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Ops Summit 2022

0.0株式会社フィックスポイント

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「str.jp.nec.com」「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

メタバースが実現する世界と、それを支えるシステム運用の未来

―Ops Summitとは、システム運用に携わるすべての企業ユーザーを対象にしたオンラインイベントです。―

Facebookが社名を「Meta」に変更し、100億円を投資して大きく舵を切ったことで注目を浴びている「メタバース」。 仮想空間を使って自由に活動できるこの概念は、IT業界にとどまらず様々な業界に 大きなビジネスチャンスをもたらすと期待されています。国内でも多くの企業がメタバース事業に参入すると宣言し、その市場は急速に拡大しつつあります。 今年で3回目の開催となるOps Summit では、この「メタバース」が実現する世界とそこにある様々なビジネスチャンス、 またそれを支えるシステム運用がどう変わっていくかに焦点を当て、有識者を迎えてオンライン開催いたします。

★☆★プログラムの詳細はこちらからご確認ください★☆★

当日プログラム

【スペシャルセッション】 6月8日(水)9:00~24:00
NVIDIA Omniverse、仮想コラボレーションとvGPU構成のメリット

登壇者 エヌビディア合同会社 プロフェッショナルビジュアライゼーション ビジネスデベロップメントマネージャー 高橋 想 氏

講演サマリー 仮想空間での3Dデザインコラボレーションを実現するNVIDIA Omniverse、その概要と共に仮想GPU(vGPU)との組み合わせでワークフローがどのように改善されるかをご紹介します。

【スペシャルセッション】6月9日(木)9:00~24:00

メタバースプラットフォーム「cluster」メタバース市場拡大と最新のビジネス活用事例

登壇者 クラスター株式会社 取締役COO 成田 暁彦 氏

講演サマリー 2022年のトレンドワード「メタバース」。新たなビジネスチャンスの可能性はまだまだ広がっていくといわれています。現在「バーチャル渋谷」など大型案件はもとより、入社式やバーチャル遊園地など様々な法人イベントを手掛けている「cluster」。実際の事例をもとにメタバース市場の最新のビジネス活用事例をご紹介します。

【スペシャルセッション】6月10(金)9:00~24:00

サイト信頼性エンジニアリングによるユーザー満足度を向上させるシステム運用

登壇者 グーグル合同会社 Google Cloud デベロッパーリレーションズ シニアデベロッパーアドボケイト 山口 能迪 氏

講演サマリー システムに求められる要求と運用コストのバランスは常に悩みの種です。また昨今では運用の安定性を維持しつつ、開発速度を加速させていくことがますます求められています。 Googleでは「サイト信頼性エンジニアリング(SRE)」という手法を用いて、長年サービスに対するユーザーの信頼性を高く維持しつつ、大規模なシステムの運用と開発のバランスを適正にすることに努めてきました。 本セッションではサイト信頼性エンジニアリングとはどのような運用手法なのか、そしてなぜ信頼性の向上にうまく機能するのかをご説明します。

【デイリーセッション】2022年6月8日(水)9:00~6月10日(金)24:00

快適なメタバース空間を実現するために、システム運用が目指すものとは(仮)

登壇者 株式会社フィックスポイント 代表取締役   三角 正樹

講演サマリー ビジネスやエンタメなど、様々な分野で注目を浴びるメタバース。この世界を実現するには安定したシステム運用が不可欠になりますが、それは現場にとって決して低いハードルではありません。今後のメタバースの発展とシステム運用はどのように関わっていくのか、メタバース時代のシステム運用として目指すべき未来についてお話します。

【デイリーセッション】2022年6月8日(水)9:00~6月10日(金)24:00

メタバースにおける国の役割について

登壇者 経済産業省 商務情報政策局コンテンツ産業課 上田 泰成 氏

講演サマリー コンテンツ産業におけるメタバースについて、政府の目線から現状や課題を挙げる。また今後経済産業省コンテンツ産業課が行っていく施策について説明する。メタバース市場へのプレイヤーの参入に向けたWEB3.0を見据えたクリエイターエコノミーについて、官民一体となって認識を深めながら論点を浮き彫りにしていく必要性を論ずる。

