認証・ID管理

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Certification

認証・ID管理の課題を解決するウェビナー

IDaaS、シングルサインオン&SAML、フェデレーションなど認証系システムに関するトピックス、ゼロトラストやエンドポイントセキュリティの考え方など、認証・ID 管理関連のウェビナー最新情報を検索できます。

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(動画・資料)

お客様に選ばれる利便性の高い安全なWebサイトを短期間でコストを抑えつつ実現するには? 利...

3.6株式会社オージス総研

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

コロナ禍で変容した消費者の購買行動

世界的なパンデミックの影響など昨今の急激な環境変化によって、多くの消費者の購買行動が大きく変動しました。巣ごもり需要の増加に加え、多くの企業がポイント制の導入など自社サービスのデジタルビジネス化を進めています。 その結果、顧客との接点として、顧客向けWebサイトやECサイトなどが果たす役割の重要性がより高まってきました。

より選ばれやすい顧客向けサイトのための顧客体験の向上策

商品のコモディティ化が進展する中、自社の商品・サービスを選んでもらうためには、Webサイトでより良い顧客体験(CX)を提供することが求められます。CX向上のためには、使い勝手のよいUIや豊富な機能を実装する必要があります。 特に最近はAPIなどの連携手段を活用し、SNSや各種サービスとの連携が容易になり、CXの向上を実現できるようになりました。

ユーザーの利便性を向上しつつ、安心・安全なWebサイトの構築・運用が鍵に

その一方で、忘れてはならないのがセキュリティ強化です。ECサイトなどのWebサービスの利用が拡大するにあわせ、その脆弱性をつけねらう脅威も急増しています。 事業の成長には、安心・安全な顧客Webサイトの構築・運用が大前提となっています。 しかし、ソーシャルログインやシングルサインオン(SSO)などのユーザーの利便性向上とあわせて実現・運用する必要があり、運用現場の負荷は増大しています。

お客様のWebサービスに応じた認証機能を短期間で実現し、運用に応じたライセンスを選択可能な認証基盤

本セミナーでは、クラウド環境や商品のSDKを利用して、SNS連携や生体認証といった認証機能の実現やシングルサインオンを短期間で実現可能なソリューション「ThemiStruct(テミストラクト)」をデモを交えてご紹介。また、お客様独自の業務要件への追従や増加する会員数への対応にもコストを抑えつつ柔軟に対応できるソリューションのメリットなども解説します。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 お客様に選ばれる利便性の高い安全なWebサイトを短期間でコストを抑えつつ実現するには? ~利便性向上、セキュリティ強化を短期間で実現!コストを抑えた運用が可能な認証基盤をご紹介~

15:45~16:00 質疑応答

主催

株式会社オージス総研(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

SaaS/クラウド利用リスクを最小化する「パスワードレス」認証はどう実現できる? ID/パ...

3.2ウィンマジック・ジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは、2021/11/19に開催したセミナーと同じ講演テーマとなっています。

ご好評につき多数のご要望をいただき、追加開催いたします。

クラウドの普及でさらに高まるセキュリティリスク

企業のあらゆる部門でSaaSなどのクラウドサービスの利用が拡大してきました。場所の制約がなく利用できることから、従業員の業務効率化や生産性の向上に寄与しています。 クラウドサービスによって、場所を選ばずに必要な時に必要な情報にアクセスが可能となりました。しかし、「サービスへのログイン時」「デバイスからのサーバへの通信」など利用時のさまざまなプロセスにおけるセキュリティリスクが高まっています。

情報漏えいの約80%以上がパスワードに起因する

特に、これまでの主流であるユーザー認証方式「ID/パスワード」の脆弱性を狙うサイバー攻撃が後を絶ちません。入手したパスワード情報を悪用してアカウントを乗っ取ったり、本人になりすまして重要な情報を搾取するという事件が数多く発生しているのです。 グローバルで発生している情報漏えいの約80%以上が、パスワードの流出や簡単なパスワードを使っていた事が原因だという報告もあります。

