情報セキュリティ
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未然に防ぐことが困難なランサムウェア攻撃に、どう対処すればよいのか? ~ 攻撃者が狙う要所を...

3.7アクロニス・ジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業の方が対象です。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

サービス事業者、マネージドサービスの提供を検討するシステムインテグレーターやリセラーの方は、ぜひ、9月19日開催セミナー「SIerが、MSPにセキュリティの要素を加える必要性 ~ランサムウェア対策などの企業のニーズに応え、付加価値を高める~」への参加をご検討ください。

本セミナーは、2023年8月24日開催セミナー「「11秒に一回」発生するランサムウェア攻撃、被害事例に見る「感染してしまう」理由」と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。

IPAが3年連続で最も警戒すべきと判断した「ランサムウェア」

世界中で猛威を振るうサイバー攻撃の中でも、特に警戒すべきものが「ランサムウェア攻撃」です。IPA(情報処理推進機構)が2023年1月に公表した「情報セキュリティ10大脅威 2023」(組織編)では、3年連続で1位となりました。

既に国内でも多数の被害事例が報告されています。2023年7月には、総取扱貨物量で日本一を誇る名古屋港のターミナルシステム(NUTS)がランサムウェアの感染により障害を受け、少なくとも丸一日搬出入作業を停止せざるを得ない自体に見舞われました。

攻撃者が狙うのは「重要資産」を持つシステム基盤

攻撃者は特に、個人情報や機密情報などの重要な情報資産が保管されているファイルサーバやデータベースを狙ってきます。 ランサムウェアに感染すると、業務の継続を妨げたり、情報漏えいのリスクを高めたりする被害を受けてしまいます。そうならないためには、セキュリティ対策に加えて、データのバックアップも必要不可欠な対策といえるでしょう。 しかし、これまでのデータ保護対策が万全な備えであるとは言い切れないのが現状です。多くの企業・組織が抱える深刻な課題です。

ランサムウェアに感染してしまう理由と対策をデモを交えて解説

規模や業種を問わず、すべての企業や組織がランサムウェア攻撃の標的となる現在、これらの高度なサイバー攻撃から自組織をどう守っていけばいいのでしょうか。 本セミナーでは、サイバー攻撃の国内外の被害実例の詳細とともに、システムのサイロ化やセキュリティベンダーの撤退などセキュリティ運用に伴う課題を解説。また、マルウェアの振る舞い検知や脆弱性診断、デバイス管理などのセキュリティ機能と、高度なデータ保護を実現するソリューションをご紹介いたします。 サイバー攻撃への対策に不安を抱えている企業・組織の担当者の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 未然に防ぐことが困難なランサムウェア攻撃に、どう対処すればよいのか?~ 攻撃者が狙う要所を保護する最適な防御策を解説 ~

榎本_様集客ページ用登壇者写真.png 榎本治雄(えのもと はるお)【アクロニス・ジャパン株式会社 エンタープライズ アカウントマネージャー】

15:45~16:00 質疑応答

主催

アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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急増する脅威、初動対応が企業のインフラを守る ~バランス良く”広く”と”深く”を両立させるセ...

0.0株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「iij.ad.jp」「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

概要

サイバー攻撃の⼿法や標的は⽇々変化するため様々な脅威に対して幅広い対応が求められます。 ⼀⽅で⾼度化・巧妙化する脅威に対してはセキュリティに対する深い専⾨知識が求められます。 また、インフラ全体におけるセキュリティ対策を強化するために、⼀部分だけを深掘りして最適解を求めるあまり他と連携できない分断されたセキュリティ運⽤になったり、全体でBest of Breedを追求するあまり対応範囲が広すぎてセキュリティ運⽤の⼿が回らなくなったりと、結果としてバランスを崩したセキュリティ対策となることもあります。 いま、理想のセキュリティ対策を実現するためには、広く深くセキュリティ運⽤のバランスを取ることが求められています。

