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ビジネスの課題を解決するウェビナー

デジタルトランスフォーメーション(DX)、カスタマーサクセス、UX/CX、新規事業立ち上げ、ビジネス戦略、ITベンダーの事業戦略など、経営や事業運営に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。

ビジネス戦略
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(動画・資料)

中小IT企業が直面する経営課題を、どう解決すればよいのか? ~他社IT商材の再販が有効的な理...

3.9 株式会社ライトアップ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

IT業界の変革により、とくに中小IT企業の経営が厳しくなっている

IT技術・製品の絶え間ない進歩により、IT業界の競争は激化しています。 とくに中小IT企業は、限られたリソースの中で競争力を維持することが求められます。 大手企業と競争していくため、日々困難に直面しています。

ビジネスを拡大するため、自社サービス以外の価値あるIT商材を見つけたい

中小IT企業がビジネスを拡大するには、自社製品だけでは限界があります。 多様化する市場ニーズに応えるため、自社の強みを活かせる、他社の価値あるIT商材を取り入れることが必要です。 ・どのようなIT商材が自社に適しているか ・どうやって、新商材を見つければ良いか これら課題をどう解決すれば良いか、多くの中小企業が悩んでいます。

本業の売上を上げるには、人気のIT商材をドアノック・アップセル用途として、再販することが効果的

本セミナーでは、自社製品とのシナジー効果が期待できる、以下商材の探し方について解説します。 ・新規顧客を引き付けるための、ドアノック商材 ・既存顧客へ付加価値を提供する、アップセル商材 これらを戦力的に活用することで、新規顧客の開拓と既存顧客の売上増加が期待でき、中小IT企業が大きな利益を上げることができます。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 中小IT企業が直面する経営課題を、どう解決すればよいのか? ~他社IT商材の再販が有効的な理由を解説~

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社ライトアップ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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ASEAN最大級の製造業DX展示会「ITAP2024」ジャパン・パビリオン共同出展について ...

3.6 マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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海外進出が求められる、日本の製造業やIT業界

日本の製造業やIT業界は、国内市場の縮小と競争の激化に直面しています。 そのような中、海外進出は企業の生き残りをかけた必須の戦略となっています。 中でもASEAN諸国は経済成長が著しく、既に多くの日本企業が進出していることもあり、魅力的な市場です。

海外展示会のメリットと、敷居の高さ

海外進出を目指す日本の企業にとって、海外の展示会への出展は最適な手段の一つです。 これにより、潜在的な顧客やビジネスパートナーと直接交流しながら、新しい市場でのブランド認知度を高めることができます。 しかし、海外の展示会に出展することは容易ではありません。 言語の壁、文化的な違い、展示会の準備と運営に関する高いコストと複雑さが障壁となっています。

ASEAN最大級の製造業DX展示会「ITAP2024」ジャパン・パビリオン共同出展について

そこでマジセミ株式会と合同会社International Linkageドイツメッセ日本代表部は共同で、2024年10月14日(月)~16日(水)シンガポールで開催される、ASEAN最大級の製造業DX展示会 Industrial Transformation Asia Pacific2024 (ITAP2024)において、ジャパン・パビリオンを設置することにいたしました。

今回のセミナーでは、ITAP2024についてご紹介すると共に、ジャパン・パビリオンへの共同出展方法について説明いたします。

ASEANにおける製造業のDX・自動化の状況とITAPの活用方法

また、既にASEANでビジネスを展開され、ITAPにも出展されているアビームコンサルティング株式会社にご登壇いただき、ASEANにおける製造業のDX・自動化の現状や、ITAPの活用方法、効果などについて解説していただきます。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング

12:05~12:25 ASEANにおける製造業のDX・自動化の状況とITAPの活用方法(動画配信)

アビームコンサルティング株式会社

12:25~12:35 Industrial Transformation Asia Pacific2024 (ITAP2024)について

合同会社International Linkageドイツメッセ日本代表部 代表 竹生学史

12:35~12:45 ITAP2024 ジャパン・パビリオン共同出展について

マジセミ株式会社 代表取締役 寺田雄一

12:45~13:00 質疑応答

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

合同会社International Linkage(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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事業戦略に適した製品やサービスの価格設計はなぜ重要なのか ~適切な価格設計の実現で売上の向上...

