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(動画・資料)
市場の兆しを捉える新規事業のテーマ自動選定AIツールのご紹介
3.8株式会社フィンチジャパン
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、新規事業開発のご担当者の方を優先させて頂きます。
セミナー申込時のアンケートに、現時点で想定している事業領域などについてお書きください。
ニューノーマルと言われる時代に、企業に求められる「新規事業」
2020年、我々の事業環境は一変しました。 ニューノーマル時代が到来し、DXが推奨される現在、全ての企業に「新規事業」が求められています。
新規事業で、勝てる領域はどこなのか?
多くの企業では、既存事業の改善や拡大については、これまでも取り組んできたと思います。 しかし、新規事業を立ち上げた経験は乏しく、経営から「新規事業を作れ」と言われても、「そもそもどのような領域で、どのようなテーマで事業を創ればいいのか?」とスタートから悩まれるケースがほとんどだと思います。 また、「この領域でビジネスをする」と考えたとしても、その領域で自社が勝てるのかについて、当然ながら検討しなければなりません。
キーワードから、市場動向、技術動向、変化の兆しなどを自動的に抽出
本セミナーでは、指定したキーワードから、市場動向、技術動向、変化の兆しなどを自動的に抽出するツールをご紹介。 このツールを利用することで、狙うべき市場やタイミングを察知することができ、新規事業立ち上げのヒントとすることができます。
新規事業を立ち上げようとしている経営者様、新規事業開発のご担当者様はぜひ、ご参加ください。
プログラム
09:45 ~ 10:00 受付
10:00 ~ 10:05 オープニング(マジセミ)
10:05 ~ 10:45 市場の兆しを捉える新規事業のテーマ自動選定AIツールのご紹介
10:45 ~ 10:55 質疑応答
主催
株式会社フィンチジャパン(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Salesforce World Tour Tokyo
0.0株式会社セールスフォース・ジャパン
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「salesforce-event.jp」「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
Salesforce World Tour Tokyo
今、社会は豊かさを再定義する転換期を迎えています。
社会が急激に変化し続けるなか、ビジネスの在り方、組織の多様化、少子高齢化や過疎化、そして地球環境問題など、私たちは様々な課題に直面しています。 そして今、これからも持続可能なビジネスや社会を目指し、実現するために、柔軟で強固な仕組みを作ることが求められています。
「ビジネスは社会を変える最良のプラットフォームである」という信念の下、Salesforceはビジネスをとおして、社会や環境課題に積極的に取り組み、創業当時からリーダーシップを発揮してきました。
顧客を中心に人・モノ・環境をつなぐ「Salesforce Customer 360」のテクノロジー、そして先進的でデジタルファーストな取り組みを推進する企業とビジネス環境。 そこから社会が新しく生まれ変わろうとしています。
Salesforce World Tour Tokyo では、Trailblazerそして参加者の皆さまと共に、つながり、学び、楽しみながら持続可能な豊かさを実現するメソッドをお届けします。
当日プログラム
Day1 12:40-14:30
【基調講演/Keynote】次の世界へ。A New Day for Customer Magic
登壇者 山北 栄二郎 氏 株式会社JTB 代表取締役 社長執行役員
太田 純 氏 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 取締役 執行役社長 グループCEO
南 薫 氏 中央電力株式会社 コーポレートデザイン本部 コーポレートデザイン室 課長
パーカー・ハリス Salesforce Co-Founder and Global CTO 共同創設者 兼 グローバルCTO
小出 伸一 セールスフォース・ジャパン 代表取締役会長 兼 社長
講演サマリー この数年の大きな変動は、大切な事は変えずに、新たなビジネスのカタチ、新たなサステナビリティのカタチ、そして新たな働き方や社会のカタチを再定義するきっかけとなりました。 お客様や従業員をはじめとする多くのステークホルダーとのつながりも新しいカタチへ変化しています。溢れかえる新たな技術と情報の中で、人々の興味関心はリアルタイムに変化し続けています。 この「リアルタイムの期待」に応え、魔法のような顧客体験を生み出していくにはどうすればいいでしょうか。 さあ、次の世界へ。Salesforce と共に。
Day1 15:00-15:45
【特別講演/Special Session】「ビジョン」か、「財務」か 逆境に立ち向かう、攻めと守りの経営の裏側とは
登壇者 野原 昌崇 氏 株式会社ビックカメラ 株式会社ビックデジタルファーム 執行役員 デジタル戦略部長 代表取締役社長
河村 芳彦 氏 株式会社日立製作所 執行役副社長 CFO兼CRMO
古森 茂幹 セールスフォース・ジャパン 取締役 副社長
講演サマリー 企業という船は、ときに嵐の不安に押しつぶされながらも、強い意志と使命、そしてチームとともに戦い、見果てぬ地を目指します。経営には嵐の如く立ちはだかる壁ばかりでしょう。その嵐の中で「成長するための投資は適切か」「費用対効果は得られるのか」「その資金はどこから調達するのか」は、パンデミック禍では特にシビアな経営議題ではなかったでしょうか。 経営をつかさどるCEOとデジタルの力で経営資源とビジネスを最大化するCIO、財務戦略や資金調達、投資の意思決定を行うCFO、をお招きし、企業の未来図実現に向けた経営陣3者の哲学やホンネを議論します。
Day1 15:00-15:55
【特別講演/Special Session】リーダーシップの本質とは ダイバーシティにおける日本社会の課題と可能性
登壇者 西野 英美 氏 オルビス株式会社 執行役員 ブランドデザイン・QCD担当
宮崎 裕子 氏 スリーエム ジャパン株式会社 代表取締役社長
浜田 宏 氏 アルヒ株式会社 代表取締役会長 米国アリゾナ州立大学 サンダーバードグローバル 経営大学院 評議会共同議長
酒寄 久美子 セールスフォース・ジャパン イクオリティオフィス・ディレクター
講演サマリー 人材の多様性と労働生産性の向上の取り組みは以前より進んでいますが、期待する実態には到達していません。企業が成長するためのイノベーションが生まれるには、働く時間や場所の柔軟性、高齢まで働き続ける意欲の高まりなど多様な働き方のニーズに応え、家庭や子育て、ワーク・ライフ・バランスといった女性活躍社会の認知と平等性を担保し、多様な発想が生まれることが必要ではないでしょうか。女性が「働きたい」熱量を発揮できる受け皿となる制度だけ企業側は用意するだけになっていないのか、その中で働く女性自身も企業でのキャリアについてどうマインドセットしていけばよいのか、またはそれがどう企業の成長に寄与するのかを考察していきます。
Day1 16:15-17:00
【特別講演/Special Session】働き方改革、Inclusion & Diversity活動、そしてリスキルの土壌醸成に向けた挑戦
登壇者 篠原 淳 氏 アクセンチュア株式会社 Managing Director
古関 倫子 氏 アクセンチュア株式会社 金融サービス本部 マネージャー
檀原 望 氏 アクセンチュア株式会社 テクノロジー本部 CFA アソシエイトマネージャー
講演サマリー
5年連続で「Best Partner of the Year」を受賞しているアクセンチュア。圧倒的なビジネス拡大の裏に、Salesforceパートナーで最多の資格数2,968個を誇る同社には、Learning Culture
と呼ばれる学びの企業文化が根付いています。8年前から働き方改革を進め、I&D活動を推進してきたアクセンチュアは、個人の成長を促す文化醸成に成功しています。個人やチームの自律的な成長や、リスキルに挑戦する土壌をいかに形成していくか。DX人材の育成、ビジネスの持続的成長を課題とする皆様と考察していきます。
Day1 17:30-18:25
【特別講演/Special Session】True to the Core Salesforce 共同創設者パーカー・ハリスに聞く 顧客の声を製品の進化に取り入れる方法
登壇者 パーカー・ハリス Salesforce Co-Founder and Global CTO 共同創設者 兼 グローバルCTO
