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(動画・資料)
【第一部】ニューノーマル時代の展示会、新規顧客開拓、名刺交換、SFA/CRMはどうあるべきか...
3.9マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
コロナが収束しても、元には戻らない
緊急事態制限は解除され、我々は徐々に普段の生活を取り戻しつつあります。
しかし、社会は不可逆に変化してしまいました。 生活やビジネスの全ての場面において、人と人との接触は制限されます。 また、企業では引き続きテレワークが推奨されています。 このような「コロナ後」の状態は「ニューノーマル(新常体)」と呼ばれています。
ニューノーマル時代、オンラインでの営業・マーケティングはどうなるのか?
ニューノーマルの時代、企業の営業・マーケティングはオンラインを中心に考えざるを得ません。 その中で、営業・マーケティングのやり方はどう変わるのでしょうか?変えるべきなのでしょうか?それとも変わらないのでしょうか?
マジTECH:営業・マーケDAY
マジセミでは、そのような疑問を解決するため、7/17(金)に「マジTECH:営業・マーケDAY」を開催します。 以下のような三部構成で開始します。
12:00~13:00 【第一部】ニューノーマル時代の展示会、新規顧客開拓、名刺交換、SFA/CRMはどうあるべきか?
https://majisemi-business.doorkeeper.jp/events/108807
13:00~14:00 【第二部】ニューノーマル時代のオンライン施策はどうあるべきか?(マジセミ×イノーバ共催)
https://majisemi-business.doorkeeper.jp/events/108824
14:00~15:00 【第三部】ニューノーマル時代のWebセミナー(ウェビナー)とメール営業はどうあるべきか?(マジセミカイロスマーケティング共催)
https://majisemi-business.doorkeeper.jp/events/108827
第一部では、「展示会、新規顧客開拓、名刺交換、SFA/CRM」といったテーマで解説していきます。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:15 (仮)ニューノーマル時代の展示会はどうあるべきか?
株式会社セールスカレッジ 代表取締役 森田光一
12:15~12:30 接触自粛でも新規顧客をバンバン開拓する方法
株式会社展示会営業マーケティング 代表取締役 清永健一
12:30~12:40 (仮)ニューノーマル時代の名刺交換はどうあるべきか?
※調整中
※本セッションは、対談形式で行います。以下の疑問について議論します。 ・オンライン名刺交換とは、具体的にどのように行うのか? ・オンライン名刺交換は普及するのか?普及させるポイントは何か?
12:40~12:50 (仮)ニューノーマル時代のSFA/CRMはどうあるべきか?
株式会社エクレアラボ
※本セッションは、対談形式で行います。以下の疑問について議論します。 ・ニューノーマル時代の営業に、なぜSFA/CRMが重要なのか? ・ニューノーマル時代に求められるSFA/CRMは、従来のものと同じなのか?違うのか?
12:50~12:55 アンケート
IT総合バーチャル展示会「マジTECH」とは?
COVID-19の影響でJapan IT WeekやInteropなど多くのIT系の展示会が中止になりました。そこで、宣伝機会が無くなっているIT企業のために、マジセミ株式会社が中心となり無料で出展/参加できるバーチャル展示会を開催します。たくさんご意見を頂きながら楽しい展示会を創っていきたいと思います。
バーチャル展示会の概要、及び無料出展はこちら(8月末まで受付)
https://lp.majisemi.com/online-exhibition
バーチャル展示会への参加について
※現在準備中、7/15開始予定
主催
マジセミ株式会社
全員テレワーク時代のマーケティングを考える ~Webセミナーからの動画活用と訪問しないメー...