3.9 プライシングスタジオ株式会社

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時代の変化に合わせた価格設定の必要性

現在提供しているサービスや販売している製品の価格について、ちゃんと根拠を持って決められていますか? どうやって価格を決めるべきなのか、どんな根拠で決めるべきなのか、については多くの方が悩まれるポイントだと考えています。 特に、供給が重要なモノの時代から、提供される価値(コト)が求められるにつれて、価格も単一の価格だけの状態から多様な価値に合わせて従量課金、定額課金、プレミアム料金などが提供されるようになりました。 そうした時代の変化によって、価格設定の根拠となる部分も変化を見せているため、時代の変化に合わせた価格設定が求められています。

価格設定における落とし穴

実際に価格を検討していくうえで、行うべき工程が存在し、工程の中には失敗につながる落とし穴が潜んでいることがあります。 例えば、価格設定や変更を行う際に、その目的・方針を決める必要性がありますが、その部分が不明確なまま対応を進めてしまうと、当初の目的が達成できない価格が設定されてしまう結果となります。 また、調査・分析を行う工程では、設計が不十分なことで膨大な調査量となってしまい時間を要してしまうなどの可能性もあります。

適切な価格を定量的な分析で導き出す手法

本ウェビナーでは、時代の変化に合わせた価格設定の考え方や、適切な価格運用がもたらす効果について解説いたします。 また、価格設定を進める際の工程やその落とし穴についても専門的な知見と多くの企業を支援した経験を踏まえ、お伝えいたします。 価格改定や、新製品・新サービスの価格設定を検討されている方、SaaS・サブスクサービスを提供されている方に特におすすめの内容です。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 事業戦略に適した製品やサービスの価格設計はなぜ重要なのか ~適切な価格設計の実現で売上の向上や利益の改善を達成する~

15:45~16:00 質疑応答

主催

プライシングスタジオ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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マジセミ

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主催

マジセミ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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新規事業・スタートアップにおける、チーム組成の成功の鍵は、エンジニアの育成・メンタリング Z...

3.8 PLAYLAND株式会社

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新規事業立ち上げ時や、スタートアップ企業において、技術チームを立ち上げたいがノウハウがない

新規事業やスタートアップにとって、”スピード”と”柔軟性”は、開発において重要なポイントとなります。そのために、自社でエンジニアを抱え、開発を内製化するのが主流となっています。 しかし、いざ自社で技術チームを立ち上げるとなると、ノウハウがなく行き詰ってしまうケースも見受けられます。

エンジニアの確保はできたが、若手技術者の育成や、メンタリングができる人材が見つからない

技術チームの立ち上げに際して、なんとか若手エンジニアの確保はできても、開発経験が豊富なエンジニアの採用は厳しいのが実状です。 一方、技術チーム成功の鍵と言われているのが、若手エンジニアのメンタリングです。スタートアップなどでは、経営者が必ずしも エンジニアとは限らず、適切なメンタリングができないケースも。

イマドキ技術チームのマネジメント方法とは? マネジメント人材を確保する方法をあわせて解説

Z世代エンジニア・イマドキ技術チームの特徴とは?伴走型で、若手エンジニアに寄り添いながら、技術チームを立ち上げていく方法とは?豊富な実例を交えながらわかりやすく解説します。 IT人材が枯渇している今、技術視点で事業の立ち上げができる人材をどのように確保するのかもあわせて解説いたします。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 新規事業・スタートアップにおける、チーム組成の成功の鍵は、エンジニアの育成・メンタリング~Z世代エンジニア・イマドキ技術チームに寄り添う、ハイブリットな新規事業立ち上げチームの最適解~

14:45~15:00 質疑応答

主催

PLAYLAND株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

Engineerforce Inc. (エンジニアフォース)(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ブランドの売上鈍化を打破「小手先のマーケティングで、本質的で大きな売上成長は得られない」 ...

4.2 M-Force株式会社

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売上が停滞している、成長が鈍化している

消費者向けにブランドを展開する、メーカーや小売などが事業を続ける中で、成長が鈍化するステージに差しかかることがあります。 経営者や事業責任者は、「売上を伸ばし続けないといけない」というプレッシャーの中、その壁を乗り越え、次の成長を促す施策を実行しなければなりません。

ツールの導入、書籍での学習、PDCAの実施をしても、どうしても事業停滞から脱却できない

しかし、ITツールを導入したり、マーケティング関連の書籍を探したり、PDCAを繰り返したりと、様々な取り組みに挑戦していても「どうしても成果が出ない」とお悩みの方も多いと思います。 「CRMやMAの導入は業務時間を削減するものの売上成長につながらない」「PDCAから売上停滞の根本的な要因が見えてこない」などです。 現状を脱却して持続的にブランドの売上を伸ばしていくために「根本的、本質的な何かが足りていない!」と感じられているのではないでしょうか。

