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OSS X Users Meeting #30 ~ここから広がる量子コンピュータの世界~ 量...

0.0OSSユーザーのための勉強会 運営コミュニティ

OSS X Users Meeting #30

「OSSユーザーのための勉強会コミュニティ」が主催する本イベント、2012年度から開催しており、今回で30回目となります。

今回は「量子コンピュータ」をテーマにオンラインで開催させていただきます。

全世界が注目する先端技術「量子コンピュータ」

従来のコンピュータの処理速度の高速化は、やがて限界がくると言われています。

そこで次世代のコンピューティング技術として注目を集めているのが「量子コンピュータ」です。

膨大な量の情報を高速処理できる量子コンピュータは、エネルギー問題の解決や医療・創薬の高度化などさまざまな社会課題の解決や幅広いビジネスへの応用が可能だと期待されています。

また、量子コンピュータを社会課題の解決やビジネスに応用するための取り組みではOSSも活用されていて、量子コンピュータと技術者をつなぐ重要な役割を果たしています。

「量子アニーリング」の生みの親、デンソーの門脇氏が語る、産業応用研究と実用化までの課題

本セミナーでは、「そもそも量子コンピュータとは何か?」という基本的な内容から始まり、「ハードウェア」「ソフトウェア」「社会実装」という観点で量子コンピュータの特徴や最新動向について、各分野の有識者の方に分かりやすく解説していただきます。

さらに「量子アニーリング」の生みの親のひとりであるデンソーの門脇氏が登壇、最近の産業応用研究や、そこから得られた実用化までの課題など、デンソーにおける量子アニーリング研究開発について紹介します。

ここから広がる量子コンピュータの世界、今後の展望

量子コンピュータが実現する未来社会の姿など、今後の展望も解説いたします。

本セミナーを通して、量子コンピュータについて包括的な理解を深めるとともに、より身近な存在だと感じてもらえるはずです。

ぜひ、“ここから広がる量子コンピュータ”の世界をご体験ください。

プログラム

13:15~13:30 受付

13:30~13:40 開会、ご挨拶

国立情報学研究所 吉岡 信和 氏

13:40~14:25 量子アニーリング等イジングマシンの研究開発の現状と今後の展望

慶應義塾大学理工学部物理情報工学科 准教授 田中 宗 氏

量子アニーリング等イジングマシンは、組合せ最適化問題(膨大な選択肢から、制約条件を満たし、かつベストな選択肢を探索する問題の高効率処理の実行が期待されている新しい計算技術です。 本講演では、これらの計算技術の計算原理の概要、さまざまな企業や研究期間が進めているハードウェア開発、ソフトウェア開発、アプリケーション探索の現状について概観します。さらに、これらの計算技術における現在知られている課題、ならびに今後の展望について解説します。

14:25~15:10 量子コンピュータハードウェアの研究開発最前線

産業技術総合研究所新原理コンピューティング研究センター 総括研究主幹 川畑 史郎 氏

最近、Googleと中国科学技術大学が量子コンピュータを利用した「量子超越性」の実証に成功したことを発表しました。そのため、最近量子コンピュータに大きな注目が集められています。量子コンピュータを用いることで、因数分解、機械学習、量子化学計算などの特定の数学的問題を古典コンピュータよりも指数関数的に高速に解くことが可能となります。 近年は、GoogleやIntel、IBM、Microsoft、Amazon、Alibabaなどの大企業や多くのスタートアップが量子コンピュータハードウェアの開発を進めています。しかし、誤り耐性機能を搭載した商用量子コンピュータを実現するためには、少なくとも20年以上の長い時間が必要であると考えられています。 本講演では、量子コンピュータハードウェアの基礎から最新開発動向までわかりやすく解説します。また、実用化に向けた展望や課題についてもご紹介いたします。

15:10~15:15 休憩

15:15~16:00 Qulacsによる世界最速量子計算シミュレーション

QunaSys株式会社 Lead Engineer 今井 良輔 氏

近年の量子計算機の発展に合わせ、量子計算機上で実行するアルゴリズムの研究開発が注目されています。その際には、ノイズのない理想的な計算環境である量子計算シミュレータの利用が欠かせません。 本講演では、量子計算シミュレータのOSSであるQulacsの特長を解説いたします。また、アルゴリズム開発の現場における活用事例もご紹介いたします。

