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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
【動画配信】ウェビナー配信ツールの比較~Zoom、Teams、Google Meetの比較...
4.3マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
事前に録画した映像を配信するセミナーとなっております。
本ウェビナー(Webセミナー)の対象者
本セミナーは、以下のような方を対象としています。 ・IT業界や製造業で、営業・マーケティングをご担当されている方 ・その中で、ウェビナーの開催を検討されている方
拡大するウェビナー
昨年から、リアルなセミナーやイベントは開催が難しい状況が続いています。 そのような中、注目されているのがウェビナーです。 マジセミでも、昨年から100%ウェビナーに切り替えており、今年は約600回のウェビナーを運営しています。
ツールは何がよい?Zoom?Teams?それともGoogle Meet?
ウェビナーを開催するとき、配信ツールは何がよいのでしょうか? Zoomが人気ですが、最近はTeamsも急速に普及しています。 また、Google Meetもあります。 どう違うのでしょうか?
oViceなど仮想空間でのウェビナーは?
また、最近ではoViceなど仮想空間でウェビナーを開催するケースも出てきました。 Zoomなどのウェビナーとどう違うのでしょうか?
ツールの比較を解説
本セミナーでは、上記のようなウェビナー配信ツールについて、その違いを解説します。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 【動画配信】ウェビナー配信ツールの比較
10:45~11:00 質疑応答
主催
マジセミ株式会社
データドリブン経営の新潮流「オープンデータ」を使いこなせ! ~社内データとオープンデータの...
0.0株式会社アシスト
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「 ashisuto.co.jp」「zdh.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールをご設定下さい。
本ページは、主催:株式会社アシスト、共催:株式会社ジール のWebセミナー
「データドリブン経営の新潮流「オープンデータ」を使いこなせ!」のご紹介です。
このセミナーはオンラインセミナーです
データドリブン経営をテーマに掲げDX推進に本格的に着手する企業が増えています。そして、そのDX推進の源泉であるデータ活用の範囲は社内データにとどまらず外部データ・オープンデータにも広がりを見せており、オープンデータの活用が企業の価値創出につながるユースケースも目にするようになりました。
本セミナーでは「オープンデータ」に注目が集まる市場背景と、社内データを組み合わせることで生まれるビジネス価値、効果的・効率的に活用するためのソリューションを、事例を交えながらご紹介いたします。
アジェンダ
14:50 受付開始(オープン)
15:00~15:15 セッション1
国内外で活用が広がる「オープンデータ」、そのトレンドとユースケースから見る課題と利用価値とは
オープンデータ憲章*1において「大きな可能性をもった未開発の資源」と定義され、その活用が世界的な潮流となっているオープンデータ。日本においても「オープンデータの推進」が今年9月1日に発足したデジタル庁の「包括的データ戦略*2」のテーマにあがるなど注目を集め、オープンデータを活用する官民の利用事例も聞かれるようになりました。本セッションでは国内外のオープンデータ活用のトレンドとその課題と利用価値を、ユースケースをとおしてご紹介します。
――登壇者――
株式会社アシスト DX推進技術本部 事業推進部 顧客支援課 熊谷 一誠氏
●*1 オープンデータ憲章(主要8カ国首脳会議(G8サミット),2013) ●*2 デジタル社会実現に向けた重点計画(デジタル庁,2021)
15:15~15:50 セッション2
オープンデータ活用のハードルを飛び越えて使いこなす!
~実際のユースケースと活用のHow toをデモを交えてご紹介します~
オープンデータの活用には誰もが必ず突き当たる壁があります。この壁を越えてデータ活用を促進するサービス「CO-ODE」と、データ活用基盤「aebis」の組み合わせでオープンデータと自社データと統合し価値あるデータに昇華させるデータ活用術をご紹介します。実際にオープンデータを使った分析のデモンストレーションとユースケースをご紹介いたします。
――登壇者――
株式会社アシスト DX推進技術本部 事業推進部 顧客支援課 熊谷 一誠氏
株式会社ジール デジタルイノベーションサービスユニット シニアアソシエイト 横山 惠里奈
●オープンデータや外部データのデータ配信・提供を行うサービス「CO-ODE」
15:50~ 質疑応答&アンケート
投票によるアンケート、個別のご相談をお受けいたします。
※パートナーおよび競合企業の方のお申込みはご遠慮いただいておりますので予めご了承くださいませ。
主催
株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社ジール(プライバシー・ポリシー)
ポストコロナ時代の新しいセキュリティ対策の考え方 ~攻めのセキュリティ対策・守りのセキュリ...
