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(動画・資料)
【再放送】海外では使用禁止の事例も?Microsoft365は本当に自社にとって最適なのか...
3.3Ascensio System SIA
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは2月22日に開催されたセミナーの再演です。
本セミナーは2月22日に開催され、大変ご好評をいただいた同名セミナーの再演(録画放送)となります。 残念ながら前回ご参加いただけなかった皆様のお申込みをお待ちしております!
働き方の多様化にあわせシームレスなツールのニーズ増加、「クラウド型オフィス」が普及
テレワークの普及によって働く場所の選択肢が広がり、働き方の多様化が進みました。 それに伴って場所やデバイスを問わずシームレスに利用できるアプリケーションやツールの需要も高まり、クラウド上でドキュメント作成ができる「クラウド型オフィス」が普及しています。
クラウド型オフィスのデファクトスタンダードであるM365、自社にとって最適なのか?
クラウド型オフィスの具体的な選択肢としては、Microsoft 365(以下、M365)、またはGoogleWorkspaceを使用している企業がほとんどだと思われます。 しかしながら、それが自社にとって最適なのかを考えたことはあるでしょうか。 他の多くの企業も使っているから、Excel・Word・PowerPointを使い慣れているから、あるいは他の選択肢を知らないからといった理由で詳細に検討することなく導入してはいないでしょうか。
セキュリティ上の懸念から、海外では使用禁止にする事例も
2022年11月、フランスでは教育機関でM365を使用することが禁止されました。 それ以前には、2019年にドイツでも同じく学校でのM365の使用が禁止となっています。 使用禁止の大きな理由は、プライバシー情報の保護、つまりセキュリティの問題です。 クラウドサービスという性質上ドキュメントの保管場所が社外のサーバーとなるため、機密情報を扱う場合にはセキュリティ上の問題を無視することはできません。
「クラウド型オフィス」、M365やGoogle Workspace以外の選択肢
本セミナーでは、シームレスに利用できるドキュメント編集ソフトとしてM365やGoogle Workspace以外の選択肢を示しつつ、これらのソフトが抱える課題を解決したAscensio System SIA社のソリューション「ONLYOFFICE Docs」のご紹介や販売パートナーの募集を行う予定です。 M365やGoogleWorkspaceのセキュリティに少なからず課題を感じている方、M365やGoogleWorkspace以外のクラウド型オフィスの選択肢に興味がある方はぜひご参加ください。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 海外では使用禁止の事例も?Microsoft365は本当に自社にとって最適なのか?〜「クラウド型オフィス」M365, Google Workspace以外の選択肢【パートナー募集】〜
12:45~13:00 質疑応答
主催
Ascensio System SIA(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ネットワーク技術者不在でも、LAN/Wi-Fi機器トラブルによるネットワーク停止、セキュリ...
3.9バリオセキュア株式会社
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中堅中小企業で特に不足しがちなネットワーク専門家
ビジネスの成長や競争力を維持するためには、ITインフラの安定運用が不可欠です。 しかし、多くのエンジニア人材はアプリ系に集中しており、インフラ系ネットワークエンジニアはより一層人材不足が深刻化しています。 とりわけ人材が不足しがちな中堅中小企業の情報システム部門では、ネットワーク専門家の確保が困難な状況が続いています。
ネットワーク関連機器は管理対象が多く、トラブル時の原因特定が困難
ネットワーク関連機器は、スイッチやルーター、Wi-Fiアクセスポイントなど、多数の管理対象が存在します。 トラブルが発生した際には、これらの機器の中から原因を特定することが求められますが、専門家が不足している状況では、迅速かつ正確な対応が難しくなります。
セキュリティ対策はどこまでやればよいのか?
