業務自動化

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Business automation

業務自動化の課題を解決するウェビナー

RPA、AI-OCR、iPaaSなどを活用した業務自動化に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。業界別の活用事例や業務効率化の方法、データ処理の改善についても学べる内容が揃っています。また、業務自動化の市場規模や最新の動向についても紹介しています。

業務自動化・効率化
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(動画・資料)

電子帳簿保存法の改正、電子取引データ保存2年の猶予で、いま取り組むべきこと おすすめソフト...

3.6東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

電子帳簿保存法の改正、電子保存義務の2年猶予で、いま取り組むべきこと

2022年1月施行の電子帳簿保存法の改正により、紙ベースでの請求書は電子データで保存が必須だったため、環境整備を急いだ企業が多かったのではないでしょうか。 2021年12月の中旬、電子取引データ保存について2年の移行猶予がニュースになりました。

環境整備が間に合わなかった企業にとっては一安心ですが、 システム導入だけではなく運用手順の変更や社内規定の変更等を考えますとあまり猶予がありません。 「改正されたけど何から始めればばよいのか?」「すべての事業者が対象なのか?」「違法にならないようにするにはどうしたらよいのか?」 など、事業者が取るべきアクションを理解しきれていない方が多いのが現実です。 現在開催されている多くのセミナーでも、法改正の内容説明に終始しています。

2年間の移行猶予がある中でのジレンマ

法改正の認知、ソフトウェア導入もまだ進んでおらず、紙ベースでの仕事をメインにする事業者も多いことから、令和4年度税制改正大綱にて、改正施行に向けて2年間の猶予が設けられました。

そこで、事業者としては大きく3つの選択肢が与えられています。 ①移行を先延ばしにする  →その場合に直近で必要な対応とは? ②インフラ、業務フローの見直しをしっかり行い、ペーパーレス化に移行する  →2年の猶予を活用するための考え方、検討の手順 ③コストはできるだけ抑えて、取り急ぎペーパーレス化に移行する  →システムの入替えも想定し、まずは電子帳簿保存法に準拠したものを導入する

ペーパレス化による作業効率化・コスト削減を成功させるためには、新しいシステムの導入だけでは十分ではありません。 実際に、どの帳票やワークフローを電子化すべきなのか、どんな仕組みを構築すべきなのか、かけるべきコストはどのくらいがよいのか、お悩みの方も多いのではないでしょうか?

電子帳簿保存法改正で取るべき対策を解説します。

本セミナーでは、「結局何をしたらいかわからない」電子帳簿保存法の改正内容と事業者が行うべき対策をわかりやすく解説します。併せて、電子データ保存ソリューション、ペーパーレス化に向けたAI-OCR活用事例もご紹介します。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00〜10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:15 電子帳簿保存法の改正ポイントと、事業者がとるべき選択肢(芙蓉総合リース)

10:15~10:25 電子帳簿保存法対応に関するよくある質問(NTT東日本)

10:25~10:40 電子データ保存ソリューション「ClimberCloud(クライマークラウド)」紹介(NTTデータビジネスブレインズ)

10:40〜10:50 電子帳簿保存法改正に伴うAI-OCR活用方法(NOCアウトソーシング&コンサルティング)

10:50〜11:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

NOCアウトソーシング&コンサルティング株式会社(プライバシー・ポリシー

芙蓉総合リース株式会社(プライバシー・ポリシー

NTTデータビジネスブレインズ

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「ファイル連携からAPI連携へ」DXを加速する選択肢 ~MuleSoftのAPI連携基盤で...

