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検出が難しい多様化する”悪性BOT”への対策方法 ~機械学習を活用した業界TOPランクの高...

3.6エッジオ・ジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

悪性ボットによるサイバー攻撃が増加している

遠隔からインターネット経由で操作可能なウイルスの”悪性BOT”による、顧客管理システムやAPIを対象としたサイバー攻撃が増加しています。悪性BOTによるサイバー攻撃は、パスワードの不正取得や個人情報の不正入手・漏洩等を狙っており、企業はこれに対策しなければ顧客からの信頼を失う可能性があります。

悪性BOTを検出することの難しさ

ベーシックな汎用BOTに加えて、送信元IPアドレス等を偽装して検出し辛くしたり、また人の操作と見分けがつかない洗練された悪性BOTも出てきています。これら悪性BOTは進化を続けますが、見逃さず検出し続けなければなりません。

機械学習を活用した業界TOPランクの高精度検出方法をご紹介

本セミナーでは多様化し検出が難しい悪性BOTへの対策方法を解説すると共に、具体的な手段としてその他のセキュリティ機能も具備した包括的なソリューションである”App Security”についてご紹介致します。 悪性BOTへの対策を検討されている方は是非本セミナーにご参加ください。

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:35 検出が難しい多様化する”悪性BOT”への対策方法 ~機械学習を活用した業界TOPランクの高精度検出方法をご紹介~

14:35~14:45 質疑応答

主催

エッジオ・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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日本国内で頻発しているDDoS攻撃の動向と、企業の対策方針を解説 ~CloudbricのD...

3.9ペンタセキュリティシステムズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

日本国内で多発しているDDoS攻撃、そもそもDDoS攻撃とは?

昨今、複数の攻撃元からウェブサイトやサーバに対して過剰なアクセスやデータを送付するDDoS攻撃が日本国内で注目を浴びています。 最近では日本政府のサイトや大手地下鉄会社のHPやSNS運営会社がDDoS攻撃をうけ、サイトの接続・閲覧ができなくなるなどサービス提供を一時中断するにいたりました。 DDoS攻撃は大企業・中小企業や業種などを問わずにランダムに攻撃を仕掛けてくるため、いつその脅威に遭遇するかわかりません。

単純なボリューム攻撃に加えて、巧妙化が進んでおり、より包括的なDDoS攻撃への対策が求められる。

従来から多いネットワーク層を狙ったボリューム攻撃だけでなく、アプリケーション層を狙った攻撃等、巧妙化も進んでおり、脅威に遭遇した際に幅広くカバーできる対策が求められます。

最も高度化されたDDoS攻撃対策であるCloudbricのDDoSプロテクション

Cloudbricが提供するDDoSプロテクション・サービスは全世界50以上のエッジコンピューティングを活用し対応帯域65Tbpsを実現し、またDDoS攻撃だけでなくZero‐Day攻撃対策にも効果的なサービスです。 本セミナーでは増加傾向にあるDDoS攻撃とその攻撃への対策として、実際の導入事例を踏まえながら、「Cloudbric ADDoS」についてわかりやすく解説します。DDoS攻撃への対策をご検討の方は是非本セミナーにご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:30 日本国内で頻発しているDDoS攻撃の動向と、企業の対策方針を解説 ~CloudbricのDDoSプロテクションによる包括的な対策を紹介~(ペンタセキュリティシステムズ)

15:30~15:45 導入事例ご紹介(デジタル・インフォメーション・テクノロジー)

15:45~15:55 質疑応答

主催

ペンタセキュリティシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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膨大なセキュリティイベントに惑わされない「SIEM」の効果的な活用方法 ~外部サービス利用...