P&G出身者が、BtoC事業におけるブランドの売上拡大、事業成長の、根本的で、本質的な方法を解説

本セミナーでは、P&G出身者が、BtoC事業におけるブランドの売上拡大、事業成長の、根本的で、本質的な方法を解説します。 また、M-Force株式会社が提供する、具体的な方法論としての顧客起点のPDCAメソッド「9segs」についても解説します。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 ブランドの売上鈍化を打破「小手先のマーケティングで、本質的で大きな売上成長は得られない」 ~P&G出身者が解説する、BtoC事業における売上拡大の、根本的で、本質的な方法~

14:45~15:00 質疑応答

主催

M-Force株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Salesforce World Tour Tokyo

株式会社セールスフォース・ジャパン

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「salesforce-event.jp」「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

Salesforce World Tour Tokyo

今、社会は豊かさを再定義する転換期を迎えています。

社会が急激に変化し続けるなか、ビジネスの在り方、組織の多様化、少子高齢化や過疎化、そして地球環境問題など、私たちは様々な課題に直面しています。 そして今、これからも持続可能なビジネスや社会を目指し、実現するために、柔軟で強固な仕組みを作ることが求められています。

「ビジネスは社会を変える最良のプラットフォームである」という信念の下、Salesforceはビジネスをとおして、社会や環境課題に積極的に取り組み、創業当時からリーダーシップを発揮してきました。

顧客を中心に人・モノ・環境をつなぐ「Salesforce Customer 360」のテクノロジー、そして先進的でデジタルファーストな取り組みを推進する企業とビジネス環境。 そこから社会が新しく生まれ変わろうとしています。

Salesforce World Tour Tokyo では、Trailblazerそして参加者の皆さまと共に、つながり、学び、楽しみながら持続可能な豊かさを実現するメソッドをお届けします。

当日プログラム

Day1 12:40-14:30

【基調講演/Keynote】次の世界へ。A New Day for Customer Magic

登壇者 山北 栄二郎 氏 株式会社JTB 代表取締役 社長執行役員

太田 純 氏 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 取締役 執行役社長 グループCEO

南 薫 氏 中央電力株式会社 コーポレートデザイン本部 コーポレートデザイン室 課長

パーカー・ハリス Salesforce Co-Founder and Global CTO 共同創設者 兼 グローバルCTO

小出 伸一 セールスフォース・ジャパン 代表取締役会長 兼 社長

講演サマリー この数年の大きな変動は、大切な事は変えずに、新たなビジネスのカタチ、新たなサステナビリティのカタチ、そして新たな働き方や社会のカタチを再定義するきっかけとなりました。 お客様や従業員をはじめとする多くのステークホルダーとのつながりも新しいカタチへ変化しています。溢れかえる新たな技術と情報の中で、人々の興味関心はリアルタイムに変化し続けています。 この「リアルタイムの期待」に応え、魔法のような顧客体験を生み出していくにはどうすればいいでしょうか。 さあ、次の世界へ。Salesforce と共に。

Day1 15:00-15:45

【特別講演/Special Session】「ビジョン」か、「財務」か 逆境に立ち向かう、攻めと守りの経営の裏側とは

登壇者 野原 昌崇 氏 株式会社ビックカメラ 株式会社ビックデジタルファーム 執行役員 デジタル戦略部長 代表取締役社長

河村 芳彦 氏 株式会社日立製作所 執行役副社長 CFO兼CRMO

古森 茂幹 セールスフォース・ジャパン 取締役 副社長

講演サマリー 企業という船は、ときに嵐の不安に押しつぶされながらも、強い意志と使命、そしてチームとともに戦い、見果てぬ地を目指します。経営には嵐の如く立ちはだかる壁ばかりでしょう。その嵐の中で「成長するための投資は適切か」「費用対効果は得られるのか」「その資金はどこから調達するのか」は、パンデミック禍では特にシビアな経営議題ではなかったでしょうか。 経営をつかさどるCEOとデジタルの力で経営資源とビジネスを最大化するCIO、財務戦略や資金調達、投資の意思決定を行うCFO、をお招きし、企業の未来図実現に向けた経営陣3者の哲学やホンネを議論します。

