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クラウドの課題を解決するウェビナー

AWS、Azure、マイクロソフト、GCP・Google(グーグル)、OracleCloud(オラクル)、Salesforceなどの導入・活用から、エッジクラウド、ハイブリッドクラウドの事例まで、クラウドの最新事情がわかるウェビナー/オンラインセミナー情報です。

AWS・アマゾン(Amazon)
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

AI Opsで、AWS運用を自動化する ~1,000ノード以上の監視設定を自動化、障害原因...

3.5ダイナトレース

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは動画配信セミナーです。

事前に録画した動画を配信いたします。


AWSなど、クラウドプラットフォームの普及

お客様に優れたUXを提供するためには、ITプラットフォームを迅速に構築する必要があります。 このため近年、AWSなどのプラットフォームが急速に普及しました。

増える運用管理への負担

しかしこのような環境では、ノード数は膨大な数になります。 運用担当者は、これらの環境に対して、以下のような作業を行う必要があります。

・死活監視、リソース監視、サービス監視

・ノード追加、システム追加、構成変更時の対応(環境によって異なるメトリック、監視設定)

・障害状況の把握、原因調査

・その他

AI Opsで、AWS運用を自動化する

本セミナーでは、AIを活用することにより、1,000ノード以上のAWS運用を自動化した、ワイヤ・アンド・ワイヤレスとDynatraceの取り組みをご紹介します。 ノードやシステムの追加、構成変更時に、適切なメトリックの選択、監視設定を、AIが判断し自動的に行うことができるようになりました。 さらに、障害時の原因調査や原因の判断も、AIが行います。 本セミナーでは、これらの取り組みや効果について解説します。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:10 オープニング(マジセミ、Dynatrace)

11:10~11:40 AIとNoOpsでAWSの監視とトラブル対応を徹底効率化

株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス様事例

11:40~11:50 クロージング

主催

ダイナトレース

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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コスト削減と事業拡大を両立するAWS活用術 〜コロナ禍で大打撃を受けた星野リゾートが生き残...

3.9クラスメソッド株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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講演は、事前に撮影した録画を配信します。

質疑応答については、司会者のアナウンスに沿い、当日アンケートにご質問をご入力ください。 講演企業から、後日個別に回答させていただきます。 奮ってご参加ください。

コロナにより事業の見直しが必要に

新型コロナウイルスの感染拡大は、ビジネス環境へ大きなインパクトをもたらしました。 中には大きく事業の見直しを迫られた業種・業界もあり、企業の生き残りのために適切な戦略を練ることが重要になっています。

売上があがらない中で生き残るにはコスト削減が必須

コロナによる最も顕著なインパクトは、売上の減少です。 売上減少により事業を継続できず倒産に追い込まれた企業も少なくありません。 売上があがらない中で事業を継続していくためには、コストを削減をして経費を減らしていくことが必須となります。

利用コストが肥大化しやすいAWS

導入の手軽さや業務効率化の観点から広く普及しているクラウドサービスですが、その中でもAWSはクラウドサービスの代名詞的存在として多くの企業で利用されています。 しかしながら、AWSは従量課金制である等の理由により利用コストが肥大化しやすい傾向にあるため、適切に運用していかなければ収支を悪化させる要因になる可能性があります。

星野リゾート様事例に学ぶ、コスト削減と事業拡大を両立するAWS活用術

本セミナーでは、観光業界がコロナ禍で未曾有の大打撃を受けた中で星野リゾート様がいかにして生き残ることができたのか、その戦略の中で重要な位置を占めたAWS活用術についてお話します。 また、AWS活用やコスト最適化、内製化を進めるのに適したクラスメソッドのサービスについてもご紹介します。 ぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 コストカットと事業拡大を両立するAWS活用術

主催

クラスメソッド株式会社(プライバシー・ポリシー

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Amazon Connect × F-RevoCRMで小規模コールセンターや電話応対の業務...

3.7東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

こんな方におすすめ

・小規模や期間限定コールセンターを立ち上げたいが、できるだけコストを抑えたい ・現在の電話業務、応対業務がアナログで情報管理が非効率になっている ・電話応対内容を複数名で共有したい ・コールセンターでの顧客管理や案件管理がきちんとできていない

コールセンタや電話業務にDXが必要な背景

DXとテレワークの普及により、電話を使った業務が著しい進化を遂げています。 従来のようなオペレーター(電話窓口)がオフィスに常駐して応対するスタイルから、在宅での代表電話取次ぎ、クラウドを活用した自動架電、チャットやSNSと連携した受付業務の完全自動化などへと「電話業務」の可能性が広がっています。 同時に、コールセンタスタッフの人材確保やモチベーション維持の観点で、在宅でのインバウンド・アウトバウンドコール対応の環境整備が今後ますます重要になってきます。