松尾 吏 セールスフォース・ジャパン マーケティング本部 プロダクトマーケティング シニアディレクター
マリーアン・パテル Salesforce Senior Vice President, Product Management 製品マネージメント, シニア・バイスプレジデント(Sales Cloud)
アリアン・ヴァンデュカール Salesforce Vice President, Product Management, Platform Cloud 製品マネージメント、バイスプレジデント(Platform)
宮田 要 セールスフォース・ジャパン 専務執行役員 カスタマーサクセス統括本部長
講演サマリー 20年以上の製品進化を継続してきたSalesforceには、顧客の声を製品機能に取り入れていくという進化の魔法があります。この魔法を大事にしてきたのが共同創設者兼CTOのパーカー・ハリスです。このセッションでは、米国では実際にどのような顧客の声を取り入れてきたのかという実例や、今回実際に日本で募集した質問や機能アイデアをパーカー・ハリスに聞いてみるライブセッションです。
Day2 9:30-10:20
【特別講演/Special Session】【Live Only】マイニンテンドーストア リニューアルプロジェクト
登壇者 山崎 順稔 氏 任天堂株式会社 技術開発本部 技術開発部 担当グループマネージャー
岩本 周大 氏 任天堂株式会社 技術開発本部 技術開発部
講演サマリー 任天堂株式会社が展開している日本の「マイニンテンドーストア」は2017年1月にサービスを開始、2020年の10月には Salesforce Commerce Cloudを採用してリニューアルオープンされました。この講演では、突発的な負荷急増に耐えなければならない、多くのシステムと連携をしなければいけないなど、特有の状況がある中で、Salesforce Commerce Cloudを用いてどのようにプロジェクトを進められたのか、お話しいただきます。 お客様により良い体験を提供するためのプロジェクトとのことで、システム面のお話だけではなく、大切にするお客様体験などにも触れていただく予定です。 ※本セッションはアーカイブ配信の予定はございません。
Day2 10:00-10:30
いまマッキンゼーと考えるDX成功におけるTime to Value
の重要性
登壇者 黒川 通彦 氏 マッキンゼー・アンド・カンパニージャパン パートナー 日本におけるデジタル部門リーダー
石井 敏雄 セールスフォース・ジャパン 常務執行役員 インダストリートランスフォーメーション事業本部長
山下 義憲 セールスフォース・ジャパン マーケティング本部 シニアプロダクトマネージャー
講演サマリー 急速なインフレやサプライチェーンリスクなど、世界は不確実性を増しており、企業にとってIT投資からのリターンを最短で得るための「Time to Value」が重要になっています。本セッションでは、マッキンゼーでデジタル部門を牽引されている黒川氏に、日本企業におけるDX成功に向けた課題と対応策を考察頂き、業種特化型クラウドであるIndustry Cloudがどう貢献できるか?について弊社より紹介させて頂きます。
Day2 11:00-11:30
あるぞ、IT統制の可能性。SCSK。ガバナンスを支える独自ノウハウ大公開!
登壇者 越田 千春 氏 SCSK株式会社 ソリューション事業グループ AMO事業本部 クラウドソリューション部
蜂須賀 千智 氏 SCSK株式会社 ソリューション事業グループ AMO事業本部 クラウドソリューション部
根元 美由紀 氏 SCSK株式会社 ソリューション事業グループ AMO事業本部 クラウドソリューション部
講演サマリー 貴社で活用されているSalesforceは、きちんとIT統制がとれていますか?IT統制がとれていないと、QCDの悪化はもちろん、重大なセキュリティのリスクが潜在してしまうかもしれません。 今回は「300社以上の導入経験に基づいたノウハウは伊達じゃない」と大変ご好評を頂いている、SCSKのIT統制ルールとツールをご紹介します。是非ご参加頂き、Salesforceの利活用の最大化を進めていきましょう。
Day2 11:00-11:30
ユナイテッドアローズと考える、これからの顧客体験の「スタンダード」〜Marketing Cloud最新事情〜
登壇者 藤原 義昭 氏 株式会社ユナイテッドアローズ 執行役員 CDO マーケティング本部 本部長
笹 俊文 セールスフォース・ジャパン 専務執行役員 エンタープライズ営業第一統括本部 統括本部長
前田 恵 セールスフォース・ジャパン マーケティング本部 プロダクトマーケティングマネージャー
講演サマリー 1990年に第一号店舗をオープンして以来、常にお客様の「生活文化のスタンダード」の創造に邁進していたユナイテッドアローズ。顧客がリアルとデジタルを往来する中で、どのように顧客体験を改善し「スタンダード」を作り上げようとしているのか。Dreamforceで発表されたMarketing Cloudの最新情報とともに、これからの「顧客体験」像をお届けします。
Day2 12:00-12:30
リアルタイムCRMを支える “Salesforce Genie”ですべての顧客に特別な体験を
登壇者 向田 浩文 氏 株式会社 協和 最高技術責任者(CTO)兼 情報システム部 部長
熊村 剛輔 セールスフォース・ジャパン ソリューション・エンジニアリング統括本部 DX ビジネスコンサルティング部 ディレクター
森上 裕子 セールスフォース・ジャパン ソリューション・エンジニアリング統括本部 関西ソリューション統括部 部長
黒川 瑠欧 セールスフォース・ジャパン マーケティング本部 プロダクトマーケティングシニアマネージャー
講演サマリー 2022年のDreamforceで最大の注目を浴びた”Salesforce Genie"。Customer 36Oにリアルタイムの強さが加わることで、企業全体で変化する顧客とそのニーズにリアルタイムで継続的に適応できるようになります。 このセッションでは、Salesforce Genieで実現するハイパーパーソナライズな世界の紹介と、Commerce Cloud/Marketing Cloud/Service Cloudをご利用中の協和社より、これまでの顧客接点DXの取り組みと今後の方向性についてお話しいただきます。
Day2 13:00-13:30
第一生命様「ミラシル」におけるリアルとデジタルを融合した顧客体験の変革
登壇者 木村 剛徳 氏 第一生命保険株式会社 コミュニケーションデザイン部オンラインマーケティング課・マネジャー
木村 雄一 氏 日本アイ・ビー・エム株式会社 コンサルティング事業本部・マネージングコンサルタント
崔 紗羅 氏 日本アイ・ビー・エム株式会社 コンサルティング事業本部・シニアコンサルタント
講演サマリー 第一生命ではお客さまの CX 向上に向けて人と暮らし、健康、お金、保険について情報発信のための新たなサイト「ミラシル」の提供を開始しました。「ミラシル」では1000万名を超える当社ご契約者を含めた多くのお客さまに対して、リアルとデジタルの情報を活用した最適な方法/タイミングでの情報提供を目指し、Marketing Cloud EngageやPersonalization(旧:Interaction Studio)を導入し、パーソナライズされたコンテンツの提供やマルチステップのメッセージ提供の仕組みを構築しました。今回のセッションでは両製品の導入事例をご紹介します。
Day2 13:00-13:30
Slack + Salesforce で実現するこれからの時代を生き残る働き方改革
登壇者 籔田 綾一 氏 株式会社LIFULL テクノロジー本部 コーポレートエンジニアリングユニット ユニット長
伊藤 哲志 セールスフォース・ジャパン Slack統括 マーケティング本部 プロダクトマーケティング ディレクター
只野 一樹 セールスフォース・ジャパン Slack 事業統括ソリューションズエンジニアリング本部 リードソリューションエンジニア
講演サマリー Slackは企業にとってのDigital HQです。この新しいデジタル上の職場は、ただのコラボレーションの場ではありません。 Salesforceと連携し業務を効率化し、チームの共同作業を支援する新機能「Slack canvas」や、音声やビデオを交えた同期コミュニケーションが可能な「Slack ハドルミーティング」などを活用することで、変化に強い生産性の高い働き方を実現します。 本セッションでは新機能のデモや、お客様の事例を通じて、Slackを活用した新しい働き方をご説明いたします。
Day2 13:00-13:30
小売・消費財業界の未来〜顧客体験と収益性の向上を両立するデジタル活用とは
登壇者 大井 綾子 氏 株式会社 オンワードパーソナルスタイル デジタルトランスフォーメーション本部 デジタル戦略部 ゼネラルマネージャー