サイバー攻撃の脅威が増している昨今、ネットワークのセキュリティ対策の必要性も高まっています。 しかし、セキュリティについても専門家が不足している状況では、どのような対策をどこまで行うべきか、また現在の対策が十分なのか判断が困難です。
ネットワーク専門家不足でも、トラブルの迅速な対応・適切なセキュリティ対策を行う方法
本セミナーでは、ネットワーク専門家不足の状況でも、トラブルへの迅速な対応や適切なセキュリティ対策を実現するための方法を解説します。 ネットワーク管理者の負担軽減とセキュリティ強化を実現でき、ネットワーク運用のワンストップサポートを提供しているマネージドセキュリティサービスについてご紹介予定です。
・情報システム部門のマンパワー、知識、予算が不足している
・トラブル発生時の障害原因特定に困っている
・セキュリティ対策をどこまでやればよいかわからない
上記のようにお悩みの中堅中小企業の情報システム部門の方はぜひご参加ください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 ネットワーク技術者不在でも、LAN/Wi-Fi機器トラブルによるネットワーク停止、セキュリティ事故を回避~24時間365日の死活監視と脆弱性対応を安全・確実に実行するために~
15:45~16:00 質疑応答
主催
バリオセキュア株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
「DB専門家がいないのでボトルネック特定ができない」をなくす 〜誰でも簡単に遅延SQLを特定...
3.5株式会社コーソル
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データベースの遅延は損失を伴う重大問題
現代のビジネスでは、データベースのパフォーマンスが企業の競争力を左右する重要な要素となっています。 データベースの遅延は、顧客満足度の低下や生産性の悪化を招き、結果的に損失を伴う重大な問題となります。 特に、データベースが複数のシステムやアプリケーションと連携している場合、遅延が連鎖的に影響を与え、業務全体が停滞する恐れがあります。
DB専門家がおらず、ボトルネック特定が困難
多くの企業では、DB専門家が不足しており、データベースのボトルネック特定や遅延SQLの分析が難しい状況にあります。 このため、遅延や障害が発生した際に、問題の原因を特定するのに時間がかかり、解決までの期間が長引くことがあり、適切な対策を立てることも困難です。 このような状況を改善するためには、非専門家でも簡単にボトルネックを特定できる手法が求められます。
マルチ環境、マルチデータベースにより監視業務が煩雑化
また、現代のデータベース環境は、オンプレミス、仮想、クラウドなど、様々な環境で構築されており、マルチデータベースの運用が一般的です。 これにより、データベースの監視業務が煩雑化し、管理者にとって負担が大きくなっています。 さらに、異なる環境やデータベース製品ごとに監視ツールが異なるため、一元管理が難しく、効率的な監視ができない状況にお悩みの方も少なくないと思われます。
非専門家でも簡単に遅延SQLを特定、すべての環境のDB一元管理も実現
本セミナーでは、DB専門家がいない状況でも簡単にボトルネックを特定して遅延SQLの分析ができ、さらにマルチ環境・マルチデータベースの監視業務を効率化する一元管理ソリューション「Database Performance Analyzer (DPA)」を解説します。 DBの専門家がいないため障害時の原因特定が困難、複数のデータベース製品の管理に困っている、とお考えのDB管理に携わる方はぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 「DB専門家がいないのでボトルネック特定ができない」をなくす〜誰でも簡単に遅延SQLを特定、ボトルネック特定・予兆把握を実現〜
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社コーソル(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【通信キャリアが徹底解説】クラウドPBX移行時の疑問解消 ~ 企業における電話運用のクラウ...
3.9株式会社コムスクエア
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変わり始めている電話の在り方(クラウドPBXの普及)
クラウド技術の発達とテレワークやオフィスのフリーアドレス化などの浸透を背景に、企業の新たな電話の仕組みとして、クラウドPBXが普及し始めるようになりました。 世界的に市場規模が拡大し続けており、株式会社グローバルインフォメーションが2021年に公開した市場予測では、2030年末までに683億米ドル規模へ達すると予測されています。
今の設備を変えずに移行できる?電話機や電話番号は切替が必要?
クラウドPBXへの移行を検討する際には、さまざまな不安や疑問が浮上するかと思われます。 特に、電話番号や電話機などを切替えるとなると煩雑な手続きが必要となるため、今の電話設備のままで移行できるのか気になっていらっしゃる方が多いように見受けられます。
クラウドPBX移行にまつわる様々な疑問にお答えします
他にも、スマホやPCでも電話を受けられるのか、移行に要する期間はどれくらいか、コストは従来の電話設備よりお得になるのか、今の電話運用を維持しつつ、クラウド化によってどんなメリットがあるのか等、クラウドPBXへの移行に際して多くのご質問をいただきます。 本セミナーではこれらのトピックを中心に、移行にまつわる様々な不安・疑問に総務省認可の通信キャリアであるコムスクエア社がお答え致します。 また、同社開発のクラウドPBX「Voice X(ボイスクロス)」の特徴や独自の機能などについてもご紹介する予定です。 クラウドPBXへ移行するにあたって解消しておきたい疑問を抱えていらっしゃる、情報システム部門・総務部門の方はぜひご参加ください。
なお、本セミナー申込時にご質問をいただければ当日のセミナー内で回答いたしますので、クラウドPBX導入に際し、気になる点があれば是非ご質問ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 クラウドPBX移行時の課題について解説~現行設備の扱いなど、移行にまつわる様々な不安・疑問にお答えします~
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社コムスクエア(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
OracleDBのクラウド移行で、ライセンス・運用コストを削減する方法 〜「Azure+O...
