AWSで12億ドキュメントをも管理可能な「Alfresco」のご紹介とデモンストレーション
開催日:2019年 1月18日本セミナーの対象者
Alfrescoに感心のある、情報システム部門の方や、SIerのエンジニア、マネージャー
Alfrescoをご存知ない方も歓迎します。概要から説明します。
Alfrescoとは
Alfrescoとは、オープンソースのドキュメント管理ツールであり、クラウド時代の「エンタープライズ・コンテンツプラットフォーム」です。
以下の特徴があります。
少人数で安価に使いたいという企業から、大手企業で大量のドキュメントを管理したいという企業まで、幅広く対応できます。
Alfrescoプラットフォームでは、シンプルなビジネス文書から、スキャナーで取り込んだ画像、写真、設計図、大きな動画ファイルに至る、あらゆる種類のコンテンツを完全に管理できます。
Alfrescoのコラボレーション機能により、ファイアウォールの内側はもちろん、外側でも安全に共同作業を行えます。
クラウドとの同期によるインターネット上でのドキュメント共有や、スマートフォンやタブレット端末からのドキュメント参照が可能です。
AWSで12億ドキュメントをも管理可能な、スケーラビリティ
AWS上にAlfresco×10ノード、Solr×20ノードを配置することで、AWSで12億ドキュメントをも管理可能です。
FinalCodeでAlfrescoがセキュアに使える
また今回は、Alfrescoをより安全に利用できるFinalCodeという暗号化ソリューションをご案内します。ファイルの閲覧や編集、配布時のセキュリティ制御が可能になります。
「FinalCode」とは
「FinalCode」は、パスワードレスの暗号化サービスで、様々な種類のファイルに対応したIRM機能によって、ファイルを保護するだけでなく、追跡し、リモートで制御することができるまったく新しいファイルセキュリティソリューションです。新製品の企画書や設計図データ等、ビジネスにおける全てのファイルに、最高の信頼と安心を提供します。
本セミナーでは、AlfrescoとFinalCode ついて、デモンストレーションを交えて紹介します。
少人数セミナーのため、今すぐお申し込み下さい!
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~16:20 Alfrescoの紹介とデモ
16:20~16:30 休憩
16:30~17:00 Alfresco x FinalCodeの紹介とデモ
17:00~17:30 質疑応答、アンケート
※競合もしくは競合になる可能性のある事業者様や、個人としての方は、当社判断によりご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
主催
株式会社ヴィセント
協力
株式会社理経
オープンソース活用研究所
※ご記載いただいた内容は、株式会社オープンソース活用研究所にて収集し、主催・共催・協賛・講演企業各社に提供させていただきます。ご記載を頂いた個人情報は株式会社オープンソース活用研究所および主催・共催・協賛・講演企業にて厳重に管理し、サービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させていただきます。ご記載いただいた個人情報は、法律に基づいた、警察等の行政機関や司法機関からの要請があった場合を除き、第三者には提供いたしません。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6809-1257
※競合もしくは競合になる可能性のある事業者様や、個人としての方は、当社判断によりご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
【東京開催】大手製造業も多数採用、オープンソースの企業情報ポータル「LIFERAY」とは?
開催日:2019年 1月17日LIFERAYとは
LiferayはWebシステムを構築するためのオープンソースのポータル製品です。
ポータルを実現するためのフレームワーク、およびそのフレームワーク用に開発されたポートレット(機能部品)、及びポートレットの開発環境から構成されています。
LiferayはJavaで実装されており、JBoss、 Apache Tomcat、WebSphereなど多くのアプリケーションサーバやWebコンテナ上で動作します。
ユーザ/組織管理、Webページ管理、アクセスコントロールなど一般的にWebサイトで使われる多くの機能が標準で搭載されているほか、ドキュメント管理やカレンダー、ブログ、掲示板など、すぐに使えるポートレットが60以上用意されています。ポータルとしてすぐにご利用頂けます。
LIFERAYの特長
・iPhone、iPad、Androidなどのスマートデバイスなどに対応した画面レイアウトを自動的に表示する、「レスポンシブデザイン」に対応。
・iPhone、iPad、Androidなどのスマートデバイスから簡単にドキュメントにアクセスするための、専用のアプリを提供。
・FacebookやTwitterとの連携。
・ルールエンジンにより、ユーザ属性や検索キーワード、アクセス履歴にもとづき、ユーザに最適なコンテンツを表示する「パーソナライズ機能」を提供。
・ブラウザの言語設定などにより、自動的に言語を切り替えられる「多言語対応」。
・SalesforceCRMとの連携。(当社オリジナル・ソリューション)
・米調査会社であるガートナーは,ポータル市場領域で活動しているベンダ各社の相対的な位置関係を示すマジック・クアドラントでLiferayをIBM,Microsoft,Oracle,SAPのような大手企業と同じリーダ領域に位置づけています。
・Liferayはオープンソースポータルの世界市場シェア 1位で、既に大手企業で多く活用されています。
LIFERAYの概要、事例を解説
本セミナーでは、LIFERAYの概要を解説するとともに、企業における導入事例をご紹介します。
最新バージョンの紹介も
さらに、最新バージョンであるLIFERAY7.1についても、変更点などをご紹介します。
当社、ユニファイド・サービス株式会社は、2007年よりLiferayに取り組んでいます。
日本で最も早くLiferayに注目し、活用してきた会社の一つです。
当社では、10年間以上にわたって蓄積してきた、Liferayに関するノウハウや活用事例が豊富にございます。
大手ベンダー、大手システムインテグレーターに対しても、技術支援をしています。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~15:35 オープニング
15:35~16:05 LIFERAYとは?
16:05~16:20 国内大手製造業におけるLIFERAY導入事例
16:20~16:35 LIFERAY7.1のご紹介
16:35~17:00 質疑応答
主催
ユニファイド・サービス株式会社
当日会場アクセスに関するお問合せ
03-5472-7310
セミナー事務局
オープンソース活用研究所
※ご記載頂いた内容は、株式会社オープンソース活用研究所にて収集し、オープンソース活用研究所 および主催・共催・協賛・協力・講演の各企業に提供させて頂きます。ご記載を頂いた個人情報は株式会社オープンソース活用研究所および主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、サービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記載いただいた個人情報は、法律に基づいた、警察等の行政機関や司法機関からの要請があった場合を除き、第三者には提供致しません。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6809-1257
※競合もしくは競合になる可能性のある事業者様や、個人としての方は、当社判断によりご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
【BtoC事業者向け】チャットボット×LINEによる、リピーター育成のポイント ~グローバルブランドのLINE活用成功事例から~
開催日:2018年12月21日注目される、LINEマーケティング
マーケティングチャネルとして活用する企業も多い「LINE」。
今やライフラインとなったLINEは、マーケティングツールとしてのポテンシャルも計り知れないものがあります。
顧客から「うざい」と思われないために
一方で、利用者にとって不快に感じるような運用をすれば、あっという間にユーザーにそっぽを向かれてしまうのも事実。
皆さんも企業から届いたLINEのメッセージを「ウザい」と感じたことはあるはず。
グローバルブランドの成功事例を交えながら解説
本セミナーでは、グローバルブランドでのLINE活用の成功事例を踏まえながら、企業がLINEを通じて実践すべきコミュニケーションをわかりやすく解説しますので、翌日からのLINE運用にぜひお役立てください。
顧客への一方的な売り込みではなく、顧客とのコミュニケーションの「質」に革新をもたらすためのシステム&メソッドもご紹介します。
講師紹介
青木 忠大 氏
LINEマーケティング・コンソーシアム
ディレクター/代表取締役(サンドディー・アイ・ジー株式会社)
略歴
2016年よりLINE公式、LINE@運用システムの開発とコンサルティングを主力に展開。NIKE JAPAN、DMM.comさまなどのLINEプロジェクトを支援し、チャットボットシステムの開発、シナリオ設計などLINEの特性を生かした企業向けのマーケティング戦略をサポート。また、チャットボットの可能性をさらに広げるべく、チャットボットに連携してコンテンツを自動配信する仕組み「CoMSB(コムスビ)」を開発しプラットフォームとして提供中。
現在は、大手AIチャットボットプラットフォーム「Concierge U(コンシェルジュ)」と連携し、LINE上でのMA,コンテンツマーケティングの企画開発に力を入れて取り組ませていただいています。
プログラム
16:00~16:30 受付
16:30~17:15 顧客を育てるLINE運用術
17:15~17:30 質疑応答
主催
NALヒューマンリソース株式会社
セミナー事務局
オープンソース活用研究所
※ご記載頂いた内容は、株式会社オープンソース活用研究所にて収集し、オープンソース活用研究所 および主催・共催・協賛・協力・講演の各企業に提供させて頂きます。ご記載を頂いた個人情報は株式会社オープンソース活用研究所および主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、サービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記載いただいた個人情報は、法律に基づいた、警察等の行政機関や司法機関からの要請があった場合を除き、第三者には提供致しません。
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市場動向調査から読み解くIDパスワード管理に伴う問題とは ~オープンソースを活用したシングルサインオンで解決~
開催日:2018年12月20日クラウドサービスの普及等により認証の重要性が増大
近年Office365やSalesforceなどのクラウドサービスの普及、働き方改革のためのリモートワークにおけるセキュリティの強化、内部不正を含めたセキュリティ対策、監査への対応、こういった動きを背景にして、「ID/パスワード管理」の重要性は増しています。
市場動向調査から見る「ID/パスワード管理」に伴う問題点とは
しかしこの「ID/パスワード管理」には様々な問題が潜んでいます。先日行われた「ID/パスワード管理」における市場動向調査から、その現状と問題点が浮き彫りになりました。この中で問題点の一つとして挙げられているのは、個人で管理するIDパスワード数の多さです。これが個人の負担になっており、管理の手間を省くためにパスワードを使い回す人が増えているのです。その結果として、企業のセキュリティリスクが増大することになります。この状況を解決する手段として、ログイン認証を統合するシングルサインオンが注目されています。
社内業務システムの認証統合も課題
しかしこの問題を解決するには、Office365やSalesforceなどのクラウドサービスと既存の社内業務システムを認証統合しなければなりません。これはシングルサインオンを検討する上で避けて通れないものになっています。
ECサイトなどでは、会員情報の統合やソーシャルログインのニーズが広がる
一方BtoC市場でも、ECサイト等、Webサイト事業者は、メインサイト以外に複数のサイトを運営しているケースが多くあります。例えばSNSサイトなどです。これらの複数のサイトについて、会員情報を統合したり、認証連携(シングルサインオン)をしたいというニーズは広がっています。またFacebookやTwitterのアカウントで自社サイトにログインする「ソーシャルログイン」も、利用が拡大しています。
オープンソースを活用したシングルサインオン
従来、上記のような課題解決や市場のニーズに対応するためには、商用製品を活用することが一般的でした。
しかし近年、OpenAMやKeyCloakなどのオープンソースを活用する事例が増えています。
一方、クラウドサービスとして認証基盤を提供する「IDaaS」も注目されていますが、メリット/デメリットがあります。
本セミナーでは、認証・ID管理の市場動向を解説するとともに、オープンソースを活用した認証基盤(シングルサインオン)の構築についてご紹介します。
本セミナーでご紹介すること
・ID管理の市場動向解説
・シングルサインオンの導入目的や種類、仕組みの概要など
・シングルサインオン用のオープンソース「OpenAM」および「Keycloak」について、概要の紹介と簡単な比較
・オープンソースでシングルサインオンを実現する際の注意点
・IDaaSとの比較、どんなケースに適しているか、等の解説
・IDaaS並みの簡単さでシングルサインオンの自社構築を可能にする方法
※本セミナーは、エンジニア向けの内容ではありません。
本セミナーの対象者
・企業の情報システム部門のご担当者、マネージャー
・システムインテグレーターのSE、マネージャー
※席に限りがあるため、お申し込み多数の場合は具体的な課題がある方を優先させていただきます。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~15:45 ID管理の市場動向解説
15:45~16:15 オープンソースで構築するシングルサインオンの概要
かもめエンジニアリング株式会社 潮村剛
16:15~17:00 質疑応答、ディスカッション
主催
かもめエンジニアリング株式会社
セミナー事務局
オープンソース活用研究所
※ご記載頂いた内容は、株式会社オープンソース活用研究所にて収集し、オープンソース活用研究所 および主催・共催・協賛・協力・講演の各企業に提供させて頂きます。ご記載を頂いた個人情報は株式会社オープンソース活用研究所および主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、サービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記載いただいた個人情報は、法律に基づいた、警察等の行政機関や司法機関からの要請があった場合を除き、第三者には提供致しません。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6809-1257
※競合もしくは競合になる可能性のある事業者様や、個人としての方は、当社判断によりご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
ファイルサーバーやオンラインストレージにおける内部不正のリスクとは?
開催日:2018年12月18日高まる一方の内部不正対策の重要性
個人情報や機密情報にアクセスするのは、ITに精通したユーザばかりではありません。
内部不正と一言で言っても故意ではなく、ついうっかり誤操作をした、あるいはルールをよく知らなかった、といった理由は6割にものぼるという調査報告もあります。
その一方、故意にデータを改ざんしたり、外部に持ち出したり、という事例が4割あることも事実です。近年推進されている働き方改革によって、いつでもどこでも働ける環境や文化が浸透してきました。社内の目の届かない環境では、内部不正を働くことの心理的ハードルは自ずと低下します。
企業の情報(ファイル)を内部不正から保護する仕組みは必須と言えます。
それでも、いつでもどこでも、利便性を落とさず情報は共有したい
しかしながら、「会社からでないと情報にアクセスできない」、あるいは「面倒な操作(例えば認証や承認)がないと情報にアクセスできない」というのでは、ビジネスのスピードを損ね、生産性が下がってしまいます。
シンプルでリーズナブルに安全なファイルストレージ環境を実現
本セミナーでは、これらの課題を解決し、利便性を落とさず、内部不正を確実に防止する方法について解説します。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~15:35 オープニング
15:35~16:20 ファイルサーバーやオンラインストレージにおける内部不正のリスクとは?
エドコンサルティング株式会社 代表取締役 江島 将和
ファイルサーバーやオンラインストレージにおいて、内部不正に関するリスクとはどのようなものがあるのでしょうか。また、情報漏洩の影響がどれほどのダメージを企業に与えるのか、働き方改革が叫ばれる、リモートワークを実現するために必要な対策は何か、について解説します。
16:20~16:50 個人情報や機密情報の流出リスクを回避する、法人向けファイルサーバー「セキュアSAMBA Pro」について
スターティアレイズ株式会社 ソリューション営業部 部長 坊薗 景治
セキュアSAMBA Pro を活用して、どのように個人情報や機密情報の流出リスクを回避するのか、導入企業の事例とデモンストレーションも交えて解説します。
16:50~17:00 質疑応答
主催
スターティアレイズ株式会社
協力
エドコンサルティング株式会社
マジセミ株式会社
株式会社オープンソース活用研究所
※ご記載いただいた内容は、株式会社オープンソース活用研究所にて収集し、主催・共催・協賛・講演企業各社に提供させていただきます。ご記載を頂いた個人情報は株式会社オープンソース活用研究所および主催・共催・協賛・講演企業にて厳重に管理し、サービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させていただきます。ご記載いただいた個人情報は、法律に基づいた、警察等の行政機関や司法機関からの要請があった場合を除き、第三者には提供いたしません。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6809-1257
※競合もしくは競合になる可能性のある事業者様や、個人としての方は、当社判断によりご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
当日会場アクセスに関するお問合せ
当日連絡先:03-5798-3109
セミナー事務局
オープンソース活用研究所
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【ユーザー企業限定】新しくなったオープンソースのワークフロー開発ツール「Activiti」とは(概要とワークフロー開発デモ)
開催日:2018年12月14日本セミナーは、ユーザー企業限定です。
ユーザー企業以外の方はお断りさせていただく場合がございます。
ご了承ください。
Activiti とは
Activiti は、オープンソースのワークフロー開発ツールです。
Java実装となっており、Apache2.0ライセンスで公開されています。
BPMN 2.0 準拠
また、「BPMN 2.0」に準拠しており、「BPMN 2.0準拠プロセス図を記述できるデザイナー」と「プロセス図をビジネスプロセスとして実行/管理できるBPMエンジン」の機能を備えています。
新しくなったActiviti
Activiti は、オープンソースのドキュメント管理ツールを開発している Alfresco 社が開発を支援しており、最近では画面(フォーム)を開発するツールも提供されています。
従来の「ワークフローエンジン」としてだけではなく、統合的なワークフロー開発ツールとして進化しています。
BOX や Google Drive などのオンラインストレージとも連携
Activiti は、BOX や Google Drive などのオンラインストレージとも連携します。
ワークフローの添付ファイルをシームレスに BOX や Google Drive に格納するといったことが可能です。
Activiti の紹介と、ワークフロー開発デモンストレーション
本セミナーでは、そのような Activiti について、基本からご紹介するとともに、どのようにワークフローを開発していくのかデモンストレーションを行います。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~16:30 Activiti の概要と、ワークフロー開発デモンストレーション
16:30~17:00 質疑応答
主催
株式会社ヴィセント
当日会場アクセスに関するお問合せ
03-6206-9076
セミナー事務局
オープンソース活用研究所
※ご記載頂いた内容は、株式会社オープンソース活用研究所にて収集し、オープンソース活用研究所 および主催・共催・協賛・協力・講演の各企業に提供させて頂きます。ご記載を頂いた個人情報は株式会社オープンソース活用研究所および主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、サービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記載いただいた個人情報は、法律に基づいた、警察等の行政機関や司法機関からの要請があった場合を除き、第三者には提供致しません。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6809-1257
※競合もしくは競合になる可能性のある事業者様や、個人としての方は、当社判断によりご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
暗号通貨 NEM 共同創業者が仕掛ける、スマートコントラクト基盤「TomoChain」とは?
開催日:2018年12月14日TomoChain とは?
TomoChainは、2018年3月にICO(新規仮想通貨公開)を行った、今注目を集め始めている仮想通貨です。
暗号通貨 NEM 共同創業者であるロン・ヴォング(Long Vuong)氏により設立されました。
ビットコインやイーサリアムのスケーラビリティ問題を解決し、ゼロコストで高速な取引実行が可能となりました。
ビットコインのように仮想通貨を持つだけではなく、TomoChainは拡張性の高いブロックチェーンプラットフォームです。
トークンを使用してブロックチェーンプラットフォーム上にアプリケーションを作成することが可能で、企業のDapps (ダップス/分散型アプリケーション)、トークン発行、トークン統合をサポートしているのが特徴です。
TomoChain のミッション
TomoChain Japanは、日本のユーザーにTomoChainのブロックチェーン技術に基づいた新たな金融システムを提供します。
日本企業がブロックチェーン技術を活用して、取引所、デジタル資産、その他、金融サービスなどの分野で革新を実現する為の支援をします。
TomoChain を徹底解説
2018年12月から2019年2月まで、シンガポール、ハノイなど、世界の複数の都市で、TomoChainのメインネットローンチ(独立したブロックチェーンの正式公開)のイベントを行います。
本セミナーは、このメインネットローンチのイベントの1つで、日本・東京での開催となり、以下のサービスについて徹底解説します。
1. Tomoのトークンホルダー、投資家の方向けに、TomoChainのメインネットや、ガバナンスの為の分散型アプリケーションの解説をします。
・TomoWallet
・TomoMaster
・TomoScan
・TomoX protocol
2. 法人・企業様向けにブロックチェーンを利用した以下ソリューションの解説・事例のご紹介をします。
・TomoChain Japan
・Open Financial System
・TomoChain platform
・Ecosystem fund
プログラム
13:30~14:00 受付
14:00~15:00 「TomoChain」の概要と動向
15:00~16:00 質疑応答
16:00~17:00 個別相談会
主催
VNEXT JAPAN株式会社
当日会場アクセスに関するお問合せ
(調整中)
セミナー事務局
オープンソース活用研究所
※ご記載頂いた内容は、株式会社オープンソース活用研究所にて収集し、オープンソース活用研究所 および主催・共催・協賛・協力・講演の各企業に提供させて頂きます。ご記載を頂いた個人情報は株式会社オープンソース活用研究所および主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、サービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記載いただいた個人情報は、法律に基づいた、警察等の行政機関や司法機関からの要請があった場合を除き、第三者には提供致しません。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6809-1257
※競合もしくは競合になる可能性のある事業者様や、個人としての方は、当社判断によりご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
ひとり情シス(兼任情シス)の実態と、Google提唱の「SRE」による問題解決
開催日:2018年12月13日ひとり情シス(兼任情シス)の実態と課題
ひとり情シスとは、一人もしくは少人数で多種多様な業務を担うITエンジニアのことです。近年ひとり情シスとしてたった一人又は他業務と兼務しながらシステム部門を任される技術者が増えています。しかしインフラやネットワーク、セキュリティなど広範囲の知識が必要で、一人で担うには負担が大きくなっています。更に一人では担いきれずに、セキュリティリスクが増大したり、長時間労働を強いられるケースもあるため問題視されています。
Google提唱の「SRE」とは
またもう一方の動きとして、近年Googleが提唱する「SRE」というチーム形態が注目されています。Site Reliability Engineering(以下SRE)の略で、直訳すると「サイト(システムまたはサービスといわれる場合もあり)・信頼性・エンジニア」となります。従来であればインフラ、アプリケーション、サイト、等とチーム分けされていた業務を同じチームで行います。自動化できる部分は自動化し、インフラや運用担当者も積極的にコードを書きます。こうすることで信頼性が向上し、かつビジネススピードの変化に対応することができるのです。
「SRE」による問題解決事例
このSREによる課題解決の一例として、ANNニュース速報システムの例をご紹介します。テレビ局の報道関連システムは24時間365日稼働しているため、いつ使うかわからない中で、使う際は必ず正常に運用可能であることが求められます。そのため装置故障を常時監視し、非常時には常にベンダーと情報共有することで、迅速な障害復旧体制を実現しています。
ビットスターのサービス紹介
このようにシステムを安定運用するためには、様々な知識や技術が必要です。ひとり情シスのような体制では対応が難しかったり、リスクが高い場面が出てきます。
しかし自社で情シスの体制を強化するには負担が大きかったり、人材の確保が難しいという企業様も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、アウトソースすることでSREを実現する方法を解説します。
15:00~15:30 受付
15:30~15:35 オープニング
15:35~16:20 ビットスターのサービス紹介
ビットスター株式会社 取締役COO
若狹 敏樹
16:20~17:00 質疑応答
主催
ビットスター株式会社
協力
オープンソース活用研究所
※ご記載いただいた内容は、株式会社オープンソース活用研究所にて収集し、オープンソース活用研究所 および主催・共催・協力・講演の各企業に提供させて頂きます。
ご記載を頂いた個人情報は株式会社オープンソース活用研究所および主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、サービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂きます。ご記載いただいた個人情報は、法律に基づいた、警察等の行政機関や司法機関からの要請があった場合を除き、第三者には提供致しません。
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※競合もしくは競合になる可能性のある事業者様や、個人としての方は、当社判断によりご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
なぜ、Webシステムの性能問題の原因調査は難しいのか?
開催日:2018年12月13日ITインフラが複雑化する今、障害原因の特定が難しくなってきています
昨今、システム構成の複雑化・大規模化が進み、システム障害のリスクは高まるばかりです。
システム障害発生時の原因特定はますます困難となり、システム障害がビジネスに与えるインパクトも大きなものとなってきています。
再起動でごまかしていませんか?
「とりあえず再起動をしたらなおった。」というのは良くあることです。
再起動は有効的な対処方法です。しかし、これが結果的に最善の策であれば良いですが、再起動でなんとか持ち直すというやり方では障害の原因究明には至りません。
障害が起きた際、性能問題は調査が難しい・・・
システム障害は再現しないことも多く、人や事象、機種依存、あらゆる原因が絡み合い、従来のシステム管理ではなかなか問題を特定することができません。
Webシステムは特に原因特定が難しい言われています。
なぜ性能の原因調査は難しいのか?その理由を解説
本セミナーでは、なぜ、Webシステムの性能問題の原因調査は難しいのか、その理由を解説するとともに、性能低下の原因が3クリックでわかる、国内導入実績No.1アプリケーション性能管理(APM)ツール「JENNIFER」を紹介します。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~16:00 なぜ、Webシステムの性能問題の原因調査は難しいのか?
16:00~16:30 国内導入実績No.1アプリケーション性能管理(APM)ツール「JENNIFER」の紹介
16:30~17:00 質疑応答
主催
株式会社ジェニファーソフト
当日会場アクセスに関するお問合せ
03-3510-9123
セミナー事務局
オープンソース活用研究所
※ご記載頂いた内容は、株式会社オープンソース活用研究所にて収集し、オープンソース活用研究所 および主催・共催・協賛・協力・講演の各企業に提供させて頂きます。ご記載を頂いた個人情報は株式会社オープンソース活用研究所および主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、サービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記載いただいた個人情報は、法律に基づいた、警察等の行政機関や司法機関からの要請があった場合を除き、第三者には提供致しません。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6809-1257
※競合もしくは競合になる可能性のある事業者様や、個人としての方は、当社判断によりご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
内部不正防止ガイドラインに見る特権ID管理の具体的な実施項目解説と、クラウド時代の特権ID管理
開催日:2018年12月12日特権ID管理とは?
特権IDとは、一般ユーザーIDではできない「システムへのアクセス権限変更」「システム自体の設定変更」「システムの起動・停止」など、システム管理者がシステムメンテナンスを行う際に使われる特別な権限を付与されたアカウントです。
一般的には、WindowsではAdministrator、Linux・UNIX・Macではrootという名称です。
あらゆる操作が可能な特権IDが不正取得された場合、企業/組織が受ける打撃は計り知れません。そこで、必要な人が必要な時に必要なことができるよう適切に特権IDのアクセス管理を行うことが「特権ID管理」です。
特権ID管理とは、具体的に何をするべきなのか?
特権IDを適切に管理するには、承認に基づいた特権IDの使用・アクセス権の管理・パスワード変更作業・ログの記録など、誰がどのように特権IDを使用できるのか、使用したかを明確にする必要があります。
企業による情報漏洩事件が相次ぐ中、セキュリティリスクの高い特権IDの管理は、ガバナンス・セキュリティ強化において重要な課題です。
内部不正防止ガイドラインに見る、特権ID管理の具体的な実施項目を解説
本セミナーでは、IPA 独立行政法人 情報処理推進機構が作成した「組織における内部不正防止ガイドライン」から、特権ID管理に必要な要件を抽出し、それらについて何をやるべきなのか、解説します。
クラウド時代の特権ID管理とは?
Office365やSalesfoceなどのクラウドサービスや、AWS、Azureなどクラウド環境の利用が加速しています。
クラウドにおいては、特権IDへのアクセスもインターネットを通して行われ、世界中どこからでもアクセスできてしまいます。
オンプレミス環境では、データセンターや管理用端末など物理的な対策が可能でいたが、クラウドにおける特権ID管理はさらに難しい課題があります。
CASBと特権ID管理の関係は?
「CASB」は、米調査会社であるガートナーが提唱した概念で、利用者に紐づいた各クラウドサービスへのアクセスやデータの可視化や、ポリシー違反やセキュリティ脅威の検知などを行う仕組みです。
また、「CASB」の機能として、「特権ユーザーによるデータ流出の検知・防御」が必要であると提言されています。
CASBの超入門解説と、特権ID管理との関係を解説
働き方改革、企業のクラウド利用の普及、モバイルデバイスの利用により、従来のセキュリティ対策では把握できないクラウドの利用、シャドーITを可視化するサービスとして、注目を集める「CASB (Cloud Access Security Broker) 」。本セミナーでは、「CASB」 の基礎を説明するとともに、「CASB」に絡めながらクラウド時代の特権ID管理について、説明します。
プログラム
※内容は変更される場合があります。
13:00~13:30 受付
13:30~13:40 オープニング
13:40~14:40 内部不正防止ガイドラインに見る特権ID管理の具体的な実施項目解説
株式会社フェス 鈴木 浩一 氏
ゾーホージャパン株式会社
特権ID管理は企業にっとって必須の事項ですが、「具体的に何をやったらいいのか、分からない」という声も多くあります。
そこで本セミナーでは、IPA 独立行政法人 情報処理推進機構が作成した「組織における内部不正防止ガイドライン」から、特権ID管理に必要な要件を抽出し、それらについて具体的に何をやるべきなのか、解説します。
14:40~15:10
クラウド運用における特権ID管理のメリット
株式会社アシスト
今やクラウドは企業にとって必要不可欠なツールであり、クラウド運用においても特権ID管理が必要になってきています。特権ID管理は、利便性や運用負荷の面でデメリットがあるイメージを持たれている方も多いと思いますが、実はメリットの方が大きいのです。本セッションでは、AWS上で実現できる最新の特権ID管理の仕組みを例に、セキュリティ向上に加え利便性の向上や運用負荷の軽減など、どのようなメリットがあるのかを解説します。
15:10~15:20 休憩
15:20~16:00 (仮)CASB超入門と、クラウド時代の特権ID管理
株式会社オープンソース活用研究所 代表取締役所長 寺田雄一
16:00~16:40 質疑応答
主催
マジセミ株式会社
協力
ゾーホージャパン株式会社
株式会社フェス
株式会社アシスト
セミナー事務局
オープンソース活用研究所
※ご記載頂いた内容は、株式会社オープンソース活用研究所にて収集し、オープンソース活用研究所 および主催・共催・協賛・協力・講演の各企業に提供させて頂きます。ご記載を頂いた個人情報は株式会社オープンソース活用研究所および主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、サービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記載いただいた個人情報は、法律に基づいた、警察等の行政機関や司法機関からの要請があった場合を除き、第三者には提供致しません。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6809-1257
※競合もしくは競合になる可能性のある事業者様や、個人としての方は、当社判断によりご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
運用監視や運用自動化におけるツール比較 ~大手ベンダー製品、OSS製品、OpManagerの比較~
開催日:2018年12月11日インフラ担当者、運用担当者の課題
近年、IT技術が急速に進化していく中、サーバー仮想化、パブリッククラウドの導入、オンプレとクラウド環境の混在などによりシステム構成は複雑化を増していくばかりです。
インフラ担当者、運用担当者にとって、複雑・大規模なインフラを効率的に運用することが課題となっています。
運用監視ツールの重要性
企業は変化するビジネスニーズに対応しつつ、安定的・効率的にインフラを運用していかなければなりません。
しかし、仕事は増える一方なのに人的リソースに悩まされている例も多く、、運用監視ツールの重要性は高まっています。
重要になる、「運用自動化」
また、運用の効率を上げていくためには、監視だけでなく、情報収集や設定などの作業や、運用に関する申請承認を自動化することも重要になってきており、当然、ツールの機能としても必要になっています。
大手ベンダー製品、人気のオープンソフトウェアとの比較
本セミナーでは、大手ベンダー製品、人気のオープンソフトウェアと、中小規模向け新規出荷社数No.1のOpManagerの比較をご紹介するとともに、OpManagerの紹介とデモを行います。
プログラム
15:30~16:00 受付
16:00~17:00 他製品比較とOpManagerのご紹介(デモ紹介も含む)
17:00~17:10 質疑応答
17:10~17:30 個別相談会
主催
ゾーホージャパン株式会社
協力
オープンソース活用研究所
※ご記載いただいた内容は、株式会社オープンソース活用研究所にて収集し、オープンソース活用研究所 および主催・共催・協力・講演の各企業に提供させて頂きます。
ご記載を頂いた個人情報は株式会社オープンソース活用研究所および主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、サービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂きます。ご記載いただいた個人情報は、法律に基づいた、警察等の行政機関や司法機関からの要請があった場合を除き、第三者には提供致しません。
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OSSのプロジェクト管理「Redmine」ベースにガントチャートなど必要機能を包括提供する 「Easy Redmine」とは ~OSS版との違いと、ガントチャート、グラフなどによる可視化、ワークフローなど機能の紹介~
開催日:2018年12月11日OSSのプロジェクト管理「Redmine」とは?
「Redmine」とは、オープンソースのプロジェクト管理ツールです。
チーム内のタスク管理と進捗管理の情報共有がWebベースで簡便に行えます。
ガントチャート、グラフなどによる可視化、ワークフローなど、プロジェクト管理で必要な機能は別途プラグインの導入が必要
しかし、プロジェクト管理で必要になる、ガントチャート、グラフなどによる可視化、ワークフローなどを使う場合、Redmine に加えてそれぞれのプラグインを個別に導入しなければなりません。
多くの場合、それはシステム管理者にとって面倒な作業ですし、それらのプラグインを含めて包括的なサポートを行っていくには多くの労力が必要です。
必要な機能を包括的に提供する「Easy Redmine」とは?
今回ご紹介する「Easy Remine」は、オープンソースの Redmine をベースに包括的に機能拡張をします。
Redmine の基本的な機能はもちろん、ガントチャート、グラフなどによる可視化、ワークフロー、ダッシュボードなど、全てワンストップで提供するため、管理者は簡単に必要な機能を備えたプロジェクト管理のシステムを導入することができます。
また、サポートも包括的に提供されるため、より一層管理者の負担を軽減することが可能です。
さらに、使いやすい画面やモバイル対応のデザインなど、Easy Redmine 独自の機能も活用することができます。
オープンソース版 Redmine との違いや、価格は?
本セミナーでは、Easy Redmine についてご紹介するとともに、オープンソース版のRedmineとの違いや、Easy Redmine の価格について解説します。
なお、Easy Redmine は、25ユーザー/30万程度から導入可能です。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~16:30 Easy Redmineのご紹介
16:30~17:00 質疑応答
主催
株式会社ヒューリンクス
当日会場アクセスに関するお問合せ
(調整中)
セミナー事務局
オープンソース活用研究所
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【福岡開催】ついにリリース!Zabbix 4.0の機能紹介と、Zabbixの応用(IoTやジョブ管理)
開催日:2018年12月11日増え続ける仮想ノードと、増え続ける管理者の負担
近年、仮想化環境や、AWSやAzureなどのパブリッククラウドの普及、ビッグデータなど大量のサーバを必要とする処理の増加などによって、仮想ノードは増え続けています。また、企業はマルチクラウド、ハイブリッドクラウドといった複雑な環境でシステムを構築・運用するようになっています。
たしかにクラウドの活用によって、情報システムのインフラは短期間での構築が可能となり、構成変更も柔軟に行えるようになりました。しかし一方で、システム運用の負担や課題は増大しています。
そのような状況の中、運用担当者の負担を軽減する運用監視ツールに注目が集まっています。
企業のシステム運用の中核となる Zabbix、その最新バージョン 4.0 とは?
Zabbixは他のツールと柔軟に連携できる特徴を持ち、エコシステムを構築しながら、監視だけではなく統合運用全体の中核となりつつあります。
本セミナーでは、統合運用において、重要なデータの可視化がより行いやすく改良された「Zabbix 最新バージョン 4.0 」の機能概要を解説します。
また、監視だけでなく、Zabbixを中心とした周辺技術を用いて、複雑化する運用管理に対してどう対応していくのか、といったテーマでご紹介していきます。
Zabbixを活用したIoT監視は? Zabbixではできないジョブ管理はどうする?
Zabbixは、ハードウェア・OS・ネットワークなどのITインフラに対する監視がメインです。
では、IoTへの監視は可能なのでしょうか?また、Zabbixに足りないジョブ管理はどうするべきなのでしょうか?
本セミナーでは、高い拡張性を備えたZabbixのIoT活用事例の紹介と、Zabbixと親和性のあるジョブ管理ツールによる最適な運用管理を解説していきます。
Zabbix 4.2 以降のロードマップも解説!
Zabbix 4.2で追加される機能や今後のロードマップについての考え方、Zabbixと様々なベンターとの連携できるツール等についてお話しをさせていただきます。
プログラム
12:30~13:00 受付
13:00~13:10 オープニング
13:10~13:40 Zabbix 4.0の新機能のご紹介
SRA OSS,inc. 日本支社
基盤技術グループ グループ長 盛 宣陽
プロフィール:OSSの各種基盤技術を扱うグループで責任者を務めながら、自身も各種OSSのテクニカルサポートやコンサルティングを担当している。
2016年にリリースされたZabbix 3.0から約2年半、次期長期サポート版(LTS)のZabbix 4.0がついにリリースされました。
Zabbix 4.0では多数の機能追加やユーザーインタフェースの改良が行われており、以前のバージョンに比べて非常に便利になっています。
本セッションではZabbix 4.0の新機能について使い方などを交えながらご紹介します。
13:40~14:10 Zabbixエンタープライズ利用浸透における課題への対策
インフォコム株式会社
吉田 和也
監視ソフトウェアのデファクトスタンダートとなり、エンタープライズへの利用浸透が進む「Zabbix」。
クラウド化、統合運用へと利用期待が広がると、様々な課題の発現が想定されます。
そのような課題に対し、Zabbixの応用ソリューションとしてインフォコム株式会社からは
ジョブ管理ソフトウェア「LoadStar Scheduler」を中心に紹介させて頂きます。
14:10~14:40 ソフトバンクの統合監視制御とは?
ソフトバンク株式会社
生沼 茂朗
LoadStarの自社開発に至った経緯、開発後の効果をご紹介します。
また、運用者の目線にあわせ、追及された使い勝手の良さを中心に、
LoadStarが運用を効率化させるポイントを解説します。
14:40~15:10 Zabbixによる統合運用の実現 ~ジョブ管理、AWS監視、・・・
株式会社ヴィンクス
赤松 正浩
多くの企業がZabbixを監視業務に導入しています。
監視業務はZabbixで実現できますが統合運用の実現には更に機能が必要です。
特に基幹業務の運用には、ジョブ管理(スケジューラ)は必須です。
「Integrated Viewer for Zabbix」(略称:IVZ)は、Zabbixに統合運用に必要な機能をアドオンしたパッケージです。統合ビューア、ログ監視の除外設定、レポート出力、IBMi(旧AS/400)監視、AWS監視等、様々な機能を持ちます。
そして、ジョブ管理は「LoadStar Scheduler」との連携で、統合運用を実現します。
更に、複数台のZabbixサーバーの集中監視(一元監視)機能、AIカメラを応用した防犯・防災の「次世代AIカメラソリューション」をご紹介させていただきます。
15:10~15:30 休憩
15:30~16:00 ZabbixによるIoT監視とその活用
九電ビジネスソリューションズ株式会社
永田 豊久、桒畑 仁志
弊社ではZabbixによるICT機器の監視に加え、IoTデバイスによって収集したセンサーデータや画像データの可視化に取り組んでいます。
本セッションでは、IoTを活用した監視の取り組みについてご紹介します。
16:00~16:30 Zabbixを活用した統合リモート運用及び運用自動化サービスのご紹介
日本システムウエア株式会社
小林 宏充、関根 大輔
昨今、オンプレ/クラウド/DCなど様々なITインフラ環境を
複合的に使用される企業様が増えております。
複雑なハイブリッド環境を統合的に運用監視できるZabbix統合リモート監視事例、
複雑な環境化で問題になる構成管理課題などZabbix連携含めた
運用自動化解決策についてご紹介させていただきます。
16:30~17:00 Zabbix 4.2 以降のロードマップ
Zabbix Japan LLC
代表 寺島 広大
次期バージョン Zabbix 4.2 や今後の開発に対する考え方など、先月Zabbix Conference Japan 2018で来日したAlexeiの講演内容を中心にお話しをさせていただきます。
17:00~17:30 質疑応答
主催
オープンソース活用研究所
協賛
株式会社ヴィンクス
インフォコム株式会社
日本システムウエア株式会社
九電ビジネスソリューションズ株式会社
SRA OSS,inc. 日本支社
協力
ソフトバンク株式会社
Zabbix Japan LLC
当日会場アクセスに関するお問合せ
0120-222-084
セミナー事務局
オープンソース活用研究所
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【東京開催】大手製造業も多数採用、オープンソースの企業情報ポータル「LIFERAY」とは?
開催日:2018年12月 6日LIFERAYとは
LiferayはWebシステムを構築するためのオープンソースのポータル製品です。
ポータルを実現するためのフレームワーク、およびそのフレームワーク用に開発されたポートレット(機能部品)、及びポートレットの開発環境から構成されています。
LiferayはJavaで実装されており、JBoss、 Apache Tomcat、WebSphereなど多くのアプリケーションサーバやWebコンテナ上で動作します。
ユーザ/組織管理、Webページ管理、アクセスコントロールなど一般的にWebサイトで使われる多くの機能が標準で搭載されているほか、ドキュメント管理やカレンダー、ブログ、掲示板など、すぐに使えるポートレットが60以上用意されています。ポータルとしてすぐにご利用頂けます。
LIFERAYの特長
・iPhone、iPad、Androidなどのスマートデバイスなどに対応した画面レイアウトを自動的に表示する、「レスポンシブデザイン」に対応。
・iPhone、iPad、Androidなどのスマートデバイスから簡単にドキュメントにアクセスするための、専用のアプリを提供。
・FacebookやTwitterとの連携。
・ルールエンジンにより、ユーザ属性や検索キーワード、アクセス履歴にもとづき、ユーザに最適なコンテンツを表示する「パーソナライズ機能」を提供。
・ブラウザの言語設定などにより、自動的に言語を切り替えられる「多言語対応」。
・SalesforceCRMとの連携。(当社オリジナル・ソリューション)
・米調査会社であるガートナーは,ポータル市場領域で活動しているベンダ各社の相対的な位置関係を示すマジック・クアドラントでLiferayをIBM,Microsoft,Oracle,SAPのような大手企業と同じリーダ領域に位置づけています。
・Liferayはオープンソースポータルの世界市場シェア 1位で、既に大手企業で多く活用されています。
LIFERAYの概要、事例を解説
本セミナーでは、LIFERAYの概要を解説するとともに、企業における導入事例をご紹介します。
最新バージョンの紹介も
さらに、最新バージョンであるLIFERAY7.1についても、変更点などをご紹介します。
当社、ユニファイド・サービス株式会社は、2007年よりLiferayに取り組んでいます。
日本で最も早くLiferayに注目し、活用してきた会社の一つです。
当社では、10年間以上にわたって蓄積してきた、Liferayに関するノウハウや活用事例が豊富にございます。
大手ベンダー、大手システムインテグレーターに対しても、技術支援をしています。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~15:35 オープニング
15:35~16:05 LIFERAYとは?
16:05~16:20 国内大手製造業におけるLIFERAY導入事例
16:20~16:35 LIFERAY7.1のご紹介
16:35~17:00 質疑応答
主催
ユニファイド・サービス株式会社
当日会場アクセスに関するお問合せ
(調整中)
セミナー事務局
オープンソース活用研究所
※ご記載頂いた内容は、株式会社オープンソース活用研究所にて収集し、オープンソース活用研究所 および主催・共催・協賛・協力・講演の各企業に提供させて頂きます。ご記載を頂いた個人情報は株式会社オープンソース活用研究所および主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、サービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記載いただいた個人情報は、法律に基づいた、警察等の行政機関や司法機関からの要請があった場合を除き、第三者には提供致しません。
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ベトナムオフショア開発会社はどうやって選べばいい?
開催日:2018年11月30日対象者
・エンジニアが不足していて、ベトナムオフショア開発の活用を検討している方
・ベトナムオフショア開発は未経験で、不安がある方
・ベトナムオフショア開発での品質や納期に不安がある方
・過去、オフショア開発を実施したが、失敗してしまった方
この説明会のメリット
・ベトナムへのオフショアについて、不安や疑問を参加者を交えてディスカッションすることで、他社がどのように対策しているのかを知ることができます。
・日本語でのコミュニケーション力の高さで定評のあるベトナム企業「株式会社NAL」のエンジニアがディスカッションに参加し、参加者からの質問にお応えすることで、課題に対する具体的な解決策を知ることができます。
・10万円から、ベトナムオフショア開発をお試ししていただけます。
いま、システムエンジニアが不足しています!
2015年問題と言われたITエンジニア不足の問題。
2018年になった今も解決の目処は立っていません。
経済産業省は2030年には78.9万人のITエンジニアが不足すると試算しています。
出所)http://www.meti.go.jp/press/2016/06/20160610002/20160610002.html
このような中、ベトナムへのオフショア開発が注目されています。
オフショア開発と言えば、中国が主流ですが、システムエンジニア人件費が急速に上昇しており、開発コストが増大しています。
そこで、ベトナムへのオフショア開発が注目されています。
以前より、「ポスト中国」として期待されていましたが、ここ数年で力を付けて、日本からの委託も急速に増えています。
しかしながら、「品質」「納期」「仕様誤認」などの不安も。。。
しかしながら、オフショア開発に対して「品質」「納期」「仕様誤認」などの不安はあると思います。
中国などで一度失敗している方も多いでしょう。
請負契約とラボ契約の違いは?
また、オフショア開発で多い「ラボ契約」について、請負開発とどうちがうのか、疑問に持たれている方も多いと思います。
どうやって選べばいい?どうやって始めればいい?
さらに、ベトナムオフショア開発をやりたいと思ったときに、どうやって会社を選んで、評価して、どうやってスタートすればよいか、分からない方も多いでしょう。
全ての疑問に答えます!
10社以上のベトナムオフショア開発企業と取引があり、30回以上のオフショア開発セミナーを企画・運営している、オープンソース活用研究所 所長の寺田が、このような疑問に全てお答えします。
また、10万円からお試しできるプランについてもご説明します。
参加者でのディスカッションも
最後に、参加者全員で、ベトナムオフショア開発の不安や期待、活用ノウハウなどについて、情報交換を行います。
また、皆様からの疑問に、ベトナム人エンジニアがその場でお答えします。
以前参加していただいた方からは、以下のような感想を頂いています!
SI(システムインテグレータ) 40代男性の参加者
直接、現地の意見が伺えたこと。オフショアに対する「警戒感」が薄まりました。
SI(システムインテグレータ) 40代男性の参加者
ベトナムにおけるオフショア開発の現状、今後の課題など、日本側、ベトナム側の生の声が聞けてとても参考になりました。
その他のIT関連業 20代男性の参加者
現地の方と直接話をすることができて良かったです。少人数で距離が近いため、より親近感を持って参加することが出来ました。
通信サービス業・ISP 40代男性の参加者
ベトナムの現状が現地の方から聞けて、大変参考になりました!
SI(システムインテグレータ) 60代以上男性の参加者
実際の会社を経営しているベトナムの方が参加したので説得力がありました
その他のIT関連業 40代男性の参加者
日本、ベトナムの文化の違いを多少教えていただけました。お互いの認識違いがトラブルの基(日本でも)なので、時間をかけて理解していきたいです。
SI(システムインテグレータ) 40代男性の参加者
現実的で正直な情報を得ることが出来ました。
その他のサービス業 50代男性の参加者
具体的でした。とても良かったです。
IT関連ソフトウェア製造業 40代男性の参加者
NAL社に興味がわきました。ベトナムオフショアの現状も把握できました。
★皆様のご参加をお待ちしております!★
プログラム
18:00~18:30 受付
18:30~19:00 ベトナムオフショア開発説明会
19:00~20:00 質疑応答
主催
NALヒューマンリソース株式会社
セミナー事務局
オープンソース活用研究所
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Amazon GO、Amazon 4-Starに見るデジマ最新動向と、監査法人から見た認証・ID管理 ~攻めと守りの認証・ID管理~
開催日:2018年11月28日進化する顧客とのコミュニケーション
スマートフォンは、世界人口の半数以上をインターネットで相互に接続しました。
IoTでインターネットにつながるデバイスは、300億個とも、10兆個とも言われています。
このように、ヒトやモノがネットワークで直接つながり、地域や時間、移動といった様々な制約を超えてデータをやり取りすることができるようになりました。
このような時代の変化は「デジタル革命(デジタル・トランスフォーメーション) 」と呼ばれています。
デジタル革命時代におけるデジタル技術の進歩は、これまでに小売業のあらゆる側面を変革してきました。
そして今、新しい顧客コミュニケーションを築く販促戦略がマーケティング手法として注目されています。
Amazon GO、Amazon 4-Starに見るデジマ最新動向
例えば、レジに並ばずストレスなく買い物ができるレジなし店舗「Amazon GO」、オンライン通販で人気の商品ばかりを集めたリアル店舗「Amazon 4-star」、生活必需品の一部となったスマートフォンをうまく利用したデジタルマーケティングが差別化した独自のカスタマーエクスペリエンスを作り出しています。
デジタルマーケティング、APIエコノミー、IoTで、ますます重要になる「認証」と「ID管理」
このような中、「ID」や「アイデンティティ」の管理、その「認証」の重要性は飛躍的に高まっています。
デジタルマーケティングでは、ネット上でお客様を識別し、最適な「カスタマーエクスペリエンス」を提供する必要があります。
APIエコノミーではリクエストの正当性を確認する必要がありますし、IoTでもデバイスの正当性を確認する必要があります。
「標的型攻撃」、「パスワードリスト攻撃」など、高まる不正アクセスの脅威
一方、企業に対する不正アクセスの脅威は高まる一方です。
「標的型攻撃」や「パスワードリスト攻撃」などによる被害は、日々メディアを賑わせています。
対策が難しい、「内部不正」
また、大手教育機関の事件を例にあげるまでもなく、内部不正による情報漏えいは企業に大きな被害をもたらしますが、その対策が難しいという側面もあります。このようなリスクに対応するための、全てのベースとなるのが「認証」や「ID管理」であり、その意味でも「認証」や「ID管理」の重要性は高まっています。
今求められる、「攻めの認証/ID管理」と「守りの認証/ID管理」
企業は今、デジタル革命に対応するために、改めて認証やID管理を検討する必要があります。
また、不正アクセスや内部不正の脅威に対応するためにも、認証やID管理を見直す必要があります。
本セミナーでは、このような時代背景の中で、Amazon GO、Amazon 4-Starに見るデジマ最新動向と、監査法人から見た認証・ID管理など、認証やID管理周辺の最新動向をお伝えするとともに、「攻め」と「守り」の両面から「認証」「ID管理」を考えます。
プログラム
13:30~14:00 受付
14:00~14:10 デジタル革命時代の「攻めの認証/ID管理」と、内部不正に対する「守りの認証/ID管理」(主催者挨拶)
マジセミ代表 寺田 雄一
14:10~14:30 (仮)監査法人から見た認証・ID管理
認証やID管理の重要性は20年ほど前から叫ばれていますが、その重要性はますます高まっており、企業の内部統制監査においても重要な確認事項となっています。
本講演では、監査法人から見た、ユーザー認証、アクセス管理、ユーザーID管理、特権ID管理のポイントを解説します。
(本講演は調整中であり、内容が変更になる可能性があります。)
マジセミ代表 寺田 雄一(仮)
14:30~15:00 これから企業の認証基盤に求められること~ID連携技術を使ったクラウド、モバイル活用実現に向けて~
株式会社オージス総研
事業開発本部 テミストラクトソリューション部マネジャー 上席アーキテクト
八幡 孝
企業でのクラウドサービス、モバイルなどのIT活用が広まっており、昨今の働き方改革への取り組みにおいては必要不可欠なものになっています。適正な業務処理、情報漏洩の防止などを目的に導入された認証基盤も、IT活用ニーズに合わせ進化していく必要があります。当講演ではこれからの企業の認証基盤で検討・対応すべきことを整理、解説します。
15:00~15:30
株式会社ソリトンシステムズ 佐野 誠治
(調整中)
15:30~15:40 休憩
15:40~16:25 デジタルマーケティングの最新動向
⼤⽇本印刷株式会社
情報イノベーション事業部 C&Iセンター リテールPF本部
リテールイノベーション企画開発部
林 典彦 氏
今、デジタルマーケティングの分野では大きな変革が起こっています。
・大手通販会社 が導入を始めたパーソナライズカタログとは?
・米国「Amazon GO」から始まった無人/省人化店の日本の波及状況は?
・米国Kroger社が開発したデジタルシェルフによる新しい顧客コミュニケーションとは?
・レジ作業が大幅に効率化できるデジマークバーコードの威力とは?
本講演では、このような消費者一人ひとりに適したデジタルマーケティング施策の動向について、解説します。
16:25~16:55
かもめエンジニアリング株式会社 潮村 剛
(調整中)
16:55~17:10 (調整中)
マジセミ代表 寺田 雄一
17:10~17:30 質疑応答
主催
株式会社オープンソース活用研究所
協賛
株式会社オージス総研
株式会社ソリトンシステムズ
かもめエンジニアリング株式会社
協力
⼤⽇本印刷株式会社
協力
オープンソース活用研究所
※ご記載いただいた内容は、株式会社オープンソース活用研究所にて収集し、オープンソース活用研究所 および主催・協賛・協力・講演の各企業に提供させて頂きます。
ご記載を頂いた個人情報は株式会社オープンソース活用研究所および主催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、サービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂きます。ご記載いただいた個人情報は、法律に基づいた、警察等の行政機関や司法機関からの要請があった場合を除き、第三者には提供致しません。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6809-1257
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SIerが他社と差別化するために担ぐべきオンラインストレージは? <Box、Dropboxとの比較> ~セキュアSAMBA パートナープログラム説明会~
開催日:2018年11月27日SIerの競争が激しくなってきている
クラウドの発展・普及に伴い、SIerのビジネスモデルは崩れつつあります。
クラウドサービスの登場によって顧客はシステム導入・インフラ構築をする必要性が減ってきました。
また、ユーザ企業の内製化促進、Office365などのクラウドサービスを提供するIT企業の増加により、SIerにとって、競争は激しさを増しています。
お客様から、クラウドサービス(SaaS)の提案要請が多くなっている
ここ数年、AWSやAzureなどのクラウドに基幹業務を移す企業は急速に増えています。
また、Salesforceやキントーンなども人気で、顧客企業はSIerに依頼をしなくても、簡単にシステムを利用できるようにもなりました。
SIerにとっては、顧客から、従来の請負開発ではなく、このようなクラウドサービスの提案依頼が増えています。
Office365など、メジャーなサービスではなかなか他社と差別化できない
このような状況下において、SIerは新しいクラウドサービスを積極的に活用し、顧客企業の業務課題を解決する最適なサービスインテグレーションを提供していくことが求められているのではないでしょうか。
しかしながら、Office365やSalesforceなどのメジャーなサービスだけでは他社と差別化できません。
ユーザー数無制限、Windowsエクスプローラーから使える、他社と差別化できるオンラインストレージは?
オンラインストレージは、全ての企業にとって必要不可欠なサービスです。
「セキュアSAMBA」は、Windowdエクスプローラーからアクセスできることが特徴で、リテラシーが高くないユーザーでも簡単に使えるオンラインストレージです。
また、ユーザー数も無制限で使えますので、ユーザー数が多い企業には大きなコストメリットがあります。
また、情報漏洩対策に特化した「セキュアSAMBApro」。ニーズに合わせてプランを提案することができます。
Box、DropBoxとの比較
本セミナーでは、他社と差別化したいSIer様向けに、BoxやDropBoxと比較しながらセキュアSAMBAと情報漏洩対策セキュアSAMBAproについてご紹介するとともに、パートナープログラム(代理店制度)についてご紹介します。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~16:30 セキュアSAMBAと情報漏洩対策セキュアSAMBAproの紹介とパートナープログラムについて
16:30~17:00 質疑応答
主催
スターティアレイズ株式会社
当日会場アクセスに関するお問合せ
03-5798-3109
セミナー事務局
オープンソース活用研究所
※ご記載頂いた内容は、株式会社オープンソース活用研究所にて収集し、オープンソース活用研究所 および主催・共催・協賛・協力・講演の各企業に提供させて頂きます。ご記載を頂いた個人情報は株式会社オープンソース活用研究所および主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、サービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記載いただいた個人情報は、法律に基づいた、警察等の行政機関や司法機関からの要請があった場合を除き、第三者には提供致しません。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6809-1257
※競合もしくは競合になる可能性のある事業者様や、個人としての方は、当社判断によりご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
不正調査から障害調査まで、大量のログデータの統合管理をオープンソースで(Graylogの紹介)
開催日:2018年11月27日不正アクセス、内部不正の調査、監査
不正アクセスや内部不正などによって、個人情報や機密情報が漏えいする事件、事故が後を絶ちません。
これらの事件、事故が発生しないよう、セキュリティを強化することも必要ですが、近年の対策のトレンドは「事件、事故が発生したときに、それを検知し、調査・追跡できるようにする」というところにシフトしています。
このため、様々なシステムやサーバーに点在している大量のログファイルを収集し、それを検索、分析、可視化する「統合ログ管理」の重要性が増しています。
障害調査
また、仮想化が進み、自社データセンターだけではなくクラウド環境も併用する時代、障害調査も広範囲に及ぶため、やはりログファイルを収集し、統合的に調査する必要があります。
商用製品は高すぎる
このような「統合ログ管理」を行うための商用製品はいくつかありますが、どれも費用が高額であり、一部の大手企業以外では費用がネックで導入できていないところも多くあります。
従来のオープンソースの課題
複数のオープンソースを組み合わせてログ分析を行う方法もありますが、例えばログデータの「アクセス権限管理」ができないので、「全員が全ての情報を見れる」状態になってしまいます。
例えばログデータの中に機密情報が入っていたとすると、誰でもそれにアクセスできてしまいます。
本格的な統合ログ管理ツール「Graylog」
そこで今回ご紹介するのは、オープンソースでありながら本格的な「統合ログ管理」が可能な「Graylog」です。
通信事業者やWebサービス事業者、企業のセキュリティ部門などで注目されています。
本セミナーでは、「Graylog」についてご紹介するとともに、通信事業者などにおける事例についてもご紹介します。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~16:15 Graylogの紹介と事例
16:15~17:00 質疑応答
主催
株式会社デージーネット
協力
マジセミ/オープンソース活用研究所
当日会場アクセスに関するお問合せ
(調整中)
セミナー事務局
オープンソース活用研究所
※ご記載頂いた内容は、株式会社オープンソース活用研究所にて収集し、オープンソース活用研究所 および主催・共催・協賛・協力・講演の各企業に提供させて頂きます。ご記載を頂いた個人情報は株式会社オープンソース活用研究所および主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、サービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記載いただいた個人情報は、法律に基づいた、警察等の行政機関や司法機関からの要請があった場合を除き、第三者には提供致しません。
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マルチクラウドにおける「ポータビリティ」をどう実現するのか? ~Docker/kubernetesとZenko の活用~
開催日:2018年11月22日マルチクラウド/ハイブリッドクラウドにおいて、アプリケーションのポータビリティの実現を目指す、Docker/kubernetes
AWSやAzureなどのパブリッククラウドの利用が一般的になった今、クラウドベンダーによるロックインが新たな問題になっています。
それを解決するために、システムのポータビリティが重要視されており、Docker/kubernetesに注目が集まっています。
導入事例から見る、Docker/kubernetesが注目されている理由
なぜ今Docker/kubernetesが注目されているのでしょうか?
本セミナーでは、Docker/kubernetesの技術動向を紹介するとともに、企業における導入事例を紹介しながら、なぜ今Docker/kubernetesが注目されるのか、企業の導入メリットなど解説していきます。
Dockerだけでは解決できない、データへのアクセスの透過性
「アプリケーション」のポータビリティはDockerで実現できますが、「データ」へのアクセスは各クラウド環境独自のAPIを利用する必要があり、クラウド環境に依存してしまいます。これを解決するのが「Zenko」です。
Amazon S3 APIでマルチクラウドのデータを一括管理するオープンソース「Zenko」
Zenkoは、Amazon S3 APIでマルチクラウドのデータを一括管理するオープンソースです。
例えば、以下のようなことができます。
Amazon S3対応アプリケーションに、一切の変更を行わずに、Azure Blobストレージをサポートすることができる。
Amazon S3対応アプリケーションにおける、データのバックアップやレプリケーションを簡単に実現できる。
Amazon S3対応アプリケーションを、オンプレミス環境でテストできる。
本セミナーでは、Zenkoの概要やユースケースなどについて解説します。
プログラム
※現在調整中であり、大きく変わる可能性があります
14:30~14:45 受付
14:45~15:00 マルチクラウドにおける「ポータビリティ」をどう実現するのか?
株式会社オープンソース活用研究所/マジセミ 代表 寺田雄一
15:00~15:30 (仮)マルチクラウドの課題と、コンテナ技術(Docker/kubernetes)による解決方法
(調整中)
15:30~16:05 Zenkoの概要とデモンストレーション
スキャリティ・ジャパン株式会社
16:05~16:30 質疑応答
主催
スキャリティ・ジャパン株式会社
French Tech Tokyo 2018 を同時開催
本セミナーは、Scality SDS Day x French Tech Tokyo 2018 の一部として開催されます。
https://ja.scality.com/scality-sds-day-2018-tokyo/
よろしければ、Scality SDS Day x French Tech Tokyo 2018 へのお申込み、ご来場もよろしくお願いいたします。
(必須ではありません)
当日会場アクセスに関するお問合せ
(調整中)
セミナー事務局
オープンソース活用研究所
※ご記載頂いた内容は、株式会社オープンソース活用研究所にて収集し、オープンソース活用研究所 および主催・共催・協賛・協力・講演の各企業に提供させて頂きます。ご記載を頂いた個人情報は株式会社オープンソース活用研究所および主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、サービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記載いただいた個人情報は、法律に基づいた、警察等の行政機関や司法機関からの要請があった場合を除き、第三者には提供致しません。
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MySQLやMariaDBでダウンタイム"ゼロ"を実現する「マルチマスター」解説 「MySQL InnoDB Cluster」、「Galera Cluster」の紹介
開催日:2018年11月21日DBMSの停止は重大問題
情報システムの中核であるDBMS、その停止は重大問題です。
システムトラブルによる停止はもちろん、メンテナンスによる停止であってもお客様へのサービス提供が継続できなくなることは、ビジネス的にも大きなインパクトがあります。
従来は「マスタースレーブ」
従来、DBMSの可用性を高めるためには、「マスタースレーブ」方式が多く使われていました。
マスターとスレーブ間のデータ同期は通常非同期で行われるため障害時にはデータロスが発生したり、
運用が複雑だったり、フェイルオーバーに数分程度の時間を要したり、と課題がありました。
国内でも採用されている、ダウンタイム"ゼロ"を実現する「マルチマスター」
近年、ビジネスにおける情報システムの重要性が増している中、Yahoo!JAPANを始め
Webサービス事業者や大手通信キャリアのクラウド基盤、国内各種ECサイトなどで、
ダウンタイム限りなく"ゼロ"に近づける「マルチマスター」方式の採用が急速に増えています。
「MySQL InnoDB Cluster」、「Galera Cluster」を解説
本セミナーでは、MySQLのスペシャリストである株式会社スマートスタイルに依頼し、
「マルチマスター」の概要と技術について解説して頂くと共に、
MySQLやMariaDBのマルチマスター・クラスターである「MySQL InnoDB Cluster」、「Galera Cluster」について説明して頂きます。
プログラム
14:30~15:00 受付
15:00~15:15 MySQLにおける高可用性/HAの実現とマルチマスターの概要
株式会社スマートスタイル 内藤 達也
15:15~16:15 MySQL InnoDB Cluster、Galera Clusterの解説
株式会社スマートスタイル
16:15~16:30 スマートスタイル社のOSSサポートサービスのご紹介
株式会社スマートスタイル
16:30~17:00 質疑応答
主催
株式会社オープンソース活用研究所
当日会場アクセスに関するお問合せ
(調整中)
セミナー事務局
オープンソース活用研究所
※ご記載頂いた内容は、株式会社オープンソース活用研究所にて収集し、オープンソース活用研究所 および主催・共催・協賛・協力・講演の各企業に提供させて頂きます。ご記載を頂いた個人情報は株式会社オープンソース活用研究所および主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、サービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記載いただいた個人情報は、法律に基づいた、警察等の行政機関や司法機関からの要請があった場合を除き、第三者には提供致しません。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6809-1257
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Amazon RedShift のデータを徹底活用するために、東急電鉄様はどのような選択をしたのか? ~事例に見る、データ活用の本当の課題~
開催日:2018年11月21日企業のITビッグデータ活用が拡大
近年、企業におけるデータ活用の動きが活発です。蓄積されたデータを有効に活用することで、意思決定や業務効率化、更には機会損失の最小化等が期待できます。ところがデータ分析以前に、そもそも分析対象のデータソースをユーザ部門が簡単に取得できない、という問題を抱える企業が多いのではないでしょうか。ベンダーに有償作業として依頼しないとデータがもらえない場合や、SQLなどの専門的な知識を持つ情報システム担当者に依頼が必要な場合もあるでしょう。このような状況では、データの分析や活用はなかなか進みません。
高速なデータ活用ツール「Amazon Redshift」とは
一方で近年、企業システムのクラウド化が進んでいます。既存システムの老朽化や、保守費用の削減及び導入時の投資を抑えられるからです。そしてクラウド化によるデータ活用に際して、「Amazon Redshift」というデータウェアハウスが注目されています。膨大なデータ管理ができる「データの倉庫」のようなシステムです。オンプレミスでデータウェアハウス基盤を用意することに比べ費用対効果が高く、運用管理も容易であることから導入企業が増えています。
Amazon RedShift のデータを徹底活用するために必要なポイントは?
このAmazon RedShift のデータを活用するには、Amazon RedShift と互換性のあるBIツールを組み合わせる方法が有効です。BIツールには高度な分析機能や美しいダッシュボードを備えたものが多いですが、それが日常業務に効果的とは言えません。機能が多いことで難易度が増し、なかなか使いこなすことができないのが実情です大事なのは、日々の業務において何が出来ると業務効率が向上するのかをしっかりと見極めることにより、真に必要なBIツールを選定することにあります。
東急電鉄様はどのような選択をしたのか?
本セミナーでは、東急電鉄様がAmazon RedShiftと「軽技Web」を組み合わせて、誰でも簡単にデータ抽出できるシステムを実現した事例等をご紹介します。
15:00~15:30 受付
15:30~15:35 オープニング
15:35~16:20 講演
1.Amazon RedShift のデータを徹底活用するために、東急電鉄様はどのような選択をしたのか?~事例に見る、データ活用の本当の課題~
2.軽技Web製品紹介
3.製品デモ
富士電機株式会社
16:20~17:00 質疑応答
主催
富士電機株式会社
協力
オープンソース活用研究所
※ご記載いただいた内容は、株式会社オープンソース活用研究所にて収集し、オープンソース活用研究所 および主催・共催・協力・講演の各企業に提供させて頂きます。
ご記載を頂いた個人情報は株式会社オープンソース活用研究所および主催・共催・協力・講演企業にて厳重に管理し、サービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂きます。ご記載いただいた個人情報は、法律に基づいた、警察等の行政機関や司法機関からの要請があった場合を除き、第三者には提供致しません。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6809-1257
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【大阪開催】 「Azure Stack」徹底解説!自社オンプレミス環境にAzure同等のクラウド基盤を構築 ~システム構成・開発・運用・コストなど、ハイブリッドクラウド環境の複雑さを解決するには?~
開催日:2018年11月20日クラウドは活用したいが、オンプレ環境も必要。
クラウドサービスの利用にメリットはあるが、社外にデータを預ける懸念は存在し、セキュリティ的に100%クラウドを利用することは難しい面があると考える企業は多いと思います。
また、既存のサーバやデータセンターに対する今までの投資を全てクラウドに移行するのは現実的ではないと考える企業も多いと思います。
そこでハイブリッドクラウドを選択する企業が増えていますが、
・システム管理者はクラウドとオンプレ、両方の知識が必要。
・クラウドとオンプレミス間のデータ移動や統合管理が難しい。
・ネットワーク基盤、セキュリティポリシーがすぐに変更できない、
といった問題が出てきます。
課題はクラウドとオンプレミスの連携。
「Azure Stack」は、このようなハイブリッドクラウド環境の複雑さを、インフラ管理、ID管理、アプリ開発の一貫性を保ち、簡素化します。
Azure Stackの必要性って?Azureとの関連性は?
「Azure Stack」はパブリッククラウドである「Azure」を自社のデータセンターに構築できるクラウド基盤で、まさにオンプレ版「Azure」です。
管理対象が社内・社外のどこにあるかを問わずに操作ができ、運用、アプリケーション展開などを統一化できます。ハイブリッドクラウド環境の課題が解決できる製品です。
AzureのIaaSやPaaSの環境はそのまま動く?クラウドとオンプレとの違いは?
VM、Dockerコンテナ、ロードバランサー、VPNゲートウェイ、ストレージなどのIaaS の機能 および、アプリ開発環境、オープンソースのPaas基盤などのPaaSの機能は、オンプレでそのまま利用することはできるのでしょうか?
そのほか、オンプレとクラウドとで異なる点はあるのでしょうか?
また、料金体系やサポートはどうなっているのでしょうか?
Azure Stackを徹底解説
本セミナーでは、そのような疑問に全てお応えするべく、Azure Stackを徹底解説します。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~16:00 ハイブリットクラウドの課題を解決する「AzureStack」事例のご紹介
日本システムウエア株式会社
昨今、多くの企業でクラウドサービスが採用されており、運用の中でクラウドの良い面と悪い面が見えてきております。そういった中、改めてハイブリットクラウドが求められており、パブリッククラウドとの連携や統合的な運用などの課題が見えてきており、その解決策として、弊社では将来のコンテナ化などの新しいテクノロジーに向けた取り組みとして、「AzureStack」によるハイブリットクラウド環境の構築を推奨します。
本講演では、ハイブリットクラウド事例より運用時の櫛比事例・成功事例とともにご紹介させて頂きます。
16:00~16:30 「AzureStacke」 のご紹介
日本ヒューレットパッカード株式会社
「AzureStacke」は、クラウドユーザ・オンプレミスユーザのハイブリットクラウド化を実現する製品です。
ハイブリットクラウド構築時に煩雑になるインフラ管理、ID管理、運用の一貫性を保ち、簡素化致し、戦略的なクラウド活用を実現します。
本講演では、実際に 「 AzureStacke 」をご利用中のお客様が過去にどのような課題を抱え、解決に至ったかについて事例を中心にご説明します。
16:30~17:00 ハイブリットクラウドの解決策 高スペックデータセンターのご紹介
日本システムウエア株式会社
ハイブリットクラウドを選択する際には、オンプレミス環境には、クラウドと同等の稼働率の高さと、高いセキュリティを求められます。加え、AzureStackをはじめとするインフラ環境を採用する際には、ラックへの高集積化が求められております。
本講演では、ハイブリット環境に求められるセキュリティ、高集積化を実現する国内最高水準のデータセンターである高松データセンターをご紹介させて頂きます。
17:00~17:30 質疑応答
主催
NSW 日本システムウエア株式会社
共催
日本ヒューレットパッカード株式会社
当日会場アクセスに関するお問合せ
06-6343-5109
セミナー事務局
オープンソース活用研究所
※ご記載頂いた内容は、株式会社オープンソース活用研究所にて収集し、オープンソース活用研究所 および主催・共催・協賛・協力・講演の各企業に提供させて頂きます。ご記載を頂いた個人情報は株式会社オープンソース活用研究所および主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、サービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記載いただいた個人情報は、法律に基づいた、警察等の行政機関や司法機関からの要請があった場合を除き、第三者には提供致しません。
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AWSで12億ドキュメントをも管理可能な「Alfresco」のご紹介とデモンストレーション
開催日:2018年11月16日本セミナーの対象者
Alfrescoに感心のある、情報システム部門の方や、SIerのエンジニア、マネージャー
Alfrescoをご存知ない方も歓迎します。概要から説明します。
Alfrescoとは
Alfrescoとは、オープンソースのドキュメント管理ツールであり、クラウド時代の「エンタープライズ・コンテンツプラットフォーム」です。
以下の特徴があります。
少人数で安価に使いたいという企業から、大手企業で大量のドキュメントを管理したいという企業まで、幅広く対応できます。
Alfrescoプラットフォームでは、シンプルなビジネス文書から、スキャナーで取り込んだ画像、写真、設計図、大きな動画ファイルに至る、あらゆる種類のコンテンツを完全に管理できます。
Alfrescoのコラボレーション機能により、ファイアウォールの内側はもちろん、外側でも安全に共同作業を行えます。
クラウドとの同期によるインターネット上でのドキュメント共有や、スマートフォンやタブレット端末からのドキュメント参照が可能です。
AWSで12億ドキュメントをも管理可能な、スケーラビリティ
AWS上にAlfresco×10ノード、Solr×20ノードを配置することで、AWSで12億ドキュメントをも管理可能です。
本セミナーでは、Alfrescoについて、デモンストレーションを交えて紹介します。
少人数セミナーのため、今すぐお申し込み下さい!
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~16:30 Alfrescoの紹介とデモ
16:30~17:00 質疑応答、アンケート
※競合もしくは競合になる可能性のある事業者様や、個人としての方は、当社判断によりご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
主催
株式会社ヴィセント
当日会場アクセスに関するお問合せ
代表連絡先: 03-6206-9076
セミナー事務局
オープンソース活用研究所
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市場動向調査から読み解くIDパスワード管理に伴う問題とは ~オープンソースを活用したシングルサインオンで解決~
開催日:2018年11月16日クラウドサービスの普及等により認証の重要性が増大
近年Office365やSalesforceなどのクラウドサービスの普及、働き方改革のためのリモートワークにおけるセキュリティの強化、内部不正を含めたセキュリティ対策、監査への対応、こういった動きを背景にして、「ID/パスワード管理」の重要性は増しています
市場動向調査から見る「ID/パスワード管理」に伴う問題点とは
しかしこの「ID/パスワード管理」には様々な問題が潜んでいます。先日行われた「ID/パスワード管理」における市場動向調査から、その現状と問題点が浮き彫りになりました。この中で問題点の一つとして挙げられているのは、個人で管理するIDパスワード数の多さです。これが個人の負担になっており、管理の手間を省くためにパスワードを使い回す人ことが増えているのです。その結果として、企業のセキュリティリスクが増大することになります。この状況を解決する手段として、ログイン認証を統合するシングルサインオンが注目されています。
社内業務システムの認証統合も課題
しかしこの問題を解決するには、Office365やSalesforceなどのクラウドサービスと既存の社内業務システムを認証統合しなければなりません。これはシングルサインオンを検討する上で避けて通れないものになっています。
ECサイトなどでは、会員情報の統合やソーシャルログインのニーズが広がる
一方BtoC市場でも、ECサイト等、Webサイト事業者は、メインサイト以外に複数のサイトを運営しているケースが多くあります。例えばSNSサイトなどです。これらの複数のサイトについて、会員情報を統合したり、認証連携(シングルサインオン)をしたいというニーズは広がっています。またFacebookやTwitterのアカウントで自社サイトにログインする「ソーシャルログイン」も、利用が拡大しています。
オープンソースを活用したシングルサインオン
従来、上記のような課題解決や市場のニーズに対応するためには、商用製品を活用することが一般的でした。
しかし近年、OpenAMやKeyCloakなどのオープンソースを活用する事例が増えています。
一方、クラウドサービスとして認証基盤を提供する「IDaaS」も注目されていますが、メリット/デメリットがあります。
本セミナーでは、認証・ID管理の市場動向を解説するとともに、オープンソースを活用した認証基盤(シングルサインオン)の構築についてご紹介します。
本セミナーでご紹介すること
・ID管理の市場動向解説
・シングルサインオンの導入目的や種類、仕組みの概要など
・シングルサインオン用のオープンソース「OpenAM」および「Keycloak」について、概要の紹介と簡単な比較
・オープンソースでシングルサインオンを実現する際の注意点
・IDaaSとの比較、どんなケースに適しているか、等の解説
・IDaaS並みの簡単さでシングルサインオンの自社構築を可能にする方法
※本セミナーは、エンジニア向けの内容ではありません。
本セミナーの対象者
・企業の情報システム部門のご担当者、マネージャー
・システムインテグレーターのSE、マネージャー
※席に限りがあるため、お申し込み多数の場合は具体的な課題がある方を優先させていただきます。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~15:45 ID管理の市場動向解説
15:45~16:15 オープンソースで構築するシングルサインオンの概要
かもめエンジニアリング株式会社 潮村剛
16:15~17:00 質疑応答、ディスカッション
主催
かもめエンジニアリング株式会社
当日会場アクセスに関するお問合せ
セミナー事務局
オープンソース活用研究所
※ご記載頂いた内容は、株式会社オープンソース活用研究所にて収集し、オープンソース活用研究所 および主催・共催・協賛・協力・講演の各企業に提供させて頂きます。ご記載を頂いた個人情報は株式会社オープンソース活用研究所および主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、サービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記載いただいた個人情報は、法律に基づいた、警察等の行政機関や司法機関からの要請があった場合を除き、第三者には提供致しません。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6809-1257
※競合もしくは競合になる可能性のある事業者様や、個人としての方は、当社判断によりご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
Docker、Kubernetesなど「コンテナ技術」のクラウドサービス(AWS、Azure、GCP)での活用と、コンテナ時代のシステム運用
開催日:2018年11月15日Docker、Kubernetesなど「コンテナ技術」が注目されている
今、Docker、Kubernetesなどに代表されるコンテナ技術が注目を集めています。
コンテナは、仮想化技術のひとつで、OS上にコンテナと呼ばれる仮想環境を作ります。
従来のVM型仮想化と異なり、カーネル部分をコンテナで共有するため、リソース使用量が少なく、起動時間が短いことが特徴です。
クラウドサービス(AWS、Azure、GCP)で、どうやってコンテナを活用していくべきか?
企業の中には、AWS、Azure、GCPなどのクラウドサービスの利用を推進している、もしくは検討しているところも多いと思います。
これらのクラウドサービスにおいて、Docker、Kubernetesなどのコンテナ技術はどのように位置付けられるのでしょうか。
企業はどのように、クラウドサービスに加えてコンテナ技術を活用するべきなのでしょうか。また、そのメリットは何でしょうか。
VMWareとコンテナは共存するのか?
一方、プライベートクラウドなどでVMWareを利用している企業は多いと思います。
コンテナ技術が普及していく中で、企業はVMWareとコンテナ技術とをどのように活用するべきなのでしょうか。
コンテナ時代のシステム運用はどうすればいい?
さらに今後、コンテナが主流になっていく中で、コンテナのメリットを最大限に活かすために、システム運用はどうあるべきでしょうか。
コンテナ技術の基礎と、コンテナ時代のシステム運用を解説
本セミナーでは、Docker、Kubernetesなどのコンテナ技術の概要について説明するとともに、クラウドサービス(AWS、Azure、GCP)でどうやってコンテナを活用していくべきか、VMWareとコンテナをどう活用していくべきか、またその時のシステム運用はどうあるべきかについて、解説します。
プログラム
※プログラムは調整中であり、変更される可能性があります。
13:00~13:30 受付
13:30~13:50 コンテナ超入門(オープニング)
株式会社オープンソース活用研究所 代表取締役所長 寺田雄一
13:50~14:20 Docker、Kubernetesなど「コンテナ技術」の基礎
株式会社デージーネット OSS研究室 大野 公善 氏
近年注目度が上昇している「コンテナ技術」についてわかりやすく解説します。
また、コンテナを実装するための代表的なソフトウェア Docker や、コンテナを更に便利に使用するためのソフトウェアkubernetes 等、コンテナを活用するために不可欠な情報もお伝えします。
14:20~14:50 提案活用に向けてざっくり押さえる AWSコンテナサービス
~ECS・EKS・Fargate~
TIS 株式会社
IT基盤技術本部 IT基盤エンジニアリング第1部
斎藤辰徳 (さいとう たつのり)氏
AWSではコンテナ利用をサポートするサービスとしてAmazon ECS、Amazon EKS、AWS Fargateを提供しています。DockerやKubernetesをラップしAWSの他サービスと連携しているため、高機能かつ使いやすくなっている一方、DockerやKubernetesに触れて間もない方からすると、素のDockerやKubernetesとどうアーキテクチャが違うのか、どう使えばよいのか、どんなメリット・デメリットがあるのかがわかりにくくなっていることも否めません。
そこで本セッションではAWSの各コンテナサービスのアーキテクチャを解説し、利用方法およびメリット・デメリットについて説明します。
14:50~15:05 IoT + 機械学習の開発環境を1年運用した話
~Azure環境からオンプレのDocker環境へ移行~
CTCシステムマネジメント株式会社 三宅 徹芳 氏
川の悪臭調査と対策をIoT+AzureMLで構築。
また、Azure環境からオンプレDocker環境への移行・運用について紹介します。
15:05~15:20 コンテナ最前線!GCPにおけるコンテナと、その先。
クラウドエース株式会社 取締役 CTO 技術本部長 高野遼 氏
Googleは、コンテナ技術の誕生に深く関わった組織であるとともに、その普及についてもオープンソースコミュニティへの貢献を通して寄与してきました。
本セッションでは、GCPにおけるコンテナ開発の概要と、今後の流れについて易しく理解できるよう紹介します。
15:20~15:30 休憩
15:30~16:00 VMwareのコンテナ関連 ソリューションご紹介
ヴイエムウェア株式会社
ソリューションビジネス本部 クラウド技術部
シニアクラウドスペシャリスト 屋良 旦 氏
現在、Kubernetesに代表されるようなコンテナ技術が注目されておりますが、VMwareが従来より提唱してきました、Software Defined Data Center(SDDC)は、仮想マシンベースの仮想環境及び運用を活用しつつ、新たなアプリケーションの1つとして、コンテナ技術にもご利用いただける基盤となっております。
本セッションでは、SDDCのメリットと共に、VMwareのコンテナ関連ソリューションについてご紹介いたします。
16:00~16:30 (仮)企業における、Docker、Kubernetesなど「コンテナ技術」活用事例
(調整中)
16:30~17:00 クラウド運用の行く末はいかに!?
株式会社インターネットイニシアティブ 福原 亮 氏
マルチクラウドの浸透に伴い、運用現場もやっと慣れてきたころかと思います。
そんな中、コンテナ技術が浸透してくると、今度はいったいなにに備えていけば いいのでしょうか?
IIJの考える運用管理の方向性についてご紹介します。
17:00~17:30 質疑応答
主催
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
協賛
株式会社インターネットイニシアティブ
株式会社デージーネット
TIS 株式会社
※他、調整中
協力
CTCシステムマネジメント株式会社
ヴイエムウェア株式会社
クラウドエース株式会社
※他、調整中
当日会場アクセスに関するお問合せ
調整中
セミナー事務局
オープンソース活用研究所
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〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6809-1257
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