新しく電話窓口センタを開設する場合、オフィスや専用線などの設備投資コストが小さくありません。ECサイトの問い合わせ窓口やキャンペーンの期間限定窓口などには、なかなか投資が難しいのが事実です。 このように、コスト観点からも従来のコールセンタの限界にきており、業務全体の効率化・DXが急務です。

コールセンタでの顧客管理(CRM)の課題

電話はメールやチャットなどでは伝えられない「感情」や、文字にしづらい内容を共有できる優れたツールであり、DX時代に顧客接点としての重要性が高まっています。しかし、多くの企業が電話応対そのものに注力してしまい、案件の管理、顧客データの管理は後回しになりがちです。

そのため、下記のようなお悩みの方も多いかと思います。

・CRMツール導入が遅れ、顧客情報をExcelで管理、共有している ・導入したCRMツールのカスタマイズが難しく、使いこなすまでに時間がかかる ・CRMツールの運用コスト、追加開発費用が高くて困っている

低コストで素早くはじめられるコールセンター機能、CRM機能をどのように構築するのがベストなのでしょうか?

Amazon Connect とCRMの最適な連携方法を解説します!

「Amazon Connect」とは、優れた顧客体験を実現するためのクラウド型コールセンターサービスです。 自宅を簡単にコールセンター化でき、従量課金制で低コストでスタートできるのも魅力です。しかし、顧客管理や案件管理の機能(CRM)を持ち合わせていません。

そこで本セミナーでは、コールセンター機能を持つ「Amazon Connect」と、オープンソースCRMの「F-RevoCRM」を連携した業務DXの進め方を解説いたします。これからコールセンターを開設検討している事業者さま、既存の電話応対サービスを効率化・デジタル化したい事業者さまにおすすめのセミナーです。

※「F-RevoCRM」とは、顧客とのWEB接点や営業接点、サポート接点がすべて管理可能なオープンソースの統合型顧客管理システムです。サブスクのビジネスモデルの台頭により、受注後も引き続きサービスを提供し顧客満足度を上げる事が収益のポイントとなった現代において必須のツールです。

プログラム

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05〜16:20 Amazon Connectを活用した電話業務DX(NTT東日本)

・中堅中小企業の電話業務DXの現状とこれから ・Amazon Connectの基本機能、特徴、料金体系 ・CRM連携の紹介

16:20~16:50 Amazon Connect×F-RevoCRMで実現させるコールセンターシステム(シンキングリード)

・コールセンター、電話対応における顧客管理の課題 ・F-RevoCRMとは?機能・特徴の紹介 ・Amazon Connect×F-RevoCRMで何が実現できるのか?(連携イメージ、構成) ・導入の流れ、価格プラン

16:50〜17:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

シンキングリード株式会社(プライバシー・ポリシー

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AWSコスト最適化ポイント ~利用状況の把握、最適構成の検討、新サービスの導入効果検証など~

4.2クラスメソッド

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多数のご要望により、追加開催させていただきます。

講演は、事前に撮影した録画を配信します。

質疑応答については、司会者のアナウンスに沿い、当日アンケートにご質問をご入力ください。 講演企業から、後日個別に回答させていただきます。 奮ってご参加ください。

クラウドサービス普及に伴いAWSの利用も増加

導入の手軽さや業務効率化の観点から、クラウドサービスが広く普及するようになりました。 その中でも、サービスの種類が豊富で拡張性も高いAWSは、クラウドサービスの代名詞的存在として多くの企業で利用されています。

従量課金制のためコストが肥大化しやすい

しかしながら、AWSは従量課金制のため、利用コストが肥大化する可能性があります。 また、様々なサービスを導入したがゆえに利用状況を把握できず、コストを削減したくてもどこから手を付けていいかわからない、という状況に陥ることもあります。

新しいサービスが次々に現れるが、使ったほうがよいのか?

さらに、AWSでは新しいサービスが次々と出現しますが、最新情報をウォッチし続けることは困難です。 そのため、一度構築した現在の環境が今も最適なのかどうか、わかりません。 設定の変更や新しいサービスを利用することでコストを削減できる可能性もありますが、検証も困難です。 多くの企業は、このように悩みながら運用し続けていると思います。

利用状況把握、最適構成の検討、新サービスの導入効果検証を行って、継続的最適化を実現

そこで今回のセミナーでは、AWS認定資格の保有者が日本国内トップクラス、2020年のAWSコンサルティングパートナー・オブ・ザ・イヤーに選出されたクラスメソッド株式会社より、AWSのコスト最適化のポイントを解説します。 AWSの利用状況の把握、最適構成の検討、新サービスの導入効果検証まで、包括的にサポートするサービスについても紹介します。 ぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~16:00 AWSコスト最適化ポイント~利用状況の把握、最適構成の検討、新サービスの導入効果検証など~

主催

クラスメソッド株式会社(プライバシー・ポリシー

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Microsoft365、AWS、Azureなど「クラウド接続が遅い・セキュリティが不安」...

3.7東日本電信電話株式会社

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「遅いMicrosoft365?」「遅いAWS?」

DXや新しい働き方へのシフトに伴い、クラウド利用がますます加速しています。 テレワークでTeamsなどMicrosoft365製品を使い込む中で体感的に「ネットワークが遅い」と感じたり、AWS内に構築した社内ファイルサーバに多拠点からアクセスすると「接続が不安定」になることがあるのではないでしょうか?

クラウド接続におけるネットワークの問題

ネットワーク負荷の問題として下記が挙げられます。 ・クラウドサービスへのトラフィックが集中し、データセンターがボトルネックになる ・セキュリティを確保するために、必要な回線・ラック・機器等をオンプレミスで所有しなければならない ・多様なデバイスやアプリケーション接続など、ネットワーク運用の負荷が上がる

近年、大容量データの送受信は増加し、インターネット経由接続によるネットワーク遅延の問題は避けられなくなってきています。 また、AWSやAzure上に構築したデータベースに、機密性の高い情報をインターネット経由で送受信するのはセキュアとは言えません。

社内ネットワークからAWS、Azureへの接続方法

社内ネットワークとAWS、Azureとをネットワークで接続するために、直接インターネット経由で接続する方法やインターネットVPN、IP-VPN、専用線など、いくつかの方法があります。セキュリティやネットワークの速度などを考えた場合、企業にとってはどのような方式が望ましいでしょうか。

クラウド導入効果をあげる最適なネットワーク選びとは?

本セミナーでは「クラウド接続が遅い、セキュリティが不安」といった課題に対しての最適なネットワークの選び方を解説。 NTT東日本が提供するクラウド接続サービス「クラウドゲートウェイクロスコネクト」もご紹介します。 クラウドへの接続方式、閉域接続サービスの選び方、マルチクラウド接続などについてヒントになれば幸いです。

「クラウドゲートウェイ クロスコネクト」は、信頼性の高い閉域ネットワーク経由でクラウドサービスを利用したい法人のお客さま向けに、クラウドサービス(AWS、Google Cloud Platform、Microsoft 365、Microsoft Azure、NIFCLOUD、Oracle Cloud)およびNTT東日本のデータセンターへの接続を可能とする定額制のネットワークサービスです。

こんな人におすすめ

・高速、低遅延ネットワークを実現したい ・クラウド接続時にできるだけインターネットを経由したくない ・セキュアな環境をできるだけ低コストで構築したい

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 Microsoft365、AWS、Azureなど「クラウド接続が遅い・セキュリティが不安」な課題と対策~クラウド導入効果をあげる最適なネットワーク選び~

・ビジネスシーンにおけるクラウド利用の現状と課題 ・クラウド接続におけるネットワークの設計パターン例 ・クラウド導入効果をあげる 最適なネットワーク選び ・「クラウドゲートウェイクロスコネクト」サービス紹介(共用型、帯域確保型)

16:45~17:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

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【中堅中小企業向け】AWS登壇!オンプレミスのADサーバーをAWSに移行するときの課題と注意点

3.6東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

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こんな方におすすめのセミナーです。

・オンプレミスサーバーのクラウド化を検討しているが、どのクラウド事業者がよいか迷っている ・AWSの利用は決まっているが、どのようにクラウド移行計画を立てればよいかわからない(AWSのはじめ方がわからない) ・AWSを一部で利用しているが、ADサーバーはオンプレミスサーバーで残っており、どのようなパターンで移行すべきか迷っている ・ADサーバーのクラウド化を検討している

中堅中小企業DXに不可欠なAWSの「はじめかた」を解説!

2021年のグローバルのクラウドにおけるシェアはAWSが32%、Azureが19%、Google Cloudが7%を占めており、AWSは世界でもトップシェアを誇るクラウドです。(2021年第1四半期、Canalys社データ)

しかし、AWSとは何か、導入の仕方がわからない、とお困りの企業様がまだまだ多いのも事実です。 今回のセミナーではAWSの「はじめかた」をわかりやすく解説します。

ファイルサーバーはクラウド移行したが、ADサーバーはまだオンプレミス

ファイルサーバーをAWSなどのクラウドへ移行完了した後に、ADサーバーの移行を検討している方も多いのではないでしょうか? オンプレミスとクラウドそれぞれのメリット、デメリットを考えて移行を検討すべきです。

オンプレミスのADサーバーの課題

オンプレミスのADサーバーを運用する上で下記のような課題があります。

・保守、運用の担当者の負荷や管理コストが大きい ・ネットワーク速度が遅い ・WAN構築が複雑 ・BCP対策がしづらい

中堅中小企業の情シス担当者にとっては、ADサーバーの管理・運用は負担が大きいものです。 これらはAWSに移行することで解決できます。

AWSにアクティブディレクトリを構築するパターンとしては、AWS Managed Microsoft ADやSimplle ADなどのマネージドサービスを利用する方法、AD Connectorを利用する方法などがあります。AWSのDirectory Serviceはデフォルトで冗長化設定がされていたり、セキュリティパッチ適用等のメンテナンスをユーザ側で行う必要がなくなります。オンプレADと同様にユーザ制御やクライアントPCへのセキュリティ設定が可能です。

ADサーバーのAWS移行時の課題

一方で、ADサーバーをクラウドに移行するデメリットもあります。 クラウド側のサービスが停止した場合の影響範囲が大きいこと、従量課金生でコストがかさむ可能性があることに加えて、運用、保守に労力がかかる点が挙げられます。 オンプレミスからAWSへADを移行する際の、構築・運用・保守は誰かがやらなければなりません。 どのように解消すればよいのでしょうか?

ADサーバーの移行、運用の手間をどう解消するか?

本セミナーでは、アマゾンウェブサービスジャパン(AWS)様に登壇いただき、中堅中小企業のAWSのはじめかたと導入事例をお話しいただきます。併せて、オンプレミスのADサーバーをAWSに移行するときの課題に対しての解決方法を、2021 APN AWS Top Engineersに選出されたNTT東日本エヴァンジェリストの白鳥がわかりやすく解説いたします。

NTT東日本の提供するクラウド導入・運用サービスでは、ADサーバーのクラウド構築からアカウント追加、設定変更などの運用もサポートいたします。オンプレミスからAWSへの移行を検討している企業様のお役に立てば幸いです。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:30 中堅中小企業のための「AWSのはじめかた」(アマゾンウェブサービスジャパン)

アジェンダ: 1.中堅中小企業におけるIT課題 2.AWSのご紹介 3.AWS導入のはじめかた 4.中堅中小企業でのご導入事例

登壇者: アマゾンウェブサービスジャパン 広域事業統括本部 末吉翔吾

13:30〜13:50 オンプレミスのADサーバーをAWSに移行するときの課題と注意点(NTT東日本)

登壇者: NTT東日本 ビジネス開発本部 白鳥 翔太 2021 APN AWS Top Engineers

13:50~14:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

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【Classmethod Showcase】ROAD TO 内製化 ~最新事例で紐解くIT...

0.0クラスメソッド株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「classmethod.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本ページは、主催:クラスメソッド株式会社、共催・協力:アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 / 株式会社マイナビ コンテンツメディア事業本部 TECH+セミナー運営事務局のWebセミナー「【Classmethod Showcase】ROAD TO 内製化 ~最新事例で紐解くIT組織づくり~」のご紹介です

【Classmethod Showcase】ROAD TO 内製化 ~最新事例で紐解くIT組織づくり~

現代のビジネス環境において、ITシステムは欠かせないものとなっています。それに伴い、IT部門の役割がシステムの安定稼働だけではなく、新しい技術を取り入れ、早いサイクルでシステムを変化させることにシフトしてきています。 自らがIT化の主導権を持ち、適切にクラウドサービスを組み合わせ、プロアクティブに変化に対応していくことが事業の成長には不可欠です。

しかし、日本の多くの企業では、ITシステムの開発や運用を外注してきており、事業環境の変化への対応スピードが遅くなりがちであることが課題視されてきました。 この課題に対して、社内にIT開発体制を作り、ITスキルを蓄積・強化する「内製化」の取り組みが重要とされています。

Classmethod Showcaseでは内製化にすでに取り組んでいる企業をお迎えし、19のセッションをお届けします。内製化に向けた次のアクションをぜひ見つけてください。

開催日程

2021年11月16日(火)~11月19日(金)11:00~16:45(19日(金)のみ13:00~)

プログラム

■Day1 11月16日(火) / 文化、組織づくり、育成

11:00~11:45 【A-1】クレディセゾンCTOに訊く 大手カード会社でデジタル内製チームをゼロから立ち上げるには?

【講演者】 株式会社クレディセゾン 取締役 兼 専務執行役員 CTO 兼 CIO 小野 和俊 氏

クラスメソッド株式会社 代表取締役 横田 聡 氏

【講演概要】 2019年にゼロからデジタルチーム立ち上げに着手し、2024年にはデジタル人材1000人を目指すクレディセゾン。 スタートアップやWeb企業、エンタープライズ企業から人材が集結し、バイモーダルなチーム形成でDXを推進しています。 同社のDX戦略の先頭に立つ小野様をお迎えし、歴史のある大企業でのデジタル内製化チームの立上げ方、目指す未来についてお話いただきます。

13:00~13:45 【A-2】AWSパートナーと考える内製化

【講演者】 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 パートナーアライアンス統括部 テクニカルイネーブルメント部 部長 相澤 恵奏 氏

【講演概要】 IT業務の内製化に向かう動きが活発化している昨今、ユーザー企業から「自社にIT人材がいない」「技術力が足りない」「どの部分までを自社でやるべきか決めきれない」という声を聞くようになりました。 AWSでは様々なAPNプログラムを通じ、AWSパートナーとともに顧客の皆様のデジタルトランスフォーメーションのご支援を行っております。AWSの考える内製化の立ち上げに向けた最適解についてお話します。

14:00~14:45 【A‐3】内製チームにおける「チームとして」の文化醸成に向けた取り組み

【講演者】 株式会社セブン&アイネットメディア クラウド・ソリューション部 坂井 勇登 氏

【講演概要】 セブン&アイ・ネットメディアでは7&iグループのシステム全般の開発、運用保守を行っており、クラウド・ソリューション部はインフラを担当しています。 クラウド・ソリューション部の担当システムは多岐に渡っていますが、各システムが担当者に依存しており、タスクも属人化していました。 また、各担当者は日々の業務に追われ、学習・新しい事への挑戦という文化が根付かずにいました。今回クラスメソッド様にご支援いただき、「チームとして」働き、学習するという文化を作るべく改善に取り組んでいます。 本セッションでは、クラウド・ソリューション部の取り組みとクラスメソッド様の支援内容について現在進行形でご紹介させていただきます。

15:00~15:45 【A-4】Biz-DevOpsワンチームで取り組むSaaSエンタープライズシフトへの挑戦

【講演者】 コニカミノルタ株式会社 情報機器開発本部 DX開発推進センター マネジャー(ビジネスオーナー) 中村 圭 氏

コニカミノルタ株式会社 情報機器開発本部 DX開発推進センター  COCOMITEプロダクトオーナー 山中 智雄 氏

【講演概要】 老舗大手製造業のコニカミノルタで新たな取り組みとして始まった新規SaaSプロジェクト「ココミテ」。 様々な問題に直面しつつも、アプリケーションのモダン化、アジャイル開発の採用、ビジネスの取り組みによりゼロワンフェーズを越えることができました。 営業、開発、ココミテに関わる全ての人をBiz-DevOpsワンチームとして挑むこれからの挑戦(エンタープライズシフト)についての取り組みをご紹介します。

16:00~16:45 【A-5】ITを事業推進の核に変えていくための内製化とその実現戦略について

【講演者】 クラスメソッド株式会社 CX事業本部 MAD事業部 内製化支援チーム マネージャー 阿部 信介 氏

【講演概要】 急速に進化し続けるITやコロナの影響でビジネス環境の変化に直面している今、事業推進のスピードを高めるために内製化を目指す企業が増えました。 なぜ内製化するのか?どのような戦略で進めれば良いのか?という疑問を解消すべく、クラスメソッドの内製化支援サービスのご紹介を通じて、内製化を進めていく上でのメリットや戦略について解説します。

■Day2 11月17日(水) /クラウド技術

11:00~11:45 【B-1】カルチャーは引き継げるのか? ~企業のDevBizOpsへの挑戦~

【講演者】 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 エバンジェリスト 亀田 治伸

【講演概要】 クラウドネイティブ開発、というコンセプトが語られるようになり数年が経過しました。日本ではDXという文脈においてクラウドの有効活用は一つのキーサクセスファクターとして取り上げられるほどクラウドは必須のツールのなりつつあります。 その一方で、多くの企業はクラウドを導入したもののその有効活用に課題を感じていらっしゃいます。 このセッションではクラウドを有効活用している企業とその途上にある企業との違いが主にどこにあるのか?を踏まえながら、クラウドの有効活用方法などについてご紹介します。

13:00~13:45 【B-2】クラウドこそ内製化の要 内製化事例に学ぶクラウド活用と共通点とは

【講演者】 クラスメソッド株式会社 営業統括本部 AWS営業部 部長 三浦 暁史 氏

【講演概要】 変化する時代の中で事業成長のスピードをあげるためには、自らがIT化の主導権を持ち、コントロールすることが重要です。そしてIT化のスピードアップや効率化のためには、クラウド活用が欠かせません。 本セッションでは、内製化とクラウドの関係はもとより、内製化を先進的に取り組んでいる企業の共通点や事例を交えお話しします。

14:00~14:45 【B-3】【初心者向け】まだ間に合う! クラウド未導入だった会社が語る、はじめの1歩

【講演者】 石屋製菓株式会社 経営管理部 情報システム室 主任 平野 光一郎 氏

【講演概要】 DXが話題になる昨今、まだまだ外部パートナー様任せのケースは多いのではないでしょうか。 本セッションでは、「3年前まで社内システム部門が存在しない」「ITは、外部パートナー様頼み」「クラウド未導入(オンプレミス前提)」「会社文化も、昭和な空気感」だった1中小企業で、AWS/クラウドを導入していった事例を振り返りながら、 【経営者向け・実務担当者向けの、クラウドの始め方・歩み方】をご紹介します。

15:00~15:45 【B-4】ビジネスイノベーションのためのAWSコスト最適化

【講演者】 クラスメソッド株式会社 AWS事業本部 コンサルティング部 シニアソリューションアーキテクト 八幡 豊 氏

【講演概要】 クラウド利用のメリットの一つにITコストの最適化が挙げられます。クラウド移行で大幅なコスト削減を実現したり、コストを抑えながらビジネスをスモールスタートさせることが可能です。 一方で、利用量に応じた従量課金、プログラマブルで弾力性のあるITリソースといったクラウドならではの特性を活かし切れず、思った以上にコストが発生しているケースも少なくありません。 本セッションでは、クラウドの特性を最大限活用してITコストを最適化するための方法を、事例を交えてお話しします。

16:00~16:45 【B-5】事例からみるクラウドマイグレーションの実際

【講演者】 ネクストモード株式会社 インテグレーション事業部 シニアスペシャリスト 韓 周源 氏

【講演概要】 クラウド移行は従来のデータセンター間の移行とはアプローチが異なります。 クラウド利用経験の少なさにより、移行に対する不安や難しさを感じている方も多いのではないでしょうか。 本セッションでは、AWS移行に成功した事例をもとに具体的なアプローチ方法についてご紹介します。

■Day3 11月18日(木) / 開発、スキル定着

11:00~11:45 【C-1】ビジネスを支えるクラウド人材の育成方法

【講演者】 クラスメソッド株式会社 AWS事業本部 コンサルティング部 AWS認定トレーナー 平野 文雄 氏

【講演概要】 AWSを活用してビジネスを成功に導くためには、ビジネスとAWSに精通した人材が不可欠です。 クラスメソッドでは、AWS認定トレーニングを用いて、人材育成のお手伝いをしております。今回は、このAWS認定トレーニングの概要と、活用方法についてご紹介いたします。

13:00~13:45 【C-2】製造業の事業部門が取った開発内製化ジャーニー

【講演者】 株式会社LIXIL LHTエクステリア事業部エクステリア商品開発部 第三商品開発室開発3T 佐々木 義 氏

【講演概要】 LIXILは世界で10億人が使う住宅設備建材を扱うメーカーですが、最前線の一つであるエクステリア事業部は、顧客価値創出に向けたDXとしてIoT製品・サービスの開発を行なっています。 昨今ソフトウェア開発はビジネスに必須とはいえ、文化やエンジニアの組織化含め一朝一夕に部門だけで確立するのは簡単には行きません。 本セッションではパートナーと一緒に歩む来るべき内製化に向けた事例を紹介します。

14:00~14:45 【C-3】サーバレス時代のマルチテナンシーを考える ~ Thinking about multi-tenancy in the serverless era ~

【講演者】 京セラ株式会社 ロボティクス事業部 サービス技術開発センター アプリケーション開発チーム 責任者 巽 健人 氏

クラスメソッド株式会社 CX事業本部MAD事業部 部長 濱田 孝治 氏

【講演概要】 昨今、DXという言葉に代表されるように、ビジネスをデジタライズし、サービサーとしてソフトウェアを提供するニーズが高まっています。 しかし、サービスを効率よく提供し、スケールさせていくためのマルチテナント戦略は事業者のサービス開発にとって大きな「壁」として立ちはだかります。 このセッションでは、京セラの新規事業であるロボティクスで取り組んでいるマルチテナント戦略について、その考え方とアーキテクチャを紹介します。

15:00~15:45【C-4】イノベーションを加速するためのSaaSとAWSのハイブリッドクラウド活用術

【講演者】 クラスメソッド株式会社 営業統括本部ゲームソリューション部 兼 アライアンス統括部 兼 深圳事務所  シニアマネージャー 武田 信夫 氏

【講演概要】 ここ数年、クラウドコンピューティング技術と、それを取り巻くビジネス環境は大きく変化をしてきました。 旧来型の開発手法は限界を迎え、開発をしながら運用を行うDevOpsや、その運用に対するセキュリティ環境を提供するSecOps、感覚ではなくデータ活用によってビジネスの意志決定をしていく手法が主流となってきました。 本セミナーでは改めて、その時代背景や、ビジネス的な視点を確認し、最近の技術トレンドを活用する方法を紹介します。

16:00~16:45 【C-5】企業のDXとしての内製化支援と、プロジェクトの進め方

【講演者】 アンファー株式会社 執行役員 システム開発本部 本部長 村上 貴之 氏

プリズマティクス株式会社 シニアコンサルタント 金子 傑 氏

【講演概要】 本セッションのポイント ・EC基盤として「prismatix」を採用し、プロジェクトを進める上でのポイント ・丸投げにならないシステム開発には、どのような人材か? ・企業のDXとしての第一歩としての人材育成のポイントについて 本プロジェクトをシニアコンサルタントとして支援したプリズマティクス株式会社の金子と、アンファー株式会社、執行役員 システム開発本部、本部長の村上様にご登壇いただき、導入までの実際のお話をご紹介いたします。

■Day4 11月19日(金) / データ分析

13:00~13:45 【D-1】マクロミルがデータ処理を共通化!属人化からの脱却 ~事業部門主導でのツール導入~

【講演者】 株式会社マクロミル リサーチアーキテクツ本部リサーチプラットフォームユニット  ユニット長 岩岡 友夫 氏

【講演概要】 マクロミルは、国内外年間4万件以上の調査実績に加え、デジタルマーケティングやデータコンサルティングなど、豊富なデータを活用したサービスを展開しています。 本セミナーでは、「属人化からの脱却」と題し、Alteryxを活用した取り組みについてお話しさせていただきます。 現場で作っているからこそできるスピード感、DesktopアプリからServer導入経緯や社内教育等、現在に至るまでの内容をご紹介させていただきます。

14:00~14:45 【D-2】社内に眠るデータから新たな価値を創造する! データ連携、蓄積、共有のためのクラウドサービス活用術

【講演者】 クラスメソッド株式会社 アライアンス統括部テクニカルグループ プリセールススペシャリスト兼マネージャ 兼本 侑始 氏

【講演概要】 システムに蓄積されたデータを分析・活用したいが、一箇所に集約されておらず準備作業に時間がかかり、ビジネスの次の一手に活かせないことも多いでしょう。 クラウドサービスを組み合わせて構築する新しいデータ分析基盤「モダンデータスタック(MDS)」の採用で、基盤構築や保守にかかる社内リソースが減り、本来あるべきデータ活用の支援に時間をかけられるようになります。 本セミナーでは、MDSのメリットや事例、MDSを構成するデータ自動連携サービス「Fivetran」とデータクラウド「Snowflake」についてご紹介します。

15:00~15:45 【D-3】非データエンジニアがノーコードでBI基盤を構築した話

【講演者】 NTTスマイルエナジー株式会社 価値づくり本部 橋岡 正明 氏

【講演概要】 弊社は太陽光発電設備の監視サービス「エコめがね」を2011年より提供しています。 主力サービスである「エコめがね」にて収集された大量のIoTデータや運用データが蓄積されており、サービスの更なる価値向上やお客様対応品質の向上等を目的とした、更なるデータの活用を検討しております。 検討していく中で、データ活用の検討を加速させるべく、新たなデータ分析基盤の構築を検討しました。 本セッションでは、クラスメソッド社が提供するデータ統合基盤「カスタマーストーリーアナリティクス(CSA)」とSnowflake、Tableauを組み合わせる事で、非データエンジニアでもほぼノーコードでBI基盤を実現できた事例と、それを用いた弊社のデータ活用事例についてご紹介します。

16:00~16:45 【D-4】主導権を取り戻せ!データ分析基盤テンプレート 「カスタマーストーリーアナリティクス」の導入事例ご紹介

【講演者】 クラスメソッド株式会社 データアナリティクス事業本部 兼 アライアンス統括部 プリセールスアーキテクト 甲木 洋介 氏

【講演概要】 弊社では長きにわたり、クラウドサービスを使ったデータ分析基盤の構築に取り組んでまいりました。そこで蓄積された経験から、データ分析基盤をスモールスタートで始めるためのお約束、パターンが見えてきています。 本セッションでは、その基本的な考え方を解説すると共に、そのノウハウを元にして作られたデータ分析基盤構築のテンプレート「カスタマーストーリーアナリティクス」の導入事例をご紹介します。 DXの要であるデータ分析を、ベンダー任せでなく自社で主体的に取り組むためのヒントになれば幸いです。

※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。 ※ご不明点はお問い合わせ先までご連絡下さい。

参加条件

事前申込制とさせて頂きます。 個人およびフリーランスの方、同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。

主催

クラスメソッド株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー

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AWSコスト最適化ポイント ~利用状況の把握、最適構成の検討、新サービスの導入効果検証など~

4.1クラスメソッド株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

クラウドサービス普及に伴いAWSの利用も増加

導入の手軽さや業務効率化の観点から、クラウドサービスが広く普及するようになりました。 その中でも、サービスの種類が豊富で拡張性も高いAWSは、クラウドサービスの代名詞的存在として多くの企業で利用されています。

従量課金制のためコストが肥大化しやすい

しかしながら、AWSは従量課金制のため、利用コストが肥大化する可能性があります。 また、様々なサービスを導入したがゆえに利用状況を把握できず、コストを削減したくてもどこから手を付けていいかわからない、という状況に陥ることもあります。

新しいサービスが次々に現れるが、使ったほうがよいのか?

さらに、AWSでは新しいサービスが次々と出現しますが、最新情報をウォッチし続けることは困難です。 そのため、一度構築した現在の環境が今も最適なのかどうか、わかりません。 設定の変更や新しいサービスを利用することでコストを削減できる可能性もありますが、検証も困難です。 多くの企業は、このように悩みながら運用し続けていると思います。

利用状況把握、最適構成の検討、新サービスの導入効果検証を行って、継続的最適化を実現

そこで今回のセミナーでは、AWS認定資格の保有者が日本国内トップクラス、2020年のAWSコンサルティングパートナー・オブ・ザ・イヤーに選出されたクラスメソッド株式会社より、AWSのコスト最適化のポイントを解説します。 AWSの利用状況の把握、最適構成の検討、新サービスの導入効果検証まで、包括的にサポートするサービスについても紹介します。 ぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~14:00 AWSコスト最適化ポイント ~利用状況の把握、最適構成の検討、新サービスの導入効果検証など~

主催

クラスメソッド株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

【中堅・中小企業の情シス向け】24時間365日対応でのAWS/Azureの監視・メンテナン...

3.8東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

コロナ禍で中堅・中小企業の情シスの働き方がどう変化したか?

コロナ禍で、多くの中堅・中小企業がテレワークを導入しました。情シスの働き方や忙しさはどう変わったのでしょうか? ソフトクリエイト社の調査によると、情シスの業務変化は、コロナ以前に比べて「テレワーク環境など新しい働き方を提案する機会が増えた」(60.5%)、「セキュリティ対策などが増えた」(39.8%)、「ノンコア業務が増えた」(29.5%)という順に多い回答となりました。 また、現在もっとも時間を使っている業務は「システム運用・保守・報告」が39.8%、「問い合わせや障害対応」が31.4%を占めています。 テレワーク対応を迫られながらも、情シス担当者は運用保守、障害対応などに多くの時間を費やしています。 (参照: https://www.softcreate.co.jp/rescue/solution_column/article/70

コア業務に注力できない...。中堅・中小企業の情シスにおけるAWS, Azure運用の課題

中堅・中小企業では少人数や「一人情シス」ではAWS, Azureの下記のような定常業務で手一杯になりがちです。

・ファイルサーバーのメンテナンス ・仮想サーバーの運用 ・OSセキュリティパッチ適用 ・FSのアクセス権設定、FSやADのユーザー追加・削除作業

この他にも突発的な障害対応なども発生してきます。

監視、障害対応における24時間365日対応をどうするか?

情シス担当として、「サービスの安定稼働への不安」はもっとも大きなストレスの1つではないでしょうか? 24時間365日でエンジニアが有人監視対応するのが難しく、障害発生時の状況把握にも時間がかかります。

このような状況下では、本来、情シス担当者が着手したい中長期的なITインフラの計画や投資、企画業務に時間を費やすことが難しいのが実態です。

そこで、AWS, Azure運用のアウトソーシングが改めて注目されています。 しかし、実際のところ、 ・24時間365日でどこまでの範囲を対応してもらえるのか? ・コストはどのくらいかかるのか? など、気になるところではないでしょうか。

本セミナーではAWS, Azureの運用アウトソーシングを解説します。

今回のセミナーでは、中堅・中小企業のAWS, Azure運用における、定常業務や24時間365日監視対応などの課題と対策を解説します。NTT東日本が提供するAWS, Azure運用支援の特徴、サポート範囲、導入事例紹介を行います。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00〜13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:40 中堅・中小企業の情シスが、24時間365日AWS/Azureの監視・メンテナンスをするにはどうすべきか?

13:40~14:00  質疑応答 

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

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