3.6株式会社オージス総研

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

切実にデータ連携が求められる時代

コロナ禍により、テレワークの浸透や顧客接点の多様化が一気に進み、劇的にデジタルシフトが進行しています。 急激に変化する世の中で、企業は既存のアセットと新しいテクノロジーを組み合わせてイノベーションを起こし、顧客中心のDXを進める必要があります。 そのためには、お客さまへ価値を提供するためのデータ連携が今まで以上に重要です。 しかしながら、円滑なデータ連携が実現できている企業はそれほど多くはありません。

ファイル連携がDXの推進を減速している

データ連携の方法としては、旧来からのファイル連携が未だ主流です。 ただ、ファイル連携ではリアルタイムにデータが同期できない、個別連携のため効率が悪く運用コストがかさむ等の問題があり、プロジェクトの進行や開発スピードを遅らせ、DX推進の妨げとなっています。 もはや従来のポイントツーポイントのファイル連携だけでは変化のスピードに対応しきれず、別のアプローチが求められています。

API連携により、スピーディで効率的なデータ連携を実現する

本セミナーでは、API連携基盤で円滑なシステム間連携を実現し、DXをスピーディに進めていくためのシステム構築の方法を解説します。 オージス総研がパートナーである、MuleSoftのソリューション「Anypoint Platform」についても紹介しますので、ぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 「ファイル連携からAPI連携へ」DXを加速する選択肢

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社オージス総研(プライバシー・ポリシー

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業務自動化の鍵となる「PDF」を徹底活用する方法 ~PDFからテキストを取り出す、テキスト...

3.5アンテナハウス株式会社

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業務自動化のために、PDFの活用が必要

2019年にMM総研が行ったリサーチによれば51.5%のビジネスマンが「最も非効率な業務」として「データの入力・登録」と回答しています。

データ入力業務における自動化は、ビジネスが加速する現代においてますます需要が高まっています。

一方で、自動化したくても元データがPDFであるため、自動化が進まないといった課題もあります。

特に、同じ形式のデータが各PDFに大量にある場合など、PDFからデータを自動集計できれば、業務効率の大幅な改善が見込めます。

PDFからテキストを取り出す、フォーム情報を活用するには?

取り出したいデータがPDFファイル内にしかない場合があります。その場合、OCRでテキストを取得するという選択肢もありますが、読み取り精度は100%ではなく、結局手作業が発生する場合も少なくありません。

一方で専用のツールを使えば、PDFから直接テキストデータを取得することも可能です。

今回のセミナーでは、PDFからテキストデータやフォーム情報を、具体的にどのようにデータを取得するのか、取得したデータをどう扱えばいいのか、など、実際のデモを中心にご紹介します。

PDFにテキストを挿入するなど、その他多数の事例を徹底解説

今回のセミナーでは、上記に加え実際にお客様からご質問いただいた下記の内容について、デモをお見せいたします。

デモ予定一覧

・PDFからフォーム情報を取得する方法 ・PDFの注釈情報をコピーする方法 ・1万ファイル以上にも及ぶPDFファイルに「Confidential」と入力する方法 ・1つのPDFを「しおり」ごとに分割する方法 ・フォントを埋め込む方法

など、PDFファイルを自由自在に使いこなし、自動化へのヒントを持ち帰ってください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:35 業務自動化の鍵となる「PDF」を徹底活用する方法

15:35~15:45 質疑応答

主催

アンテナハウス株式会社(プライバシー・ポリシー

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OCRの種類比較。クラウド、オンプレ、アウトソースどれを選ぶべきか? 卸売業における紙業務...

3.4東日本電信電話株式会社

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卸売業の「紙業務」の課題

DXが進む中、卸売業の生産性を下げている要因の1つに「紙業務」の多さにあります。 注文書、発注書、納品書、注文明細、支払明細、検収書(証明書)など処理すべき伝票は多種多様。 その結果「デジタル化」を進めたいものの、どうしても「手作業」に依存してしまいます。 もし手作業の時間を削減でき、空いた工数で他の業務に着手できたら、生産性アップにつながるはずです。

過去にOCR導入がうまくいかなかった理由

OCR導入の3つのポイントとして、 ・読取精度の高さ ・どれだけ手作業が減らせるか ・イニシャルコスト、ランニングコスト といった点が挙げられます。 過去のOCR導入ネックとして「読取精度が低い」「読取だけ自動化しても手作業はあまり減らない」「初期費用が想像よりも高い」等があったのではないでしょうか。 これらを解消するOCRはあるのでしょうか?

3つの種類にわかれる「OCR」。どれが最適なのか?選び方は?

OCRには、 ・クラウド ・オンプレミス ・アウトソース(ベンダーにおまかせ) の3つの種類があります。

今回のセミナーではそれぞれの特徴と機能、費用相場、メリット・デメリットを比較解説いたします。 主に卸売業向けにクラウド・オンプレミス・アウトソースの3種類のOCRを比較し、自社に合った形態の選び方や活用事例もご紹介。 紙伝票業務のマンパワー削減を検討されている企業様のヒントになれば幸いです。

こんな事業者さまにおすすめ

多品種の伝票処理に、社員の工数をできるだけかけたくない 紙業務のDXを進めたいが、自社に最適なOCRの選び方がわからない 過去にOCRを導入・検討したが、効果があるかわからなかった

プログラム

13:45-14:00 受付

14:00-14:05 オープニング(マジセミ)

14:05-14:35 OCRの種類比較。クラウド、オンプレ、アウトソースどれを選ぶべきか?(レゾナゲート)

・卸売業における紙業務の課題 ・OCRの種類比較 ・OCRでの課題解決事例

14:35-14:50 紙業務DXとOCRの果たす役割(NTT東日本)

・OCRを活用したDXの進め方 ・OCR製品デモ

14:50-15:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社レゾナゲート(プライバシー・ポリシー

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RPAからはじめる「デジタルファースト」 現場が使いやすいRPAツール紹介

3.5株式会社デリバリーコンサルティング

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73%がRPAを知らない...いまさら誰も教えてくれないRPA

RPAとは一体何なのか?何ができるのか?いまさら誰かに聞けないとお困りではありませんか。 株式会社SheepDogの調査によると、会社員のRPAの認知率は27%、使用経験があると回答したのは約13%という結果が出ています。 つまり全体の73%は「RPAをよく知らない」 ということです。

RPA導入でぶつかる壁

「DX推進」が叫ばれる中、「とにかくまず業務自動化をはじめよう」と、情報収集に駆け回る担当者も多いのではないでしょうか。 業務自動化の手段としてRPAを導入する際にぶつかる壁は共通しています。

費用対効果が見合うかわからない

導入後の副次的効果が見えづらい

RPAで業務効率化できそうな対象業務件が少ない

社内に専門部隊やサポート体制がない

RPAが大事だと理解しているが、社内を説得させられる材料がない

特に「費用対効果」を論理的にも感覚的にも経営層に理解させるのは難しいく、お困りのご担当者様も多いと思います。

また、導入後にRPA専任担当やサポート体制がいなかったり、自動化できる業務が明確になっていないと意味がありません。 RPAの設計や操作が複雑で途中で諦めてしまう担当者も多くいます。

RPAとは何か、RPAの費用対効果の算出方法を、初心者向けに解説します!

本セミナーでは「RPAはどんな業務を効率化してくれるのか」「どうすれば社内をスムーズに説得させ、導入を失敗せずに進めることができるのか」をテーマに、初心者向けにRPAをイチから解説します。基礎知識は不要です。 RPA導入コンサルティング実績が豊富なデリバリーコンサルティングが提供する簡単RPA「ipasロボ」の特徴、さまざまな業務課題ごとの導入事例、製品デモを行います。 はじめてRPAという言葉を聞く方も、一度導入してうまくいかなかった方も、奮ってご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:40 業務自動化ツール「RPA」入門〜費用対効果の算出方法も解説〜

■RPA基礎知識 RPA自動化業務とは RPAの対象業務とは 社内への説得方法

■RPA導入事例 1)経理部門の仕訳、請求、経費関連業務 2)購買担当者のFAXからの受注入力 3)配送事務の依頼書入力 4)サポート部門の問い合わせ業務 5)本部での各店舗からの勤怠、売上情報の収集

■ツール紹介 簡単に現場使えるツール「ipaSロボ」の紹介

■費用対効果 POCを実施する時の作業(業務)時間を測定

13:40~14:00 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー

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FAX・郵送・紙データを基幹システムに入力する際の課題 OCRとExcel VBAの組み合...

3.3東日本電信電話株式会社

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FAXや郵送物等の紙データを基幹システムに入力する際の課題

DXやペーパーレス化が叫ばれる昨今、紙業務の課題解決の重要性は高まり続けています。 誰もが「紙業務での工数を減らしたい」と思いながらも、実際には工数がなかなか減らず、ヒューマンエラーによる入力ミスも無くすことができないというのが現実ではないでしょうか

OCR導入だけでは部分的な解決にしかならない

上記の問題を解決するのがAI-OCRです。 しかし、紙帳票をデジタル化さえできれば、後の工程がラクになるのでしょうか? OCR読み取りが解決できるのは一部分のみであり、業務フロー全体の見直しが必要です。 最終的に社内の基幹システムに入力するまで、どのようなプロセスを踏むのが最適なのでしょうか。

OCRとExcelVBAの組み合わせで課題を解決

本セミナーでは、FAX・郵送・紙データを基幹システムに入力する際の課題にフォーカスし、OCRとExcel VBAを活用した業務フロー改善、業務自動化の事例を紹介します。

こんな人におすすめ

・基幹システムへのデータ入力に課題を感じている ・既存の基幹システムの運用に課題を感じている ・OCRに興味はあるが、導入による費用対効果が具体的にイメージできていない

プログラム

13:45-14:00 受付

14:00-14:05 オープニング(マジセミ)

14:05-14:15 DXを取り巻く環境、社会的背景(NTT東日本)

14:15-14:50 FAX・郵送・紙データを基幹システムに入力する際の課題(GLODIA)

・AI-OCR「かりくり×OCR」機能・特徴紹介 ・製品デモ ・業務フロー効率化・自動化の考え方、ケーススタディ

14:50-15:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

グローディア株式会社(プライバシー・ポリシー

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ロボット増加が招く、RPA運用トラブル事例 障害監視の負荷軽減や運用ノウハウ・人員不足を解...

3.8NECソリューションイノベータ株式会社

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人材不足や業務効率化を目指して導入が進むRPA

慢性的に続く人材不足や業務効率化を目指し、デジタル技術を活用した改善への取り組みが進められています。 その中でも、ソフトウェアロボットを利用し、さまざまな業務の自動処理を実行する「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)」が導入されてきました。

ロボットの数が増えることで起きる運用時の課題

RPAの導入効果を実感した企業の多くが、社内で複数のロボットを実行するようになりました。 しかし、ロボットの数が増えて対象業務が広がるとともに、RPAの運用時に思わぬトラブルに見舞われることも多くなっています。

正常に安定的に稼働できるような環境を整備したい

ロボットの中には、1つの処理を実行する際に複数システムの連携や操作が必要になるため、処理エラーが発生する場面も出ています。ただ、常時ログを監視しない限り、そうしたエラーの通知を見落としたり、対応漏れが起きることもあります。 また、ロボットの安定化のために実行端末を毎日再起動するなど、どうしても手作業のメンテナンスが必要になることも増えています。 そのため、ロボットが正常かつ安定的に稼働できる環境の整備が求められています。

RPA運用における業務負荷の軽減、ノウハウや人員不足を解消する方法

本セミナーでは、ロボット増加で発生するさまざまな運用トラブルの事例を解決するヒントを解説します。 また、これまでに1,200以上ものロボット運用の実績を踏まえ、障害監視などの作業負荷を軽減できる機能を備えた具体的なソリューションを紹介します。 さらに、RPA運用のノウハウや人員不足を解消したいと考える方に向け、人材育成・研修トレーニングもご案内。現状のRPA運用の改善を検討されている方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 ロボット増加が招く、RPA運用トラブル事例~障害監視の負荷軽減や運用ノウハウ・人員不足を解消する方法~

10:45~11:00 質疑応答

主催

NECソリューションイノベータ株式会社(プライバシー・ポリシー

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AIチャットボットの進化系"対話型AI"で社内問合せ対応の自動化を実現する

3.6Kore.ai

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リモートワークにより社内問合せ対応の問題が発生

リモートワークの普及が進んだことにより、自宅やシェアオフィスで勤務をする形式が一般的になりました。 しかし物理的に離れた場所で仕事をすることに伴い、社内問合わせの対応において問題が生じています。

社員側、受付側の双方から様々な不満が噴出

問合せをする社員側としては、聞きたいことを気軽に質問できない、誰に聞けば良いかわからない、マニュアルが見つからない等の要因により、致し方なく社内ヘルプデスクへ問合わせをせざるを得ないケースが増えました。 そして受付側としては、増加した問合せを受けきれない、マニュアルや社内掲示板等に書かれてあるにも関わらず問合せがくる、といった意見が出ています。 このように、問合せをする側、受け付ける側の双方から様々な不満が噴出しているのが実情です。

従来のチャットボットは設計が困難でインテント(意図)認識率にも課題

社内の問合せ対応を効率化する代表的な手段として、AIチャットボットが挙げられます。 しかし多くのAIチャットボットは、設計や運用が煩雑で外部委託が必要になってしまう、インテント(意図)認識の精度が低いために対応を自動化できず、導入しても効果を得られないといった課題を抱えています。

社内コミュニケーション自動化の事例を紹介

そこで本セミナーでは、設計が容易でインテント認識率も高い社内コミュニケーション自動化ツールの作り方や導入事例について紹介します。 また、ノーコード設計が可能で、問合せを受けるだけではなくその後の処理の実行も自動化できるKore.ai Japan社のソリューション「Kore.ai Platform 9.0」についても紹介しますので、ぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 AIチャットボットの進化系対話型AIで社内問合せ対応の自動化を実現する

11:45~12:00 質疑応答

主催

Kore.ai(プライバシー・ポリシー

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【製造・建設業向け】経理・受発注業務におけるヒューマンエラーはなぜ減らないのか? OCR・...

4.0東日本電信電話株式会社

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製造・建設業の直面する2025年の崖、高い労働分配率の問題

経済産業省が提唱した「2025年の崖」とは、レガシーな既存のITシステムが老朽化やブラックボックス化することで使いづらくなり、経済損失をもたらす問題のことです。 付加価値における人件費の割合を示す「労働分配率」が高い中小企業は多く、十分なIT投資をせずに、人の手を介したオペレーションに依存し続けてしまいます。

経理や受発注業務でヒューマンエラーが発生する原因

伝票処理やデータ入力業務ではヒューマンエラーが必ず発生するのは、何故なのでしょうか? 個人の意識や職場環境の変革で減らせるものなのでしょうか?

AI-OCR/RPAで解決できるのか?導入手順や期間、教育コストはどのくらいかかるか?

ヒューマンエラーを撲滅する手段としてAI-OCRやRPAがあります。 しかし、なんとなく導入手順が複雑で手間や時間がかかりそう、社内教育も面倒そう、 と思われる方が多いのではないでしょうか。

今回のセミナーでお伝えする内容

今回のセミナーでは、製造業・建設業において「経理・受発注業務におけるヒューマンエラーはなぜ減らないのか?」をテーマに、原因の深掘りと解決策としてのAI-OCR・RPAの導入手順、導入事例をご紹介。 導入はしたいが、なんとなくハードルが高いと思っている方の小さなお悩みをひとつずつ解消できれば幸いです。

こんな方におすすめ

経理や受発注業務の…

業務負荷を低減したい

人的ミスを軽減したい

属人化を排除したい

納期の短縮をしたい

単純作業から解放されたい

プログラム

9:45-10:00 受付

10:00-10:05 オープニング(マジセミ)

10:05-10:15 DXを取り巻く環境、社会的背景(NTT東日本)

10:15-10:50 【製造・建設業向け】経理・受注業務におけるヒューマンエラーはなぜ減らないのか?

・紙業務でヒューマンエラーが起きる原因

・AI-OCR/RPA導入時に押さえておきたいポイント -利便性 -教育に要する時間 -ベンダーによるサポート内容 -帳票の読み取りの精度

・お手軽OCR・WinActorの機能・特徴、・導入手順、期間

・事例紹介、製品デモ

10:50-11:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社ブレイン・ゲート(プライバシー・ポリシー

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