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(動画・資料)

【通信キャリアが徹底解説】クラウドPBX移行時の疑問解消 ~ 需要急拡大中のクラウドPBX...

3.6株式会社コムスクエア

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

クラウドPBXの本格導入に乗り出す企業が急増(前年同期比で約6倍)

クラウド技術の発達とテレワークやオフィスのフリーアドレス化などの浸透を背景に、企業の新たな電話の仕組みとして、クラウドPBXが普及し始めるようになりました。 コロナをきっかけに徐々に認知が広がっていったクラウドPBXは、オンプレミスPBXの保守サポート切れなどのタイミングで本格的な導入検討に乗り出す企業が急増しており、クラウドPBXを提供するコムスクエア社への問い合わせは前年同期比で約6倍に増えるなど、需要が急拡大しています。

今の設備を変えずに移行できる?電話機や電話番号は切替が必要?

クラウドPBXへの移行を検討する際には、さまざまな不安や疑問が浮上するかと思われます。 特に、電話番号や電話機などを切替えるとなると煩雑な手続きが必要となるため、今の電話設備のままで移行できるのか気になっていらっしゃる方が多いように見受けられます。

クラウドPBX移行にまつわる様々な疑問にお答えします

他にも、スマホやPCでも電話を受けられるのか、移行に要する期間はどれくらいか、コストは従来の電話設備よりお得になるのか、今の電話運用を維持しつつ、クラウド化によってどんなメリットがあるのか等、クラウドPBXへの移行に際して多くのご質問をいただきます。 本セミナーではこれらのトピックを中心に、移行にまつわる様々な不安・疑問に総務省認可の通信キャリアであるコムスクエア社がお答え致します。 また、同社開発のクラウドPBX「Voice X(ボイスクロス)」の特徴や独自の機能などについてもご紹介する予定です。 クラウドPBXへ移行するにあたって解消しておきたい疑問を抱えていらっしゃる、情報システム部門・総務部門の方はぜひご参加ください。 なお、本セミナー申込時にご質問をいただければ当日のセミナー内で回答いたしますので、クラウドPBX導入に際し、気になる点があれば是非ご質問ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 【通信キャリアが徹底解説】クラウドPBX移行時の疑問解消 ~ 需要急拡大中のクラウドPBX移行にまつわる様々な不安・疑問にお応えします ~

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社コムスクエア(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ITインフラのメーカー保守終了を「第三者保守」の活用で乗り越える ~DXエンジニア不足をカバ...

4.0データライブ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

予算は確保できても、不足するDX推進のための人的リソース

DXを推進する重要性や必要性が社会的にも浸透し、予算をしっかり確保していく動きが高まっています。 しかし、企業のDX化推進を実現するために予算は確保できたけれど、実行できる人材がいないといったケースが散見されます。 対応できるDXエンジニアの育成や採用には時間がかかるため、対応できる人的リソースが不足していることで発生する課題の一つと言えます。 このような課題とあわせ、ITインフラの保守期限切れの課題に頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。 事業を継続させるためには、ITインフラの安定稼働も非常に重要なポイントとなります。 課題が山積し人的リソースが限られる中で、現場が回らないといった状況を解決する必要性が求められています。

メーカー保守終了後の「第三者保守」という選択肢

そうした状況を解決するため、本ウェビナーでは、サーバー・ストレージ・ネットワーク機器など、ITインフラのメーカー保守が終了した後の選択肢として、「第三者保守」のご利用を提案いたします。 第三者保守を活用することで、人的リソースの課題を解決しつつ、高い安全性と迅速な対応を実現した事例を踏まえて解説いたします。

拡大し続ける第三者保守サービス市場

しかし、第三者保守というワードを聞きなれない方の中には、安全性に不安を感じる方も一定数いらっしゃるかと思います。 日本国内でも市場は拡大しており、リプレースと比較しコストが大幅に抑えられる点や、機器自体の品質が向上しメーカー保守終了後も継続して利用できる点が後押しをしています。 セミナーの中では、幅広いメーカーや機器の保守に対応できる管理オペレーションを構築している点や、国内最大級の保守パーツ備蓄の概要についても解説いたします。 運用保守のコストを削減したいとお考えのIT部門責任者・担当者様に特におすすめのセミナーです。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 ITインフラのメーカー保守終了を「第三者保守」の活用で乗り越える ~DXエンジニア不足をカバーし、最適なタイミングでのリプレースを実現する~

11:45~12:00 質疑応答

主催

データライブ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【再放送】なぜ、Amazon Connectが中堅中小企業のコールセンターに最適なのか? 〜...

