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クラウドの課題を解決するウェビナー

AWS、Azure、マイクロソフト、GCP・Google(グーグル)、OracleCloud(オラクル)、Salesforceなどの導入・活用から、エッジクラウド、ハイブリッドクラウドの事例まで、クラウドの最新事情がわかるウェビナー/オンラインセミナー情報です。

クラウドプラットフォーム
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(動画・資料)

AWS Organizationsのユースケースで学ぶ 、AWSアカウント管理のベストプラ...

3.9クラスメソッド株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

講演は、事前に撮影した録画を配信します。

質疑応答については、司会者のアナウンスに沿い、当日アンケートにご質問をご入力ください。 講演企業から、後日個別に回答させていただきます。 奮ってご参加ください。

多くの企業が利用するAWS

AWSによって、多くの企業がビジネスの効率化やITのスケーラビリティ向上など様々な恩恵を受けています。 多様なサービスが提供されていることから、様々なニーズに対応できるのも大きなメリットです。

AWSアカウント運用ではセキュリティやコスト管理の課題も

一方で、セキュリティやコスト管理における課題をもつ企業も少なくありません。 各部署が独自にアカウントを発行すると、IT部門での管理が困難になりコスト把握が正確にできなくなる、統制が取れないことでセキュリティ設定に不安がある等の問題が生じてしまうのです。

AWS Organizationsを活用したAWSアカウント管理

本セミナーでは、AWS Organizationsを活用して利用料の一元管理・一括請求やセキュリティの統制を図る方法についてご紹介します。 また、AWSアカウントの統制・管理を実現したお客様事例もご紹介予定です。

・AWS Organizationsの活用方法を知りたい方

・会社全体のAWS利用費を把握したい方

・AWSアカウントの管理担当者

・企業のITインフラ担当者

AWSアカウント管理にお悩みで、上記に該当する方はぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 AWS Organizationsのユースケースで学ぶ 、AWSアカウント管理のベストプラクティス

※終了時刻は前後する可能性がございます

主催

クラスメソッド株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【再放送】オンプレミスに残置されているADサーバーのAWS移行のススメ ~ADサーバー移行...

3.7東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは2022年11月22日開催セミナーの再放送です。

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!

中堅中小企業でもAWSへの移行が進む

多くの企業がクラウドへの移行を進める中で、業種や規模を問わず、多くの企業がすでにクラウドの導入をはじめています。 特にIT 管理者が少人数の中堅中小企業においては、AWS クラウドの活用によってインフラ管理を最小限に抑えつつシステムの安定稼働を実現でき、IT 管理者の業務負荷が軽減され、ビジネスに注力できるようになるというメリットがあります。

ファイルサーバーは移行したが、ADサーバーはまだオンプレミス

一方で、ファイルサーバーなどはクラウドへの移行が完了しているものの、ADサーバーの移行はまだ済んでいない、検討段階にある方も多いのではないでしょうか? 組織のユーザー情報など、企業が保有する貴重なリソースの情報を管理しているため、移行の検討も慎重に行う必要があります。

ADサーバーのAWS移行時の懸念:企業全体としての認証基盤はどうなる?データ移行はどうする?

また、ADサーバーをAWS移行する際、企業全体として認証基盤をどう構築していけばよいのか、といったことも懸念事項に挙がるかと思われます。 さらに、データ移行はどう進めればよいのか、クレンジングが必要なのか(必要な場合どうすればよいのか)、といったお悩みの声もよく聞かれます。

ADサーバー移行の進め方を解説

そこで本セミナーでは、ADサーバーをAWSに移行する際の進め方について解説いたします。 クラウド移行の設計から導入・運用までワンストップで支援する、NTT東日本のクラウド導入支援サービスの紹介も行う予定です。

・ADサーバーのクラウド化を検討している

・AWSを一部で利用しているが、ADサーバーはオンプレミスサーバーで残っており、どのようなパターンで移行すべきか迷っている

・ADサーバーをAWSに移行する際の、企業全体の認証基盤の整理について知りたい

上記に該当する中堅中小企業の情報システム部門・IT管理者の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 オンプレミスに残置されているADサーバーのAWS移行のススメ~ADサーバー移行を円滑に進めるNTT東日本の移行支援サービス紹介~

12:45~13:00 クロージング(マジセミ)

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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AWSのAI画像・音声・動画分析サービスは何に使えるのか? ~Amazon Rekogni...