3.5マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

サイバー攻撃の高度化・複雑化で、従来のセキュリティ対策に限界も

標的型メールやランサムウェア、ゼロデイ脆弱性の増加など、サイバー攻撃の高度化・複雑化が進んでいます。その結果、従来のようなウイルス対策やネットワーク境界での防御策だけでは、企業・組織が保有する情報資産を保護することが難しくなってきました。

セキュリティイベントを継続的にモニタリングする「SIEM」に注目も

そこで注目されているのが、ネットワークの監視やサイバー攻撃やマルウェア感染などのインシデントを検知することを目的とした仕組み「SIEM(Security Information and Event Management)」です。 ファイアウォールやIDS(不正侵入検知)/IPS(不正侵入防御)、プロキシーなど多数のセキュリティ機器やサーバ/クラウドなどから出力されるログやデータを一元的に集約し、それらのデータを組み合わせて相関分析することで、いち早くサイバー攻撃などの脅威を検知し、被害発生を未然に防いだり、被害を最小化するなどの効果が得られます。

構築して終わりでなく、運用方法の確立に悩むことがある

しかし、企業が保有するログソースもログデータも年々増加し続けているため、膨大な量のセキュリティイベントを見逃したり、その精査や分析に手間がかかって脅威に対する迅速な対応が難しくなることもあります。 さらに、SIEMの運用・維持には多額の費用がかかったり、適切な運用体制が確立されていなければ、せっかく構築しても効果的な活用に頭を抱える現場の担当者の嘆きも聞こえてきます。

セキュリティ運用の効率化、コストメリットがあるSIEM活用の方法を紹介

本セミナーでは、SEIM運用の課題を解決できる方法として、セキュリティアナリストの知見を活かして、SIEMの運用を代行・サポートするサービスをご紹介します。 「一歩進んだ情報システムのセキュリティ対策を実践したい」と考えている方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 膨大なセキュリティイベントに惑わされない「SIEM」の効果的な活用方法

膨大なセキュリティイベントに惑わされない「SIEM」の効果的な活用方法  ~外部サービス利用によるセキュリティ運用の効率化、コストメリットも解説~

  1.近年のセキュリティインシデント振り返り   2.ここまではやっている(はず!)セキュリティ対策   3.未知との遭遇はSIEMの活用で乗り越える   4.有効な道具もメンテナンスが大事   5.セキュリティなんでも相談会「セキュリティカフェ」

14:45~15:00 質疑応答

講師紹介

株式会社クレスコ デジタルソリューション推進室所属 宮本雄仁 システムエンジニアとして株式会社クレスコに入社。金融系情報システムの基盤ミドルウェアの設計・開発・運用保守に従事。プロジェクトマネージャを経て、サービスビジネスのプリセールスを担当。2021年より、クレスコのセキュリティ関連ソリューションを担当。

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社クレスコ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー

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EDR/SOC導入・運用を阻む「コスト」の壁を乗り越えろ  ~より低コストでエンドポイント...

3.9株式会社NSD

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従来のセキュリティ対策では防げない、ランサムウェア/未知のマルウェア

より巧妙化し続けるサイバー攻撃の中でも、エンドポイントを標的とした悪意のある攻撃による被害が勢いを増しています。 侵入を完全に防ぐことが困難な状況下において、アンチウイルスやアンチスパム、ホスト型侵入防御システムなど従来型のエンドポイントセキュリティ製品は、ランサムウェアや高度な攻撃で使用されるマルウェアにはほとんど効果がありません。

エンドポイント対策の見直し、セキュリティレベルの向上が急務

エンドポイントを狙う脅威に対抗可能なセキュリティレベルを実現するため、侵入を素早く検知し、攻撃者が攻撃を開始しダメージを与える前に防御する「次世代型エンドポイントセキュリティ」対策が重要視されています。 しかし、従来型防御の製品・サービスだけでは進化する攻撃手法に対抗できません。さらにセキュリティベンダーの買収・統合などによって、価格やサービスも変化しています。かつての安心が恒久的とは限らない状況なのです。

高まるEDR/SOCへの関心 気になるのは“コスト”

そんな中、従来型のアンチウイルスソフトよりも高い防御性を備えた「NGAV(次世代型アンチウイルス)」や「EDR(Endpoint Detection and Response)」の導入に高い関心が集まってきました。 その先には、サイバー攻撃からの監視業務を担う「SOC(Security Operation Center)」の構築・運用を見据える動きがあります。 ただ、こうした次世代型エンドポイントセキュリティ対策を阻んでいるのが「高すぎる導入コスト」です。また、既存のアンチウイルスソフトの値上げの傾向もあり、多くの担当者がこれからの時代に合ったセキュリティ対策への転換に頭を抱えています。

エンドポイントセキュリティの高度化をより低コストで実現できる方法をご紹介

本セミナーでは、それら課題の解決策として、セキュリティアナリストと同レベルのAIを搭載し、ランサムウェア保護率100%の実績を持つ「Sophos Intercept X」をご紹介。 さらに、ライセンス販売のみにとどまらず、EDR/SOCの構築・設定まで包括的に提供するお得なサービスについても触れます。 特に、全社レベルでのセキュリティ対策のコストでお困りの担当者の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 EDR/SOC導入・運用を阻む「コスト」の壁を乗り越えろ ~より低コストでエンドポイントセキュリティの高度化を実現する方法~

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社NSD(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【再放送】【サイバー攻撃未経験者向け】インシデント発生時にログが残っていない/調査に時間が...