セキュアなログインを実現するパスワードレス認証

ID/パスワード認証のセキュリティ強化策としては、長くて複雑なパスワードを設定したり、異なるパスワードを使い分けることが考えられます。しかし、日々の多くの業務でさまざまなサービスを利用しているユーザーがそうした対策をどれだけ実施してくれるでしょうか。 また、企業の情報システム部門では、サービスごとの認証情報を管理したり、制御条件やルールに則った利用を徹底するための運用負荷を強いられています。もはやID/パスワード認証に頼るクラウド利用は、今の時代に即しているとは言えません。そこで注目されているのが「パスワードレス認証」です。

運用管理の負担軽減とエンドユーザーの利便性向上を両立する最新手法

本セミナーでは、ID/パスワード認証によるクラウドサービス利用におけるセキュリティ上の課題を明らかにし、その解決策となるパスワードレス認証の仕組みや具体的な実装方法をご紹介します。 自社で利用中のクラウドサービスのセキュリティに不安を持たれている方、煩わしいID/パスワード運用負荷を軽減したい方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 SaaS/クラウド利用リスクを最小化する「パスワードレス」認証はどう実現する? ~ID/パスワードに頼らない認証方式が運用負荷の軽減と利便性向上を両立できる理由~

15:45~16:00 質疑応答

主催

ウィンマジック・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

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もはや万全と言えない「SMS認証」、その代替手段として注目の電話発信による本人確認サービス...

3.5三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは、2021/6/18、9/2に開催したセミナーと同じ講演内容となっています。

多数のご要望により、追加開催させていただきます。

インターネットサービスを狙うサイバー攻撃が急増、本人確認がより重要に

スマートフォンが普及し、Eコマースや金融サービス、メディア/SNS、ゲームなど、さまざまな業界・業種でネットサービスが提供されています。ネットサービスが私たちの日常生活に欠かせない存在となる一方で、、その脆弱性をつくサイバー攻撃も急増しています。 特に、利用者のログイン情報を利用して本人になりすます「不正アクセス」の被害はたびたび発生しています。そのため、サービスにアクセスする際の本人確認がより重要になってきました。

各認証方式が抱える、それぞれの固有課題

現在のネットサービスでは、「ID/パスワード認証」が本人確認手段の主流となっています。しかし、「ID/パスワード認証」に必要な情報を一度盗取されてしまうと、大きな被害を受ける可能性があります。その解決策として、複数の認証方式を組み合わせる「多要素認証」の導入が進んできました。 多要素認証では「SMS認証」や「Voice-OTP認証」、「生体認証」などが組み合わせて利用されています。ただ、それらの認証方式の中には、安全性の低さや環境整備負荷の増大などの課題が指摘されています。また、セキュリティの強度が高まっても利用者の操作が複雑になると、不便に感じた利用者がサービス利用を終了するといった機会損失にもつながりかねません。

多要素認証における課題の解決策として注目の「電話発信認証サービス」

そうした多要素認証の課題解決策として注目されているのが「電話発信認証サービス」です。このサービスでは、利用者が所持するスマホなどの電話端末から「電話をかけるだけ」で認証が完了します。 電話番号を用いる電話発信認証は、安全性の高い本人認証が可能です。そのため、SMS認証に代わる手段として活用され、今後も幅広い用途での活用が期待されています。

TELEOも選択可能な統合認証サービスMistyAuthのご紹介

本セミナーでは、多要素認証の種類や認証方式に関する基礎知識、電話発信認証サービス「TELEO」の概要、導入メリットや具体的な活用シーンなどを分かりやすくご紹介いたします。また、スマートフォン使用時のデモによって、簡単な操作で本人確認ができる様子もご覧いただく予定です。 ネットサービスには様々な提供方式があり、ユーザー環境も多岐に渡ります。そのため、サービス提供方式やユーザ環境ごとに最適な認証を使い分けられることが、顧客満足度向上につながることがあります。 また、多要素認証の導入をすると同時に、複数サービスの認証を一本化することで、利便性や開発効率を向上させたいというニーズも高まっています。 三菱電機インフォメーションシステムズでは、TELEOやFIDO2などの認証方式を選択して利用できる多要素認証機能と、OpenID Connectによる認証連携などの機能を持つ認証基盤を統合して提供する統合認証サービス「MistyAuth」を2022年度にリリース予定です。

講演プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 冒頭挨拶(マジセミ)

16:05~16:25 各認証方式の説明、最新動向、サービス概要の紹介

16:25~16:45 認証の仕組み

16:45~16:50 TELEOも利用可能な統合認証サービス MistyAuthについて

16:50~17:00 質疑応答

主催

三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー

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非接触かつセキュアなオフィスをどう実現すればよいのか? ~生体認証技術を活用した、実証実験...