3.7東日本電信電話株式会社

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本セミナーは 2023年 7月 10日(月)開催セミナーの再放送です。

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!

コールセンター・電話業務を取り巻く環境の変化

従来、コールセンターや電話業務はオフィスでの集中型運用が主流でした。 しかし、テレワークや働き方改革の影響で、自宅や外出先でも電話業務を行える環境が主流になりつつあります。

コールセンター設立・更改時に中堅中小企業が直面する課題

しかしながら、電話業務を取り巻く環境の変化は、新規にコールセンターを開設しようとする企業やコールセンターの更改を検討している企業にとって悩みの種となっています。 たとえば、従来のコールセンターで必要だったPBX設備は必要なのか、クラウドベースのシステムも多く出回っている中でどのシステムが自社にとって最適なのか等を慎重に検討する必要があります。 投下できるリソースが限られている中堅中小企業においては、コストを抑えつつ多様な働き方に対応できる方法が必要です。

リモート環境でより重要となる、セキュリティ対策と顧客情報連携

顧客情報を扱うコールセンター業務をオフィス外で安全に行うためには、適切なセキュリティ対策が欠かせません。 また、顧客情報を適切に連携できなければサービス品質に影響が出るため、物理的に離れたメンバー同士でも滞りなく関連部署間の情報連携ができる仕組みも必要となります。

「Amazon Connect SDP」認定取得のNTT東日本より、中堅中小企業のためのAmazon Connect活用法を解説

本セミナーでは、「Amazon Connect SDP」認定を取得したNTT東日本より、Amazon Connectを活用したコールセンターの構築方法とその利点について解説します。セキュリティソリューションのOktaや、顧客情報管理を効率化するCRMと連携することで、リモート環境下でも安全かつ効率的にコールセンター業務を行う方法を紹介予定です。 Amazon Connectは、初期費用がかからず、従量課金制なので、無駄な出費を抑えつつ、必要に応じてスケールアップすることができます。また、クラウドベースであることから導入後の管理コストも少なく、ニーズに合わなければ即時解約もできるため、コスト面や運用面を重要視される中堅中小企業でも手軽に導入することが可能です。 新たにコールセンターを立ち上げようとしている、または既存のシステムを更改しようと考えている中堅中小企業の方はぜひご参加ください。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 なぜ、Amazon Connectが中堅中小企業のコールセンターに最適なのか?〜OktaやCRMとの連携により、リモートでも安全かつ効率的なコールセンター環境を構築〜

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ビジネス基盤として重要なITインフラお役立ちセミナー

0.0ジェイズ・コミュニケーション株式会社

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セミナー概要

2023年に入って多くの企業がDXで成果を出すための取り組みを進めていますが、そのためにはICT活用が不可欠であり、その基盤となるITインフラの重要性がますます高まっています。 本セミナーではITインフラに関わるお役立ち情報を3つのテーマでお届けします。

こんな方におすすめ

・情報システム、ITインフラ、セキュリティなどを担当されている方 ・上記に関するソリューションをお探しの方

プログラム

<テーマ1> 『深刻化するIT部門人材不足解消の最善手とは~「情シス」トータルソリューションサービス~』 企業のDX推進の要であるIT部門やいわゆる情シス、その実態は工数の7割をシステム運用やヘルプデスクなどのノンコア業務に費やされ、本来取り組むべきIT活用戦略の考察やセキュリティ対策などのコア業務に集中できていないと言われています。 その解決策であるノンコア業務のアウトソーシングについてお伝えします