0.0(共催) カイロスマーケティング株式会社 / マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
緊急事態宣言後も続く、外出自粛やテレワークの推進
緊急事態宣言が5月末まで延長されました。
新規感染者数も減少しつつあり、緊急事態宣言は5月末で解除される可能性が高いと思われますが、6月から突然以前のような状態に戻るわけではありません。
完全に「終息」するまでの間、第2波、第3波の感染拡大を防止するために、私たちの生活はかなり制約されることになります。
これは企業のマーケティング活動にも大きな影響を及ぼします。
リアルのセミナーやイベント、展示会が開催できない
例えば、6月以降もしばらくの間は、リアルのセミナーやイベント、展示会などは開催しにくい状況がつづくと思われます。
この為最近では、ウェビナー(Webセミナー)の開催を検討する企業も増えていますが、「やったことが無いのでどのように運営すればよいのかわからない」「キャンセルが多いのではないか?」「みんな途中で離脱してしまうのではないか?」といった不安もあるようです。
お客様のオフィスに人がいないので、テレアポや訪問が難しい
新規リード獲得や、リードナーチャリングにおける電話営業(テレアポ)については、お客様企業がテレワークを導入しており、オフィスに担当者が在籍しておらず、つながらない状況が続いているようです。 テレアポや訪問が難しい状況の中、商談を生みだすための営業活動を模索しているというケースも多いのではないでしょうか。
せっかく録画した動画を活用したい
ウェビナーに挑戦する企業も増えている中、そこで録画した動画を活用したいと考えられている企業も多いと思います。 しかし、「Youtubeにアップロードするだけ」で効果が上がっていないケースも多いようです。
専門家が、全員テレワーク時代のマーケティングを解説
本Webセミナーでは、上記の課題を解決するために、専門家が解説します。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:20 ウェビナー(Webセミナー)入門/運営の流れと商談化のポイント
マジセミ株式会社 寺田雄一
16:20~16:40 全員テレワーク時代の見込み客接点/訪問なしで商談をつくるメール営業とスコアリング
カイロスマーケティング株式会社 藤井愛
16:40~17:00 質疑応答
主催(共催)
カイロスマーケティング株式会社 マジセミ株式会社
【アドビ、日本IBM登壇!】急激に変化する消費者の商習慣に寄り添うためのeコマースとは 〜...
3.8株式会社コウェル(Adobeソリューションパートナー)
本セミナーは、Webセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
成長続けるEC市場
国内のEC市場は、2018年には、B2C市場で約18兆円、B2B市場では約344兆円の市場機規模に達している注目市場です。
また、国内のみをターゲットにしたECサイトだけでなはなく、日本企業の海外でのEC事業展開、外資系企業の日本EC市場への参入、さらにメーカー直販EC『DtoC(D2C)』など、多様な展開が加速しています。
EC市場のトレンド(コロナの影響含む)とMagento Commerceの最新情報
2020年も成長を続けてきたEC市場ですが、ここにきて新型コロナウィルスの影響で、さまざまな重圧がかかりはじめています。
リアル店舗での売上が下降する中、巣篭もり消費拡大で業種によってはeコマースの売上が拡大する傾向も出てきています。その反面、生産ラインの稼働率低下により商品不足の顕著化、リモートワークの拡大による運営体制への影響などもケアしてく必要があります。さらにシステム面では、それらの状況の変化に素早く対応できることがeコマースプラットホームに求められてきています。
グローバル市場で鍛えられたECプラットホーム Magento Commerce
このように、多様化、日々変化するEC市場において、それを支えるeコマースプラットホームにも柔軟性や拡張性、そして素早く新サイトを立ち上げるスピード感が求められています。
