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PDF翻訳の3重苦「コピペできないから手入力」「コピペできてもコピペ地獄」「専門用語がちゃ...

3.0株式会社ロゼッタ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

海外企業との取引急増に伴い、外国語PDF資料の翻訳シーンも急増

グローバル化によって、海外企業と取引をする機会が増加しました。 それに伴い外国語のPDF資料を扱うケースが増えましたが、翻訳作業に工数がかかるという課題が浮上しています。

一般的な翻訳ツールが抱える3つの課題

翻訳作業を効率化するために翻訳ツールがよく使われますが、一般的な翻訳ツールは以下に示すような課題を抱えています。

1. コピペできない場合、手入力が必要

文字列の選択ができないPDFファイルの場合、コピペして翻訳ツールに入力することができません。 文章量が少ないならまだしも、文章量が多い場合は気の遠くなるような入力作業が必要になってしまいます。

2. コピペできても、何度もコピペ作業が必要

仮にコピペができたとしても、全文をそのままコピペすると意味不明な訳や訳抜けが見られるケースも多いです。 こま切れにして翻訳していかないといけないため、何度もコピペ作業が必要になり膨大な時間がかかってしまうのです。

3. 専門用語の翻訳精度が低い

巷の翻訳ツールは一般会話向けに作られているものがほとんどであるため、専門用語の翻訳となると精度は著しく落ちます。 また、同じ単語でも業界によって意味やニュアンスが異なるものもあるため、業界の文脈に合わない不自然な翻訳になってしまい、結局自分で翻訳し直さないといけないというケースも多いです。

外国語のスキルがあっても、属人化によりリードタイムがより長時間化

「外国語のスキルに長けた社員がいるから、翻訳ツールに頼る必要はない」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、スキルのある人材に依存をしてしまうとその人に負荷が集中し、作業の属人化により翻訳作業が停滞してリードタイムが伸びてしまいます。 つまり、翻訳ツールの課題を解決しない限り翻訳業務にかなりのリソースが割かれることは免れないのです。

一般の翻訳ツールが抱える課題を一気に解決し、翻訳業務にかかるコストを大幅削減する方法

そこで本セミナーでは、一般の翻訳ツールが抱える課題を一気に解決し、翻訳業務にかかるコストを大幅削減する方法を紹介します。 ビッグデータとAIの技術を駆使して外国語PDF文書の自動翻訳を実現しているロゼッタ社のAI自動翻訳ツール「T-4OO」についても紹介します。 ぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 PDF翻訳の3重苦「コピペできないから手入力」「コピペできてもコピペ地獄」「専門用語がちゃんと訳されない」を一気に解決する方法

14:45~14:55 質疑応答

主催

株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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海外では「当たり前」になりつつある、現場でのスマートグラス活用のユースケースを解説

3.8AMA Xperteye株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

#オフィスと現場を繋ぐ現実補助・遠隔支援

コロナ禍によりテレワーク、オンライン会議の導入でDXは加速したと言われます。 しかしこれらの取り組みは、主にオフィス従業員に向けたソリューションです。

日本の就業人口の6割はデスクに立たない、デスクレスワーカーといわれています。 数多いオンライン会議のツールは現場のニーズにマッチせず、現場のDXはまだこれからです。

海外ではスマートグラスの活用が「当たり前」になりつつあります

日本においては、遠隔支援の活用はトラブルシューティングなど限定的な用途に限られ、実証段階での導入がほとんどです。

一方、海外では全拠点にウェアラブルを導入し、工場の竣工から生産、営業に至るまで、スマートグラスの活用を行うことで、生産性や業務効率を大きく改善しています。

工場の建設から営業にも使える現実補助・遠隔支援

例えば、生産現場で「具体的にどのような場面でスマートグラスが使えるのか」を簡単に紹介すると、

・新工場竣工における建築状況の確認 ・稼働までのテストや各設備の点検 ・製品の検査 ・若手の育成 / 技術伝承 ・トラブルシューティングにおける若手の派遣 ・品質監査 ・(営業)クライアントへの設備紹介 ・製品導入時のリモートサポート

などです。

このように、工場の竣工から生産した商品の確認、現場社員へのトレーニング、お客さんへの工場見学など、日常のあらゆるシーンで使うことができます。

ウェアラブル活用の海外事例

今回のセミナーでは、スマートグラスを用いることで、具体的にどのような場面で「現場 - 現場」間や「現場 - オフィス」間コミュニケーションを遠隔化できたか、実際の事例を通してご紹介します。

世界には全作業者にスマートグラスを提供した例も少なくありません。

何を目的として導入したのか、そして導入してどうなったかをご説明します。

また「共有画面に簡単に指示が書き込める」など、現場との遠隔地コミュニケーションをさらに円滑にするXperteye(エキスパートアイ)ならではの機能も併せて紹介します。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 海外では「当たり前」になりつつある、現場でのスマートグラス活用のユースケースを解説

11:45~11:55 質疑応答

主催

AMA Xperteye株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【大手企業様向け】従来のデータ活用基盤の課題を解決! ~サイロ化されたデータを「データ仮想化...

