業務自動化・効率化
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AI-OCR導入のトータルコストはどのくらい? 設定サポート、RPA連携、社内教育などの付...

3.6東日本電信電話株式会社

Teamsオンラインセミナー

本セミナーは、オンラインセミナーです。 ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

こんなお悩みはありませんか?

長期化するコロナウイルスの影響、DX化への意識の高まりにより、テレワークの実施など働き方が大きく変化しました。 一方で、製造業や物流、バックオフィスなど紙帳票を多く扱う業界・部門では、 紙帳票への対応業務によって出社せざるを得ず、テレワーク及び業務効率化の課題となっているとの声が多く見受けられます。

この課題を解決する方法の1つがAI-OCR!!

ですが… 「インターネットの情報では、実際いくらかかるか分かりづらい」 「低コストで導入しても効果が出ないのではないか」 「使い方のレクチャーや技術サポートにかかるコストが見えない」

と、費用面の不安から導入検討を躊躇している方もおられるのではないでしょうか。

本セミナーでは、AI-OCR導入の代表的なケースに即した費用感をご説明いたします。

4つの利用ケースで比較~費用感とその効果~

AI-OCRは業務自動化の一つの手段でしかありません。 設定サポートやほかの製品と組み合わせることにより、AI-OCRの効果を最大化、そして業務全体の効率化につながります。 今回は主に4つのケースでの導入ステップと費用感を解説します。

1)AI-OCR導入のみで解決 2)AI-OCR導入と設定サポートで解決 3)AI-OCR導入と設定サポート、RPA連携で解決 4)AI-OCRとスキャナ導入、VBA連携で解決

ミライト情報システムの豊富な製品導入技術サポート実績をもとに、効果的な投資をいただくためのヒントをご説明いたします。

こんな方におすすめ

AI-OCR導入費用、ランニング費用の詳細が知りたい方 ・導入にかかわるサポート・教育など含めたイニシャルコストを知りたい方 ・伝票入力業務の効率化を検討している方、または今後考えたい方 ・AI-OCRの検討をしたことがあるが、導入に踏み切れなかった方

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:15 DXを取り巻く環境と、帳票読み取り・データ入力業務の現状(NTT東日本)

16:15~16:50 AI-OCR導入のトータルコストはどのくらい?(ミライト情報システム)

・OCR導入の費用相場解説 ・こんなケースだといくらかかる?パターン別の費用感と効果 ・MIS-OCR+WinActor&技術支援サービス紹介 ・製品デモ

16:50〜17:00 質疑応答

【セミナー参加限定特典!】

・MIS-OCRお申込みで5万円分の技術者サービス(訪問サポート1日5万円相当)※先着10社まで

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

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【SIer向け】ユーザー企業は、DX推進において何に困っているのか? ~IPAのプラットフ...

3.7マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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求められるDX推進

コロナ禍で、ニューノーマルとも言われている現在、「DX(デジタルトランスフォーメーション)」が重要だと叫ばれ続けています。 経済産業省は、2018年9月に公表した「DXレポート~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~」に続き、2020年12月28日に再度「DXレポート2」を、2021年8月31日に「DXレポート2.1」を公表、日本がデジタル競争の敗者になってしまうと警鐘を鳴らしています。

お客様(ユーザー企業)も、DXにどこから手を付けてよいか分かっていない?

SIerなどのIT企業は、ユーザー企業に対して積極的にDXのための提案を行っていると思います。 しかし、「DXのための提案」といってもDXの範囲は広く、様々なテーマが絡み合っています。 また、ユーザー企業側も「当社はどこから手をつけてよいのか?」「自社に必要なDXとは何なのか?」と悩んでいるケースも多いと思います。

プラットフォームデジタル化指標を活用し、顧客のIT課題を見える化する方法

本セミナーでは、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が提供しているDX推進施策の一つである「プラットフォームデジタル化指標」を活用することで、SIerなどのIT企業が適切なDX提案を行うために、ユーザー企業のITシステムの課題を見える化する方法について解説します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープンニング(マジセミ)

