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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
今さら聞けない「脆弱性管理」のキホン〜スキャン方式と脆弱性の可視化
0.0テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本ページは、主催:テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社、協力:株式会社マイナビ コンテンツメディア事業本部 TECH+セミナー運営事務局のWebセミナー「今さら聞けない「脆弱性管理」のキホン〜スキャン方式と脆弱性の可視化」のご紹介です
今さら聞けない「脆弱性管理」のキホン〜スキャン方式と脆弱性の可視化
サイバーリスク低減のため、常日頃から脆弱性に目を光らせておくには、IT資産(サーバー、ネットワーク機器、クラウドサービスなど)のスキャンが欠かせません。スキャンの方法は、大きく分けて、外部スキャンと内部スキャンに分けられ、それぞれ用途があります。それら両方に対応したテナブル製品が、どのような振る舞いで脆弱性を可視化するのか、デモを交えて解説します。
プログラム
16:00-16:10 外部スキャンとは: 攻撃者目線での脆弱性診断
【講演者】 Tenable Network Security Japan株式会社 シニアセキュリティエンジニア 花檀 明伸 氏
16:10-16:20 内部スキャンとは: 内部コマンドを使用する詳細診断
16:20-16:30 プラグイン: 脆弱性を検知するシグニチャ
16:30-16:40 ネットワークスキャンとエージェントスキャン
16:40-16:50 製品デモンストレーション
16:50-17:00 Q&A
※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。
参加条件
お申込みは事前申込制とさせて頂きます。 同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。
主催
テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社マイナビ(プライバシー・ポリシー)
サイバー攻撃からの対策強化!“守り”から“攻め”のセキュリティへ
0.0株式会社インフォメーション・ディベロプメント
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本ページは、主催:株式会社インフォメーション・ディベロプメント、協賛:株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局のWebセミナー「サイバー攻撃からの対策強化!“守り”から“攻め”のセキュリティへ」のご紹介です
“守り”から“攻め”のセキュリティへ
AI、IoT、クラウドなどデジタル技術が進んでいく中で、 企業へのサイバー攻撃は、より巧みな手口で猛威をふるい、 国内外問わず急増しています。
セキュリティ対策の重要性を実感する今、特に注目すべきは内部対策。 マルウェアや不正ソフトウェアが既に自社のネットワーク内に侵入し、 活動を始めていることを前提としたもので、 ネットワーク全体を可視化し、不審な動きをいち早く検出。 サイバー攻撃による被害を未然に食い止めるための対策です。
本セミナーでは実際に企業が取り組んだ セキュリティ対策について事例を交え説明しつつ、 これまで見逃してしまった脅威を発見し今後の攻撃に備えるための 対策強化サービスについて解説いたします。
プログラム
13:00-13:30 【基調講演】竹中工務店が取り組む攻めのサイバーセキュリティ
竹中工務店はBIM、AI、ロボット等を活用したデジタル化の推進により生産性向上及び高度な付加価値の創出を目指している。一方、サイバー攻撃によるリスクも高まっており、情報セキュリティ対策が今まで以上に重要となっている。サイバー攻撃の高度化と自社のデジタル化をきっかけに取り組んだ情報セキュリティ対策について紹介する。
株式会社竹中工務店 グループICT推進室 ICT企画グループ副部長 高橋均 氏 1992年 株式会社竹中工務店に入社。情報システム部門にてインフラ企画、構築、運用、セキュリティを担当したのち、2013年よりICTのセキュリティ責任者として従事。
13:30-14:00 潜む脅威を見つけ出せ! 組織のリスク管理を強化する「スレットハンティング」のススメ
サイバー攻撃に対する検知・対応機能には、継続的な改善プロセスが必要不可欠です。近年、対策が甘いサプライチェーン上の組織や脆弱性管理が不十分な外部公開資産を狙って内部侵入を行うサイバー攻撃が国内外問わずに発生しています。このような状況を鑑みますと、既存のセキュリティ対策ではカバーしきれない箇所を発見し、対策強化につなげていく継続的な改善プロセスの重要性が増していると言えるのではないでしょうか。本セッションでは、この継続的な改善プロセスである「スレットハンティング」の重要性を解説いたします。
株式会社インフォメーション・ディベロプメント 先端技術部 エバンジェリスト 内山史一 氏 2002年に株式会社インフォメーション・ディベロプメント入社後、ネットワーク管理やセキュリティ監視業務に従事。顧客のネットワーク更改やセキュリティ監視センター移転対応を推進。その後、クラウド導入、顧客企業のCSIRTの支援業務を経て、現在に至る。現在はセキュリティコンサル業務の傍ら、同社iD-SIRTのメンバーとして脅威分析、インシデントレスポンスに携わる。
主催
株式会社インフォメーション・ディベロプメント(プライバシー・ポリシー)
協賛
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局 (プライバシー・ポリシー)
本格的なテレワーク環境構築のため、Boxを採用するべき理由 ~セキュリティ確保と、ワークフ...