3.6株式会社アシスト

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLはマジセミ株式会社から、お申込み後にメールでご連絡致します。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、2022/6/28 に開催されたウェビナーの再放送(録画配信)です。

同じ内容を 09/27(火)12:00~ にも放送します。

ご都合の良い方にお申込みください。



こんな人におすすめ

インシデントを起こしたことがないが、いざ起きた時にログ調査が大変だと感じている

社内できちんとログ管理ができておらず危機感がある

ログ管理ツールを導入しているが、扱う社内システムが多く使い勝手が悪い

インシデント発生時にログが残っていない、ログ調査に時間がかかる...

セキュリティインシデント発生時に、問題の原因を追及するために各種システムのログ調査が欠かせません。 しかしログを適切に管理できる体制が整っていないと、ログ調査に時間がかかる、そもそもログがないという事態になりかねません。 システム監査やインシデントがあった時に指摘されて初めてログを意識するというケースも散見されます。

アクセスログ、操作ログ、テキストログ...収集するログは多岐にわたり、システム担当者の負荷が増加

企業の情報システムにおけるログは、アクセスログ、操作ログ、テキストログなどさまざまなものがあります。 システムの数が多ければそれだけ扱うログの種類や数量も膨大になるため、担当者の負荷は増加する一方です。

マルチクラウドでのログ管理はどうすべきか?

近年、システム管理者の頭を悩ませているのが、クラウド上で動作しているシステムのログ管理です。 マルチクラウド環境になれば、取得できるログの種類や項目も多岐にわたり、一元管理やログ収集の自動化も簡単ではありません。 複雑化するログの管理をどのように行うのが最適なのでしょうか?

統合ログ管理の重要性を改めて解説します

2022年4月より個人情報保護法が改正されて、一定条件下でインシデント時には報告が求められるようになりました。 不正アクセスやデータ窃取などの痕跡を示すログの重要性は今まで以上に高まっています。 本セミナーでは、社内やクラウド上にある各種のログを統合・管理する重要性やその方法ついて解説します。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 【サイバー攻撃未経験者向け】インシデント発生時にログが残っていない/調査に時間がかかる

〜いま改めて考える統合ログ管理の重要性〜

<アジェンダ> ・インシデント発生時のログ管理の課題 ・なぜいま統合ログ管理が重要なのか? ・Logstrage製品紹介

12:45~12:55 質疑応答

主催

株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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TECH+セミナー ネットワークDay 2022 Oct. クラウド時代の企業通信インフラ

0.0株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

セミナー概要

コロナ禍は、社会全体の様々な分野でのデジタル化を加速させる新しい潮流ももたらしました。 スピーディな経営、多様な働き方、生産性の向上が求められる現代。その変化を支えるインフラにも柔軟性が求められます。

ネットワークにおいてもその取り巻く環境は変化しており、業務拡大や統廃合に付随する 迅速な拠点追加や、刻々と変わる状況に対応する柔軟な構成が要求されています。 一方で、通信トラフィック増大、クラウドやモバイルの増加による運用、管理の煩雑さ、 セキュリティ対策などの課題に対応するためには、従来の延長上での改善だけでは対応が難しいと 感じている担当者も多いのではないでしょうか。

本セミナーでは…

本セミナーでは、柔軟性や拡張性が求められるクラウド時代の企業通信インフラをテーマに、 ネットワークの基本から直近の動向、ネットワークにおけるセキュリティなど幅広く触れてまいります。 これから企業が取り組むべきネットワーク構築のヒントを参加者に提供します。

特典

お申込みいただいた方の中から、抽選で100名様にAmazonギフト券1000円分プレゼント!!