16:00~16:45 量子コンピュータと量子機械学習の最新トレンド

blueqat株式会社 代表取締役 湊 雄一郎 氏

量子コンピュータ業界における最新のトレンドを把握するには、ハードウェアの傾向、ソフトウェアの傾向、そしてそれらを提供するクラウドサービスを把握することが重要です。本講演では、それらの量子コンピュータ業界における世界でのエコシステムや提供状況などを分かりやすく解説します。また、将来的に活用が期待されている「量子機械学習」分野における手法やトレンドをご紹介します。

16:45~16:50 休憩

16:50~17:35 DENSOにおける量子アニーリング研究開発

株式会社デンソー AI研究部 データサイエンス研究室 量子コンピューティング研究課長 門脇 正史 氏

「組合せ最適化」は量子コンピューティング技術の有望な応用先であり、量子アニーリングはそれに特化した量子技術です。本講演では「量子の力で組合せ最適化問題を解くとは?」から始まり、最近の産業応用研究や、そこから得られた実用化までの課題などをご紹介します。

17:35~17:45 ご挨拶、閉会

SCSK R&Dセンター

17:45~18:45 交流会

SCSK R&Dセンター

セミナー終了後、オンラインでの交流会を予定しております。 本交流会では講演者の方にも参加いただくとともに、エンジニアによる「量子コンピュータ触ってみた」といったライトニングトークも実施いたします。

ぜひ、情報交換やネットワーキングにご活用ください。

主催

OSSユーザーのための勉強会 運営コミュニティ(国立情報学研究所 吉岡 信和、法政大学 坂本 寛、株式会社スタイルズ 矢野 哲朗、SCSK株式会社 R&Dセンター)

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Kubernetes マルチクラスタ管理ソフト「Lens」の拡販パートナーを募集

4.3ミランティス・ジャパン株式会社

Kubernetes クラスタ管理の問題点 と Lensによる解決

国内市場規模と技術課題

コンテナ・Kubernetesの国内市場は2018年から2023年までに12倍(1,395億円規模)に 成長する見込みがあると予測されています。(2019年、テクノ・システム・リサーチ調べ)

Kubernetesがデファクト・スタンダードになりつつあると同時に、 クラスタを管理する際の課題も発生しています。 ・複数のクラウドでのKubernetesのマルチクラスタ管理が煩雑 ・リアルタイムでの運用管理、視覚化がしづらい ・大規模なクラスターを処理するのに負荷がかかる

Kubernetes クラスタ管理ソフトウェア Lens が解決するもの

これらを解決するのがKubernetes IDEの「Lens」です。 Lens を通じて、ユーザはリアルタイムでクラスタ全体のアプリケーションの管理、開発、 デバッグ、監視、トラブルシューティングを行うことができます。

Lensは MacOS、Windows、Linux 用のデスクトップアプリケーションとして動作し、 ディストリビューションを問わずあらゆる場所にある複数のKubernetesを管理することを支援します。 例:AWS, Azure, GCP, OpenShift, Mirantis Kubernetes Engine (旧 Docker Enterprise) etc

エンタープライズ向けサポートの世界展開

Lens はOSSで公開されており無料で始められ、もっとも支持を集めているKubernetesのクラスタ管理ツールですが、 開発は米ミランティス社によってリードされており、このたび全世界でエンタープライズ向けにLensサポートの提供を 開始したことに伴い、日本でも広くパートナー企業を募集開始いたします。

ミランティスについて

エンタープライズ顧客に対するコンテナ・Kubernetes、IaaSの導入や運用を支援、また2019年11月のDocker Enterprise買収などを通じて、近年ではさらに市場から支持が高まっている企業。 このたび、Amazonなど各社とともにCRNが選出する 2021年の Top 20 cloud infrastructure companies にも選出されています。

Lensの国内パートナーを募集します

今回はKubernetesを利用しているITプロジェクトの案件をお持ちのSI企業、 Lensのエンハンスに興味を持っていただけるパートナー企業向けのセミナーです。

製品デモを交えながら、Lensをご存知無い方にもわかりやすく機能と特徴、 導入イメージ、商流などを解説いたします。

本製品にご興味を持っていただけましたら、 具体的な案件の相談やパートナー契約の詳細について セミナー後の無料相談会でお話させて頂きます。

プログラム 

12:40~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ )

13:05~13:30 Kubernetes クラスタの運用管理ツール「Lens」ご紹介

・機能、特徴 ・導入イメージ ・製品デモ ・商流

13:30~13:50 質疑応答

主催

ミランティス・ジャパン株式会社

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【ウェブセミナー】社内外のデータの流通を容易にし、データドリブン経営を実現 ~大林組様が採...