<テーマ2> 『速いのは当たり前、コスト削減にもなる光回線FTTOソリューションのご紹介』 オフィスで使えるFTTOはご存知でしょか。最新のネットワークソリューションで新規導入やリプレースのハードルが高いようにも思えますが、実はサスティナブル・シンプル・リーズナブルを実現できます

<テーマ3> 『快適オフィスを実現!導入も運用も簡単な高速WiFi6サービス』 高速で繋がりやすく、しかも省電力なWiFi6、WiFi6を導入することで業務に快適なオフィス環境を実現できますが、導入だけでなく運用も楽になるWiFiプラットフォームサービスについてご紹介します

主催

ジェイズ・コミュニケーション株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

ジェイズ・テクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー) 華為技術日本株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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「コンテナ化」の進め方と考慮すべき課題を解説 ~自社システムはコンテナ化を進めるべきか?~

3.6株式会社クララオンライン

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高まるコンテナのニーズ

デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する一つの手法として、様々なアプリケーションのインフラとして「コンテナ」の採用が増えています。 コンテナを利用することにより、アプリケーションの開発・改修等が容易になるとともに、マイクロサービス化して構築することにより、単一機能ごとの迅速な開発が可能となります。 その点から、多くのマス向けアプリケーションのインフラ基盤の移行先として注目が高まるコンテナですが、課題も多く存在します。

コンテナの課題

コンテナの導入・コンテナへの移行は、設計・構築の考え方や、運用に伴う注意点などもあり、慎重に進める必要があります。 ・コンテナへの移行方法 ・運用、障害切り分け、障害対応、監視の方法 ・コンテナを利用した最適構成 ・コンテナ同士のネットワーク構成 ・スケールの方法 ・セキュリティ対策の考え方   …etc 従来の考え方とは異なる対応が求められますが、新しい技術でもあるため、自社環境にあった最適な設計やベストプラクティスを把握されている方は多くありません。

そもそも自社はコンテナに移行したほうがいいの?しない方がいいの?

そもそもコンテナ化のメリット・デメリットがわからない、コンテナ化が自社に適しているのかわからないといったお声も多くいただきます。 本セミナーでは、コンテナ化のメリット・デメリットに加え、どのようなシステム/環境であればメリットを享受できるのか、コンテナ化はどのように進めればいいのか、またその際の課題は何なのかを、エンジニアがわかりやすく解説します。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 「コンテナ化」の進め方と考慮すべき課題を解説~自社システムはコンテナ化を進めるべきか?~

1.コンテナのメリット・デメリット 2.コンテナ設計のポイント:構築設計、運用設計 3.コンテナ化のメリットを享受できるのはどんなシステム?

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社クララオンライン(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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「脱オラクル」の解決策、OracleDBライセンス持ち込みでクラウドデータベース利用料を76...

4.0株式会社スマートスタイル

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ライセンスコスト、保守コストが増加し続けているオンプレミスOracleDB

長年、Oracle Database(以下OracleDB)はデータベース市場で世界シェアNo.1を誇っています。 しかし、オンプレミスのOracleDBは年次調整率 4%→8%でライセンスコスト、保守コストが増加し続けており、その結果として企業のITコスト圧迫やイノベーション投資の阻害要因となっている実態があります。 こうした度重なる保守料の値上げに対する不満から、「脱オラクル」を検討する声が高まっています。

「脱オラクル」は頓挫しやすい

しかし、「脱オラクル」には、アプリの改修やデータの移行といった大きなハードルが存在します。 これらの作業は時間とコストがかかるだけでなく、移行中のトラブルや運用上の問題が発生するリスクも伴います。 そのため「脱オラクル」も一筋縄では行かず、コストやスケジュールがマッチせずそのまま維持維持となるケースも多いです。

