インフラ
Infrastructure
インフラの課題を解決するウェビナー
テレワーク・リモートワークの環境構築、仮想デスクトップ、データベース、ネットワーク、サーバー仮想化、システム内製化など、IT インフラ・基盤の最新トピックスや企業の事例がわかるウェビナーを掲載しています。
コンテナ(Docker/Kubernetes)
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コンテナ(Docker/Kubernetes)
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(動画・資料)
「コンテナ化」の進め方と考慮すべき課題を解説 ~自社システムはコンテナ化を進めるべきか?~
3.6株式会社クララオンライン
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
高まるコンテナのニーズ
デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する一つの手法として、様々なアプリケーションのインフラとして「コンテナ」の採用が増えています。 コンテナを利用することにより、アプリケーションの開発・改修等が容易になるとともに、マイクロサービス化して構築することにより、単一機能ごとの迅速な開発が可能となります。 その点から、多くのマス向けアプリケーションのインフラ基盤の移行先として注目が高まるコンテナですが、課題も多く存在します。
コンテナの課題
コンテナの導入・コンテナへの移行は、設計・構築の考え方や、運用に伴う注意点などもあり、慎重に進める必要があります。 ・コンテナへの移行方法 ・運用、障害切り分け、障害対応、監視の方法 ・コンテナを利用した最適構成 ・コンテナ同士のネットワーク構成 ・スケールの方法 ・セキュリティ対策の考え方 …etc 従来の考え方とは異なる対応が求められますが、新しい技術でもあるため、自社環境にあった最適な設計やベストプラクティスを把握されている方は多くありません。
そもそも自社はコンテナに移行したほうがいいの?しない方がいいの?
そもそもコンテナ化のメリット・デメリットがわからない、コンテナ化が自社に適しているのかわからないといったお声も多くいただきます。 本セミナーでは、コンテナ化のメリット・デメリットに加え、どのようなシステム/環境であればメリットを享受できるのか、コンテナ化はどのように進めればいいのか、またその際の課題は何なのかを、エンジニアがわかりやすく解説します。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 「コンテナ化」の進め方と考慮すべき課題を解説~自社システムはコンテナ化を進めるべきか?~
1.コンテナのメリット・デメリット 2.コンテナ設計のポイント:構築設計、運用設計 3.コンテナ化のメリットを享受できるのはどんなシステム?
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社クララオンライン(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
エッジ環境を含む複雑な「コンテナ基盤」を楽に管理するには? ~ 「Kubernetes」を...
3.6F5ネットワークスジャパン合同会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
IoTを駆使した「エッジコンピューティング」の台頭、「コンテナ技術」利用シーンがさらに広がる
オンプレミス環境に加え、多くの企業がクラウド環境を自社のシステムインフラとして活用することが当たり前となりつつあります。さらに昨今では、「IoT(モノのインターネット)」の普及とともに、「エッジコンピューティング(エッジ)」に注目が集まるようになりました。 エッジコンピューティング環境は、ロボットや産業機器のセンシング技術が普及し始めた製造業の現場など、大量のデータのリアルタイム処理が求められる拠点での構築が広がっています。また、エッジ側にアプリケーションを配置するため、採用が進んでいるのが「コンテナ技術」です。高速かつ効率的なデプロイが可能である点などが、その採用理由に挙げられます。
「Kubernetes」有効活用を阻む課題とは?
