作業を可能にし、データの一貫性を保ちながら、迅速かつ正確なデータ集計を実現します。さらに、「Smartsheet」は様々な用途に適用できるため、複数のツールを使い分ける手間を省き、コスト削減にも貢献します。効率的で汎用性の高い業務ツールをお探しの方は、是非このセミナーにご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 Excelライクなツールで実現する「脱Excel」〜予算編成, プロジェクト管理などあらゆる業務のExcel依存から脱却〜
11:45~12:00 質疑応答
主催
Smartsheet Japan株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
エンジニア(開発者)は確保できても、PM(プロジェクトマネージャー)がいない問題をどう解決す...
3.6 株式会社テンダ
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システム開発にスピードを求められる時代
現代のビジネス環境では、変化のスピードがこれまで以上に速く、システム開発も例外ではありません。 企業は、市場の変動に迅速に対応するため、開発プロジェクトを速やかに進行させる必要があります。
PM人材不足が招く案件掛け持ち、リソースを割けずプロジェクトを円滑に回せない
しかし、多くの企業ではPM(プロジェクトマネージャー)の不足やリソースの制約がこのスピードを阻害しています。 特に、大企業と比べてリソースが限られる中堅中小企業では1人のPMが複数のプロジェクトを管理しているケースが多く、それぞれのプロジェクトに十分な注意を払うことができていない状況があります。 仮にエンジニア(開発者)リソースを確保できていても、プロジェクト全体の流れやタスクの優先順位、チーム間のコミュニケーションなど、多くの要素を一元管理するPMが不足していると、それらの調整がうまくいかず、プロジェクトの効率と成果に影響を与えます。
「国内ラボ型開発」という選択肢
本セミナーでは、PM不足の問題の解決策として、必要な人材を必要な期間だけ契約する開発形態である「国内ラボ型開発」という選択肢と、具体的なサービスとして「テンダラボ」ご紹介します。
一括請負での受託開発との違いや、一般的なラボ型開発と比較しながら、国内ラボ型開発の「テンダラボ」がいかにしてPM不足の問題を解決できるのかを解説する予定です。
複数案件を掛け持ち手が回らない自分の代わりにプロジェクトの取りまとめを担ってくれる、いわば分身
のような存在を求めているマネージャー層の方はぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 エンジニア(開発者)は確保できても、PM(プロジェクトマネージャー)がいない問題をどう解決するか?〜開発スピードを求められる時代に最適な選択肢「国内ラボ型開発」とは〜
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社テンダ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
営業と技術をつなげるプロジェクト管理 ~ソフトウェア開発における提案から請求まで~
3.6 株式会社ヒューリンクス
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案件受注~仮納品完了の前後も大事
プロジェクト管理をしていく際、案件受注~仮納品完了までの進捗管理やスケジュール管理は多くの方が実施されているでしょう。案件受注~仮納品完了の前後にある、受注前の営業活動の情報や仮納品完了後の検収完了までの活動を管理することも重要です。
案件受注前の活動
案件受注前の活動には、例として以下が挙げられます。
・提案活動 (提案内容検討、提案書作成) ・概算見積提示 ・要件すり合わせ ・契約書作成~締結
また、細かいところでいえば、商談の議事録作成といった活動もあります。提案活動から要件のすり合わせ・契約書の作成の部分までは、営業と技術が力を合わせて行います。この時は営業活動がメインになるため、営業が情報を管理していることが多いです。直近の話であれば、営業も技術も内容を思い出すこともできますが、受注まで期間が空いてしまった場合や予定していた作業担当者を変える必要があった場合など、情報共有をしやすい環境が望ましいです。
仮納品完了から検収完了までの活動
一般的に、受託側の作業後に仮納品を行い、お客様の検収完了をもって売上処理になります。いつ売上があがるのか、検収完了までに積み残している不具合対応はないか、不具合対応は検収完了予定日に間に合うのか、といった点も管理していくことが重要です。
営業と技術をつなげるメリット
営業と技術をつなげて管理するメリットはどのようなことが考えられるでしょうか。例えば概算見積を提出する際に、どのような計画/スケジュール/人員で行うことを想定したのか、概算費用は妥当かどうか確認する場合、営業と技術がつながっていることで社内検討の効率が上がります。あるいは、半年以上前に見積り提示して保留になっていた案件が急遽動き出した場合、現在計画している予定と照らし合わせて押し込めるのか、外部委託も検討しなければならないのか、他のプロジェクトを調整することで割り込むことが出来るのかなど、様々な点を考慮するときに重要です。それ以外にも、受注を見込んで技術側の人員のスケジュールを確保していたが、お客様の都合で開発が延期になり、担当者のスケジュールに空きが出来てしまった場合、空き期間に出来そうな案件はないかなど、技術から営業への声掛けにも大きく貢献します。
今回のWebinarでは、営業と技術をつなげてプロジェクト管理をするイメージを、プロジェクト管理システムを使用して具体化しながらお話いたします。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:40 営業と技術をつなげるプロジェクト管理について(デモ含む)
11:40~12:00 質疑応答
主催
株式会社ヒューリンクス(プライバシー・ポリシー)
プロジェクト管理におけるタスクの抜け漏れを防ぐ方法 ~プロジェクトのテンプレート、To ...
