データ活用

データ活用

Data

データ活用の課題を解決するウェビナー

ビッグデータ活用、データドリブン経営、クラウド DWH 構築、各種データ分析・効果検証手法など。データサイエンティストによる実践的なウェビナーや、業界ごとの事例がわかるオンラインセミナーを探せるコーナーです。

BI
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(動画・資料)

基本から実践事例までまるごとわかる「データドリブン経営」入門 ~やってみて分かったデータド...

0.0NDIソリューションズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

企業競争力を高めるデータドリブン経営

データドリブン経営とは、データの分析で得られた結果を根拠に判断を下す経営のことです。

企業がデータドリブン経営を行うことで、このようなメリットがあります。 ・経営上の課題点、課題の原因・要因の特定 ・売上や収益率の改善 ・客観的な顧客の理解 ・精度が高く、スピード感のある意思決定

現在世界中の競争力の高い企業は積極的なデータ活用を行っている企業ばかり。 コロナ禍など、先行きが不透明な厳しい状況にあっても、企業の弾力性をつけ苦境を跳ね返す力をつける必要があるからです。つまり今後勝ち残れるのはデータドリブンな企業なのです。 デジタル化/ DX(デジタル・トランスフォーメーション)の最終目標はデータドリブン企業へのトランスフォームであると言っても過言ではありません。そのため、多くの企業がデータドリブン経営に取り組もうとしているのです

リアルタイムに「見たい」データの集計・見える化を行う難しさ

しかし一方で、データドリブン経営を目指す企業においても「バラバラなシステムやサービス、Excelなどに必要なデータが散在している」「データの収集・集計に時間や手間がかかる」「経営者に届くデータはリアルタイムではない」など、課題が少なくありません。

弊社(NDIS)でも以前は、経営会議前に社内に散在する業績データを丸一日かけて集め、集計していました。 そこで即座に業績を把握できる業績ダッシュボードの構築をめざしBIツールを導入しましたが、見たい形や必要な形にデータを集計・見える化することができず、結局はエクセルによる手作業に頼らざるをえない状況になっていました。

NDISがデータドリブンを導入した経緯と結果

NDISのこの課題を解決し、一変させたのがクラウド型BIツールDomo(ドーモ)でした。 経営者が長年に渡り「欲しい!」と言い続け実現できていなかった業績ダッシュボードをDomoにより約3ヶ月で実現し、最新の業績データをいつでもどこでも、スマートフォンでも「見たい」形で容易に確認できるようになりました。

今回のセミナーでは、Domoを提供するドーモ株式会社との共催で ・なぜデータドリブン経営が必要なのか? ・データドリブン経営を行うメリット ・データドリブン経営に必要なツール ・データドリブン経営に最適なツールDomoとは何か? ・なぜNDISはDomoを選んだのか? ・Domoを使った担当者の本音の声 など、 データドリブン経営に関する基本的なことから、実際にNDISがデータドリブン経営を行うまでの過程と、データドリブン経営を行うことでどう変わったか?についてお伝えします。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:30 VUCAの時代を勝ち抜くDX推進成功の鍵 〜真に変革をもたらすデータ活用〜(ドーモ株式会社)

10:30~11:00 データドリブン経営を実現するDomoのご紹介(ドーモ株式会社)

11:00~11:30 現場力強化をデータドリブンで実践するNDIソリューションズの事例(NDIソリューションズ株式会社)

主催

NDIソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

四国システム開発株式会社(プライバシー・ポリシー

NNC株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

ドーモ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

JALは、難しいブランドコミュニケーションの効果測定をどのように解決したのか? ~BIツー...

3.8ドーモ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

難しい、ブランドコミュニケーションの「費用対効果」の測定

ブランドコミュニケーションの効果について、何を元に効果を判断すべきか課題を抱える企業は少なくありません。単にインプレッションやビューが多ければ良いのか、かけた費用に対してどのぐらいのリターンを得られたのか、経営者に対する説明はマーケターにとっては避けて通る事ができません。

大手航空会社の日本航空(JAL)もサービスの競争が激化する中、第一想起してもらうために多くの活動を行ってきました。その最中、コロナ禍の打撃を受け、ブランドコミュニケーションも厳しい状況に追われる事態が生じました。

JALは、難しいブランドコミュニケーションの「費用対効果」の測定をどう解決し、投資に対するリターンを予測可能にしたのか?