3.8富士電機ITソリューション株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
さらにテレワークが当然となる時代
新型コロナウイルスの影響で、多くの企業がテレワークを開始しました。 当初は緊急事態宣言に対応する形で始まったテレワークですが、 昨今では、業務の効率化や生産性向上、自社オフィスの縮小によるコスト削減などを目的とした積極的なテレワークが推奨されています。 いまだに感染の完全な収束に目処がつかないこともあり、今後もテレワーク環境の構築・整備が求められています。
テレワークによって増大したセキュリティリスク
テレワークでの懸念事項の1つはセキュリティです。 テレワークが推進される一方、2020年には情報漏洩数事故数が過去最高を記録しています。 たとえば身近なセキュリティリスクの一つとしてメールの誤送信があげられます。 社内外での添付メールによる情報共有が進むことで、情報漏洩のリスクが高まります。 この対策としてSaaSなどのクラウドサービスを導入する企業が増えましたが、そこには「使いやすさ」はもちろんのこと、「高いセキュリティ」が必要です。
Boxを採用するべき理由と導入事例をご紹介
そこで、本セミナーでは、安全性を保ちながら業務を効率化できるクラウドコンテンツマネジメント『Box』について、 テレワークを推進する企業が採用するべき理由について解説するとともに、導入事例をご紹介します。
Boxとワークフローとの連携で、業務自動化、電子契約、電子帳簿保存法対応を実現する
グループ会社(複数会社)に展開可能なExchangeUSEワークフローの電子帳簿保存法ソリューションと電子契約ソリューション、 Box連携ソリューションを紹介します。 Box連携ソリューションの紹介ではBoxの強力なファイル共有機能とExchangeUSEワークフローが融合される事で、 様々な文書の格納・共有を容易にすると共に信頼あるワークフロー機能でガバナンスの効いた管理を実現します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:25 Boxを採用するべき理由
富士通株式会社
13:25~13:40 ワークフロー「ExchangeUSE」で、業務自動化、電子契約、電子帳簿保存法対応を実現する
富士電機ITソリューション株式会社
13:40~13:45 Boxとワークフロー「ExchangeUSE」との連携
富士電機ITソリューション株式会社
13:45~14:00 質疑応答
主催
富士電機ITソリューション株式会社(プライバシー・ポリシー)
テレワークを支えてきた「VPN」が抱える課題をどう解決すればよいのか?
3.9かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは技術者向けの内容ではありません。
主に、経営企画部門や情報システム部門の管掌役員や責任者さま向けに、この分野での最新の課題について把握していただくための内容となっております。
VPNとテレワーク
離れた場所から企業ネットワークに接続する手段として、VPNは20年以上にわたって主流を担ってきました。 しかし、テレワーカーが急増し、不正アクセスによる被害も増大した昨今、「帯域が足りず、通信が遅い」「社外から社内ネットワークにアクセス後、全ての社内システムにアクセスできてしまうが問題ないのか?」など、VPNが抱える課題がクローズアップされています。
VPNに変わる、社内システムへのアクセス方法とは
本セミナーでは、このようなVPNの課題を解決するため、VPNを使わない新しい社内システムへのアクセス方法「ゼロトラスト・ネットワーク・アクセス」について解説します。 また、簡単に「ゼロトラスト・ネットワーク・アクセス」を実現することができる、「ゼロトラスト接続サービス Keygateway」についてご紹介します。
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
【動画配信】いまさら聞けない、ウェビナー入門 ~運営実務の入門解説と、集客の課題~
4.2マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
今回は事前に録画した映像を配信するセミナーとなっておりますが、 是非皆さまからのリアルタイムでのご質問などお待ちしております。
重要性が高まる「ウェビナー」
コロナ禍でリアルセミナーが開催できなくなり、この1年でウェビナーが大幅に増加しました。 その結果、「リアルセミナーよりも参加しやすい」「全国どこからでも参加できる」といったウェビナーのメリットが認知され、コロナ後も多くのセミナーはオンラインでの開催を継続すると思われます。 また、ウェビナーはデジタルマーケティングの顧客接点のひとつとしても重要性が高まっています。
でも、やり方が分からない?