3.5 株式会社ヒューリンクス
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プロジェクト進行における抜け漏れチェック
企業によってはプロジェクトを進行する上で、手順や成果書類を規定した「プロジェクト管理規定」などが整備されていると思います。規定集がない企業でも、例えば、「仕様書のテンプレート」などが準備されていることでしょう。 これに記載されている項目を抜け漏れなくチェックできるように、プロジェクト管理システムで管理する必要があります。
プロジェクトテンプレート
新たにプロジェクトを開始するとき、プロジェクト管理システムには、まずこれらの規定やテンプレートで定義されている項目を投入することになります。 多くの場合、フェーズ分けの大きなルールがあり、それに合わせて工程の期間を計画していきます。よく使われるものとしては、「要件定義」⇒「概要仕様定義」⇒「詳細仕様決定」⇒「開発等の作業」⇒「社内テスト」⇒「納品」⇒「客先テスト」⇒「検収」があります。 基本となるこの流れをプロジェクト管理システムのテンプレートにし、個別のプロジェクトに合わせた項目を追加・修正できるようにします。
チェックリスト
プロジェクトの各フェーズでは、そのフェーズの完了に必要な項目、書類があります。テンプレート内にチェックリストを定義しておくことで、プロジェクトを起こすときにチェック項目が抜けることを防ぐことができます。 また、作成した書類を添付することで、漏れを防ぎ、一元的に情報を集約できます。
To Doリスト
実際に作業が始まると、各担当者は「今日作業する項目」「今週作業する項目」など、To Doリストを作って進行していくことになります。これをシステムで管理することで、タスクに紐づく作業も、タスクに紐づかないようなTo Do も抜け漏れを予防することが可能です。 また、「部品発注先の担当者:○○様に電話連絡」というようなときに、連絡先を探すのに少し手間取ったことはありませんか?タスクを担当する作業者以外の情報も、プロジェクトに紐づけて登録しておくことで必要な時にすぐに探せて便利です。
マインドマップWBSでタスクの洗い出しの漏れを防ぐ
リスト形式や階層形式でもタスクの洗い出しは可能ですが、近年は、自分のアイデア出し、チームでもアイデア出しのためにマインドマップを使うこともあります。 関係性をわかりやすく表現することで、作業の洗い出しの漏れの防止や、思いもつかなかった別の作業の削減に寄与します。
Easy Redmineでこれらを実現
Easy Redmineでは、上記のすべてを実現することができます。 本セミナーでは、Easy Redmineのプロジェクトテンプレート機能、チェックリスト機能、To Doリスト機能を、ガントチャートを中心とした観点で解説、デモンストレーションします。 また、マインドマップWBS機能を使って、タスクの洗い出しとガントチャートに反映させる手順もご紹介いたします。
主催
株式会社ヒューリンクス(プライバシー・ポリシー)
テレワークで日常業務がストレスフルなマネージャーの悩み「まだやってないの!?」「これって私...