3.7東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

急成長中のAI技術、ビジネス活用事例も多数

AIの進化が話題の昨今、多くの分野でビジネスでの活用事例が報告されており、その活用範囲は枚挙にいとまがありません。 また、従来は業務の改善や効率化、オペレーションの最適化などへの活用が主流でしたが、近年では高度な分析や予測技術を活かしてビジネスの拡大や成長につなげる事例も増えています。

AIで何ができるのか?どの製品・サービスがよいのか?

活用例が増えているAIですが、企業によっては、

「AIで何ができるのかわからない」

「自社のどの業務に適用すればよいのか、イメージがわかない」

「AIを使った新たなビジネスは考えられるのか」

と感じていらっしゃる方も多いと思います。

クラウド上のビッグデータを利用でき、手軽に始められるクラウドAI

加えて、AIの利用を検討されている方の中には、導入にハードルを感じている方もいらっしゃるかもしれません。 実はAWSやMicrosoft Azure、Google Cloud Platformなどのクラウド上で利用できるAI技術・サービスがあり、これにより手軽にAI利用を始めることができ、しかもクラウド上に蓄積された膨大なビッグデータによる分析や推測の結果をビジネスに活かすことが可能になります。

AWSの映像AI技術「Amazon Rekognition」をはじめ、AIのビジネス活用事例を紹介

本セミナーでは、初めての方にもわかりやすくAIの基礎について説明したうえでクラウドAIについても解説し、AWSのAI画像・動画分析サービス「Amazon Rekognition」を活用したAI導入事例や応用したユースケースなどについて紹介します。 また、クラウド導入〜運用までワンストップで支援するNTT東日本のクラウド導入・運用サービスの紹介も行う予定です。 自社のビジネス拡大にAI活用を検討している中堅中小企業の経営者層の方、情報システム部門の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 AWSのAI画像・音声・動画分析サービスは何に使えるのか?~Amazon Rekognitionのビジネス活用事例を紹介~

11:45~12:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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マルチベンダネットワークの監視問題 ~エッジからデータセンターのネットワーク機器をクラウド...

0.0Extreme Networks株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

クラウドネイティブにより企業環境は多様化している

クラウド化が活発に進む中、マルチクラウドや、クラウドとオンプレを併用等、企業により環境は多様化しています。 それに伴い、それらを構成するネットワーク環境も多様化しており、ネットワークを構成する各機器もマルチベンダとなりがちです。

複雑になりがちなネットワークの管理

マルチベンダで構成されたネットワークの各機器は、どのように管理すべきなのでしょうか? ネットワークも有線や無線、エッジからデータセンタと様々なカテゴリに分けることが出来ますが、それらネットワークを構成する各機器のベンダから提供されているツールなどを導入すると、企業内で管理ツールや監視方法が複雑になりがちです。また、それを避けるためにネットワーク機器のベンダを統一することは、タイムリーに、柔軟に環境を構築するための足かせになり、現実的ではありません。

アクセスポイントやスイッチ、ルータの管理・拡張等を簡単に実現する

本セミナーではマルチベンダネットワークの監視で起こりがちな問題とそれらをどのように対策すべきかについて解説致します。 また、具体的な手段としてエッジからデータセンタのネットワーク機器をクラウド型ツールで一元管理し、効率的に監視・運用を行う具体的な手段として”ExtremeCloud IQ”をご紹介致します。 マルチクラウド、クラウドとオンプレのハイブリッドなど、多様化する環境に対してネットワークをどのように監視すべきか手段をお探しの方は是非本セミナーにご参加ください。

講演プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:45 マルチベンダネットワークの監視問題 ~エッジからデータセンターのネットワーク機器をクラウド型ツールで一元管理~

10:45~11:00 質疑応答

主催

Extreme Networks株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【AWSでAmazon EC2を運用する企業様向け】必ずおさえておきたい運用ポイント, ト...

