システム運用

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システム運用の課題を解決するウェビナー

システムの保守・監視、ITサービスマネジメント、IT 資産管理、インシデント管理など、システムの管理・運用の課題を解決するウェビナーが満載。現場ですぐ活かせるノウハウや最新ツール情報が得られます。

システム運用
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

「現場対応が必要」という、ネットワークと物理セキュリティの課題 ~クラウドサービスで簡単管...

3.6高千穂交易株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

これからの働き方に即したインフラ管理の環境構築が必要

急速なリモートワークの普及に伴い、社内ネットワーク機器や監視カメラなどの物理セキュリティの管理業務でストレスを感じるシーンが増えているのではないでしょうか?従業員がオンサイトで業務することのストレスだけでなく、ネットワークの増強やセキュリティ強化の観点で様々な機器が導入され、各機器のポリシーや状態管理が煩雑になっている企業も多くなっています。

ネットワーク管理、監視カメラ等の物理セキュリティ管理の課題

<ネットワーク管理の課題例>  ・ オンサイトでの設定業務に手間がかかる  ・ 統一的なポリシー反映が出来ていない、反映に手間がかかる  ・ ネットワークの増強時の追加機器を管理できていない

<監視カメラ等管理の課題例>  ・ オンサイトでの設定作業や動画・画像の収集に手間がかかる  ・ 監視カメラに加え、サーバ、レコーダ等の管理も必要

また、ネットワークと監視カメラをあわせて運用している場合、システム障害発生時にネットワーク側の被疑か、監視カメラ側の被疑か切り分けが長時間化してしまうこともあります。

クラウドサービスで簡単に管理する方法をご提案

本セミナーでは、ネットワークや監視カメラなどの物理セキュリティの管理における課題と対策の方向性について解説すると共に、 具体的な解決策としてクラウド型ネットワーク管理ソリューション”Cisco Meraki”と、クラウド型統合セキュリティソリューション”Verkada”についてご紹介致します。高千穂交易だからこそできる、両ソリューションを合わせた対策もご提案可能です。ネットワークや監視カメラなどの物理セキュリティにストレスを感じている方、管理をよりシンプルにしたい方は是非本セミナーにご参加ください。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 「現場対応が必要」という、ネットワークと物理セキュリティの課題 ~クラウドサービスで簡単管理。”Cisco Meraki”と”Verkada”をご提案~

15:45~15:55 質疑応答

主催

高千穂交易株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ITSMツール導入後、継続して価値あるサービスを提供できていますか? 〜VUCA時代に求め...

3.7株式会社アシスト

本セミナーはWebセミナーです

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変化への迅速な対応が求められるVUCA時代

変化が激しく未来の予測が難しい「VUCA」と呼ばれる現代、企業が安定的に成長するためには、複雑な問題にすばやく対応し前進・改善しつづけられる組織や仕組みづくりが必要です。

改善サイクルはITSMツールにも求められる

ITSM(ITサービスマネジメント)の分野においても同様であり、サービスの継続的な価値提供に向けた改善サイクルを回す必要があります。 しかし実際には、ITSMシステムの構築後に、変更・変化を受け付けない仕組みとなっており、改善のサイクルを回せずに、結果としてツールを使い続けることすら難しい状況に陥っている企業が見受けられます。

変化への適応が難しい原因は、ベンダー依存

変化する状況に合わせたITSMツールの改善が難しい主な要因は、ベンダー依存です。 ツールの実装や設定・運用をベンダーに依存しているため、ユーザー自身での改善ができず、スピード感やコスト面がネックとなり、サイクルを回すことができなくなってしまうのです。

VUCA時代に求められるITSMツールが持つべき特性

上記の課題を解決するために、本セミナーではVUCA時代に求められるITSMツールが持つべき特性について解説し、ユーザー自身で実装・改善が容易に可能なITSMツール「Service Management Automation X(SMAX)」を紹介いたします。

・ITSMツールを導入しているが、柔軟な改善ができていない

・ITSMツールの実装や設定・運用をベンダーに頼っており、ユーザー自身での改善が難しい

・VUCA時代でも高いパフォーマンスを発揮できる仕組みを築きたい

上記に該当する情報システム部門の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 ITSMツール導入後、継続して価値あるサービスを提供できていますか?〜VUCA時代に求められるITSMツールが持つべき特性とは〜

10:45~10:55 質疑応答

主催

株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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マネージドサービス事業者の"サービス拡充"と"運用効率化"の両立 ~AWS,Azure,オ...