この事態に対し、JALでは様々なデータを元に、ブランドコミュニケーションの売上への効果を把握する仕組みを確立し、社内の理解を得ることを実現しています。

この実現には、以下のような試行錯誤を経たJALのノウハウが詰まっており、当セミナーではこの内容について余すところなく解説して参ります。

・費用対効果を測定するために収集したデータとは

・多岐に渡る媒体や施策ごとの費用対効果を、よりタイムリーに把握するには

・施策結果を売上への貢献に置き換えて把握するには

・一定のスキルが必要なデータの接続、準備、保存から可視化、分析における内製化のポイントとは

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:35 JALにおける、ブランドコミュニケーションにおける費用対効果の可視化

日本航空株式会社 広報部 Webコミュニケーション グループ長 山名敏雄氏

10:35~10:45 JALが課題を解決するために利用したツール「Domo」のご紹介

ドーモ株式会社 イベントマーケティングマネージャー 酒井閑香氏

10:45~11:00 質疑応答

主催

ドーモ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【Data Culture/ Blueprint Webinar】変革の時代のデータドリブ...

0.0株式会社セールスフォース・ドットコム Tableau

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。なお、「on24event.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールをご設定下さい。

本ページは、主催:株式会社セールスフォース・ドットコム Tableau のWebセミナー「【Data Culture/ Blueprint Webinar】変革の時代のデータドリブンな意思決定と競争優位性」のご紹介です。

長い間、企業はデータおよび分析テクノロジーに数十億ドルもの資金を費やしてきました。そして今日、データ分析をビジネスに活用し、優れた競争力を得たいというのはあらゆる企業の望みですが、増加する投資額にもかかわらず、企業・組織は投資額から期待される価値を実現するのに未だに苦戦しています。

データ分析を全社的に実践する、データドリブンな組織へと変換するには、データカルチャーと、サポートするテクノロジーの両方に戦略的に投資し、従業員の意思決定をシフトする必要があります。 また、分析にかかわるテクノロジーを最大限活用できる環境を構築するには、リーダーがデータカルチャーを育成する必要があります。 データカルチャーとは、意思決定を改善するためにデータを使用することを重視し、実践し、推進する人々の行動や信念全体を指します。個人やチームを超えて存在し、組織のオペレーション、マインドセット、アイデンティティを根本的に変え、すべての人がビジネス価値を発見し、創出するのをサポートするカルチャーです。

本ウェビナーでは、各企業がデータドリブン組織となるため、どのようにデータを活用しているのか、また、どのようにデータカルチャーを育んでいるのか、その取り組みによりどんなメリットがあるのか、実際の日本の事例をご紹介するとともに、Tableauがどうデータドリブン組織への進化をサポートしているのか、Tableauの支援内容をご紹介します。

講演1 「変革の時代のデータドリブンな意思決定 持続可能な競争優位性のために」 

ーーーーーーーーーーーーーーーー 【講演者】

  株式会社セールスフォース・ドットコム Tableau

  カントリーマネージャー

  佐藤 豊氏

ーーーーーーーーーーーーーーーー 【講演概要】

本セッションでは、データドリブンな意思決定の重要性に加え、各企業がデータドリブン組織となるため、どのようにデータを活用しているのか、実際の日本の数多くの事例や、Tableauが市場で選ばれる理由についてご紹介します。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

講演2 「Tableau Blueprint を使用したデータカルチャーの実現」

ーーーーーーーーーーーーーーーー 【講演者】

  株式会社セールスフォース・ドットコム Tableau

  シニアサクセスマネージャー

  木村 芳仁氏

ーーーーーーーーーーーーーーーー 【講演概要】

データドリブンな組織を実現できていますか?本セッションでは、データカルチャーを構築するための実証済みの方法論、ガイドであるTableau Blueprintによる、データドリブン組織構築のベストプラクティス・実践例についてご紹介します。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

主催

株式会社セールスフォース・ドットコム Tableau(プライバシー・ポリシー

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利用者が多いと問題に。セルフサービスBIの課題と多店舗・グループ経営企業でのレポート共有事例

3.4

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLはマジセミ株式会社から、お申込み後にメールでご連絡致します。なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

セルフサービスBIの問題点

「セルフサービスBI」は、専門知識のない一般ユーザーでも、自分自身で細やかな分析やレポート作成を手早く簡単に行えるツールとして、年々利用者が増加しています。 一方で、2019年ガートナーの調査結果では、75%の企業がBIツールを導入しているにも拘らず、 能動的に活用しているユーザは40%に留まっています。なぜセルフサービスBIは現場に浸透しないのでしょうか?

セルフサービスBIと定型レポート型BIの違いとは?

BIツールを導入したがレポートが使いこなせなかった、 専門知識のない一般ユーザだとデータクレンジングが難しくてできなかった などの理由で解約を検討した企業も多いのではないでしょうか? そこには「費用」「利用」「管理」の3つの問題がよくあげられます。

セルフBIは初期構築を自社で行うことが多く、その分の費用は発生しません。 しかし、社内で構築する場合も構築担当者が必要であり、ツールに不慣れな初期段階では 時間や人件費といった見えないコストを考えることも大切です。

また、レポート作成者は少数でも、そのデータを共有したい人数が多い場合は、 ユーザ毎のライセンス利用料で足を止めてしまうことも多いでしょう。

「定型レポート型BI」は、セルフBI程きめ細かな分析は得意としていませんが、 月次や日次等、定期的に作成が発生する同じ形式のレポートをローコストで共有することができます。 例えば、FC本部から加盟店に毎月レポートを展開するだけであれば、セルフサービスBIのようなカスタマイズ性は不要です。

パートナー企業に共有するレポートを効率化するには?

加盟店・代理店・パートナーを多数抱える企業は、業績データ等の定型レポートをどのように効率的に共有できるのでしょうか?

本セミナーでは、セルフサービスBIの課題をご説明しながら、定型レポート型BI「GoodData」を活用したデータの見える化、ローコストでのレポート配布方法を多店舗・グループ経営企業での成功事例を元に解説いたします。

プログラム 

9:40~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ )

10:05~10:40 自社にもお客様にも“感謝される”「定型レポートの有効活用術」~ユーザー数無制限のBIツールGoodDataのご紹介~

・BIツール導入の「壁」とその乗り越え方 ・成功者に学ぶデータ活用の秘訣 ~活用事例「4選」+α~ ・製品デモ

10:40~11:00 質疑応答

主催

株式会社サムライズ

資料を見る

帳票の課題と今 ~BIと帳票/クラウド時代の帳票/帳票ソフトの選択~

3.3ブレインセラーズ・ドットコム株式会社

本セミナーは、Webセミナーです。

ツールは Teams を利用します。 受講方法の詳細はお申込み後にご案内いたします。

帳票の今

本Webセミナーでは、帳票について考えていきます。

BIと帳票

最近では、DXの推進によってBIが注目されています。従来の帳票をBIにリプレースする検討もあると思います。 BIツールを導入すれば、情報システム部門やSIerに依頼しなくても、エンドユーザーが欲しい情報を自由に出力することが可能です。

しかしそのためには、エンドユーザー側に高度なITリテラシーが求められます。 従って、一部の人しか情報にアクセスできなくなってしまうリスクもあります。 また、従来帳票を中心に設計されていたオペレーションも大幅に変更する必要があり、トレーニングを含めて大きなコストが発生します。

BIと帳票について、どのように考えるべきでしょうか?

クラウド時代の帳票

また、システムをクラウドに移行する流れが加速しています。 もちろん、帳票についても同様に、クラウド化が求められています。

クラウド時代の帳票とは、どうあるべきでしょうか?