2018年にアドビと統合したagento Commerceは、米・調査会社Gartner に、3年連続デジタルコマース市場のリーダーに選出されているeコマースプラットホーム(*2)です。現在は、Adobe Experience Cloudのeコマース分野を担うソリューションとして進化を続けています。
日本では、多通貨対応などの標準機能が注目され越境EC用途として注目されていました。しかし、海外の多くのサイトで活用され鍛え上げられた数多くの特徴をもち、現在国内市場でも急激に注目度が高まっています。
<Magento Commerceの特徴> -多岐にわたるeコマース機能の網羅度の高さ -オープンソースのため柔軟な拡張性 -Magento Commerceプラットフォーム上で複数のeコマース店舗・ブランドの運営が可能 -商品属性設定の柔軟性と、大量の商品データの登録でも速度劣化しないアーキテクチャ -Market Placeの約3,000の拡張機能やデザインテーマを活用可能 -B2B、B2C、ハイブリッドいずれにもワンプラットホームで対応可能
本セミナーでは、Magneto Commerce ビジネスを国内およびグローバルで展開するアドビ、ECはもちろんのことグローバルで企業のデジタルビジネスを支援する日本IBM、Magento Commerceのアドビ公式開発パートナーのコウェルが三社合同で、現在のECビジネスのトレンドと、Magento Commerceの最新情報、国内・海外での活用事例などをご紹介します。 また、市場の変化に素早く対応しECサイトを立ち上げる三社共同のスペシャルメニューのご案内も予定しています。
*1.出展 :経済産業省「我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備 (電子商取引に関する市場調査)」 https://www.meti.go.jp/press/2019/05/20190516002/20190516002-1.pdf)
*2.出展:Gartner 2019 Magic Quadrant for Digital Commerce
プログラム(当日AGENDA)
16:00-16:10:オープニング
16:10-16:30:第一部 急変する事業環境に対応するデジタルマーケティングとECの役割
概要:新型コロナウィルスにより急変する消費者行動とデジマ・EC市場の最新トレンド、環境変化に対応する為の打ち手を解説!
講師:日本IBM株式会社 インタラクティブ・エクスペリエンス事業部 市村 良仁
16:30-17:00:第二部 世界で鍛えられた、魅力的なショッピング体験を提供する Magento Commerceの最新情報
概要:4月にオンラインで開催されたAdobe Summit/Magento Imagineでは、新しいAI機能やAdobe Creative Cloud連携が発表されました。このセッションでは、Magentoの最新情報をいち早く日本でお届けするとともに、なぜMagento Commerceが世界で評価されているのかをご紹介いたします。
講師:アドビ システムズ 株式会社 ソリューションコンサルティング本部 シニアマネージャー 原 周一郎
17:00-17:30:第三部 Magento Commerceを採用した国内最大規模の事例 〜グローバル展開のB2Bサイトなどの国内開発事例のご紹介〜
概要:ネットスーパーの国内最大規模事例、グローバル展開のB2BサイトなどのMagento Commerceを活用した国内開発事例をご紹介
講師:株式会社コウェル DX本部 本部長 村松 篤史
17:30-17:40:スペシャルオファーのご案内 本セミナー参加企業様限定で、アドビ、日本IBM、コウェルの三社合同で提供する「Magento CommerceでのECサイト・クイックスタートを支援する特別プラン」のスペシャルオファーをご用意しています。
お客様の「今すぐeコマースビジネスを強化したい」ニーズにお応えします! 詳しくはセミナー内で発表予定。是非ご参加ください!
17:40-18:00 : 質疑応答
主催
株式会社コウェル(Adobeソリューションパートナー)
協賛
アドビ システムズ 株式会社
協力
日本IBM株式会社
基幹業務システムとなっている Salesforce の変更リスクと、影響分析の重要性 ビジ...