0.0ウェブルート株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「opentext.com」「osslabo.com」「majisemi.com」が迷惑メールに入らない様に、メールの設定をご確認ください。
本ページは、ウェブルート株式会社 主催、株式会社テクノル 共催「ポストコロナ時代の新しいセキュリティ対策の考え方 ~攻めのセキュリティ対策・守りのセキュリティ対策~」のご紹介です。
新型コロナウイルス感染症の影響により、大手企業のみならず、 中堅中小企業もテレワーク環境の導入やオンライン会議の実施など、 急激なビジネス環境の変更への対応を余儀なくされました。現在も多くの企業がこの対応に苦慮している中で、 サイバー犯罪の攻撃手法は、ビジネス環境の変化にあわせて、日々高度化・巧妙化してきてます。
このように、サイバー攻撃が避けれないリスクとなっている現在において、 企業がこの新しい「ポストコロナ時代」を見据えて、 今までの情報セキュリティ対策を見直すことが重要な課題となります。
従来の考え方である、セキュリティの脅威からいかに防ぐか(守り)という考え方から、 セキュリティ被害をいかに最小限に抑えるか(攻め)、つまり、被害にあう前提での対策「復旧の備え」が重要です。
当セミナーでは、中堅中小企業向けに、最近のセキュリティ脅威事例をご紹介しながら、 ポストコロナ時代に必要なセキュリティ対策についてご紹介いたします。
プログラム
11:00 ~ 11:30 ポストコロナ時代の新しいセキュリティ対策の考え方
<講演者> ウェブルート株式会社 エンタープライズ営業本部 セールスマネージャー 橋爪 雅和
ポストコロナ時代の新しいセキュリティ対策の考え方 -IPA 10大脅威のご紹介 -今どんな脅威が潜んでいるか? -どこを守らなければいけないか? -経産省のガイドラインの紹介
11:30 ~ 12:00 攻めと守りのセキュリティソリューションのご紹介
<講演者> 株式会社テクノル IS推進部 執行役員 部長 葛西 拓磨
株式会社テクノル IS推進部 金沢事業所 所長 本田 勉
具体的なセキュリティソリューションのご紹介 -MR-EP;オフィスで仕事をするように、在宅でもクラウドで簡単管理! -CEP ;いつでも自動的にデータをバックアップ。万が一の時に備えてバックアップを -MR-Filter ;DNSレベルで情報漏えいを防止
主催
ウェブルート株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社テクノル(プライバシー・ポリシー)
NTT東日本と提携して、投資コストを抑えてストック型ビジネスに参入する方法〜パートナー成功...
3.5東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
このセミナーは10/21同社主催セミナーの録画配信です。
アフターコロナでもビジネスチャンスが拡大するDX市場
新型コロナウイルスの感染拡大で、多くの企業が重大な経済的影響を受けました。 そのような経済的リスクに対処するため、既存の事業スタイルから脱却し、多角経営や新規事業に取り組む企業が増えています。 特にWeb会議ツールやテレワークソリューションなどを扱うICT市場は、コロナ禍で最も成長したマーケットです。 コロナ終息後も、働き方改革や人手不足、消費者の生活様式の変化により、今後もDXソリューションの規模は拡大傾向にあります。
継続的な売上をつくる「ストック型ビジネス」vs「売り切り型ビジネス」
DX事業といった今後ビジネスチャンスのある市場へ参入して事業変革を行う企業もいる一方、 収益構造の観点から「ビジネスモデルの転換」を目指す企業も増えています。 従来型のプロダクトの製造販売や、システム構築などの売り切り型ビジネス(ショットビジネス)は現在も主流でありますが、今回のような一時的に経済が縮小する局面においては大きな売上減となってしまいます。 一方、ストック型ビジネスは「安定的・継続的な売上が期待できる」ため、コロナ禍においても影響が少なかったと言われています。
どうやって参入すればよいのか?