3.8 株式会社シェアガント
本セミナーはWebセミナーです
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常態化する「テレワーク」
度重なる緊急事態宣言によって、多くの企業はテレワークを導入してきました。 この流れは、コロナ禍が終息しても元にはもどらず、「ニューノーマル」として常態化する見込みです。
テレワークにおけるマネージャーの悩み
テレワークは、通勤時間や移動の短縮、家族との時間の増加など、様々なメリットがある反面、メンバー間のコミュニケーションや情報共有がやりにくいなど、課題もあります。
特に、これまでExcelなどで進捗を管理していたマネージャーは以下のようなことで悩んでいると思います。
・オンラインだと、「伝えたはず」なのに伝わっていないケースが多い(オフラインだと、表情などでわかる) ・チャットを使ったとしても、伝えきれない場合が多い ・結果、「まだやってないの?」「これって私がやるんですか?」などの認識のズレが生じる ・進捗会議でも、オフラインだと、「次何すればいいですか?」とすぐ聞ける(オンラインだと聞けない) ・オンラインだと、進捗会議の時間が長くなる ・そもそも、プロジェクト全体、チーム全体としてどのようなタスクがあるのか見えない
無料のクラウド版ガントチャートで解決する方法を解説
本セミナーでは、ガントチャートを使うことで上記の課題を解決する方法について解説します。
・ガントチャートで全体感がわかる ・メンバー全員が、次に何をやれば良いか、いつまでにやればよいか明確
また、無料で使えるクラウド版ガントチャート「シェアガント」をご紹介します。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 プレゼン
(プレゼン内容) ・テレワークにおけるマネージメントの課題 ・どうやったら課題が解決できるのか? ・シェアガントの紹介 ・デモンストレーション
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社シェアガント
オープンソース・プロジェクト管理システムの環境構築を手間いらずに。
3.5
本セミナーはWebセミナーです。
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プロジェクト管理システムの役割
ITプロジェクトでは、プロジェクト管理がうまく行かずに情報共有漏れ、納期遅延、工数超過が起きることがよくあります。 ユーザーがプロジェクト管理システムの導入で実現したいことは何でしょうか?
・リスケ変更やそのリビジョン管理 ・最新情報の共有と進捗の見える化 ・想定外への対応の為の現情報の一元化 ・次のプロジェクトの為の関連情報の蓄積と活用 ・遅延リスクの低減、社内規定のテンプレート使用
上記の目的を達成するためにシステムを導入検討されると思います。
プロジェクト管理システムを導入する環境
プロジェクト管理システムは、社内プロジェクトのノウハウを蓄積し、ドキュメントを含む情報の一元管理を行うことができます。
社内情報管理の観点から、開発メーカーのクラウド環境ではなく、社内サーバー或いはお客様独自のセキュリティガイドラインを基に契約しているクラウドサーバー環境での検証・導入を行いたい企業が多いのではないでしょうか?
自前のシステム構築には手間がかかるという問題
社内サーバーや独自に契約したクラウドサーバーのオンプレミス環境は、社内のガイドラインに沿って安全に検証や導入が出来る反面、環境構築には下記のような手間が発生します。
・データベースシステムのインストール ・Webサーバーの設定 ・Ruby、Java、PHPなどのランタイム環境のインストール ・バージョンの整合性の確認 ・エラーが発生したときの対処
#Easy Redmineで解決できること 本セミナーでは、プロジェクト管理システムの目的、環境構築における課題をご説明しながら、プロジェクト管理システム「Easy Redmine」で解決できることをご紹介します。 ヒューリンクスではEasy Redmineの仮想サーバーの提供を行うことで環境構築の工数削減とスムーズな検証や導入を支援しています。セミナー参加特典として、2021年6月末まで特定のVMデータを無償で提供します。VMデータをデプロイするだけで利用可能となるWebブラウザベースのプロジェクト管理システムでプロジェクト管理をお試しください。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:45 オープンソース・プロジェクト管理システムの環境構築を手間いらずに。~オンプレミス版Easy RedmineのVM環境提供~
・プロジェクト管理システムを導入、構築する際に押さえるポイント ・Easy Redmine機能紹介 ・製品デモ
16:45~17:00 質疑応答
#主催 株式会社ヒューリンクス