本セミナーでは、バランス良く“広く”と“深く”を両⽴させるセキュリティ運⽤の実現⽅法について、IIJよりセキュリティの専⾨家と、業務提携先である⽇本マイクロソフト社よりXDRの専⾨家をお招きし、分かり易くご紹介します。

ご参加対象

ユーザ企業における情報システムご担当者様

講演プログラム

13:00~13:25 サイバーセキュリティのためのビルドインセキュリティ〜Why Microsoft Security~

【講演者】 ⽇本マイクロソフト株式会社 パートナー事業本部 エンタープライズパートナー統轄本部 サービスパートナービジネス営業本部 ⽯井 亜耶 【概要】 ⽇々、数多のサイバー攻撃のニュースが持ち上げられているなか、現在の攻撃⼿法は無差別型から⼈為的な標的型や組織的な攻撃へと変わってきております。 XDR(Extended Detection and Response)と呼ばれるSaaSベースの統合型セキュリティの導⼊・運⽤の対策の検討をいただくことはもちろんのことながら、⼊れて終わりではないツール、システムを攻撃シナリオの変化とともにどのように運⽤していくのかをベースとして、新たに発表をさせていただいておりますAIの力を使ったMicrosoft Security Copilotとともにポイントを絞ってお伝えをいたします。

13:25~13:50 クラウドを利用したエンドポイントセキュリティ運用の強化

【講演者】 株式会社インターネットイニシアティブ セキュリティ本部 セキュリティオペレーション部 副部⻑ 兼⼦ 敦史 【概要】 業務における積極的なクラウド利用が進む中、継続的なセキュリティ強化が求められています。一方でセキュリティ強化策はクラウド上で数多くのサービスが提供されているため、どのように選ぶべきか、そしてどのようにセキュリティ運用を実現すれば良いかを悩まれる管理者も増えています。本セッションでは、クラウドにおけるセキュリティ強化策の具体例を交えながら、Microsoft Defender for Endpoint (EDR)製品を活用した、バランス良く”広く”と”深く”を両立させるセキュリティ運用の実現方法をご紹介します。

13:50~14:00 Q&Aセッション

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

協賛

⽇本マイクロソフト株式会社

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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多要素認証が必須化されたSalesforce、利便性を損なうことなくセキュアにログインするに...

3.5GMOグローバルサイン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

2022年2月より必須となった、Salesforce利用時の多要素認証

セキュリティ脅威が世界中で高まる中、Salesforceは2022年2月より、ユーザーに多要素認証(MFA)の適用を必須要件としました。 CRMとして顧客情報や売上情報などを管理するSalesforceにとって、その情報の保護は決して避けて通ることのできない重要な課題と言えます。

多要素認証を取り入れた結果、ログイン作業が手間に

しかし、多要素認証を導入した結果、作業効率が低下してしまったという声もよく聞かれます。 ID・パスワードの暗記と入力に加えて専用アプリでの認証などが必要になったことで、ログイン時の手間が増えたり、デバイスの紛失、故障、入替え時には再設定が必要になるなど、生産性の低下をもたらしているのです。

多要素認証は本当に安全?

また、多要素認証を導入すれば絶対的に安全とも言い切れません。 利用する認証方法によっては、多要素認証疲労攻撃やフィッシング攻撃、Adversary-in-the-Middle(AiTM)などの攻撃手法で突破されるケースが存在するからです。 重要な情報を管理するシステムにおいて情報漏えいのリスクを最小限に抑えるためには、クライアント証明書のようなセキュアな認証を1要素とする多要素認証を導入することが重要です。