コンテナ環境と併せて、多くの企業で採用されているのが「Kubernetes」です。Kubernetesにはコンテナ環境の設定や管理、調整などを自動化できる機能が備わっているため、コンテナ環境を適切に管理する仕組みとして取り入れる企業も少なくありません。 その一方で、Kubernetesでは、クラスタ構成も複雑になりがちであり、システムの規模に応じて、その管理工数が肥大化しやすくなると指摘されています。また、複雑なシステム環境や多拠点間では「クラウド-エッジ」間の通信制御、アプリケーションのモニタリング、セキュリティなどに関する課題もあり、Kubernetesを有効活用できてない企業も多く見受けられるのです。
複雑な「コンテナ環境」運用管理を効率化する対応方法を解説
本セミナーでは、エッジ環境におけるKubernetes活用のユースケースを紹介するとともに、Kubernetesの有効活用を阻む3つの課題を解説します。さらに、具体的な解決策として「F5 Distributed Cloud Services Managed Kubernetes」を提案。その導入メリットや技術的な優位性なども分かりやすくご紹介いたします。 マルチクラウドやエッジ環境を含む複雑なコンテナ環境を楽に管理する方法をお探しの方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 冒頭挨拶(オープニング)
11:05~11:45 エッジ環境を含む複雑な「コンテナ基盤」を楽に管理するには? ~ 「Kubernetes」を有効活用できない3つの理由、その解決策を解説 ~
11:45~12:00 質疑応答
主催
F5ネットワークスジャパン合同会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
エンタープライズ企業は、本当に「クラウドネイティブ化」する必要があるのか?
3.5株式会社テックピット
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
「クラウドネイティブ化」が叫ばれている
近年、DX推進などを背景に、システムの「クラウドネイティブ化」が叫ばれています。 ビジネス環境の変化が激しい現在、それに対応するために「アジャイル開発」や「DevOps」が求められています。 それを実現するプラットフォームとして「マイクロサービス」や「コンテナ」、「Kubernetes」などを活用した「クラウドネイティブ」なシステムが必要だ、という意見です。
エンタープライズ企業は、本当にクラウドネイティブにする必要があるのか?
しかし、多くのエンタープライズ企業は「クラウドネイティブ化」に苦戦しています。 また、「クラウドネイティブ化」そのものが目的となってしまっており、本質を見失っているようにも思えます。
そもそも、クラウドネイティブ化する目的は何なのか?
そもそも、エンタープライズ企業が「クラウドネイティブ化」する目的は何なのでしょうか。 「ビジネス環境の変化に素早く対応するため」であるとしたら、全てのシステムを「クラウドネイティブ化」する必要があるのでしょうか?
エンタープライズ企業やシステムインテグレーターは「クラウドネイティブ」についてどのよう考え、行動すべきか
本セッションでは、エンタープライズ企業やシステムインテグレーターが「クラウドネイティブ」についてどのよう考え、行動すべきか、事例も交えながら解説します。
講演者
マイクロソフト 寺田佳央氏
プロフィール
サン・マイクロシステムズ、日本オラクルで長らく Java エバンジェリストとして活動し、Java の最新技術情報の提供や、Java コミュニティ活動の活性化を、日本 Java ユーザ・グループ(JJUG)と共に行ってきた。2015年7月、日本マイクロソフト株式会社に転職し、転職後もなおマイクロソフト・プラットフォームにおける Java の利用促進・啓蒙活動を実施中。2016 年 7 月、日本人で 2 人目となる Java Champion に就任。2018年7月より、マイクロソフト・コーポレーションでクラウド・アドボケイトとして活動中。 JJUG 幹事の一員でもある。 2013年 日経コンピュータ:我らプロフェッショナル 世界を元気にする 100 人に選ばれた SNS Twitter: @yoshioterada
「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」をテーマにしたイベント「テックピット DEVELOPERS RESKILLING CONFERENCE」
本セッションは、「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」をテーマにした「テックピット DEVELOPERS RESKILLING CONFERENCE」の一セッションです。ぜひ他のセッションにもご参加下さい。
他のセッションのお申し込みはこちら
イベント全体概要を確認する
本セッションの時間
(5分前に別途ご連絡するURLからZoomにご参加下さい)
13:30~14:00 エンタープライズ企業は、本当に「クラウドネイティブ化」する必要があるのか?
