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AWSで12億ドキュメントをも管理可能、ペーパーレスで役立つ「Alfresco」のご紹介
開催日:2021年 3月24日本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。
https://zoom.us/test
本セミナーの対象者
Alfrescoに感心のある、情報システム部門の方や、SIerのエンジニア、マネージャー
Alfrescoをご存知ない方も歓迎します。概要から説明します。
ペーパーレスでも注目される、Alfrescoとは
Alfrescoとは、オープンソースのドキュメント管理ツールであり、クラウド時代の「エンタープライズ・コンテンツプラットフォーム」です。
最近では政府によるペーパーレス化や脱ハンコといった話題が広く報道されていますが、そういったソリューションを実現するプラットフォームとしても注目されています。
以下の特徴があります。
スケーラブルなアーキテクチャにより、少人数で安価に使いたいという企業様から、大手の企業様で大量のドキュメントを管理したいという場合まで、幅広く対応できます。
Alfrescoプラットフォームでは、シンプルなビジネス文書から、スキャナーで取り込んだ画像、写真、設計図、大きな動画ファイルに至る、あらゆる種類のコンテンツを完全に管理できます。また、拡張機能により、自動的に画像を読み取り、タグを付けることもできます。
コンテンツ一つ一つに専用URLが付与され、かつアクセスコントロールが可能のため、セキュアで効率的なドキュメント共有が可能になります。
専用モバイルアプリケーションにより、スマートフォンやタブレット端末からのドキュメントレビューや承認が可能です。
コンテンツサービスプラットフォーム分野の「リーダー」
BOXやMicrosoft、Opentextといった主要プラットフォームを抱える企業と同様に、2020年のガートナーマジッククアドラントレポートにて、コンテンツサービスプラットフォーム分野の「リーダー」として選出されています。
AWSで12億ドキュメントをも管理可能な、スケーラビリティ
Alfrescoはアプリケーション・コンテンツ・データベース・検索データ・変換サーバと、それぞれにおいてスケーリングが可能なアーキテクチャを保有しています。これにより、AWS上で12億ドキュメントのベンチマークを達成するという快挙を成し遂げています。
これは、ドキュメント単位でアクセスコントロールが可能なECMの中では、他に例を見ません。
本セミナーでは、Alfrescoについて、デモンストレーションを交えて紹介します。
少人数セミナーのため、今すぐお申し込み下さい!
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング
16:05~16:50 Alfrescoの紹介とデモ
16:50~17:00 質疑応答、アンケート
※競合もしくは競合になる可能性のある事業者様や、個人としての方は、当社判断によりご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
主催
株式会社ヴィセント
当日会場アクセスに関するお問合せ
zoom@osslabo.com
セミナー事務局
マジセミ株式会社
※リアルセミナーの場合は、当日は名刺を2枚お持ち下さい。Webセミナーの場合は不要です。
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容、当日受付でご提示頂いた名刺情報は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548

AI-OCRとRPAを使った自動受注システムのつくり方 ~プログラムレスだから現場でもできる!簡易な受注業務自動化の秘訣を公開!~
開催日:2021年 3月23日本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLはマジセミ株式会社から、お申込み後にメールでご連絡致します。なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは1/28開催のデリバリーコンサルティング社セミナーと同内容です。
前回参加できなかった方はぜひご参加ください。
迫られる業務自動化への対応
近年、多くの企業では、働き方改革の推進を背景に労働時間の短縮や残業時間の規制により、人手に大きく依存した業務の見直しを迫られる機会が増えてきています。
さらにコロナ禍に端を発したリモートワークなど新しい働き方へのシフトがこうしたトレンドを強く後押しする事態になっています。
人手に頼らなければできない、オフィスに居なければ実施できない業務運営のままでは今後業務が立ちいかなくなるリスクもあります。業務自動化へと大きく舵を切る判断をされる経営者が多いのも自然の流れと言えるでしょう。
受注業務の自動化を阻む壁
受注業務では取引先から届く注文書データのシステム入力や請求書の発行作業などを行います。
定型的に見えがちな業務ながら、受注と請求データの突合せには人手が必要であったり、伝票フォーマットや手続きが取引先毎に異なることも珍しくないなど、受注業務特有の性質や事情のため自動化が難しいとされていました。例外処理や処理パターンが多くなるとシステム化のハードル(特にコスト)が上がってしまうのがその理由です。
検討しては見たものの、下記のような理由で断念したケースも少なくないでしょう。
☑伝票のフォーマットが増えるとOCRなどを使用しても機械的に読み取ることが難しい
☑取引先毎に手続きが異なり、変更や例外が発生しやすい業務のためシステム化のコストが高い
デジタル技術の進歩により環境は好転
現在では、OCRが進歩し高度な学習機能を備えたAI-OCRが登場したことにより、多種多様なフォーマットの伝票を簡単な設定をするだけで高精度に読み取れるようになってきています。
またRPAの登場によってシステム開発の在り方も大きく変わりました。大規模システム開発は引き続きシステム担当主導による導入・開発が主ですが、ちょっとした身の回りの処理の自動化といった小規模~ミクロなシステム化はRPAで実現することができるようになりました。
システム部門の助けが無くとも、またシステム部門自体が無くとも、業務現場主体で自動化したいことを自分たちのペース・裁量で実現できるようになってきています。
こうしたデジタル技術の進歩によって、以前は人手によって対処するしかないと考えられていた受注業務の自動化への道が拓けてきたのです。
受注業務の自動化に適したツールの必須要件
AI-CORもRPAも世の中には多くのツールで溢れかえっています。
受注業務に適したツールというものがあるのでしょうか?あるのであれば、その要件は一体何なのでしょうか?
受注業務の自動化に適したツールというのは、業務を詳細に知っている現場担当者自らが主導してシステムを作成できるツールです。そして何かしらの変化やパターンの追加があってもすぐにシステムを修正できるツールです。
今回のセミナーでご紹介するAIスキャンロボ(AI-OCR)、RPA(ipaSロボ)は、受注業務の自動化に欠かせない現場でできるシステム開発を見据えた特徴を有しています。
AIスキャンロボ(AI-OCR)の特徴
☑AIが伝票を自動判別し、高精度なデータ読み取り・抽出を実現
☑読み取り伝票テンプレート登録の操作が簡単になり、一般事務担当者でも設定が可能。
☑複雑な段組の伝票や手書き文字の読み取りが可能
ipaSロボ(RPA)の特徴
☑現場担当者でもプログラミングなしでロボット(スクリプト)が作成可能
☑端末1台から、月額利用で始められるRPA。小さく始めて大きく育てることが可能
☑あらゆる業務アプリケーションの自動化に対応
自動受注システムを作ってみよう
本セミナーでは、ネットスマイルの提供するAI-OCR「AIスキャンロボ」とデリバリーコンサルティングのセルフRPAツール「ipaSロボ」の製品紹介を行うとともに、伝票処理の自動効率化の事例、実践的な導入オペレーションなど、どうやって受注業務をシステム化できるか?をご紹介します。
奮ってご参加ください!
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:10 現場で作れる自動受注システムとは?(デリバリーコンサルティング)
16:10~16:40 AI-OCRで実現する多品種受注伝票のデータ化(ネットスマイル)
AI-OCRの最新トレンドに触れたうえで、ビジネス文書の読み取りに強いAI-OCRで注文書を電子化してそのまま販売管理システムに連携できる仕組みを、デモを交えながらご紹介します。
16:40~17:10 RPAを活用してノンプログラミングで受注業務を自動化へ(デリバリーコンサルティング)
現場部門で運用可能なデスクトップ型RPA「ipaSロボ」を活用した受注業務の自動化について、ロボット作成やスケジュール機能を利用した運用のポイントなどを実際のデモを交えながらご紹介します。
17:10~17:30 質疑応答
主催
株式会社デリバリーコンサルティング
共催
ネットスマイル株式会社
当日会場アクセスに関するお問合せ
zoom@osslabo.com
セミナー事務局
マジセミ株式会社
※リアルセミナーの場合は、当日は名刺を2枚お持ち下さい。Webセミナーの場合は不要です。
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容、当日アンケートに回答いただいた情報は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
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AzureAD/Microsoft365へのユーザー登録、権限設定を自動化する方法 ~ID管理クラウドサービス「Keyspider」とAzureAD/365とを連携する~
開催日:2021年 3月18日本セミナーは、Webセミナーです。
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テレワークの推進で増加する、クラウドサービスの契約
新型コロナウイルスへの対応は今後も続きます。
また、「ニューノーマル」と言われているように、社会やビジネス環境は以前の状態には戻らないとも言われています。
緊急事態宣言時に暫定的に構築したテレワーク環境を、企業は本格的かつ恒久的な環境に見直す必要があります。
そのような背景のもと、企業は様々なクラウドサービスを新規に契約しています。
・Microsoft365、Google Workspace などのオフィススイート
・Salesforce などのCRM
・BOX などのオンラインストレージ
・Slack、LINEWORKS、ChatWork などのビジネスチャット
・Zoom、Teams などのビデオ会議
・サイボウズ、Kintone などのグループウェアやWebデータベース
・コンカー、楽々精算、マネーフォワード などの経費精算
・ジョブカン、KING OF TIME などの勤怠管理
増えるアカウントや権限の管理業務をどう考えればよいのか?
そのような状況の中、各システムのアカウントや権限の管理について、その重要性が高まっていますが、管理する手間も大幅に増えています。
これらはどのように考え、整理すればよいのでしょうか?
どのように自動化を考えればよいのでしょうか?
AzureAD/Microsoft365へのユーザー登録、権限設定を自動化する方法
今回は、ID管理クラウドサービス「Keyspider」を使って、AzureAD/Microsoft365へのユーザー登録、権限設定を自動化する方法について紹介します。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング
16:05~16:35 AzureAD/Microsoft365へのユーザー登録、権限設定を自動化する方法
16:35~17:00 質疑応答
主催
Keyspider株式会社
かもめエンジニアリング株式会社
当日会場アクセスに関するお問合せ
zoom@osslabo.com
セミナー事務局
マジセミ株式会社
※リアルセミナーの場合は、当日は名刺を2枚お持ち下さい。Webセミナーの場合は不要です。
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・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容、当日受付でご提示頂いた名刺情報は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548

ウィズコロナ時代のオンラインスクール運営に求められるシステムとは?(カスタマイズ性、コストなど) 〜各種スクール運営者向けDX〜
開催日:2021年 3月18日本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLはマジセミ株式会社から、お申込み後にメールでご連絡致します。なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
コロナ長期化影響で、リモートレッスンがスタンダードに
教育業界でも加速するDX(デジタルトランスフォーメーション)と新型コロナウィルスの影響長期化を受けて、
習い事教室を含む各種スクールの多くがオンラインレッスンに移行しています。
エキテンを運営する株式会社デザインワン・ジャパンの2020年8月の調査結果では、
全国の中小店舗経営者のうち約26%がオンラインレッスンを実施していると回答。
そのうち75%が今後もオンラインレッスンを継続すると意思表明をしています。
( 参照:https://kyodonewsprwire.jp/release/202008173175 )
実際にレッスンのオンライン化を実現するには
どのような壁があるのか気になるところではないでしょうか?
オンライン移行に伴うスクールの課題とスクール管理システム
従来、店舗形態でスクールを運営していた事業者の大きな悩みは、
オンライン運営を開始するためのインフラ整備です。
前述のエキテンの調査結果でもオンラインレッスン開始後のボトルネックとして
「PC操作が不慣れ」「ネット環境の整備」などのIT環境やリテラシーに関する不安が上位を占めています。
講師側は、レッスン配信、出欠の管理、受講生の管理など
運営側は、 講座管理、講師管理、スケジュール管理、会費管理など
様々な準備が必要になります。
これまでExcelファイルで管理されていた台帳や、電話受付対応の維持には手間がかかります。
スクールが大きくなるほど、バックヤードの手間が増え、運営が機能しなくなるリスクもあるでしょう。
オンライン化に伴う運営の課題に対し、スクール管理システムができることはどんなことでしょう。
オンライン化をこれから始める事業者様向けに、本日はまず以下のご案内させていただきます。
・オンラインレッスンを開講するために必要なこと
・オンライン化は複雑な運用をシンプルにするDX化のチャンス
・スクール管理システムを導入するメリットと注意点
これらを踏まえた上で、どのようにシステムを利用してスクールを運用すれば良いのでしょうか。
スクール管理システム【マイクラスリモートシステム】【マイクラス】とは?
本セミナーでは、低コストで誰でも簡単に設定ができるスクール管理システム「マイクラスリモート」を活用した
オンラインスクール運営の進め方を、事例を交えながらご紹介いたします。
柔軟なカスタマイズや保守サポートが必要な企業さま向けに「マイクラス」の機能、活用事例も併せてご紹介いたします。
こんな人におすすめ
・オンラインレッスンを導入したいが、とにかく低コストに抑えたい
・誰でもわかるシンプルな管理画面のシステムを探している
・教室によってルールが異なるため、しっかりカスタマイズと機能改修できる管理システムを探している
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:40 ウィズコロナ時代のオンラインスクール運営に求められるシステムとは?(カスタマイズ性、コストなど)〜各種スクール運営者向けDX〜
講演内容
・ウィズコロナ時代にスクール運営を取り巻く環境
・これから求められるスクール管理システムとは?
・マイクラスリモート、マイクラスの製品紹介・デモ
13:40~14:00 質疑応答
主催
株式会社メディアシーク
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zoom@osslabo.com
セミナー事務局
マジセミ株式会社
※リアルセミナーの場合は、当日は名刺を2枚お持ち下さい。Webセミナーの場合は不要です。
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容、当日アンケートにご記入頂いた内容は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
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AWSにおける運用設計のポイント
開催日:2021年 3月17日本セミナーはWebセミナーです
ツールはMicrosoft Teamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
セミナー当日、参加方法が分からない場合は、(zoom@osslabo.com)までご連絡下さい。
本セミナーに参加して頂きたい方
本セミナーにご参加頂きたい方、セミナーの内容が役立つと思われる方は、以下のような方です。
・「ひとり情シス」の方(中小企業のシステム担当者の方)
・お客様に対してAWSを提案するシステムインテグレーターの方
・NTT東日本のクラウド運用サービスをOEMとして活用したい方
クラウドの運用に関する勘違い
企業では、システムのプラットフォームとして、AWSなどのクラウドサービスの利用を進めています。
しかし、AWS上でのシステム開発や、AWSへの移行については十分検討して実施される場合でも、稼働後の運用については十分検討されていないケースが散見されます。
また、「クラウドの運用に関する勘違い」も多いようです。例えば以下のようなものです。
クラウドに移行すれば、運用面は「全部」クラウド事業者がやってくれる。
クラウドに移行すれば、インフラの障害は考慮しなくてよい。
オンプレのシステム運用と、どう変わるのか?
本セミナーでは、AWSにおける運用設計について解説します。
これからAWSを利用される方、既にAWSを利用しているがシステム運用に課題がある方に対して、オンプレミスのシステム運用との違いについて解説します。
クラウド運用のベストプラクティスとは?
さらに、AWSにおけるシステム運用についての「ベストプラクティス」や、「アンチパターン」についても解説します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング
13:05~13:45 AWSにおける運用設計のポイント
13:45~14:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社
当日会場アクセスに関するお問合せ
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セミナー事務局
マジセミ株式会社
※リアルセミナーの場合は、当日は名刺を2枚お持ち下さい。Webセミナーの場合は不要です。
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容、当日アンケートにご記入いただいた情報は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548
顧客ロイヤルティ × Co-creation = 増やす 気になるCXとEXの関係性
開催日:2021年 3月16日本セミナーはWebセミナーです。
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ファンを創るのは、誰か
優良顧客(ファン)をいかに増やすかということが、どの企業でも課題となっています。
そこで重要になってくるのが既存顧客のロイヤルティを高め、リピート率や顧客単価を高めるための具体的な施策です。
・さまざまな施策を打っているが、成果に結びつかない
・ツールを導入しても、根本的な問題の解決にならない
などの理由で、頭を悩ませている経営者・マーケティング担当の方は多いのではないでしょうか?
実際の施策実行やツール活用、さらに一番近くで顧客と接しているのは従業員なのです。
この従業員こそが顧客のココロに刺さる顧客体験価値(CX)を提供できるのではないでしょうか?
従業員エンゲージメントを高める従業員体験価値(EX)
企業の顔として顧客接点の最前線にいる従業員は、顧客体験価値(CX)を大きく左右することから、仕事に対してポジティブ・前向き・積極的な人が望まれます。まさに従業員エンゲージメントが重要な理由がそこにあります。
アメリカのキャタピラー社では、従業員エンゲージメントが8%上昇したことに伴い、売上が300%も伸びたという報告もあるほどです。
この従業員エンゲージメントを高めるために、従業員に向けて継続的に施策を実施し、充実した体験へと昇華させる取り組みであるEX(従業員体験価値)の向上が重要だと考えます。
CX(顧客体験価値)とEX(従業員体験価値)の関係性
EXの向上と聞くと、 労働時間削減、職場環境改善、離職率低減などをイメージするかもしれません。そうした施策群は、「従業員自身の満足」に終わってしまい、従業員エンゲージメントを高める施策になっていないことも多いのではないでしょうか?
従業員が「パートナー」となって、自社のファンを増やすためには、企業としてどのようなアプローチが必要なのか 、本セミナーでは富士通コミュニケーションサービスが考える「顧客志向プロセス」に沿って、紐解きます。
"現場に聞く"EXとCXの両輪でファンを増やす方法
EXとCXはニワトリと卵の関係にあります。エンゲージメントの高い社員は、質の高いサービスをお客様に提供することができるからです。
これまでの富士通コミュニケーションサービス主催のセミナーでは、「顧客ロイヤルティ× Co-creation」をメインテーマに据え、顧客視点からのCX向上アプローチについてお伝えしてきました。
今年度最終回となる本セミナーでは、
『お客様の心をつかむ心理ロイヤルティマーケティング』の著者でISラボ代表渡部氏をお招きし、これまでの内容を踏まえつつ、現場で活躍する当社スタッフの“生の声”を、事例を交えながら解説します。
経営者・マーケティング責任者の方必聴の内容です。奮ってご参加ください!
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ )
13:05~13:50 顧客ロイヤルティ × Co-creation = 増やす
気になるCXとEXの関係性(パネルディスカッション)
13:50~14:00 質疑応答
主催
富士通コミュニケーションサービス株式会社(CSL)
協力
ISラボ
当日会場アクセスに関するお問合せ
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セミナー事務局
マジセミ株式会社
※リアルセミナーの場合は、当日は名刺を2枚お持ち下さい。Webセミナーの場合は不要です。
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容、当日アンケートにご記入いただいた情報は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548
「ゼロトラスト」の概要と、最初の一歩としての「IDライフサイクル管理」入門 ~増え続けるSaaSのID、権限を、「ID管理クラウドサービス Keyspider」で簡単管理~
開催日:2021年 3月11日ツールはZoomを使います。
URLは直前にメールにて連絡いたします。
なお、事前に以下のURLでテストをお願いいたします。
https://zoom.us/test
ゼロトラストとは?
クラウドサービスやテレワークの普及により、「インターネットは危険」「社内ネットワークは安全」という考え方は通用しなくなりました。
これにより、F/WやVPNなどを中心とした従来の「境界型防御」では、企業のセキュリティを確保できなくなっています。
代わりに注目されているのが「ゼロトラスト」です。
しかしその考え方は難しく、導入も簡単ではありません。
本セミナーではまず「ゼロトラスト」の概要を初心者にも分かり易く解説します。
クラウドで負担が増える、IDのライフサイクル管理とは?
また、クラウドサービスの契約が増えていくに従い、「ユーザーID」や「権限」の登録、削除といった「IDのライフサイクル管理」がシステム担当者の負担になっています。
特に人事異動の対応は大きな負担となります。
さらに、JSOX法に対応するためにもID管理は必要になってきます。
本セミナーでは、「ゼロトラスト」導入の第一歩とされている「IDライフサイクル管理」について、分かり易く解説するとともに、ID管理を簡単に実現する、「ID管理クラウドサービス Keyspider」についてご紹介します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング
13:05~13:35 「ゼロトラスト」の概要と、最初の一歩としての「IDライフサイクル管理」入門
13:35~14:00 質疑応答
主催
Keyspider株式会社
かもめエンジニアリング株式会社
NEXTシステムズ株式会社
当日会場アクセスに関するお問合せ
zoom@osslabo.com
セミナー事務局
マジセミ株式会社
※リアルセミナーの場合は、当日は名刺を2枚お持ち下さい。Webセミナーの場合は不要です。
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容、当日アンケートにご記入頂いた内容は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548

Kubernetes マルチクラスタ管理ソフト「Lens」の拡販パートナーを募集
開催日:2021年 3月 9日本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLはマジセミ株式会社から、お申込み後にメールでご連絡致します。なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーはシステムインテグレーターなど弊社のパートナー会社向けのセミナーです。
エンジニア向けではありませんので予めご了承ください。
Kubernetes クラスタ管理の問題点 と Lensによる解決
国内市場規模と技術課題
コンテナ・Kubernetesの国内市場は2018年から2023年までに12倍(1,395億円規模)に
成長する見込みがあると予測されています。(2019年、テクノ・システム・リサーチ調べ)
Kubernetesがデファクト・スタンダードになりつつあると同時に、
クラスタを管理する際の課題も発生しています。
・複数のクラウドでのKubernetesのマルチクラスタ管理が煩雑
・リアルタイムでの運用管理、視覚化がしづらい
・大規模なクラスターを処理するのに負荷がかかる
Kubernetes クラスタ管理ソフトウェア Lens が解決するもの
これらを解決するのがKubernetes IDEの「Lens」です。
Lens を通じて、ユーザはリアルタイムでクラスタ全体のアプリケーションの管理、開発、
デバッグ、監視、トラブルシューティングを行うことができます。
Lensは MacOS、Windows、Linux 用のデスクトップアプリケーションとして動作し、
ディストリビューションを問わずあらゆる場所にある複数のKubernetesを管理することを支援します。
例:AWS, Azure, GCP, OpenShift, Mirantis Kubernetes Engine (旧 Docker Enterprise) etc
エンタープライズ向けサポートの世界展開
Lens はOSSで公開されており無料で始められ、もっとも支持を集めているKubernetesのクラスタ管理ツールですが、
開発は米ミランティス社によってリードされており、このたび全世界でエンタープライズ向けにLensサポートの提供を
開始したことに伴い、日本でも広くパートナー企業を募集開始いたします。
ミランティスについて
エンタープライズ顧客に対するコンテナ・Kubernetes、IaaSの導入や運用を支援、また2019年11月のDocker Enterprise買収などを通じて、近年ではさらに市場から支持が高まっている企業。
このたび、Amazonなど各社とともにCRNが選出する 2021年の Top 20 cloud infrastructure companies にも選出されています。
Lensの国内パートナーを募集します
今回はKubernetesを利用しているITプロジェクトの案件をお持ちのSI企業、
Lensのエンハンスに興味を持っていただけるパートナー企業向けのセミナーです。
製品デモを交えながら、Lensをご存知無い方にもわかりやすく機能と特徴、
導入イメージ、商流などを解説いたします。
本製品にご興味を持っていただけましたら、
具体的な案件の相談やパートナー契約の詳細について
セミナー後の無料相談会でお話させて頂きます。
プログラム
12:40~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ )
13:05~13:30 Kubernetes クラスタの運用管理ツール「Lens」ご紹介
・機能、特徴
・導入イメージ
・製品デモ
・商流
13:30~13:50 質疑応答
主催
ミランティス・ジャパン株式会社
当日会場アクセスに関するお問合せ
zoom@osslabo.com
セミナー事務局
マジセミ株式会社
※リアルセミナーの場合は、当日は名刺を2枚お持ち下さい。Webセミナーの場合は不要です。
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容、当日アンケートにご記入頂いた内容は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548
