データ活用
Data
データ活用の課題を解決するウェビナー
ビッグデータ活用、データドリブン経営、クラウド DWH 構築、各種データ分析・効果検証手法など。データサイエンティストによる実践的なウェビナーや、業界ごとの事例がわかるオンラインセミナーを探せるコーナーです。
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(動画・資料)
データの散在が経営判断のボトルネックに。経営企画部門はどう立ち向かったか ~ノーコード BI...
3.5NDIソリューションズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
データドリブンな意思決定に不可欠なデータ集約・可視化
変化の激しい経営環境下で、経営者には素早く正確な判断が求められます。そのカギを握るのが、様々な部門に点在する社内データの集約と可視化です。NDIソリューションズでも以前からデータを有効活用し、経営の意思決定に役立てたいというニーズがありました。しかし、ITリソースの不足などからその実現は難しい状況が続いていたのです。
非IT部門主導でのデータ活用を阻む壁
経営企画部門では、自分たちの手でデータを集約・可視化し、経営判断に役立てることを目指していました。しかし、その前には多くの障壁が立ちはだかっていました。まず、全社のデータが様々なシステムに散在しており、どこにどのようなデータが存在するのか把握するのが難しい状況にありました。加えて、データの収集や加工に必要なITスキルが経営企画部門には不足していました。さらに扱うデータ量が膨大なため、Excel等の手作業でのデータハンドリングは現実的ではありませんでした。非IT部門が主体となってデータドリブンな経営を実践するには、こうした課題をクリアする必要があったのです。
ノーコードBIツール「Domo」で経営企画部門自らがデータ活用
試行錯誤の末、NDISが行き着いた答えは、BIツール「Domo」の活用でした。Domoは直感的な操作性とノーコード開発を特長とするBIツールです。コネクター機能により様々なデータソースからデータを自動的に収集・連携できます。ノーコードのETL機能によって、ITスキルがなくてもデータの加工が可能になります。さらに、豊富な可視化機能で、欲しい情報を欲しい形で迅速に可視化できます。その結果、わずか3ヶ月で全社の業績ダッシュボードを作成することに成功。レポート作成工数を75%削減し、リアルタイムに近い形で経営状況を把握できるようになりました。Domoの活用により、経営企画部門自らの手によるデータドリブンな経営の実践が大きく前進したのです。
本セミナーでは、このようなNDISの取り組みについて、直面した課題や苦労、Domoを活用してどのように解決したのかを赤裸々にお話します。データ活用に向けて同様の悩みを抱える経営企画部門の方々はぜひご参加ください。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 データの散在が経営判断のボトルネックに。経営企画部門はどう立ち向かったか~ノーコード BIツール「Domo」を活用し、自部門主導でデータ集約・可視化を実現するまでの道のり~
12:45~13:00 質疑応答
主催
NDIソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】【ユーザー企業向け】データを"見るだけ"で終わりにしない、会社の利益に貢献するダッ...
3.8NDIソリューションズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは 2023年12月4日(月)開催されたセミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
経営判断・意思決定に欠かせないデータ活用
現代のビジネス環境は刻一刻と変化し、その中で常に効果的な経営判断や意思決定を求められます。 そのためには、リアルタイムでのデータ分析による意思決定の迅速化や効率化、データの可視化による情報共有が必要です。
データを集計・可視化するだけではアクションや成果につながらない
データを見て経営判断・意思決定を行う経営者や経営企画部の方々が感じているであろう課題の一つが、データを見るだけ
で終わってしまうということです。
データを集計し、ダッシュボード等で可視化したところで、具体的なアクションにつながらず、経営上の成果に結びつかなければ、それは本当の意味でのデータ活用とは言えません。
経営状況を可視化し、会社の利益に貢献するダッシュボードの作り方
本セミナーでは、リアルタイムにデータを分析・監視・トラッキングし、会社の利益に貢献するダッシュボードづくりのポイントを解説します。 BIプラットフォームDomoを用いた実際のデモや、受注から入金までのプロセスを監視する「O2C(Order to Cash)ダッシュボード」の構築事例をご紹介する予定です。 「O2Cダッシュボード」は、売上進捗やキャッシュフローに影響を与える要素の状況をリアルタイムに可視化することで、経営に直結するアクションを効果的に導き出すことを可能にします。 ・ダッシュボード等で可視化されたデータを見ても、具体的なアクションにつながらず、経営上の成果に結びつかない ・Excelの集計だとリアルタイムに数値を確認・監視・トラッキングできない ・以前BIツール導入にチャレンジしたが、うまくいかなかった 上記のようにお考えの経営者や、経営企画、経理、財務に関わる方はぜひご参加ください。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 【ユーザー企業向け】データを見るだけ
で終わりにしない、会社の利益に貢献するダッシュボードの作り方〜経営リスクをリアルタイム検知するデータ基盤をスピーディに構築できるBIツール〜
12:45~13:00 質疑応答
主催
NDIソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
SaaS導入後のビジネス活用、「データインサイト」を獲得するには? ~「繋ぐ」だけでは宝の持...