14:00~14:10 質疑応答
14:10~ 続けて他のセッションにもご参加下さい
主催
株式会社テックピット(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Kubernetes マルチクラスタ管理ソフト「Lens」の拡販パートナーを募集
4.3ミランティス・ジャパン株式会社
Kubernetes クラスタ管理の問題点 と Lensによる解決
国内市場規模と技術課題
コンテナ・Kubernetesの国内市場は2018年から2023年までに12倍(1,395億円規模)に 成長する見込みがあると予測されています。(2019年、テクノ・システム・リサーチ調べ)
Kubernetesがデファクト・スタンダードになりつつあると同時に、 クラスタを管理する際の課題も発生しています。 ・複数のクラウドでのKubernetesのマルチクラスタ管理が煩雑 ・リアルタイムでの運用管理、視覚化がしづらい ・大規模なクラスターを処理するのに負荷がかかる
Kubernetes クラスタ管理ソフトウェア Lens が解決するもの
これらを解決するのがKubernetes IDEの「Lens」です。 Lens を通じて、ユーザはリアルタイムでクラスタ全体のアプリケーションの管理、開発、 デバッグ、監視、トラブルシューティングを行うことができます。
Lensは MacOS、Windows、Linux 用のデスクトップアプリケーションとして動作し、 ディストリビューションを問わずあらゆる場所にある複数のKubernetesを管理することを支援します。 例:AWS, Azure, GCP, OpenShift, Mirantis Kubernetes Engine (旧 Docker Enterprise) etc
エンタープライズ向けサポートの世界展開
Lens はOSSで公開されており無料で始められ、もっとも支持を集めているKubernetesのクラスタ管理ツールですが、 開発は米ミランティス社によってリードされており、このたび全世界でエンタープライズ向けにLensサポートの提供を 開始したことに伴い、日本でも広くパートナー企業を募集開始いたします。
ミランティスについて
エンタープライズ顧客に対するコンテナ・Kubernetes、IaaSの導入や運用を支援、また2019年11月のDocker Enterprise買収などを通じて、近年ではさらに市場から支持が高まっている企業。 このたび、Amazonなど各社とともにCRNが選出する 2021年の Top 20 cloud infrastructure companies にも選出されています。
Lensの国内パートナーを募集します
今回はKubernetesを利用しているITプロジェクトの案件をお持ちのSI企業、 Lensのエンハンスに興味を持っていただけるパートナー企業向けのセミナーです。
製品デモを交えながら、Lensをご存知無い方にもわかりやすく機能と特徴、 導入イメージ、商流などを解説いたします。
本製品にご興味を持っていただけましたら、 具体的な案件の相談やパートナー契約の詳細について セミナー後の無料相談会でお話させて頂きます。
プログラム
12:40~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ )
13:05~13:30 Kubernetes クラスタの運用管理ツール「Lens」ご紹介
・機能、特徴 ・導入イメージ ・製品デモ ・商流
13:30~13:50 質疑応答
主催
ミランティス・ジャパン株式会社
コンテナ環境内のアプリケーションセキュリティ:鍵管理の重要性と対策方法
3.7エントラストジャパン株式会社
クラウド活用に最適なコンテナ技術が普及
「クラウドファースト」という言葉が浸透する中、多くの企業が、自社システムにおいて積極的なクラウドの活用を進めています。クラウドを支える基盤技術の1つである「仮想化技術」は日々進化しており、特に近年注目を集めているのが「コンテナ」技術です。
ITシステムの効率化を目指して、「Red Hat Openshift」や「Docker」、「Kubernetes」、「Amazon Elastic Container Service(ECS)/Elastic Kubernetes Service(EKS)」などの関連技術を導入する企業が増えています。
