セキュリティ
Security
セキュリティの課題を解決するウェビナー
サイバー攻撃・不正アクセス、ランサムウェア・標的型攻撃、マルウェア対策、情報漏洩防止などの各種施策から、WebアプリケーションファイアーウォールやSWGのスキル・ツールなどセキュリティ関連のウェビナー情報です。
クラウドセキュリティ
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ゼロトラスト実現への早道「繋がらない! 時間がかかる!」を改善しながらセキュリティを高める...
0.0株式会社ラック
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本ページは、主催:株式会社ラック、共催:アカマイ・テクノロジーズ合同会社、協力:富士通Japan株式会社、株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局、株式会社ネクプロ (オンラインWebセミナー 配信協力)のWebセミナー『ゼロトラスト実現への早道「繋がらない! 時間がかかる!」を改善しながらセキュリティを高める方法とは?~「Akamai EAA」と「Akamai ETP」の活用で運用負担を大幅軽減~』のご紹介です。
ゼロトラスト実現への近道
新型コロナウイルス感染症が依然として猛威を振るう中、企業においてはアフターコロナも見据えた新しい就業環境の構築・導入が求められています。 リモートワーク、テレークを中心とした新しい就業スタイルが当たり前となってきた今、 「より快適に、かつよりセキュアに」ネットワーク環境を整備・構築していく事は、最も重要な経営課題の一つとなっています。
本セミナーでは、「接続の煩わしさを解消し、高いセキュリティを構築する」ためのアカマイソリューションを、事例を交えながらご紹介いたします。 必ずや皆様のお役に立てる内容となっておりますので、ご多様中とは存じますが、是非ともご参加くださいますようご案内申し上げます。
プログラム
13:45~14:00 開場(接続)開始
14:00~14:05 はじめに、ご案内
14:05~14:40 【セッション1】Akamaiゼロトラストへの取り組み
登壇者
金子 春信 氏
アカマイテクノロジーズ合同会社 マーケティング本部
シニアプロダクトマーケティングマネージャー
安藤 俊也 氏
アカマイテクノロジーズ合同会社 テクニカルソリューション部 シニアソリューションエンジニア
講演サマリー クラウドセキュリティのリーダ、Akamaiが提供するゼロトラストネットワークソリューションとはどのようなものなのか?NIST SP800-207「ゼロトラスト・アーキテクチャ」の考え方に沿ったAkamaiソリューションの位置づけと概要についてお話し致します。また、ゼロトラストの概念を企業が取り入れるにあたって、必要なステップや進め方(案)について、技術的な観点でご紹介します。
14:40~15:05 【セッション2】SIer様やITサービス企業様におけるAkamai EAA/ETP導入事例のご紹介
登壇者
大嶋 憲行 氏
アカマイテクノロジーズ合同会社 メディアアカウント営業統括本部 メジャー・アカウント・エグゼクティブ
講演サマリー 主にSIer様やITサービス企業様の情報システム部門において、直近でAkamai EAA(Akamai Enterprise Application Access)及びETP(Enterprise Threat Protector)をご導入いただいた事例をお話しします。SIer様やITサービス企業様が抱える、リモートアクセスや社内ネットワークセキュリティ課題をどのように改善できたのかご紹介させていただきます。
15:05~15:35 【セッション3】AkamaiソリューションEAA/ETPをフル活用し運用負荷を減らして業務効率を上げるには
登壇者
初山 智徳 氏
株式会社ラック インテグレーション推進事業部 ソリューション推進部 アドバンストソリューション推進グループ グループリーダー
講演サマリー より安全に快適にネットワーク環境を整備・構築したとしても、自分の仕事を増やし毎回の報告や連絡を社内に共有していくのは大きな負担となりがちです。本セションでは、そのような業務の煩わしさをラックが提供する運用サービスにて軽減し、さらに強固にしていく方法をご紹介いたします。
15:35~15:50 質疑応答・アンケート記入・閉会
※セミナーのプログラム内容は予定です。タイトル、内容は一部変更となる場合がございます。
※定員に達し次第、申込みは終了とさせていただきます。
※競合企業にお勤めの方、個人の方のお申し込みはお断りする場合がございます。
※ご登録いただきましたお客様情報は、株式会社ラック、富士通Japan株式会社、アカマイ・テクノロジーズ合同会社、株式会社マイナビへ提供されます。
【当日緊急連絡先】
株式会社ラック インテグレーション推進事業部 イベント担当:須藤 秀人 Mail:sec-event@lac.co.jp
主催
株式会社ラック(プライバシー・ポリシー)
共催
アカマイ・テクノロジーズ合同会社(プライバシー・ポリシー)
協力
富士通Japan株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー)
株式会社ネクプロ (オンラインWebセミナー 配信協力)(プライバシー・ポリシー)
リモート環境構築後の「セキュリティ」「労務管理」課題をどう解決するか?〜テレワーク環境を安...
4.0東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
導入したテレワーク環境は十分ですか?
2020年の緊急事態宣言後、政府要請に伴いテレワーク環境を整備した企業が急増し、中には限られた時間で環境構築を迫られた企業もいらっしゃるのではないでしょうか?総務省の調査結果によると、テレワーク環境における課題は、導入前・導入後に共通して「セキュリティの確保」「労働時間の管理」が上位にランキングしています。コロナ禍が収束したとしても新しい働き方であるテレワークの定着が見込まれるいま、是非この機会に自社のテレワーク環境を見直し、セキュアで労働生産性の高い環境を整えてみませんか。
テレワーク導入における2つの課題とは~「セキュリティ」「労務管理」~
総務省の調査結果に関連して、実際のお客様からも2つの相談が多く寄せられます。 1)クラウドと社内間データ共有する上で情報漏洩が発生しないか不安(セキュリティの確保) 2)テレワーク中の従業員の勤務状況・PC利用状況が把握できない(労働時間の管理) IT働楽研究所ではこれらの課題を包括的に解決可能なソリューションをワンパッケージ化し、企業様の状況に合わせ カスタマイズしご案内しています。本セミナーでは各課題への対応策はもちろん、特にセキュリティ管理についてはNTT東日本と協業しているVDI・閉域接続を活用した解決ソリューションについてご紹介します。
※「VDI(シンクライアントシステム)」についてはデモンストレーションを交えながら分かりやすく解説いたします。 みなさまがお悩みのテレワーク社員の労働時間管理、重要データへのアクセスログ、Web閲覧時間やアクセス先 など管理方法もお見せします。
特典:先着5社様へ無料相談会実施
テレワーク環境は社内システムや規則と密接に繋がっており、各社によって状況は異なります。 よって、企業に則した「問題点の指摘」「解決ソリューション」を示すために現状把握からのコンサルティングが必須です。 この度はIT働楽研究所にて先着5社様に無料相談会を実施いたしますので、是非ご参加ください。 (遠隔コミュニケーションツールで1時間程を予定/その後のソリューション導入は任意です) また、テレワークを導入していない、または過去に検討したが未導入の会社様のご参加も歓迎いたします。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00〜16:10 オープニング(マジセミ、NTT東日本)
16:10~16:30 テレワークにおける2つの課題と解決ソリューション
16:30~16:50 IT働楽のクラウドソリューションをデモでご紹介
・VDI(シンクライアントシステム)の使用方法 ・VDI上の勤務管理方法と労務管理
16:50~17:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社 プライバシーポリシー:https://www.ntt-east.co.jp/policy/
クラウド翻訳のリスク(学習データに機密情報が使われてしまう)
3.5株式会社ロゼッタ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
AI自動翻訳のニーズの高まり
ここ数年で、AI(人工知能)技術は急速に発展しており、自動翻訳の分野でも実用的なサービスが出てきています。
また、ビジネスのグローバル化に伴い、英語はもちろん中国語などの自動翻訳のニーズも高まっています。
クラウド翻訳のリスク(学習データに機密情報が使われてしまう)
多くの企業では、Google翻訳を始めとしたクラウド翻訳サービスを使われているケースも多いと思います。
しかし、機密情報を扱う場合、大きなリスクがあります。
実際に機密情報が学習データに取り込まれてしまい、第三者の翻訳結果として表示されてしまった事故がありました。
Premium T4OO のご紹介
本セミナーでは、上記のようなクラウド翻訳のリスクについて解説するとともに、医薬・化学・機械・IT・法務・金融など2,000分野の専門分野データベースを蓄積し、4,500以上の導入実績を持つAI自動翻訳 T-4OO を、認証連携やプライベート接続などと合わせてよりセキュアにご利用頂ける「Premium T4OO」についてご紹介させて頂きます。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:40 クラウド翻訳のリスク(学習データに機密情報が使われてしまう)
16:40~17:00 質疑応答
主催
株式会社ロゼッタ