0.0株式会社ジール

本セミナーは、株式会社ジールが主催すWebるセミナー「【ウェブセミナー】社内外のデータの流通を容易にし、データドリブン経営を実現

~大林組様が採用した仮想化データプラットフォームの実力とは~」のご紹介です。

このセミナーは、オンラインセミナー(ウェブセミナー)となります

参加方法はお申込み後、主催企業から直接ご連絡致します。

大林組様では、データドリブン経営の根幹となるデータ活用の為、部門間の閉じたデータを公式のルールで流通させ、データに基づき意思決定を行う為のデータプラットフォームとして、データ仮想化Denodoが採用されました。

部門内や各システム内の閉じた世界での限定的な活用がこれまでデータ活用でした。

しかし、データドリブン経営が求められる昨今では、あらゆるデータを活用し、これまでと異なる視点からの意思判断とリアルタイムの意思判断が必要となっております。

大林組様が採用したデータプラットフォームの魅力はどこにあるのか?導入を支援したジール プロジェクトマネージャーからの解説と、更なる進化によりユーザービリティを高めたV8(2020年8月リリース)の機能を余すことなくご紹介致します。

※Denodoは、2020 Gartner Magic Quadrant for Data Integration Toolsで、初めてLeaderに位置付けられました。

プログラム 

14:45~ 受付開始

第一部:「データドリブン経営に必要とされるデータプラットフォームとは?」

<講師> 株式会社ジール ビジネスディベロップメント部 上席チーフスペシャリスト 石家 丈朗

第二部:「国内の多くの大手企業でPoC・導入が進むデータ仮想化(Denodo)の最新Ver8を紹介」

<講師> Denodo Technologies株式会社

第三部:「大林組様でのPoCから導入までの支援事例のご紹介」

<講師> 株式会社ジール デジタルイノベーションサービスユニット シニアコンサルタント 山口 亜矢子

質疑応答

投票によるアンケート、個別のご相談をお受けいたします。

※皆様のお申込みを心よりお待ちしております。 なお、パートナーおよび競合企業の方のお申込みはご遠慮いただいておりますので予めご了承くださいませ。

主催

株式会社ジール

協力

Denodo Technologies株式会社

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コンテナ環境内のアプリケーションセキュリティ:鍵管理の重要性と対策方法

3.7エントラストジャパン株式会社

クラウド活用に最適なコンテナ技術が普及

「クラウドファースト」という言葉が浸透する中、多くの企業が、自社システムにおいて積極的なクラウドの活用を進めています。クラウドを支える基盤技術の1つである「仮想化技術」は日々進化しており、特に近年注目を集めているのが「コンテナ」技術です。

ITシステムの効率化を目指して、「Red Hat Openshift」や「Docker」、「Kubernetes」、「Amazon Elastic Container Service(ECS)/Elastic Kubernetes Service(EKS)」などの関連技術を導入する企業が増えています。

本ウェビナ―ではエンタープライズ・オープンソース・ソリューションのリーディング・プロバイダーであるレッドハット株式会社よりゲストスピーカーを迎え、「コンテナ/Kubernetesを企業で活⽤するための要」について講演していただきます。

コンテナ/Kubernetesを企業で活用するための要

コンテナや「Kubernetes」などのオープンソース技術が注目されています。これらを活用することで、企業・組織は俊敏性を発揮し、革新的なアプリケーションを開発でき、顧客に対してこれまでにない刺激的な価値を提供することが可能になります。こうした「真に取り組みたいこと」の実現を力強くサポートできるようになります。

今回は、初心者の方向けに「Kubernetesを活用する意義」や、その際の有効な選択肢として「OpenShift」をご紹介いたします。

コンテナ環境でも重要な、暗号鍵の管理

コンテナ化されたアプリケーションの開発が進められる中、従来のデータセンターと同様にコンテナ環境でも求められるのが「データセキュリティ」対策です。

特に重要なデータの漏えいを狙う攻撃に対しては「データの暗号化」が有効ですが、ソフトウェアを使った暗号化処理には脆弱性があります。一度システムに侵入されてしまうと、暗号鍵を取得されて簡単にデータを盗むことができます。