OracleDBライセンスの持ち込みでクラウドデータベースの利用料を76%削減

本セミナーでは、オンプレミスOracleDBのコスト問題と、脱オラクルの課題を一挙にクリアする方法を解説します。 具体的には、運用・性能に優れ管理工数も大幅に削減できる「Oracle Autonomous Database」へOracleDBライセンス持ち込み(BYOL)で移行することで、利用料の76%削減を可能にする方法と移行支援サービスをご紹介します。 オンプレミスOracleDBの高額なライセンス・保守コストにお悩みの方や、脱オラクルを検討されている方はぜひご参加ください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 「脱オラクル」の解決策、OracleDBライセンス持ち込みでクラウドデータベース利用料を76%削減~年次調整率 8%で増え続けるオンプレミスOracleDBの高額コストへの対処法~

10:45~11:00 質疑応答

主催

株式会社スマートスタイル(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【再放送】なぜ、Amazon Connectが中堅中小企業のコールセンターに最適なのか? 〜...

4.3東日本電信電話株式会社

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本セミナーは 2023年 7月 10日(月)開催セミナーの再放送です。

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!

コールセンター・電話業務を取り巻く環境の変化

従来、コールセンターや電話業務はオフィスでの集中型運用が主流でした。 しかし、テレワークや働き方改革の影響で、自宅や外出先でも電話業務を行える環境が主流になりつつあります。

コールセンター設立・更改時に中堅中小企業が直面する課題

しかしながら、電話業務を取り巻く環境の変化は、新規にコールセンターを開設しようとする企業やコールセンターの更改を検討している企業にとって悩みの種となっています。 たとえば、従来のコールセンターで必要だったPBX設備は必要なのか、クラウドベースのシステムも多く出回っている中でどのシステムが自社にとって最適なのか等を慎重に検討する必要があります。 投下できるリソースが限られている中堅中小企業においては、コストを抑えつつ多様な働き方に対応できる方法が必要です。

リモート環境でより重要となる、セキュリティ対策と顧客情報連携

顧客情報を扱うコールセンター業務をオフィス外で安全に行うためには、適切なセキュリティ対策が欠かせません。 また、顧客情報を適切に連携できなければサービス品質に影響が出るため、物理的に離れたメンバー同士でも滞りなく関連部署間の情報連携ができる仕組みも必要となります。

「Amazon Connect SDP」認定取得のNTT東日本より、中堅中小企業のためのAmazon Connect活用法を解説

本セミナーでは、「Amazon Connect SDP」認定を取得したNTT東日本より、Amazon Connectを活用したコールセンターの構築方法とその利点について解説します。セキュリティソリューションのOktaや、顧客情報管理を効率化するCRMと連携することで、リモート環境下でも安全かつ効率的にコールセンター業務を行う方法を紹介予定です。 Amazon Connectは、初期費用がかからず、従量課金制なので、無駄な出費を抑えつつ、必要に応じてスケールアップすることができます。また、クラウドベースであることから導入後の管理コストも少なく、ニーズに合わなければ即時解約もできるため、コスト面や運用面を重要視される中堅中小企業でも手軽に導入することが可能です。 新たにコールセンターを立ち上げようとしている、または既存のシステムを更改しようと考えている中堅中小企業の方はぜひご参加ください。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 なぜ、Amazon Connectが中堅中小企業のコールセンターに最適なのか?〜OktaやCRMとの連携により、リモートでも安全かつ効率的なコールセンター環境を構築〜

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Amazon Connectで実現するコンタクトセンターの未来 Amazon Lex、Qui...

3.7クラスメソッド株式会社

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講演は、事前に撮影した録画を配信します。

質疑応答については、司会者のアナウンスに沿い、当日アンケートにご質問をご入力ください。 講演企業から、後日個別に回答させていただきます。 奮ってご参加ください。

業界の変革が求められるコンタクトセンター

現代のビジネス環境は、技術の進化と顧客の要求の高まりにより、日々変化しています。 特にコンタクトセンターは、顧客サービスの第一線としてその変化を直接感じる部門でしょう。

効率と顧客満足の両立の難しさ

コンタクトセンターは、顧客との接点として重要な役割を果たしています。 しかし、業務の効率化と顧客満足の向上を同時に実現するのは容易ではありません。 リモートワークの増加、顧客の多様化、DXの進展など、多岐にわたる要因が新しい課題を生み出しています。 従来の方法では対応が難しくなっており、新しいソリューションが求められています。