Day1 15:00-15:55

【特別講演/Special Session】リーダーシップの本質とは ダイバーシティにおける日本社会の課題と可能性

登壇者 西野 英美 氏 オルビス株式会社 執行役員 ブランドデザイン・QCD担当

宮崎 裕子 氏 スリーエム ジャパン株式会社 代表取締役社長

浜田 宏 氏 アルヒ株式会社 代表取締役会長 米国アリゾナ州立大学 サンダーバードグローバル 経営大学院 評議会共同議長

酒寄 久美子 セールスフォース・ジャパン イクオリティオフィス・ディレクター

講演サマリー 人材の多様性と労働生産性の向上の取り組みは以前より進んでいますが、期待する実態には到達していません。企業が成長するためのイノベーションが生まれるには、働く時間や場所の柔軟性、高齢まで働き続ける意欲の高まりなど多様な働き方のニーズに応え、家庭や子育て、ワーク・ライフ・バランスといった女性活躍社会の認知と平等性を担保し、多様な発想が生まれることが必要ではないでしょうか。女性が「働きたい」熱量を発揮できる受け皿となる制度だけ企業側は用意するだけになっていないのか、その中で働く女性自身も企業でのキャリアについてどうマインドセットしていけばよいのか、またはそれがどう企業の成長に寄与するのかを考察していきます。

Day1 16:15-17:00

【特別講演/Special Session】働き方改革、Inclusion & Diversity活動、そしてリスキルの土壌醸成に向けた挑戦

登壇者 篠原 淳 氏 アクセンチュア株式会社 Managing Director

古関 倫子 氏 アクセンチュア株式会社 金融サービス本部 マネージャー

檀原 望 氏 アクセンチュア株式会社 テクノロジー本部 CFA アソシエイトマネージャー

講演サマリー 5年連続で「Best Partner of the Year」を受賞しているアクセンチュア。圧倒的なビジネス拡大の裏に、Salesforceパートナーで最多の資格数2,968個を誇る同社には、Learning Cultureと呼ばれる学びの企業文化が根付いています。8年前から働き方改革を進め、I&D活動を推進してきたアクセンチュアは、個人の成長を促す文化醸成に成功しています。個人やチームの自律的な成長や、リスキルに挑戦する土壌をいかに形成していくか。DX人材の育成、ビジネスの持続的成長を課題とする皆様と考察していきます。

Day1 17:30-18:25

【特別講演/Special Session】True to the Core Salesforce 共同創設者パーカー・ハリスに聞く 顧客の声を製品の進化に取り入れる方法

登壇者 パーカー・ハリス Salesforce Co-Founder and Global CTO 共同創設者 兼 グローバルCTO

松尾 吏 セールスフォース・ジャパン マーケティング本部 プロダクトマーケティング シニアディレクター

マリーアン・パテル Salesforce Senior Vice President, Product Management 製品マネージメント, シニア・バイスプレジデント(Sales Cloud)

アリアン・ヴァンデュカール Salesforce Vice President, Product Management, Platform Cloud 製品マネージメント、バイスプレジデント(Platform)

宮田 要 セールスフォース・ジャパン 専務執行役員 カスタマーサクセス統括本部長

講演サマリー 20年以上の製品進化を継続してきたSalesforceには、顧客の声を製品機能に取り入れていくという進化の魔法があります。この魔法を大事にしてきたのが共同創設者兼CTOのパーカー・ハリスです。このセッションでは、米国では実際にどのような顧客の声を取り入れてきたのかという実例や、今回実際に日本で募集した質問や機能アイデアをパーカー・ハリスに聞いてみるライブセッションです。

Day2 9:30-10:20

【特別講演/Special Session】【Live Only】マイニンテンドーストア リニューアルプロジェクト

登壇者 山崎 順稔 氏 任天堂株式会社 技術開発本部 技術開発部 担当グループマネージャー

岩本 周大 氏 任天堂株式会社 技術開発本部 技術開発部

講演サマリー 任天堂株式会社が展開している日本の「マイニンテンドーストア」は2017年1月にサービスを開始、2020年の10月には Salesforce Commerce Cloudを採用してリニューアルオープンされました。この講演では、突発的な負荷急増に耐えなければならない、多くのシステムと連携をしなければいけないなど、特有の状況がある中で、Salesforce Commerce Cloudを用いてどのようにプロジェクトを進められたのか、お話しいただきます。 お客様により良い体験を提供するためのプロジェクトとのことで、システム面のお話だけではなく、大切にするお客様体験などにも触れていただく予定です。 ※本セッションはアーカイブ配信の予定はございません。