重要情報の管理や高度なセキュリティ体制の構築に不可欠なのが、暗号鍵を適切に管理できる「HSM(Hardware Security Module)」です。

HSMとは

HSMとは、データの暗号化やデジタル署名の生成に使用する鍵を安全に保管できる専用ハードウェアです。ネットワークを介したデータへの攻撃はもちろん、物理的な攻撃からもデータを保護します。

しかし、アプリケーション開発者にとってコンテナ環境でのHSMとの連携に慣れていないことも多く、連携作業に時間がかかるなど本番環境への迅速なリリースに影響を及ぼしてしまうことも起きています。

コンテナ環境のセキュリティをより安全にする秘訣

コンテナ環境でも高いセキュリティレベルを確保するにはHSMの利用が効果的です。

本セミナーでは、アプリケーション開発者やインフラエンジニアを対象に、コンテナ環境とHSMとの統合メリット、および楽に連携する秘訣を紹介します。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 冒頭挨拶

10:05~10:30 コンテナ/Kubernetes を企業で活用するための要

レッドハット株式会社 Cloud Solution Architect OpenShiftアーキテクト 斎藤 和史

10:30~11:00 コンテナ環境内のアプリケーションセキュリティ:鍵管理の重要性と対策方法

エントラストジャパン株式会社DPS事業本部 ビジネス開発担当 イドハム・アイシャ

主催

エントラストジャパン株式会社

エントラストジャパン株式会社プライバシーステイトメント

ご提供いただいた個人情報は、弊社のイベント、商品のご案内等の営業・マーケティング活動にのみ利用させていただきます。また、ご本人の同意がある場合または法令に基づく場合を除き、第三者への提供・開示は行いません。 弊社のプライバシーに関する声明につきましては、下記サイト(英語)をご覧ください。 https://www.entrust.com/ja/legal-compliance/data-privacy/privacy-statement

共催

レッドハット株式会社

Red Hat 個人情報保護ポリシー

ご提供いただいた個人情報は、弊社の親会社である Red Hat, Inc. と共有し、弊社および Red Hat, Inc. の今後の営業およびマーケティング活動に関連する各種ご案内(イベント、セミナー、キャンペーン、サービス情報の紹介等)のために利用いたします。

弊社および Red Hat, Inc. は、ご提供いただきました個人情報を、以下のサイトに掲載の個人情報保護ポリシーに基づき管理いたします。 https://www.redhat.com/ja/privacy-statement

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【1社限定】『エンゲージメントのためのDB「Couchbase」機能解説』社内勉強会開催企...

0.0株式会社スマートスタイル

このページは、お申込み頂いた企業の中でのプライベートな勉強会の開催の募集を行うものです。

掲載されている日程(2月15日~26日)は大まかな日程であり、詳細は個別にご相談の上、決定させて頂きます。    

このページへの申込だけでは、勉強会への参加はできません。

このページからお申込み頂いた後、事務局からご連絡させて頂いた後、社内勉強会の開催を決めて行きます。    

「顧客とのつながり=エンゲージメント」のためのデータベース、Couchbaseとは

IT/インターネット利用者は“トランザクション”(処理/購入など)のための時間よりも、多くの時間を “インタラクション”(検索/閲覧/対話など)に、費やしています。   このような時代に求められるシステムやデータベースは、旧来のものとは根本的に異なります。

  様々なシーンのITシステムにおいて顧客接点が増加/重要化する中、Couchbase は、あらゆる領域のデータ管理をカバーすることが可能な「顧客とのつながり=エンゲージメント」のためのデータベースです。    

Couchbaseの特徴

Couchbaseは以下の特徴を持っています。

大規模構成とパフォーマンス

・メモリファーストのアーキテクチャは、メモリの速度での永続性とレプリケーションを提供 ・あらゆる規模のデータ分散のための自動シャーディング ・多次元スケーリングは、個々のサービス(データ、インデックス、フルテキストサーチ、分析など)の  費用対効果の高いスケーリングをサポート ・分散キャッシュのニーズに対応する一時的なインメモリデータバケット ・スケーラブルな分散ACIDトランザクション  