4.1富士通株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

「非接触型オフィス」のニーズにより注目を集める生体認証

新型コロナ感染拡大防止の観点から、「接触感染」を防ぐためにゲートの入退室、複合機の操作、ロッカーの開閉などを、手で触れずに行える「非接触型オフィス」の実現の必要性が高まっています。 そして「非接触型オフィス」を実現する方法として注目を集めているのが、生体認証技術です。

セキュアで利便性の高いオフィスの実現にも生体認証は有効

生体認証は顔や虹彩、指紋や静脈 などで認証を行うため、セキュリティカードや鍵、パスワード等の忘却・紛失・盗難のリスクがなくなる という点で、セキュリティ面でも大きなメリットがあります。 加えて、 カードや鍵 を持ち歩いたり、認証時にわざわざ取り出したりする必要もなくなることから、

■セキュリティカードを忘れてしまい、オフィスに入ることができない

■セキュリティカードの紛失や再発行などの運用管理が大変

■セキュリティカードと間違えて交通系ICカード をかざしてしまった

こういった事象に悩まされることもなくなるため、オフィスの利便性向上という点においても有効な技術です。

手のひら静脈でオフィスや製造現場のあらゆる認証をシームレスに

富士通は現在、あらゆるサービスを生体認証でシームレスに利用できる「つながる世界」の実現を目指しています。 この取り組みの一つとして、2021年よりオフィスにおける「手のひら静脈認証」の社内実践を開始しました。従業員は、一度登録すると様々な認証シーンで手のひら静脈認証を選択でき、様々なサービスをより手軽に使うことができます。

非接触かつセキュアで利便性の高いオフィスを実現する手のひら静脈認証技術を紹介

本セミナーでは、手のひら静脈認証によって非接触かつセキュアで利便性の高いオフィスを実現した社内実践事例をご紹介する他、総務担当者より社内実践の取り組み背景や、今後の目指すオフィスの姿についてもお話しします。 実証実験 中のオフィスから生中継で認証の様子もお届けする貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。

※11月16日と類似内容のセミナーです。前回ご参加いただけなかった企業様はぜひお申し込みください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:20 生体認証の技術動向と富士通の技術

13:20~13:55 生体認証で創る「つながる世界」とは?~社内実践を中継でご紹介~

13:55~14:05 PCログオンで実現する便利でセキュアなワークスタイル

14:05~14:30 質疑応答

主催

富士通株式会社(プライバシー・ポリシー

【富士通における個人情報の取扱いについて】 富士通株式会社及び富士通グループ会社(https://www.fujitsu.com/jp/group/) 並びにパートナー企業は、マジセミ株式会社より提供いただいたお客様の個人情報を以下の目的で使用させていただくことがあります。

・アンケートのご回答に対するご連絡、お問い合わせ等の対応(電話、e-mail) ・イベント・セミナー情報や製品・サービス情報の案内・紹介(電話、e-mail、DM等) 上記目的のために、富士通株式会社から富士通グループ会社及びパートナー企業へ個人情報を提供する際は、契約により適切な管理を義務付けた上でe-mail等で提供いたします。 以上の目的のため、お客様の個人情報を委託先に預託することがございます。 お客様の個人情報は、各社の個人情報保護ポリシーに基づき、適切に管理します。

「富士通株式会社」の個人情報保護ポリシー https://www.fujitsu.com/jp/about/resources/privacy/ 情報の開示・訂正・追加・削除および利用停止を希望されるお客様は、以下お問い合わせ先までご連絡ください。

■お問い合わせ先 富士通株式会社 生体認証事業部 セミナー事務局 Mail:contact-bio_auth_promotion@cs.jp.fujitsu.com

セミナー詳細を見る

自社利用中のSaaS/クラウドサービスの認証を「パスワードレス」にする~煩わしいID/パス...