本ウェビナ―ではエンタープライズ・オープンソース・ソリューションのリーディング・プロバイダーであるレッドハット株式会社よりゲストスピーカーを迎え、「コンテナ/Kubernetesを企業で活⽤するための要」について講演していただきます。
コンテナ/Kubernetesを企業で活用するための要
コンテナや「Kubernetes」などのオープンソース技術が注目されています。これらを活用することで、企業・組織は俊敏性を発揮し、革新的なアプリケーションを開発でき、顧客に対してこれまでにない刺激的な価値を提供することが可能になります。こうした「真に取り組みたいこと」の実現を力強くサポートできるようになります。
今回は、初心者の方向けに「Kubernetesを活用する意義」や、その際の有効な選択肢として「OpenShift」をご紹介いたします。
コンテナ環境でも重要な、暗号鍵の管理
コンテナ化されたアプリケーションの開発が進められる中、従来のデータセンターと同様にコンテナ環境でも求められるのが「データセキュリティ」対策です。
特に重要なデータの漏えいを狙う攻撃に対しては「データの暗号化」が有効ですが、ソフトウェアを使った暗号化処理には脆弱性があります。一度システムに侵入されてしまうと、暗号鍵を取得されて簡単にデータを盗むことができます。
重要情報の管理や高度なセキュリティ体制の構築に不可欠なのが、暗号鍵を適切に管理できる「HSM(Hardware Security Module)」です。
HSMとは
HSMとは、データの暗号化やデジタル署名の生成に使用する鍵を安全に保管できる専用ハードウェアです。ネットワークを介したデータへの攻撃はもちろん、物理的な攻撃からもデータを保護します。
しかし、アプリケーション開発者にとってコンテナ環境でのHSMとの連携に慣れていないことも多く、連携作業に時間がかかるなど本番環境への迅速なリリースに影響を及ぼしてしまうことも起きています。
コンテナ環境のセキュリティをより安全にする秘訣
コンテナ環境でも高いセキュリティレベルを確保するにはHSMの利用が効果的です。
本セミナーでは、アプリケーション開発者やインフラエンジニアを対象に、コンテナ環境とHSMとの統合メリット、および楽に連携する秘訣を紹介します。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 冒頭挨拶
10:05~10:30 コンテナ/Kubernetes を企業で活用するための要
レッドハット株式会社 Cloud Solution Architect OpenShiftアーキテクト 斎藤 和史
10:30~11:00 コンテナ環境内のアプリケーションセキュリティ:鍵管理の重要性と対策方法
エントラストジャパン株式会社DPS事業本部 ビジネス開発担当 イドハム・アイシャ
主催
エントラストジャパン株式会社
エントラストジャパン株式会社プライバシーステイトメント
ご提供いただいた個人情報は、弊社のイベント、商品のご案内等の営業・マーケティング活動にのみ利用させていただきます。また、ご本人の同意がある場合または法令に基づく場合を除き、第三者への提供・開示は行いません。 弊社のプライバシーに関する声明につきましては、下記サイト(英語)をご覧ください。 https://www.entrust.com/ja/legal-compliance/data-privacy/privacy-statement
共催
レッドハット株式会社
Red Hat 個人情報保護ポリシー
ご提供いただいた個人情報は、弊社の親会社である Red Hat, Inc. と共有し、弊社および Red Hat, Inc. の今後の営業およびマーケティング活動に関連する各種ご案内(イベント、セミナー、キャンペーン、サービス情報の紹介等)のために利用いたします。
弊社および Red Hat, Inc. は、ご提供いただきました個人情報を、以下のサイトに掲載の個人情報保護ポリシーに基づき管理いたします。 https://www.redhat.com/ja/privacy-statement
Kubernetes時代のインフラ構築指針~オンプレミス回帰のその先へ~
0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局
本セミナーは、株式会社マイナビ が主催するWebセミナー「マイナビニュース 働き方改革 変化する社会で躍進できる組織へ」のご紹介です。