3.7株式会社コムスクエア

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右肩上がりで増加するデータ通信量、データセンターの役割もより一層重要に

近年のデジタル化の進展に伴い国内のデータ処理量は増加の一途を辿っています。 今後もさらなる技術の発展により継続的な増加が見込まれており、データの処理・蓄積などを行うインフラであるデータセンターの役割がより一層重要になっています。

増え続ける監視対象に対し、監視サービスも追従し続ける必要がある

データ通信量に加え、監視すべき対象も増え続ける状況にあります。 従来のオンプレミスだけでなく、クラウドも単一ではなくAWSやAzure、GCPなど複数のクラウドを併用するマルチクラウドや、オンプレミスと併用するハイブリッドクラウドなど、多様なニーズに合わせて監視サービスを拡充し続けることが求められています。

監視サービス拡充のジレンマ

しかし、監視サービス拡充のジレンマとして運用の複雑化が懸念されます。 監視対象の幅を広げるために、監視ツールのカスタマイズやツールの追加といった選択肢がありますが、その結果、運用は複雑化が進み、運用工数が膨れ上がることが想定されます。

監視サービスの拡充と運用の効率化を同時実現するには

そのため、マネージドサービスを提供するデータセンターやシステム運用事業者においては今後、サービスを拡充する際、ツールを単純に増やすだけでなくサービス拡充後の運用効率を鑑みたツールの選定が必要になってきます。

本セミナーでは監視 / 運用 / サポートの3つの観点からサーバ・ネットワーク統合監視運用ソリューション「パトロールクラリス ファミリー」を採用したマネージドサービス事業者の事例をご紹介するとともに、実際にどのように課題を解決したのかを解説いたします。

・増え続ける顧客からの監視要望に自社のマネージドサービスが追い付かない

・日々の監視設定や顧客への報告など細々とした業務に忙殺されている

・ツールの仕様に対してエンドユーザーから問い合わせがあった際のメーカー側の対応に不満

上記に該当するものがあるデータセンター事業者 / システム運用事業者の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 マネージドサービス事業者のサービス拡充運用効率化の両立~AWS,Azure,オンプレ…監視対象の拡大と、アラート対応・報告書作成などの業務効率化は、両立できるのか?~

14:45~14:55 質疑応答

主催

株式会社コムスクエア(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【チェーンストア本部様向け】LINE新規集客×CRMセミナー 〜LINE友だち数28倍増を...

2.8エボラニ株式会社

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こんな人におすすめ

・LINEでの新規友だち集客とCRMが上手くいってない ・LINEでもっと売上を増やしたいが、使い方や運用のコツがいまいちわからない ・LINE公式アカウントの顧客分析ができず、キャンペーンのPDCAが回せていない

LINE公式アカウントを開設しただけでは、新規「友だち」集客がうまくいかないのはなぜか?

チェーン展開をする店舗では、新規顧客の集客にLINE公式アカウントを活用するのが一般的になってきました。 しかし、大半の企業では下記が理由で結果がなかなか出ていないのが実情です。 ・とりあえず公式アカウントを作ったが、目的や運用方法が曖昧 ・LINE公式アカウントを活用した、効果的な集客やリピーター促進ができていない ・自社の宣伝ばかりしており、ユーザーにとってのメリットがない

集客のフックとなるアイデアが陳腐化してしまう

特に「友だち」を増やす施策のアイデアが陳腐化してしまい、スタンプや割引クーポンに依存してしまうことが多々あります。 費用対効果を改善していきたいものの、同じ施策を繰り返していても改善が難しいのではないでしょうか? 本セミナーでは、チェーン展開する大手量販店にて、LINE内でのゲームを活用した集客事例を交えながら、集客の新しいアプローチを解説いたします。

再来店リピーターが増えない...。CRMで効果が出ない理由

さらには、LINE友だちの数は増えても、そこからの売上に繋がらないと頭を悩ませるご担当者様も多いのではないでしょうか? 既存のLINE公式アカウントでは、細かくセグメントをしてのクーポンやメッセージ配信ができないことが1つのネックになっています。 また、同じキャンペーンを繰り返しても効果が低下していきます。 こうした課題を解消する方法はないのでしょうか?

手軽にはじめられ、「ゲーム性のある」キャンペーンで集客とCRMを強化する方法とは?

来店販促キャンペーンを手軽にはじめたいが、自社アプリをつくるとなると開発費が高く、開始までのリードタイムも長くなってしまいがちです。

本セミナーでは、「コストと時間をかけずに手軽に新規集客キャンペーンを行いたい」「同時に、再来店につなげるCRMも強化したい」とお考えの方に、「ガチャ」を使ったゲーム性のあるLINEキャンペーンの手法を解説いたします。

LINE公式アカウントをこれから活用する予定の方、今後活用強化したい方、 チェーン展開ビジネスの本部担当者様、情シス・マーケティング部門の責任者様は奮ってご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:40 【チェーンストア本部様向け】LINE新規集客×CRMセミナー 〜LINE友だち数28倍増を実現する「ガチャ」を活用した販促方法〜

・LINE公式アカウントにおける集客とCRMの課題 ・友だち数28倍増に貢献した、ガチャを使ったゲーム性のあるキャンペーンでの販促事例 ・anybot機能紹介 ・製品デモ

11:40~11:55 質疑応答

主催

エボラニ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【SIer・MSP事業者向け】ハイブリッドクラウド環境の監視問題をどう解決するか? ~日本...