Day2 10:00-10:30

いまマッキンゼーと考えるDX成功におけるTime to Valueの重要性

登壇者 黒川 通彦 氏 マッキンゼー・アンド・カンパニージャパン パートナー 日本におけるデジタル部門リーダー

石井 敏雄 セールスフォース・ジャパン 常務執行役員 インダストリートランスフォーメーション事業本部長

山下 義憲 セールスフォース・ジャパン マーケティング本部 シニアプロダクトマネージャー

講演サマリー 急速なインフレやサプライチェーンリスクなど、世界は不確実性を増しており、企業にとってIT投資からのリターンを最短で得るための「Time to Value」が重要になっています。本セッションでは、マッキンゼーでデジタル部門を牽引されている黒川氏に、日本企業におけるDX成功に向けた課題と対応策を考察頂き、業種特化型クラウドであるIndustry Cloudがどう貢献できるか?について弊社より紹介させて頂きます。

Day2 11:00-11:30

あるぞ、IT統制の可能性。SCSK。ガバナンスを支える独自ノウハウ大公開!

登壇者 越田 千春 氏 SCSK株式会社 ソリューション事業グループ AMO事業本部 クラウドソリューション部

蜂須賀 千智 氏 SCSK株式会社 ソリューション事業グループ AMO事業本部 クラウドソリューション部

根元 美由紀 氏 SCSK株式会社 ソリューション事業グループ AMO事業本部 クラウドソリューション部

講演サマリー 貴社で活用されているSalesforceは、きちんとIT統制がとれていますか?IT統制がとれていないと、QCDの悪化はもちろん、重大なセキュリティのリスクが潜在してしまうかもしれません。 今回は「300社以上の導入経験に基づいたノウハウは伊達じゃない」と大変ご好評を頂いている、SCSKのIT統制ルールとツールをご紹介します。是非ご参加頂き、Salesforceの利活用の最大化を進めていきましょう。

Day2 11:00-11:30

ユナイテッドアローズと考える、これからの顧客体験の「スタンダード」〜Marketing Cloud最新事情〜

登壇者 藤原 義昭 氏 株式会社ユナイテッドアローズ 執行役員 CDO マーケティング本部 本部長

笹 俊文 セールスフォース・ジャパン 専務執行役員 エンタープライズ営業第一統括本部 統括本部長

前田 恵 セールスフォース・ジャパン マーケティング本部 プロダクトマーケティングマネージャー

講演サマリー 1990年に第一号店舗をオープンして以来、常にお客様の「生活文化のスタンダード」の創造に邁進していたユナイテッドアローズ。顧客がリアルとデジタルを往来する中で、どのように顧客体験を改善し「スタンダード」を作り上げようとしているのか。Dreamforceで発表されたMarketing Cloudの最新情報とともに、これからの「顧客体験」像をお届けします。

Day2 12:00-12:30

リアルタイムCRMを支える “Salesforce Genie”ですべての顧客に特別な体験を

登壇者 向田 浩文 氏 株式会社 協和 最高技術責任者(CTO)兼 情報システム部 部長

熊村 剛輔 セールスフォース・ジャパン ソリューション・エンジニアリング統括本部 DX ビジネスコンサルティング部 ディレクター

森上 裕子 セールスフォース・ジャパン ソリューション・エンジニアリング統括本部 関西ソリューション統括部 部長

黒川 瑠欧 セールスフォース・ジャパン マーケティング本部 プロダクトマーケティングシニアマネージャー

講演サマリー 2022年のDreamforceで最大の注目を浴びた”Salesforce Genie"。Customer 36Oにリアルタイムの強さが加わることで、企業全体で変化する顧客とそのニーズにリアルタイムで継続的に適応できるようになります。 このセッションでは、Salesforce Genieで実現するハイパーパーソナライズな世界の紹介と、Commerce Cloud/Marketing Cloud/Service Cloudをご利用中の協和社より、これまでの顧客接点DXの取り組みと今後の方向性についてお話しいただきます。