新規事業に参入するときに大きなハードルになるのが、お客様に提供するサービスを新たに開発する必要があるということです。 これは大きな投資になりますし、失敗するリスクも大きいです。また、導入後のサポート窓口の設置や人員確保も必要です。
NTT東日本では、パートナー企業様がICTサービスを自社ブランド・価格設定にて提供できるパートナープログラムを実施しています。 パートナー企業様は、在庫リスクや開発コスト、導入後のサポート窓口のリソースを確保することなく、新規ICT事業を始めることができます。 また、NTT東日本の卸提供するサービスは月額制のサービスが多く、一度販売すれば毎月のストック収入を安定的に確保できます。
今回のセミナーでは
本セミナーでは、アフターコロナを見据えたDX事業とは何か、参加企業様がストック型ビジネスに参入するメリットを解説します。 また、低リスクで新規ICT事業に参入する方法として、NTT東日本パートナープログラムを、実際の成功事例とともにお話します。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:50 NTT東日本と提携して、投資コストを抑えてストック型ビジネスに参入する方法〜パートナー成功事例も紹介〜
・アフターコロナを見据えたICT事業の成長性 ・ストック型ビジネスモデルのメリットと参入課題 ・NTT東日本パートナープログラムの紹介 ・パートナー事業者様 成功事例共有
16:50〜17:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
【SIer向け】お客様へのDX提案の前に、お客様のIT/DXリテラシーの向上を提案する
3.4株式会社STANDARD
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
SIer企業の持続的成長のためにはDX人材の育成が必須
経済産業省が2018年に「DXレポート」を公表して以降、多くの企業がDXの導入に着手を始めました。 SIer企業はもちろんのこと、そのお客様となるユーザー企業も含めて「2025年の崖」を克服し今後も持続的に成長を続けていくために、DX人材の育成が急務となっています。 しかしながら、各企業目先の業務に追われ、本来優先度高く取り組むべきと分かっていながらも、思うようにDX人材の育成が進んでいない企業が少なくないのが実態です。 ことSIer企業においてはDX人材が育成できなければ需要が高まり続けるDX案件の獲得もできないため、取り残され淘汰されないためにも、今このタイミングで真剣に取り組むことが必須といえるのではないでしょうか。
お客様のIT/DXリテラシーが問題で、DXの提案が通らない(適切なコミュニケーションができない)
また、人材育成ができたとしてもDX案件を獲得できるとは限りません。 お客様にDXの提案を試みるものの、会話が噛み合わないケースがあるのです。 その原因のひとつがお客様のIT/DXリテラシー不足です。 DXの必要性を正しく理解して頂けない、DXの効果を感じて頂けない、施策の実効性について理解して頂けない、など、せっかく素晴らしい提案をしても、それが通らないというケースがあります。
お客様へのDX提案の前に、お客様のIT/DXリテラシーの向上を提案する
そこで必要となるのが、DXの提案の前に、お客様自身のIT/DXリテラシーを高めてもらうことです。 DXの必要性、DXで何を目指すのか、何を実現するのか、DXによってどんな良い変化が起こるのか、その実現には何が必要なのか、など、DXに関する正しいの知識を得て頂き、DX/ITリテラシーを高めて頂くことで、ベンダー/SIerと適切なコミュニケーションが取れるようになります。
リテラシー向上だけでなく、自社で活用できるアイデアの創出も可能なDXリテラシー講座
以上のことから、SIer企業・お客様企業双方にとってIT/DXリテラシーの向上が求められています。 リテラシー向上の手段としては講座などで学ぶ方法がありますが、一般的なDX講座では、座学で学ぶだけでその後のアクションにつながらないケースが多く見られます。 そこで今回のセミナーでは、初心者から受講可能で、かつ、具体的なDX施策のアイデアを創出することができる、特別なDXリテラシー講座をご紹介します。 東証一部上場企業100社をはじめ、530社以上に選ばれたSTANDARD社が提供するカリキュラムのご紹介となりますので、ぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 お客様へのDX提案の前に、お客様のIT/DXリテラシーの向上を提案する
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社STANDARD(プライバシー・ポリシー)
ゼロトラストを実現する上での、認証・ID管理の重要性
4.0かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ゼロトラストとは?