3.7NSW 日本システムウエア株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

データの重要性はますます高まっている

企業におけるデータの利活用は、複雑化、多様化する時代の重要な経営課題となっています。これまでにない種類と量のデータをこれまでにない速度で日々処理し、さらには、クラウドやビッグ・データシステムなどつながりのない大量のデータが生成され、状況をますます複雑にしています。

現在の企業経営においては、これらのデータをいかに迅速に、リアルタイムで意思決定に活用できるか、またそのための仕組みをどのように構築するかが求められています。

従来のデータ活用基盤の課題

これまで、企業では生産・開発・物流・営業・マーケティング・カスタマーサービスなど、部門毎に基盤を整備し、DWH やBIツールなどを導入してきました。しかし各所で最適化されたツールを使用した結果、データが「サイロ化(孤立化)」しているのが現状です。

データドリブン経営を実現するためには、これらデータの「統合」が必要となります。しかし、サイロ化されたデータを統合するのは簡単なことではありません。

従来の手法であるETL/ELTなどの処理では相当な時間やコストがかかり、データの「鮮度」も落ちてしまうため、リアルタイムでの分析ができません。

データ仮想化によって、問題を解決する

「現状のデータ基盤に不満がある」「データの活用が思うようにできていない」というお客様に向け、「本セミナーでは、データ統合の新たな手法「データ仮想化」によって、「データのサイロ化」の問題を解決する方法を解説します。

米国フォレスター社が2021年に発表したレポートによると、データ仮想化により、従来型のデータ統合アプローチよりもコストや人的リソースを少なく抑え、収益化を早められることが報告されています。

なぜ、データ仮想化が国内外の大手企業に採用されているのか – 事例やユースケースを使って解説します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 【大手企業様向け】従来のデータ活用基盤の課題を解決!

16:45~16:55 質疑応答

主催

NSW 日本システムウエア株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

Denodo Technologies株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

多品種少量生産でも、ロボットで溶接を自動化する ~ティーチング時間を大幅削減することで、ロ...

4.0リンクウィズ株式会社

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多品種少量生産では溶接用ロボットは導入できない?

製造工程に溶接が入っていれば、一度は溶接用ロボの導入を検討されたことがあるのではないでしょうか?

溶接用ロボを導入すれば手作業が不要になる上、作業員の安全確保や作業効率の向上が期待できます。

多品種少量生産で溶接を自動化できない原因

しかし一方で、多品種少量生産の場合は、溶接用ロボットにティーチングをしても、すぐに他製品のティーチングを行う必要があります。

そのため、「溶接ロボットを使うことで、これまで以上に時間がかかってしまう」ことから 高額な設備投資にも関わらず、溶接ロボットが稼働していない例も少なくありません。

多品種少量生産でも溶接を自動化するには

今回のセミナーでは、多品種少量生産における「溶接の自動化」についてお話しします。

スキャナーを溶接のロボットに導入するだけで、ティーチング時間が大幅に短縮できるため、多品種少量生産でも溶接の自動化が実現でき、生産性の向上にも寄与できます。

設備を構築したけど稼働していない溶接用ロボットをお持ちの方や、「多品種少量生産では自動化は難しいでしょ」とお考えの方はぜひお越しください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 多品種少量生産でも、ロボットで溶接を自動化する

13:45~13:55 質疑応答

主催

リンクウィズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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機器内蔵のマイクロプロセッサを変える際に「開発ツールも変更しなければならない」という課題を...

3.3日本ローターバッハ株式会社

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まだ続く、半導体不足

世界的に半導体不足が続いています。

それにより2022年の2月現在では、大手の自動車メーカーが減産を強いられています。

さらに、半導体を使用するあらゆるメーカーは半導体の確保に奔走しています。

また、幾度となく繰り返される半導体メーカの統廃合や生産ラインの老朽化等による突然のEOL(End of Life)宣言により 使用しているマイクロプロセッサを急遽変更しなければならない事象も増えています。