3.8NSW株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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データ連携によるビジネス貢献成果が問われる
SFAやERPなどのクラウドサービスが普及し、複数のシステムが連携することで、データから得られる価値「データインサイト」を獲得することが期待されています。データインサイトとは、単なる情報収集ではなく、ビジネスにおける問題や機会を発見することです。たとえば、顧客の嗜好や売上トレンドを今より早く、より正確に把握することができれば、マーケティング戦略や在庫管理を改善することもできます。
データ連携はできても、データインサイト獲得まで時間がかかる
データインサイトを獲得するには、複数のデータソースからの情報を統合し、適切な分析を行う必要があります。データ活用に取り組む企業さまからは、「思い通りに可視化し分析をしたいが、手間がかかって面倒」というお悩みの声も聞かれます。たとえば、連携したデータの集計や分析のプロセスを特定の人に頼らず自動化するにも、分析チームやIT管理者に負担がかかってしまうこともあり、こうした課題を解決することも重要です。
複数のクラウドサービスを使いこなして、成果を上げる解決策をご紹介
今回のセミナーでは、SaaS導入におけるデータ活用に関する課題解決と、多様なシステムとの統合を可能にするクラウド型データ連携プラットフォーム「HULFT Square」を活用したデータ可視化に焦点を当てました。実際に「HULFT Square」のデモンストレーションを交えながら、既存システムとの連携や新システム導入後のデータ利活用の手法を解説します。データインサイトの活用をお考えの皆様、ぜひご参加ください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 SaaS導入後のビジネス活用、「データインサイト」を獲得するには?
〜「繋ぐ」だけでは宝の持ち腐れ! データからビジネスを変革する~
15:45~16:00 質疑応答
主催
NSW株式会社(プライバシー・ポリシー)
協賛
株式会社セゾンテクノロジー(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
SNOWFLAKE ASCENT
0.0Snowflake株式会社
本セミナーはオンライン形式の体験型セミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
データの未来を拓く旅が始まる
Snowflake Ascentは、データクラウドの世界で最初の一歩を踏み出すための招待状です。エンタープライズで活躍するクラウドネイティブな技術者のさらなるスキルアップに役立つ、特別な2日間のトレーニングをライブで体験しませんか?
Snowflakeを機能・実務の両面から知り尽くした専門技術者があなたをガイドし、データウェアハウスからデータエンジニアリングまで、あらゆるデータワークロードを1つのプラットフォームで実行できる革新的なデータクラウドのアーキテクチャを解説します。データクラウドを支えるコア技術を丁寧に解説しながらも、実際にSnowflakeを使ったハンズオン型のコースを通して全く新しいデータの体験と実践的な技術を得ることができます!
初めてSnowflakeを触る方に最適
・ITマネージャー、データアーキテクト、データエンジニア、データサイエンティスト、データ管理者、開発者など、Snowflakeの使用経験が浅い方
・データクラウドを利用してスキルを高めたい方向けに考案されています。
簡単な準備でOK!