3.8株式会社システムサポート
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増加する、クラウド移行ニーズ
コスト削減、スケーラビリティ、柔軟性などの観点より、オンプレミスからクラウドへの移行を検討する企業が増えています。 老朽化したオンプレミスのシステムを使い続けるには運用コストもかさむため、今後も長期に渡りビジネスを円滑に進めていくためには、クラウドへの移行はもはや避けて通れないと言えるでしょう。
OracleDBのクラウド移行は難易度が高い
多くの企業で使われているOracleDBのクラウド移行については、データの移行や他システムとの連携など考慮すべきポイントが数多く存在し、なおかつミッションクリティカルであることから慎重に進めなければならないため、難易度が高く移行をなかなか進められないとお悩みの企業も少なくありません。
適したアーキテクチャでなければ、コストや性能の課題を抱えることに
OracleDBをオンプレミスのまま使い続ければ運用の手間やライセンスコストに課題を抱えることになり、AWSなどのクラウドに移行できたとしてもコストは改善されず性能も悪いケースが往々にして見られます。 最適なアーキテクチャで運用しなければ、コストまたは性能の問題を抱えることになってしまうのです。
OracleDBのクラウド化に最適なのは「Azure+OracleCloud」マルチクラウドアーキテクチャ
そこで本セミナーでは、AzureとOracleCloudのマルチクラウドアーキテクチャでOracleDBのコスト・性能の課題を解決する方法を解説します。 OracleDBのクラウド移行に関して、初期の検討段階、本番移行、運用保守まで一気通貫するサポートについても紹介する予定です。
・オンプレミスで運用しているOracleDBをクラウド移行したいが、できていない
・OracleDBをクラウド移行したものの、ライセンスコストが高く性能も悪い
・マルチクラウド化したいが、技術的なハードルがある
上記に該当する大企業の情報システム部門の方はぜひご参加ください。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 OracleDBのクラウド移行で、ライセンス・運用コストを削減する方法〜「Azure+OracleCloud」で高コスト効率、高性能を実現〜
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社システムサポート(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
IT技術者不足でもクラウドデータ基盤を手軽に運用する方法 〜障害自動復旧によりダウンタイム...
3.5Aiven Japan 合同会社
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普及が進むクラウドデータ基盤
DXとデータ活用は密接な関係にあり、データを活用してビジネスを成長させるためには、それを支えるデータベース基盤の構築が必要不可欠です。 近年はクラウドデータベース市場が右肩上がりでシェアを広げていることもあり、今後はクラウド上でのデータ基盤がデファクトスタンダードになると言えるでしょう。
クラウドとデータ基盤のスキルを備えた人材が不足
しかしながら、多くの企業ではパブリッククラウドを理解するスキルとデータ基盤に対する経験を双方持ち合わせたエンジニア人材が不足している状況にあります。 その結果、アプリ開発者がインフラ構築を受け持つ羽目になるなど、ただでさえ限られているエンジニア人材が各々の注力すべき業務にリソースを投下できないという問題が生まれています。
疎かにはできないインフラ管理、障害復旧が遅れると多大な損失
とはいえ、管理の不備でシステム障害や復旧の遅れなどが生じた場合、生産性低下や機会損失・顧客の不満などを招き、企業の信用失墜にもつながりかねません。 特にデータ基盤は情報システムの中核であるため、安定的にサービス提供し続けるためには管理を疎かにできません。
「データインフラをシンプルに」クラウドデータ基盤の課題をクリアした事例を紹介
本セミナーでは、クラウドデータ基盤を人手に依存しないで構築・運用する方法を解説します。 「データインフラをシンプルに」のコンセプトに基づき、開発者の時間節約や事業コスト削減、障害復旧への対応を実現しているAiven社提供のクラウドデータ基盤の概要、および事例として、さくら情報システム社の経費精算システムへの、Aiven導入の経緯を含めて紹介する予定です。
・パブリッククラウドを理解するスキルとデータ基盤に対する経験を持ち合わせたエンジニア人材が不足している
・データ基盤構築にリソースを割かれてしまい、アプリケーション開発に注力できない
・障害復旧に優れ、可用性の高いデータ基盤を構築したい
上記のような課題にお悩みのアプリケーション開発者、データベース管理者、CIO、CTOの方はぜひご参加ください。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 IT技術者不足でもクラウドデータ基盤を手軽に運用する方法〜障害自動復旧によりダウンタイムゼロ
も実現〜
10:45~11:00 質疑応答
主催
Aiven Japan 合同会社(プライバシー・ポリシー)
協力
さくら情報システム株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】システム責任者が知っておくべき 「MySQLの高可用性/HA構成」 の選択肢と比較...