0.0Panaya Japan株式会社
本セミナーは、Webセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
Salesforce のユーザーは日々ビジネス要件に対する開発とリリースに頭を悩ませている
クラウドの普及とともに、Salesforceの導入も広がっており、既に Salesforce が基幹業務システムとなっている企業も多いでしょう。
また、デジタルトランスフォーメーションへの対応など、ビジネス環境の変化に対応するために、Salesforce に対して常に機能追加や変更が行われていると思います。
しかし、Salesforce 上に開発したアプリケーションは、時間の経過とともに無数の依存関係を持ち、カスタマイズや変更に対する影響を完全に理解することは不可能になります。
これによって、少しの変更に対してもカスタマイズ、プロセス、アドオンにエラーを発生さたり、変更のために想定外のコストがかかるリスクがあります。
影響分析の重要性
Salesforce の変更に対して、影響分析を行うためには殆どの場合、人海戦術となり多大な時間とコストを要することになります。
しかし、それでは Salesforce 本来の価値であるビジネスに対しての機動性が失われるだけでなく、影響分析が不十分な場合には本番リリース後にエラーを発生させてしまう、などの品質リスクも高くなります。
リアルタイムにリスクを分析する Panaya とは
Panaya ForeSight はクラウドの分析により、Salesforce の変更の影響、依存関係、およびそれらを修正するために必要なことをリアルタイムに360度見渡せます。
Panaya は2019 Gartner Magic Quadrant for Enterprise Agile Planning Toolsに選出されたSaaSソリューションです。
本セミナーでは、クラウドベース影響分析ソリューション一筋10年の Panaya が Salesforce ユーザー様、または関連のSI事業者様向けに、 Salesforce プロジェクトを迅速、かつ高品質にデリバリーするための、真のアジャイル開発に向けた革新的なアプローチをご紹介いたします。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:40 Salesforce の変更リスクと、影響分析の重要性
(発表者) Panaya アジア・パシフィック・ジャパン バイスプレジデント 山岡英明
(プレゼン内容) ・Salesforce の問題点と、変更時のリスク ・エンタープライズアプリケーション開発に変革をもたらす Panaya とは? ・Salesforce 向けデリバリープラットフォーム “Panaya Foresight” のご紹介 ・Panaya が提唱する革新的アプローチ “リスクベーステスティング” とは? ・Panaya Foresight デモンストレーション
16:40~17:00 質疑応答
主催
Panaya Japan株式会社
Zoom5.0の概要/5月30日以降、旧バージョンは廃止に
3.9マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
Zoomの最新バージョン、5.0がリリース
先日、Zoomの最新バージョン5.0がリリースされました。
基本的にはセキュリティ・アップデートなので、操作性はほぼ変わりません。 ので、多くの人はバージョンアップするだけで特に意識する必要はありません。
5月30日以降は旧バージョンは廃止
しかし、5月30日以降は旧バージョンが廃止され、強制的にアップデートされます。 よって、概要については認識しておいたほうがよいと思い、セミナーを開催することにしました。
Zoom5.0の機能概要について解説
主に以下について、概要を解説します。
・GCM暗号化 ・セキュリティコントロール ・ミーティング事前登録 ・オーディオウォーターマーク ・画面共有時のウォーターマーク ・データセンターの選択
ZoomとTeamsとの比較(ウェビナーツールとして)
3.8マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
人気のZoom
リアルなセミナーやイベントが開催できない現在、ウェビナー(Webセミナー)に注目が集まっています。 そのような中、ウェビナー配信ツールとしてZoomの人気が高まっており、マジセミでもZoomを使っています。
Zoomの脆弱性問題
しかし4月になって、Zoomの脆弱性問題が多く指摘されるようになってきました。 企業によっては、Zoomが禁止されているところもあるようです。
ZoomとTeamsとの比較
そこでマジセミでは、今後のマジセミのウェビナーでTeamを利用するため、Temasの機能について調査しました。 本ウェビナーでは、ウェビナー開催というユースケースに絞って、ZoomとTeamsとの比較について解説します。
Teamsを使って配信します。
また本ウェビナーは、Teamsを使って配信されます。 マジセミとしてTeamsでの配信のトライアルの位置付けでもあります。
【岡山開催】テレワークで始める働き方改革!
