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クラウドの課題を解決するウェビナー

AWS、Azure、マイクロソフト、GCP・Google(グーグル)、OracleCloud(オラクル)、Salesforceなどの導入・活用から、エッジクラウド、ハイブリッドクラウドの事例まで、クラウドの最新事情がわかるウェビナー/オンラインセミナー情報です。

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(動画・資料)

【IT・Web系上場企業向け】SaaSによる総支出を把握できていますか? 〜増え続けるSa...

4.1マネーフォワードi株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、同じ内容を 12/16(金)12:00~にも放送します。

ご都合の良い方にお申込みください。

12/16(金)12:00~

増え続けるSaaS

導入のしやすさから、SaaSサービス利用はここ数年右肩上がりで増加し続けています。 サービス数は5年前と比較して約2倍にまで増加しており、この傾向は今後も続くことが見込まれます。

SaaSの38%は無駄になっている?

しかしながら、企業に導入しているSaaSが全て有効活用されているかというと、そうとも言い難い実情があります。 実際、海外のとある調査ではエンタープライズ企業で導入しているソフトウェア利用料のうち38%は無駄になっているという結果が出ています。

SaaSによる総支出を把握できていますか?

実は多くの企業がSaaSによる支出を正確に把握できておらず、使っていないのに利用料だけ払い続けている、ライセンスを二重契約しているなど、無駄な支出を放置している実態があります。 昨今の不安定な経済状況の中で企業が安定的に経営を続けていくためには、コストの最適化を行うことは必要不可欠です。

SaaSのコストを最適化するには?

本セミナーでは、増え続けるSaaSの利用状況を可視化し、コストを最適化する方法を解説します。 SaaSが多く管理できていない、どれくらいコストを払っているか分からないとお悩みの、IT・Web系の上場企業に属する情報システム部門の方はぜひご参加ください。 ※自社へのソリューション導入に関与していない、情報収集目的の方は参加をお断りする場合がございます。何卒ご了承ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:30 【IT・Web系上場企業向け】SaaSによる総支出を把握できていますか?〜増え続けるSaaSによるコストをIT管理クラウドで最適化する方法〜

11:30~11:40 質疑応答

主催

マネーフォワードi株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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急増するクラウド構築・運用依頼、エンジニア不足が招く機会損失を防ぐには? ~IT企業が自社...

0.0東日本電信電話株式会社

★★★ 本セミナーは延期となりました。お申込みいただいた方へは個別にご連絡させていただきます。 ★★★

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

AWSやAzureなどへの移行ニーズは増加

昨今、従来のオンプレミスからAWSやAzureなどのクラウド環境へ多くの企業が移行を進めています。 それに伴い、IT企業にもクラウドに関する依頼が多く寄せられている状況です。

単にシステムを移行するだけでは済まないため、膨大なコストを要する

クラウド移行は、単にシステムをAWSやAzureに移行するだけで済むものではありません。 インフラやネットワークの設計、セキュリティ体制・運用の考慮、変更管理やパッチ適用などシステム運用、問い合わせ対応など必要な作業は膨大にあり、その中で、計画策定時には見えづらいコスト(いわゆる「隠れコスト」)も潜んでいます。

だからエンジニアが不足、機会損失も招く

こういった一連の作業を自社のみの限られたリソースで行おうとしているケースが多く、その結果エンジニアの稼働が圧迫されてしまい、IT企業においては稼働不足で依頼を断らざるを得ず、ビジネスチャンス逸失を招いているというお話もよく伺います。

IT企業が自社でやるべき作業、アウトソースできる作業を整理する

本セミナーでは、クラウド移行を任されたIT企業が自社でやるべき作業、アウトソースできる作業を整理することで、エンジニアの稼働不足を解消する方法を解説します。 クラウド移行の設計から導入・運用まで全ての作業をワンストップでサポートする、NTT東日本のクラウド導入運用サービスの紹介も行う予定です。 クラウド事業を行っており、多数依頼をいただくもののエンジニア不足にお悩みの中堅中小IT企業の開発部長の方はぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 急増するクラウド構築・運用依頼、エンジニア不足が招く機会損失を防ぐには?~IT企業が自社でやるべき作業、アウトソースできる作業を整理する~

14:45~14:55 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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オンプレミスに残置されているADサーバーのAWS移行のススメ ~ADサーバー移行を円滑に進...