モバイル対応

・Couchbase Lite および Sync Gateway を介したオフラインアプリケーションのサポート ・より魅力的なアプリを開発するための組み込みデータベースでの完全なN1QLクエリとテキスト検索のサポート ・ユーザ認証やロールベースのアクセス制御(RBAC)、TLS等にて、モバイル・データベースとのセキュリティを担保  

管理性

・リソースのステータスと統計を表示するクラスター管理UI ・Query Workbenchは、複雑なN1QLクエリを実行および調整するための豊富なGUIを提供 ・地理的に分散したHA / DRのクロスデータセンターレプリケーション(XDCR) ・アプリケーションの観点からのノードまたはクラスター全体の自動フェイルオーバー    

Couchbase社と株式会社スマートスタイルのエンジニアがWebセミナー形式で、プライベートな社内勉強会を開催します。

  今回は特別に、通常のWebセミナーではなく、【1社限定で、その企業の社員に限定したプライベートな社内勉強会】を開催します。    

今後の進め方は以下の通りです。

<STEP1>このページから、まずはお申込み下さい。その際に以下の情報をご記入下さい。

・Couchbaseの社内勉強会を開催したいと思われた理由は何ですか? ・現時点で、Couchbaseを活用できそうな領域、システムはありますか? ・勉強会で説明して欲しい内容があれば教えて下さい ・貴社社内への告知や集客は貴社にてお願い致します。何名程度集まりそうでしょうか?(5名くらい/10名くらい/20名くらい/30名くらい/40名以上)  

<STEP2>事務局にて、社内勉強会を開催させて頂く企業を選定して、お申込み者にご連絡させて頂きます。

今回は1社限定ですので、お申込み頂いた企業について全て勉強会を開催できるわけではございません。ご了承下さい。 残念ながら選考に漏れてしまったお申込み者の方にもその旨ご連絡させて頂きます。  

<STEP3>選定させて頂いた企業に事務局から個別にご連絡・ご相談させて頂き、日程などを決めさせて頂きます。

 

<STEP4>お申込みページはマジセミ側でご用意しますので、貴社の社内で告知、集客をお願い致します。

   

まずはお申込み下さい。

よろしくお願いいたします!    

主催

株式会社スマートスタイル

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Kubernetes時代のインフラ構築指針~オンプレミス回帰のその先へ~

0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

本セミナーは、株式会社マイナビ が主催するWebセミナー「マイナビニュース 働き方改革 変化する社会で躍進できる組織へ」のご紹介です。

当日はオンラインWEBセミナーでの開催です。

視聴方法は受付完了後にマイナビよりご案内します。

クラウド環境で運用するアプリケーションを中心に、Kubernetesの導入が進んでいます。

問題が生じた際に、高速かつ自動的にアプリケーションを立ち上げ直すことで高可用性を担保するコンテナ×Kubernetesのアプローチは、運用の手間を大きく下げると言われています。特に世界中にデータセンターを構える大規模なクラウド環境と相性が良いのは、皆さんご存じのとおりです。

一方で、米国などでは、クラウド環境からオンプレミス環境、ハイブリッドクラウド環境へと回帰する企業も増え始めています。運用とともに増え続けるデータの管理コストなどが懸念材料となり、アーキテクチャを考え直すケースが少なくありません。

こうした過渡期を迎え、インフラ担当者は今、どういった視点で技術を取り入れていくべきなのでしょうか。

本セミナーでは、VMware環境のシステムを例に、数年先を見据えたインフラ設計に役立つ技術情報を提供します。国内最大規模のインフラを運用するDMM.comのPoC結果から、レジリエンス向上に役立つ最新データ保護ソリューションまで。必ずや参考になるはずです。

プログラム 

15:00~15:30 DMM.comのオンプレミスKubernetes導入に向けて ~DMMを支える仮想基盤の進化~

登壇者 合同会社 DMM.com インフラ部 IaaS開発チーム シニアエンジニア 持永 裕太 氏

合同会社 DMM.com インフラ部 IaaS開発チーム シニアエンジニア 平良 太貴 氏

【プロフィール】 主にDMM.comのvSphere仮想基盤 運用・構築を担当。 既存基盤の運用、改善活動の他、Kubernetesなど次世代基盤に向けた検証も積極的に行っています。