このような背景から、今後ウェビナーを積極的に開催したいと考える企業は多いと思います。 しかし、まだウェビナーを開催したことがなく、ウェビナーの開催の仕方、運営方法が分からないという方も多いではないでしょうか。
ウェビナー運営の実務についての入門解説
そこで本セミナーでは、年間600回のウェビナーを運営するマジセミ株式会社が、ウェビナー運営の実務について、初心者向けに解説します。
ウェビナーをやってみたけど、申込者が少ない、集客できない
また、実際にウェビナー運営をやってみると、「申込者が少ない」「集客できない」といった課題にぶつかると思います。 本セミナーでは、年間20,000人を集客するマジセミ株式会社が、なぜ集客が難しいのか、どうすれば集客できるようになるのかについて、解説します。
プログラム
9:45~10:00 受付 10:00~10:05 オープニング 10:05~10:55 (動画配信) いまさら聞けない、ウェビナー入門 ~運営実務の入門解説と、集客の課題~ マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田雄一 10:55〜11:00 クロージング
主催
マジセミ株式会社
手書き読取精度96%のAI-OCRを自社ブランドで販売したいパートナー募集 〜NTT東日本...
3.7東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、NTT東日本との協業パートナー募集(国内エリア問わず)向けのセミナーです。
6/10同社主催セミナーの録画放送です。前回ご参加できなかった企業様はぜひご参加ください。
今後も成長が見込まれるAI-OCR事業
コロナウイルスの影響でテレワークやWEB会議の導入が加速しましたが、 ・FAXによる受発注によりテレワークに移行できない ・申込書の転記業務を稼働削減したい といった業務プロセスの見直しから、AI-OCRが注目されています。 OCRソリューション市場は2021年も 600億円以上の安定成長市場が見込めており、多くの潜在ニーズがあると推測されています。
従来のAI-OCRの課題とは?
SIerをはじめとした多くの事業者が、以下の理由でAI-OCRへの参入に躊躇されているのではないでしょうか?
☑️OCR製品の手書き認識率が低く、精度の高い読み取りができるツールが無い ☑️自社でソリューションを開発・サポートするリソースがない ☑️帳票設定や利用方法など販売後の手離れが悪い
これらの課題をコストをできるだけ抑えて解決するには、どうすればよいのでしょうか?
どうやってAI-OCR事業に参入するのか?
NTT東日本ではパートナー企業様がICTサービスを自社ブランド・価格設定にて提供できるパートナープログラムを実施しています。 パートナー企業様は、在庫リスクや開発投資、導入後のサポート窓口の稼働確保をすることなく、新規ICT事業を始めることができます。 本セミナーでは、 NTT東日本が提供するAI-OCRの特長やここでしか聞けない導入事例、パートナープログラムのメリットと成功事例をご紹介します。
プロ:ラム
15:45~16:00 受付
16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~17:00 AI-OCR事業を始めませんか? NTT東日本のパートナープログラムを活用した成功事例ご紹介
・AI-OCR、RPAを取り巻く環境と背景 ・AI-OCRソリューション、導入事例紹介 ・パートナープログラムご説明 ・成功モデルをご紹介
NTT東日本が提供するAI-OCRとは?
・OCRを導入する基準は、識字率の高さが1位!「AIよみと~る」の識字率は驚異の96% ・複数の異なる帳票フォーマットの帳票を読み取れる「非定型帳票機能」搭載 ・情シスがいない、使いこなせるかわからない方でも安心!「設定方法や帳票定義、使い方などの遠隔サポート」が無料
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
Security Summit 2021 ~業界エキスパートが一同に集結する3日間!年に...