4.1クラスメソッド株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

講演は、事前に撮影した録画を配信します。

質疑応答については、司会者のアナウンスに沿い、当日アンケートにご質問をご入力ください。 講演企業から、後日個別に回答させていただきます。 奮ってご参加ください。

多くの企業で導入されているAmazon EC2

クラウドサービスの代表格として、今や多くの企業でAWSが使われるようになりました。 その主要サービスであるAmazon EC2についても、仮想サーバーを素早く自由に構築ができることから多くの企業で導入されています。

運用・トラブル対応時の知識がないと、復旧が遅れ多大な損失を生む可能性も

Amazon EC2に関して運用やトラブル時の対応の知識がなく、問題発生時の対応が不安という方もいらっしゃると思います。 対応の遅れによりシステム復旧までの時間が長くなってしまうと、その分だけビジネス上の損失も大きくなる可能性があるため、予め問題発生時の対応方法を押さえておくことは非常に重要です。

問題の切り分け・情報採取・サポート問合せのコツを紹介

本セミナーでは、Amazon EC2の問題発生時に的確に対応し、システムダウン時のリスクを最小限に抑えられるようになるため、問題発生時の「問題の切り分け」「情報採取」「サポート問合せのコツ」を解説します。 AWSを導入したばかりで運用方法を学びたい、問題発生時にすばやく対応できるように準備をしたいという方は、ぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:50 【AWSでAmazon EC2を運用する企業様向け】必ずおさえておきたい運用ポイント, トラブル対応術を解説

主催

クラスメソッド株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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“Google Cloudが選ばれる理由” 企業変革とコスト削減をクラウド移行で実現するには

0.0JBCC株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「jbcc.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

セミナー概要

ビジネス環境の急速な変化にたいして、企業の競争優位性を高めるため、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進による企業変革が求められています。DX推進の足掛かりとして、既存システムをクラウドに移行する動きも加速しています。

しかし、コストや制約、漠然とした不安からクラウド移行を諦めかけている企業も少なくありません。JBCCはクラウド検討時に、利用状況に応じてリソースを適正化することで、インフラコストの削減を実現し、さらに削減した費用をお客様の成長分野へ投資することを視野に入れたサポートを行っています。

本セミナーでは、クラウド移行のベストプラクティスとGoogle Cloudでのコスト削減アプローチを、事例を交えてご紹介します。また、Google Cloudのデータ分析サービスと、その土台となるGoogle Cloudインフラやセキュリティの特徴をご紹介いたします。

こんな課題を抱える方におすすめ

・クラウド移行検討中、他ベンダーで検討したがコスト高で断念 ・現在クラウド利用中でコストが気になる/運用に課題がある ・クラウド上でのデータ分析・活用に興味がある/課題がある

プログラム

14:00~14:30 DX実現に向けたIT基盤の変革 戦略的なコスト削減と、攻めのIT投資を実現するポイントとは?

DXによる新規ビジネスの取り組みが推進される中、次期IT基盤としてクラウド移行を希望する企業は増えていますが、コストや様々な制約事項からクラウド移行の検討が進まないケースが少なくありません。本セッションでは、クラウド移行によって平均30%のインフラコスト削減を実現してきたJBCCが、クラウド移行を成功に導くための移行検討ポイントとGoogle Cloudでのコスト削減アプローチを検討事例を交えてご紹介します。

 JBCC株式会社 ハイブリッドクラウド事業部 クラウドDX本部 クラウドテクニカル推進 本部長  長岡 賢陽

14:30~15:00 企業変革を加速させるGoogle Cloudのご紹介

近年、それぞれのクラウドの特徴を理解して使い分けるマルチクラウドの活用が標準になってきています。本セッションでは企業変革につなげるGoogle Cloudの特徴を、データ分析で活用するBigQueryなど具体的なサービスや事例を交えてご紹介いたします。また、それに加えて様々なサービスの土台となるインフラやセキュリティの特徴もご説明します。

 グーグル・クラウド・ジャパン合同会社 パートナーエンジニアリング本部 技術部長  西岡 典生

※主催社の競合企業にお勤めの方および個人の方のご参加はご遠慮ください。予めご了承のほどお願い申し上げます。

主催

JBCC株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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AWSマルチアカウント環境のお悩み解決セミナー ~セキュリティ統制からコスト管理まで、 マ...