クライアント証明書により、利便性とセキュリティを両立したSalesforceログインを実現

本セミナーでは、クライアント証明書を用いたパスワードレスなログインにより、Salesforceログインにおける利便性とセキュリティを両立する方法を解説します。 具体的なソリューションとして、GMOグローバルサイン社のクライアント証明書サービス「マネージド PKI Lite byGMO」をご紹介する予定です。 Salesforceの利用でセキュリティと業務効率に悩む営業・マーケティング部門の方や、セキュリティ強化を目指すIT部門の方、新たなセキュリティ対策を模索する経営者の方はぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング

13:05~13:25 セキュリティと利便性の共存を叶える Salesforceの多様なログイン方式と多要素認証の必須化(株式会社セールスフォース・ジャパン)

Salesforceでは、2022年2月1日より、ユーザインターフェースを通じてSalesforce製品へアクセスする際の多要素認証(MFA)の適用を必須としております。本セッションではMFAが求められる背景と、Salesforceで利用可能なログイン方式や認証要素について、具体的な例を挙げて解説します。

13:25~13:45 Salesforceへの多要素認証にクライアント証明書を用いる理由とは(GMOグローバルサイン株式会社)

ID・パスワードでの認証よりもセキュアで利便性の高いクライアント証明書は、重要な情報が管理されているシステムへの多要素認証(MFA)として数多く導入いただいております。本セッションではクライアント証明書のメリットを踏まえて、SalesforceへのMFAとしてクライアント証明書が適している理由を解説します。

13:45~14:00 質疑応答

主催

GMOグローバルサイン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社セールスフォース・ジャパン(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【再放送】ハイブリッドワーク時代、テレワークでオフィスレベルのセキュリティを確立できるか? ...

3.8高千穂交易株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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本セミナーは 2023年 7月 20日(木曜日)に開催されたセミナーの再放送です

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!

新時代の働き方─テレワークとハイブリッドワーク

近年、働き方の柔軟性の向上、生産性の高まり、そして従業員のワークライフバランスを改善するという目指すべき方向性のために、テレワークやハイブリッドワークといった新しい働き方が要求されています。 これらの働き方が可能にすることで、従業員はどの場所でもどの端末でもネットワークにアクセスする自由を享受できます。 しかし、その裏では情報漏洩や不正サイトへのアクセスというセキュリティ上の危険が潜んでいます。

テレワーク/ハイブリッドワーク時代、自宅でオフィスレベルのセキュリティを確立できるか?

テレワークやハイブリッドワークを通じて、自宅でオフィスと同等のセキュリティを実現することは可能なのでしょうか? 高度なセキュリティを構築するためには、各所からのアクセスを制御するネットワーク管理と、セキュリティを監視する統一された監視体制が求められます。 しかし、これらを具体化するための専門知識や、実装・管理のコストについて、多くの企業が課題を感じていると思います。

「Cisco SASE」により、ネットワークから端末まで全面的にセキュリティを強化する方法を解説

このセミナーでは、「Cisco SASE」を中心に、ネットワークから端末までをカバーする全体的なセキュリティ戦略をご紹介します。 この一体型セキュアエッジアーキテクチャの全貌とその機能を深堀りし、セキュリティポリシーの適用方法や保護範囲を最大化するための手段を詳しく解説します。 また、自宅や移動中など、どの場所からでもセキュリティを強化し維持するための戦略として、Cisco SASEの具体的な活用方法をご提案します。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 テレワーク/ハイブリッドワーク時代、自宅でオフィスレベルのセキュリティを確立できるか? ~ネットワークから端末まで全面的にセキュリティを強化する方法を解説~

12:45~13:00 質疑応答

主催

高千穂交易株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【金融事業者向け】メガバンクがこぞって採用 「FIDO認証」が金融機関で導入が加速する理由 ...