3.7東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

中堅中小企業でもAWSへの移行が進む

多くの企業がクラウドへの移行を進める中で、業種や規模を問わず、多くの企業がすでにクラウドの導入をはじめています。 特にIT 管理者が少人数の中堅中小企業においては、AWS クラウドの活用によってインフラ管理を最小限に抑えつつシステムの安定稼働を実現でき、IT 管理者の業務負荷が軽減され、ビジネスに注力できるようになるというメリットがあります。

ファイルサーバーは移行したが、ADサーバーはまだオンプレミス

一方で、ファイルサーバーなどはクラウドへの移行が完了しているものの、ADサーバーの移行はまだ済んでいない、検討段階にある方も多いのではないでしょうか? 組織のユーザー情報など、企業が保有する貴重なリソースの情報を管理しているため、移行の検討も慎重に行う必要があります。

ADサーバーのAWS移行時の懸念:企業全体としての認証基盤はどうなる?データ移行はどうする?

また、ADサーバーをAWS移行する際、企業全体として認証基盤をどう構築していけばよいのか、といったことも懸念事項に挙がるかと思われます。 さらに、データ移行はどう進めればよいのか、クレンジングが必要なのか(必要な場合どうすればよいのか)、といったお悩みの声もよく聞かれます。

ADサーバー移行の進め方を解説

そこで本セミナーでは、ADサーバーをAWSに移行する際の進め方について解説いたします。 クラウド移行の設計から導入・運用までワンストップで支援する、NTT東日本のクラウド導入支援サービスの紹介も行う予定です。

・ADサーバーのクラウド化を検討している

・AWSを一部で利用しているが、ADサーバーはオンプレミスサーバーで残っており、どのようなパターンで移行すべきか迷っている

・ADサーバーをAWSに移行する際の、企業全体の認証基盤の整理について知りたい

上記に該当する中堅中小企業の情報システム部門・IT管理者の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 オンプレミスに残置されているADサーバーのAWS移行のススメ~ADサーバー移行を円滑に進めるNTT東日本の移行支援サービス紹介~

14:45~14:55 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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クラウド移行のセキュリティ不安を解決する方法 〜AWSに必要なセキュリティ対策とリスク管理〜

3.7株式会社アイディーエス

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多くの企業で導入が進むAWS

コスト削減、スケーラビリティ、柔軟性などの観点より、オンプレミスからクラウドへの移行、中でも特にAWSへの移行を検討する企業が増えています。 老朽化したオンプレミスのシステムを使い続けるには運用コストもかさむため、今後も長期に渡りビジネスを円滑に進めていくためには、クラウドへの移行はもはや避けて通れないと言えるでしょう。

セキュリティへの不安がクラウド移行の足かせに

しかし、クラウド利用に対してセキュリティの不安を抱えている企業も多いのではないでしょうか。 自社の基準で高いセキュリティレベルを追及できるオンプレミス環境と異なり、クラウド環境では事業者のサービス仕様に委ねることになるため利用者自身で情報セキュリティ管理ができないという点が心配、という声が多く聞かれます。 また、オンプレミスとは勝手が変わるため、クラウド環境のセキュリティ対策として何をすればよいか分からないという心配のお声も頻繁に頂いています。