手順に従って「Snowflake Ascent Workshop」に登録します
Snowflakeコミュニティアカウント (サインアップはこちら)
A Snowflake free-trial account (サインアップはこちら)
学生の方はAWSでエンタープライズエディションのトライアルアカウントを作成してください – リージョン=Asia Pacific (東京)
6/13(木) – DAY 1 アジェンダ
13:00 - 13:05 ウェルカム
13:05 - 13:10 学習コースについて
13:10 - 13:20 コースに入る前の初期セットアップ(環境構築)
13:20 - 13:45 SNOWFLAKEの紹介
本セクションでは、Snowflakeプラットフォームの概要について説明します。まず、データクラウドとは、コアワークロード(データウェアハウス、データレイク、データエンジニアリング、データサイエンス、データアプリケーション、データシェアリング)を含むアーキテクチャのエンドツーエンドについて説明します。トライアルアカウントの設定方法、従来のUIと新しいSnowsight UIの間の移動方法、アカウントURLについて学習します。
13:45 - 14:10 モジュール1:Snowflakeの認証とアクセス
このセクションでは、Snowflakeであらかじめ定義されている基本的なロールについて説明します。ロールについて、また、ロールがデータベースとウェアハウスの両方の可視性にどのように関連しているかを学習します。
14:10 - 14:20 休憩
14:20 - 14:40 モジュール2:データコンテナ
このセクションでは、データベースの作成、スキーマのドロップと作成、ワークシートの作成とコードの実行、SHOWコマンドの使用方法について学習します。
14:40 - 15:00 モジュール3:テーブル、データ型、データの挿入
このセクションでは、テーブルとデータ型、SQLを使用したテーブルの作成方法、新しいテーブルへのデータの挿入方法を学習します。
15:00 - 15:10 休憩
15:10 - 15:30 モジュール4:ワークシートおよびウェアハウス
このセクションでは、ワークシートとウェアハウスとは何か、およびそれらを使用してクエリを記述して実行する方法について学習します。
15:30 - 15:50 モジュール5:ファイルフォーマットとロードウィザード
このセクションでは、ロードするデータの準備方法、ロード前のマッサージ方法、ファイル形式の設定方法、ロードウィザードを使用してテーブルをロードし、新しく挿入されたデータを表示する方法を学習します。
15:50 - 16:00 採点&バッジについて
16:00 - 16:05 Day 1の振り返り
6/14(金) – DAY 2 アジェンダ
13:00 - 13:10 Day 2へようこそ
13:10 - 13:30 モジュール6:データのステージング
このセクションでは、Snowflakeステージオブジェクトとは何か、およびデータロードプロセスでどのように使用されるかを学習します。また、LISTコマンドを使用してステージの内容を検出する方法と、COPY INTOステートメントを使用してデータをステージからテーブルにロードする方法も学習します。
13:30 - 13:50 モジュール7:データストレージの構造
このセクションでは、Snowflakeで効果的にデータをモデリングし、必要な答えが得られるデータストレージ構造を作成して入力する方法を学びます。
13:50 - 14:05 休憩
14:05 - 14:25 モジュール8:半構造化データの概要
このセクションでは、Snowflakeが半構造化データのストレージとクエリをネイティブにサポートしている方法の基礎を学びます。
14:25 - 14:45 モジュール9:ネスト化された半構造化データ
このセクションでは、ネスト化された半構造化データをロードしてクエリします。
14:45 - 14:55 採点&バッジについて
14:55 - 15:15 Snowflake認証取得までの道のり
このセクションでは、すべてのモジュールコンポーネントを1つにまとめ、Snowflake認定の取得手順の概要を説明します。
15:15 - 15:40 モジュールのまとめ
テクニカルインストラクター
主催
Snowflake合同会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
企業価値向上につなげる次世代のデータ利活用基盤の最前線 〜Snowflakeとtrocco®...