0.0伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「ctc-g.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

概要

AWSへのクラウド移行が企業内で進むと、このような課題が出てきませんか?

・企業内の複数部署でAWSアカウントを持っていて情報システム部門が把握しきれてない

・AWS環境の利活用についてガバナンスが取れてないため、セキュリティ面で不安がある  

・AWSアカウントが増えてくるとコスト管理の負荷が高く、最適な方法を探している

これらの課題を解決するためにAWS社からAWS Organizationsサービスが提供され、日々機能のアップデートが行われています。

AWS Organizationsサービスを使うと、サービスの制限やセキュリティポリシーの適応、SSO連携などのセキュリティ統制が実現できるといったメリットがあります。

本セミナーではこのサービスを中核として構成された当社独自のAWSマルチアカウント管理サービスの導入経験を元に、マルチアカウント環境の管理を効率的に開始・実行するための方法をユースケースを交えてご紹介します。

また、マルチアカウント管理を進めていく上で必要不可欠なコスト管理のベストプラクティスもご紹介します。 AWSアカウント管理の担当者様必見です。ぜひご参加ください。

次の方におすすめのセミナーです

・複数のAWSアカウントを管理されているご担当者様

・企業の情報システム部門においてITインフラを担当されている方

・AWS Organizationの利用方法を学びたい方

・マルチアカウントのコスト管理・分析を効率化させたい方

備考

お申込み多数の場合は、ご参加をお断りさせていただく場合がございます。 主催社の同業他社にお勤めの方のお申し込みはお断りさせていただきます。

プログラム

16:00 - 16:30 AWS OrganizationsサービスとCTCのマルチアカウント管理サービスのご紹介

AWSは複数のアカウントを効率よく且つセキュアに利用可能にするためのAWS Organizationsサービスの機能を日々アップデートしています。 本セッションでは、アカウント管理に役立つAWS Organizationsサービスの基本機能の紹介に加え、AWSのサービスをより活用できるようにCTCが提供しているマルチアカウント管理サービスを合わせてご紹介します。 <講演者> 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 クラウドパートナー営業推進部 朴木 瞳

16:30 - 16:50 導入事例からわかったマルチアカウント管理の始め方と導入のポイント

CTCがマルチアカウント管理サービスをリリースしてから、これまで数十のお客様に環境の提供を行ってきました。 本セッションでは、その経験から見えてきたマルチアカウント管理を始めるにあたってまずやらなければならないことや、スムーズに導入するためのポイントについてユースケースを交えてご紹介します。 <講演者> 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 マネージドサービス技術部 エキスパートエンジニア  園田 一史

16:50 - 17:20 Hyper Billingで実践するマルチアカウントのコスト管理 

MEGAZONEが提供するHyper Billingは、「マルチアカウント利用時のコスト管理」「BIツールのような分析機能」など、実際にコスト管理を担当される弊社のお客様の声に応える形で発展してきました。Hyper Billingが利用者にどのようなメリットを提供し、どのような課題を解決できているかについてご紹介します。

<講演者> Megazone株式会社 羽深 修 氏

17:20 - 17:30 質疑応答

主催

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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データ量の増大で膨らむ「Amazon S3」運用コスト、どうすれば抑えられる? ~ クラウ...