0.0BlackBerry Japan株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本ページは、主催:BlackBerry Japan株式会社、協賛:株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局のWebセミナー「Security Summit 2021」のご紹介です
Security Summit 2021
オンライン BlackBerry セキュリティサミット 2021へようこそ
年に一度開催される当イベントでは、最新のテクノロジーや、 高度化・巧妙化する脅威の最新情報、 そして、BlackBerryが提供する最適なソリューションが お客様のニーズにどうお応えしているのか等、あまねくお伝えします。
※11月9日(火)AMには指定時間帯のみの視聴となるキーセッションがございます。 それ以降は各日に設定されたテーマに合わせたセッションをお好きなタイミングでご視聴いただけます。
プログラム
11月9日(火)
10:00~11:00 【エグゼクティブによる基調講演】エッジからクラウドまで エンドポイント保護について ~あなたが“どこにいても”安心・安全に使える本質的なインテリジェントセキュリティを、いかにBlackBerryが提供するのか~
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【登壇者】 JOHN CHEN氏 BlackBerry、会長 兼 CEO(最高経営責任者)
JOHN MCCLURG氏 BlackBerry、 上級副社長 兼 最高情報セキュリティ責任者(CISO)
JOHN GIAMATTEO氏 BlackBerry、 サイバーセキュリティ部門 プレジデント
MATTIAS ERIKSSON氏 BlackBerry、 IoT部門 プレジデント ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【講演サマリー】 BlackBerryの戦略やイノベーション、パートナーシップが企業およびIoTランドスケープ全体の業界トレンドをどのように形作っているかをご覧いただけます。BlackBerryのリーダー陣が、業界の最前線に立つ人材とテクノロジーによっていかにサイバー攻撃に対する「準備・予防・対応」が役立つかについてご説明します。 また、BlackBerry QNXが最先端のIoTエンドポイントにおいてお客様と提携し、どのように安全性とセキュリティを確保しながら、複雑さを軽減、そして市場投入までの時間を短縮し信頼性を高めているのか、その方法についても学ぶことができます。
11:00~11:20 【日本代表挨拶】BlackBerryの「予防ファースト」戦略による現在と今後について
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【登壇者】 吉本 努氏 BlackBerry、日本担当バイスプレジデント ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【講演サマリー】 サイバー攻撃が日々巧妙化する中で、”守れて当たり前”の現場の方々に寄り添えるサイバーセキュリティ対策を、BlackBerryが日本市場において現在ご提供できる製品及びコンサルティング・サービスのポートフォリオを通じてご紹介し、また日本におけるBlackBerryの戦略をご説明します。
11:20~11:50 【ゲスト講演】DX with Cybersecurity - サイバー空間の脅威と経営層の役割 -
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【登壇者】 三角 育生氏 東海大学 情報通信学部 客員教授 前経済産業省 サイバーセキュリティ・情報化審議官 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【講演サマリー】 新たなサイバーセキュリティ戦略では、経済社会の活力高めるべくDX with Cybersecurityの推進が強調されました。デジタル化の進展とともに、サイバー空間における脅威の事業への影響は増大するため、経営層、マネジメントの状況認識と判断がますます重要となっています。本講演では、最近の脅威動向と経営層などに期待される役割について概説します。
12:00~終日視聴可能 【テーマ:サイバーセキュリティ傾向と戦略】