巧妙化するサイバー攻撃、たった一度のセキュリティ事故で多額の損失も

近年サイバー攻撃はますます巧妙化しており、ひとたびセキュリティ事故が起きてしまえば、原因調査やデータ復旧、被害を被った方々へのお見舞金や損害賠償請求されたときの賠償金・弁護士費用など多額の損失につながる可能性があります。 実際、ある調査によるとデータ侵害インシデントの対応にかかるコストは年々増加しており、2021年3月~2022年3月の1年間では過去最高の435万ドル(日本円で約6億3,000万円)に達したと言われています。 ビジネス環境の変化に適応しつつも、適切なリスクヘッジをしていく必要があるのです。

AWSに必要なセキュリティ対策と適切なリスク管理とは

そこで本セミナーでは、AWSに必要なセキュリティ対策と適切なリスク管理の方法について解説します。 AWS移行や運用を支援するアイディーエス社のAWSリセールサービス「Sunny Pay」、クラウド利用料に保険料を含めることでコストを抑えつつAWSセキュリティのリスクヘッジを可能にするマーシュジャパン社のサイバー保険についても紹介する予定です。

・クラウドに興味があるが、セキュリティ面が安全なのか不安

・セキュリティを担保するように会社から言われているが、何から始めたらよいかわからない

・サイバー攻撃にどうやって対応すればよいかよくわからない

上記に該当する、AWS移行を検討中の中堅中小企業 情報システム部門の方はぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 クラウド移行のセキュリティ不安を解決する方法〜AWSに必要なセキュリティ対策とリスク管理〜

15:45~15:55 質疑応答

主催

株式会社アイディーエス(プライバシー・ポリシー

共催

マーシュ ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Azure移行を成功させるためのインフラアセスメントツールの紹介 ~日本マイクロソフトが語...

3.5東日本電信電話株式会社

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なぜ、Azureを使うべきなのか?

導入の手軽さや業務効率化の観点から、クラウドサービスが広く普及するようになりました。 クラウド活用が進む中、従来のオンプレミス環境からクラウドへ移行を進める企業が増えていますが、様々なクラウドサービスがある中でどれが最適なのかわからないとお悩みの方も多いと思われます。

移行の進め方がわからない、移行によるコストが不安

また、クラウド移行に関する課題として、何から始めればいいかわからない、移行後のコストが不安、といったお声も多く聞かれます。 特に昨今の円安の影響で海外事業者から提供されているサービスは値上がりするため、クラウドに関してもコストを正確に把握したうえで最適化する必要性が生じています。

Azureで始める、クラウド導入はじめの一歩

そこで本セミナーでは、Azureを使うべき理由と、移行の具体的な進め方やコストの算出方法などを解説することで、多くの方が抱えているクラウド移行のお悩みにお答えします。

・オンプレミス→クラウドへ移行を検討しているが、どのクラウドサービスが最適かわからない

・クラウド移行の具体的な進め方がわからない

・昨今の円安の影響で、クラウド移行によるコストに不安がある

上記に該当する方は、ぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:40 Azure移行を成功させるためのインフラアセスメントツールの紹介~日本マイクロソフトが語る、Azureを使うべき理由、コスト・リソースの最適化~

14:05~14:20 1部:NTT東日本 ビジネス開発本部 第一部門 クラウドサービス担当 冨永 有祐

14:20~14:40 2部:日本マイクロソフト コーポレートクラウド営業統括本部 ソリューションアセスメント営業本部 ソリューションアセスメントスペシャリスト 高島 知博

14:40~14:55 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【再放送】クラウドVDIで創る最適な社内ネットワークとは? ~テレワークの遅延、セキュリテ...

