業務自動化・効率化
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帳票定義が不要な次世代AI OCR ~誰でも簡単!業務自動化~

4.0ABBYYジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

帳票定義が不要な次世代AI OCR ~誰でも簡単!業務自動化~

業務自動化を実現するうえで、ビジネスシーンで依然として利用され続ける紙文書をデジタルデータ化することは喫緊の課題といえます。 紙文書をデジタルデータとしてシステムへ取り込むためAI OCRの採用をまず皆さん検討されますが、実際の導入においては事前作業が導入を難しくしているという側面があります。 本セミナーでは、AI OCRによる業務自動化を実現する上での課題と、その課題に対応する次世代AI OCRについてご紹介いたします。

アジェンダ

■紙書類と業務自動化

■AI OCRとは?

■AI OCRを利用する上での課題

■Vantage - 次世代AI OCR

■紙文書の業務プロセスをシンプルに

■複雑な帳票はどうする?

■Q&A


受講対象者

DXに取り組もうとされている方 DXを模索されている方 大量の書類、帳票類をデータ化されたい方 DXに取り組みたいが専門的知識がない方 など

紹介製品

ABBYY Vantage

※ 本セミナーで使用する資料は、終了後に配信されるメールのアンケートを回答後(セミナー終了後、数日ほどでメールでご連絡)ダウンロードが可能になります。 ※同業他社、競合他社様のご参加はご遠慮いただいております。ご了承ください。

主催

ABBYYジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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「オンラインイベントリレー2022 AUTUMN」プラットフォームで考える、ハイパーオートメ...

0.0RPA総研

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

進化しつづける自動化。テクノロジーはますます多様化しています。ローコード・ノーコード、API/iPaaS、ワークフロー、Ai-OCRなどの高度な文書処理、プロセスマイニング、タスクマイニングと複雑化し、クロスオーバーしています。 ビジネスユーザーによって行われているほぼすべての反復的作業を自動化すること、つまりハイパーオートメーションを実現するには、単にRPAのみで考えるのではなく、これからはプラットフォームとして考えていくことが不可欠です。 「オンラインイベントリレー2022 AUTUMN」では自動化のエキスパートである4社が登壇し、様々なアプローチで成功する自動化とは何か?そのヒントとなるセミナーをお届けします。 部門横断業務の自動化を検討している、DX推進に課題を感じている、RPAの全社展開が思うように進まない、法制度の対応に困っている...といったようなお悩みをお持ちの方にもおすすめです。 ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。

プログラム

11:00-11:40

なぜ Automation360 なのか? ~オートメーション サクセス ジャーニーを実現するポイント~

株式会社システムサポート 事業推進部

シニアマネージャ

北潟 佳奈 氏

株式会社システムサポート システムインテグレーション事業部

RPAエキスパート

岩﨑 興司 氏

株式会社システムサポート ビジネスシステムソリューション事業部 マネージャ

西村 直樹 氏

13:00-13:40

こうしてあなたのRPA推進は失敗する ~あるRPA推進者の悲しい末路を一挙公開~

日本でRPAの導入が始まり早5年経ちますが、以下のようなお悩みは尽きません。  「最近RPA推進の役割を任されたけど、思うように開発が進まなくてROIがでない」  「RPA担当になってしばらく経つけど、現場とのコミュニケーションが上手くいっておらず進捗が悪い」 本セミナーではこのような失敗の種について徹底解説し、解決の糸口までご紹介します。

コニカミノルタジャパン株式会社 デジタルワークプレイス事業部 ITS事業推進統括部 ITサービス推進部 副部長

藤塚洋介 氏

14:00-14:40

いつ始めるの?今でしょ!法制度対応 ~RPAで実践する電帳法・インボイス制度対応~

インボイス制度が2023年10月から導入されます。 電子帳簿保存法は2022年1月に改正され、2023年12月で猶予期間が終了します。 今回のセミナーではこの2つの法制度に対応するRPA活用手段と、法制度対応を実装したクラウドサービスについてご紹介します。 この2つの法制度にどうすれば効率よく対応できるかお悩みのご担当者の方は、是非ご聴講ください。

株式会社デジタルワークフォース 取締役

水原 徹 氏

15:00-15:40

ツールありきのDXは失敗する・・・コムチュアが考える真のDXとは

DX推進の課題まだまだいっぱいありますよね?DX推進を掲げているものの「費用対効果が見えない」「DXマインドが弱い」「推進できる体制が組めない」などや、何かしらツールを導入したものの「期待していた費用対効果がでない」「運用においての人手・ナレッジ不足」「内製化が進まない」などなど、そんな課題に対して多彩なソリューション群を誇るコムチュアがお客様のDX推進をいかにサポートするのかをご提案します。

コムチュア株式会社 DPA本部

浦 祐介 氏

コムチュア株式会社 DPA第一部 リーダー

森 剛 氏

主催

RPA総研(プライバシー・ポリシー

協賛

オートメーション・エニウェア(プライバシー・ポリシー) SB C&S株式会社(プライバシー・ポリシー) コニカミノルタジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー) コムチュア株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社システムサポート(プライバシー・ポリシー) 株式会社デジタルワークフォース(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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なぜ、いまRPAを導入する必要があるのか? RPA導入の進め方、自社にあったRPAツールの...

3.7株式会社デリバリーコンサルティング

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

73%がRPAを知らない...いまさら誰も教えてくれないRPA

RPAとは一体何なのか?何ができるのか?いまさら誰かに聞けないとお困りではありませんか。 2021年の株式会社SheepDogの調査によると、会社員のRPAの認知率は27%、使用経験があると回答したのは約13%という結果が出ています。 つまり全体の73%は「RPAをよく知らない」 ということがわかります。

そもそもRPAはなぜ必要なのか?

RPAは「Robotic Process Automation」の略で、「ロボットによる業務自動化」を意味します。 労働人口が減少し、働き方改革やDXが叫ばれる中、人の手で対応できる業務には限りがあります。 そのため、SaaSやクラウドの普及も加速しています。改めて、なぜ今、企業にはRPAが必要なのでしょうか? このままRPAを使わずに業務を遂行すると、どんなリスクがあるのでしょうか?

開発部門がシステムを構築してくれない。膨大なデータをまとめるのに一苦労...。

日々扱うデータ量が増え、データ集計や報告作業に莫大な労力をかけているご担当者さまも多いのではないでしょうか? 集計作業などの定型作業はたくさんあるものの、単体でのシステム化は費用対効果が見込めないとの理由で システム化が見送られ、仕方なくExcel作業を続けているのが現実かと思います。 このまま人手で作業を続けていいのでしょうか?

RPAの必要性、仕組み、ツールの選び方を基礎から解説

今回のセミナーでは、なぜ今RPAが必要なのか?RPAが何を効率化してくれるのか?自社に合ったツールの選び方とは?をわかりやすく解説していきます。

RPA導入実績が豊富なデリバリーコンサルティングが提供する簡単RPA「ipasロボ」の機能紹介、製品デモも行います。 はじめてRPAという言葉を聞く方も、一度導入したが上手くいかなかった方も、奮ってご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:40 なぜ、いまRPAを導入する必要があるのか?(デリバリーコンサルティング)

1.デリバリーコンサルティングの紹介 2.RPAとは? 3.なぜRPAを導入するのか? 4.自社にあったRPAツールの選び方 5.RPA導入の進め方 6.ipaSロボの紹介

11:40~11:55 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【人事総務DX】なぜ、社内の問合せとワークフローが繋がると社内のDXが加速するのか? ~ワ...

3.5NDIソリューションズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

こんな人におすすめのセミナーです

・ワークフローシステムを導入したいが、紙ベースの文化が根強く残っているため難しい ・紙の申請書と同じみた目で、ノーコードで開発できるワークフローシステムを探している ・社内の問い合わせ、申請、承認作業にかかる工数を削減したい

「社内問い合わせと、申請・承認ワークフローが分断されてしまう」という課題

社内の人事・総務関連の各種申請をする際に、申請方法の問い合わせフローと、実際の申請から承認までのフローとが分断されているという課題をお持ちの企業様も多いのではないでしょうか? 従業員からすると問い合わせ先と申請先が異なり、利便性が低く、また情報が分散していることで、1つのタスクが完了するまでのリードタイムも必要以上に長くなってしまいがちです。

問い合わせチャットボット導入後の課題

社内問い合わせ対応は、対応者の工数がかかり属人化しやすいため、チャットボット導入で対応しようと考えるご担当者さまも多いと思います。 しかし、社内システムが増えると、チャットボットの回答結果とその次のアクションがシームレスに接続されないことも増えてしまいます。

過去の申請・承認案件が蓄積されていない

「社内申請や稟議の過去案件を参照したいが、どこにあるかわからない。資料や案件が蓄積されていない。」 上記に加えて、こうしたナレッジ共有の課題も浮上してきます。

本セミナーでは

本セミナーでは、「なぜ、社内の問い合わせから申請・承認までのワークフローが分断されてしまうのか?」をテーマに、問い合わせ〜承認までの業務フローを一気通貫で完結させる考え方、システム構成を、NDISの社内取り組み事例交えて解説します。

ワークフローに課題を持つ人事総務や情報システム部門のご担当者さまは奮ってご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:30 なぜ、社内の問合せとワークフローが繋がると社内のDXが加速するのか?(NDIS)

1、NDISの考える人事総務DX 2、ワークフロー電子化の社内事例 ーテレワーク対応 ー処理状況の可視化 ーチャットボット、kintoneとの連携 ー利用実例(製品デモ)

11:30~11:45 ワークフローのシステム化の重要性 紙のようなワークフロー X-point Cloud 製品紹介(エイトレッド)

11:45〜11:55 質疑応答

主催

NDIソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社 エイトレッド(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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チャットボット導入を成功に導く「Teamsなど外部ツール連携」 ~チャット機能連携から始め...

3.8三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは、2022年6月に開催したセミナー「なぜ、チャットボット導入は失敗しやすい? 費用対効果を向上させる活用術」と同じ講演内容も含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。

このような方におすすめ

・自組織でのチャットボット導入を検討している ・「Microsoft Teams」「Slack」などを導入済みで、さらなる有効活用を検討している ・社内のDX推進をミッションとして、DXのネタを探している

DX推進の大きな原動力は「デジタル化」と「自動化」

多くの企業が取り組んでいるDX(デジタルトランスフォーメーション)。その推進の大前提が「業務のデジタル化」であることは言うまでもありません。さらに「業務の自動化」が加わると、業務プロセスの迅速化によるコスト削減とともに、従業員の働き方や業務改善への効果も期待できます。 デジタル化と自動化を組み合わせることで、DX推進のより大きな原動力を生み出すことが可能です。

「チャットボット」単体では限界も 期待した効果は出せるのか?

DXによる業務自動化・効率化を実現する代表的なITツールの1つに「チャットボット」が挙げられます。近年、チャットボットの活用は社外向けだけでなく社内向けにも広がり、たとえばFAQ自動応答で社内問い合わせ業務の負荷軽減も進んでいます。 業務効率化や自動化、省人化などのニーズに応えるチャットボットには、多くの導入効果が期待されています。とはいえ、チャットボットの社内利用の多くがFAQに留まるなど、導入効果が限定的であるのが現状です。 「チャットボットの導入を検討しているけど、本当に費用効果があるのか?」「DX推進のためにチャットボットはどのように活用できるのか?」と悩む担当者も多いと聞きます。

Teams/Slack連携による業務効率化の実現方法を事例を交えて解説

その一方、コロナ禍では従業員の生産性向上のために「Microsoft Teams」「Slack」などを活用する動きも目立ってきました。 実は、多くの方が使い慣れているツールのチャット機能と連携することで、チャットボットの導入効果や利用率向上などをさらに高めることが可能です。 本セミナーでは、Teamsのチャット機能と連携したチャットボット活用方法をご紹介します。チャットによるFAQ、プッシュ配信、RPAと連携することで社内システムの操作・登録などのデモを交え、分かりやすく解説いたします。社内でビジネス用コミュニケーションツールを導入している企業、DX推進を目指している担当者の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 チャットボット導入を成功に導く「Teamsなど外部ツール連携」 ~チャット機能連携から始めるDX推進、費用対効果が出る活用方法を紹介~

10:45~11:00 質疑応答

主催

三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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なぜWebアプリ開発テスト作業で、効率化と人的ミス削減ができないのか? 開発や改修時に作業...

3.3六元素情報システム株式会社

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膨大なリソースとコストがかかるUIテスト、検証テスト

Webアプリ開発におけるテストの工程は、開発プロセスの中でも大きな割合を占め、業界によっては50%を超えるほどです。 特にUIテスト・検証テストは自動化が難しいこともあり、まだまだエンジニアが手動で行っているケースが少なくありません。

なぜテストに手間がかかるのか?

WebアプリのUIテストの場合、複数のブラウザ、複数の入力データで、テストシナリオを網羅的に行う必要があるため、テストの項目数やパターンが膨大になりがちです。 テストの設計やテスト結果の記録や分析、問題点の抽出などテストの周辺作業も多く存在します。 手動でのテストは、誤検知などの人的ミスを引き起こし、製品のリリースサイクルの長期化などの悪影響をもたらすリスクもあります。

テストリソースやコストを削減するために、どこまで自動化できるのか?

テスト業務の手間を削減するには、自動化できる範囲をできるだけ増やすことがポイントです。 UIテストの完全な自動化は難しいとしても、多くの作業は専用ツールの使用で自動化を進められます。 六元素情報システムの提供する自動化ツール「ATgo」は、最大85%のテスト期間短縮、最大98%のテストケース自動化を実現し、銀行、証券、製造業などで多くの導入実績があります。 本セミナーでは、UIテスト・API連携テストなどの課題にフォーカスし、ATgoの機能・特徴、導入事例、他ツールとの違いを詳しくご紹介します。 エンジニアのテスト工数の削減・効率化でお悩みのマネージャーや部門ご責任者さまはぜひご参加ください。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 WebアプリのUIテスト・API連携テストに膨大なコスト・リソースがかかる、人的ミスが減らない

・開発におけるUIテスト・API連携テストの課題 ・ATgo機能紹介、導入事例 ・製品デモ

10:45~10:55 質疑応答

主催

六元素情報システム株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社東北システムズ・サポート(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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流通小売業の商品本部・営業本部におけるRPAの使い道 POSデータ・商品データの集計/管理...

3.4株式会社ヴィンクス

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流通・小売業の商品本部、営業本部に存在する膨大なデータ集計・チェック業務

流通・小売業における商品本部・営業本部において、販売実績データ集計やチェック、入力作業が多く存在しています。 自店舗の販売実績を単品ごとに管理し、基幹システムやExcelに入力したり、競合他社の売価チェックに多くの時間が費やされている現場も多いのではないでしょうか。

RPA化したいが検討が止まってしまう理由

こうした煩雑な業務をロボットに任せることで自動化・高速化するRPAが注目されていますが、実際に検討を始めると導入までいかないケースが多く見られます。 現場のスタッフには情シスほどロボットの知見がないため、「RPAの使い道(どの業務に使えばよいか)がわからない」「RPAの使い方がわからない」からです。

情シスに頼らずにRPAを内製化できないのか?

流通業や小売業では、情シス部門が存在しない場合や不足している場合も多く、RPAの内製化は難しいケースがほとんどです。 しかし、情シス部門や外注先のエンジニアに現場の業務の知識が乏しいと、現場の希望とは異なる業務でRPA化が進み、その効果を実感できないことも少なくありません。 また、トラブルや修正のために情シスや外注先に依頼することは現場のストレスとなるため、できるだけ現場中心に内製化できる仕組みにすることが流通・小売におけるRPA成功のポイントとなるでしょう。

流通・小売のプロが解説する、現場で使いこなせるRPA活用方法

ヴィンクスは大手ドラッグストアや生活雑貨チェーンなどの小売大手もご支援させていただいている流通・小売DXのスペシャリスト企業です。 本セミナーでは、流通小売業を中心に、現場を中心としたRPA「BizRobo!」による業務自動化事例を解説します。 今までRPAを検討したが頓挫してしまった、RPAを導入したがうまく機能していなという企業様は、ぜひご参加いただければ幸いです。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 流通小売業の商品本部・営業部におけるRPAの使い道

・流通小売業の業務課題(商品本部、営業本部) ・RPA化できる対象業務 ・RPA活用事例 ・業務リソース削減効果 ・製品デモ動画

14:45~14:55 質疑応答

主催

株式会社ヴィンクス(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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社内DXの第一歩『紙業務のデジタル化』が進まない⁉ ~AI-OCR×RPA×データ補正が実...

3.4東日本電信電話株式会社

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社内DXの阻害要因は、社外にも存在する

2018年9月に経済産業省が発表した「DXレポート~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~」では、2025年までに企業のデータ活用が進まないと大きな経済損失を招くリスクが指摘されています。 しかし、実際には、商流上の力関係が原因で顧客への働きかけができていなかったり、顧客都合により、未だにFAXベースでの紙のやり取りから脱却できていないケースも多く見受けられます。

データ化以前に、内容確認作業に手間がかかる

FAXベースの受注業務の場合、届いた紙帳票をOCRで文字データ化し、それを基幹システムにデータとして取込み、活用するという一連の流れが自動化されれば理想的です。 しかし、実際には、「簡略化された商品名」や「送信側の独自の商品コード」などが記入されたFAXが蔓延し、データ化にあたり、顧客側との内容確認作業が多く生じています。 また、FAX様式や文言の統一化を顧客担当営業に相談しても、顧客との関係悪化を恐れ、なかなか強く言えないというのが現実です。

OCR・RPAを導入したのに、入力業務が減らない

OCRやRPAを導入しても、入力される文字データが基幹システムのマスタに沿っていない場合や欠落だらけの場合、データとして活用することができず、自動化も思うように進みません。 入力作業の”脱・属人化”のためにOCRやRPA導入(データ活用)したにも拘らず、データ化する事自体が属人化してしまい、現場の負担はあまり改善されない。 このような本末転倒なケースも最近は多く耳にします。 こうした問題の解決に、組織はどのように取り組んでいくべきでしょうか。

現実的に紙業務のデジタル化を進めるにはどうすべきか?

本セミナーでは、こうした紙業務のデジタル化を進めるための考え方やソリューション、解決事例をご紹介致します。 トランコムITS社の「RPA×AI-OCR×データ補正」ソリューションは、OCRからのアウトプット結果をマスタと照合/補正し、RPAでは困難な【どう修正すれば良いのか?の判断】を解決。紙からの入力業務自動化を高精度で実現します。 業務効率化やコストダウンに効果的なサービスで、関連業務にかかる人員を約半数にできた実績もご紹介させていただきます。

OCRやRPAを導入したがうまくいかなかった方、DX推進担当になったが何から始めてよいか困っている方におすすめのセミナーです。

プログラム

14:45-15:00 受付

15:00-15:05 オープニング(マジセミ)

15:05-15:15 DXの第一歩「電子化」と取り組むべきポイント~(NTT東日本)

 ■概要  当セッションでは根強く残る「紙業務」への対応を中心に、  将来のDXに向けた電子化の方法、電子化後に残る紙の効率的な対応についてご紹介いたします。  ・DX推進を阻む要因としての「紙業務」  ・DXのステップ:「デジタイゼーション」と「デジタライゼーション」  ・実は違う、「紙」と「紙業務」の電子化  ・デジタル化だけでは不十分?どうしても残る紙の保管、処分方法

15:15-15:40 社内DXの第一歩『紙業務のデジタル化』が進まない⁉~AI-OCR×RPA×データ補正が実現する紙の入力作業自動化~(トランコムITS)

■概要  その【AI-OCR×RPA】の組み合わせ、本当に業務削減に繋がっていますか?  現場で扱う帳票類(注文書/請求書 等)はイレギュラー表記で溢れています。  省略された商品名・規定外の発注ロットなどのイレギュラー表記は  【AI-OCR×RPA】だけでは対応できません。  かといって、人の目によるチェックを入れると、作業の属人化は解消されない…

 この矛盾を解消された企業様の事例を元に  『紙業務のデジタル化』をどう進めれば良いか解説致します。

 下記にあてはまる方は必見です。  ・AI-OCRが社内運用と合わないため、導入を諦めたことのある御担当者様  ・”DX推進”をどう対応していいか悩んでいる御担当者様  ・電帳法対応でAI-OCRが使えないか検討されている御担当者様

15:40-16:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

トランコムITS株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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マニュアル自動作成ツールは、どこまで自動作成できるのか? 〜最大96%の工数削減を実現した...

4.0株式会社テンダ

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テレワークにより困難になった社内での情報共有

新型コロナをきっかけに広く普及が進んだテレワークですが、さまざまなメリットがある一方で課題もいくつか浮上しています。 そのうちの一つが、社内での情報共有が困難になったことです。 物理的に離れていることから気軽にコミュニケーションできなくなり、丁寧な指導がしづらい、分からないことを聞きづらいなどの弊害が出ているのです。

システムマニュアル作成に膨大な工数がかかってしまう

口頭で気軽に情報共有できなくなったことで重要性が高まったのが、マニュアルです。 たとえば全社で使うシステム(経費精算システム等)の操作法について、マニュアルだけを見て全社員が滞りなく操作できるほどの完成度が求められるようになりました。 なぜかというと、テレワーク環境下では気軽にコミュニケーションをとりづらいため、マニュアルのみで完結できず同僚からのフォローが必要だと職場全体の生産性が大きく落ちてしまうからです。 しかしながら、マニュアルを作るには膨大な工数がかかります。 細かく画面キャプチャをとったり、補足説明を追加したりするなどの面倒な作業の繰り返しが必要となるため、重要と認識しつつもマニュアル作成がおざなりになっている方も多いのではないでしょうか。

マニュアルのアップデートが追いつかず運用形骸化、新システム導入しても定着が困難

マニュアル作成に手が回らなくなってしまうと、導入済みのシステムに運用変更が入ってもマニュアルのアップデートが追いつかなくなって形骸化してしまいかねません。 さらに昨今は導入の手軽さからSaaS製品を新規に導入するケースが多いですが、マニュアルがないと全社への定着も難しく、せっかく導入したのに使われない結果に終わる可能性もあるのです。

自動マニュアル作成ツールにより作成工数を大幅削減

ここまで挙げた課題は、ほとんどがマニュアル作成にかかる工数の大きさが起因しています。 マニュアル作成が簡単にできさえすれば、アップデートもすぐにできますし新システムが導入されてもすぐにマニュアルを作れるからです。 今回はその解決策として、自動マニュアル作成ツールによってマニュアルの作成工数を大幅に削減する方法を解説します。 累計2,600社以上が利用、最大で96%の削減実績があるテンダ社の自動マニュアル作成ツール「Dojo」について、実際のデモなども交えながらご紹介する予定です。

・システムのマニュアル作成に工数がかかる

・マニュアルのアップデートに追われている

・新しいシステムを導入したものの運用定着ができていない

上記でお悩みの情報システム部門の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 マニュアル自動作成ツールは、どこまで自動作成できるのか?〜最大96%の工数削減を実現した方法をご紹介〜

10:45~10:55 質疑応答

主催

株式会社テンダ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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