16:05~16:45 プラットフォームデジタル化指標を活用し、顧客のIT課題を見える化する方法

独立行政法人情報処理推進機構 (IPA) 社会基盤センター DX推進部 技術DX・共通プラットフォーム推進グループ 溝口 則行 氏

(プレゼン内容) ・DXが求められている背景(DXレポート:2025年の崖) ・ユーザー企業の課題(どこからDXに手をつけていいのか?) ・IPAのDX推進施策とプラットフォームデジタル化指標の紹介 ・プラットフォームデジタル化指標の使い方と変革のためのガイド

16:45~17:00 質疑応答

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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FAXやメールで来る大量の注文書を、自動的に受注システムに投入する ~マスターデータとの突...

3.6株式会社インフォディオ

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データ入力は最も「自動化したい」業務

2019年6月にMM総研が1,000社に行ったリサーチ結果によると、51.5%のオフィスワーカーが「最も非効率な業務」として「データの入力・登録」と回答しています。

一方で、国内でAI-OCRを導入している企業は9.6%ですが、85.7%が「データ作成に要する時間を削減できた」、82.1%は「ミスの発生率」を、78.6%は「当該業務に必要な人員数」を改善できた、と導入した企業からは高い満足度が得られています。

注文書におけるAI-OCRは自動化や複数ページや非定型フォーマットなど課題が残る

一方でAI-OCRにも課題は残ります。顧客からの注文書のフォーマットは多岐にわたることが多く、注文書が複数枚で構成されていたり、決まった形式のフォーマットでない場合は、文字データに変換できない場合があります。

また、注文書におけるAI-OCRの場合は、注文書を受けてからデータをスキャンするまでや、スキャンしたデータを格納するまでを自動化処理できないと、本当の意味で「手作業をなくす」ことにはなりません。

そのため注文書の自動化には、AI-OCRだけではなく、RPAまで導入している企業も少なくなりません。

マスターデータとの突合も

注文書革命DXは注文書に特化したAI-OCRです。そのため、注文書を受け取るところからデータを基幹システムに導入するまで一貫した対応が可能で、RPAの導入も不要です。

さらに、マスターデータとの突合を行うことで入力データの正確性を補うことも可能です。

本セミナーでは、これまでのAI-OCRでは対応の難しかった複数および非定型フォーマットをどうやって読み込むのか、

他社と比較して「安い」と言われる理由や、注文書の自動化を注文書革命DXだけでどうやって完結するのか、について解説します。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 FAXやメールで来る大量の注文書を、自動的に受注システムに投入する

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社インフォディオ(プライバシー・ポリシー

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貴社の顧客は、AI-OCRやRPA導入で本当に生産性が上がっていますか? ~販売時・導入後...

3.9東日本電信電話株式会社

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AI-OCR・RPAを導入すれば、顧客の生産性は向上するのか?

紙業務のデジタル化を促す「AI-OCR」は、2021年の市場規模は、610億円と対前年比 120%で成長しています 。 一方、「業務工数を50%削減」「人的ミスが1%以下に減少」などの謳い文句が多いですが、導入によって顧客の生産性は本当に向上しているのでしょうか?

OCR導入の課題

従来のOCRでは、活字や手書き文字を読み取る際の「文字の認識率」が低いという課題がありました。 その結果、手作業での修正箇所が多くなり、かえって手間が増えてしまいます。 数年前からAI-OCRが登場し、AIの機械学習により読取精度が飛躍的に向上。 それでも、生産性は上がったのか判断が難しいところです。

クライアントサポート体制が肝

顧客がOCR・RPA導入を決定する重要な要素に、サポート体制があります。 生産性が向上した実感を持っていただくためにも、担当者(人)によるフォローやアドバイスが顧客を安心させるからです。 読み取りのコツ、手間を削減する方法、RPAとの連携の仕方、他のソリューションの提案などのサポートを、顧客は求めています。 サポート体制やリソースがない企業は、どうすべきなのでしょうか?