3.9Capy株式会社

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本セミナーは、金融機関および関連事業者の方を対象としております。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

フィッシング攻撃や不正利用など、蔓延するセキュリティ脅威

あらゆる業界・業種で必要性が叫ばれている「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」。その流れは「デジタル化に後れを取っている」と指摘される金融業界にも波及しています。 現在、銀行や証券会社、信用金庫、保険会社、カード事業者などの既存の金融機関から新興勢力であるフィンテック事業者に至るまで、スマホアプリやWebサービスなどを開発・運営する企業が増えてきました。 その一方で、金融機関を狙うサイバー攻撃も急増しており、特にフィッシング攻撃の事例が多く報告されています。フィッシングによって偽のWebサイトやリンクに誘導されることで、ユーザーが悪意のあるソフトウェアやマルウェアに感染する可能性が高まっています。

メガバンクが採用、金融機関におけるセキュリティ対策として注目の「FIDO認証」

こうしたフィッシング攻撃による不正アクセスやデータ漏えいを防ぐ手段として、金融機関を中心に関心が集まっているのが「FIDO認証」です。 生体認証や公開鍵暗号を活用するFIDO認証は、SMSやメールアドレスなどを活用する従来のパスワード認証よりも高いセキュリティを提供します。また、面倒な画面操作をすることなくログインができるため、ユーザビリティにも優れているのです。 さらに国際的な業界標準として認知されており、三菱UFJ銀行や三井住友銀行、みずほ銀行などのメガバンクが既に採用しています。

導入事例を交え、コストを抑えつつUIに優れたFIDO認証を実装できる方法を解説

本セミナーでは、主に銀行や信用金庫、証券会社、保険会社、カード事業者など金融事業者の方を対象としています。FIDO認証に関する最新動向や実装方法を解説するとともに、他のFIDO認証よりもコストを抑えて実装可能なFIDO生体認証ソリューションについて、実際の導入事例を交えて紹介します。 「フィッシング攻撃などのサイバー攻撃を防ぎたい」「ログインを失敗する人をなくしたい」という金融事業者の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 【金融事業者向け】メガバンクがこぞって採用 「FIDO認証」が金融機関で導入が加速する理由 ~ 最新動向と導入事例を交え、コストを抑えたUIに優れるFIDO認証の実装方法を解説 ~

15:45~16:00 質疑応答

主催

Capy株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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自治体向けのガイドライン、ネットワーク分離化に対応したクラウドサービスをSIerが提供するに...

3.6サイエンスパーク株式会社

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官公庁・自治体のセキュリティ要件の高まり

デジタル化の進展と同時にセキュリティリスクも高まる昨今において、住民の個人情報を取り扱う官公庁や自治体はセキュリティ対策を盤石にしておく重要性がより一層高まっています。 そして、それに伴いシステム運用を担うSIerに対する要求レベルも上がっています。

「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」から読み取るアクセス制御

自治体が準拠すべきセキュリティ指針として「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」があります。 SIerとしてはこのガイドラインに準拠したサービスを提供することが求められます。 しかし、ガイドラインの内容は専門的かつ多岐にわたるため、具体的な対応策をどのように実施すれば良いのか、頭を悩ませているSIerも少なくありません。

自治体にクラウドサービスを提案するにはネットワーク分離が障壁となる

自治体との取引を考えるSIerにとって大きなハードルの一つが、ガイドラインにも記載されているネットワーク分離に対応したクラウドサービスを提案できないという点です。 三層に分離されるネットワーク系において、「インターネット接続系」以外は外部ネットワークから分離されており、これが外部ネットワークとの接続を前提としたクラウドサービスの特性と相反するため、提案が難しい状況となっています。

ガイドライン、ネットワーク分離に対応したクラウドサービスの提案により、他社SIerとの差別化を図る

本セミナーでは、ガイドラインやネットワーク分離に対応したクラウドサービスの提供方法、およびそれを実現するための技術的なポイントや、その提案を通じて他社SIerとの差別化を図るための戦略について解説します。 自治体との取引を拡大し、事業を拡大していきたいとお考えのSIer企業の方はぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 自治体向けのガイドライン、ネットワーク分離化に対応したクラウドサービスをSIerが提供するには?〜「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」から読み取るアクセス制御〜

13:45~14:00 質疑応答

主催

サイエンスパーク株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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事業継続を脅かすインシデント、自組織を守るには? ~ 防御策だけでは不十分なセキュリティ対策...