3.9株式会社スマートスタイル
本セミナーはWebセミナーです
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本セミナーは、2023年 2月 7日に開催したセミナーの再放送です。
多数のご要望により、再放送での開催が決定しましたので、ご案内いたします。
データベースの停止は損失を伴う重大問題
デジタル化の進展に伴い情報システムの果たす役割はますます大きくなっています。 トラブル等によりシステム停止が起き報道で取り沙汰される事例が複数見られることからも、その影響度合いが伺えます。 中でも特に、情報システムの中核であるデータベースをなるべく停止させないことは、安定的にサービスを提供し続けるための重要な課題です。
ダウンタイムを限りなく短くすることが重要
サービス提供が不可能な状態に陥ることなく、安定して利用できる(可用性が高い)システムを構築するには、障害が起きないようにすることがベストですが、完全に防ぐことはできません。 そこで重要になるのが、障害発生時のサービス停止時間(ダウンタイム)を限りなく短くすることです。
MySQLで高可用性を実現する最適なクラスタ構成
レプリケーション機能による冗長構成、アクティブ/スタンバイ型のクラスタ構成など、MySQLにおいてダウンタイムを短くし、高可用性を実現する方法はいくつか選択肢があります。 しかしながら、それぞれメリットとデメリットがあり、双方の観点から検討する必要があるため、自社にとって何が最適かわからないとお悩みの方も多いのではないでしょうか。
高可用性、ダウンタイムゼロ
を目指すための選択肢と最適解を紹介
そこで本セミナーでは、高可用性を実現するMySQLの高可用性/HA構成について、どんな選択肢があるのか、その中で何が最適なのか解説します。 国内で15年以上1000社以上の企業へMySQLに関するコンサルティング&サポートや製品提供を行ってきたスマートスタイル社が、MySQLの高可用性ソリューション「MySQL InnoDB Cluster」 を紹介する予定です。
・MySQLシステムの可用性、安全性、安定性を高めたい
・MySQLでの高可用性/HA構成、クラスタ構成をどう検討すれば良いかわからない
・システムトラブルやメンテナスなどにおいてもデータベースの停止時間を極力無くしたい
上記のような課題をお持ちのユーザ企業のIT部門/システム管理部門のマネージャーの方は、ぜひご参加ください。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 システム責任者が知っておくべき 「MySQLの高可用性/HA構成」 の選択肢と比較〜MySQL InnoDB Clusterでダウンタイム“ゼロ”を目指す〜
12:45~13:00 質疑応答
主催
株式会社スマートスタイル(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】コールセンター・電話業務、Amazon Connectで実現できる効率化 ~AW...
3.8東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、2023年2月20日に開催されるウェビナーの再放送です。
こんな方におすすめ
・在宅型のコールセンターを実現したい ・AWSを活用した自動架電システムで業務の効率化を達成したい方 ・小規模または、期間限定のコールセンターをできるだけコストを抑えて立ち上げたい ・現在の架電業務、受電業務がアナログで情報管理が煩雑さを感じている ・コールセンターでの電話応対内容、顧客管理や案件管理がきちんとできていない
コールセンターや電話業務に求められる新しい形
従来のようにスタッフがオフィスに常駐する形式のコールセンター運営を行う場合、様々な課題があります。 例えば、オフィスや設備費等のコストがかかってしまう点や、テレワークの浸透や働き方改革の影響でオフィス常駐スタッフの雇用が思うように進まないといったケースも散見されます。 また、コールセンターを運営していない企業でも、会社の代表電話を受電するためにオフィスへ出勤するといった働き方を行っている社員が一定数いるのではないでしょうか?