3.4株式会社はてな

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SIerやMSP事業者は多様化するITリソースを監視・運用する必要がある

パブリッククラウド(AWS・Azure・Google Cloud)の普及により、世の中ではクラウド化の流れがより一層進んでいます。SIerやMSP事業者の皆さまも、「オンプレからクラウドに移行したい」といったお客様からのご相談が増えているのではないでしょうか。一方で、クラウド移行は全ての環境を一度に進めるのではなく、段階的に進めるケースが一般的です。企業には従来からのオンプレで稼働するシステムも同時に存在することになるため、SIer・MSP事業者にはクラウドとオンプレにまたがる環境の監視・運用が求められるのです。

オンプレ、クラウド、それぞれで監視環境や運用基盤が乱立してしまう課題

クラウド化というだけでも、オンプレや自社データセンターと異なる監視・運用が必要となってきます。その上、クラウドとオンプレのハイブリッド環境で、それぞれ監視環境や運用基盤を構築するとなると、SIerやMSP事業者の運用負荷は増大してしまいます。これらは両立・統合することはできないのでしょうか?

日本製SaaS型監視サービス”Mackerel(マカレル)”で監視環境の導入・運用を効率化

本セミナーでは、ハイブリッドクラウド環境においてSIerやMSP事業者がどのように監視環境を実現するべきか解説いたします。また、その具体的な手段として日本製SaaS型監視サービス”Mackerel(マカレル)”についてご紹介すると共に、SIer・MSP事業者向けのパートナープログラムについてご紹介いたします。

講演プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 【SIer・MSP事業者向け】ハイブリッドクラウド環境の監視問題をどう解決するか? ~日本製SaaS型監視サービス”Mackerel(マカレル)”でオンプレ・クラウドを統合監視~

13:45~13:55 質疑応答

主催

株式会社はてな(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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半導体不足における部品調達の課題 〜 代替部品調査、EOL予測情報、調達ルートなど 〜

3.3S&P Global

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いつまで続く?半導体不足

現在、世界的な半導体不足が続いています。

その影響を受け、部品や部材の不足やEOL(生産中止)の発生も相次いでおり、部品が手に入らないために、納期が長期化する例も散見されています。

代替部品の調達には膨大な人的リソースが必要

既存製品でEOL等により部品不足が発生すると、代替部品の調査とその評価を行う必要があります。

EOL品の規格・形・寸法等が明確な場合、比較的容易に調査を行うことができますが、その一方で、簡単には探すことのできない部品も少なくありません。

また、自社の調達ルートではないルートからの調達も視野に入れる必要もあり、人的リソースを部品検索に費やしてしまうという状況も発生しています。

11億点の部品データベースから専門家が代替品をピックアップ

弊社のBOM intelligenceツールでは、11億点以上の部品データベースより、代替部品を調査および評価することができます。

これらのデータベースには各部品の最新のデータシートはもちろん、互換性のレベルや環境評価情報、主要な商社における在庫情報などが含まれます。

また、それらの代替部品は「部品アナリスト」と呼ばれる専門家が選別するリストであるため信頼性も高く、既存のお客様からもご評価いただいております。

さらに、主要な電子部品においては「部品アナリスト」と呼ばれる専門家によるEOLまでの予測情報を公開しているため、EOLリスクの評価や、EOLまでの期間が長い部品を選べることも既存のお客様からご評価いただいております。

今回のセミナーでは、代替部品の調達における課題を中心に、どのように代替部品調査の効率化ができるのか、またどうやってEOLの予測情報を算出しているのかなどについてご紹介します。

なお、今回のセミナーにご参加いただいた企業様には、特別にBOM intelligenceを2週間無償でお試しいただけます。ぜひ代替部品調査の効率と正確性の向上を実感してください。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 半導体不足における部品調達の課題

16:45~16:55 質疑応答

主催

S&P Global(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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タレントマネジメントを実現するために、人事情報を一元管理する ~従業員情報、人事評価、BI...