帳票ソフトの選択

そのような中、数ある帳票ソフトやオープンソースなどから、我々はどのような基準で適切な選択すればよいのでしょうか? 価格や機能も重要ですが、「機能は多いが、本当に必要な機能か?」といった観点もあります。 また、バージョンアップ費用や教育コストも考えなければなりません。

コカ・コーラウエスト社、中堅スーパーの事例から考える

本Webセミナーでは、コカ・コーラウエスト社や、中堅スーパーの事例から、上記のようなポイントについて考えていきます。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:40 帳票の課題と今~BIと帳票/クラウド時代の帳票/帳票ソフトの選択~

(プレゼン内容) ・変わらない帳票の問題/システム開発・改修時の帳票に発生する問題 ・帳票ソフトの選択 ・事例紹介 ・BIと帳票 ・biz-Streamのご紹介

16:40~17:00 質疑応答

   

主催

ブレインセラーズ・ドットコム株式会社

セミナー詳細を見る

IoT・ビッグデータの時代におけるBIの課題、市場トレンドと、今後求められるBIについて ...

0.0株式会社インターネットイニシアティブ / 共催:Sisense Japan株式会社 、株式会社ジール

セルフサービスBIの課題

「セルフサービスBI」がBIの最新トレンドを表す象徴的なキーワードとして使われ始めたのは、もうそれほど最近のことではなくなりました。

セルフサービスBIを標榜する製品の多くは、その名の通りエンドユーザ部門自身が情報システム部門に頼ることなく導入を行うことができる簡便さに加えて優れたユーザインタフェースをも備えており、今までBI導入に二の足を踏んでいた多くの企業の、特にユーザ部門主導での導入が相次いだことで一種の流行りとなりました。

しかし一方、導入後の満足度は必ずしも高いとは言えず、多くの企業が思ったような効果を出せず悩んでいるのも現実のようです。

IoT・ビッグデータ時代の課題

この問題は、ユーザの扱うデータが大きくなればなるほど、またユーザ数が増えれば増えるほど顕著になる傾向があると言われています。

こうした中、彗星の様に現れたのがSISENSEでした。

なぜ、世界の企業はあのセルフサービスBIを捨ててSISENSEを選ぶのか

ワールドワイドではすでに4000社を超える実績を持つこの製品は、特にセルフサービスBIの導入後に期待した効果が出せずにいた企業での導入が相次いでいます。

本セミナーでは、SISENSEが何故これほどの支持を集めているのかについて、事例や実機によるデモを交えてお伝えいたします。

プログラム

14:00-14:30 受付

14:30-14:35(5分):オープニングセッション ~ご挨拶とセミナー全体のご説明~

株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト事業部   シニアプロダクトマネージャー 向平 友治

14:35-15:15(40分):昨今のBI市場における市場動向と製品トレンドのご紹介

株式会社ジール ビジネスディベロップメント部 部長 菅田 信正 約25年にわたるビジネスインテリジェンスへの取り組みと、900社を超えるBI/DWHシステム構築の実績から得られた知見をもとに、昨今のBI市場の変遷と今求められているニーズ、トレンドをご紹介いたします。

15:15-15:55(40分):次世代BIソリューション Sisenseのご紹介

Sisense Japan株式会社 社長 武田 寛 インメモリー技術を使用したBI製品が、多くのユーザーに利用されています。ところが、大手ユーザーや大規模環境で使用しているユーザーの中で、パフォーマンス不良やサマリーデータの作成の煩雑さに苦労しているケースが、多々見られます。Sisenseはこれまでこれらのユーザーの多くから、絶大な支持を得てまいりました。このセッションでは、次世代BIとは何か、どんなメリットがあるか等をデモを交えてご紹介致します。

15:55-16:10(15分)休憩

16:10-16:50(40分):次世代BIに最適なクラウド基盤をご紹介

株式会社インターネットイニシアティブ システムクラウド本部 プログラムマネジャー 南雲 建三 AI・IoTを活用したデータ収集と活用が加速し、データ量の急激な増加と共にクラウドのトラフィック量は年率30%以上で推移しています。本セッションでは大容量データ処理に強みを持つSisense製品のIn-Chipエンジンを最大限活用するために、IIJ GIOで検証した結果に基づき、クラウドでのベストプラクティスをご紹介いたします。

16:50-17:00(10分):質疑

主催/協賛

株式会社インターネットイニシアティブ Sisense Japan株式会社 株式会社ジール

セミナー詳細を見る