Amazon Connectで現代の働き方に合った働き方を実現
本ウェビナーでは、こうした電話関連業務の課題を解決できる、「Amazon Connect」をご紹介します。 コールセンターの機能をテレワークの社員が勤務する自宅で実現することができる上に、従量課金制でコストを抑えて立ち上げを行うことが可能です。 会社の代表番号の受電についても、同じく自宅で対応することができるため、受電のためにオフィスに出勤するといった負担を軽減することができます。 また、CRMと連携させることで、業務効率を更に加速させる事例についても詳しく解説いたします。
AWSを活用した「シン・オートコール」
ウェビナー後半では、AWSを活用した新しいソリューションである、「シン・オートコール」をご紹介します。 AWSの技術を活用し、登録した電話番号に自動で架電するだけでなく、電話を受けた方の声や言葉を認識することができ、これまでの自動架電システムでは実現できなかった、「双方向」でのコミュニケーションが実現できます。 ウェビナー中では、事例やデモも踏まえて詳細を解説いたします。
コールセンターの運営でお悩みの方や、革新的な自動架電システムで新しいビジネスの糸口を見つけたいといった方に特におすすめの内容です。
同じ内容のセミナーを2月20日に開催いたします。
本ページの日程でご都合が合わない場合は、下記よりお申込みください。 2023年2月20日(月) 14:00~15:00 コールセンター・電話業務、Amazon Connectで実現できる効率化 ~AWSを活用した音声読み上げとお客様の音声認識で、電話業務のさらなる自動化・効率化も~
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:20 1部:NTT東日本 ビジネス開発本部 第一部門 クラウドサービス担当 柳田 菜摘
12:20~12:45 2部:NTT東日本 ビジネス開発本部 特殊局 担当課長 鈴木 巧
12:45~13:00 クロージング(マジセミ)
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
海外では使用禁止の事例も?Microsoft365は本当に自社にとって最適なのか? 〜「ク...
3.6Ascensio System SIA
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
働き方の多様化にあわせシームレスなツールのニーズ増加、「クラウド型オフィス」が普及
テレワークの普及によって働く場所の選択肢が広がり、働き方の多様化が進みました。 それに伴って場所やデバイスを問わずシームレスに利用できるアプリケーションやツールの需要も高まり、クラウド上でドキュメント作成ができる「クラウド型オフィス」が普及しています。
クラウド型オフィスのデファクトスタンダードであるM365、自社にとって最適なのか?
クラウド型オフィスの具体的な選択肢としては、Microsoft 365(以下、M365)、またはGoogleWorkspaceを使用している企業がほとんどだと思われます。 しかしながら、それが自社にとって最適なのかを考えたことはあるでしょうか。 他の多くの企業も使っているから、Excel・Word・PowerPointを使い慣れているから、あるいは他の選択肢を知らないからといった理由で詳細に検討することなく導入してはいないでしょうか。
セキュリティ上の懸念から、海外では使用禁止にする事例も
2022年11月、フランスでは教育機関でM365を使用することが禁止されました。 それ以前には、2019年にドイツでも同じく学校でのM365の使用が禁止となっています。 使用禁止の大きな理由は、プライバシー情報の保護、つまりセキュリティの問題です。 クラウドサービスという性質上ドキュメントの保管場所が社外のサーバーとなるため、機密情報を扱う場合にはセキュリティ上の問題を無視することはできません。
「クラウド型オフィス」、M365やGoogle Workspace以外の選択肢
本セミナーでは、シームレスに利用できるドキュメント編集ソフトとしてM365やGoogle Workspace以外の選択肢を示しつつ、これらのソフトが抱える課題を解決したAscensio System SIA社のソリューション「ONLYOFFICE Docs」のご紹介や販売パートナーの募集を行う予定です。 M365やGoogleWorkspaceのセキュリティに少なからず課題を感じている方、M365やGoogleWorkspace以外のクラウド型オフィスの選択肢に興味がある方はぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 海外では使用禁止の事例も?Microsoft365は本当に自社にとって最適なのか?〜「クラウド型オフィス」M365, Google Workspace以外の選択肢【パートナー募集】〜
13:45~14:00 質疑応答
主催
Ascensio System SIA(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)