緒方 久朗 氏 株式会社ロッテ ICT戦略部 部長
キシャン・チェタン Salesforce SVP and GM, Retail and Consumer Goods
笹 俊 セールスフォース・ジャパン 専務執行役員 エンタープライズ営業第一統括本部 統括本部長
講演サマリー Web3.0など新しいテクノロジーが発展、浸透する中で、小売・消費財企業はデジタルとどう向き合うべきでしょうか。 データの活用、自動化によって、オムニチャネル化やパーソナライゼーションを進め、顧客体験と効率性を向上することが今後の成長の鍵となります。 本セッションでは、Dreamforceの最新情報をお伝えするとともに、ロッテ社、オンワードパーソナルスタイル社をお迎えし、デジタルを活用して取引先やお客様と繋がり、ニーズの先を見越して価値を提供をする秘訣を探ります。
Day2 14:00-14:30
BtoBデジタルマーケティングを立て直せ!売上を伸ばす企業はココが違う
登壇者 塩田 好伸 氏 富士通株式会社 Uvance本部Business Applications シニアマネージャー
大西 伸征 氏 富士通株式会社 Uvance本部Business Applications
講演サマリー MAを導入して売上はどのくらいアップしてますか? お客様からMAに関する相談を多く受けますが、その内容の多くは以下2つです。 ①MAは導入したが、メルマガ配信程度しか使えてない。 ②新たにMAを導入し、新規開拓を強化したい。 一見違うように見えますが、この2つの課題の本質は、同じところにあります。 伸びしろはどこか?リード育成・成約に効果が高い施策は? 施策をやりっぱなしにせず、データドリブンでPDCAを回すことが重要です。 本セッションでは、課題解決に向けた方法論を事例を交えてご紹介します。
Day2 15:00-15:30
企業成長を促進するEコマース戦略〜スタージュエリー社の取り組みと最新製品情報〜
登壇者 永井 沙里 氏 株式会社スタージュエリー マーケティング本部 広報宣伝室 室長
大森 浩生 セールスフォース・ジャパン マーケティング本部 プロダクトマーケティング シニアマネージャー
徳重 彩子 セールスフォース・ジャパン カスタマーサクセス統括本部 デジタルマーケティングサクセスマネジメント本部 コマースクラウド シニアサクセスマネジャー
塩見 このみ セールスフォース・ジャパン Commerce Cloud 営業本部 第一営業部 Account Executive
川内 駿平 セールスフォース・ジャパン ソリューション・エンジニアリング統括本部 B2Cソリューション本部 シニアソリューションエンジニア
講演サマリー 企業の75%は自分たちは顧客中心主義と捉えていても、それに同意する顧客はわずか30%。顧客満足度の向上と企業成長のために、企業は今なにを考え、どのような手を打つべきなのでしょうか?本セッションではスタージュエリー社をお招きし、Commerce Cloud の活用状況をお伺いします。また、Commerce Cloud の最新発表内容をデモンストレーションと共にご紹介いたします。
Day2 16:00-16:30
オンプレ脱却!完全デジタル化で実現したワンプラットフォームと業務効率化
登壇者 山田 信之 氏 一般財団法人 東京顕微鏡院 医療法人社団 こころとからだの元氣プラザ ICT推進本部 本部長
山田 誠 氏 株式会社テラスカイ 専務執行役員 製品事業ユニット長 兼 製品企画本部長
講演サマリー 人手不足の深刻化や働き方の多様化に伴うコミュニケーションの希薄化など、企業環境が大きく変化している昨今、企業が成長していくには生産性向上や業務効率化が不可欠です。 本セッションでは、2年連続AppExchangeアプリランキング入賞のグループウェア「mitoco」を活用し、オンプレから脱却し、完全デジタル化による業務効率化とワンプラットフォームを実現した事例について、実際に導入プロジェクトを担当されたユーザ様にご登壇いただき生の声をお届けします。
Day2 17:00-18:00
【特別講演/Closing Session】
comingsoon
申し込み
1.お申込みフォームより必要項目を入力してください。 2.事前登録完了のお知らせをメールでお送りいたします。 ※こちらは受講票ではございません 3.セミナー開催当日についてのご案内は後日、 株式会社セールスフォース・ジャパン(info@salesforce-event.jp)より 「お申込み完了のお知らせとログインパスワード設定のご案内」メールが届きます。 イベントのご参加には、パスワード設定をお願いいたします。 ※競合各社様についてはお申し込みをお断りしておりますのでご了承ください。 ※事前登録制となります。
備考
【スポンサー】 アビームコンサルティング株式会社 日本アイ・ビー・エム株式会社 アクセンチュア株式会社 AvePoint Japan株式会社 Bambuser AB クリエイティブサーベイ株式会社 ドキュサイン・ジャパン株式会社 デロイト トーマツコンサルティング合同会社 富士通株式会社 株式会社Fleekdrive 株式会社博展 株式会社フレイ・スリー 株式会社ケイズコーポレーション 株式会社ナレッジワーク 日本電気株式会社 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 株式会社オプロ PwCコンサルティング合同会社 株式会社リンク Sansan株式会社 SCSK株式会社 株式会社セラク 株式会社チームスピリット 株式会社テラスカイ 株式会社ウフル UPWARD株式会社 株式会社ユーザベース ウイングアーク1st株式会社 ユーソナー株式会社
主催
株式会社セールスフォース・ジャパン(プライバシー・ポリシー)
「個人情報保護基本方針」https://www.salesforce.com/jp/company/personalinfo/ 「プライバシーに関する声明」https://www.salesforce.com/jp/company/privacy/ 「個人情報利用についての通知」https://www.salesforce.com/jp/company/privacy-notification-a3/
協力
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局 (プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
既存システムに動画・音声などの大容量データなど、コンテンツ管理機能を追加する ~損保業界の...
3.3リックソフト株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
さまざまな業界において、コンテンツが多種多様化している
従来の業務では、扱うコンテンツはオフィス文書や画像データなどが主流でした。しかしDXが加速する近年では、さまざまなデジタルデータが求められています。 例えばドライブレコーダーや監視カメラなどの動画データ、通話や会話などの音声データなど、コンテンツのデータ量は増大し、種類も多様化しています。
業務システムと、ファイルサーバーと、人間が使い分けている
このようなコンテンツをファイルサーバーやオンラインストレージで管理している方も多いかと思います。 しかし、業務システムへのデータ入力と、ファイルサーバーへのコンテンツの登録と2度手間となり、従業員に負担がかかります。 さらに、一般的なファイルサーバーやオンラインストレージでは、「版管理ができない」などの課題もあります。
既存システムに、本格的なコンテンツ管理機能を簡単に追加する方法
理想は、業務システムが大容量かつ多様なコンテンツを扱えるようになることです。 それにより従業員は、業務システムのみ操作すればよくなり、業務効率が向上します。 そこで本セミナーでは、既存システムに本格的なコンテンツ管理機能を簡単に追加することで、業務を効率化する方法について解説します。 具体的には、既存システムと、コンテンツ管理システムのAlfrescoとをAPIやフェデレーションサービスで連携したり、iPaaSツール Workatoを使った連携方法などをご紹介します。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 既存システムに動画・音声などの大容量データなど、コンテンツ管理機能を追加する
11:45~11:55 質疑応答
主催
リックソフト株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
Hyland Software Inc. (プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
OGIS Forum 2022 激変する社会に対応する俊敏性・適応力を高める次の一手 ~挑...