AI-OCR・RPA販売時・導入後のサポート体制を実現できるNTT東日本のパートナープログラム

NTT東日本では、パートナー企業様がICTサービスを自社ブランド・価格設定にて提供できるパートナープログラムを実施しています。 パートナー企業様は、追加投資費用や導入後サポート窓口のリソース確保をすることなく、OCR事業に参入ができます。 本セミナーでは、 「AI-OCR・RPA導入で、顧客の生産性は本当に向上するのか?」をテーマに、AI-OCRの特徴と課題、NTT東日本パートナープログラムのメリットと成功事例をご紹介します。

こんな企業様におすすめ

・自社のリソースを極力使わずに、ビジネス機会を拡大させたい方 ・既存のOCRの精度が低いことに不満な方、リプレイス提案を検討している方 ・RPA導入支援を基礎から学びたい方 ・提案できるAI-OCR/RPAのラインナップを増やしたい方

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:50 貴社の顧客は、AI-OCRやRPA導入で本当に生産性が上がっていますか?

・紙の帳票処理における「生産性」の課題 ・いま改めて注目するAI-OCRの効果 ・NTT東日本の提供するAI-OCR~読取精度とサポート面の充実~ ・AI-OCR製品を自社ブランドで販売するには?NTT東日本パートナープログラムの紹介

16:50~17:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

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自動化の発想が引き起こすDX実現の弊害とは何か? 【IT最新動向ぶっちゃけトーク】ワークス...

3.9マジセミ株式会社

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ここでしか聞けない、【IT最新動向ぶっちゃけトーク】

本セミナーは、IT業界の「旬」なトレンドをテーマに、毎回ゲストをお迎えし、対談形式で「ぶっちゃけトーク」をお届けするものです。また、毎回参加者からの大量のご質問を頂き、ライブで回答していく、参加型のセミナーです。

DXのトレンドもあり、RPAやOCR、AIチャットボットなどの導入が進む

経済産業省は、2018年9月に公表した「DXレポート~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~」に続き、2020年12月28日に再度「DXレポート2」を、2021年8月31日に「DXレポート2.1」を公表、日本がデジタル競争の敗者になってしまうと警鐘を鳴らしています。

そのようなトレンドもあり、企業ではRPA、OCR、AIチャットボットなどの導入が進んでいます。

RPAやOCRで本当にDXが実現できるのか?

しかし、RPAやOCRで本当にDXが実現できるのでしょうか? 例えば、以下のような問題にどう対応すればよいのでしょうか?

■RPAやOCRでは、部分最適が限界ではないか?全体最適はどう考えればよいのか?

■現在の業務を単純に自動化すればよいのか?改善や改革はできるのか?

DX人材、内製化とアウトソースをどう考えるべきか?

さらには企業のDXを推進する「DX人材」について、内製化とアウトソースの議論もあります。 企業はどちらを目指すべきなのでしょうか。

企業に求められる「デジタル経営資源」とは?

また、経済産業省が発表した「デジタルガバナンス・コード」にある「デジタル経営資源」とはどんなものなのでしょうか。 企業は、人材、予算、データなどの経営をどのように考えるべきなのでしょうか。

「BPaaS(ビジネス・プロセス・アズ・ア・サービス)」という考え方

今回は、ワークスアイディ株式会社 代表取締役社長 池邉竜一氏をゲストとしてお招きし、現在のRPAやOCRの課題、日本企業がDXを実現するにはどうすればよいのか、などをテーマにぶっちゃけトークを展開します。

最初に、RPAの歴史を振り返りつつ、現状の課題、今後の方向性などについて議論していきます。 また、企業がDXを推進するための重要なキーワードとなる「BPaaS(ビジネス・プロセス・アズ・ア・サービス)」についても解説します。

参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。

池邉竜一氏

慶應義塾大学経済学部卒業。2021年現在、ワークスアイディ株式会社代表取締役社長兼一般社団法人可視経営協会代表理事。業務の可視化を主軸にロボティック・プロセス・オートメーション(Robotic Process Automation[RPA])導入支援、BI・データサイエンス・AI構築および運用支援、企業情シスのアウトソーシング、IT受託開発、IT技術者SES、テクニカルサポート、人材派遣、DX研修に加え、ヒューマンリソースとAI・RPA・データサイエンスを組み合わせたBPOなど、企業ニーズに合わせた幅広いDXサービスを事業展開する。著書には『デジタルレイバーが部下になる日』(日経BP社)。

寺田雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。IT関連のウェビナーを年間600回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出するシリアルアントレプレナー(連続起業家)。

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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RPAだけでは「部分最適」が限界 ~AIチャットボットなどを組み合わせて、業務全体を効率化...

3.6株式会社電通国際情報サービス

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DXの一環として求められる、業務効率化・生産性向上

DXの推進には様々な段階が存在しますが、その1つとして多くの企業が直面する課題が、業務効率化・生産性向上です。 単純作業に要する稼働を削減できれば頭脳労働を必要とする業務に多くのリソースを避けるようになるため、企業としての競争力向上にもつながります。

RPA単独導入では、「部分最適」が限界

業務効率化の手段としてRPAが用いられているケースが多いですが、RPAだけを導入しても業務全体をうまく効率化できていない企業が多いのが実態です。 その理由は、RPAによる効率化は「部分最適」が限界であり、その部分部分の隙間に、効率化が及ばない単純作業(いわゆるポテンヒット)がやむを得ず発生してしまうからです。

AIチャットボットなどを組み合わせて、業務全体の効率化を実現する

そこで本セミナーでは、RPAとAIチャットボットなどを組み合わせることで「部分最適」の限界を克服し、業務全体の効率化を実現する方法を紹介します。 RPAとAIチャットボットの連携によって「作業からの解放」を実現し、通知機能によってユーザに新たな気付きや価値創造を促すこともできる、電通国際情報サービス社のソリューション「チャットボットコンシェルジュ」について紹介しますので、ぜひご参加ください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 RPAだけでは「部分最適」が限界

10:45~11:00 質疑応答

主催

株式会社電通国際情報サービス(プライバシー・ポリシー

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【超初心者向け】RPAはどんな業務を効率化してくれるのか? 〜はじめてのRPA入門〜

4.1株式会社デリバリーコンサルティング

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73%がRPAを知らない...いまさら誰も教えてくれないRPA

RPAとは一体何なのか?何ができるのか?いまさら誰かに聞けないとお困りではありませんか。 株式会社SheepDogの調査によると、会社員のRPAの認知率は27%、使用経験があると回答したのは約13%という結果が出ています。 つまり全体の73%は「RPAをよく知らない」 ということです。

はじめて導入する際にネックになる「対象業務」

RPAを導入すると、どんな業務を効率化できるのでしょうか。 対象業務のイメージが湧きづらく、「何ができて、何ができないのかわからない」 というのが本音ではないでしょうか。 RPA対象業務が定まっていないと、目的も費用対効果も見えず、プロジェクトが頓挫してしまいます。

導入した後に、本当に使いこなせるのか?

導入した後にも立ちはだかる壁があります。 RPA専任担当やサポート体制がいなかったり、自動化できる業務が明確になっていないと意味がありません。 RPAの設計や操作が複雑で途中で諦めてしまう担当者も多くいます。

RPAはどんな業務を効率化するのか、超初心者向けに解説します!

本セミナーでは「RPAはどんな業務を効率化してくれるのか?」をテーマに、超初心者向けにRPAをイチから解説します。基礎知識は不要です。 RPA導入コンサルティング実績が豊富なデリバリーコンサルティングが提供する簡単RPA「ipasロボ」の特徴、さまざまな業務課題ごとの導入事例、製品デモを行います。 はじめてRPAという言葉を聞く方も、一度導入してうまくいかなかった方も、奮ってご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:40 【超初心者向け】RPAはどんな業務を効率化してくれるのか?

・RPAとは? ・RPAはどんな業務を効率化できるの? ・RPAをはじめるときの課題 ・業務ごとのRPA事例紹介 ・「ipasロボ」の特徴 ・製品デモ

13:40~14:00 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング (プライバシー・ポリシー

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DXの要、業務の「デジタル化」「自動化」はどうすれば実現できるのか?~AIチャットボットが様...

3.5三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社

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コロナ禍で高まったDX推進への機運、日本企業の95%は「いまだ道半ば」

近年、新柄コロナウイルス感染症の影響など、多くの企業のビジネス環境は大きく変化しました。今後の事業成長に欠かせない重要な要素として「DX(デジタル・トランスフォーメーション)を推進する機運が高まっています。 ただ、経済産業省が2020年12月に発表した「DXレポート2 中間取りまとめ」によると、DX推進指標の自己診断を実施した企業の95%が「DXにまったく取り組んでいないか、取り組み始めた段階」という分析結果が出ています。

DXの有効な手段は「デジタル化」と「自動化」

DXの推進の大前提は「業務のデジタル化」であることは言うまでもありません。さらに「業務の自動化」が加わると、業務プロセスの迅速化によるコスト削減はもちろんのこと、従業員の働き方や業務改善への効果も期待できます。 デジタル化と自動化を組み合わせることで、DX推進の大きな原動力を生み出すことが可能です。

業務効率化のツール「RPA」「チャットボット」単体での導入効果の限界

「RPA」を導入することで、従来人手を介していた一部の作業の自動化が可能になりました。また近年、「チャットボット」によるFAQ自動応答で社内問い合わせ業務の負荷軽減も進んでいます。 しかし、RPAの活用にはデータ作成が必要であり、書類準備が煩雑で手間もかかるなどの課題があります。また、チャットボットの社内利用がFAQに留まるなど、導入効果が限定的なのが現状です。 2つのツールを組み合わせようとした場合、セキュリティ面も課題となってきます。

AIチャットボットとの組み合わせで業務効率化を実現

本セミナーでは、業務効率化への新たなアプローチとして、AIチャットボットとRPAを組み合わせたソリューションをご紹介いたします。 また、「どのような業務で利用されているのか」について、実際の利用シーンなどを踏まえて分かりやすく解説いたします。DX推進の第一歩を確実に歩みたい方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 DXの要、業務の「デジタル化」「自動化」はどうすれば実現できるのか?~AIチャットボットが様々な業務を代行!! RPAとの連携で社内DXを推進~

16:45~17:00 質疑応答

主催

三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー

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RPAの対象業務が定まらない、費用対効果が見えない 〜多業種でのRPA事例紹介、PoC(ト...

3.2株式会社デリバリーコンサルティング

本セミナーはWebセミナーです

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中堅・大手企業のRPA導入率は37%。2022年度には50%へ。

2021年のMM総研の調査によると、年商50億円以上の中堅・大手企業のRPA導入率は37%という結果が占めされました。 2022年度には50%へと成長する見込みです。まだまだ利用企業が増えていくことが予想されます。 (参照: https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=474 )

RPA導入でぶつかる壁

「DX推進」が叫ばれる中、「とにかくまずはRPAをはじめよう」と、情報収集に駆け回る担当者も多いのではないでしょうか。 初めてRPAを導入する際にぶつかる壁は共通しています。

費用対効果が見合うかわからない

導入後の副次的効果が見えづらい

RPAで業務効率化できそうな対象業務件が少ない

社内に専門部隊やサポート体制がない

RPAが大事だと理解しているが、社内を説得させられる材料がない

特に「費用対効果」を論理的にも感覚的にも経営層に理解させるのは難しいく、お困りのご担当者様も多いと思います。

RPA費用対効果の算出方法と、検証のためのPoC方法を解説

本セミナーでは、「RPAの費用対効果、副次的効果を検証する方法」をテーマに、具体的な算出事例と検証のためのPoC方法を解説します。どうすれば社内をスムーズに説得させられるか、社内導入を失敗せずに進めることができるのかをお話しします。 デリバリーコンサルティングが提供する、現場で使えるRPA「ipasロボ」の特徴、さまざまな業務課題ごとの導入事例、製品デモを行います。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:40 RPAの対象業務が定まらない、費用対効果が見えない

・RPAを導入する際にぶつかる壁 ・さまざまな業種でのRPA導入事例紹介 ・RPAの「費用対効果」を算出するには ・現場でも簡単に使える「ipasロボ」の特徴 ・製品デモ

13:40~14:00 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー

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