3.8横河レンタ・リース株式会社

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本セミナーは、主にIT事業者以外のエンドユーザー企業の方を対象としております。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

サイバー攻撃、内部不正など事業継続を脅かすセキュリティリスクが急増

現在、ランサムウェアなど高度化するサイバー攻撃や、内部の関係者が機密情報・情報資産を持ち出したり、アカウントを不正に利用したりする内部不正など、多くの企業・組織においてセキュリティ脅威が拡大しています。 一度、セキュリティインシデントが発生すると、事業継続を脅かすほどの事態にまで陥ることもあります。そのため、自組織を守るためにもセキュリティ対策の強化は非常に重要な位置づけとなりました。そして万が一被害にあってしまった場合でもそのリスクを軽減するような対策を講じておく必要が出てきました。

高まる事業継続の危機。膨大なログや大量のアラート通知、不十分なログ管理ではセキュリティインシデントに太刀打ちできない

セキュリティ対策で重要な役割を果たすのが「ログ管理」です。インシデントの早期検出や対応、脆弱性管理などへ役に立つだけではなく、不正行為の兆候を検出することにも役立ち、組織内の業務プロセスや活動の合法性・適切性を評価する内部監査にも貢献します。 ただ、働き方改革やテレワークが普及し、デジタル・トランスフォーメーション(DX)を推進する動きが加速する中、その実現のためにクラウドサービスの業務利用なども増えています。このように企業システムの機器や構成要素が複雑化した結果、日々生成されるログはより膨大となり、かつ各所に散在するようになりました。そのため、このような状況下でインシデント対応に有益な情報を抽出し、サイバー攻撃や組織内に潜む異常な活動を検知することはこれまで以上に困難となってきました。

インシデントの早期発見、不正行為の特定・防止を実現するためのログ管理方法

内外の脅威に備える防御策だけでは、全てのリスクをカバーすることは非常に難しいです。また、セキュリティ運用を行うための人的リソースやコストもまた、企業にとって大きな負担となっています。 本セミナーでは、そうした課題を解決するログ管理を軸としたセキュリティ対策を解説するとともに、外部攻撃や内部不正の両方に対応できるログ管理・運用方法を具体的なソリューションを交えて紹介します。 多様化するセキュリティ脅威から自組織を守るためのセキュリティ対策を強化したいという方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:10 ご挨拶

横河レンタ・リース株式会社 ITS&システム営業推進本部 Sol・パートナー開発部 部長 横山 功

14:10~14:40 事業継続を脅かすインシデント、自組織を守るには?~ 防御策だけでは不十分なセキュリティ対策、適切なログ管理で実現する強化方法を解説~

株式会社網屋 データセキュリティ事業部 セキュリティプロダクト部 チームリーダー 平田 大紀

14:40~14:45 横河レンタ・リース 限定「支援導入キャンペーン」のご紹介

横河レンタ・リース株式会社 ITS&システム営業推進本部 Sol・パートナー開発部 ソリューション開発課 課長 相馬 拓弥

14:45~15:00 質疑応答

主催

横河レンタ・リース株式会社(プライバシー・ポリシー

協賛

株式会社網屋(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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人間では管理しきれない、複数の監視カメラの録画の確認はクラウド管理で効率的に解決 ~店舗、倉...

