メタバース(仮想空間)
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産業用スマートグラスの課題と、製品選びのポイント ~スマートグラスはここまで進化した!現場...
4.0 AMA Xperteye株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
オフィスと現場を繋ぐ現実補助・遠隔支援
コロナ禍によりテレワーク、オンライン会議の導入でDXは加速したと言われます。 しかしこれらの取り組みは、主にオフィス従業員に向けたソリューションです。 日本の就業人口の6割はデスクに立たない、デスクレスワーカーといわれています。 数多いオンライン会議のツールは現場のニーズにマッチせず、現場のDXはまだこれからです。
現場作業員への遠隔支援をハンズフリーで行えるデバイスが必要
現場における課題としては、「現場 - オフィス」間の遠隔コミュニケーションが挙げられます。 スマートフォンやタブレットの普及により、ある程度実現した部分はありますが、これらは使用時に手がふさがってしまうため、現場でハンズフリーでの通話が必要な場合や、危険エリア、人の出入りが限られている場所で作業する場合には適さないという欠点があります。
まだまだ発展途上のスマートグラス、現場の多様性が課題
上記で挙げた課題を解決できるのが、昨今注目を集めているスマートグラスです。 しかし、オフィスと違い現場のニーズは多種多様です。過酷な環境に耐えれるデザイン、長時間の利用に応える重量・バッテリー持ち、作業に応じたカメラ視点、ディスプレイ位置、装着方法などが求められます。
スマートグラスの製品選びで失敗しないポイントを解説
スマートグラスは製品ごとに得手不得手があるため、適切に選ばないと望んだ効果を得づらくなってしまいます。 そこで本セミナーでは、スマートグラスの製品選びのポイントを解説します。 現場のニーズに応え、これまでのスマートグラスの課題を解決すべく開発された最新型スマートグラス「Cimo」についても紹介する予定です。 これからスマートグラスの導入を検討されている方や、現在使用しているスマートグラスに不満がある方は、ぜひご参加ください。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 産業用スマートグラスの課題と、製品選びのポイント~スマートグラスはここまで進化した!~
10:45~10:55 質疑応答
主催
AMA Xperteye株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
メタバースの第一歩「アバター出勤」とは? ~マジセミ代表 寺田と技術顧問山田がアバターで対...
4.4 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
注目が集まる、メタバース
コロナ禍以降、世界のビジネスは急速にオンライン化が進んでおり、「メタバース(コンピュータやコンピュータネットワークの中に構築された、現実世界とは異なる3次元の仮想空間)」が大きな注目を集めています。
なりたい自分になれる
メタバースを活用すべき理由はいろいろとありますが、その中でも「年齢、性別、人種、身体的な特徴などに関係なく働ける」「なりたい自分になれる」というのは大きなメリットです。
アバター出勤
現在、ZoomやTeamsなどを使ったテレワークはもはや「当たり前」となっています。 今後、ZoomやTeamsなどでのWeb会議に「アバター」で参加する勤務スタイルや、そのような勤務スタイルを前提とした採用が増えることが予想されます。 本セミナーでは、メタバースの第一歩として、前述のような「アバター出勤」について議論します。 また、マジセミで募集している「アバター司会者」の募集要項についても説明します。
誰でも簡単に作れる。アバターの作り方概要
さらに、「まだ自分のアバターを持ってない」方向けに、簡単にアバターを作れる方法についても解説します。
プログラム
18:45~19:00 受付
19:00~19:05 オープニング(マジセミ)
19:05~19:45 メタバースの第一歩「アバター出勤」とは?
19:45~19:55 質疑応答
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
海外では「当たり前」になりつつある、現場でのスマートグラス活用のユースケースを解説
3.8 AMA Xperteye株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
#オフィスと現場を繋ぐ現実補助・遠隔支援
コロナ禍によりテレワーク、オンライン会議の導入でDXは加速したと言われます。 しかしこれらの取り組みは、主にオフィス従業員に向けたソリューションです。
日本の就業人口の6割はデスクに立たない、デスクレスワーカーといわれています。 数多いオンライン会議のツールは現場のニーズにマッチせず、現場のDXはまだこれからです。
海外ではスマートグラスの活用が「当たり前」になりつつあります
日本においては、遠隔支援の活用はトラブルシューティングなど限定的な用途に限られ、実証段階での導入がほとんどです。
一方、海外では全拠点にウェアラブルを導入し、工場の竣工から生産、営業に至るまで、スマートグラスの活用を行うことで、生産性や業務効率を大きく改善しています。
工場の建設から営業にも使える現実補助・遠隔支援
例えば、生産現場で「具体的にどのような場面でスマートグラスが使えるのか」を簡単に紹介すると、
・新工場竣工における建築状況の確認 ・稼働までのテストや各設備の点検 ・製品の検査 ・若手の育成 / 技術伝承 ・トラブルシューティングにおける若手の派遣 ・品質監査 ・(営業)クライアントへの設備紹介 ・製品導入時のリモートサポート
などです。
このように、工場の竣工から生産した商品の確認、現場社員へのトレーニング、お客さんへの工場見学など、日常のあらゆるシーンで使うことができます。
ウェアラブル活用の海外事例
今回のセミナーでは、スマートグラスを用いることで、具体的にどのような場面で「現場 - 現場」間や「現場 - オフィス」間コミュニケーションを遠隔化できたか、実際の事例を通してご紹介します。
世界には全作業者にスマートグラスを提供した例も少なくありません。