【講演概要】 弊社では、オンプレミスにおいて日本でも有数の大規模なIaaS 基盤を運用しています。 従来から安定して提供しているIaaS基盤を活かしつつも、Kubernetes基盤も合わせて開発者向けに提供したいというユースケースに対して、vSphere with TanzuのPOC検証結果をご紹介いたします。

15:30~15:35 アンケート回答時間&休憩登壇者

15:35~16:05 ビジネスを「回す」から「創る」へ、DX時代に向けたITインフラとは?登壇者

デル・テクノロジーズ株式会社 クラウド事業開発部 プリセールス 平原 一雄 氏

【プロフィール】 外資系ITベンダーを中心に、コンピュータハードウェアの品質保証やカスタマーサポート、プロダクトスペシャリストを経て、2006年にEMCジャパン株式会社(現デル・テクノロジーズ株式会社)入社。 以来、ストレージ管理、SDS・クラウドなどのエマージングテクノロジー担当のSEとして、プリセールス活動に従事。

【講演概要】 DXへの取り組みが本格化するなか、ビジネス部門主導によるクラウドネイティブアプローチ活用のサービス開発が加速しています。 こうした動きに、いまIT部門に求められていることは何でしょうか?当Webinarでは、新しいビジネス創造に貢献するITインフラのあるべき姿と実現のためのソリューションを紹介します。

16:05~16:10 アンケート回答時間&休憩登壇者

16:10~16:40 次世代プラットフォーム導入 “リスク” への挑戦

デル・テクノロジーズ株式会社 DPS事業本部 事業推進担当部長 西頼 大樹 氏

【プロフィール】 Dell EMCデータ保護ソリューションの専門集団において、同ソリューションの認知度を市場やデル・テクノロジーズのエコシステム内で高めるミッションの元、 マーケティング/広報・デマンドジェネレーション活動の企画・立案業務に従事しつつ、各種イベントにてデータ保護にまつわる講演を担当。 【講演概要】 グローバルのIT責任者の約6割がデータ保護を次世代技術導入におけるリスクと考えています。 Dell EMC PowerProtectは、次世代VMwareプラットフォームにて同リスクを回避すべく、VMware社と共同開発をしています。本セッションではその取り組みと最新状況をご紹介いたします。

16:40~16:50 アンケート回答時間

主催

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

協賛

デル・テクノロジーズ株式会社、インテル株式会社

協力

株式会社ネクプロ(オンラインWebセミナー 配信協力)

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PostgreSQL 用クラスタリングソフトウェア Pgpool-II の紹介 ~ Pgp...

0.0SRA OSS, Inc. 日本支社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。参加用URLは直前に主催者よりメールにてご連絡いたします。     Pgpool-II (https://www.pgpool.net/mediawiki/jp/index.php/) は PostgreSQL 専用のミドルウェアで、 自動フェイルオーバー、検索負荷分散、レプリケーション管理などの機能を有し、 PostgreSQL 系データベースと組み合わせて利用することで、スケールアウト構成や高負荷のシステムへの対応ができるようになります。

Pgpool-II は、SRA OSS の支社長 石井 達夫がコミュニティのリーダーを務める、PgPool Global Development Group コミュニティによって、維持・管理されています。 弊社エンジニアの他、海外も含めた数社のエンジニアが開発者として名を連ねており、活発に開発活動が行われています。

本 Webinar では、最初のバージョンが誕生してから 17 年を迎えた Pgpool-II の過去、現在を紹介し、今後の進化の予定についても紹介します。 Pgpool-II をすでにご存知の方はもちろん、これから Pgpool-II について知りたい、という方にもわかりやすく Pgpool-II の全体像を紹介します。

また、2020年11月26日にリリースした Pgpool-II 4.2 の新機能の紹介の他、Kubernetes や、Amazon Aurora での構成方法についても紹介します。 開発者から直接話を聞けるまたとない機会ですので、是非ご参加ください。

本セミナーの対象者

・Pgpool-II に興味のある方 ・Pgpool-II 4.2 の新機能の情報を知りたい方 ・Pgpool-II と Kubernetes、Amazon Aurora での構成方法を知りたい方    

本セミナーに参加するメリット

・Pgpool-II の概要を知ることができます ・Pgpool-II 4.2 の最新情報を知ることができます ・クラウドにおける Pgpool-II の構成方法を知ることができます

プログラム

14:00 〜 14:05 ご挨拶・Zoom Webinar 利用法のご案内

14:05 〜 14:45 Pgpool-II の紹介 〜誕生から 17年目を迎えた Pgpool-II の過去、現在、未来について〜 

SRA OSS, Inc. 日本支社 取締役支社長 PgPool Global Development Group Leader 石井 達夫

Pgpool-II は、PostgreSQL ユーザ、開発者の視点にたち、PostreSQL にない コネクションプーリングの機能を補うために生まれながら、徐々に総合クラスタリング管理ツールへと進化してきました。 本講演では、Pgpool-II の主な機能から、Pgpool-II の誕生の背景、技術的課題、 そこからの成長の歴史、 そして現在の Pgpool-II の到達点を概観します。 また、今後の Pgpool-II のロードマップもご紹介します

【講師紹介】 SRA OSS, Inc. 日本支社支社長で経営者でもありながら現役のプログラマ。 Pgpool-II の前身となる Pgpool を単独で開発し、以降 Pgpool-II のコミュニティリーダーとして活動。

14:50 〜 15:20管理や運用性がより一層向上! Pgpool-II 4.2 の新機能紹介

SRA OSS, Inc. 日本支社 PgPool Global Development Group committer 彭 博(ペン ボ)

Pgpool-II 開発コミュニティは「設定と管理作業をより容易に」をコンセプトに 2020年11月26日に Pgpool-II 4.2 というメジャーバージョンをリリースしました。 本講演では、Pgpool-II 開発者よりユーザー皆様に知っていただきたい機能についてご紹介します。

主な新機能・改良 ・設定と管理が容易に -- 設定ファイルのノード間共通化 -- ログ取得プロセスの実装 -- ユーザパスワードの一括登録 -- 読み取り/書き込み関数の自動設定 ・複数 PostgreSQL の間で読み取り一貫性を保証する新しい動作モードの追加 ・LDAP 認証のサポート ・設定ファイルを再読み込みするための PCP コマンドの追加 ・ヘルスチェックおよび発行 SQL の統計情報の取得 ・PostgreSQL 13 の SQL パーサの移植

【講師紹介】 OSS ミドルウェア全般の技術サポートや構築を担当。Pgpool-II 開発者の1人でもある。

15:25 〜 15:35 【特別企画】Pgpool-II 開発者からのメッセージ

Pgpool-II 4.2 の開発に関わった開発者よりユーザーの皆様にメッセージをお届けします。

15:35 〜 16:05 Pgpool-II の構成紹介と活用事例介

SRA OSS, Inc. 日本支社 PgPool Global Development Group committer 彭 博(ペン ボ)

Pgpool-II の独自機能を利用し、最近利用されることが増えてきた、 クラウド( Amazon Aurora や Kubernetes )における Pgpool-II の構成と活用事例について紹介します。

16:05 〜 16:25 Q&A、クロージング

※プログラム内容については変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。 ※ご登録いただいた内容は、SRA OSS, Inc. 日本支社 にて収集および厳重に管理し、イベント運営目的でのみ利用させていただきます。ご記載いただいた個人情報は、法律に基づいた、警察等の行政機関や司法機関からの要請があった場合を除き、第三者には提供いたしません。

主催

SRA OSS, Inc. 日本支社

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エンタープライズ領域における、Docker、Kubernetesの重要性について ~マルチ...

3.8

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

マルチクラウドでさらに重要になる、コンテナ技術

  「クラウド」という言葉が一般化してから10年以上が経過した現在、多くの企業が複数のクラウドサービスを適材適所で組み合わせる「マルチクラウド」によって自社システムを構築しはじめています。   しかし、マルチクラウド運用には様々な課題があるのが現状です。その解決策として注目を集めているのが、Dockerに代表される「コンテナ」技術です。  

コンテナ導入時の課題と対策

  コンテナ技術を活用することで、複数のクラウド環境で稼働する“持ち運び可能なアプリケーション”で構成されるIT環境を実現できます。しかし、コンテナの実行環境が増えると、クラウドの複数サーバ間でのコンテナ実行が発生するなど、管理作業にかかる工数が大きくなるという課題があります。   そうしたコンテナ環境の管理を容易に実現する代表的なコンテナ管理ツールが「Kubernetes」です。   本セミナーでは、エンタープライズ領域におけるDocker、Kubernetesの必要性、重要性について解説するとともに、コンテナ導入時の課題と解決方法について解説いたします。  

DXを見据えたプラットフォームはどうあるべきか?

