営業マーケ

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営業マーケの課題を解決するウェビナー

コンテンツマーケティング、ウェビナー・Webセミナー、広告戦略などデジタルマーケティングから、商談・リード獲得、CRM/SFA、Salesforceなど営業関連のツール&ノウハウまで、法人・個人顧客獲得のためのウェビナーを検索できます。

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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

【再放送】リード獲得方法の比較 ~展示会、カンファレンス、比較広告、SNS広告、テレアポ、ウ...

3.6 マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは 2024年 12月 17日(火)セミナーの再放送です。

いろいろとある、リード獲得方法

リード獲得にはさまざまな方法があります。展示会やカンファレンスといったオフラインイベントから、比較広告やSNS広告などのデジタル施策、さらにはテレアポやウェビナーといったダイレクトな接触方法まで、選択肢は多岐にわたります。しかし、それぞれの手法における特徴や成果は一様ではありません。自社のリソースやターゲットに合った手法を選ぶことが重要です。

2025年、どこに注力すべきか、マジセミ寺田が徹底比較

本セミナーでは、2025年以降のリード獲得方法について徹底比較します。各手法のコスト、効果、適合するターゲット層などを詳細に解説し、時代のトレンドを踏まえた注力すべき手法をご提案します。さらに、最新の成功事例を交えながら、効率的にリードを獲得するための実践的な知識を提供します。

プログラム

08:45~09:00 受付

09:00~09:05 オープニング

09:05~09:45 リード獲得方法の比較 ~展示会、カンファレンス、比較広告、SNS広告、テレアポ、ウェビナーなどを徹底比較~

09:45~10:00 質疑応答

講師紹介

寺田雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

主催

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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BtoBマーケ施策の費用対効果シリーズ ウェビナー vs BtoB広告 vs 展示会について...

5.0 マジセミ株式会社

概要

BtoBマーケティングにおいてどんな施策を実施するかがかなり重要となっています。 本ウェビナーでは、今、人気施策のマーケ手法について各プロの企業様より解説していただきます。 そして成約までの全プロセスを網羅し、費用対効果があった事例に特化したノウハウを徹底解説します。

今回ご登壇いただく企業様ですが、 1部で弊社マジセミより費用対効果を出したウェビナー事例についてお話いたします。 2部で株式会社マイクロアド様より費用対効果を出した BtoB広告の事例を解説いただきます。 3部で株式会社シャノン様より費用対効果を出した展示会の事例を解説いただきます。

少しでもご興味ある方はぜひお申し込みください!

このような方におすすめ

・ウェビナーの成果を最大化したい企業様 ・ウェビナー担当 ・マーケティング担当 ・マーケティング責任者

プログラム

11:55~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング

12:05~12:25 マジセミ株式会社

12:25~12:45 株式会社マイクロアド

12:45~13:05 株式会社シャノン

13:05~13:30 質疑応答+ディスカッション

登壇者

※講演順 マジセミ寺田 マジセミ株式会社 代表取締役 寺田 雄一(てらだ ゆういち) ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

マイクロアド田島様 株式会社マイクロアド ダイレクトグロース部 プリンシパル 田島 雅也 2006年株式会社サイバーエージェントに新卒入社しマイクロアドに配属。 代理店事業の子会社、CRM領域向けの新規サービスの開発・推進に従事し、2019年よりBtoB向けDSP「シラレル」の立ち上げ、及び事業責任者に着任。 現在はシラレルを含めたBtoB企業向けのデジタルマーケティング支援プロダクト・サービスの推進を管掌。

シャノン浅野様 株式会社シャノン 関西支社 支社長 浅野 哲(あさの さとし) ■西日本エリアの営業・マーケ責任者 ■市場拡大およびパートナーとの共創を中心に活動 ■展示会企画~実施からROI責任を負う ■MarkeZine、RX社主催イベント登壇、他多数 ■Xはじめました。 @asano_shanon

主催・共催

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

株式会社マイクロアド(プライバシーポリシー

株式会社シャノン(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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リアルセミナー(オフライン)とウェビナー(オンライン)との比較 ~費用対効果、使い分けの考え...

3.8 マジセミ株式会社

コロナ収束で、リアル(オフライン)セミナーの需要が増えている

コロナ禍によりオンライン化が急速に進んだセミナー業界ですが、近年では対面でのリアルセミナー(オフライン)の需要が再び高まっています。直接の対話やネットワーキングの機会が増えることで、より深い関係構築や商談の進展につながるメリットが見直されているのです。一方で、ウェビナー(オンライン)も引き続き活用されており、企業はどちらを選択するべきか判断に悩む場面が増えています。

リアルセミナー(オフライン)とウェビナー(オンライン)との違いは?

リアルセミナー(オフライン)は、参加者と直接対面できるため、より強い関係構築や詳細な説明が可能ですが、開催コストや場所の制約が課題になります。一方、ウェビナー(オンライン)は、低コストで広範囲の参加者にリーチできるものの、参加者の集中力やエンゲージメントの維持に工夫が必要です。では、どのような場合にリアルセミナーを選択し、どのような状況でウェビナーを活用すべきなのでしょうか?

年間1,000回以上のセミナーを開催しているマジセミが解説

本セミナーでは、年間1,000回以上のリアルセミナーおよびウェビナーを企画・運営しているマジセミが、それぞれのメリット・デメリットをデータに基づいて解説します。費用対効果、集客力、エンゲージメント、商談化率などの観点から両者を比較し、どのような目的・ターゲットに応じて最適な形式を選ぶべきかをご紹介します。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング

10:05~10:45 リアルセミナー(オフライン)とウェビナー(オンライン)との比較 ~費用対効果、使い分けの考え方を解説~

10:45~11:00 質疑応答

主催

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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商談での提案力向上や営業スキルの底上げによる売り上げ増大はどうすれば実現できるのか ~セール...

4.0 株式会社エージェンテック

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

営業の教育や商談時の課題

新入社員や中途入社、異動などにより営業部門に配属された社員を育成していく流れは大多数の企業で行っている業務です。 しかし、教育を行うのは兼任担当であることが多く、自身も営業目標を持った社員が担うことが多くみられます。 その中で、新人を教育していくのは非常に手間がかかり、時間が限られた中での教育となり教える側も教えられる側もストレスが溜まっていく…といったケースが散見されます。 また、そうして教育した社員が商談の場で成果を出せるようになるまで時間を要することも多く、教育時の業務負荷や商談での成果の向上はどのような企業にとっても解決すべき課題といえるのではないでしょうか?

見いだせない効率化や営業ツールの最適解

こうした課題を解決しようと、マニュアルを整備したり、eラーニングシステムを導入するといったことを行っている企業も少なくないと思います。 しかし、こうした施策を通じ内容を整えても、営業方針や市場の変化など内部・外部要因で訴求する商材に変遷があったり、営業トークの中で伝えるべき内容はめまぐるしく変化するため、こういったツールの更新が滞ってしまい、形骸化するといった事象も散見されます。 また、営業ツールについては各営業担当のトークを磨くことや、わかりやすい資料・キャンペーンなどの実施など、手を尽くしたと考えている方も多いのではないでしょうか?

セールスイネーブルメントの推進とAIの活用の具体的手法を解説

本セミナーでは、営業スキルの底上げ・商談での提案力向上により売上増大につながる具体的な手法として「AI Shorts」をご紹介いたします。 その特長として、研修資料やプレゼン資料を取り込むことで、音声付きの動画生成を簡単に行える点が挙げられます。 これにより、営業教育のポイントとなる部分を文字や担当者の解説を必要とせずに、新人の理解を促進することが可能です。 また、コンテンツの生成が非常に簡単に行えるため、商談前のアプローチや商談後のフォローといった場面でも幅広く活用が可能です。 セミナーの中では、AI Shortsのご紹介とあわせて、セールスイネーブルメントを推進し営業チームがより効率的かつ効果的に成果を出すためのプロセスについても解説いたします。 営業の教育の負荷や質に課題を感じている方や、商談での成約率を向上させたいとお考えの方に特におすすめの内容です。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 商談での提案力向上や営業スキルの底上げによる売り上げ増大はどうすれば実現できるのか ~セールスイネーブルメントの推進とAIの活用の具体的手法を解説~

15:45~16:00 質疑応答

主催

株式会社エージェンテック(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

資料を見る

共催カンファレンスと単独ウェビナーとの比較 ~費用対効果、使い分けの考え方を解説~

3.6 マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

増えてきた、オンラインカンファレンス

BtoBマーケティングにおいて、オンラインイベントの手法が多様化しています。その中で近年、複数の企業が集まり、共催で開催する「オンラインカンファレンス」が増えています。1回の開催で幅広い業界の関係者と接点を持つことができ、集客力が高いのが特徴です。そのため、多くの企業が新たなマーケティング施策として導入を進めています。しかし、単独開催のウェビナーと比べた場合のメリット・デメリットや適切な活用法については、まだ認知されていないのが現状です。

オンラインカンファレンスと一社単独のウェビナーとの違いは?

オンラインカンファレンスは、多数の企業が参加し、各社の専門的な知見を共有できる点が魅力です。一方で、一社単独のウェビナーは、自社製品やサービスにフォーカスし、より深いコミュニケーションが可能となります。それでは、どちらを選択すべきなのでしょうか?集客やリード獲得の観点で、どのような違いがあるのか?さらに、費用対効果やターゲット層に応じた最適な活用方法は?こうした疑問を持つ企業も多いのではないでしょうか。

オンラインカンファレンス、単独ウェビナー、ともに多数開催しているマジセミが解説

本セミナーでは、年間1,000回以上のウェビナー・カンファレンスを運営しているマジセミが、オンラインカンファレンスと単独ウェビナーの違いを解説します。費用対効果、集客力、商談化率の観点から、それぞれの特性を分析し、どのように使い分ければ効果的なのかを具体的に紹介します。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング

10:05~10:45 共催カンファレンスと単独ウェビナーとの比較 ~費用対効果、使い分けの考え方を解説~

10:45~11:00 質疑応答

主催

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【課題解決のヒントと明日への活力を得られる IIJ Motivate Seminar】変革の...

株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

情報システム関連部門の方を対象としたセミナーです

※情報システム関連部門(IT管理者やDX推進など)ではない方のお申込はお断りさせていただく可能性がございます。

概要

IIJは、情報システム関連部門で働く皆さまに向けて、日々の業務や組織運営のヒントとなる情報をお届けする「IIJ 情シスBoost-up Project」を展開しています。 その一環として開催する「IIJ Motivate Seminar」は、有識者による講演を通じ、業務課題の解決策や、明日からの活力を得られる場としてご活用いただけるイベントです。

今回のセミナーでは、星野リゾートのIT部門を率いる 久本 英司 氏 をゲストに迎え、「IT部門が変革を仕掛ける存在になるためのポイント」についてお話しいただきます。

今やビジネスのあらゆる接点がIT前提となり、IT部門には従来の「安全安心なシステム運用」にとどまらず、変革を主導し、企業の持続的成長を支える役割が求められています。 さらに、ITに対する要件の重要度・難易度・規模・スピードが飛躍的に高まる中で、IT部門は変化の波にどう対応し、どのような体制や視点を持つべきなのでしょうか?

本セミナーでは、かつては「成長の足枷」とも言われた星野リゾートのIT部門が、どのように組織を立て直し、変化対応力を備えた戦略的な組織へと進化していったのか、その軌跡を紐解きながら、変化の激しい時代における情シスの在り方について、皆さんと共に探っていきたいと思います。

また、セミナー後半の「Q&A・Talk Session」では、皆さまからの事前質問や当日テキストでお寄せいただく質問にお答えし、より深い学びを提供するインタラクティブなセッションを行います。実践的なヒントを得る機会として、ぜひ積極的にご参加ください。

SPEAKER

久本様 星野リゾート 情報システムグループ グループディレクター 久本 英司 氏

軽井沢移住をきっかけとして星野リゾートに入社。温泉旅館のひとり情シスでリゾートライフを送る予定が、海外拠点を含む全国70拠点に急拡大。既存のホテル運営の枠に捉われない戦略を実現するために独自のシステム構築の必要に迫られ、グループ全施設の予約システムやバックオフィス系も含めた業務アプリ、Wi-Fi、ネットワーク、セキュリティ、IoT、生成AI、ノーコード、IT活用に至るまで、内製チームによるイニシアチブの獲得を目指して日々60名の仲間と奮闘してます。

PROGRAM

16:00~16:05 Opening

株式会社インターネットイニシアティブ


16:05~16:45(40分) 変革の仕掛人としてのIT部門のイニシアティブの取り方~星野リゾートの事例に学ぶ、変化前提の時代に変革を仕掛けていくチームになるための試行錯誤の軌跡~

ビジネスのあらゆる接点がIT前提になる中、IT部門には従来の安全安心なシステム運用に加え、変革を仕掛け変化を牽引することで企業の持続性に安定をもたらすことを求められています。

2003年に1名からスタートした星野リゾートのIT部門は、変化対応力の必然として内製化を志向し、現在では60名の体制へと拡大しています。しかし、その過程は決して順風満帆ではなく、事業の急拡大に追いつけずに成長の足枷とまで呼ばれたこともありました。 そこからどのように組織を立て直し、変化対応力を備え、変革を仕掛けるイニシアティブを多少なりとも持つことが出来たのか。

本講演では、星野リゾートIT部門の変遷をたどりながら、変革を仕掛けるイニシアティブを備えるポイントを以下の二つの視点から解説します。

・IT部門の組織・体制づくり 自社のシステムをどう捉え、整理し、どのような戦略を描き、体制を整えていったのか

・企業におけるIT能力に対するマインドセット 経営、事業部門が、どのようにITとビジネスをつなぐ視座・視点を備えていったのか


星野リゾート 情報システムグループ グループディレクター 久本 英司 氏


16:45~17:25(40分) Q&A・Talk Session

基調講演内容の振り返りと、皆さまからの質問にお答えしながら、今情報システム部門に求められる姿や課題について深掘りしていきます。ぜひ積極的にご質問を投稿ください。


星野リゾート 情報システムグループ グループディレクター 久本 英司 氏


株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 コミュニケーションデザイン室 シニアプログラムマネジャー 向平 友治


17:25~17:30 Closing

株式会社インターネットイニシアティブ


OVERVIEW

タイトル

【課題解決のヒントと明日への活力を得られる IIJ Motivate Seminar】 変革の仕掛人としてのIT部門のイニシアティブの取り方~星野リゾートの事例に学ぶ 変化前提の時代に 変革を仕掛けていくチームになるための 試行錯誤の軌跡~

会期

2025年3月14日(金)16:00~17:30

形式

WEB開催

申込締切

2025年3月13日(木)15:00

参加費

無料(事前登録制)

参加条件

※競合企業・個人・フリーランス・学生・フリーアドレスでお申し込みの方、その他弊社の判断によりご参加をお断りする場合がございます。

主催・共催

株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシーポリシー

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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ウェビナーの各種KPIを公開 ~集客できる曜日や時間帯、出席率やアポ獲得率まで。年間1,00...

3.7 マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

ますます重要になるウェビナー

BtoBマーケティングにおいて、ウェビナーはリード獲得や商談創出の重要な手段として定着しつつあります。従来のオフラインイベントに比べて低コストかつ効率的に多くの見込み顧客へリーチできるため、多くの企業が導入を加速させています。しかし、競争の激化に伴い、ただ開催するだけでは成果につながらず、より戦略的な運営が求められています。

集客できる曜日や時間帯は?出席率やアポ獲得率はどの程度が適正?

ウェビナーを開催する際、適切なKPIを設定し、それを達成するための戦略を立てることが重要です。しかし、「どの曜日や時間帯が最も集客できるのか」「出席率はどの程度を目指せばよいのか」「アポ獲得率の目標値は?」といった具体的な指標が不明確なままでは、効果的な施策を講じることができません。 このような指標について、「普通は○○%」といった数字は公表されていません。 したがってウェビナーを開催する企業では、目標を立てにくく、改善活動にもつなげにくい状況にあります。

マジセミの年間1,000回以上のウェビナー開催から統計値を公開

本セミナーでは、年間1,000回以上のウェビナーを開催・運営するマジセミが、ウェビナーに関する各種指標の統計値を公開します。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 ウェビナーの各種KPIを公開 ~集客できる曜日や時間帯、出席率やアポ獲得率まで。マジセミの年間1,000回以上のウェビナー開催から統計値を公開~

10:45~11:00 質疑応答

講師紹介

寺田雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

主催

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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WebサイトのRFP作成において、いま考慮すべき要素とは ~AIの活用やWebアクセシビリテ...

3.4 株式会社アイアクト

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

Webサイト制作・リニューアルの必要性

Webサイトの制作やリニューアルを行う理由には様々なものが考えられます。 例えば、リニューアルの理由は現代のWeb環境に合わせたデザインの切り替えや、ユーザーの利便性向上といったものや、Webサイトからの問い合わせ増加を狙う場合やSEO対策のために行うといった理由が存在します。 これらの理由に共通しているのは、売上や利益の向上・事業成長を目的としている点であり、様々な理由があるもののその本質的な目的を達成するための課題を解決していく必要があります。

制作やリニューアルで成果が出ない要因

こうした理由・目的から、Webサイトの制作やリニューアルがプロジェクトとして進行していきますが、進行する中で様々な問題が発生します。 制作会社から提示されたイメージが想定と全く違っていたり、予算やスケジュールの食い違いが発生するといった進行中に起こるトラブルや、完成したWebサイトが、デザインのみが追及され利便性が低下してしまっていたり、そもそもの目的が達成できるサイトになっていないといった事例も散見されます。

RFP作成において、いま考慮すべき要素

本セミナーでは、Webサイトの目的を実現し制作・リニューアルを成功させるためにRFP作成時に考慮すべき内容について解説いたします。 特に、これまでの考え方から脱却し「いま」考慮すべきポイントにフォーカスしてお伝えします。 例えば、Webアクセシビリティの対応が2024年の改正法施行により努力義務となりましたが、努力義務にとどまっているために、対応を行っている企業はまだ多くはないといえます。 しかし、アクセシビリティを必要としているユーザーは、より使いやすいWebサイトを選択すると考えられるため、中長期的にみると事業成長に影響が出てくると考えられています。 また、近年AIの活用が様々な分野で進んでおり、Webサイトにおいても活用が必須ともいえる状況になっています。 セミナーの中では、いま取り入れるべきポイントを踏まえたうえで、目的や解決すべき課題に応じ、どのように要件を整理し定義していけばよいかといった点から、プロジェクトを進めるうえでトラブルになりやすい点を未然に防止する手法などをお伝えいたします。 RFPをしっかりと作りこむことにより、制作会社とのミスコミュニケーションがなくなるだけではなく、Webサイトをあるべき姿にしていくことが可能です。 Webサイトの制作やリニューアルを検討されている方や、すでにプロジェクトを進行している方、制作会社とのコミュニケーションに課題を感じている方へ特におすすめの内容です。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 WebサイトのRFP作成において、いま考慮すべき要素とは ~AIの活用やWebアクセシビリティ対応を盛り込んだ、事業成長を目的としたRFP作成ノウハウ~

15:45~16:00 質疑応答

主催

株式会社アイアクト(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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シンガポール製造DX展示会、共同出展説明会 ~2024年度の開催報告と、2025年度の募集~

3.0 マジセミ株式会社

海外進出が求められる、日本の製造業やIT業界

日本の製造業やIT業界は、国内市場の縮小と競争の激化に直面しています。 そのような中、海外進出は企業の生き残りをかけた必須の戦略となっています。 中でもASEAN諸国は経済成長が著しく、既に多くの日本企業が進出していることもあり、魅力的な市場です。

海外展示会のメリットと、敷居の高さ

海外進出を目指す日本の企業にとって、海外の展示会への出展は最適な手段の一つです。 これにより、潜在的な顧客やビジネスパートナーと直接交流しながら、新しい市場でのブランド認知度を高めることができます。 しかし、海外の展示会に出展することは容易ではありません。 言語の壁、文化的な違い、展示会の準備と運営に関する高いコストと複雑さが障壁となっています。

ASEAN最大級の製造業DX展示会「ITAP2025」ジャパン・パビリオン共同出展について

そこでマジセミ株式会と合同会社International Linkageドイツメッセ日本代表部は共同で、2025年10月15日(水)~17日(金)シンガポールで開催される、ASEAN最大級の製造業DX展示会 Industrial Transformation Asia Pacific2025 (ITAP2025)において、ジャパン・パビリオンを設置することにいたしました。

昨年に続き2年連続での共同出展企画となります。

ジャパン・パビリオンの参加により、出展の準備が軽減され、ブースの位置も人目に付きやすくなります。

ITAP2024、ジャパンパビリオンの成果報告

今回のセミナーでは、まず昨年のITAP2024における共同出展企画「ジャパン・パビリオン」の成果についてご報告します。 その上で、ITAP2025のジャパン・パビリオンへの共同出展について説明いたします。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング

11:05~11:25 ITAP2024「ジャパン・パビリオン」成果報告

合同会社International Linkageドイツメッセ日本代表部 代表 竹生学史

11:25~11:45 ITAP2025 ジャパン・パビリオン共同出展について

マジセミ株式会社 代表取締役 寺田雄一

11:45~12:00 質疑応答

主催

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

共催

合同会社International Linkage(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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