0.0富士ソフト株式会社
本セミナーはWebセミナーです
本セミナーは、「Zoom」および仮想イベント会場「FAMevent」にて同時開催いたします。 バーチャル空間によるセミナーも是非ご体感ください。
必要環境
インターネット閲覧可能なPC、もしくはモバイルデバイス
「Zoom」のみをご利用の場合:
「Zoomアプリ」または、Google Chrome、Microsoft Edge、Safari いずれかのブラウザの最新版をご使用ください。
「FAMevent」にご参加頂く場合:
Windowsパソコンでのみご視聴いただけます。Google Chrome、Microsoft Edge いずれかのブラウザの最新版をご使用ください。
セミナー概要
多様化するユーザーニーズやAIの急速な進化により、企業内でのデータの価値、データの質が改めて見直しされ、データ利活用基盤の整備に積極的に取り組む企業が増えています。 中でも次世代のデータ利活用基盤として、よりスピーディな導入・運用を実現できるクラウドファーストな基盤が注目されています。 企業に眠るデータを収集し、データの質を高め、AIなどデータ活用へとつないでいくことにより、企業経営、事業運営はアジリティを高め、そして新たな価値を生み出すことが期待されています。 本セミナーでは、グローバルで多くの企業で選ばれているデータプラットフォーム「Snowflake」 と総合データ基盤支援サービス「trocco®」を組み合わせた「次世代のデータ利活用基盤」の最前線の活用術と導入事例をご紹介します。
このような方におすすめです
・自社のデータ活用を推進したい経営者、管理職、リーダーの方 ・DX推進に取り組んでいる部門の責任者、担当者の方 ・データ分析基盤の導入を検討しているIT部門、情報システム部門の方
セミナー詳細
・日時:2024年5月30日(木)13:00〜16:00(12:30開場) ・参加費:無料 ・開催形式:Zoomウェビナー、メタバース会場(富士ソフトFAMevent)
注意事項
・ご参加頂ける皆様には、メタバース会場に入場するためのURLとサインイン情報をご案内致します。 ・事前に、サインイン画面にアクセスできるかご確認ください。 ・スマートフォンやタブレットでのご参加も可能で御座いますが、パソコンでのご参加を推奨しております。
タイムスケジュール
12:30~13:00 開場・受付
13:00~13:05 司会者アナウンス
13:05~13:10 開会のご挨拶
13:15~15:00 企業価値向上につなげる次世代のデータ利活用基盤の最前線~Snowflakeとtrocco®で実現するデータとAIの活用術と事例を徹底解説~
・13:15~13:45 Session1:LTV最大化へつながる次世代のIT基盤の新潮流!(富士ソフト株式会社)
・13:50~14:20 Session2:求められるデータプラットフォームとは(Snowflake合同会社)
・14:25~14:55 Session3:データ時代を勝ち抜くための分析基盤の構築と活用術(株式会社primeNumber)
15:00~15:15 質疑応答
15:15~15:20 司会者 中締め
15:20~15:50 個別商談会(メタバース会場のみ)
15:50~15:55 司会者 閉会の挨拶
16:00 閉場
講演内容
【Session1】LTV最大化へつながる次世代のIT基盤の新潮流!(富士ソフト株式会社 小一原 宏樹)
次世代のネットサービス基盤として、データ利活用のニーズが高まっています。企業に眠るデータを収集し、データの質を高め、AIへとつないでいくことにより、企業経営、事業運営はアジリティを高め、そして新たな価値を生み出すことが可能となります。データ利活用を実現する「次世代のIT基盤」の概要、導入・運用時のつまづきポイント、事例などを交えてご紹介致します。
【Session2】求められるデータプラットフォームとは(Snowflake合同会社 綾野 誠)
進化が激しい昨今で求められているデータプラットフォームとは何か?急激に増加するデータ利活用に必要不可欠な、柔軟性、スケールビリティ、マネージドなサービスをご紹介します。 自社データだけでの分析、AI活用には限界がある中、Snowflakeではシームレスに外部データを取り入れる事ができ、新たなインサイトを発見する事が出来ます。 本セミナーではポイントを絞り、概要をご紹介します。
【Session3】データ時代を勝ち抜くための分析基盤の構築と活用術(株式会社primeNumber 薬丸 信也)
昨今、データ活用・分析もさらに進み、AIの活用も謳われるようになりました。データをビジネスの力に変えるために、あらゆるデータの連携・整備・運用に着目する企業も増えてきているのではないでしょうか。あらゆる業務や行動のデータが大量に取得できる時代にはなりつつも、現実としてはまだまだデータが分断されており、誰もがデータを活用できる状況にないといったことも多く存在します。本セミナーでは、ビジネスを前に進めるためのインサイトに導く、総合データ基盤支援サービスのtrocco®についてユースケースとともにご紹介いたします。
登壇者
富士ソフト株式会社 ネットソリューション事業本部 事業戦略推進室 室長 小一原 宏樹(こいちばら ひろき) 2002年に独立系SIベンダ富士ソフト株式会社に入社。携帯電話のアプリ開発や自社アプリプロダクトサービス、ECサイト開発などを歴任。ECサイト、Webサービスやスマホアプリなどの開発、運用を手掛けるネットソリューション事業本部において、本部全体の戦略策定や、データ分析・利活用ビジネスなどの戦略事業の推進、お客様の課題解決をお客様目線でリードする。
Snowflake合同会社 コマーシャル営業本部長 綾野 誠(あやの まこと) 2020年12月にSnowflakeに入社し、エンタープライズ営業として小売/消費財メーカーを担当。 2022年2月よりCommercial営業本部を率いて、様々な業界/業種の新規お客様を担当し、約2年間で200社に導入頂く。前職はOracleで、データベース業界で約10年間従事。 社内外でのデータ利活用を促進し、お客様目線での提案活動に従事する。
株式会社primeNumber Head of Business Development 薬丸 信也(やくまる しんや) 株式会社primeNumberにてパートナー営業・エンタープライズ営業を務める。前職の株式会社キーエンスでは製造業向けコンサルティングエンジニアとして従事。現在は広告・IT関連から製造・小売りまで業界を問わず、データ活用基盤の構築を支援。「あらゆるデータを、ビジネスの力に変える」というミッションの元、企業のデータ活用促進に邁進している。
主催
富士ソフト株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
Snowflake合同会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社primeNumber(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
レガシーBIツール刷新の壁、現行業務を見据えた移行の実現 ~業務プロセスを変えずに効率化を実...