0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局
本セミナーは、株式会社マイナビが主催するセミナー「テレワークで始める働き方改革! ~社員が力を発揮できる企業を目指す~」のご紹介です。
岡山_テレワークで働き方改革
「働き方改革」という言葉が広く知られるようになってしばらく経ちますが 「どこから手を付けると効果的なのかわからない」 「取り組んでみたがよい結果が得られなかった」 と考える企業の担当者が多いようです。
そうした状況で、比較的取り組みやすい施策は「テレワーク」ではないでしょうか。
場所や時間を問わず作業ができる環境は、効率のよい働き方を後押しするだけでなく、 子育てや介護の両立を実現し、多様な人材の確保が期待できます。
しかし、テレワークの実施にはいくつかの不安があります。 「仕事の内容がテレワークにそぐわない」 「セキュリティが心配」 「かえって仕事の時間が増えそう」
本セミナーでは、テレワークをはじめとする働き方改革の実現に向けて、効果的な施策をご紹介いたします。 社員が力を発揮できる環境づくりにおいて、少しでも力になれればと思います。
~ヨックモック、リンツチョコレートなど人気のお菓子やコーヒーをご用意してお待ちしております~
当日プログラム
13:30~14:00 受付
14:00~14:40 『働き方改革』の推進と事例紹介 ~失敗事例と成功させる秘訣~
登壇者 渥美 由喜氏 内閣府 地域働き方改革支援チーム 委員 (兼 株式会社東レ経営研究所)
講演サマリー 近日公開
14:40~14:50 コーヒーブレイク
14:50~15:30 日本HPはどのように働く環境を変えたのか?
登壇者 松本 英樹氏 株式会社 日本HPクライアントソリューション本部 マネージャー AI、5G、VR、セキュリティ技術など、次々と出てくる新しいテクノロジーの活用や普及を推進すべく、“エコシステム”を構築するビジネス開発職を担当。有識者やスタートアップ企業との様々なコラボを行いながら、全国のお客様やパートナー様に伝達する役目も兼任している。
講演サマリー 日本法人として60年の歴史を持つ日本HP。 国内に製造拠点を置き、ほとんどが日本人で構成される会社が14年前にチャレンジしたのが、現在で言う「テレワーク」の導入でした。登壇者自身が社内で取材した内容を共有すると共に、テレワーク活用の弾みとなった3つの事象をご紹介します。
15:30~16:10 社員が『イキイキ働く』を支えるITツール ~どこでも仕事場に、テレワークが企業の生産性を向上させる~
登壇者 樋口 菜穂氏 KDDIまとめてオフィス株式会社プロジェクト営業本部 営業支援センター セールスエンジニアリング コミュニケーションツールのエバンジェリストレディ! 通信キャリア及びサーバーメーカーにてショールームアテンダントとして従事。 現在はセールスエンジニアとして全国の案件も担当。
講演サマリー 2020年、今年は多くの企業が働き方改革を実施して変わらなければならないと感じながら試行錯誤を重ねています。 本セミナーでは、テレワーク環境を実現するために必要なITツールをご紹介します。
主催
株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局
協賛
KDDI株式会社、株式会社日本HP
【名古屋開催】AWSで12億ドキュメントをも管理可能なOSS「Alfresco」ハンズオン...