マイクロプロセッサを変える際に「開発ツールも変更しなければならない」という課題

これまではマイクロプロセッサを変える際には、開発ツールも一緒に変更するのが一般的でした。

それによって開発ツールも変更を余儀なくされ、ソフトウェアエンジニアは、マイクロプロセッサが変更されるたびに、新しいUIに慣れる必要がありました。

このツールの変更は、ソフトウェアエンジニアにとっては業務効率が下がる要因にもなり、マイクロプロセッサの変更自体への拒絶反応にもつながりかねません。

しかし現在では、半導体不足やEOLによってマイクロプロセッサの変更が頻繁に起こります。

ソフトウェアエンジニアはその度に新しい開発ツールに慣れる必要があります。

同じツールを使い続けるために

日本ローターバッハの提供する開発ツールは、多様なマイクロプロセッサに対応しています。

マイクロプロセッサを変更しても同じツールを使い続けることができるため、ソフトウェアエンジニアの作業効率も下がりません。

本セミナーでは、具体的に「どのような開発ツール」で「どんなマイクロプロセッサ」に対して有効であるのか、をお伝えします。

また、弊社の開発ツールは自動車業界を中心に多くのお客様にご愛顧いただいており信頼と実績を兼ね備えた開発ツールです。

さらには少し先の開発手法などについても紹介させていただきます。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 機器内蔵のマイクロプロセッサを変える際に「開発ツールも変更しなければならない」という課題を解決する

11:45~11:55 質疑応答

主催

日本ローターバッハ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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スマートグラス入門 ~主要機種の比較とビジネス用途を解説~

3.7マジセミ株式会社

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注目されるスマートグラス

スマートグラスとは、メガネやサングラスのように装着して使用するウェアラブルデバイスの1つです。 実際に見ている光景に様々な情報を付加し、重ねて表示することができるディスプレイを持ち、ARデバイスとして機能します。

最近、いくつかの実用的なスマートグラスが販売されており、ビジネスでの利用や、コンシューマ向けにスマートフォンを拡張するデバイスとして注目されています。 また、Apple社も開発を進めていると噂されており、今後市場の拡大が期待されています。

スマートグラス入門と、主要機種の比較

そこで本セミナーでは、まずスマートグラスについて入門解説を行った上で、以下の主要機種について比較を行います。 ※インターネット上で得られる情報による比較となります。 ※比較対象は変更になる可能性があります。

MOVERIO(エプソン/日本)

AceReal One(サン電子/日本)

RealWare(RealWear, Inc. /米国)

HoloLens2(Microsoft Co., Ltd./米国)

Vuzix(Vuzix Corporation/米国)

NrealLight(Nreal Ltd./中国)

主なビジネス用途を解説

さらに、以下のようなスマートグラスのビジネス用途について解説します。

生産現場や建設現場などへの遠隔支援

物流におけるピッキング支援

自動車整備など、メンテナンス業務における支援

各種トレーニング

より詳細な事例やサービスも紹介

また最後に、スマートグラスを活用した詳細な事例やサービスも紹介します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:35 スマートグラス入門

マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田雄一

15:35~15:50 新製品 RealWear Navigator500を活用した音声入力業

日本システムウエア株式会社 ・Navigato500の機能 ・RealWearを活用したワークフロー事例

15:50~16:00 質疑応答

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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アタックサーフェスの拡大に伴う「全方位的な脆弱性管理」

0.0テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

アタックサーフェスの拡大に伴う「全方位的な脆弱性管理」

リモートワークやクラウドの活用などで、攻撃対象となりえるIT資産が急激に増えています。企業は、あらゆるIT資産の脆弱点を把握して、サイバー攻撃を未然に防ぐことが課題になりました。しかし、そのIT資産も、ユーザーが使うパソコンから管理者しかアクセスできない重要なサーバー(ADなど)、社外にあるクラウドなど、多岐に渡ります。重要度や配置場所をはじめ、IT資産の特性によって、可視化して管理すべき脆弱点は、とても手動で管理できるものではありません。 Tenableでは、IT資産の脆弱性を管理するための統合的なプラットフォーム Tenable.ep を提供しています。ぜひ当Webinarで情報をお持ち帰りください!

Agenda

1.サイバー攻撃を防ぐために注視したい予防策 2.真のIT資産の可視化とは 3.Tenable.ep製品概要 4.Q&A

講師:

Tenable Network Security Japan株式会社 シニアセキュリティエンジニア 花檀 明伸


主催

テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

もはや万全とは言えない「SMS認証」の最適な代替手段「電話発信認証サービス TELEO」 ...

3.4三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

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本セミナーは2021/6/18、9/2、12/16に開催したセミナーと同じ講演内容も含んでおります。

多数のご要望により、追加開催させていただきます。


インターネットサービスを狙うサイバー攻撃が急増、より強固な本人確認が必要に

スマートフォンが普及し、Eコマースや金融サービス、メディア/SNS、ゲームなど、さまざまな業界・業種でネットサービスが提供されています。ネットサービスが私たちの日常生活に欠かせない存在となる一方で、その脆弱性をつけ狙うサイバー攻撃が急増しています。 特に、利用者のログイン情報を利用して本人になりすます「不正アクセス」の被害が多く発生しています。そのため、サービスにアクセスする際の本人確認がより重要になってきました。

主要な認証方式がそれぞれ抱える固有の課題とは?