3.7富士電機ITソリューション株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
レガシーBIツールの老朽化が進み、リプレースの機運が高まっている
近年、多くの企業で使われてきたBusinessObjectsなどのレガシーBIツールの老朽化が進み、刷新が検討されています。増大するランニングコストやバージョンアップ費用、セルフBIニーズへの対応力不足など、課題は山積みです。サポート終了を控えるレガシーBIも多く、リプレースに踏み切る企業が増えてきました。
現行業務をどう踏襲するか?最新ツールへの移行の壁に
しかし、新たなBIツールの導入には大きな障壁があります。それは、レガシーBIで作られた大量の定型帳票・レポートの扱いです。部門の日常業務と密接に結びついたそれらのレポートを、新ツールに移行するのは容易ではありません。Tableauをはじめ、多くの最新BIツールは自由なレイアウトのレポート作成を苦手としているためです。加えて、ユーザー課金制のツールでは、利用者増に伴うコスト増も無視できません。
定型レポートもそのまま移行、コスト増なしで刷新できるBIツール
本セミナーでは、これらの課題を解決するBIツール「軽技Web」の特長と導入事例を解説します。軽技Webは、定型レポートの移行を容易にする柔軟なレポート機能を備えています。複雑なクロス集計や、紙の帳票を想定した細やかなレイアウト調整も可能です。軽技Webなら、現行業務を継承しながらスムーズなBIツール刷新が実現できます。レガシーBIからの脱却をお考えの方は、ぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 レガシーBIツール刷新の壁、現行業務を見据えた移行の実現
~業務プロセスを変えずに効率化を実現する「軽技Web」レガシーBI刷新事例~
14:45~15:00 質疑応答
主催
富士電機ITソリューション株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
こっそり残業にさようなら 勤怠データの可視化がもたらす本当の働き方改革とは
3.8NDIソリューションズ株式会社
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働き方改革の理想と現実
働き方改革が進む中、適切な働き方や生産性の向上、ワークライフバランスの実現など、企業は労働環境の見直しや最適化への取り組みが求められています。 しかし、働き方を改善しましょうと呼びかけても、現場では「お客様対応の機会が減り、売上が落ちてしまう」「所定の時間内ではどうしても裁ききれない業務量である」といった、改善への取り組みを阻むさまざまな事情を抱えています。 現場のパフォーマンスを落とさずに時間外労働を削減するにはどうするべきか?そのヒントとなるのがデータの活用です。
勤怠管理システムだけで十分?
昨今では残業時間超過をアラートで教えてくれたり、社員の労働時間を表に集計してくれたりといった機能を備えた勤怠管理システムも多くありますが、果たして十分に実態を捉えられているでしょうか。 知らないうちに社員間のワークロードに大きな差が生まれ、忙しい社員は打刻後にこっそり仕事をしているなんてことが起こっているかもしれません。 本セミナーでは、データ活用プラットフォームDomoを軸として、勤怠データ・PCログ・会社の業績など様々な情報を統合・可視化することで得られるメリットについてご説明いたします。
本当の働き方改革に向けた一歩
Domoなら、専門的な知識がない方でも無理なくデータ活用に取り組むことができます。 本セミナーでは、勤怠データをいかにしてビジネス・業務改善に生かすか?に焦点を当て、データに基づいた適切な意思決定を行うためのノウハウを分かりやすく解説。勤怠データという身近な情報を起点として、”本当の働き方改革”の実現を一緒に目指してみませんか?