当選発表は厳正な抽選の上、当選者ご本人様への当選通知メールをもって代えさせていただきます。 ご案内は22年12月を予定しております。

当日プログラム

11:00~11:40

【A-1】基調講演 『DX とクラウド化に対応するネットワークセキュリティモデル』

■登壇者 東京大学 大学院情報理工学系研究科 SI センター 教授

関谷 勇司 氏

1997年 京都大学総合人間学部卒。2005年 慶應義塾大学政策・メディア研究科 後期博士課程修了。博士 (政策・メディア)。 1999年から2000年まで米国 USC/ISI にて DNS の研究に従事。 2002年に東京大学情報基盤センター助手に就任。同センター講師、准教授を経て2019年現職。 次世代ネットワークプロトコルの研究開発と分散サービスの計測、クラウドコンピューティングの可用性向上、ソフトウェアネットワーキング技術、 ならびにサイバーセキュリティに関する研究に従事。 2020 年より内閣官房政府 CIO 補佐官、2021年よりデジタル庁を兼務。

■講演サマリー DX やクラウド化は企業のシステムにとって当たり前のキーワードとなっています。ところが、システムをクラウド化することによって発生するセキュリテリスクに気づいていますか? DX化やクラウド化によってもたらされる働き方改革、データの利活用は、セキュリティ管理モデルを根本から変えるものとなっています。本講演では、クラウド化に対応した組織のセキュリティモデルについて、技術と体制の両面から提言を行います。

11:50~12:20

【A-2】ゼロトラスト導入時の「3大課題」の解決方法を徹底解説

■登壇者 株式会社JSOL プラットフォーム事業本部 部長

伯井 孝俊 氏

2003年 JSOL(旧:日本総合研究所)にキャリア入社。主にインフラ領域のエンジニアとして公共、金融、製造と幅広い業界のPM/PLに従事。 現在はお客様のネットワークセキュリティに関する課題を具現化するゼロトラストアセスメントから、PoC検証、SASEソリューションの導入案件のPMを担当。

■講演サマリー セキュリティ・運用の課題を解決しながら、ゼロトラストネットワークを実現した事例をご説明します。 またJSOLがゼロトラスト導入を行う中で培ったノウハウを、「3大課題」の解決方法という形で整理して分かりやすく解説します。

12:30~13:00

【A-3】オフィスのネットワーク帯域逼迫を解決する 新たなアプローチ「Kollective ECDN」

■登壇者 株式会社Jストリーム マーケティング部 部長 小室 賢一 氏

2004年、Jストリームに入社し、長期にわたり放送局、ポータルサイト、コンテンツプロバイダーの営業を担当。 新規顧客開拓部門のマネジメントを経て、現在はマーケティング部門のマネジメントを担当

■講演サマリー 企業内の動画活用が進む一方、オフィスのネットワーク帯域の増加により、動画視聴者の約8割が視聴不具合の経験をされているデータもあります。この課題をローコストかつスピーディに解決するソフトウェアベースのCDN「Kollective ECDN」について、開発元であるKollective社をゲストに招き、事例を交えて詳しく解説します。

13:00~13:30 休憩

13:30~14:10

【A-4】全社DXと一体となったゼロトラストネットワーク構築について

■登壇者 カシオ計算機株式会社 デジタル統轄部 統合プラットフォーム部 エキスパート

大熊 眞次郎 氏

1986年カシオ計算機入社。北米販社で営業企画、ERP/SCM導入経験後、2002年にIT部門へ異動。IT戦略、業務改革、IT人材育成等の企画と実行を担い、2012年より10年間、部門長として改革を主導。現在は、デジタル統轄部でITインフラ・開発標準・ITガバナンス等基盤領域のDX強化を推進中。

■講演サマリー ユーザー中心のバリューチェーン構築という「価値創造のDX」実現には、新しい働き方や変化への迅速な対応を可能にする「基盤領域のDX」が重要です。クラウドファーストとゼロトラストの発想で進めているネットワーク再構築の取り組み事例を参照し、これからの時代に必要なインフラのあり方を共に考える機会と致します。

14:20~15:00

【A-5】DXプロジェクト現場で起こるNWとセキュリティの理想と現実

■登壇者 株式会社INDUSTRIAL-X 代表取締役CEO 八子 知礼 氏

1997年松下電工(現パナソニック)入社、製造業の上流から下流までを経験。 その後複数のコンサルティング企業に勤務し、2016年(株)ウフルに参画、様々なエコシステム形成に貢献。 2019年(株)INDUSTRIAL-Xを起業、代表取締役を務める。クラウドやIoT、DXの分野で多数の企業を支援。

■講演サマリー 鳴り物入りで始まる全社DXプロジェクト。 工場の現場のIoTプロジェクトや、コロナ禍でリモートワークが増加したことに伴うテレワーク推進プロジェクトなどのプロジェクトが多数発生している。

一方でいざ取り組み始めると工場現場にネットワークがない、本社と支社間のネットワーク回線が細い、セキュリティが対策されていない、テレワークできるホテル環境にない、などNW再編に着手する企業に幾つも遭遇している。

本講演ではDXプロジェクト現場でのNWとセキュリティの理想と現実、対応の方向性などについて概説します。

主催

株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー

協賛

株式会社JSOL(プライバシー・ポリシー) 株式会社Jストリーム(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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クラウドの普及で急増する“隠れたリスク”に対応する「Deep Observability(高...

3.6Gigamon Inc.

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クラウドの普及で“隠れたセキュリティリスク”が急増

クラウドサービスの企業採用が増え、テレワークなどの新しい働き方が浸透したことで、社内外を問わず業務システムへのネットワーク経由でのアクセスが急増しています。 特に、クラウド環境に対してネットワーク経由でやり取りされるデータは、従来のオンプレミス環境で利用してきた監視ツールでは見えづらい“隠れたセキュリティリスク”が数多く存在します。

ネットワーク監視・可視化ツールのギャップが、リスクの温床につながる

そうしたリスクを見逃してしまうと、多大な損害をもたらすセキュリティインシデントにつながる可能性が高くなってしまいます。 また、オンプレミスで採用されてきたネットワークツールがOSI参照モデルの7つの層の情報を参照するのに対して、クラウドや「Observability(可観測性)」ツールの多くがログやアプリケーションレベルの情報を参照します。その間に生まれる相違(ギャップ)こそが、最も警戒しなければならないリスクの温床となるのです。

ハイブリッド・クラウド環境の管理に求められるのは「高次元の可視性」

現在、多くの企業は物理/仮想環境、複数のクラウド基盤で構成されるハイブリッド・クラウド環境を活用しています。そうした複雑なシステム構成では、従来よりも高いレベルでの可視性が求められるのは言うまでもありません。 ワークロードのクラウド移行が加速する中で、どのように可視性を高めていけばいいのでしょうか。

ハイブリッド・クラウド環境のデータ保護を実現する新しい手法「Deep Observability(高度な可観測性)」とは?

本セミナーでは、ハイブリッド・クラウド環境におけるデータの保護を実現する新しい手法「Deep Observability(高度な可観測性)」についてご説明します。 さらに、Deep Observability(高度な可観測性)を実現する具体的なソリューションとして、ハイブリッド・クラウド可視化基盤「Gigamon Hawk」をご紹介。クラウド上のデータにアクセス、最適化を行い、セキュリティツールでの解析効率化につなげることでハイブリッド・クラウド環境でのデータ保護を容易に実現できる理由を解説いたします。 クラウドセキュリティを強化したい企業・組織の担当者の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:55 クラウドの普及で急増する“隠れたリスク”に対応する「Deep Observability(高度な可観測性)」とは? ~ハイブリッド・クラウド環境のデータ保護を実現~

14:55~15:00 質疑応答

主催

Gigamon Inc.(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社エム・アンド・エル(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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CrowdStrike ローンチセミナー あなたのハートにドストライク!エンドポイントセキ...

5.0株式会社ネットワールド

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は株式会社ネットワールドより直接メールにてご連絡いたします。 なお、「networld.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

CrowdStrikeとは

CrowdStrikeは、クラウドネイティブなFalconプラットフォームと単一の軽量なエージェントで、サイバーセキュリティリスクの最も重要な領域(エンドポイント、クラウド、ID、データ)を包括的に保護するセキュリティや可視化ソリューションと、高度な運用サービスや脅威情報を提供しています。その先進性、高い有効性と技術力、品質の高い運用支援サービスは世界トップクラスであり、第三者機関の評価や導入企業の満足度でも実証されています。

ランサムウェア攻撃への「新たな一手」とは

国際情勢の不安定さや情報の漏えい事件が相次ぐ中、「ランサムウェア」と「標的型攻撃による機密情報の窃取」は多くのユーザー企業様の悩みの種となっています。

攻撃者が狙うのは、『エンドポイントの中にある資産や情報』となりますが、エンドポイントセキュリティ対策として当たり前に導入されてきたアンチウイルス製品では、昨今のマルウェアを使わないファイルレス攻撃への対策として不十分であり、高度なステレス性の高い攻撃を検知・駆除するための「新たな一手」が必要不可欠です。

クラウド、モバイルなどシステムとワークスタイルが多様化する中、どのようにセキュリティ対策を実施していけばよいのでしょうか。

本セミナーでは、その第一歩として「エンドポイントセキュリティ」を提案。

情報の漏えいや窃取に繋がる攻撃から防御をするための最後の砦として、ネットワールドで新たに取扱いを開始した、最高峰のセキュリティプラットフォームであるクラウドストライクのソリューションをわかりやすく解説します。

後半のセッションでは、お客様にあんしんして導入いただけるような情報提供と当社独自のサービス・サポートについてポイントを絞ってわかりやすく解説します。 ぜひご参加ください。

◆◆◆ 本セミナーで学べるポイント ◆◆◆       

その1:エンドポイント「も」含めた統合セキュリティ対策の必要性

その2:クラウドストライク製品のデモを交えた説明で製品イメージをつかめる

その3:お客様にあんしんして導入をいただける当社の技術支援内容

プログラム


13:00 ご挨拶

森田 晶一 (株式会社ネットワールド 代表取締役社長)

13:10 クラウドストライクの優位性(技術編)

~統合セキュリティプラットフォームを体感せよ!~

防御・検知はもちろん、運用負荷と拡張性に優れるエンドポイントセキュリティ製品を中心に デモを交えてご紹介いたします。 鈴木 圭介 (株式会社ネットワールド SI技術本部 ソリューションアーキテクト)

13:40 クラウドストライクの優位性(ビジネス編)

~クラウドストライクが選ばれる理由~

多くのユーザー企業がなぜ選ぶ?ネットワールドのセキュリティビジネスに対する取組みと クラウドストライクのご支援体制を含めてご紹介いたします。 平松 健太郎 (株式会社ネットワールド マーケティング本部 副本部長)

主催

株式会社ネットワールド(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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IoTデバイスに対するセキュリティ対策の考え方 ~デバイスの特性に応じたセキュリティ対策とは~

3.8株式会社オージス総研

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サイバー攻撃の対象となりやすいIoTデバイス

昨今IoTやAIを活用したスマート化が急速に進み、あらゆるデバイスがインターネットにつながるようになりました。人々の生活や仕事の利便性を向上させているその一方で、多様化するIoTデバイスを標的としたサイバー攻撃も増加しています。デバイスが持つ情報の漏洩や、不正アクセスの中継地点になる等様々なリスクが潜んでおり、IoT製品を提供・運用する企業は、IoTデバイスに対してのセキュリティ対策が必要です。

IoTデバイスのセキュリティ対策で生じる悩み

IoTデバイスの多様化に伴い、それに紐づく情報資産も多様化しています。セキュリティ担当者はIoTデバイスの特性等を踏まえたセキュリティ対策が必要となりますが、そもそも何から手を付けたらよいのかわからない、最適なセキュリティ対策が分からないといった悩みは、IoT製品を提供・運用する企業に起こりやすい悩みです。

IoTデバイスに対して適切なセキュリティ対策を行い、信頼あるIoT製品を提供するためには

本セミナーでは、IoTデバイスの特性に応じた最適なセキュリティ対策を行うための方法について解説致します。また、IoT関連のセキュリティ診断や開発支援を提供する具体的なソリューションとして”組み込みセキュリティソリューション”についてご紹介致します。 IoTデバイスやその他IoTに関連するセキュリティ対策について、何から手を付けてよいかわからないといった悩みや、今のセキュリティ対策に不安をお持ちの方は是非本セミナーにご参加ください。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 IoTデバイスに対するセキュリティ対策の考え方 ~デバイスの特性に応じたセキュリティ対策とは~

15:45~15:55 質疑応答

主催

株式会社オージス総研(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る