0.0株式会社ヴィセント
本セミナーのメリット
Alfrescoの導入から、ユーザ管理まで、基本的な手順を理解できます。クラウド上に構築しますので、研修後もそのままお使い頂けます。 ※ハンズオンは、さくらインターネットを利用します。さくらインターネットさまのご厚意により、無料クーポンをプレゼントします。
本セミナーの対象者
Alfrescoに感心のあるエンジニア Alfrescoをご存知ない方も歓迎します。概要から説明します。 Linuxの基本的なコマンド操作ができる方が対象となっています。 Alfrescoについての知識は不要です。
Alfrescoとは
Alfrescoとは、オープンソースのドキュメント管理ツールであり、クラウド時代の「エンタープライズ・コンテンツプラットフォーム」です。 以下の特徴があります。
Alfrescoプラットフォームでは、シンプルなビジネス文書から、スキャナーで取り込んだ画像、写真、設計図、大きな動画ファイルに至る、あらゆる種類のコンテンツを完全に管理できます。
Alfrescoに内蔵されているワークフローを使えば、書類を多用するビジネスプロセスを自動化して、より効率的に、かつ正確に業務をこなせます。
Alfrescoのコラボレーション機能により、ファイアウォールの内側はもちろん、外側でも安全に共同作業を行えます。
クラウドとの同期によるインターネット上でのドキュメント共有や、スマートフォンやタブレット端末からのドキュメント参照が可能です。
Alfrescoの機能
最近では、以下のような機能強化が行われています。
AWSで12億ドキュメントをも管理可能な、スケーラビリティ
AWS上にAlfresco×10ノード、Solr×20ノードを配置することで、AWSで12億ドキュメントをも管理可能です。
ドキュメントの属性やタグなどによって自動的にフォルダを生成する、スマートフォルダ
ドキュメントの属性やタグなどによって、仮想的なフォルダを自動的に生成します。 従来より目的のドキュメントへのアクセスが圧倒的に「スマート」になります。
Alfrescoハンズオン
本セミナーでは、実際にAlfrescoのインストールや設定をして頂き、操作感を実感していただくと共に、ユーザや組織の登録や権限管理の設定など、基本的な管理方法を学んで頂きます。 また、当日使用した環境は、そのまま1ヶ月無料でご利用になることが可能です。
少人数セミナーのため、今すぐお申し込み下さい!
プログラム
13:45~14:00 受付 14:00~14:15 Alfrescoの概要と機能 14:15~15:45 ハンズオン 15:45~16:00 QA
主催
【名古屋開催】Alfrescoにおけるアクセス権限の管理と、人事異動対応の自動化について
0.0株式会社ヴィセント
Alfrescoとは
Alfrescoとは、オープンソースのドキュメント管理ツールであり、クラウド時代の「エンタープライズ・コンテンツプラットフォーム」です。 以下の特徴があります。
Alfrescoプラットフォームでは、シンプルなビジネス文書から、スキャナーで取り込んだ画像、写真、設計図、大きな動画ファイルに至る、あらゆる種類のコンテンツを完全に管理できます。
Alfrescoに内蔵されているワークフローを使えば、書類を多用するビジネスプロセスを自動化して、より効率的に、かつ正確に業務をこなせます。
Alfrescoのコラボレーション機能により、ファイアウォールの内側はもちろん、外側でも安全に共同作業を行えます。
クラウドとの同期によるインターネット上でのドキュメント共有や、スマートフォンやタブレット端末からのドキュメント参照が可能です。
Alfrescoのアクセス権限管理
Alfrescoを企業で利用する場合、所属組織や役職、及びプロジェクトや委員会などの組織横断的な活動へのアサイン状況などによって、様々なファイルやフォルダのアクセスコントロールを細かく行うことが多いです。
例えば、 「このフォルダは、人事部の係長以上でないと見れない」 「このファイルは、組織に関わらず部長以上が見れる」 「このフォルダは、生産性委員会のメンバーのみ公開」 など。
これを実現するために、Alfrescoでは、 ・どのユーザーが、どの組織(又はグループ)に所属しているか ・どのユーザーに、どの役職(又は権限)が付与されているのか という情報を管理しています。
人事異動対応の自動化
しかし、大きな人事異動がある場合、この情報をメンテナンスする必要があります。 社員数が多い企業の場合、手作業でこれを行うには、膨大な時間がかかります。
Alfrescoではこの作業を自動で行うことができます。 本セミナーでは、その方法について解説します。
プログラム
16:45~17:00 受付 17:00~18:00 アクセス権限の管理と、人事異動対応の自動化について 18:00~18:15 QA