0.0株式会社オージス総研
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「ogis-ri.co.jp」「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ABOUT
この度オージス総研では、弊社がご支援するお客様の取り組み事例を広くご紹介する「OGIS Forum 2022」を開催いたします。
企業の経営環境がめまぐるしく変化し、将来の予測がより一層難しくなる中、 これまで以上に迅速かつ柔軟な適応力が企業には求められています。 そこで本フォーラムでは、「激変する社会に対応する俊敏性・適応力を高める次の一手」をテーマに、 様々なビジネス・IT課題の解決に挑戦するお客様事例セッションを多数ご用意しました。
共通課題を持つお客様の変革へのヒントを見つける場としてご活用いただきたく、皆様のご参加をお待ちしております。
TIMETABLE
DAY1 13:30-13:40 開催のご挨拶
株式会社オージス総研
代表取締役社長 中沢 正和
DAY1 13:40-14:30 不確実な時代に磨くべき脳力
将来予測がつかない不確実な時代をむかえたと言われる今、仕事や人生を輝かさせていくために磨くべき能力を脳科学の視点から解説する。
脳科学者
茂木 健一郎 氏
DAY1 14:30-15:00 オージス総研とJR西日本ITソリューションズの協業の歩み
当社は、2007年の業務提携契約を締結以降、オージス総研の協力を得ながら成長を遂げてきたが、今後はDX推進における対応という点において協業のさらなる深度化が必要となってきている。これまでのJ-WITSとオージス総研との協業の取組み内容を振り返りつつ、現在検討を進めている今後のDX領域における協業に向けた取組みについてご紹介させていただく。
株式会社JR西日本ITソリューションズ
デジタル推進部 部長 中山 直樹 氏
DAY1 15:00-15:10 休憩
DAY1 15:10-15:40 マイクロサービス化によるバックエンドシステムの再構築事例
トヨタファイナンシャルサービス株式会社が運営するMaaSアプリ「my route」が取り組んだバックエンドシステムの再構築事例を紹介します。事業拡大に伴い発生していたシステムの拡張性や保守性の課題に対してマイクロサービス化を行うアプローチを取り、機能追加や導入エリアの拡大に容易に対応できる仕組みを実現しました。
KINTOテクノロジーズ株式会社
取締役副社長 景山 均 氏
DAY1 15:40-16:10 三菱UFJ銀行におけるAPIシステム開発の取り組み
三菱UFJ銀行の金融機能をAPI化するにあたって、ビジネス環境の変化に追従できるシステム開発が求められた。 そこでアジャイル開発を採用し、複数のAPI連携をBFF(Backend For Frontend)でオーケストレーションするなど、変化に柔軟に対応できる開発プロセス、システムデザインを重視した。 このような開発を行った背景や目的、またその開発の流れ、使用したツール、得られたノウハウについて現場担当者の目線を交えてお話しする。
三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社
預金商品開発部 梶本 岳彦 氏
DAY1 16:10-16:40 環境規制業務を支える変化に柔軟なシステム開発トライ
自動車業界では各国の環境規制(CO2排出量や燃費規制など)に準拠してビジネスを遂行するのが1つの重要なビジネス要件となっており且つ、昨今各国にて強力に推し進めているCNやSDGsを発端として各国の環境規制は日々変化・厳格化している。その変化に柔軟に対応する為のシステム基盤が求められており、オージス総研が提供しているビジネスルールマネジメントシステムである「yonobi」を活用したトライについてご説明させて頂きます。
トヨタ自動車株式会社
情報システム本部 DX開発推進部 ビジネス開発支援室 コーポレート戦略支援G グループ長 松永 裕樹 氏
DAY2 13:30-13:40 開催のご挨拶
株式会社オージス総研
代表取締役社長 中沢 正和
DAY2 13:40-14:30 不確実な時代に磨くべき脳力
将来予測がつかない不確実な時代をむかえたと言われる今、仕事や人生を輝かさせていくために磨くべき能力を脳科学の視点から解説する。
脳科学者
茂木 健一郎 氏
DAY2 14:30-15:00 システムズエンジニアリングを推進する。オリンパス医療事業における取り組み
オリンパスのシステムズエンジニアリングの取り組みは、2008年から開始されており、今年で14年目を迎える。これまでプリンタ事業、顕微鏡事業、医療イノベーションテーマなど着実に広がりをみせてきたが、2021年より医療事業部門に、システムズエンジニアリング本部が設立された。本講演では、新しい本部における、新規プロジェクト適用・推進に関する課題と施策について紹介する。
オリンパスメディカルシステムズ株式会社
システムズエンジニアリング アーキテクチャ開発 システムズエンジニアリング推進 シニアエキスパート 後町 智子 氏
DAY2 15:00-15:10 休憩
DAY2 15:10-15:40 SAFeでの基幹システム開発事例 - 初めてアジャイルの苦労と工夫
ウォーターフォール型開発を主として取り組んできた当社が、アジャイル型開発への転換を狙い活動したプロジェクトの事例をご紹介。SAFe(Scaled Agile Framework)を活用し、複数チームで基幹システム開発に取り組んだ内容と、それに伴うRTE(リリーストレインエンジニア)の苦労と工夫を具体的にお話させていただきます。
株式会社トヨタシステムズ
製品情報管理本部 部品表活用IT部 部長 近藤 眞司 氏
株式会社トヨタシステムズ
製品情報管理本部 部品表活用IT部 GM 櫻井 寛之 氏
DAY2 15:40-16:10 ebookjapanの挑戦と、変化に対応していくための取り組み
電子書籍書店のパイオニアとして2000年創業の「eBookJapan」は、2019年にヤフー株式会社が運営する「Yahoo!ブックストア」とサービス統合し、新しい「ebookjapan」となりました。その後サービスは成長を続け、2022年にLINEマンガを運営するLINE Digital Frontier株式会社と資本連携。新たな挑戦を行っています。サービスの統合や組織融合など様々な変化に対応していくための取り組み事例をご紹介します。
株式会社イーブックイニシアティブジャパン
CTO(最高技術責任者)兼 開発グループGM 兼 ヤフー株式会社 メディアグループ バーティカル統括本部 イーブックイニシアティブジャパン支援室 朝日 勝雅 氏
DAY3 13:30-13:40 開催のご挨拶
株式会社オージス総研
代表取締役社長 中沢 正和
DAY3 13:40-14:30 不確実な時代に磨くべき脳力
将来予測がつかない不確実な時代をむかえたと言われる今、仕事や人生を輝かさせていくために磨くべき能力を脳科学の視点から解説する。
脳科学者
茂木 健一郎 氏
DAY3 14:30-15:00 「最強のデータ分析組織」の仕事の流儀
大阪ガス(株)は、社内のビジネス課題をデータ分析・活用で解決するデータ分析専門組織であるビジネスアナリシスセンターを中心に、ビジネスにデータを生かす取り組みを推進している。本講演では、ビジネスアナリシスセンターがどの様な組織で、どんなプロジェクトに現在取り組んでいるのかを紹介すると共に、データ分析・AI活用プロジェクトの進め方や、データ分析人材の育成に関するノウハウを紹介する。
大阪ガス株式会社
DX企画部 ビジネスアナリシスセンター 所長 岡村 智仁 氏
DAY3 15:00-15:10 休憩
DAY3 15:10-15:40 モビリティーカンパニーへの変革にむけた新価値創造の取り組み
トヨタ自動車はモビリティーカンパニーへの変革宣言を行い、新価値創造への取り組みを推進中。先進技術開発カンパニーでは、技術を起点に社会課題解決に寄与する価値づくりに挑戦したが、思うように進まない事態に直面。そこで、オージス総研・行動観察リフレーム本部との共創によって、技術シーズと生活者体験の統合にトライした結果、目指すべき価値の方向性を明らかにすることが出来た。今回はその取り組みのプロセスやポイント、苦労点などを共有する。
トヨタ自動車株式会社
先進技術開発カンパニー 先進モビリティシステム開発部 主任 赤石 誉幸 氏
DAY3 15:40-16:10 ベネフィット・ワンの戦略とデジタルアイデンティティ