・複雑性:発明の母 ・データはソフトウェアの未来だ ・CISA – 重要インフラに対するリスクへの理解と管理 ・サイバーセキュリティに関する米国大統領令: ソフトウェアサプライチェーンの保護についてあなたが知らないこと ・AIの陰で:ランサムウェアの再考 ・下院議員のJIM LANGEVINによる“ポリシーデコード”: 2021 年の新しいサイバーセキュリティ法の見通し ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【登壇者】 CHARLES EAGAN氏/RYAN PERMEH氏/NITIN NATARAJAN氏/NEELAM SANDHU氏/JAKE KOUNS氏/ROBERT MARTIN氏/RUSS ELING氏/ADAM BOULTON氏/CHRISTINE GADSBY氏/MICHAEL DENT氏/JOHN MCCLURG氏/DAVID RELYEA氏/THE HONORABLE JAMES R. LANGEVIN氏/MARJORIE DICKMAN氏 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
11月10日(水)
終日視聴可能
【テーマ:サイバーセキュリティ イノベーションとベストプラクティス】
・BlackBerryの製品ロードマップ ・XDR戦略とビジョン ・決して眠らないセキュリティと出会う – BLACKBERRY GUARD ・ランサムウェア攻撃の増加に伴い、 「予防ファースト」のセキュリティ戦略が重要である理由について ・サービスとしてのBLACKBERRY ゼロトラストネットワークセキュリティ:ニューノーマル ・BLACKBERRY CRITICAL EVENT MANAGEMENT:何があっても準備はできている ・BLACKBERRY UEMを活用したサイバーセキュリティの強化
【テーマ:高度な脅威リサーチとインテリジェンス】
・脅威アクターの追跡 – 持続可能で効果的なプロセス ・TA575(脅威アクターグループ)のインフラを監視することにより、 大規模な情報窃取型バンキングマルウェアDRIDEXキャンペーンが明らかに ・ドラゴンを描く:APT41を見つけるための点をつなげる ・STRONGPITY(攻撃者グループ) とMOUNT LOCKER(ランサムウェア): 脅威リサーチチームが暴いた両者の意外な繋がり ・攻撃者は難解プログラミング言語を採用する ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【登壇者】 井上 高範氏/KUNAL MODASIYA氏/TONY LEE氏/MONA THAKER氏/NIGEL THOMPSON氏/HEATHER SPRING氏/ALEX WILLIS氏/JIM SIMPSON氏/TOM BONNER氏/DEAN GIVEN氏/T.J. O’LEARY氏/EOIN WICKENS氏/IEVA RUTKOVSKA氏 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
11月11日(木)
~18:00 【テーマ:IoTイノベーションとベストプラクティス】
・デジタルコックピット デバイスシェアリング – VIRTIOを使用したGoogleアンドロイドの仮想化 ・GEとBLACKBERRYによる複雑な産業システムのためのサイバーセキュリティ成熟度モデルの進歩 ・OSと1Sを保護する技術–BLACKBERRY JARVIS ・IOTサイバーセキュリティ–ソフトウェアサプライチェーンの保護: デロイトとBLACKBERRYの対談 ・車内データを活用した大きなインパクトをもたらすソリューション: CAR IQ、ELECTRA、BLACKBERRYによる対談 ・車内データの将来のユースケース:GEICO、HERE、AWS、BLACKBERRYによる対談 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【登壇者】 GURU NAGARAJAN氏/SHERIDAN ETHIER氏/ROBERT GARRY氏/ERIC KLINE氏/YI ZHENG氏/STEPHEN MEAGHER氏/DAVID WISEMAN氏/IAN TODD氏/FABRIZIO MARTINI氏/STERLING PRATZ氏/SARAH TATSI氏/PETER VIRK氏 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
主催
BlackBerry Japan株式会社(プライバシー・ポリシー)
協賛
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー)
電子帳簿保存法の改正で会計はどう変わるのか?~製造業における会計業務の改善ポイントと最適化~
3.8日本システムウエア株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
電子帳簿保存法の改正による会計業務の規制と緩和
2021年(令和3年)3月31日に公布された「改正電子帳簿保存法」。
2022年(令和4年)1月1日の施行まで残り2か月となり、 事前承認制度廃止などの緩和以外にも、不正時の罰則規定の強化など厳しくなる面もあり、会計業務に携わる人は業務にどんな影響があるのか、注意すべき点は何かなどを知っておく必要があります。
製造業の会計業務で取り組むべき対策は?
