先端技術
Advanced technology
先端技術の課題を解決するウェビナー
AIやディープラーニングの業界別活用事例、IoT、自動運転、AR/VR、メタバースやスマートグラス関連など、先端技術の市場規模や最新動向、さまざまな事例・ノウハウがわかるウェビナーやバーチャル展示会を掲載しています。
音声認識
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(動画・資料)
音声分離×感情分析で、顧客対応のリスクを可視化する 〜通話録音でカスハラの証跡記録とオペレー...
4.1 三菱電機デジタルイノベーション株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
カスハラ増加と人材流出で現場が疲弊している
カスハラ(カスタマーハラスメント)対応が現場の負荷を極端に高め、オペレーターの心理的な疲弊や人材流出が深刻化しています。通話録音は導入されているものの、証跡として不十分だったり、対応の限界を超えてから対処せざるを得ないケースも少なくありません。今、録音を“使えるデータ”に変える新たな手段が求められています。
音声分離や感情変化の把握ができず、証跡不備やオペレーターの離職を招いている
モノラル録音やクロストークの影響で「誰が・何を言ったか」が曖昧になり、“言った・言わない”の証跡が不明確なまま処理されるケースが発生。さらに、文字起こしだけでは把握できないオペレーターのストレスや、心理的限界の兆候を見逃してしまい、離職や対応ミスにつながっています。録音の「中身」と「感情」の両面に向き合わなければ、現場課題は解決できません。
音声分離×感情分析で通話リスクを見える化する、通話録音の最前線
本セミナーでは、通話録音を「録る」から「活かす」へと進化させる、2つの音声サービスをご紹介します。カスハラへの対応力と、オペレーターの定着・ケアを両立するための“実践的な音声活用術”を、デモや事例を交えてお届けします。
感情分析サービス『emoiwa』
AmiVoiceCommunicationSuite*によって測定した感情値をemoiwaで分析し、オペレーターのストレスや感情変化を定量的に把握できる感情分析ソリューションです。チューニング不要で、コールセンター業務に特化した事前学習モデルで予測したオペレーターの離職確率(0%~100%)とオペレーター応対スキル(0点~100点)を可視化できることが特徴です。
音声分離サービス 『waketekoo』
AIを用いて、モノラル録音やクロストークを含む通話内容の音声から、話者ごとに音声を分離。「誰が・何を・どのタイミングで言ったか」を明確に記録でき、カスハラ対応や証跡管理の精度を大幅に向上させます。導入形態はクラウドAPI型(月額+従量課金)またはモジュール提供型(月額)で提供。既存システムへの負荷を抑えながら導入可能です。
こんな方におすすめ
コールセンターの離職リスクやストレス把握に課題を感じている方
コールセンターのスーパーバイザー・マネージャーとして、現場ケアの判断材料がほしい方
通話録音を証跡・トラブル対策として強化したい方
音声処理や音声分離に課題を感じているコンプライアンス/品質部門の方
*AmiVoiceCommunicationSuiteは、株式会社アドバンスト・メディアの製品です。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:25 感情分析サービス「emoiwa」 のご紹介
13:25~13:45 音声分離サービス「waketekoo」 のご紹介
13:45~14:00 質疑応答
主催
三菱電機デジタルイノベーション株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
既存のAI議事録作成ツールの課題 ~ゆっくり・大きな声で喋らないと認識できない、情報漏えい...
3.8 株式会社ロゼッタ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
負担になっている議事録作成、WEB会議の増加でさらに負担が増すケースも
会議の内容を正しく共有するために欠かせない議事録ですが、WEB会議が浸透した昨今でもその必要性は変わりません。 むしろ、移動に時間を要することなく会議を開催できるため全体の会議数が増加し、それに伴い議事録の作成機会も増加する傾向にあるため、議事録作成の負担は以前より増していると考えられます。
メモに集中すると発言ができない、会議後に議事録を作るのは面倒
議事録を正しく作るには、会話内容を正確にメモすることが必要になります。 しかし、メモを取ることに集中するとなかなか発言できなくなりますし、会議の進行役をしているとメモをとること自体が困難です。 後から録音データを聞き返して文字起こしする方法もありますが、そうすると会議後に余分な稼働をかけることになってしまいます。
多くの文字起こしツールは、音声の認識精度が低い、またはセキュリティの問題で使えない
議事録作成を効率化するため、会話内容を文字起こしするツールもいくつか出回っています。 しかし、音声認識の精度が低いため、通常よりゆっくり大きな声で喋らないと正しく文字起こししてくれず、利用にストレスがかかるものが多いです。 また、AIの学習データとして利用され会話内容が漏れるなどセキュリティ上のリスクもあるため、そもそも利用が憚られるサービスも多いのが実態です。
音声認識の精度とセキュリティを兼ね備えた音声認識文字起こしツールで、議事録作成を自動化する
そこで本セミナーでは、音声認識の精度とセキュリティの問題をクリアして議事録作成を効率化する方法について解説します。 高い精度で音声を文字起こしでき、リアルタイム翻訳も可能なロゼッタ社の音声認識文字起こしツール「オンヤク」についても紹介する予定です。 議事録作成を自動化したい、他の文字起こしツールを使っているが音声認識精度に不満がある、とお考えの方はぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 既存のAI議事録作成ツールの課題~ゆっくり・大きな声で喋らないと認識できない、情報漏えいのリスク~
11:45~11:55 質疑応答
主催
株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【自動翻訳デモ】外国語会議をリアルタイム翻訳&文字起こし 〜「言語の壁」を取り除いて会議の...
4.0 株式会社ロゼッタ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
海外企業との取引、吸収合併などにより社内外問わず会議で外国語が必要になるケースが増加
グローバル化の進展に伴う海外企業との取引、または買収や吸収合併などにより、社内外問わず外国の方と話す機会が増えました。 それに伴い、会議で外国語の理解が求められるケースが急増しており、今後もこの流れは加速していくことが予想されます。
外国語を理解できない、または理解に時間がかかり会議が円滑に進まない
会議で飛び交う外国語を理解するには、一定の語学スキルが無いと困難です。 理解に時間がかかったり、そもそも理解が出来なかったりするとコミュニケーションにならないため、当然ながら会議は円滑に進みません。 また、翻訳スキルをもった社員が同席していても、翻訳に時間を要すれば会議のテンポは悪くなります。 さらに、翻訳者が業務内容に関する専門知識を持ち合わせていなければ会話内容を正確に理解できないため、翻訳してもうまく伝わらず参加者間で話が噛み合わなくなるといった問題が起きることもあります。
音声翻訳ツールの多くは、音声そのものの認識精度が低く、翻訳精度以前の問題を抱えている
このような外国語会議の問題を解決するために、音声翻訳ツールがあります。 しかし、多くのツールは音声認識の精度が低いのが実態です。 音声翻訳は、音声認識→翻訳というプロセスで行われるため、音声を正しく認識できなければ当然ながら正しく翻訳をすることも出来ません。 音声を正確に認識してもらうためには、通常よりも大きな声でゆっくり話さなければならず、余計なストレスを抱えることになってしまうのです。
外国語も含めた会話内容を自動で翻訳&文字起こしして、会議の生産性を上げる
そこで本セミナーでは、会話内容を高精度で認識して自動文字起こしを行い、さらに議事録の作成も可能なロゼッタ社の会議音声翻訳ツール「オンヤク」について、デモを交えながら紹介します。 外国語会議に悩みを抱えており、自社に合ったツールを見つけられていない方は、ぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 【自動翻訳デモ】外国語会議をリアルタイム翻訳&文字起こし〜「言語の壁」を取り除いて会議の生産性を上げる〜
11:45~11:55 質疑応答
主催
株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
既存のAI議事録作成ツールの課題 ~ゆっくり・大きな声で喋らないと認識できない、情報漏えい...
4.0 株式会社ロゼッタ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
負担になっている議事録作成、WEB会議の増加でさらに負担が増すケースも
会議の内容を正しく共有するために欠かせない議事録ですが、WEB会議が浸透した昨今でもその必要性は変わりません。 むしろ、移動に時間を要することなく会議を開催できるため全体の会議数が増加し、それに伴い議事録の作成機会も増加する傾向にあるため、議事録作成の負担は以前より増していると考えられます。
メモに集中すると発言ができない、会議後に議事録を作るのは面倒
議事録を正しく作るには、会話内容を正確にメモすることが必要になります。 しかし、メモを取ることに集中するとなかなか発言できなくなりますし、会議の進行役をしているとメモをとること自体が困難です。 後から録音データを聞き返して文字起こしする方法もありますが、そうすると会議後に余分な稼働をかけることになってしまいます。
多くの文字起こしツールは、音声の認識精度が低い、またはセキュリティの問題で使えない
議事録作成を効率化するため、会話内容を文字起こしするツールもいくつか出回っています。 しかし、音声認識の精度が低いため、通常よりゆっくり大きな声で喋らないと正しく文字起こししてくれず、利用にストレスがかかるものが多いです。 また、AIの学習データとして利用され会話内容が漏れるなどセキュリティ上のリスクもあるため、そもそも利用が憚られるサービスも多いのが実態です。
音声認識の精度とセキュリティを兼ね備えた音声認識文字起こしツールで、議事録作成を自動化する
そこで本セミナーでは、音声認識の精度とセキュリティの問題をクリアして議事録作成を効率化する方法について解説します。 高い精度で音声を文字起こしでき、リアルタイム翻訳も可能なロゼッタ社の音声認識文字起こしツール「オンヤク」についても紹介する予定です。 議事録作成を自動化したい、他の文字起こしツールを使っているが音声認識精度に不満がある、とお考えの方はぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 既存のAI議事録作成ツールの課題~ゆっくり・大きな声で喋らないと認識できない、情報漏えいのリスク~
11:45~11:55 質疑応答
主催
株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
外国語会議の音声を自動で翻訳&文字起こし 〜シームレスな翻訳ツールで「言葉の壁」を取り除く〜
3.8 株式会社ロゼッタ
本セミナーはWebセミナーです
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海外企業との取引、吸収合併などにより社内外問わず外国語が必要になるケースが増加
グローバル化の進展に伴う海外企業との取引、または買収や吸収合併などにより、社内外問わず外国の方と話す機会が増えました。 それに伴い、会議や日々の会話で外国語の理解が求められるケースが急増しており、今後もこの流れは加速していくことが予想されます。
外国語を理解できない、または理解に時間がかかり会話が円滑に進まない
外国語を理解するには、一定の語学スキルが無いと困難です。 理解に時間がかかったり、そもそも理解が出来なかったりするとコミュニケーションにならないため、当然ながら会話は円滑に進みません。 また、翻訳スキルをもった社員が同席していても、翻訳に時間を要すれば会話のテンポは悪くなります。 さらに、翻訳者が業務内容に関する専門知識を持ち合わせていなければ会話内容を正確に理解できないため、翻訳してもうまく伝わらず話が噛み合わなくなるといった問題が起きることもあります。
音声翻訳ツールの多くは、デバイスが限られるため使える場面が限定的
このような外国語会議の問題を解決するために、音声翻訳ツールがあります。 しかし、多くのツールはインストールできるデバイスが限られています。 特に多いのが、PCにしか対応しておらずスマホにインストールできないといったケースです。 そのため、社内の会議では使えるものの出先や対面の会話などのシーンで使えないなど利用できるシーンが限られてしまっています。
シームレスな翻訳ツールでシチュエーション問わず「言葉の壁」のないコミュニケーションを実現
そこで本セミナーでは、デバイスを問わず使うことができるロゼッタ社の会議音声翻訳ツール「オンヤク」を紹介します。 外国語での会話に悩みを抱えており、自社に合ったツールを見つけられていない方は、ぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 外国語会議の音声を自動で翻訳&文字起こし〜シームレスな翻訳ツールで「言葉の壁」を取り除く〜
14:45~14:55 質疑応答
主催
株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
既存のAI議事録作成ツールの課題 ~ゆっくり・大きな声で喋らないと認識できない、情報漏えい...
3.9 株式会社ロゼッタ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
負担になっている議事録作成、WEB会議の増加でさらに負担が増すケースも
会議の内容を正しく共有するために欠かせない議事録ですが、WEB会議が浸透した昨今でもその必要性は変わりません。 むしろ、移動に時間を要することなく会議を開催できるため全体の会議数が増加し、それに伴い議事録の作成機会も増加する傾向にあるため、議事録作成の負担は以前より増していると考えられます。
メモに集中すると発言ができない、会議後に議事録を作るのは面倒
議事録を正しく作るには、会話内容を正確にメモすることが必要になります。 しかし、メモを取ることに集中するとなかなか発言できなくなりますし、会議の進行役をしているとメモをとること自体が困難です。 後から録音データを聞き返して文字起こしする方法もありますが、そうすると会議後に余分な稼働をかけることになってしまいます。
多くの文字起こしツールは、音声の認識精度が低い、またはセキュリティの問題で使えない
議事録作成を効率化するため、会話内容を文字起こしするツールもいくつか出回っています。 しかし、音声認識の精度が低いため、通常よりゆっくり大きな声で喋らないと正しく文字起こししてくれず、利用にストレスがかかるものが多いです。 また、AIの学習データとして利用され会話内容が漏れるなどセキュリティ上のリスクもあるため、そもそも利用が憚られるサービスも多いのが実態です。
音声認識の精度とセキュリティを兼ね備えた音声認識文字起こしツールで、議事録作成を自動化する
そこで本セミナーでは、音声認識の精度とセキュリティの問題をクリアして議事録作成を効率化する方法について解説します。 高い精度で音声を文字起こしでき、リアルタイム翻訳も可能なロゼッタ社の音声認識文字起こしツール「オンヤク」についても紹介する予定です。 議事録作成を自動化したい、他の文字起こしツールを使っているが音声認識精度に不満がある、とお考えの方はぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 既存のAI議事録作成ツールの課題~ゆっくり・大きな声で喋らないと認識できない、情報漏えいのリスク~
14:45~14:55 質疑応答
主催
株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
外国語会議の音声を自動で翻訳&文字起こし 〜「言葉の壁」を取り除いて会議の生産性を上げる〜
3.8 株式会社ロゼッタ
本セミナーはWebセミナーです
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海外企業との取引、吸収合併などにより社内外問わず会議で外国語が必要になるケースが増加
グローバル化の進展に伴う海外企業との取引、または買収や吸収合併などにより、社内外問わず外国の方と話す機会が増えました。 それに伴い、会議で外国語の理解が求められるケースが急増しており、今後もこの流れは加速していくことが予想されます。
外国語を理解できない、または理解に時間がかかり会議が円滑に進まない
会議で飛び交う外国語を理解するには、一定の語学スキルが無いと困難です。 理解に時間がかかったり、そもそも理解が出来なかったりするとコミュニケーションにならないため、当然ながら会議は円滑に進みません。 また、翻訳スキルをもった社員が同席していても、翻訳に時間を要すれば会議のテンポは悪くなります。 さらに、翻訳者が業務内容に関する専門知識を持ち合わせていなければ会話内容を正確に理解できないため、翻訳してもうまく伝わらず参加者間で話が噛み合わなくなるといった問題が起きることもあります。
音声翻訳ツールの多くは、音声そのものの認識精度が低く、翻訳精度以前の問題を抱えている
このような外国語会議の問題を解決するために、音声翻訳ツールがあります。 しかし、多くのツールは音声認識の精度が低いのが実態です。 音声翻訳は、音声認識→翻訳というプロセスで行われるため、音声を正しく認識できなければ当然ながら正しく翻訳をすることも出来ません。 音声を正確に認識してもらうためには、通常よりも大きな声でゆっくり話さなければならず、余計なストレスを抱えることになってしまうのです。
外国語も含めた会話内容を自動で翻訳&文字起こしして、会議の生産性を上げる
そこで本セミナーでは、会話内容を高精度で認識して自動文字起こしを行い、さらに議事録の作成も可能なロゼッタ社の会議音声翻訳ツール「オンヤク」を紹介します。 外国語会議に悩みを抱えており、自社に合ったツールを見つけられていない方は、ぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 外国語会議の音声を自動で翻訳&文字起こし〜「言葉の壁」を取り除いて会議の生産性を上げる〜
14:45~14:55 質疑応答
主催
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協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)