当日はオンラインWEBセミナーでの開催です。
視聴方法は受付完了後にマイナビよりご案内します。
クラウド環境で運用するアプリケーションを中心に、Kubernetesの導入が進んでいます。
問題が生じた際に、高速かつ自動的にアプリケーションを立ち上げ直すことで高可用性を担保するコンテナ×Kubernetesのアプローチは、運用の手間を大きく下げると言われています。特に世界中にデータセンターを構える大規模なクラウド環境と相性が良いのは、皆さんご存じのとおりです。
一方で、米国などでは、クラウド環境からオンプレミス環境、ハイブリッドクラウド環境へと回帰する企業も増え始めています。運用とともに増え続けるデータの管理コストなどが懸念材料となり、アーキテクチャを考え直すケースが少なくありません。
こうした過渡期を迎え、インフラ担当者は今、どういった視点で技術を取り入れていくべきなのでしょうか。
本セミナーでは、VMware環境のシステムを例に、数年先を見据えたインフラ設計に役立つ技術情報を提供します。国内最大規模のインフラを運用するDMM.comのPoC結果から、レジリエンス向上に役立つ最新データ保護ソリューションまで。必ずや参考になるはずです。
プログラム
15:00~15:30 DMM.comのオンプレミスKubernetes導入に向けて ~DMMを支える仮想基盤の進化~
登壇者 合同会社 DMM.com インフラ部 IaaS開発チーム シニアエンジニア 持永 裕太 氏
合同会社 DMM.com インフラ部 IaaS開発チーム シニアエンジニア 平良 太貴 氏
【プロフィール】 主にDMM.comのvSphere仮想基盤 運用・構築を担当。 既存基盤の運用、改善活動の他、Kubernetesなど次世代基盤に向けた検証も積極的に行っています。
【講演概要】 弊社では、オンプレミスにおいて日本でも有数の大規模なIaaS 基盤を運用しています。 従来から安定して提供しているIaaS基盤を活かしつつも、Kubernetes基盤も合わせて開発者向けに提供したいというユースケースに対して、vSphere with TanzuのPOC検証結果をご紹介いたします。
15:30~15:35 アンケート回答時間&休憩登壇者
15:35~16:05 ビジネスを「回す」から「創る」へ、DX時代に向けたITインフラとは?登壇者
デル・テクノロジーズ株式会社 クラウド事業開発部 プリセールス 平原 一雄 氏
【プロフィール】 外資系ITベンダーを中心に、コンピュータハードウェアの品質保証やカスタマーサポート、プロダクトスペシャリストを経て、2006年にEMCジャパン株式会社(現デル・テクノロジーズ株式会社)入社。 以来、ストレージ管理、SDS・クラウドなどのエマージングテクノロジー担当のSEとして、プリセールス活動に従事。
【講演概要】 DXへの取り組みが本格化するなか、ビジネス部門主導によるクラウドネイティブアプローチ活用のサービス開発が加速しています。 こうした動きに、いまIT部門に求められていることは何でしょうか?当Webinarでは、新しいビジネス創造に貢献するITインフラのあるべき姿と実現のためのソリューションを紹介します。
16:05~16:10 アンケート回答時間&休憩登壇者
16:10~16:40 次世代プラットフォーム導入 “リスク” への挑戦
デル・テクノロジーズ株式会社 DPS事業本部 事業推進担当部長 西頼 大樹 氏
【プロフィール】 Dell EMCデータ保護ソリューションの専門集団において、同ソリューションの認知度を市場やデル・テクノロジーズのエコシステム内で高めるミッションの元、 マーケティング/広報・デマンドジェネレーション活動の企画・立案業務に従事しつつ、各種イベントにてデータ保護にまつわる講演を担当。 【講演概要】 グローバルのIT責任者の約6割がデータ保護を次世代技術導入におけるリスクと考えています。 Dell EMC PowerProtectは、次世代VMwareプラットフォームにて同リスクを回避すべく、VMware社と共同開発をしています。本セッションではその取り組みと最新状況をご紹介いたします。
16:40~16:50 アンケート回答時間
主催
株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局
協賛
デル・テクノロジーズ株式会社、インテル株式会社
協力
株式会社ネクプロ(オンラインWebセミナー 配信協力)