3.7クラウドフレア ジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

ビジネスにおけるビッグデータ活用やIoT/エッジの普及など、大量データ保管のニーズがさらに広がる

ビジネスのデジタル化が進展したことで、企業が保有する電子データは増大する一方です。特に、音声や画像、動画、自然言語、各種センサーなどの「非構造化データ」が爆発的に増えてきました。 そうしたビッグデータを収集・分析して、ビジネスに有効活用する企業が多く見られています。また、IoT(モノのインターネット)の普及による「エッジコンピューター」技術が注目され、製造現場や店舗などこれまではIT環境が整備されてこなかった場所でもデータ保管・処理のニーズが高まってきました。

データアクセスの多様化でかさむ運用コスト

従来、企業のIT環境はオフィス内が中心でしたが、現在は社内外のあらゆる場所から様々な端末を通じて容易にデータにアクセスする機会が増えています。そのため、多くの企業・組織では「Amazon S3」などのクラウドストレージが利用されるようになりました。データ共有性や可搬性に優れたクラウドストレージは、その利便性の高さかから幅広く導入されています。しかし、データアクセスがより多様化したことで、データを保管するストレージの運用コストに頭を抱えることが目立つようになってきました。

利用が増えるごとに膨らむ「エグレス料金」、懸念される「ベンダーロックイン」のリスク

ストレージサービスのコストを管理する上で見過ごしがちな重要な要素が「データ転送料金」です。一般にクラウドサービス側がデータを受け取る場合は料金がかからないことが多いですが、クラウドサービスから別のインフラへのデータ送信する際の費用、いわゆる「エグレス」料金が発生します。 このエグレス料金は、リージョン(地域データセンター群)やデータの発生拠点の違いなどで異なってくるものの、場合によってはかなりの金額が積み上がる恐れがあります。 また、ストレージサービスの運用で懸念されるのが、特定のクラウドベンダーに業務が依存してしまう「ベンダーロックイン」です。他のサービスへの移行を難しくする要因にもなるため、運用コストだけでなくビジネスの柔軟性にも大きく影響してしまいます。

ストレージ運用コストを抑制できる「Amazon S3互換分散型オブジェクトストレージ」を紹介

データアクセスの多様化やデータ量の増大で膨らむ「AWS S3」運用コスト、ベンダーロックインのリスクなどは、どうすれば解消できるのでしょうか。 本セミナーでは、そうした解決策として「Amazon S3互換分散型オブジェクトストレージ」をご紹介します。新しい運用スキルや学習コストなどが不要で運用コストの抑制効果が期待でき、さらにクラウドプロバイダー間の連携によってエグレス料金を削減できる「Bandwidth Alliance」や開発者支援基盤との親和性など、その導入メリットを詳しく解説いたします。 クラウドサービスにおける運用コストの削減を検討されている方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 データ量の増大で膨らむ「Amazon S3」運用コスト、どうすれば抑えられる? ~ クラウド利用における「ベンダーロックイン」から解放される新しいコスト抑制方法 ~

10:45~11:00 質疑応答

主催

クラウドフレア ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Azure / AWS / Google Cloud 3大クラウドを活用したコスト30%削...

0.0JBCC株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「jbcc.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

セミナー概要

近年、多くの企業でDXへの取り組みが開始されていますが、そこで欠かせないのが、既存システムをクラウドへ移行させること、移行後もクラウドを上手に活用していくことです。 しかし昨今の為替変動の影響を受け、クラウドを利用中の企業は急激なコスト増に頭を悩ませ、これからクラウド移行を検討している企業にとっても、不安を拭えない状況です。 また、社内にクラウドの知見がなく、移行にためらっていたり移行後の運用に懸念をお持ちの企業もあるかと思います。 本セミナーでは、そんな課題を抱える企業にたいして、クラウドを活用してコストを30%削減し、運用負荷軽減や定着化もあわせて実現した、以下のケースでのお客様事例を交えてご紹介します。

  ・ すでにクラウド利用中のお客様   ・ オンプレからクラウド移行したお客様   ・ ベアメタルクラウドを活用したお客様   

講師:JBCC株式会社 ハイブリッドクラウド事業部 クラウドDX本部 クラウドテクニカル推進 長岡 賢陽

*開催時間はセッションと質疑応答を含めた時間です。

*お申込者の方にはセミナー参加用 URL をご案内いたします。

*参加費:無料

*講師及び講演内容は都合により変更になる場合がありますので予めご了承下さい。

*ご同業の企業様のお申込みは締め切り前であってもお断りさせていただく場合がございますのでご了承ください。

主催

JBCC株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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