Day2 13:00-13:30

第一生命様「ミラシル」におけるリアルとデジタルを融合した顧客体験の変革

登壇者 木村 剛徳 氏 第一生命保険株式会社 コミュニケーションデザイン部オンラインマーケティング課・マネジャー

木村 雄一 氏 日本アイ・ビー・エム株式会社 コンサルティング事業本部・マネージングコンサルタント

崔 紗羅 氏 日本アイ・ビー・エム株式会社 コンサルティング事業本部・シニアコンサルタント

講演サマリー 第一生命ではお客さまの CX 向上に向けて人と暮らし、健康、お金、保険について情報発信のための新たなサイト「ミラシル」の提供を開始しました。「ミラシル」では1000万名を超える当社ご契約者を含めた多くのお客さまに対して、リアルとデジタルの情報を活用した最適な方法/タイミングでの情報提供を目指し、Marketing Cloud EngageやPersonalization(旧:Interaction Studio)を導入し、パーソナライズされたコンテンツの提供やマルチステップのメッセージ提供の仕組みを構築しました。今回のセッションでは両製品の導入事例をご紹介します。

Day2 13:00-13:30

Slack + Salesforce で実現するこれからの時代を生き残る働き方改革

登壇者 籔田 綾一 氏 株式会社LIFULL テクノロジー本部 コーポレートエンジニアリングユニット ユニット長

伊藤 哲志 セールスフォース・ジャパン Slack統括 マーケティング本部 プロダクトマーケティング ディレクター

只野 一樹 セールスフォース・ジャパン Slack 事業統括ソリューションズエンジニアリング本部 リードソリューションエンジニア

講演サマリー Slackは企業にとってのDigital HQです。この新しいデジタル上の職場は、ただのコラボレーションの場ではありません。 Salesforceと連携し業務を効率化し、チームの共同作業を支援する新機能「Slack canvas」や、音声やビデオを交えた同期コミュニケーションが可能な「Slack ハドルミーティング」などを活用することで、変化に強い生産性の高い働き方を実現します。 本セッションでは新機能のデモや、お客様の事例を通じて、Slackを活用した新しい働き方をご説明いたします。

Day2 13:00-13:30

小売・消費財業界の未来〜顧客体験と収益性の向上を両立するデジタル活用とは

登壇者 大井 綾子 氏 株式会社 オンワードパーソナルスタイル デジタルトランスフォーメーション本部 デジタル戦略部 ゼネラルマネージャー

緒方 久朗 氏 株式会社ロッテ ICT戦略部 部長

キシャン・チェタン Salesforce SVP and GM, Retail and Consumer Goods

笹 俊 セールスフォース・ジャパン 専務執行役員 エンタープライズ営業第一統括本部 統括本部長

講演サマリー Web3.0など新しいテクノロジーが発展、浸透する中で、小売・消費財企業はデジタルとどう向き合うべきでしょうか。 データの活用、自動化によって、オムニチャネル化やパーソナライゼーションを進め、顧客体験と効率性を向上することが今後の成長の鍵となります。 本セッションでは、Dreamforceの最新情報をお伝えするとともに、ロッテ社、オンワードパーソナルスタイル社をお迎えし、デジタルを活用して取引先やお客様と繋がり、ニーズの先を見越して価値を提供をする秘訣を探ります。

Day2 14:00-14:30

BtoBデジタルマーケティングを立て直せ!売上を伸ばす企業はココが違う

登壇者 塩田 好伸 氏 富士通株式会社 Uvance本部Business Applications シニアマネージャー

大西 伸征 氏 富士通株式会社 Uvance本部Business Applications

講演サマリー MAを導入して売上はどのくらいアップしてますか? お客様からMAに関する相談を多く受けますが、その内容の多くは以下2つです。  ①MAは導入したが、メルマガ配信程度しか使えてない。  ②新たにMAを導入し、新規開拓を強化したい。 一見違うように見えますが、この2つの課題の本質は、同じところにあります。 伸びしろはどこか?リード育成・成約に効果が高い施策は? 施策をやりっぱなしにせず、データドリブンでPDCAを回すことが重要です。 本セッションでは、課題解決に向けた方法論を事例を交えてご紹介します。