福利厚生のアウトソーシングを柱に成長を続け、業界のリーディングカンパニーとなったベネフィット・ワンはいかにして「BtoE」プラットフォーマーになろうとしているのか。 成長戦略を実現するにあたり、最優先事項として取り組んだのが質の良いデジタルアイデンティティを提供できる基盤づくりでした。 本講演ではベネフィット・ワンの戦略と「ベネアカウント」、そして「ベネアカウント」の基盤であるThemiStructについてお話します。
株式会社ベネフィット・ワン
情報システム事業部 開発・運用部 大類 健史 氏
株式会社ベネフィット・ワン
情報システム事業部 開発・運用部 加藤 由宇太 氏
特別講演(オンデマンド配信) ※配信期間 11/16(水)13:30~11/18(金)23:59
東京電力グループにおけるITシステム改革とDX推進の取組み
2016年4月CIO就任と同時に発生したシステム障害から、何を学びどんな改革を断行したのか。法的分離の規制要件のなか、開発責任の機能再配置とQCD改革、その後の結果とグループCIOとしての私見。現在取り組んでいる、守りのQCD改革と攻めのDXの同時実行の状況とその課題、人財育成から組織文化変革の取組み状況を紹介する。
東京電力ホールディングス株式会社
常務執行役 最高情報責任者(CIO) 兼 最高情報セキュリティ責任者(CISO) 関 知道 氏
最も効果のあるDX化とはー日本カストディ銀行の成果からー
日本カストディ銀行では、事務処理のトランスフォーメーションを加速し、大きな効果が見込める業務デジタル化ツール等に限り、DX化投資として取り組むこととしています。これまでの成果を検証すると、社内スキルだけでDX化を推進するよりも、社員とメンタースキルの高い対話型外部コンサルタントが、協働して事務処理の標準化を模索し、導入したDX化が最も効果が高いという結論となっています。
株式会社日本カストディ銀行
代表取締役社長 田中 嘉一 氏
Challenge! ~ITが変わる、ITから変える。~
わが社は、塗料業界のリーディングカンパニーとして、社会・環境の変化に応じた塗料をグローバルに提供しています。その141年の長い歴史の中で、現在第2の創業と言えるほどの大きな変革の真っただ中にあります。この変革期を乗り切るには、ITの高度な活用は不可欠であり、「ITを経営の戦略的武器として使う」ことは生き残りをかけたチャレンジです。このチャレンジについて紹介いたします。
日本ペイントコーポレートソリューションズ株式会社
常務執行役員 日本グループCIO 石野 普之 氏
DaigasグループのDX取り組みについて
当社では、事業環境やサービス、それを支える業務などが長年固定的であったことから、オージス総研とともに、早くからITを活用した自動化・効率化を進めてきました。またその結果、多くのデータやその活用ノウハウの蓄積が生まれてきました。現在は、様々な環境変化も背景に、企業グループとして大きな変革の時期を迎えています。DX=Daigas Transformationにおける取り組み状況や気づきなどをお話ししたいと思います。変革に挑戦されている皆さまのご参考になれば幸いです。
大阪ガス株式会社
執行役員 経営企画本部 DX企画部長 吉村 和彦 氏
オージス総研取り組み紹介(オンデマンド配信) ※配信期間 11/16(水)13:30~11/18(金)23:59
高まるセキュリティニーズに組み込み機器開発はどう取り組むべきか
IoT機器や制御システムのような組み込み機器に対するサイバー攻撃は激しさを増し、それを受けて各業界におけるセキュリティニーズも高まりを見せています。本講演では組み込み機器によく使われるオープンソースソフトウェアの脆弱性や、近年の政府の動向(技適マーク, 経済安全保障推進法、など)を紹介します。さらに、セキュリティに対応した開発を行うために重要な脅威分析手法について解説し、オージス総研のセキュリティソリューションをご紹介致します。
株式会社オージス総研
ソリューション開発本部 組み込みソリューション部 技術開発第4チーム 大坂 幸治
最先端EDA技術でスマート化する社会への俊敏性と適応力を高めるリアルタイム・アプリケーション開発・実行プラットフォーム(Vantiq)
・EDA概要ご説明 ・最先端EDA(Vantiq)のご説明 ・Vantiqの開発環境/開発者様にとってのメリット ・事例ご紹介
株式会社オージス総研
ソリューション開発本部 エンタープライズソリューション第5部 池田 豊隆
株式会社オージス総研
営業本部 東日本営業部 渡邊 該
既存の知識だけでAIOpsを活用し成果を出す方法とは
DX推進によるシステム需要増などでシステム運用負荷が高まる一方で、運用コスト増や属人化にお悩みではないでしょうか。本講演では、お客様の持つドメイン知識に当社のAIスキルを組み合わせることで、人の判断を含む運用業務を自動化し生産性向上を実現した、最新のAIOps事例をご紹介いたします。ご視聴いただくことで、AIOpsの導入方法を知り、運用現場への適用イメージを掴んでいただけます。
株式会社オージス総研
プラットフォームサービス本部 基盤インテグレーション部 インテグレーション第二チーム 山田 さくら
ビジネス創出をサポートする企業間データ連携への取り組み
環境変化に対応し新たなビジネスを創出していくには、企業や業界を超えたデータ連携がますます重要となります。本講演では、大阪ガス様の事業拡大における取引先との大量データ連携の事例を、従来のEDIにはない3つの特長を持った企業間データ連携機能とともに紹介いたします。
株式会社オージス総研
プラットフォームサービス本部 EDIサービス部 ビジネス企画チーム 秦野 邦洋
ボブとアンジー×量子技術で栄養バランスの良い献立提案
量子コンピュータを筆頭に量子技術活用に向けた様々な研究開発に注目があつまっています。そのなかでも比較的実用に向けた準備が整いつつある量子アニーリングマシンを用いた献立提案の活用事例をご紹介します。献立の料理レシピは、オージス総研が運営するレシピサイト「ボブとアンジー」のデータを利用しています。
株式会社オージス総研
技術部 データエンジニアリングセンター 山口 雄也
「顧客発見」重視のデザイン思考① ~DXの時代とデザイン思考~
DXを実現するには、単なるデジタル化ではなく顧客や社会のニーズを中心としたビジネスモデルの変革が必要となります。そのために重要となる「デザイン思考」について、事例を交えてご紹介します。 ※2022年5月実施のセミナー映像の特別編集版です
株式会社オージス総研
行動観察リフレーム本部 コンサルティング企画開発部長 保手浜 勝
「顧客発見」重視のデザイン思考② ~OGIS-Creation Styleと行動観察~
デザイン思考やアジャイルを組み合わせた、オージス総研独自の高付加価値創出モデル「OGIS-Creation Style」についてご紹介します。また行動観察の必要性や特徴について、簡単なワークも交えてご紹介します。 ※2022年5月実施のセミナー映像の特別編集版です
株式会社オージス総研
行動観察リフレーム本部 コンサルティング企画開発部長 保手浜 勝
「顧客発見」重視のデザイン思考③ ~事実把握・インサイト・提供価値~
インサイト・提供価値・リフレーム・プロトタイプなど、イノベーション創出・DX実現に向けた各要素について、クイズなども交えてご紹介します。 ※2022年5月実施のセミナー映像の特別編集版です
株式会社オージス総研
行動観察リフレーム本部 コンサルティング企画開発部長 保手浜 勝
※登壇者およびセッション内容は予告なしに変更となる場合がございます
お申込み
1.お申し込みフォームより必要項目を入力してください。 2.事前登録完了のお知らせをメールでお送りします。 3.受講可能な方には後日、視聴用URLとログインID/パスワードをお送りします。
※お申込みは事前申込制とさせて頂きます。なお定員になり次第お申込み締切となります。 同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。
主催
株式会社オージス総研(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
温室効果ガス排出量、ポスト株主資本主義、VUCAなど変化する環境における、計画手法
0.0Anaplanジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
温室効果ガス排出量、ポスト株主資本主義、VUCAなど変化する環境における、計画手法
この度、Anaplanジャパンは、昨年に引き続き、2022年11月に自社主催のオンラインイベント「Anaplan Connect」 を執り行う運びとなりました。国内での導入社数はすでに200社を超え、インフレやコロナ禍といったビジネス状況の中、Anaplanの提唱する計画手法への期待が益々高まる中、より多くのユーザー様・パートナー様に最新の情報をお届けするため、本イベントを開催します。
以下のような講演があります。
・ポスト株主資本主義の時代に求められる社会課題の解決とビジネス成長の両立
・VUCA時代のマネジメントを支える要員計画 ~大手製造業の取組事例をもとに~
・あらゆる業種に対応! Anaplanで実現するGHG排出量計画/削減
・循環型成長時代を見据えた計画業務のあり方
・変化に強いSCMの実現に向けて -東レ・メディカル様 調達計画における取組事例-
・セブン&アイ・ホールディングスにおけるIT予算管理業務の高度化
・パナソニック ホームズ様における経営管理DX ~飛躍的な経営スピード・精度
基調講演スピーカー
中田 淳 Anaplanジャパン株式会社 社長執行役員
2000年大学卒業後、国産コンピュータメーカー、米系ソフトウエア会社を経て2007年にSAPジャパン株式会社入社。2013年よりSAP Analyticsポートフォリオの日本国内における事業責任者を務める。2016年2月にAnaplanジャパン株式会社の第一号社員として入社、現在に至る。
花田 琢也 氏 日揮ホールディングス株式会社 専務執行役員 CHRO・CDO
1982年、日揮株式会社入社。2002年、NTTグループと「トライアンフ21」設立、CEO就任。2010年日揮アルジェリア現地法人CEO就任。事業開発部門長、人財開発部門長、デジタル部門長を経て、2021年、日揮グローバル エンジニアリングセンター プレジデント就任。2022年4月より現職。
福田 譲 氏 富士通株式会社 執行役員 Executive Vice President CIO、 CDXO(最高デジタル変革責任者)補佐
1997年SAPジャパン入社、2014~20年の約6年間、代表取締役社長。2020年4月、富士通に入社、現職。同社自身のDX、日本型DXの探索・実践とフレームワーク化に取り組んでいる。「日本を、世界をもっと元気に」がパーパス。
飯野 貴弘 氏 株式会社三菱UFJ銀行 人事部副部長
1996年三菱銀行入行。法人業務、証券への出向等を経て、2013年以降は人事業務に従事し、米国での4年弱を含め、約9年人事部に所属。東京本社より、各地域の人事運用を統括。
渡辺 寛久 氏 NOK株式会社 営業本部 営業管理部 部長
営業部門における販売管理システム・製品量産プロセスの営業支援システムの開発に従事。 現在は営業管理部にて、営業部門の統括、及び業務の効率化、販売計画のDX化を推進中。
Day1 11.10(木)アジェンダ
13:00 – 14:05
計画・予測・意思決定とDX
Anaplanは国内外のお客様の旧来型の計画業務を変革し、確かな将来の見通しをアジャイルに得るためのお手伝いをして参りました。本講演ではAnaplanプラットフォームの現在地と将来像についてご紹介いたします。
Anaplanジャパン株式会社 社長執行役員 中田 淳
DX戦略とAnaplan
本セッションでは業界のリーディングカンパニーからお二方の情報部門の責任者をお招きし、各社におけるDX戦略のご紹介と、その戦略におけるAnaplanの位置付けについて、お話を伺います。
Anaplanジャパン株式会社 社長執行役員 中田 淳
日揮ホールディングス株式会社 専務執行役員 CHRO・CDO 花田 琢也 氏
富士通株式会社 執行役員 Executive Vice President CIO、CDXO(最高デジタル変革責任者)補佐 福田 譲 氏
14:10 – 14:40
循環型成長時代を見据えた計画業務のあり方
デロイトは日本の成長手段として”価値循環”を提唱しています。また、この概念がサーキュラーエコノミーの実現にも有用であり、注目度の高いGHG排出管理を例に、このコンセプトを踏まえた計画業務のあり方をご紹介します。
デロイト トーマツ グループ 執行役 松江 英夫 氏
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 執行役員 渥美 文孝 氏
14:45 – 15:15
Anaplanテクノロジーアップデート 2022
2022年にリリースした新機能を振り返るとともに、今後のAnaplanソリューションのロードマップを通じて、お客様への価値貢献領域をご案内いたします。
Anaplanジャパン株式会社 ソリューションコンサルティング ディレクター 大場 達生
Anaplan on Anaplan – Anaplanでの社内活用最新事例
Anaplanは、自社ソリューションを最も使いこなし、ビジョンの”Connected Planning”を実現しています。このセッションでは、Anaplan on Anaplan(AoA)と呼ぶ、Anaplanの社内活用事例をご紹介します。
Anaplanジャパン株式会社 ビジネス バリュー&ストラテジー プリンシパル 前田 裕文
15:20 – 15:50
Connected Planningを支えるデータ活用基盤
企業の意思決定と計画業務向上を支援する為にBigQuery 及びAI/ML 機能とAnaplanのシームレスな統合は必須です。Google Cloud 上で動作する Anaplan のエンタープライズプランニングとGCPの連携はお客様に計画業務の向上を提供するのと同時に、全社規模のデータ活用プラットフォームを実現します。
グーグル・クラウド・ジャパン合同会社 ソリューション&テクノロジーグループ データアナリティクス 市場開発 リード 田村 政則 氏
変化に強いSCMの実現に向けて -東レ・メディカル様 調達計画における取組事例-
不確実な未来に立ち向かうため、「変化に強いSCM」が求められています。生産・販売の双方向の変化に迅速に対応するべく、調達計画の高度化に取り組まれている東レ・メディカル様の事例をご紹介します。
東レ・メディカル株式会社 経営管理部門 購買業務部 部長 高野 利明 氏
富士通株式会社 Digital Solution事業本部SCMソリューション事業部 マネージャー 金山 将久 氏
富士通株式会社 Digital Solution事業本部 SCMソリューション事業部 柳 夕雅 氏
15:55 – 16:25
Anaplanを活用した需要予測 製品・サービス特性に応じた成功のためのアプローチ
AI需要予測に取り組むと、データや人材不足、ROIの壁、AIの予測結果の解釈の問題など、多くの課題にぶつかります。本講演では、取り組みを確実に前進させるためのアプローチについてお話しします。
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 AI&D ディレクター 荒谷 裕介 氏
Anaplanジャパン株式会社 ソリューションコンサルティング ディレクター 大場 達生
サステナビリティを支えるSCM
~GHGシミュレーションによる削減活動促進~ 環境問題が拡大する中、GHG(温室効果ガス)排出削減は全企業の至上命題です。SCM計画を応用し、企業活動で生じる将来のGHG排出量を予測、プロアクティブな対策を検討できる仕組みを提案します。
株式会社クニエ SCM/S&OPチーム シニアマネージャー 多田 和弘 氏
16:30 – 17:00
セブン&アイ・ホールディングスにおけるIT予算管理業務の高度化
IT予算管理業務における脱Excelの取り組みを中心に、セブン&アイ・ホールディングス様でのAnaplanを使ったIT予算管理プロセスの改革事例をご紹介します。
株式会社セブン&アイ・ホールディングス IT戦略部 兼 ITインフラ部 シニアオフィサー 村島 大我 氏
株式会社セブン&アイ・ホールディングス IT戦略部 オフィサー 森口 慶紀 氏
アクセンチュア株式会社 テクノロジー コンサルティング本部 ENTERPRISE VALUEマネジメント グループ シニアマネージャー 増田 貴宣 氏
VUCA時代のマネジメントを支える要員計画 ~大手製造業の取組事例をもとに~
競争激化、少子高齢化などを背景に、優秀な人材の獲得と維持が求められる昨今、要員計画の重要性が高まっています。10万人以上の従業員を抱える大手製造業での要員計画を起点としたDX事例をご紹介します。
Ridgelinez株式会社 Competency Group Director 島田 裕士 氏
17:05 – 17:35
人的資本経営ステージとデータ活用 ~Anaplanによる人的資本ダッシュボード~
Anaplanを活用したNRI流の人的資本ダッシュボードを紹介 【こんな方にお薦め】 ・バケツリレー解消後の、次のAnaplan活用方法を検討中 ・人的資本のデータ活用を検討中”
株式会社野村総合研究所 経営DXコンサルティング部 プリンシパル エキスパートコンサルタント 後藤 正博 氏
株式会社野村総合研究所 経営DXコンサルティング部 エキスパートコンサルタント 星野 哲平 氏
販売計画、生産計画、在庫計画のデジタル化の事例紹介
・Anaplanを活用したデジタル改革のポイント ・販売計画、生産計画、在庫計画のデジタル化の事例紹介 ・各種計画系業務をデジタル化する際の他システムとの連携の事例紹介
株式会社デジタルフォルン デジタル改革・データアナリティクス事業部 統括部長 木村 岳洋 氏
Day2 11.11(金)アジェンダ
13:00 – 13:35
ユーザーパネルディスカッション ー 業務部門におけるDXの実践
本セッションでは、異なる業種からAnaplanユーザー部門の皆様をお招きし、それぞれの業務におけるDXの実践についてパネルディスカッション形式でお話を伺います。
Anaplanジャパン株式会社 社長執行役員 中田 淳
株式会社三菱UFJ銀行 人事部副部長 飯野 貴弘 氏
NOK株式会社 営業本部 営業管理部 部長 渡辺 寛久 氏
13:35 – 14:05
ポスト株主資本主義の時代に求められる社会課題の解決とビジネス成長の両立
米ビジネスラウンドテーブルに端を発する「Responsible Business」の考え方と、その実現手段の一つとしてのGHG排出量削減の取り組みの方向性について、Anaplanの活用も交えご紹介します。
アクセンチュア株式会社 ビジネス コンサルティング本部 ストラテジーグループ 公共サービス・医療健康 プラクティス日本統括 兼 サステナビリティ プラクティス日本統括 マネジング・ディレクター 海老原 城一 氏
14:05 – 14:35
全社オーケストレーションによる経営管理高度化の実践
コニカミノルタでは経営高度化の実現を目指して、全社規模でAnaplanの導入・活用を進めてまいりました。クラウドを中心とした業務にトランスフォームするためのDX実践を通じて感じたメリット、今後の課題などをご紹介します。
コニカミノルタ株式会社 経営管理部 DX推進G グループリーダー 部長 今泉 幸博 氏
株式会社クニエ ファイナンシャル マネジメント トランスフォーメーション シニアマネージャー 安東 容載 氏
14:40 – 15:10
パナソニック ホームズ様における経営管理DX ~飛躍的な経営スピード・精度の向上
“予算策定業務において、Anaplanを活用した業務改革により飛躍的な経営スピード・精度の向上を達成。予算PL/BS/CF/資金繰り表を一気通貫の仕組みで実現。更なる効果を目指して対象業務を拡大中。
パナソニック ホームズ株式会社 エグゼクティブアドバイザー 岩本 寿彦 氏
パナソニック ホームズ株式会社 経理部 主計課 課長 岸本 康志 氏
アクセンチュア株式会社 テクノロジーコンサルティング本部 アソシエイト・ディレクター 富田 泰紀 氏
アクセンチュア株式会社 ビジネスコンサルティング本部 シニア・マネジャー 岡田 陽次郎 氏
4か月でクイック構築 -グローバル調達領域へのAnaplan導入事例-
日揮グローバルの調達部では、数万アイテムの見積をExcelで集積しており、業務負荷や属人化の面で課題があった。本講演では、これらの課題に対してどのようにアプローチし、Anaplan導入を行っているかを紹介します。
日揮グローバル株式会社 プロジェクトソリューションズセンター プロキュアメント部 シニアエンジニア 松村 千波 氏
株式会社野村総合研究所 札幌ソリューション開発一部 システムコンサルタント 越後 祐太朗 氏
株式会社野村総合研究所 経営DXコンサルティング部 プリンシパル エキスパートコンサルタント 後藤 正博 氏
株式会社野村総合研究所 経営DXコンサルティング部 コンサルタント 木下 正貴 氏
15:15 – 15:45
ファイナンス領域におけるAnaplan導入アプローチ
Anaplanはファイナンスと他領域を繋ぐ部分では強力なツールになる一方、導入当初のスコープやモデリングが非常に重要です。実例を交えてファイナンス領域での導入アプローチをご説明します。
株式会社クニエ シニアマネージャー 林 史崇 氏
株式会社クニエ シニアマネージャー 岩永 勇 氏
保険業界における意思決定高度化の必要性とAnaplanによる実現事例のご紹介
保険業界を取り巻く顧客や産業構造の変革に伴い、計画業務の重要性が高まっています。デロイトでは、保険業界に特化した意思決定高度化に寄与するアセットを保有しており、今回は、その中からU/Wに係る高度化の事例をご紹介します。
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 Insurance リーダー/パートナー 春野 玄臣 氏
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 Insurance シニアマネジャー 安藤 宏行 氏
15:50 – 16:20
Anaplanを活用した費用対効果の高いアジャイル型デジタル改革
Anaplanを活用した費用対効果の高い改革の進め方や業務毎の事例、他システムからの連携の事例をご説明。業務例 マーケティング・営業計画、人事関連、財務計画、研究開発でのポートフォリオマネジメント
株式会社デジタルフォルン デジタル改革・データアナリティクス事業部 統括部長 木村 岳洋 氏
Anaplan x Google Cloudで実現するデータ ドリブン プランニング
計画業務の精度を向上させるには、多様なデータが必要です。Google Cloud の SAP Cortex + Analytics Hub を活用することで、自社ERPデータと外部データを Anaplan とシームレスにつなぎ、データドリブンな計画業務を実現します。
グーグル・クラウド・ジャパン合同会社 ソリューション&テクノロジーグループ データアナリティクス スペシャリスト 高村 哲貴 氏
16:25 – 16:55
あらゆる業種に対応! Anaplanで実現するGHG排出量計画/削減
Anaplanはパートナー企業様とGHG排出量削減ソリューションの準備を進めています。本セッションでは、今日のESG/GHG関連のトレンドや、Anaplanの活用領域をデモンストレーションを通じてご案内いたします。
Anaplanジャパン株式会社 ソリューションコンサルティング ディレクター 大場 達生
Anaplan Value – 計画系DXの投資対効果の検討
多くの企業がDXを掲げる中、投資対効果の評価に苦心しています。本セッションでは、Anaplanによる計画系DXの効果の考え方や、具体的な投資対効果を実現した企業事例についてご紹介します。
Anaplanジャパン株式会社 ビジネス バリュー&ストラテジー プリンシパル 前田 裕文
16:55 – 17:10
クロージング
Anaplanジャパン株式会社 社長執行役員 中田 淳
主催
Anaplanジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社日本経済広告社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
事務機器企業(OA販社)がやるべき、粗利60%以上の再販ビジネスとは? ~事業環境が激変し...
3.5使えるねっと株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ペーパーレス化によるビジネスモデルの転換
近年では、企業におけるペーパーレス化が大幅に進み、複合機などの事務機器(OA機器)の需要が低下しています。 今後、市場はさらに縮小することが予想され、事務機器販売企業(OA販売会社)はビジネスモデルの見直しを迫られています。
事務機器販売(OA機器販売)の代替になる売り上げを作るには?
事務機器販売企業は、これまでも地域のIT化を支えてきました。 今後、SaaSが益々普及する中で、地域の企業にSaaSなどのIT商材を再販するビジネスが考えられます。 しかし、一般的なSaaSの粗利は10%~20%程度に設定されており、「SaaSの代理店になったけど利益が出ない」と悩んでいる企業も多いのが現状です。
クラウドの普及で、ソフトウェアパッケージの再販モデルが成り立たなくなったSIerはどうするべきか?
さらに、クラウドの普及でソフトウェアパッケージの再販モデルが成り立たなくなったSIerも同様に、ビジネスモデルの転換を迫られています。
粗利60%以上の再販ビジネスを解説
そこで本セミナーでは、このような課題を解決する方法(推奨するビジネスモデル)について解説いたします。 さらに、弊社が提供するクラウドサービスの代理店となっていただくことで、粗利益率60%以上を獲得できる具体的な方法も解説します。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 事務機器企業(OA販社)がやるべき、粗利60%以上の再販ビジネスとは?