3.8東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

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本セミナーは、2021年9月29日に開催されたウェビナー の再放送(録画配信)です。

当たり前になるテレワーク、利用が加速するクラウドサービス

働き方改革の流れと、首都圏を中心に断続的に発令される緊急事態宣言を受けて、テレワーク導入が当たり前になりつつあります。また、リモート環境でのワークスタイルが多様化し、今後クラウドサービスの利用が増えることは明らかです。ガートナージャパンの2021年の調査結果によると、これから1~2年かけて外部クラウドの利用を増やす企業が過去最高の55%に。企業としても投資意欲の高さが窺えます。

テレワークにおける拠点へのネットワーク接続の課題

多くの企業では、テレワーク環境としてインターネット接続端末を遠隔操作できるリモートデスクトップが採用されています。社外から社内へアクセスが集中すると「繋がらない」「遅い」といったネットワークのパフォーマンスに対する不満や、VPNを介してもマルウェア感染などが不安といった「セキュリティ」の問題が常態化しているのではないでしょうか?また、新たな脅威が出てくるたびに、インターネットの出入り口の対策を見直し、構成が複雑になり、インターネットの出入り口が通信全体のボトルネックになる可能性もあるでしょう。

ネットワークに対する不満を解消し、安心・安全にテレワークを実現するには?

NTT東日本が提供する「おまかせクラウドVDI」は、Amazon WorkspacesやAzure Virtual Desktopの設定・監視・運用代行サービスであり、インターネット接続環境があれば時間と場所に捉われずセキュアに仕事ができます。本セミナーでは、「社内ネットワークのパフォーマンスが低い、セキュリティが不安」という課題をテーマに、ネットワーク遅延やセキュリティの仕組みと根本原因、解決策をご紹介します。

NTT東日本は、国内4社目の「AWS Digital Workspaces Competency」認定を取得しました

NTT東日本は、AWSパートナー向け技術認定プログラムのひとつである「AWS Digital Workspaces Competency」認定を取得しました。AWSのVDIやApplication Streaming等の専門知識およびそれらを活用したソリューション提供実績を審査し、認定されたパートナーに付与されます。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00〜12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:30 「クラウドVDIで創る最適な社内ネットワークとは? ~テレワークの遅延、セキュリティの課題を解消するクラウド活用方法~」

12:30~12:50 ソリューションのご紹介

・おまかせクラウドVDI、クラウド導入運用ソリューションのご紹介

12:50~12:55  クロージング(マジセミ) 

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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CX成熟度から考えるコンタクトセンターの未来 – CX Accelerator –

0.0株式会社Zendesk

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「zendesk.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本ページは、主催:株式会社ZendeskのWebセミナー「CX成熟度から考えるコンタクトセンターの未来 – CX Accelerator –」のご紹介です

本ウェビナーについて

コロナ禍を経て、この数年で企業と顧客の関係性も大きく変化しました。顧客はよりパーソナライズかつ一貫した顧客体験を企業に望み、CX戦略に注力している先進企業は投資を増やして顧客のニーズに応え、ビジネスの成長を実現しています。

本セミナーでは、企業成長の鍵となる「CX成熟度」に着目し、レベルごとに直面しやすい課題と、未来に向けて採るべき施策をZendeskの特長とあわせてご紹介します。 またCXと密接なつながりを持つEX(従業員エクスペリエンス)にも焦点を当て、先進的なEX企業の取り組み事例として、株式会社ディー・エヌ・エーでユーザーサポートをご担当されている馬場田氏をお迎えし、同社の考えるEXのあるべき姿や顧客との関わり方についてご講演いただきます。

自社の成熟度を理解し、CXチャンピオンへの第一歩を踏み出すチャンスです。是非お見逃しなく!

当日のアジェンダ

・「CX成熟度」レベル診断

・CXチャンピオンへの道!採るべき施策とは?