Day2 15:00-15:30

企業成長を促進するEコマース戦略〜スタージュエリー社の取り組みと最新製品情報〜

登壇者 永井 沙里 氏 株式会社スタージュエリー マーケティング本部 広報宣伝室 室長

大森 浩生 セールスフォース・ジャパン マーケティング本部 プロダクトマーケティング シニアマネージャー

徳重 彩子 セールスフォース・ジャパン カスタマーサクセス統括本部 デジタルマーケティングサクセスマネジメント本部 コマースクラウド シニアサクセスマネジャー

塩見 このみ セールスフォース・ジャパン Commerce Cloud 営業本部 第一営業部 Account Executive

川内 駿平 セールスフォース・ジャパン ソリューション・エンジニアリング統括本部 B2Cソリューション本部 シニアソリューションエンジニア

講演サマリー 企業の75%は自分たちは顧客中心主義と捉えていても、それに同意する顧客はわずか30%。顧客満足度の向上と企業成長のために、企業は今なにを考え、どのような手を打つべきなのでしょうか?本セッションではスタージュエリー社をお招きし、Commerce Cloud の活用状況をお伺いします。また、Commerce Cloud の最新発表内容をデモンストレーションと共にご紹介いたします。

Day2 16:00-16:30

オンプレ脱却!完全デジタル化で実現したワンプラットフォームと業務効率化

登壇者 山田 信之 氏 一般財団法人 東京顕微鏡院 医療法人社団 こころとからだの元氣プラザ ICT推進本部 本部長

山田 誠 氏 株式会社テラスカイ 専務執行役員 製品事業ユニット長 兼 製品企画本部長

講演サマリー 人手不足の深刻化や働き方の多様化に伴うコミュニケーションの希薄化など、企業環境が大きく変化している昨今、企業が成長していくには生産性向上や業務効率化が不可欠です。 本セッションでは、2年連続AppExchangeアプリランキング入賞のグループウェア「mitoco」を活用し、オンプレから脱却し、完全デジタル化による業務効率化とワンプラットフォームを実現した事例について、実際に導入プロジェクトを担当されたユーザ様にご登壇いただき生の声をお届けします。

Day2 17:00-18:00

【特別講演/Closing Session】

comingsoon

申し込み

1.お申込みフォームより必要項目を入力してください。 2.事前登録完了のお知らせをメールでお送りいたします。   ※こちらは受講票ではございません 3.セミナー開催当日についてのご案内は後日、  株式会社セールスフォース・ジャパン(info@salesforce-event.jp)より  「お申込み完了のお知らせとログインパスワード設定のご案内」メールが届きます。  イベントのご参加には、パスワード設定をお願いいたします。 ※競合各社様についてはお申し込みをお断りしておりますのでご了承ください。 ※事前登録制となります。

備考

【スポンサー】 アビームコンサルティング株式会社 日本アイ・ビー・エム株式会社 アクセンチュア株式会社 AvePoint Japan株式会社 Bambuser AB クリエイティブサーベイ株式会社 ドキュサイン・ジャパン株式会社 デロイト トーマツコンサルティング合同会社 富士通株式会社 株式会社Fleekdrive 株式会社博展 株式会社フレイ・スリー 株式会社ケイズコーポレーション 株式会社ナレッジワーク 日本電気株式会社 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 株式会社オプロ PwCコンサルティング合同会社 株式会社リンク Sansan株式会社 SCSK株式会社 株式会社セラク 株式会社チームスピリット 株式会社テラスカイ 株式会社ウフル UPWARD株式会社 株式会社ユーザベース ウイングアーク1st株式会社 ユーソナー株式会社

主催

株式会社セールスフォース・ジャパン(プライバシー・ポリシー

「個人情報保護基本方針」https://www.salesforce.com/jp/company/personalinfo/ 「プライバシーに関する声明」https://www.salesforce.com/jp/company/privacy/ 「個人情報利用についての通知」https://www.salesforce.com/jp/company/privacy-notification-a3/

協力

株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局 (プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【再放送 / 販売パートナー募集ウェビナー】電話ビジネスは儲からない? ~カンタン導入!ク...

3.3 株式会社コムスクエア

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、本年 08/23(火)に実施した内容の再放送(録画再生)セミナーです。


広がりを見せるクラウドPBX市場

近年、企業のテレワーク定常化に伴い、自宅で会社の電話をとることができる仕組み(クラウド型ビジネスフォン)が広く用いられるようになりました。 従来はビジネスフォンを利用するのにPBX(電話交換機)をオフィスに設置するのが一般的でしたが、クラウド型ビジネスフォンはその必要がないためコスト面や拡張性で大きなメリットがあります。

利用者からの需要はあるものの、販売者からすると利益が出づらいため恩恵が小さい

上記のメリットにより需要が増え続けるクラウド型ビジネスフォンですが、販売者からすると、サービス料金が低額であったり、通話料金の大半が大手通信キャリアの取り分となってしまうなど、ビジネスメリットが薄いのが実態です。 そのため、利用者のニーズがあるとわかっていても参入できない、参入しても利益を出しづらいというビジネス上の課題があります。