3.9株式会社Touch&Links

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いま「タレントマネジメント」が求められている

社内において優れた人材を育成するため、社員の情報をデータ化して管理する「タレントマネジメント」が注目されています。 少子高齢化に伴った労働人口減少により、新卒社員をこれまでのように大量採用するということは難しく、今いる社員で業務を効率化することが重要視されています。

人的資本開示においても重要な課題

そして近年、「人的資本開示」の話しもあることから分かるように、社員の情報管理が企業の価値や競争力にも直結しています。 そのため、現場を支えている人事部としてはタレントマネジメントを実現すべきでしょう。

タレントマネジメントに対応するための準備とは?

しかし、タレントマネジメントに対応しようにも「人事部として具体的に何をすればよいのか分からない」という方もいるかと思います。 さらに、実現したとして企業にどのようなメリットがあるのかを検討することも難しいでしょう。

タレントマネジメントを実現するための具体的な方法を解説

そこで本セミナーでは、タレントマネジメントを実現するための具体的な方法や、導入前の無料コンサルについても詳しく解説いたします。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 タレントマネジメントを実現するために、人事情報を一元管理する

10:45~10:55 質疑応答

主催

株式会社Touch&Links(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ITサービスマネジメントセミナー

0.0株式会社野村総合研究所

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「nri.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

~ITサービスにおける価値創造とその実践方法~

システム運用の役割は、かつての「システム維持管理」から、「ITサービス提供」、さらに「顧客の価値創造」へとステップアップする必要があります。その為には、ユーザ視点での価値にフォーカスしたITサービスマネジメントが求められます。

本セミナーでは、前半でユーザ視点での価値創造についてITILv3とITIL4の違いなども交えて整理します。 後半では具体的なITサービスマネジメント改善手法をご紹介いたします。

※セッションの途中でもご質問等を受け付けます、終了後には個別のご相談もお受けいたします。皆様のご参加、お待ちしております。

対象者

・システム運用プロセスを改善したい方 ・ITILを導入したいが上手く進んでいない方 ・サービスデスクを改善したい方 ・ISO20000等の規格や内部統制への対応が必要な方 ・属人的な運用から脱却したい方 ・日々溜まるナレッジを効率的に活かしたい方 ・運用のミスを減らし、対応スピードを上げたい方 ・変更/リリース管理を整備したい方 ・ITILv3とITIL4の違いに興味がある方 ・クラウドの運用に課題を抱えている方

プログラム

14:00-14:30 「ITサービスマネジメントとは」

ITILv3においてサービスとは“価値を提供する手段“でしたが、ITIL4では“価値の共創を可能にする手段“となりました。ユーザにとっての価値とは一体何でしょうか。本セッションでは「価値とは何か」を再考し、統制面およびITサービスマネジメントについて整理いたします。

株式会社野村総合研究所 クラウド運用ソリューション事業部 花崎 徹治

14:30-15:00 「ITサービスマネジメントの実践」

ITサービスマネジメントに求められるものが高度化していますが、簡単に解決できない壁があります。本セッションでは、ITサービスマネジメントへの取り組みにおいてありがちな課題を挙げ、それに対する解決方法をご紹介いたします。

株式会社野村総合研究所 クラウド運用ソリューション事業部 寺井 忠仁

主催

株式会社野村総合研究所(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社マイナビ(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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顧客エンゲージメントを高めるCS体制の構築方法とは? ~システムの継続利用を促進するテック...

4.0テックタッチ株式会社

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重要性の増すカスタマーサクセス

近年、カスタマーサクセスの重要性は高まり続けています。 SaaS市場において、企業の利益創出のためにサービスを利用し続けてもらうかが重要で、 そのためには顧客と密接に関わるカスタマーサクセスの力が必要不可欠だからです。

顧客エンゲージメントの重要性とカスタマーサクセスの課題

サービスを継続して利用してもらうためには、顧客エンゲージメント(企業と顧客の信頼関係)の向上が欠かせません。

顧客エンゲージメント向上のためには、顧客に応じたアプローチを進めていく必要性がある一方で、 限られたカスタマーサクセスのリソースにおいて、効率的な組織体制で施策を構築する必要性があります。

顧客エンゲージメントを高めるテックタッチ手法と事例を解説

本セミナーでは、 ・顧客エンゲージメントを向上させる考え方 ・カスタマーサクセスにおける「タッチモデル」の解説 ・顧客エンゲージメントを向上させるテックタッチ手法 について解説します。

「顧客の成功体験の創出」を実現するために、 ・どのような施策から着手するべきか? ・どのような業務を行うべきなのでしょうか? ・それらの業務を効率化するためには、どうすればよいのか?

SaaSベンダーのカスタマーサクセスにおける顧客とシステムとの関わりに悩んでいる方、 カスタマーサクセスの体制についてお困りの方は、ぜひお気軽にご参加ください。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:35 顧客エンゲージメントを高めるCS体制の構築方法とは?

16:35~16:45 質疑応答

主催

テックタッチ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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