・元Disney、Duncan氏の語る、イノベーションのヒント

・Zendesk What’s New – 製品UPDATE –

・ディー・エヌ・エー登壇!事例セッション

※内容は予告なく変更になる場合があります。 ※当日ご参加いただけない場合でも、後日ご都合のよろしい時にご覧いただけるオンデマンド版をご案内しますので、是非事前登録をお願いいたします。

スピーカー

4.png 馬場田 健一氏 株式会社ディー・エヌ・エー IT本部IT戦略部 ユーザーサポートグループ
4.png DUNCAN WARDLE Former Heaed of Innovation&Creativity,Disney
4.png 橋本 京子 株式会社Zendesk プロフェッショナル サービス本部長
4.png 吉岡さやか 株式会社Zendesk プリンシパル プロダクト ソリューション マネージャー
4.png 冨永 健 株式会社Zendesk 社長

主催

株式会社Zendesk(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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円安の今こそ知るべきAWSコスト最適化のポイントと導入事例

3.7クラスメソッド株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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講演は、事前に撮影した録画を配信します。

質疑応答については、司会者のアナウンスに沿い、当日アンケートにご質問をご入力ください。 講演企業から、後日個別に回答させていただきます。 奮ってご参加ください。

クラウドサービス普及に伴いAWSの利用も増加

導入の手軽さや業務効率化の観点から、クラウドサービスが広く普及するようになりました。 その中でも、サービスの種類が豊富で拡張性も高いAWSは、クラウドサービスの代名詞的存在として多くの企業で利用されています。

利用コストが肥大化しやすいAWS、円安の影響でより一層コスト最適化の重要性が高まる

しかしながら、AWSは従量課金制である等の理由により利用コストが肥大化しやすい傾向にあるため、適切に運用していかなければ収支を悪化させる要因になる可能性があります。 さらに、2022年3月からの急激な円安に伴い、より一層コストを最適化する重要性が高まっています。

AWSコスト最適化のポイントと導入事例を解説

本ウェビナーでは、AWSコストの最適化を進めるためにチェックしておくべきポイントや、実際にコスト削減に成功したお客様事例をお伝えします。 また、AWS活用やコスト最適化などのサポートを提供し、契約するだけでAWS利用料金が5%割引になる「クラスメソッドメンバーズ」についてもご紹介します。

・AWSのコストを削減する方法はないか知りたい

・数多くあるAWSサービスを正しく活用できているのか知りたい

・最新技術を導入して運用コストを下げたい

このようにお考えの方は、ぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:55 円安の今こそ知るべきAWSコスト最適化のポイントと導入事例

主催

クラスメソッド株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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最新のAtom® x6000Eで、エッジコンピューティングはどう変わるのか? 〜 パスポー...

3.9イノテック株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

センサー技術の革新により注目されるエッジコンピューティング

近年、IoTデバイスはセンサー技術の革新により、より高いパフォーマンスを発揮できるようになりました。

それに伴って収集データも爆発的に増大し、クラウド側で処理するにはデータの演算処理や通信トラフィックが過大となり、リアルタイムでの処理を阻害する恐れがあります。

そのため、エッジコンピューティング側で演算処理を行う技術が注目されています。

しかし一方で従来のATOM搭載産業用PCでは、エッジコンピューティングにおける画像処理速度など、ハイスペックな機能の要求には応えられませんでした。

パスポートサイズの産業用PCでエッジコンピューティングを実現

この課題を解決したのが、2021年に発表されたElkhart Lakeです。

弊社のEMBOX TypeAE1010はElkhart Lakeの性能を最大限に生かした超小型産業用BOXPCとなります。

今回のセミナーではIntel様にご登壇いただき、Elkhart Lakeの特徴についてお話させていただきます。

また、弊社からはElkhart Lakeのベンチマークテストを含め、EMBOX TypeAE1010についてもご紹介させていただきます。

産業機器のコントローラーにあまりスペースを割くことができないが、エッジコンピューティングを実現するスペックを必要とされている方や、 最新の産業用PCでは何ができるのか?を理解したい方におすすめです。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 【Intel様 ご登壇】最新のAtom® x6000Eで、エッジコンピューティングはどう変わるのか?

14:45~14:55 質疑応答

主催

イノテック株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

インテル株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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