3.8SB C&S株式会社

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増え続ける監視カメラ・防犯カメラ。録画内容の確認などを人の手で管理するのは限界に

店舗、倉庫、オフィスなど、いまや監視カメラ・防犯カメラの台数は増え続けるばかり。 録画内容を確認したりカメラの管理をする人手の確保に苦心している企業も少なくありません。

複数拠点に設置される監視カメラ・防犯カメラ。ネットワークのセキュリティや障害管理の課題

設置場所での機器の設定が面倒、サーバーやレコーダーの管理が煩雑など、様々な業務の負荷が高くなっているケースも。 また、システム障害発生時に、その原因がカメラ側か、ネットワーク側にあるのかの切り分けが難しいといった問題も見受けられます。

クラウドを使った簡単管理・AIを使った画像解析について、わかりやすく解説

店舗、倉庫、オフィスなどの防犯担当者様の悩みの種になりがちな煩雑で面倒なネットワーク管理。 クラウドを使って簡単に管理環境を構築する方法を、わかりやすく解説いたします。 また、高度な画像分析機能で、特定のイベント発生時に自動でアラートを飛ばすことができるなど、新しい監視カメラ・防犯カメラの運用方法についても紹介いたします。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 人間では管理しきれない、複数の監視カメラの録画の確認はクラウド管理で効率的に解決~店舗、倉庫、オフィスなどの防犯担当者のための、クラウドによる監視カメラ・防犯カメラ管理入門~

10:45~11:00 質疑応答

主催

SB C&S株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ランサムウェア感染の被害事例に見る 今、最も危険なセキュリティリスク ~ 「セキュリティ運用...

3.8株式会社アシスト

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは、2023年7月18日開催セミナー「ランサムウェア感染の被害事例が示す、警戒すべきセキュリティリスクとは? ~ 『セキュリティ運用の内製化』も実現可能なサイバー攻撃対策の実践方法を解説 ~」と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催いたします。

IPAの「情報セキュリティ10大脅威」が示す、サイバー攻撃の最新傾向

情報セキュリティの最新の傾向を図る上で、毎年注目を集めるIPA(情報処理推進機構)が発表する「情報セキュリティ10大脅威(組織編)」。2023年は3年連続で「ランサムウェアによる被害」が1位となりました。続いて、2位には「サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃」が、3位に「標的型攻撃による機密情報の窃取」がランクインしました。実際、それらの被害に遭った事例が後を絶ちません。 また、4位「テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃」、5位「修正プログラムの公開前を狙う攻撃(ゼロディ攻撃)」、6位「脆弱性対策情報の公開に伴う悪用増加」が続くなど、企業・組織を脅かすサイバー攻撃のリスクはとどまることを知りません。

ランサムウェア感染の要因は何? 感染被害に遭った企業・組織の共通点

3年連続で10大脅威の第1位となったランサムウェアは、コロナ禍以降、その被害件数が急増し、併せて身代金支払い額も高額化してきました。もちろん多くの企業・組織が対策を講じていますが、それでも感染被害に遭っているのが現状です。 幾つかの要因が考えられますが、その1つに攻撃者が狙う潜在的に攻撃可能な箇所である「アタックサーフェース」の増加が考えられます。また、「セキュリティの脆弱性」を適切に対処しなければリスクをさらに高めてしまいます。 実際に感染被害に遭った企業・組織には共通点が存在し、それを見逃してしまうと効果的な対策の実現は極めて困難になることが分かってきました。

「セキュリティ運用の内製化」も実現できるサイバー攻撃対策の最適解を解説

ランサムウェアの感染を招くセキュリティリスクの中で特に警戒すべきものとは? 本セミナーでは、医療機関のサイバー攻撃の被害事例の傾向を踏まえながら、具体的に解説します。 また、サプライチェーン攻撃など自組織だけでは防ぐことが非常に困難なサイバー攻撃にも効果的で、セキュリティ運用の内製化まで実現できる効果的な解決方法を具体的なソリューションを交えてご紹介します。本当に優先すべきセキュリティ対策のヒントを得たい方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 ランサムウェア感染の被害事例に見る 今、最も危険なセキュリティリスク ~「セキュリティ運用の内製化」を実現するサイバー攻撃対策の実践方法を解説~

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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