3.8ウィンマジック・ジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

クラウドサービスの利用拡大でさらに高まるセキュリティリスク

企業のさまざまな部門でのSaaSなどのクラウドサービスの利用が拡大してきました。場所の制約がなく利用できるため、従業員の業務効率化や生産性の向上に寄与しています。 クラウドサービスを利用すると、場所を選ばずに必要な時に必要な情報にアクセスが可能です。しかし、「サービスへのログイン時」「デバイスからのサーバへの通信」など利用時のさまざまなプロセスにおけるセキュリティリスクが高まっています。

ID/パスワード認証の脆弱性が、アカウントの乗っ取り/なりすまし、情報漏えい事故の引き金に

特に、これまでの主流だったユーザー認証方式「ID/パスワード」の脆弱性を狙うサイバー攻撃が後を絶ちません。攻撃者が入手したパスワード情報を悪用してアカウントを乗っ取ったり、本人になりすまして重要な情報を搾取するという事件が数多く発生しています。 実際、グローバルで発生している情報漏えいの約80%以上が、パスワードの流出や簡単なパスワードを使っていた事が原因だと報告されているのです。

セキュアなログインを可能にする「パスワードレス認証」

ID/パスワード認証のセキュリティ強化策としては、長くて複雑なパスワードを設定したり、異なるパスワードを使い分けることが考えられます。 しかし、日々の多くの業務でさまざまなサービスを利用しているユーザーがそうした対策をどれだけ実施してくれるでしょうか。 また、企業の情報システム部門では、サービスごとの認証情報を管理したり、制御条件やルールに則った利用を徹底するための運用負荷を強いられています。 もはやID/パスワード認証に頼るクラウド利用は、時代に即していない状況です。そこで注目されているのが「パスワードレス認証」です。

IT運用管理の負担を軽減し、エンドユーザーの利便性向上も実現する最新の手法

本セミナーでは、ID/パスワード認証によるクラウドサービス利用におけるセキュリティ上の課題を明らかにし、その解決策となるパスワードレス認証の仕組みや具体的な実装方法をご紹介します。 自社で利用中のクラウドサービスのセキュリティに不安を持たれている方、煩わしいID/パスワード運用負荷を軽減したい方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

12:45~13:00 受付 13:00~13:05 オープニング(マジセミ) 13:05~13:45 自社利用中のSaaS/クラウドサービスの認証を「パスワードレス」にする~煩わしいID/パスワード運用負荷を軽減し、安全なクラウド利用を実現する方法~ 13:45~14:00 質疑応答

主催

ウィンマジック・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

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生体認証で創るあたらしいオフィスのかたち ~富士通の社内実践を生中継でお届け~

4.1富士通株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

with/afterコロナにより注目を集める生体認証

コロナパンデミックにより非接触の重要性が高まる一方、従来型のオフィスや製造現場では入退室や社内設備利用などの認証シーンにおいて、まだまだモノと接触する機会が多いのが現状です。そんな中、非接触な認証を実現する手段として注目を集めているのが「生体認証」です。 生体認証は、物理的な鍵やセキュリティカード、パスワードと違って忘れたり、なくしたり、盗まれたりする心配もないため、セキュリティ面でも大きなメリットがあります。

手のひら静脈でオフィスや製造現場のあらゆる認証をシームレスに

富士通は現在、あらゆるサービスを生体認証でシームレスに利用できる「つながる世界」の実現を目指しています。この取り組みの一つとして、2021年よりオフィスにおける「手のひら静脈認証」の社内実践を開始しました。従業員は、一度登録するとあらゆる認証シーンで手のひら静脈認証を選択でき、様々なサービスをより手軽に使うことができます。 本セミナーでは、生体認証の最新動向からアフターコロナに最適な認証方式について考え、さらに、富士通が目指す「生体認証で様々なサービスがつながる世界」を、当社の社内実践を交えてご紹介します。


プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:20 生体認証の技術動向と富士通の技術

13:20~13:55 生体認証で創る「つながる世界」とは?~社内実践を中継でご紹介~

13:55~14:05 PCログインで実現する便利でセキュアなワークスタイル

14:05~14:30 質疑応答


主催

富士通株式会社(プライバシー・ポリシー) 【富士通における個人情報の取扱いについて】 富士通株式会社及び富士通グループ会社(https://www.fujitsu.com/jp/group/)並びにパートナー企業は、マジセミ株式会社より提供いただいたお客様の個人情報を以下の目的で使用させていただくことがあります。

・アンケートのご回答に対するご連絡、お問い合わせ等の対応(電話、e-mail) ・イベント・セミナー情報や製品・サービス情報の案内・紹介(電話、e-mail、DM等)

上記目的のために、富士通株式会社から富士通グループ会社及びパートナー企業へ個人情報を提供する際は、契約により適切な管理を義務付けた上でe-mail等で提供いたします。 以上の目的のため、お客様の個人情報を委託先に預託することがございます。 お客様の個人情報は、各社の個人情報保護ポリシーに基づき、適切に管理します。

「富士通株式会社」の個人情報保護ポリシー https://www.fujitsu.com/jp/about/resources/privacy/

情報の開示・訂正・追加・削除および利用停止を希望されるお客様は、以下お問い合わせ先までご連絡ください。

■お問い合わせ先 富士通株式会社 生体認証事業部 セミナー事務局 Mail:contact-bio_auth_promotion@cs.jp.fujitsu.com

セミナー詳細を見る

テレワークで増え続けるクラウドサービスの、統合認証、ID管理はどうすればよいのか?~HEN...

4.2かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

テレワークの推進で増加する、クラウドサービスの契約

新型コロナウイルスへの対応は今後も続きます。

また、「ニューノーマル」と言われているように、社会やビジネス環境は以前の状態には戻らないとも言われています。

緊急事態宣言時に暫定的に構築したテレワーク環境を、企業は本格的かつ恒久的な環境に見直す必要があります。

そのような背景のもと、企業は様々なクラウドサービスを新規に契約しています。

増え続けるクラウドサービスの認証統合やセキュリティ強化はどうすればよいのか?

例えばOffice365はもちろん、ZoomなどのWeb会議、Slackなどのビジネスチャット、オンラインストレージや勤怠管理、交通費精算などです。

このように増え続けるクラウドサービスの認証統合はどうあるべきでしょうか?

また、自宅からクラウドサービスにアクセスする際の、多要素認証などのセキュリティ強化はどのようにすればよいのでしょうか?

増え続けるクラウドサービスのID登録や削除、権限の管理、人事異動への対応はどうすればよいのか?

さらに、それぞれのクラウドサービスへの、IDの追加や削除、権限の管理、人事異動への対応など、現在は情報システム部が手作業で行っていたこれらの作業も、クラウドサービスの増加によって負担が増加し、業務が回らなくなっています。

これらはどのように解決すればよいのでしょうか?

SaaS認証基盤 HENNGE One、クラウドID管理サービス Keyspider をご紹介

本セミナーでは、従業員の利便性を損なわず、テレワークを考慮したセキュリティを実現するために必要な、SaaS認証基盤HENNGE One をご紹介し、クラウドサービスの認証統合やセキュリティ強化を実現する方法について解説します。 また、従業員のユーザーIDや権限を統合管理し、全てのSaaSと社内システムに同期するクラウドID管理サービス Keyspider をご紹介し、クラウドサービスのID登録や削除、権限の管理、人事異動への対応について解説します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:25 増え続けるクラウドサービスの認証統合やセキュリティ強化はどうすればよいのか?

HENNGE株式会社

13:25~13:45 増え続けるクラウドサービスのID登録や削除、権限の管理、人事異動への対応はどうすればよいのか?

Keyspider株式会社

13:45~14:00 質疑応答

主催

かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

HENNGE株式会社(プライバシー・ポリシー

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料金体系がユーザー数無制限の、統合認証基盤(SSO)

4.0かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

※ 本セミナーは、具体的な課題や案件をお持ちの方限定とさせていただきます。

Webサービス運営に不可欠な、統合認証基盤(SSO)

ECをはじめとする各種の会員向けWebサービスは、コロナ禍の影響でより多く必要とされ、利用者も増加しています。 サービスの拡充や会員のさらなる獲得をめざす事業者にとって、さまざまなマーケティング施策やセキュリティの基礎として重要となるのが、統合認証基盤やSSO(シングルサインオン)と呼ばれるシステムです。

大規模会員サイトや、大企業では、ユーザー課金であるIDaaSは受け入れられない

統合認証基盤やSSOについて、最近ではクラウドサービスとしてその機能が提供されるIDaaSを利用するケースも増えています。 しかしIDaaSはユーザー課金であるため、数万ユーザー、数十万ユーザー、数百万ユーザーといった大規模会員サイトや、大企業の認証基盤としては採用できません。

料金体系がユーザー数無制限の、統合認証基盤(SSO)

本セミナーでは、料金体系がユーザー数無制限の、統合認証基盤(SSO)「KAMOME SSO」をご紹介します。 「KAMOME SSO」は数万~百万ユーザー規模のWebサービスや通信キャリア向けに導入・稼働実績を重ねてきました。 実際の案件事例をもとに、その特長やポイントを解説します。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:00~10:45 料金体系がユーザー数無制限の、統合認証基盤(SSO)

10:45~11:00 質疑応答など

主催

かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー

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専門機関が危険性を指摘する「SMS認証」の代替手段、電話発信による本人確認サービス「TEL...

3.4三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは、2021/6/18に開催したセミナーと同じ講演内容となっています。

多数のご要望によって、追加開催させていただきます。

スマホを活用したインターネットサービスを狙うサイバー攻撃が急増

スマートフォンの普及によって、Eコマースや金融サービス、メディア/SNS、ゲームなど、さまざまな業界・業種でネットサービスが提供されています。私たちの日常生活に欠かせない存在となる一方で、その脆弱性をつくサイバー攻撃も急増しています。 特に、利用者のログイン情報を活用して本人になりすます「不正アクセス」の被害がたびたび起きています。そのため、サービスにアクセスしたユーザーの本人確認が非常に重要となっています。

「SMS認証」や「生体認証」など一般的な「多要素認証方式」が抱える課題

現在のネットサービスにおける本人確認手段の主流は「ID/パスワード認証」です。しかし、一度情報が搾取されると大きな被害を受ける可能性があるため、それだけでは不安がつきません。その解決策として、複数の認証方式を組み合わせる「多要素認証方式」の導入が進んでいます。 多要素認証方式には「SMS認証」や「Voice-OTP認証」、「生体認証」などの種類がありますが、安全性の低さや環境整備の負荷増大などのデメリットを抱えています。また、セキュリティの強度を高めても利用者の操作が複雑になると、サービスからの離脱といった機会損失にもつながりかねません。

利便性が高く、手軽に導入・運用管理できる”電話を掛けるだけ”の電話発信認証サービス

多要素認証における課題の解決策として注目されているのが「電話発信認証サービス」です。このサービスでは、利用者が持っているスマホなどの電話を「かけるだけ」で認証が完了します。 電話番号を用いる電話発信認証は安全性の高い本人認証を可能にするため、SMS認証に代わる手段として活用され、今後も幅広い用途での応用が期待されています。

セキュリティとユーザビリティの両立を実現する様子をデモでご紹介

本セミナーでは、多要素認証の種類や認証方式に関する基礎知識、電話発信認証サービス<TELEO>の概要、導入メリットや具体的な活用シーンなどを分かりやすくご紹介いたします。また、スマートフォン使用時のデモによって、簡単な操作で本人確認ができる様子もご覧いただく予定です。 インターネットサービスをより安全に利用してもらうために欠かせない「セキュリティとユーザビリティを両立できる認証方式」の活用を検討されている方は、ぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 冒頭挨拶(マジセミ)

13:05~13:30 各認証方式の説明、最新動向、サービス概要の紹介(マーケティング担当説明)

13:40~13:55 認証の仕組み(SE説明)

13:55~14:00 質疑応答

主催

三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社

主催

三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー

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