何を目的として導入したのか、そして導入してどうなったかをご説明します。
また「共有画面に簡単に指示が書き込める」など、現場との遠隔地コミュニケーションをさらに円滑にするXperteye(エキスパートアイ)ならではの機能も併せて紹介します。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 海外では「当たり前」になりつつある、現場でのスマートグラス活用のユースケースを解説
11:45~11:55 質疑応答
主催
AMA Xperteye株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
スマートグラス入門 ~主要機種の比較とビジネス用途を解説~
3.7 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
注目されるスマートグラス
スマートグラスとは、メガネやサングラスのように装着して使用するウェアラブルデバイスの1つです。 実際に見ている光景に様々な情報を付加し、重ねて表示することができるディスプレイを持ち、ARデバイスとして機能します。
最近、いくつかの実用的なスマートグラスが販売されており、ビジネスでの利用や、コンシューマ向けにスマートフォンを拡張するデバイスとして注目されています。 また、Apple社も開発を進めていると噂されており、今後市場の拡大が期待されています。
スマートグラス入門と、主要機種の比較
そこで本セミナーでは、まずスマートグラスについて入門解説を行った上で、以下の主要機種について比較を行います。 ※インターネット上で得られる情報による比較となります。 ※比較対象は変更になる可能性があります。
MOVERIO(エプソン/日本)
AceReal One(サン電子/日本)
RealWare(RealWear, Inc. /米国)
HoloLens2(Microsoft Co., Ltd./米国)
Vuzix(Vuzix Corporation/米国)
NrealLight(Nreal Ltd./中国)
主なビジネス用途を解説
さらに、以下のようなスマートグラスのビジネス用途について解説します。
生産現場や建設現場などへの遠隔支援
物流におけるピッキング支援
自動車整備など、メンテナンス業務における支援
各種トレーニング
より詳細な事例やサービスも紹介
また最後に、スマートグラスを活用した詳細な事例やサービスも紹介します。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:35 スマートグラス入門
マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田雄一
15:35~15:50 新製品 RealWear Navigator500を活用した音声入力業
日本システムウエア株式会社 ・Navigato500の機能 ・RealWearを活用したワークフロー事例
15:50~16:00 質疑応答
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
マイクロソフトが「HoloLens」で目指す未来と、現在 【IT最新動向ぶっちゃけトーク】...
4.1 マジセミ株式会社
本セミナーは、Webセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
ここでしか聞けない、【IT最新動向ぶっちゃけトーク】
本セミナーは、IT業界の「旬」なトレンドをテーマに、毎回ゲストをお迎えし、対談形式で「ぶっちゃけトーク」をお届けするものです。また、毎回参加者からの大量のご質問を頂き、ライブで回答していく、参加型のセミナーです。
「HoloLens」とは
「HoloLens」とは、マイクロソフトが開発しているヘッドマウントディスプレイ(HMD)方式の拡張現実ウェアラブルコンピュータです。
今回の対談では、このHoloLensについて掘り下げて行きます。
HoloLensは、他のヘッドマウントディスプレイと何が違うのか?
VRデバイスは他にも、Oculusシリーズや、PlayStation VR などがあります。 HoloLensはこれらと何が違うのでしょうか? どこを目指しているのでしょうか?
HoloLensの現在(トヨタの事例など)
HoloLensは主にビジネス用途で使われているようです。 現在はどのような事例があるのでしょうか。 トヨタの事例なども紹介します。
HoloLensと、Microsoft Azure、HoloLensと、Microsoft Power Platform
HoloLensは単体でも動作しますが、Microsoft Azure や、Microsoft Power Platform などとも連携できるようです。 連携することによって、どのようなことが実現可能になるのでしょうか?
HoloLensは、スマートフォンやPCを置き換えるのか?
HoloLensは将来的に、スマートフォンやPCに代わるデバイスになるのでしょうか?
今回は、株式会社ホロラボ CEO 中村薫 氏をゲストとしてお招きし、ぶっちゃけトークを展開します。
また、参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。
登壇者紹介
中村 薫 氏
株式会社ホロラボ CEO / Microsoft MVP & RD / 著書「HoloLens 2 入門」など 2012年にMicrosoft社の開発した3Dセンサー「Kinect」の魅力に出会い独立。センサー関連のアプリ開発から、執筆、登壇活動などを個人事業として取り組む。 2013年に技術コミュニティTMCNの立ち上げに参加。 2017年にTMCNでの出会いからホロラボの設立に至る。
寺田 雄一
マジセミ株式会社 代表取締役社長 ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。IT関連のウェビナーを年間400回運営。 他にも、ID管理クラウドサービス「Keyspider」を起業し代表を、空飛ぶクルマの運航プラットフォームを提供するエアモビリティ株式会社のCTOなどを務める。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。
主催
マジセミ株式会社