継続的かつ安定的に電話ビジネスで売上を確保するには

本セミナーでは上記のような課題をお持ちの電話ビジネスの販売事業者様に向けて、株式会社コムスクエアが独自開発したクラウド型ビジネスフォン「VoiceX(ボイスクロス)」の詳細と販売パートナープログラムをご案内いたします。

「総務省認可の通信キャリア 兼 クラウド型ビジネスフォンの開発ベンダー」だからこそ実現できる継続的かつ安定的な売上確保が可能なパートナープログラムで新たなビジネス展開を検討してみませんか?

・新たにクラウドPBXの取り扱いを検討しているが、利益が出るのか心配

・クラウドPBX取り扱いに際し、設定などが大変ではないかと懸念している

・現在、他社のクラウドPBXを提供しているが、利益が小さい

上記のような課題をお持ちで、電話ビジネスに参入している、参入を検討している事業者様はぜひご参加ください。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 【販売パートナー募集ウェビナー】電話ビジネスは儲からない?~カンタン導入!クラウド型ビジネスフォンで継続・安定的な売上確保~

12:45~12:55 質疑応答

主催

株式会社コムスクエア(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

コロナ収束後、テレワークはどうなるのか? 【IT最新動向ぶっちゃけトーク】ミロ・ジャパン合同...

4.5 マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

コロナ禍は収束するか?

約3年におよぶコロナ禍、第7波は収束の兆しを見せています。 第7波では過去最大の感染者数となったにもかかわらず、「重症化しにくい」などの理由から、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置などの行動制限はとられませんでした。 医療のひっ迫、後遺症など、引き続き重大な問題はあるものの、日常生活や社会経済活動を取り戻していく段階に入った、という意見もあります。

コロナ収束後、テレワークはどうなるのか?

コロナ禍で大きく変わった点のひとつに、働き方があります。 従来は、毎日オフィスに出社するのが当たり前でしたが、コロナ禍で一気にテレワークが普及。 自宅からリモートワークすることが当たり前になりました。

このテレワークですが、コロナ収束後はどうなるのでしょうか?

テレワークを継続する企業は多い

例えばNTTグループでは2022年6月、社員の勤務を原則自宅からのテレワークとすることを発表しました。 対象はグループ主要会社の約3万人、今後さらに拡大するとのことです。 他にもテレワークを継続する企業は多く、社員側もテレワークを希望しているケースが多いようです。

一方、オフィス回帰の企業も

一方、オフィス回帰を宣言する企業も増えています。 海外では、テスラやGoogleのオフィス回帰の方針が話題になりました。 また日本でも、ホンダが原則出社、楽天が週4日出社など、オフィス回帰の方針を打ち出しています。 記事などによると、経営者は比較的オフィス回帰を指示しているようにも思えます。

理想的な働き方とは?

もちろん、業種や業務の内容、企業毎の戦略などで方針に違いが出てきます。 今回の対談では、以下のような切り口から「理想的な働き方」を探っていきます。

・業種による違い ・業務内容による違い ・経営者と従業員 ・海外と日本 ・オフィスの存在意義はどう変わるのか? ・テクノロジーによってどう変わるのか? ・メタバースは新たな「働き方、ワークスペース」になるのか?

今回は、ミロ・ジャパン合同会社 溝口 宗太郎 氏をゲストとしてお招きし、コロナ収束後のテレワークや理想の働き方についてぶっちゃけトークを展開します。

参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。

溝口 宗太郎 氏

溝口_顔写真_New.jpg 日本マイクロソフトでWindows、Internet Explorerのプロダクトマーケティングに従事し、Windows 7から10までのローンチに携わる。 その後FinTechスタートアップのPaidy、SAPジャパンでB2B、B2B2Cマーケティングに従事し、2018年3月にSlack Japan株式会社入社。 エグゼクティブプログラム担当として、年間200回以上のエグゼクティブ向けブリーフィングを実施、Slack の価値を経営層に伝道した。 2021年10月より、ミロ・ジャパン合同会社にマーケティング責任者として参画。

寺田 雄一

11_寺田_300.jpeg.jpg ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。 その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

プログラム

18:45~19:00 受付

19:00~19:10 オープニング

19:10~20:20 コロナ収束後、テレワークはどうなるのか?

20:20~20:30 クロージング

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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