【デイリーセッション】2022年6月8日(水)9:00~6月10日(金)24:00

「メタバース×NFT」の展望について

登壇者 デロイトトーマツ コンサルティング合同会社 コンサルタント 望月 一弘 氏

講演サマリー 昨年から「NFT」についての認知度が高まり、一般ユーザーやインフルエンサー以外にも大手企業がNFT領域に参入しています。 しかしNFTに関しては、アート作品やキャラクターなどに高額な値段がついたことが話題となっていますが、本質的な考察や今後の利用方法などが語られていないと感じています。 NFTはメタバースやWeb3などと掛け合わせることやコミュニティの利用などで、価値や用途が広がると考えており、それらの点についての事例を基に解説や考察を話したいと考えております。

【バーチャルセッション】

各セッション25名限定で、「ここだけの話」をライブ講演! ※プログラムの詳細は上部「イベント概要」をご確認ください

主催

株式会社フィックスポイント(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

【新規事業の事務局向け】継続的に新規事業を産み出し続ける組織をどうつくるか? 「どのように...

3.9株式会社フィンチジャパン

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

多くの企業で「新規事業の立ち上げを支援する組織、事務局」が設立

2020年以降、我々の事業環境は一変しました。 ニューノーマル時代が到来し、DXが推奨される現在、全ての企業に「新規事業」が求められています。 このため、多くの企業では「新規事業の立ち上げを支援する組織、事務局」が設立されていると思います。

1回だけではなく、繰り返し新規事業を成功させるには?

多くの企業では、既存事業の改善や拡大については、これまでも取り組んできたと思います。 しかし、新規事業を立ち上げた経験は乏しく、経営から「新規事業を作れ」と言われても、「どうやって進めればよいのか?」とスタートから悩まれるケースがほとんどだと思います。 さらに、1回だけではなく、「繰り返し新規事業を成功させる組織を作る」というのは至難の業です。

「どのように新規事業のアイデアを出せばよいのか?」「出てきたアイデアをどう評価すればよいのか?」

本セミナーでは、これまで400以上の新規事業開発プロジェクトを支援してきた株式会社フィンチジャパンが、新規事業の事務局向けに、新規事業を成功させる方法論を解説します。 具体的には「どのように新規事業のアイデアを出せばよいのか?」「出てきたアイデアをどう評価すればよいのか?」などについて説明します。 また、新規事業の推進を支援するサービスについてもご紹介します。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:40 【新規事業の事務局向け】継続的に新規事業を産み出し続ける組織をどうつくるか?

10:40~10:55 質疑応答

主催

株式会社フィンチジャパン(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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標的型メール訓練やe-ラーニングだけではセキュリティ事故は減らせない 社内に「セキュリティ...

3.8JBサービス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

Emotetやランサムウェアが急増。e-ラーニングや標的型攻撃メール訓練ではインシデントは防げない?

Emotetやランサムウェアによる被害が急増し、サイバーセキュリティリスクは高まり続けています。 トヨタ自動車、ホンダ自動車、デンソー、日立製作所などの大手企業やその関連企業がサイバー攻撃を受けており、いつ自社が狙われてもおかしくありません。 そこで多くの企業は従業員向けにe-ラーニングや標的型メール訓練を実施していますが、実際に成果が出ているのかは見えづらいものです。 また、次世代ファイアウォールやウイルス対策ソフトなどをはじめとする、最新の技術的セキュリティ対策を導入したとしても、全ての脅威に対抗することは困難と言えます。 技術的なセキュリティ対策に加えて、従業員のセキュリティ意識を向上が必要不可欠です。

なぜセキュリティ教育は形骸化してしまうのか?

現在の社内セキュリティ研修において、このような課題はありませんか?

標的型メール訓練を年1回実施しても、知識として定着しづらい

実施した結果、企業・組織としての被害リスクが低減しているかわからない

実際に攻撃を受けた際にどのように行動すべきかを学ぶのが難しい

教育資料が例年変わらず、メールの開封・リンクのクリックという単調な訓練では従業員も飽きている

社内に「セキュリティ意識向上層」を育成して、情シスの負荷を減らす新しい教育アプローチとは?

本セミナーでは、セキュリティ責任者・管理職の方向けに、近年のサイバーリスクをとりまく環境とセキュリティ教育の課題を解説しながら、JBサービスが提供するSecuLiteracy(セキュリテラシー)の事例を交えながらご紹介いたします。 当サービスは、様々なサイバー攻撃のテクニック・ツール・ノウハウ等に精通した認定ホワイトハッカーがご支援する標的型メール訓練・教育サービスで、社内に「セキュリティ意識向上層」を育成・定着させることをゴールとしています。 未知の脅威が増える中、いままでのセキュリティ教育ではダメだと感じているを経営層、情シス部門の方々は奮ってご参加ください。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ )

10:05~10:40 標的型メール訓練やe-ラーニングだけではセキュリティ事故は減らせない〜社内に「セキュリティ意識向上層」を育成して、セキュリティインシデントを発生させない新しい教育アプローチ〜(JBサービス)

・サイバー攻撃のトレンド(Emotet、ランサムウェア)とサイバー攻撃のリスクを下げる3つの要素 ・目指すべきセキュリティ教育、よくある課題 ・SecuLiteracy(セキュリテラシー)のサービス紹介 ・導入事例紹介

10:40~10:55 質疑応答

主催

JBサービス株式会社(プライバシー・ポリシー) ※お申込みいただいた方は、プライバシーポリシーに同意頂いたとみなします。

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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なぜWebマーケティング施策を代理店に任せても成果が出ないのか? 〜 広告や施策を実行でき...

3.6株式会社ブレイク

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ますます重要になるデジタルマーケティング

株式会社シンクロ社が101名の経営者、マーケティング責任者に行ったアンケートによると、「デジタルマーケティングの役割が拡大している」と回答した方は72.3%にのぼり、ますますマーケティングの重要性が高まっています。

マーケティングを社内に導入する方法は大きく分けて3つあります。

・マーケティング人材の採用 ・代理店やフリーランスの活用 ・社内教育

なかでも、弊社にいただく相談で最も多いのが「代理店に任せても成果が出ない」です。

代理店への依頼で「成果が出ない」理由

代理店に依頼しているのに成果が出ない理由として、

・リード獲得部分にしか責任をもってくれない ・提案の良し悪しを判断できない ・代理店に依頼する施策が間違っている

これらが挙げられます。

マーケティングの本質とは「リード獲得数 x 成約率 x 顧客単価」に集約できます。

例えば、成果が上がらない原因が「商品ページでの成約率」にあるのに、リスティング広告の代理店に依頼をしても、大きな成果は上がりません。

このようにマーケティングの本質を捉えられていなければ、代理店に依頼をしても成果は出ません。

だからこそ、代理店に依頼する前に「最も成果の出る施策が何か?」を明確に理解しておく必要があります。

社内で人材を育てるポイントは?

そのため私たちは、社内で人材を育てることをオススメしています。

今回のセミナーでは、どうすればマーケティングの本質を理解した人材を社内で育てることができるのか? そのポイントについてご紹介します。

マーケティングにおいて重要なのは、「ウェブサイトが構築できるか」「SNSが使いこなせるか」「リードナーチャリングができるか」「広告が回せるか」という「戦術」が組めるかどうかではありません。

お客様とどこで接点をもって、そのお客様がどういう経験を経てサービスを購入し、お客様に満足してもらった上でさらにリピートしてもらうか。 その上でどんなツールを使うのか。

この「戦略」を立てられることが重要です。

戦略を構築できる人材を育成できれば、貴社のマーケティングは大きく変化します。

特に、社内にマーケティング専任者がいない企業様にオススメです。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 なぜWebマーケティング施策を代理店に任せても成果が出ないのか?

14:45~14:55 質疑応答

主催

株式会社ブレイク(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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人生100年時代、IT企業の50代人材は「今」どうするべきか? NTTデータ 山田氏と、I...

4.0マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

注意事項

・参加者の皆様からの申込時のアンケートを元に、当日ディスカッションを進めて行きます。アンケートのご協力お願い致します。 ・セミナー中にお名前が表示されることはありません。

人生100年時代、定年後も「働く」必要がある

「人生100年時代」と言われる現在、我々は自身や家族の生活を支えるため、60歳定年を超えても働き続ける必要があると言われています。 2021年、高年齢者雇用安定法の法改正が行われ、定年を70歳に延長することが努力義務化されました。 また、早期退職制度などによる転職の増加や、副業が広く認められつつあるなど、我々の仕事のあり方は多様化しています。

日本の労働人口が減る中で、「IT企業の50代人材」が日本のDXに果たす役割は大きい

一方、日本の労働人口が減少する中で、日本がDXを進め競争力を高めていくために、「IT企業の50代人材」が果たすべき役割は大きいと考えます。

「IT企業の50代人材」の不安

しかし残念なことに、「IT企業の50代人材」が今現在十分に活躍できているかというと、そうではないようです。 例えば、以下のような「不安」を抱えるひとは多いのではないでしょうか。

・役職定年によって、年収が下がってしまう

・再雇用制度、勤務延長制度などもあるが、年収が大幅に下がってしまう

・自分の能力が活かせるポジションが無い、与えられない

・人事異動によって、これまでの知識、経験が活かせない部門に配属されてしまった

・年下の上司と、どのようにコミュニケーションを取ればよいのかわからない

・現在の仕事に「やりがい」を感じられない

NTTデータ 山田氏と、IT企業の役職定年者 角谷氏、野村総研から独立・起業したマジセミ寺田が対談、「IT企業の50代人材」の現状について議論する

本セミナーでは、NTTデータ 山田氏と、IT企業の役職定年者 角谷氏、野村総研から独立・起業したマジセミ寺田が対談、「IT企業の50代人材」の不安や、「IT企業の50代人材」の活躍を阻害する要因について議論していきます。 具体的には、以下のようなテーマについて、参加者からのコメントも交えて議論します。

・「IT企業の50代人材」の不安とは?

・取りうる選択肢は?(再雇用制度、転職、起業・独立、副業など)

・転職、独立・起業、副業の場合の年収はどうなるのか?

・どのような仕事があるのか?(コンサル、PM、エンジニアなど)

・自己投資は必要か?どのような研修が必要か?

・「IT企業の50代人材」の活躍を阻害する要因とは?

山田達司氏

ADS_8832s2.jpg ・NTTデータ 技術革新統括本部 技術開発本部  xR/アイデンティティ エバンジェリスト、エグゼクティブR&Dスペシャリスト ・デジタル庁 デジタル社会共通機能グループ  プロダクトマネージャ(法人ID)

専門はセキュリティ(特にアイデンティティ管理)と先進ITデバイス(モバイル、XR等)によるワークスタイルイノベーション。 1990年代の電子手帳ブーム時には海外で人気のあったPalmを日本に紹介。日本語OSの開発、書籍執筆、開発者コミュニティ運営などにより「Palmの神様」と呼ばれる。ネット用語「神降臨」の元祖とも言われる。 テレワークセキュリティガイドライン改定委員等テレワーク普及にも尽力。 東京大学、名古屋大学、筑波大学などで非常勤講師を務める。

角谷恭一氏

画像1.jpg ・IT企業に30数年勤務

研究開発・顧客営業・新規ビジネス推進・オープンイノベーションなどに従事。2000年頃から、「デザイン思考」を活用した新規サービス企画のプロジェクトを実践。2006年には、デザイン思考とロジカル思考を組合わせた「IT戦略デザイン手法」を開発。デジタル技術を活用した新規ビジネス創発手法の整備を継続しながら、複数の実務プロジェクトに従事。「デザイン思考」や「アイデア発想」の研修、大学における講義を多数実施。 中高年の新しい働き方を実現する企画を検討中。

寺田雄一

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ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。 その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

プログラム

18:45~19:00 受付

19:00~19:10 オープニング

19:10~20:20 人生100年時代、IT企業の50代人材は「今」どうするべきか?

20:20~20:30 クロージング

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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企業が手放したい「故障対応・ヘルプデスク」を丸投げする方法 ~情シス担当を助ける運用代行ソ...

3.5東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

貴社には情報システム担当はいらっしゃいますか?

経営者自らが情シス業務を担う 情シス担当はいるが業務が属人化している

以下のような課題が貴社の中で起こっているのではないでしょうか。

各拠点、各部門から問合せや故障対応がひっ迫している

別業務の傍らICT担当も兼務しており本来業務へ専念できない

複数社の機器が混在しており故障の切り分けが大変で、たらいまわしになる

などの課題に直面しています。

IT人材不足、人材の高単価化。ITサポートを内製化するのは限界?

働き方改革やコロナ禍により、DXの必要性を感じ、IT人材の確保を考える企業も多いのではないでしょうか。 しかし、IT人材は需要に対して供給が追いつかず高単価化も進み、社内のITサポートの内製化は限界に近づいています。 この問題を解決するために、情シス業務を外部にまるっとアウトソーシングすることも1つの選択肢です。

情シス運用代行「ダイヤモンドサポート」とは?

本セミナーでは、『企業が手放したい「故障対応・ヘルプデスク」を丸投げする方法』をテーマに、 「情シス担当」が抱える課題の解説やNTT東日本が提供する「ダイヤモンドサポート」を導入事例とともにご紹介をいたします。 ダイヤモンドサポートでは、各部門や拠点からの問い合わせに対しNTT東日本が窓口となり、故障個所の切り分けから他社製品の故障取次まで、貴社に代わって実施します。さらにICT環境の調査による自社全体のネットワークの見える化でBCP対策や資産管理に役立ちます。

経営者、情シス担当や、顧客の運用保守に悩むSIerさまにおすすめです

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 企業が手放したい「故障対応・ヘルプデスク」を丸投げする方法~情シス担当を助ける運用代行ソリューション~

・2025年の崖(レガシーシステムとIT人材不足) ・情シス担当を取り巻く状況と課題 ・ダイヤモンドサポートの紹介 ~複数の導入事例~ ・顧客の運用保守に悩むSIerさま向け ~協業方法~

16:45~16:55 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【技術者向け】初めての"組み込みLinux" 〜 i.MX8MPlus 組込みLinux...

3.8株式会社Sohwa & Sophia Technologies

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

組み込みシステムへのLinux採用が拡大

従来、制御系の組み込みシステムにおいては、MCUなどのローエンドのプロセッサを用いることが一般的でした。

しかし、昨今では、制御系システム+メディア処理の付加価値を追加していくお客様も多く、 液晶やタッチパネル、IoT、AIなど、進化を続ける組み込みシステムにおいてLinuxの採用が加速しています。

Linuxの導入には課題も多い

組み込みLinuxの採用には大きなメリットがありますが、一方で解決すべき課題も少なくありません。

これらは弊社のお客様よりいただいた質問のほんの一部です。

・初めてのLinux 開発構築の立ち上げをどのようにやればいいか分からない ・Linuxを導入したいが進まない ・CPUが制御できない ・指示通りに動かない ・Linux環境を構築するリソースがない ・OSが動かない

このように、Linuxの導入には多岐に渡る課題を解決する必要があります。

Linuxの開発環境を構築するには

今回のセミナーでは、組み込みLinuxにおける開発環境の構築をどのように行えばよいか?についてご紹介します。

弊社、Sohwa & Sophia Technologies は受託開発企業として多数の実績があり、クライアント様の組み込みLinux開発だけではなく、試作機の制作まで行っております。

セミナー内では質疑応答もありますので、現在Linuxの開発環境の構築にお困りの方や、Linuxを用いた開発自体にお困りの方の質問にもお答えできます。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 【技術者向け】初めての組み込みLinux

11:45~11:55 質疑応答

主催

株式会社Sohwa & Sophia Technologies(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【技術者向け】導電性接着剤入門 〜 次世代電子機器の軽薄短小化に対応する 〜

3.9化研テック株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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導電性接着剤の需要が高まっています

これまで、導電接続には一般的に「はんだ」が使用されていました。

しかし近年、次世代電子デバイス(ワイヤレスイヤホンやスマートウォッチ、スマートグラスなど)の軽薄短小化に伴い、「樹脂部品」や「フィルム状部材」が使われるケースが増加しています。

「樹脂部品」や「フィルム状部材」は耐熱性が低く、はんだ付けを行う際の熱によって部材がダメージを受けるため、低温でも導電接続ができる「導電性接着剤」の需要が高まっています。

導電性接着剤は種類が多い

導電性接着剤は「バインダー樹脂」と「導電粒子」の組み合わせにより、数多くの種類が開発されています。

中でも、電子部品を接合する用途には、エポキシ系バインダー樹脂と導電粒子である銀を使用するエポキシ系導電性接着剤が主に使用されています。

しかし、上記の導電性接着剤は市場に数多く存在するため、何を基準に選択すればいいのか分かりません。

TK銀を用いた導電性接着剤の特徴

化研テックの導電性接着剤は、導電粒子にTK銀粉という特殊形状銀粉を使用しています。

TK銀粉の使用により、

・高温高湿環境下での信頼性が高い ・コストが抑えられる ・導電性接着剤の中では被着体と接着させた際の接触抵抗が低い

という強みがあります。

本セミナーではTK銀粉を用いた導電性接着剤の特長だけでなく、 ・用途ごとに最適な導電性接着剤はどれか ・導電性接着剤を用いてどのように接合するのか、 といった内容(ポイント)をはんだ付けとの違いも交えながらお伝えします。

ご出席いただいた方には、テスト用の導電性接着剤の提供も行いますので、そちらでも化研テックの導電性接着剤を実感してください。

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 【技術者向け】導電性接着剤入門

11:45~11:55 質疑応答

主催

化研テック株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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2022年度版、最新リード獲得方法の比較(IT企業、製造業向け)

4.0マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

コロナ禍で大きく変わったマーケティング

2020年、コロナ禍でマーケティングは大きく変わりました。 リアルのセミナーや展示会は、ことごとく中止になり、一部で再開はされたものの、来場者数は大幅に縮小しています。 また、テレワークの普及によって在宅勤務が増えたため、オフィスに電話するテレアポも苦戦しています。 一方で、ウェビナー(Webセミナー)の開催は増えています。 展示会などもオンラインで行われるようになりました。

どのリード獲得方法が有効なのか?

このような変化の中、IT企業や製造業の営業・マーケティング担当者は、どのようなリード獲得手段が最適なのか、模索していると思います。 例えば、以下のような選択肢があります。 ・テレアポ ・メディアWebサイトでのホワイトペーパーダウンロード ・リスティング広告 ・SNS広告 ・東京ビッグサイトなどで開催されるリアルな展示会 ・オンライン展示会(展示) ・オンライン展示会でのウェビナー(複数社登壇) ・プライベートの小規模ウェビナー(20~30名規模) ・プライベートの大規模ウェビナー(数百名規模) ・その他

2022年度版、最新リード獲得方法の特性と、単価の比較

本セミナーでは、それぞれのリード獲得方法の特性と、リード獲得単価について比較していきます。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング

10:05~10:35 2022年度版、最新リード獲得方法の比較(IT企業、製造業向け)

10:35~10:55 質疑応答

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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