11:45~11:55 質疑応答
主催
使えるねっと株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送 / 販売パートナー募集ウェビナー】電話ビジネスは儲からない? ~カンタン導入!ク...
3.3株式会社コムスクエア
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、本年 08/23(火)に実施した内容の再放送(録画再生)セミナーです。
広がりを見せるクラウドPBX市場
近年、企業のテレワーク定常化に伴い、自宅で会社の電話をとることができる仕組み(クラウド型ビジネスフォン)が広く用いられるようになりました。 従来はビジネスフォンを利用するのにPBX(電話交換機)をオフィスに設置するのが一般的でしたが、クラウド型ビジネスフォンはその必要がないためコスト面や拡張性で大きなメリットがあります。
利用者からの需要はあるものの、販売者からすると利益が出づらいため恩恵が小さい
上記のメリットにより需要が増え続けるクラウド型ビジネスフォンですが、販売者からすると、サービス料金が低額であったり、通話料金の大半が大手通信キャリアの取り分となってしまうなど、ビジネスメリットが薄いのが実態です。 そのため、利用者のニーズがあるとわかっていても参入できない、参入しても利益を出しづらいというビジネス上の課題があります。
継続的かつ安定的に電話ビジネスで売上を確保するには
本セミナーでは上記のような課題をお持ちの電話ビジネスの販売事業者様に向けて、株式会社コムスクエアが独自開発したクラウド型ビジネスフォン「VoiceX(ボイスクロス)」の詳細と販売パートナープログラムをご案内いたします。
「総務省認可の通信キャリア 兼 クラウド型ビジネスフォンの開発ベンダー」だからこそ実現できる継続的かつ安定的な売上確保が可能なパートナープログラムで新たなビジネス展開を検討してみませんか?
・新たにクラウドPBXの取り扱いを検討しているが、利益が出るのか心配
・クラウドPBX取り扱いに際し、設定などが大変ではないかと懸念している
・現在、他社のクラウドPBXを提供しているが、利益が小さい
上記のような課題をお持ちで、電話ビジネスに参入している、参入を検討している事業者様はぜひご参加ください。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 【販売パートナー募集ウェビナー】電話ビジネスは儲からない?~カンタン導入!クラウド型ビジネスフォンで継続・安定的な売上確保~
12:45~12:55 質疑応答
主催
株式会社コムスクエア(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Boxをもっと活用しませんか? DXを後押しするBox連携ソリューション! ~ワークフロー...
3.6富士電機ITソリューション株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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多くの企業が支持するクラウドコンテンツマネジメント「Box」
ファイル/コンテンツ共有サービスのSaaS市場においてシェアNo.1の「Box」。 セキュリティ性の高さや無制限の保存容量、細かに設定できるアクセス権限などを強みとして、 グローバルで110,000社以上、日本で12,000社以上の企業に導入されています。
クラウドストレージとしての限定的な利用がBoxの導入効果を抑制
多くの企業が導入しているBoxですが、その強みを存分に活かせている企業はあまり多くはありません。 ファイルサーバの代替サービスとして、コンテンツの格納やファイル共有を行うのみに用途が限定されているケースがほとんどなのが実情です。
エコソリューションと連携することでBoxの強みを最大限に活かしDXを後押しする
多くの企業が見落としがちなBoxの特徴、それは1,500以上にのぼる連携ソリューションの多さです。 セキュリティ性の高いBoxと連携することで、情報ガバナンスやデータのコンプライアンスを強化した上で業務効率化を実現することができ、 昨今多くの企業の課題となっているDX推進に大きく貢献してくれるのです。
「ワークフロー」及び「BIツール」のBox連携によるDXソリューションをご紹介
本セミナーでは、数あるBoxのエコソリューションの中から、ワークフロー及びBIツールとの連携による業務効率化についてご紹介します。
■ワークフロー「ExchangeUSE」×「Box」連携はDX推進基盤 世界最高水準のセキュリティを誇る「Box」と25年以上多くのお客様に導入されたワークフローシステムが融合 ①複雑なルートに対応可能なワークフローでガバナンスを強化し、セキュアな「Box」に格納 ②ワークフロー文書の項目を「Box」に格納することで、文書の検索性を向上 ③電子化によって肥大化する情報資源を一元管理し、情報のサイロ化を防止 あらゆるコンテンツが関連するDX化推進を支援します。 ■「BIツール軽技Web×Box」が実現するDX データベースへ自由にアクセスし、必要なデータの検索や加工を実現するデータ活用基盤「軽技Web」と、 コンテンツの共有・コラボレーションの基盤となる「Box」が連携することで、データ活用のプロセス全体をカバー。 必要な人に、必要な情報・コンテンツを瞬時に届ける仕組みにより、業務を根本から変え、新たなビジネス価値創出を支援します。 上記のようなメリットを享受できる具体的な方法を解説します。 Boxの有効活用に悩んでいる方、単体利用で満足できない方はぜひご参加ください。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:50 Boxをもっと活用しませんか? DXを後押しするBox連携ソリューション!~ワークフロー、BIツール連携による情報ガバナンスの徹底~
10:05~10:20 ビジネスプロセスを変革! Boxを活用した“全社DXプラットフォーム”の進め方 富士通株式会社 デジタルワークプレイス事業部 サービスビジネス推進部 中井 渉 10:20~10:35 ワークフローとBoxが実現する業務のDX化 富士電機ITソリューション株式会社 ソリューション推進事業本部 パッケージソリューション統括部 営業部 加藤 寛之 10:35~10:50 情報伝達プラットフォーム「軽技Web×Box」でDXが加速する! 高速データシェアリング・ソリューションが実現する業務効率化とは 富士電機ITソリューション株式会社 ソリューション推進事業本部 パッケージソリューション統括部 営業部 田村 和寛
10:50~10:55 質疑応答
主催
富士電機ITソリューション株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
富士通株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
データ利活用により、企業価値を創造する為の3つのステップ ~データサイエンティスト養成講座...
3.5ワークスアイディ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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データ分析は手法ではなく、データを扱う人
にあり。
IT技術が飛躍的に進歩し、企業には様々なデータが蓄積されるようになりました。
しかし、それらを扱うのは人
です。
その人
がデータ分析の考え方や扱い方を正しく理解することが最も重要です。
データ利活用の理想と現実
データを活用したいが、量と質の問題の壁で多くの企業の悩みが解消されていません。 システムがバラバラで部品コードが統一化されていないケースもあります。 また、販売実績や購買実績を基に生産計画の最適化を図りたいが、現実にはデータ集計レベルで活かせていないのが現状です。 データ基盤がなく、旧来からのExcelによるデータ管理から抜け出せていない、 集計に時間がかかり有効なアクションにつながる分析ができないことが課題に挙げられます。
課題の特定や問題の抽出が、本来の分析の礎
データの重要性が高まるとともに、BIツールやDWHなど、多くの分析ツールやDB用のソリューションが数多く出現しました。 しかし、実はそれらを導入するだけではデータ利活用の本質的な課題解決とはならず、データドリブンな組織を作り出すことはできません。 デザイン思考やロジカルシンキングを活用し、課題の特定や問題の抽出がデータ分析の礎となります。
実践で活かせるデータサイエンティスト養成講座
そこで本セミナーでは、データサイエンティスト養成講座をご紹介します。 データサイエンスの基礎から、統計学、機械学習やAI、Pythonを用いた分析、そして実務への応用方法まで学ぶことができ、 経済産業大臣より「第四次産業革命スキル習得講座 (Re スキル講座)」にも認定されている ワークスアイディ社の「データサイエンティスト養成講座」についても紹介する予定です。
・データ利活用の必要性を自覚しているが、現状何も手を打てていない
・データ利活用のために、具体的に何をすればいいのかよく分からない
・データ分析人材を外部に頼るのではなく、自社で育成していきたい
とお考えの方はぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 データ利活用により、企業価値を創造する為の3つのステップ
11:45~11:55 質疑応答
主催
ワークスアイディ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)