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 こっそり残業にさようなら 勤怠データの可視化がもたらす本当の働き方改革とは
12:45~13:00 質疑応答
主催
NDIソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
データ集計・レポート作成の手間をなくし、組織の知的生産性を最大化 〜誰でもかんたん「脱Exc...
3.9ドーモ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
データ活用の必要性とExcelの限界
デジタル化が進む現代において、企業の競争力はデータ活用の能力によって大きく左右されます。データに基づく迅速かつ正確な意思決定は、ビジネス上の成功を決める重要な要素です。しかし、多くの企業では依然としてExcelによるレポート作成が主流であり、その結果、散財するデータ集計の手間、非効率なレポート作成とその配布の繰り返し、といった問題に直面しています。こうした単純作業の繰り返しは、知的生産性を落とす要因となるだけでなく、ビジネスプロセスのスピードを落とし、成長の機会を逃す原因となっています。
事業部門とIT部門間のコラボレーションの難しさ
事業部門は、日々の業務で直面する課題に迅速に対応するために、適切なデータを素早く分析し活用する必要があります。しかし、必要なデータはIT部門によって管理されていたり、個人のPCにばらばらなフォーマットで保存されている事が多く、その収集と集計には多大な時間と労力がかかります。また、十分なIT予算を持たない事業部門では、この課題を解決するためのツール導入を勝手に進めることもできず、効率化をあきらめているのではないでしょうか。こうしたギャップが、企業内でのデータ活用の推進を複雑にしています。
誰でもかんたん脱Excelで、事業部門がリードするデータ活用を実現
このセミナーでは、Excelなど表計算ソフトに頼るレポート作成から脱却し、知的生産性を上げる方法をデモを交え紹介します。限られた予算でも、まずはスモールスタートできるデータ活用ツールDomo
の活用によって、データの収集、集計、分析、そして共有をどのように効率化できるかを解説します。Excelによるデータ管理、データ活用にお悩みの方はぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 データ集計・レポート作成の手間をなくし、組織の知的生産性を最大化〜誰でもかんたん「脱Excel」。これから始めるデータ活用〜
11:45~12:00 質疑応答
主催
ドーモ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
コスパもタイパも一挙両得、kintoneとデータ活用ツールの融合で最高のパフォーマンスを実現せよ
3.9NDIソリューションズ株式会社
本セミナーはkintoneユーザー & kintoneに関心のある方を対象としたセミナーです。
本セミナーはkintoneユーザー様、もしくはkintoneに関心をお持ちの方向けに開催させていただくセミナーです。
本セミナーはWebセミナーです
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多くの企業で導入が進むkintone
業務システムとしてkintoneの導入が急速に進んでいます。日々の業務データ管理、チーム間のコラボレーション促進により、業務効率化や情報共有の強化に効果を発揮しています。しかしながら、業務データの蓄積が進むにつれ、そのデータをどのように活用していくかが課題となっていることが多いのも事実です。
kintone内のデータ活用の難しさ
データの効果的な活用には、その可視化と分析が欠かせません。しかし、kintone内で異なるアプリ間、またはkintone以外のシステムとのデータ連携に課題があります。これは、kintone単独ではデータ分析機能が限定的であるため、データをフルに活用することが困難であることに起因しています。プラグイン、iPaaSツール、カスタムコーディングを駆使することでこれらの課題に対処することは可能ですが、導入と運用の際に発生するコストや複雑性が大きな障壁となっています。
データ活用ツールDomoとの組み合わせでkintone内のデータを有効活用
この課題を解決するのが、データ活用ツールDomoとの連携です。Domoはクラウド型のBIツールで、数百種類のデータソースとの接続が可能。kintoneとの連携も簡単に実現できます。連携することで、kintone内のデータをDomo上で可視化や分析を簡単に行うことができるのです。異なる業務システムとも容易に統合できるため、会社全体のデータ活用力が大きく底上げされます。 本セミナーでは、kintoneとDomoの連携方法や活用事例をわかりやすく解説します。データを有効活用して、最高のコストパフォーマンス(コスパ)とタイムパフォーマンス(タイパ)を実現しましょう。 ぜひご参加ください。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 コスパもタイパも一挙両得、kintoneとデータ活用ツールの融合で最高のパフォーマンスを実現せよ
12:45~13:00 質疑応答
主催
NDIソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)