現在のネットサービスでは、「ID/パスワード認証」が本人確認手段の主流です。しかし、「ID/パスワード認証」で用いる情報を一度盗取されてしまうと、本人に成りすまされ、大きな被害を受ける可能性があります。その解決策として、複数の認証方式を組み合わせる「多要素認証」の導入が進んでいます。 多要素認証の方式には「SMS認証」や「Voice-OTP認証」、「生体認証」などがありますが、それらの認証方式の中には、安全性の低さや環境整備負荷の増大などの課題が指摘されるものも含まれます。また、セキュリティの強度が高まっても利用者の操作が複雑になってしまえば、不便に感じた利用者がサービス利用を終了するといった機会損失にもつながりかねません。

課題の解決策として注目の「電話発信認証サービス TELEO」

そうした多要素認証の課題解決策として、最近注目されているのが「電話発信認証サービス TELEO」です。このサービスでは、利用者が所持するスマホなどの電話端末から「電話をかけるだけ」で認証が完了します。 電話番号を用いる「電話発信認証サービス TELEO」は、安全性の高い本人認証が可能であるため、SMS認証に代わる手段として活用され、今後も幅広い用途での活用が期待されています。

三菱電機インフォメーションシステムズが新たに展開する、統合認証基盤「MistyAuth」のご紹介

三菱電機インフォメーションシステムズでは、「電話発信認証サービス TELEO」やFIDO2などの認証方式を選択して利用できる多要素認証機能と、OpenID Connectによる認証連携などの機能を持つ認証基盤を統合して提供する統合認証サービス「MistyAuth」を2022年度にリリース予定です。「MistyAuth」では「TELEO」を始め、自社に合う多要素認証を選択できます。 本セミナーの最後に、当社の新サービス統合認証基盤「MistyAuth」について簡単にご紹介いたします。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 冒頭挨拶(マジセミ)

15:05~15:25 各認証方式の説明、最新動向、サービス概要の紹介

15:25~15:45 認証の仕組み

15:45~15:50 TELEOも利用可能な「統合認証サービス MistyAuth」の紹介

15:50~16:00 質疑応答

主催

三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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取引先の要望で紙運用をなくせない方必見!アナログデータを効率的にデジタル化する方法とは ~...

3.5東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

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取引先の意向で続いてしまう「紙伝票」文化

DXが急速に社会に浸透しつつありますが、卸売業や小売業、物流業などでまだまだ紙業務が多く残っています。 その中でも、取引先からの発注が紙運用のため、手作業のデータ入力処理にお悩みの事業者様も多いのではないかと思います。 紙業務から脱却できない理由の一つは、取引先側で手書きの紙運用のプロセスを継続したい意向があり、自分たちからは運用変更を申し出ることはできないためです。

自社内での取組で改善できないのか?

取引先との運用は変更せず、自社内の業務フローを改善することで、この問題を解決できないものでしょうか? 紙の発注書、納品書、請求書などの伝票を処理するうえで下記のような課題があります。

・手書きやフォーマット種類の問題で、データ入力を手作業で行わざるを得ない ・手作業を続けているとミスが発生してしまう ・OCRを導入しても読み取り精度が低かった

この問題を解決する1つの方法がAI-OCRです。 本セミナーではDXを進めるためのはじめの一歩として、AI-OCRの活用事例を解説いたします。

50年にわたり顧客に選ばれ続ける開発力、チーム体制、信頼と実績

DXを進めるにあたりパートナー選びは最重要テーマです。 恒和情報技研は1971年の創立以来、金融業界のシステム開発を長期にわたり実施しており、お客様から多くの信用と信頼を得ています。

本セミナーでは、これまで当社が50年にわたり培ってきた高い開発力、チーム体制、納品実績から考えた最適な取組を解説いたします。

こんな事業者様におすすめ

・DXを進めたいが、取引先との運用プロセスは変更したくない ・スモールスタートでDXを始めたいが相談先がわからない、何から手を付けていいかわからない ・AI-OCRの導入検討をしているが、導入に躊躇している ・信頼と実績の豊富なベンダーに業務を依頼したい

プログラム

9:45-10:00 受付

10:00-10:05 オープニング(マジセミ)

10:05-10:20 DXを取り巻く環境、最新動向(NTT東日本)

10:20-10:45 取引先がアナログでも自社内でデジタル化を推進するポイント(恒和情報技研)

・恒和情報技研の企業概要 ・恒和情報技研の取組 ・取引先との紙運用は継続しつつ自社内でデジタル化を進めた事例紹介

10:45-10:55 質疑応答

 

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

恒和情報技研株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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