  近年、DX(デジタル変革)が叫ばれる中、それを支える基盤となる企業のITインフラにも大きな変革が求められています。今後のITインフラでは、デジタル化の流れに沿って新しい形態のアプリケーションを迅速に提供できる仕組みが必要となります。   本セミナーでは、企業におけるDX推進を実現するために、プラットフォームはどうあるべきなのか、マルチクラウドやコンテナ技術はなぜ必要なのか、マイクロサービスアーキテクチャなどを含めた今後の企業のITプラットフォーム戦略のヒントについても解説致します。  

エンタープライズサポートについて

  最後に、企業でDocker、Kubernetesを活用する上で必要となる、サポートやセキュリティ、長期利用のサポートなどにつても説明いたします。  

プログラム概要

 

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング

 

16:05~16:45 エンタープライズ領域における、Docker、Kubernetesの重要性について

 

16:45~17:00 質疑応答

 

講演者:ミランティス・ジャパン株式会社 CEO/代表取締役 嘉門延親

2017年のミランティス日本法人設立に従事し、技術担当取締役として参画。2018年より現職に就任。近年はDocker唯一の商用サポートを提供するDocker Enterprise の日本展開を推進。  

主催

ミランティス・ジャパン株式会社

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ビジネス変革と共に進化を遂げる!NVMe-oF で共通基盤インフラ最適化

0.0シスコシステムズ合同会社 / ネットアップ合同会社

本セミナーはWebセミナーです。

参加方法は申込後、主催企業(シスコシステムズ合同会社、 ネットアップ合同会社)より直接ご連絡致します。

★お申込後数日内に no-reply@zoom.us より案内メールが届きますので、迷惑メールフォルダ等もご確認ください。

★当セミナーは、シスコシステムズ合同会社、 ネットアップ合同会社が開催するセミナー「ビジネス変革と共に進化を遂げる!NVMe oF で共通基盤インフラ最適化」のマジセミ用集客ページです。

シスコとネットアップによる共同ソリューションのコンバージドインフラストラクチャであるFlexPod が10周年

シスコとネットアップによる共同ソリューションのコンバージドインフラストラクチャであるFlexPod が本年 10 周年を迎え、様々なソリューションを共同開発しリファレンス化することで事前検証済みプラットフォームとして、迅速な設計や導入、高いパフォーマンスをお届けしお客様の課題解決をお手伝いしてまいりました。

10 周年を記念し、この実績あるインフラ基盤で皆様の課題解決をより進められるよう様々な課題へ向けたセミナーを開催をさせていただいております。

DXで、“より高速なデータ処理“ や “より高いパフォーマンス”が求められている

近年、企業様においてデジタルトランスフォーメーションにより IT 変革が求められてきましたが、コロナ禍においてワークスタイルやニューノーマルな生活などの影響により、ビジネスにはさらなるスピードでの変革が求められてきております。

このビジネスの変革に対応するため、エンタープライズアプリケーションには “より高速なデータ処理“ や “より高いパフォーマンス”が要求され、ダイナミックかつ複雑な処理が必要となっています。

しかし、この“より高速なデータ処理” や “より高いパフォーマンス”を実現するためには、どの対応すればよいのかは悩ましい課題となっております。

本セミナーでは、このような課題に対しNVMe を活用して実現する方法やユースケースをまじえながらご紹介をさせていただきます。

皆様のビジネス変革の推進と進化をすすめるための一助としていただけるよう、是非ご参加をご検討いただけますようお願い申しあげます。

対象

企業における IT 部門、事業企画部門、開発部門ご担当者様

プログラム

14:50 Webinar開始時間 このお時間より接続可能となります

15:00 - 15:10 FlexPod概要紹介

講師:シスコシステムズ合同会社 APACデータセンタ・ソリューションズソリューション開発マネージャ 小桧山 淳 様

15:10 - 15:40 FlexPod エンドーエンド NVMe による共有インフラ基盤の最適化

講師:シスコシステムズ合同会社 APJシステムエンジニアリング本部テクニカル・ソリューション・アーキテクト 加藤 久慶 様

15:40 - 15:50 Q&A・クロージング

主催

シスコシステムズ合同会社 ネットアップ合同会社

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