改正の内容が分かっても、会計業務、及び会計システムとして、どのような対応をするべきか、何から手をつけるべきか、分からないという方も多いと思います。
「電帳法の改正に対応するために会計業務/会計システムの何から変えていけばよいかわからない」 「帳簿の対象が広すぎて、どこまでを対象にすべきか判断できていない」 「いま取組む対策、最初にするべきことは何なのかわからない」
電子帳簿保存法に対応し、会計業務を最適化するために
今回のセミナーでは、2022年(令和4年)1月1日の施行を前に、公認会計士/税理士 横山 公一 氏をお招きし、電帳法改正の概要と、製造業がいま取組むべき対策について解説いたします。
また、会計業務や会計システムに対してどのような影響があるのか、どのような対応が必要なのかについて、9700社を超える実績とERP連携で日本企業の評価が高い財務会計・人事給与パッケージ「SuperStream-NX」の会計機能中心紹介と併せて解説します。
さらに、電子帳簿保存法の生産管理システムへの影響などについて、財務会計・人事給与パッケージ「SuperStream-NX」と連携可能な製造業向けERP「CloudSuite Industrial(SyteLine)」の紹介と併せて解説します。
プログラム
12:45~13:00 受付 13:00~13:05 オープニング(マジセミ) 13:05~13:40 第1部 基調講演 2022年1月に迫る、電子帳簿保存法の大幅改正。 いま取り組むべき対策はなにか? [講師]ペーパーロジック株式会社 代表取締役社長 公認会計士/税理士 横山 公一氏 13:40~13:55 第2部 経営基盤構築を目的とした企業会計最適化の為に 財務会計・人事給与パッケージ「SuperStream-NX」のご紹介-電子帳簿保存法対応- スーパーストリーム株式会社 コンサルティング部 営業支援課 小林 知毅氏 13:55~14:10 第3部 日本の製造業のベストマッチERP「CloudSuite Industrial(SyteLine)」のご紹介 「SuperStream-NX」と連携可能なグローバルERPの概要紹介 インフォアジャパン株式会社 ソリューションコンサルティング本部 シニアソリューションコンサルタント 吉田 真一郎氏 14:10~14:20 第4部 日本システムウエアが推進する業務のDX化のご紹介 -ERPの導入から会計人事等のバックオフィス業務まで 日本をリードするグローバル展開の製造業様をご支援する機能をご説明いたします。 日本システムウエア株式会社 14:20~14:30 質疑応答
主催
日本システムウエア株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
スーパーストリーム株式会社(プライバシー・ポリシー) インフォアジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
ペーパーロジック株式会社(プライバシー・ポリシー)
管理部門がRPAで自動化できる業務はどれだけあるのか?〜経理、人事、総務の定型・反復業務の...
3.2株式会社デリバリーコンサルティング
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
管理部門に大量に埋もれている「自動化できる」業務
働き方改革、テレワーク、DXの普及で、「業務自動化」はますますトレンドワードになりつつあります。会社の中に埋もれている業務のうち、自動化できる業務の多くは管理部門にあるとも言われています。 経理の入出金確認・消し込み作業、請求書送付、社員の勤怠管理、総務備品の利用状況レポーティング、名刺情報の登録など、RPAと相性がよい定型・反復業務は山ほどあります。
なぜRPAの導入が進まないのか?
それにも関わらず、RPA未導入の企業がまだまだ多いのは、何故でしょうか? 初めてRPAを導入する際に、担当者がぶつかる壁は共通しています。皆さんにもこんなお悩みはないでしょうか?
☑️RPAで業務効率化できそうな案件が少ない
☑️そもそも操作性が複雑で、使いこなせるイメージが湧かない
☑️社内に専門部隊やサポート体制がない
☑️RPAが大事だと理解しているが、社内を説得させられる材料が少ない
など、ユーザーの皆さんのRPAに対する情報量不足がネックになっていることが多いかと思います。 そこで、今回のセミナーでは、RPAの対象業務の実例をどこよりも多くご紹介します。
管理部門が情シスに頼らず、自ら業務自動化をした事例を一挙紹介!
本セミナーは「管理部門がRPAで自動化できる業務はどれだけあるのか」をテーマに、管理部門の抱える業務課題と原因、管理部門が自ら使い込むためのRPAの選び方、経理・総務・人事における業務自動化の事例を一挙にご紹介します。デリバリーコンサルティングが提供するRPAツール「ipas」の製品デモも行います。「これからRPAの導入を検討される方」は奮ってご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00〜13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:40 管理部門がRPAで自動化できる業務はどれだけあるのか?〜経理、人事、総務の定型・反復業務の事例を一挙に紹介〜
・管理部門業務の課題
・管理部門自らRPAを使いこなすためのポイント
・バックオフィス業務自動化の事例紹介 ■出金・入金管理 ■請求書送付 ■入金管理 ■問い合わせ対応 ■入金消し込み処理 ■勤怠 ■顧客(名刺)情報登録 etc...
・ipas製品紹介、製品デモ
13:40~14:00 質疑応答
主催
株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー)