AI(人工知能)
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(動画・資料)

中堅中小企業のための「はじめてのAI活用」 ~AIの基礎、ユースケースと、AWSベースの...

3.7東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはMicrosoft Teamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。

中堅中小企業でも、AI活用のニーズは高まってる

ディープラーニングなどの技術の進歩や、人口減少による人材不足、DX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組みなどの背景により、AI(人工知能)を活用したいというニーズは急速に高まっています。   大手企業におけるAI活用が先行していますが、最近では中堅中小企業においてもAIを活用する案件が増えています。    

中堅中小企業のAI活用のユースケース

例えば以下のような例があります。  

店舗や試験会場などにおいて、Webカメラの動画から不正の疑いのある行為を検知し、声掛け

 

家畜や水産物など、従来作業員が目視で行っていた健康状態などのチェックをAIで代行

 

災害の被害状況確認を、衛星画像とAIを活用し早期に広域に渡って実現

   

具体的な活用イメージがわからない?

  しかし企業によっては、「AIの仕組みを理解できていないので、AIで何ができるのかが分からない。具体的に自社のどの業務に適用すればよいのか、イメージがわかない。」と感じていらっしゃる方も多いと思います。    

AIの基礎から解説

本セミナーでは、まず、初めての方にも分かり易く、AIの基礎について説明します。その後、中堅中小企業におけるAIの活用状況(市場動向)を紹介した上で、AWSベースのクラウドAIを活用した具体的な事例やユースケースなどについて解説します。    

プログラム

15:45~16:00 受付

 

16:00~16:40 中堅中小企業のための「はじめてのAI活用」

~AIの基礎、ユースケースと、AWSベースの「クラウドAI」の活用~ (プレゼン内容) ・AIの基礎 ・市場動向(中堅中小企業でどの程度AIが活用されているのか) ・AWSベースの「クラウドAI」を活用した、ユースケースの解説  

16:40~17:00 質疑応答

 

主催

東日本電信電話株式会社

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AI/機械学習の現状と今後の展望/ブラックボックス問題と、モデルの説明性・解釈性 OSS ...

0.0SCSK株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。 URLは直前に主催者(SCSK株式会社)より直接メールにてご連絡いたします。

OSS X Users Meeting #29

OSSユーザーのための勉強会コミュニティが主催する本イベント、2012年度から開催しており、今回で29回目となります。 今回は「OSSでのAI/Deep Learning」をテーマに、オンラインで開催させて頂きます。

AIの「ブラックボックス問題」と「解釈性」

近年のビックデータと深層学習の開発環境の普及により、AI(人工知能)は人間の能力を超える機能をもったシステムも開発できるようになってきました。 しかしながら、データから複雑かつ膨大なルールを自動的に導出するAIは、どのような判断をしているのかが人知を越えており、そのシステムの安全性を保証することが非常に困難です。

この問題に対して、AIに、なぜその結果を導いたのかがわかる「解釈性」を持たせる取り組みが行われています。

本セミナーでは、OSSでのAI、ディープラーニングの動向や、この「ブラックボックス問題」と「解釈性」について解説致します。

プログラム

14:15~14:30 受付

14:30~14:40 開会、ご挨拶

SCSK R&Dセンター

14:40~15:25 BERTによる自動テキスト要約

株式会社クラスキャット 代表取締役社長 佐々木 規行 様

BERT (Bidirectional Encoder Representations from Transformers) は Google 社から発表された自然言語処理技術です。 今回の公演では、OSSにおける自然言語処理テクノロジーのトレンドと、BERTによる自動テキスト要約について紹介します。

15:25~16:10 Tensorflow2:Keras 入門&最新ライブラリー紹介

Google Cloud, Solutions Architect 中井 悦司 様

Tensorflow2では、標準コンポーネントとしてKerasが利用できるようになり、より簡単にカスタムモデルが作成できるようになりました。また、確率モデルとディープラーニングを組み合わせるTensorflow Probabilityや、量子コンピューターで用いられる量子回路のチューニングをディープラーニングで実行するQuantum Tensorflowなど、Tensorflowの応用分野を広げるライブラリーも増えています。本セッションでは、初心者向けにKerasの使い方を説明すると共に、Tensorflow Probability、Quantum Tensorflowなどの新しいライブラリーを紹介します。

16:10~16:20 休憩

16:20~17:05 機械学習モデルの解釈可能性について

日本マイクロソフト株式会社 カスタマーサクセス事業本部 Cloud Solution Architect 女部田 啓太 様

機械学習のアルゴリズムの進化によって、モデル構造が複雑になっています。モデル開発に従事する Data Scientist だけでなく、様々なステークホルダーがブラックボックスなモデルを理解できていないことが AI システムを構築・運用する上での課題になります。最近、機械学習モデルの解釈可能性の技術が注目されていて、Microsoft も積極的に投資をしています。本セッションではモデルの解釈可能性のための OSS ライブラリの InterpretML について網羅的に解説します。

17:05~17:50 機械学習応用システムの開発技術(機械学習工学)の現状と今後の展望

国立情報学研究所 准教授 吉岡 信和 様

近年のビックデータと深層学習の開発環境の普及により、人間の能力を超える機能をもったシステムも開発できるようになってきました。 しかしながら、データから複雑かつ膨大なルールを自動的に導出する深層学習は、どのような判断をしているのかが人知を越えており、そのシステムの安全性を保証することが非常に困難です。 本講演では、深層学習によって訓練した訓練済みモデルを組み込んだシステムに関して、その安全性の担保の難しさを自動運転の事例で整理し、機械学習応用システムのための工学技術(機械学習工学)がどこまで対応できるのかを解説し、今後の研究開発の展望を説明します。

17:50~18:00 閉会、ご挨拶

スタイルズ/矢野 哲郎 様

18:00~19:00 交流会 ※任意参加、開催方式検討中

主催

SCSK株式会社

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企業はどのようなAI(人工知能)技術を取り入れるべきか? ~AI自動翻訳と音声認識の実際~

0.0株式会社ロゼッタ

本セミナーはオンラインセミナーとなり、Zoomを使用して実施します。

  お申し込み後、メールにて参加URLをお送りします。

実用レベルではまだ限られる、AI(人工知能)の活用領域

ここ数年で、AI(人工知能)技術は急速に発展しており、様々な分野でAI活用の研究が行われています。

しかし、企業での活用で、実用レベルに達している領域はそれほど多くなく、以下の種類に分類されます。

・文章理解(自然言語処理)  ・音声理解(音声認識)    ・画像理解(画像認識) ・機械制御(産業用ロボット、建設機械など)

本Webセミナーでは、このうち自然言語処理(本セミナーではAI自動翻訳)と音声認識について、企業での活用の実際を解説します。

中国語の翻訳ニーズの急増

例えば、中国語の翻訳ニーズが急増しています。 英語であれば自社で対応できても、中国語まで含めると難しいことが多く、AI自動翻訳のニーズが高まっています。

Google翻訳などとの違い

また、AI自動翻訳と聞くと「Google翻訳などと何が違うのか?」と疑問を持たれる方もいらっしゃると思います。

本Webセミナーでは、そのような疑問に答えつつ、実際の画面などを使ってデモンストレーションをしていきます。

Web会議の普及による、議事録作成のニーズ

テレワークの普及によって、Web会議を行うことが多くなってきました。

これにより、議事録作成のニーズが高まっています。

本Webセミナーでは、AIを活用した音声認識技術によって、議事録を自動的に作成するデモンストレーションをご紹介します。

リアルタイム翻訳も可能に

さらに、Web会議においてリアルタイムに翻訳することも可能です。 こちらについても、デモンストレーションを含めてご紹介致します。

主催

株式会社ロゼッタ

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【ユーザー企業向け】機械学習・数値予測の基礎を理解する速習セミナー 〜"ニュー・ノーマル"...

0.0株式会社グルーヴノーツ

本セミナーは、株式会社グルーヴノーツが主催する「機械学習・数値予測の基礎を理解する速習セミナー 〜ニュー・ノーマルに向けたデジタルシフト ー いまだからこそ、AIをビジネスに生かす〜」のご紹介です。

ニュー・ノーマルに向けたデジタルシフト ー いまだからこそ、AIをビジネスに生かす

新型コロナウイルスの影響は「ニュー・ノーマル」をもたらし、あらゆる業務のデジタルシフトが定着化するといわれます。

データを正しく理解して分析することで、数字的根拠に基づいた業務の改善・付加価値向上が可能になります。

あらためてAIの本質や特徴を学ぶ

あらためてAIの本質や特徴を学び、様々な業務領域でAIを効果的に活用しましょう。

本セミナーでは、短時間・高速のノウハウ習得を目指し、これまでの1万を超えるモデル構築実績を活かして、主に次のトピックをわかりやすく解説します。

数値予測の活用で、押さえておきたいポイントはこちら!

事象の数値化について ・回帰と分類、アルゴリズムの使い分けや活用例 ・回帰分析を使った業務事例 ・予測結果の効果の最大化について

主催

株式会社グルーヴノーツ

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「AI自動翻訳による生産性向上と働き方改革」~企業において、AI自動翻訳はどこまで使えるの...

0.0株式会社ロゼッタ

本セミナーはオンラインセミナーとなり、Zoomを使用して実施します。

  お申し込み後、メールにて参加URLをお送りします。    

4,500   社のお客様が抱えていた、翻訳業務の課題

  現在多くの企業の翻訳業務において、以下のような課題があります。   ・翻訳会社へ外注しているが、外注費が高額。また、納品までに時間を要する。   ・語学力のある社員が翻訳しているが、優秀な社員が翻訳作業しているので、 本業に支障。   ・無償 Web サービスで翻訳しているが、情報漏洩リスクがある。    

企業において、AI自動翻訳はどこまで使えるのか?

  そのような状況の中、AI自動翻訳が注目されています。   無料で使えるツールもありますが、そのようなツールを使ったことがある方は、「実際の企業の業務で使えるのだろうか?(使えないだろう)」と感じられた方も多いと思います。    

4,500以上の導入実績

  本セミナーでは、医薬・化学・機械・IT・法務・金融など2,000分野の専門分野データベースを蓄積し、4,500以上の導入実績を持つAI自動翻訳 T-4OO をご紹介すると共に、実際に翻訳業務の効率化・コストダウンに成功した大手企業の事例  や、部門別の活用事例をご紹介します。    

主催

  株式会社ロゼッタ     #当日の緊急連絡先   03-5215-5671

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AI(人工知能)のビジネス活用や、チャットボットやRPAの課題と役割、クラウドとのデータ連...

3.4マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

ニューノーマルの時代、AI(人工知能)のニーズはさらに大きくなり、業務の自動化はさらに進む?

「ニューノーマル」と言われる現在、企業はDX(デジタルトランスフォーメーション)を進めていく中で、それらを支えるオペレーションについても、従来の「人手」「対面」ではなく、「非接触」「自動化」が求められます。 このとき、AI(人工知能)や、RPAをはじめとした自動化ツールにはどのような役割を求められるのでしょうか? そこに課題は無いのでしょうか?

我々はAI(人工知能)を、どのようにビジネスに活用すればよいのか?

AI(人工知能)の技術はここ数年で大きく進歩しました。 しかし企業はそのポテンシャルを活かせているのでしょうか? 大企業だけではなく、中小企業はAI(人工知能)をビジネスに活用できるのでしょうか?

AI(人工知能)は、データサイエンティストなどの専門家がいない企業でも使えるようになるのか?

AI(人工知能)を活用するには、データサイエンティストなどの専門家が必要と言われています。 そのような専門家がいない企業はどのようにAI(人工知能)を活用すればよいのでしょうか?

AI(人工知能)を使った自動翻訳は、ビジネスでどこまで使えるのか?

AI(人工知能)を使った自動翻訳も、海外旅行などのシーンで一般的になりました。 しかし、ビジネスのシーンでは果たして使えるのでしょうか?

AIチャットボットは失敗事例も多い?

AIチャットボットの導入が進みましたが、失敗事例も多いようです。 とくに、業務に変更が発生した場合のシステムのメンテナンスに大きな課題があるようです。 これは解決することができるのでしょうか?

ニューノーマルの時代、既に広く普及したRPAの役割は何なのか?課題は何なのか?

昨年はRPAが広く普及しました。 しかし導入した企業からは一部問題も出ているようです。 これらは今後解決されるのでしょうか? また、ニューノーマルの時代、RPAが果たすべき役割は何なのでしょうか?

クラウドサービス間~クラウドサービスと社内システムとのデータ連携はどうすればいいのか?

テレワークの普及で、クラウドサービスの契約が増えています。 このとき、クラウドサービス間、クラウドサービスと社内システムとの間のデータ連携はどのようにすればよいのでしょうか?

マジTECH:AI・自動化DAY

マジセミでは、そのような疑問を解決するため、8/7(金)に「マジTECH:AI・自動化DAY」を開催します。 ※本セミナーの一部は、マジセミ寺田と各出展企業との対談形式で行います。 ※セミナーの内容は変更される可能性があります。ご了承下さい。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~14:00 ディスカッション、及びプレゼンテーション

※詳細調整中!

IT総合バーチャル展示会「マジTECH」とは?

COVID-19の影響でJapan IT WeekやInteropなど多くのIT系の展示会が中止になりました。そこで、宣伝機会が無くなっているIT企業のために、マジセミ株式会社が中心となり無料で出展/参加できるバーチャル展示会を開催します。たくさんご意見を頂きながら楽しい展示会を創っていきたいと思います。

バーチャル展示会の概要、及び無料出展はこちら(8月末まで受付)

https://lp.majisemi.com/online-exhibition

バーチャル展示会への参加について

※現在準備中、7/27開始予定

主催

マジセミ株式会社

資料を見る

RPA+ルールベースAIで、複雑な意思決定も自動化

3.6株式会社オージス総研

本セミナーは、Webセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

普及するRPA

昨年はRPAが大きく飛躍しました。 新型コロナウィルス感染拡大によって「働き方改革」が待ったなしになった現在、RPAの重要性はさらに増しています。

単純作業の自動化は可能だが、複雑な意思決定はできない

業務の自動化を行うRPAですが、課題もあります。 基本的にRPAが自動化するのは、定型的な繰り返し作業になります。 複雑なルールや判断をRPAで実現するのは困難です。 また、無理やり実装しようとすると、ルールや判断基準が変更になった場合にRPAを改修するコストが増大してしまいます。

RPA+ルールベースAIで、複雑な意思決定も自動化する

本Webセミナーでは、このような課題に対してRPAに「ルールベースAI」を組み合わせることで解決する方法について解説します。

最短15分で新しいルールを作成可能な、ルールベースAI開発プラットフォーム 「yonobi」

さらに、今回の課題解決を実現する、WebUIからルールの定義、ビルド、動作確認、リリースが可能なルールベースAI開発プラットフォーム 「yonobi」について、ご紹介します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:40 RPA+ルールベースAIで、複雑な意思決定も自動化する

(プレゼン内容) ・RPAの課題(単純作業の自動化は可能だが、複雑な意思決定はできない) ・RPA+ルールベースAIで、複雑な意思決定も自動化する ・最短15分で、新しいルールを作成可能な「yonobi」の紹介 ・ルールを簡単に作成できる、デモンストレーション

16:40~17:00 質疑応答

主催

株式会社オージス総研

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外国語業務を効率化する、AI自動翻訳の活用事例とその効果について

0.0株式会社ロゼッタ

本セミナーはオンラインセミナーとなり、Zoomを使用して実施します。

お申し込み後、メールにて参加URLをお送りします。

日本は海外に比べて労働生産性が低い

『日本は海外に比べて労働生産性が低い』と言われます。 その中でも数年前まで競争力ランキングの上位につけていたものの、先日発表された2020年版世界競争力ランキングでは34位と、過去最低を更新しました。

少子高齢化により労働人口が不足していく今日、ひとりひとりがより短い時間で、より多くの価値を生み出すことが求められています。

本セミナーでは、社内の無駄を徹底的になくし、生産性を向上させる具体案を、日本・欧米双方の働き方の違いをつぶさに見てきた田中健彦氏がお伝えいたします。

4,500社のお客様が抱えていた、翻訳業務の主な課題

また本セミナーでは、AI自動翻訳によって労働生産性を高められるかどうかについて解説していきます。

例えば、現在多くの企業の翻訳業務において、以下のような課題があります。

・翻訳会社へ外注しているが、外注費が高額。また、納品までに時間を要する。 ・語学力のある社員が翻訳しているが、優秀な社員が翻訳作業しているので、 本業に支障。 ・無償 Web サービスで翻訳しているが、情報漏洩リスクがある。

実際に、AI自動翻訳が80%以上の翻訳業務課題を解決

本セミナーでは、AI自動翻訳 T-4OO をご紹介すると共に、実際に翻訳業務の効率化・コストダウンに成功した大手企業の事例をご紹介します。

主催

株式会社ロゼッタ

#当日の緊急連絡先 0120-105-891

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コンタクトセンターの対応履歴は何のために残すのか? ~音声認識導入の前に考えるべきこと~

3.7株式会社エーアイスクエア

本セミナーは、Webセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。

なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。

https://zoom.us/test

ますます重要性が高まっているコンタクトセンター

ビジネスにおいて「顧客体験」の重要性が高まっていますが、その中でカスタマーサポートセンターやヘルプデスクなどの「コンタクトセンター」の重要性が高まっています。

さらにオンラインのビジネスが拡大する中で、質の高いコミュニケーションを実現できるコンタクトセンターは、重要な顧客接点と位置付けられています。

一方で、永遠の課題も散見される

一方でコンタクトセンターには「永遠の課題」とも言える根本的な課題がいくつかあります。

・顧客接点を分析して、サービスの改善につなげていく必要があるが、そのためのデータの入力がオペレーターの手作業であり負担が大きい。 ・しかもその精度はオペレーターの個人の能力に大きく依存してしまっている。 ・コンタクトセンターの「放棄率」を下げるには、自己解決可能な手段の充実が重要だが、FAQの更新も手作業となっており、手がまわっていない。 ・上記のような重要な業務を支えるオペレーターの業務負担が大きく、平均離職率は4割を超える。

課題解決への期待感の大きい音声認識技術

そのような中、課題解決の手段としてオペレーターの会話を自動的にテキスト化できる音声認識技術への期待が高まっています。

音声認識の精度向上やコスト低下によりコモディティ化が進んでいることが背景にあります。

しかし、導入ありきで手段が目的化してしまっているケースも多い

しかし実際には、音声認識システムを導入したものの、あまり活用されていない(業務が効率化されない、サービス品質やビジネス拡大に貢献できていない)ケースが多く見受けられます。

なぜなのでしょうか。

改めて、コンタクトセンターの対応履歴は何のために残すのか、を考える

本セミナーでは、コンタクトセンターに関する課題について共有するとともに、「コンタクトセンターの対応履歴は何のために残すのか」という基本を理解した上で、AIを使った自動化について考えていきます。

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:10 コンタクトセンターの対応履歴は何のために残すのか?

(講演内容) ・コンタクトセンターを取り巻く課題 ・音声認識 ・コンタクトセンターの対応履歴は何のために残すのか? ・Quick Summaryのご紹介

16:10~16:30 質疑応答

主催

株式会社エーアイスクエア

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