Amazon Connectで業務を変革

本セミナーでは、Amazon Connectの活用により、コンタクトセンターの業務を効率化する方法をご紹介します。 Amazon Connectの概要説明と利用方法のデモに加え、他のAWSサービス(Amazon Lex、Amazon QuickSight)やChatGPT、CRMツールとの連携についてもお話する予定です。 さらに、契約するだけでAWS利用料金が5%割引になり、Amazon Connectの一部料金もお安く利用できる「クラスメソッドメンバーズ」についてもご紹介します。

<こんな方におすすめ>

・コンタクトセンターの運用等の見直しを検討している

・Amazon Connectを導入をしたいが具体的なイメージがわかない

・Amazon Connectの機能アップデートに興味がある

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:15 Amazon Connectの概要

13:15~13:30 Amazon Connectの設定と利用方法のデモ

13:30~13:40 コンタクトセンターの課題とAmazon Connectを使った解決方法

13:40~13:50 AWS総合支援サービス「クラスメソッドメンバーズ」のご紹介

主催

クラスメソッド株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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デジタルビジネス成功に必要不可欠な「通信の高速化」を実現する「CDN運用術」 ~ 「Web高...

3.9Cloudflare Japan

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技術進化で勢いづくデジタルビジネス グローバル展開も急拡大

クラウドやモバイル、高速インターネット接続などデジタル技術が進化したことで、ビジネスのデジタル化が進んでいます。さまざまな業界・業種でWebサイトやアプリケーション、サービスを介したビジネスが活発化してきました。 特に、インターネットの普及によって世界中の人々がオンラインで簡単にコミュニケーションや情報共有が可能になり、地理的な制約を超えてサービスを提供できる環境が整いました。サービス提供の対象市場が拡大したことで、グローバルでの事業展開や新たな顧客層にアプローチしてビジネスの成長を促進するチャンスが生まれています。

致命的となるWebパフォーマンスの遅延、求められる「通信の高速化」

その一方で、Webサイトやサービス、アプリケーションが遅くなってしまうと、ユーザー体験が悪化して満足度が低下したり、離脱率が増加する可能性が高くなります。Webパフォーマンスの遅延は、売り上げの減少やブランドイメージ、コンバージョン率の低下など多大な影響を与える可能性を高めてしまいます。 特にグローバル展開における拠点間のプライベート通信や異なる地域でのネットワークインフラの信頼性・可用性の確保は、デジタルビジネスの生命線とも言えます。ただ、ネットワークインフラの規模が拡大するほど、その構成要素が複雑化します。その結果、異なる手法や個別ツールを併用した煩雑な運用管理を強いられているため、これらの解決を課題として浮かび上がってきました。

事業継続の重大リスクである「サイバー攻撃」への対策強化も必要不可欠

また、DDoS攻撃や悪意のあるボットなどサイバー攻撃が急増しています。それらは事業継続における重大なリスクとして認識され、より高度なセキュリティ対策が求められています。 デジタルビジネスを成功させるためには、Webサイト/アプリケーションのより高速なパフォーマンスと、最新のサイバー攻撃にも耐えうる高度なセキュリティを両立させることが必要不可欠です。課題をどのように解決していけばよいのでしょうか。

パフォーマンスとセキュリティを高次元で統合する「CDN運用」実現方法を解説

本セミナーは、主にホスティングサービスプロバイダーや大規模、またはグローバルネットワーク事業者などを主に対象としております。 Webパフォーマンスとアプリケーションセキュリティの両方を実現するカギを握る「CDN(Content Delivery Network)」の重要性を解説するとともに、Web高速化とセキュリティ強化を高次元で統合できるCloudflareの優位性を分かりやすく紹介します。 デジタルビジネスを成功に導く通信環境を実現したい方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 デジタルビジネス成功に必要不可欠な「通信の高速化」を実現する「CDN運用術」~ 「Web高速化とセキュリティ強化」を両立する最適解を解説 ~

10:45~11:00 質疑応答

主催

Cloudflare Japan(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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