クラウドサービスやテレワークの普及により、「インターネットは危険」「社内ネットワークは安全」という考え方は通用しなくなりました。 これにより、F/WやVPNなどを中心とした従来の「境界型防御」では、企業のセキュリティを確保できなくなっています。 代わりに注目されているのが「ゼロトラスト」という考え方です。
ゼロトラストはどこから始めればよい?
ゼロトラストの考え方は難しく、その対策は広範囲に及びます。 企業はゼロトラストを実現する場合、どこから始めればよいのでしょうか? その第一歩は、「認証基盤の整備から」と言われています。 本セミナーの最初のセッションでは、ゼロトラストにおけるIDaaSの重要性について解説するとともに、月額100円から利用できる国産IDaaS「トラスト・ログイン」をご紹介します。
VPNの課題をどう解決すればよい?
テレワークにおいて、VPNを使っている企業は多いと思います。 しかし、「帯域が足りず、通信が遅い」「社外から社内ネットワークにアクセス後、全ての社内システムにアクセスできてしまうが問題ないのか?」などの問題が顕在化しています。 2番目のセッションでは、VPNを使わず、簡単に「ゼロトラスト・ネットワーク・アクセス」を実現することができる、「ゼロトラスト接続サービス Keygateway」についてご紹介します。
ゼロトラストの「最小権限の原則」をどう実現すればよい?
ゼロトラストには「最小権限の原則」という重要なルールがあります。 これを実現するには、一人ひとりに対して必要最小限の権限を付与していく必要がありますが、大変な労力がかかります。 最後のセッションでは、組織や役職だけでなく、細かい属性によって柔軟に権限付与ポリシーを定義し、それにより自動的に権限の付与・削除を行う「クラウドID管理サービス Keyspider」についてご紹介します。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:25 ゼロトラストの概要と、VPNを使わず社外から社内にセキュアにアクセスする方法
かもめエンジニアリング株式会社 潮村剛
10:25~10:40 ゼロトラストの第一歩は「認証基盤の整備から」~IDaaSの重要性~
GMOグローバルサイン株式会社 沼尻孝信
10:40~10:50 ゼロトラストの「最小権限の原則」をどう実現すればよいのか
Keyspider株式会社 寺田雄一
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
GMOグローバルサイン株式会社(プライバシー・ポリシー)
Keyspider株式会社(プライバシー・ポリシー)
「脱PPAP」から始める、メールからの情報漏えい対策 ~巧妙に仕組まれた攻撃メール、従業員...
3.6株式会社ハイパー
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
後を絶たない、従業員の不注意による「情報漏えいの被害」
近年、テレワークの普及で従業員の働く環境が変化している中、そうした状況をつけ狙うサイバー攻撃が増えています。 また、従業員の不注意で個人情報や機密情報を漏えいさせてしまう事例は後を絶ちません。IPAが公表した「情報セキュリティ10大脅威 2021(組織編)」でも「不注意による情報漏えい等の被害」が9位になるなど、現状に応じた適切な対策が求められています。
人の感情に訴えかける攻撃メールは、特に注意が必要
特に、取引先企業とのやり取りや社内外のコミュニケーションで日々利用するメールには、多くのセキュリティリスクが潜んでいます。 不特定多数に送られる「フィッシングメール」に加えて、特定の組織や担当者を狙った「標的型攻撃メール」、金銭の搾取を目的とした「ビジネスメール詐欺」も増えています。 関係者になりすました巧妙な手口によって、ついメールを開いてしまうと、悪意のあるサイトに誘導されたり、ウイルスに感染してしまい、そこから情報漏えいにつながることもあります。 セキュリティ製品・サービスを導入して環境を整えるとともに、従業員に対するセキュリティ教育も欠かすことができない対策の1つです。
「脱PPAP」を目指す企業が増加中、日々利用するメールに潜む多くのセキュリティリスク
さらに、受信時の対策だけではなく送信時の対策も求められております。最近は、メールからの情報漏えい対策の主流だったパスワード付きzipファイルをメールに添付する、いわゆる「PPAP」のセキュリティリスクが指摘されました。 2020年には、中央官公庁がPPAP方式の廃止を打ち出し、「脱PPAP」を目指す企業が増えています。
メールの送信時/受信時、それぞれの場面で有効なセキュリティ対策を紹介
本セミナーでは、メールにまつわる代表的な攻撃手法やリスクが「どのような影響を与えるのか」、また「その被害を防ぐために必要な対処法のポイント」などを分かりやすく解説します。 さらに、メールの送信時/受信時、それぞれの場面で有効なセキュリティ対策を具体的なツールを交えてご紹介します。 メールセキュリティ対策の強化、従業員のセキュリティ意識の向上を進めたい担当者の方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:25 日々の取引先とのメール送受信に潜むセキュリティ上のリスクと必要なセキュリティ教育とは?(株式会社ハイパー)
10:25~10:45 今まで通りメール添付で送るだけで「脱PPAP」を実現する方法(株式会社リステック)
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社ハイパー(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社リステック(プライバシー・ポリシー)
産業用PCをどう選択すればよいのか? ~国産メーカーと海外メーカーの比較、信頼性/性能/サ...
3.7イノテック株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
※本セミナーは、前回8月20日のプログラムが大変好評だったため同内容にて開催しています。
需要が増加する、産業用PC
産業用PCの需要が増加しています。 ミック研究所の調査では2018年から2022年にかけて年平均成長率5.7%となり、市場規模1,361億円に達すると予想されています。
IoTやスマートファクトリーへの対応
産業用PCは、工場やインフラ設備などに代表される24時間連続稼働や、停止が許されない高信頼な制御が求められる用途で多く使用されてきました。
しかし最近ではさらに用途を広げ、IoTやスマートファクトリーへの対応などインターネットなどをつないだ環境下で使用される用途での役割が増してきています。
産業用PCをどう選択すればよいのか?
このような状況の中、企業はどのように産業用PCを選択すればよいのでしょうか? 産業用PCは海外メーカー製のシェアが高いですが、国産メーカーと海外メーカーでは、信頼性、性能、サポートなどはどう違うのでしょうか?
本セミナーでは、産業用PCの国産メーカーと海外メーカーの比較について解説します。
なお前回のセミナーにはなかった項目として、 最新のIntel® Atom® x6000Eシリーズを搭載した『EMBOX TypeAE1010』(仮称)についても紹介いたします。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:45 産業用PCをどう選択すればよいのか?
16:45~17:00 質疑応答
主催
イノテック株式会社
主催
イノテック(プライバシー・ポリシー)
【情報システム部様向け】クラウド利用や内製化で、点在するシステム管理業務をどう効率化するの...
3.5株式会社インターネットイニシアティブ
クラウドやオンプレミスにシステムが点在していることから構成管理作業が煩雑に
クラウドの普及により管理対象が増えていることに加え、オンプレミス環境も残っていることから、各システムの構成情報の管理、保守更新の作業に多大な時間がかかっています。
内製化で他部門にも多数のシステムが。システムごとに管理台帳がバラバラ。最新のシステム構成やライセンス管理を追いきれない
さらに情報システム部門だけでなく、他部門で構築したシステムなど、見えないところにもシステムが点在しています。 各システムの構成情報の管理、保守更新ができていないと、同じようなシステムが乱立し無駄なコストが発生してしまいます。
障害の対応や通常業務で手いっぱい。業務を改善する時間も人員も不足
システムの複雑化に伴い担当者の業務状況が把握しづらくなっているという課題もあります。 誰が何をやっているのか、何の作業にどれだけ稼働がかかっているか把握できず、さらには業務の属人化も問題になっています。 このため、適切なリソースの配分、進捗管理ができず、全体の統制が取れていない企業も多いと思います。
本セミナーでは管理者の業務を効率化を支援するツールを紹介します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 システム管理業務の効率化をどうするか
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー)