ITインフラ
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先進企業に学ぶ、データ活用時代のIT戦略 ~有効な利活用を支えるプラットフォームづくりのポ...

0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

本セミナーは、株式会社マイナビが主催するセミナー「先進企業に学ぶ、データ活用時代のIT戦略~有効な利活用を支えるプラットフォームづくりのポイントを解説~」のご紹介です。

マジセミでは特別に、25名をご招待します。

データ活用時代のIT戦略

マーケティング領域における顧客データや購買データはもちろんのこと、AIやIoTといったテクノロジーの活用にも「データ」は重要な役割を果たしています。

そして、多くの企業が「データ」を自社の経営資産として有効に利活用すべく、そのための”手だて”を模索しているのではないでしょうか。

本セミナーでは、日本国内におけるデータ活用の先進的な取り組みを紹介し、「どんなデータを、どのように、何のために」活用し、どんな成果を得ているのかといったポイントの解説に加え、活用と支えるITインフラ、とりわけデータの”出し入れ”を担うストレージに焦点を当て、「データ活用時代」に求められるポイントを探っていきます。

当日プログラム

13:30~14:00 受付

14:00~14:50 流通・小売業界における先進企業のデータ活用

登壇者 【調整中】

14:50~15:40 データ活用を支えるピュアストレージの製品・ソリューション

登壇者 ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社

15:40~15:50 休憩

15:50~16:40 <パートナーセッション>データ活用を支えるITインフラ―構築のポイントを解説

登壇者 【調整中】

16:40~16:50 質疑応答

16:50~17:00 閉会(個別相談)

主催

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

協賛

ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社

※システムインテグレーター様、ディストリビューター様、個人事業主のお客様、学生、もしくは競合企業の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。 ※お申し込みが定員に達した場合は、抽選により参加をご遠慮ただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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文書管理における、クラウド vs オンプレ(BOX と Alfresco とを比較する)

3.5株式会社ヴィセント

クラウドサービスの普及

「クラウドファースト」と言われるように、近年企業の情報システムでは、クラウドサービスを活用することは当たり前になっています。

人気上昇中のBOX

文書管理システムにおいても例外ではなく、クラウドサービスの利用が増加しています。

コンシューマー向けでは、無料で使えるオンラインストレージが人気ですが、企業向けのオンラインストレージとしては、BOXが高い人気を誇っています。

オンプレでは、オープンソースのAlfrescoが人気

一方、セキュリティの理由(機密情報をクラウドに保存できないなど)から、オンプレに文書管理システムを構築しているケースもまだ多いと思います。

また同様の理由から、(Saasよりは自社でセキュリティをマネージできるため)AWSなどのパブリッククラウド上に独自の文書管理システムを構築するケースも増えています。

このようなケースでは、オープンソースのAlfrescoが良く使われます。

クラウド vs オンプレ

本セミナーでは、「クラウド vs オンプレ」の対立軸で、BOX と Alfresco を比較し、メリットデメリットを整理することで、文書管理システムにおける企業の選択の助けとなる情報を提供します。

プログラム

14:00~14:30 受付

14:30~15:30 文書管理における、クラウド vs オンプレ(BOX と Alfresco とを比較する)

15:50~16:30 質疑応答

主催

株式会社ヴィセント

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コンテナ技術活用についての最新動向

0.0株式会社オープンソース活用研究所

ここでしか聞けない、IT業界の「秘密の話し」

本勉強会は、主にシステムインテグレーターを対象とした、有料(月会費制)の講座です。

新規ビジネスの企画や、事業戦略の立案などに参考になる、ここでしか聞けない「秘密の話し」をシェア(共有)することで、会員企業のビジネス拡大に活かしていきます。

「情報」はビジネスの命

あたりまえの話しですが、ビジネスをやるにあたって「情報」は命です。他社が知らない情報を得ることによって、差別化ができるのです。

例えば、こんな「秘密の話し」を会員限定でシェア(共有)します

・これからどの分野が成長するのか? ・ユーザー企業とベンダー/システムインテグレーターとの、トラブル事例! ・このような、ベンダー/システムインテグレーター、ユーザー企業とは付き合いたくない・・・ ・ユーザー企業が内製化に取り組む、本当の理由! ・ユーザー企業は、どうやって調達するベンダー/システムインテグレーターを決めている? ・人月ビジネスは終わるのか、終わらないのか? ・新規ビジネスをやってみた結果・・・ ・今新規ビジネスをやるなら、この領域がおすすめ! ・ITエンジニア採用の実際、表と裏? ・共同ビジネス、パートナー募集の特別なお知らせも

さらに、「一緒に共同ビジネスを立ち上げたい」「パートナーを探している」といった情報を、いち早く会員にお伝えしていきます。

禁止事項

機密性の高い話しをシェアしますので、禁止事項があります。

・資料は公開致しません ・録音、撮影は禁止です ・プレゼン中のパソコン、スマートフォンの操作は禁止です ・会員以外への口外禁止です(※持ち帰り、社内で共有したい場合などは、必ず発表者から許諾を得て下さい)

懇親会で、さらなる秘密の話し

毎回、懇親会を行います。お酒が入った席で、さらなる「秘密の話し」が出るかもしれません。

また会員同士の懇親を深め、会員同士がつながることで、ビジネスチャンスがひろがあります。

今回は、コンテナ技術活用についての最新動向

今回は今注目されている、コンテナ技術について情報交換します! 特に、企業で実際に利用されているシーンについて、事例を交えてご紹介します!

本勉強会は会員制です。

会員登録がお済で無い方は、以下URLから会員登録をお願い致します。 https://osslabo.com/ossbusiness

主催

株式会社オープンソース活用研究所 マジセミ

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Windows Server 2008 サポート終了でファイルサーバーはどうするべきか? ...

3.4スターティアレイズ株式会社

Windows Server 2008/2008 R2のサポート終了

来年1月にWindows Server 2008/2008 R2のサポートが終了します。サポート期限終了が迫る中、移行に関して以下のような課題をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。 ・最新バージョンに移行したいが、移行を検討、実施する時間が取れない。 ・情シス兼務なのでファイルサーバーの運用は大幅に軽減したい ・ファイルサーバー変更にはセキュリティ対策などのサービス見直しも伴い、負担が大きい ・ユーザー使い勝手を変えずに新しいファイルサーバーに移行したい。 ・この機会に情報漏えい防止や内部不正の阻止、テレワーク対応などの強化をしたい。

ファイルサーバーはどうするべきか?オンプレミス vs クラウド

移行時に検討すべき事項の一つとして、ファイルサーバーを従来通りオンプレで運用するのか、クラウドに移行するのか、を選択する必要があります。本セミナーでは、Wondows ServerのOSをバージョンアップして新たなファイルサーバーとする方式と、「クラウドファースト」が常識となっている今、ファイルサーバーとしてクラウドサービスを利用する方式について、比較検討します。

一般的なオンラインストレージのリスク

一方でファイルサーバーには機密情報を保存する場合も多く、これらをクラウドに保存して大丈夫なのかと不安を感じる方もいらっしゃるでしょう。実際一部の無料のオンラインストレージではセキュリティが問題になるケースもありました。また現状オンプレで運用するファイルサーバーと使い勝手が大きく変わることは避けたいところです。本セミナーでは、このような一般的なオンラインストレージのリスクについて解説します。

クラウド時代の安全なファイルサーバーとは

更に本セミナーでは、Windows Serverからの移行に最適なクラウド型ファイルサーバー「セキュアSAMBA」について、多くの企業に選ばれている理由や機能、Windows Serverからの移行事例などについて解説します。

プログラム

15:00-15:30   受付 ##15:30-15:50    ファイルサーバーはどうするべきか?オンプレミス vs クラウド

15:50-16:10     一般的なオンラインストレージのリスク

16:10-16:30  移行先に最適なクラウド型ファイルサーバー「セキュアSAMBA」について

16:30-17:00   質疑応答

主催

スターティアレイズ株式会社

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「Webシステムにおける性能問題の原因調査」の難しさと、その対策について

3.8株式会社ジェニファーソフト

ますます重要になる、Webシステムの性能

Webシステムにおいて、ユーザーエクスペリエンスが重要になっている中、その要素として性能も重要視されています。 ユーザーはWebシステムの応答を2秒までしか我慢できず、3秒たつと約半数が離脱する、という統計もあります。 また、Googleは検索順位を決めるロジックにページの表示速度を組み入れており、Webシステムの性能はSEOにとっても重要になっています。

ITインフラが複雑化する今、障害原因の特定が難しくなってきています

しかし、昨今ではシステム構成の複雑化・大規模化が進み、システム障害のリスクは高まるばかりです。 システム障害発生時の原因特定はますます困難となり、システム障害がビジネスに与えるインパクトも大きなものとなってきています。

再起動でごまかしていませんか?

「とりあえず再起動をしたらなおった。」というのは良くあることです。 再起動は有効的な対処方法です。しかし、これが結果的に最善の策であれば良いですが、再起動でなんとか持ち直すというやり方では障害の原因究明には至りません。

障害が起きた際、性能問題は調査が難しい・・・

システム障害は再現しないことも多く、人や事象、機種依存、あらゆる原因が絡み合い、従来のシステム管理ではなかなか問題を特定することができません。 Webシステムは特に原因特定が難しい言われています。

なぜ性能の原因調査は難しいのか?その理由を解説

本セミナーでは、なぜ、Webシステムの性能問題の原因調査は難しいのか、その理由を解説するとともに、性能低下の原因が3クリックでわかる、国内導入実績No.1アプリケーション性能管理(APM)ツール「JENNIFER」を紹介します。

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:00 なぜ、Webシステムの性能問題の原因調査は難しいのか?

16:00~16:30 国内導入実績No.1アプリケーション性能管理(APM)ツール「JENNIFER」の紹介

16:30~17:00 質疑応答

主催

株式会社ジェニファーソフト

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なによりもスピードが求められる今、なぜSD-WANを検討すべきなのか (複雑化したネットワ...

0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

本セミナーは、株式会社マイナビが主催するセミナー「複雑化したネットワーク管理からの解放/なによりもスピードが求められる今、なぜSD-WANを検討すべきなのか」のご紹介です。

マジセミでは特別に、50名をご招待します。

今、なぜSD-WANを検討すべきか

迅速な意思決定が求められる現代。そのスピードを支えるインフラにも柔軟性が求められます。

ネットワークにおいてもその取り巻く環境は変化しており、業務拡大や企業間での合併・買収に伴う拠点追加、刻々と変わる状況に対応する柔軟な構成が要求されています。

一方で、増加の一途をたどるネットワークトラフィック、クラウドサービスの一層の普及やモバイルの増加による運用、管理の煩雑さ、セキュリティ対策などの 課題に対応するためには、従来の延長上での改善だけでは対応が難しいと感じている担当者も多いのではないでしょうか。 これらの課題に対するひとつの解が、WANの新たなテクノロジー「SD-WAN」です。

本セミナーでは、柔軟性や拡張性が求められるネットワークにおいてSD-WANがもたらすメリット、選定時に気を配るポイント、導入までの計画などを成功事例と共に、これから企業が取り組むべきネットワーク構築のヒントをご来場の皆さまに提供します。

当日プログラム

12:30 開場

13:00~13:50 事例講演

登壇者 調整中

13:50~14:40 クラウド活用における「本当の」ネットワーク課題と解決策

登壇者 福本 翔氏

株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト事業部 営業推進部 ネットワークソリューション課 サービススペシャリスト

ネットワークサービスのプリセールスを実施し、サービスの紹介/提案を担当。 フロントでの提案活動の他、お客様からのニーズと市場の動向を見ながらサービス開発の企画・戦略を担当。

講演サマリー Office365やG suiteをはじめとしたクラウドサービス利用の広がりや、働き方改革によるリモートワークの浸透により、新たなネットワークの課題が顕著になってきています。 2006年から特許技術「SMF」でゼロタッチプロビジョニングのWANサービスを提供しているIIJだからこそ分かる、SD-WANに求められているものとネットワーク課題の解決策についてお話しします。

14:40~14:55 休憩

14:55~15:45 調整中

登壇者 ヴイエムウェア株式会社

15:45~16:35 クラウド時代に不可欠な正しいインターネットブレイクアウトとは?

登壇者 小松 恭兵氏

マクニカネットワークス株式会社 第1営業統括部 第2営業部 第1課

新卒にて通信キャリアに入社し、セールス業務に従事。 その後2014年にマクニカネットワークスに入社。ADC、VDI、HCI製品のプロダクトマネージャを歴任。現在はSD-WAN製品のプロダクトマネージャとしてセールス・マーケティング全般を担当。

講演サマリー ここ数年でSaaSの全社導入が爆発的に進んでおります。 SaaS導入にともなうトラフィックやセッション数の増加対策手段として、インターネットブレイクアウトを導入、検討される企業も比例して増えております。 本セッションでは、インターネットブレイクアウトを行う上で検討すべき、「ファーストパケット問題」「セキュリティ」「プロキシの構成」の3つに焦点を当てながら、導入事例をもとに正しいインターネットブレイクアウトについて解説いたします。 クラウドの積極利用を検討されている方、インターネットの有効活用策を知りたい方、プロキシ制御に悩まれている方、最新の導入事例を知りたい方、必聴です。

16:35~16:50 休憩

16:50~17:40 【有識者講演】

SD-WAN がもたらすシステムの変革とその本質 登壇者 関谷 勇司氏

東京大学 情報基盤センター ネットワーク研究部門 准教授 博士(政策・メディア)

1997年京都大学総合人間学部卒。2005年慶應義塾大学政策・メディア研究科後期博士課程修了。博士 (政策・メディア)。次世代ネットワークプロトコルの研究開発と分散サービスの計測、クラウドコンピューティングの可用性向上、SDN と NFV、およびサイバーセキュリティに関する研究に従事。

講演サマリー SD-WAN を用いたネットワーク構築は従来のネットワーク設計とは異なる概念であり、アプリケーションを含めたシステム設計の一部となる技術である。すなわち、構築や運用にも従来とは異なったスキルセットが必要となり、その変革に対応できる体制や人材が求められる。本講義では、SD-WAN が持つ技術の本質と SD-WAN によって構築されるシステムのあり方について提言する。

主催

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

協賛

株式会社インターネットイニシアティブ、ヴイエムウェア株式会社、マクニカネットワークス株式会社

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【大阪開催】ハイパーコンバージドインフラ(HCI)主要3社の製品を一挙紹介 (HCI&デー...

0.0SB C&S株式会社

本セミナーは、株式会社マイナビが主催するセミナー「HCI&データマネジメントアップデートセミナー」のご紹介です。

マジセミでは特別に、10名をご招待します。

HCI主要3社の製品を一挙紹介

本セミナーはエンドユーザーさまあるいはSIerさまを対象といたしまして、企業におけるITインフラの運用や導入の課題解決のヒントとして活用していただくことを目的に、HCI各社(Dell EMC社VxRail、HPE社SimpliVity、Nutanix)の最新アップデート情報をお伝えするとともに、SB C&Sにおけるデータマネジメントの戦略、製品ポートフォリオ、現在市場で注目されているCohesity、Veeamといった最新ソリューション、そしてお得なキャンペーンなど盛りだくさんな情報をご紹介いたします。

セッション終了後には、各社の製品スペシャリスト・エバンジェリストならびにSE陣との交流会の場もご用意しております。

当日プログラム

12:30~12:55 開場・受付

12:55~13:00 開会のご挨拶

登壇者 SB C&S株式会社

13:00~13:50 【ゲストセッション】進化するデジタル化の最前線とITインフラ整備の必然性

登壇者 株式会社インプレス 編集主幹 田口 潤氏

講演サマリー 最近、ともすれば「PoC留まり」「デジタル化疲れ」という言葉が聞かれるようになりました。デジタル技術に取り組んでもなかなか成果につながらないことが背景にあります。 しかし個々の企業の成果がどうあれ、デジタル技術は急速に進歩し、デジタル化の波は様々な変化をもたらしつつあります。ここではそんなデジタル化の最前線を紹介しながら、企業がデジタル化を加速するための前提条件であるITインフラの整備・刷新の必然性について説明します。

13:50~14:00 休憩

14:00~14:40 VxRailとHCIと自動化とこれから

登壇者 EMCジャパン株式会社 モダンデータセンター事業本部 システム本部 シニアシステムズエンジニア HCIスペシャリスト 高橋 岳氏

講演サマリー vSAN6.7対応のVxRail4.7のリリース以降、HCIの構図が変化し続けています。Dell EMCとVMwareがVxRail4.7で実現しているシンプル、フレキシブル、統合、柔軟性とは何なのか、またどの様な未来を描こうとしているのかをご説明いたします。

14:40~15:20 HPE SimpliVity 最新情報と導入事例祭り

登壇者 日本ヒューレット・パッカード株式会社 ハイブリットIT製品本部 製品部 エバンジェリスト 山中 伸吾氏

講演サマリー HPE SimpliVityが日本上陸から約2年が経過し、多くのお客様にご利用いただき、公開可能事例も増えてまいりました。直接取材現場に立ち会ったエバンジェリストの山中が、どこが決定打で、なぜ売れたのかお話しいたします。また、将来製品計画も含めたHPE SimpliVityの最新情報もご提供いたします。

15:20~15:30 休憩

15:30~16:10 Nutanix最新情報

登壇者 ニュータニックス・ジャパン合同会社 シニアシステムズエンジニア 近藤 暁氏

講演サマリー NutanixはHCI専用Hypervisor AHVをはじめとするユニークな機能が満載です。HCIの生みの親Nutanixのをご紹介いたします。

16:10~16:50 SB C&Sのデータマネジメント ビジネス戦略 ~データ利活用の時代に求められる第一歩とは~

登壇者 SB C&S株式会社 ICT事業本部 販売推進本部 ICTソリューション販売推進統括部 HCI&ストレージ&データマネジメント販売推進部 部長 羽尾 和弘氏

講演サマリー データは貯めるだけではなく活かす時代へ。データは企業にとって重要な資産と言われていますが、データを活かせる基盤づくりが必要です。将来的に企業におけるデータ利活用を実現させる為の第一歩を当社が支援いたします。Cohesity、Veeamなど旬な製品の活用ポイントや販売支援内容、ユーザー企業における検討事例にも触れ、今後、パートナーさまと共創するビジネスイメージをお話しいたします。

16:50~17:00 Q&A

17:00~17:30 ネットワーキング(交流会)

※受付の際にお名刺を1枚頂戴しますので、ご来場の際はお名刺をご持参ください。 ※お申し込み後、キャンセルされる場合は、<事前登録完了>メールに記載しました手順にて手続きをお願いいたします。 ※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。 ※申込者が定員に達した場合、抽選により参加をご遠慮ただく場合がございますのであらかじめご了承ください。

主催

SB C&S株式会社

協賛

デル株式会社、日本ヒューレット・パッカード株式会社、ニュータニックス・ジャパン合同会社

協力

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

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文書管理における、クラウド vs オンプレ(BOX と Alfresco とを比較する)

3.4株式会社ヴィセント

クラウドサービスの普及

「クラウドファースト」と言われるように、近年企業の情報システムでは、クラウドサービスを活用することは当たり前になっています。

人気上昇中のBOX

文書管理システムにおいても例外ではなく、クラウドサービスの利用が増加しています。

コンシューマー向けでは、無料で使えるオンラインストレージが人気ですが、企業向けのオンラインストレージとしては、BOXが高い人気を誇っています。

オンプレでは、オープンソースのAlfrescoが人気

一方、セキュリティの理由(機密情報をクラウドに保存できないなど)から、オンプレに文書管理システムを構築しているケースもまだ多いと思います。

また同様の理由から、(Saasよりは自社でセキュリティをマネージできるため)AWSなどのパブリッククラウド上に独自の文書管理システムを構築するケースも増えています。

このようなケースでは、オープンソースのAlfrescoが良く使われます。

クラウド vs オンプレ

本セミナーでは、「クラウド vs オンプレ」の対立軸で、BOX と Alfresco を比較し、メリットデメリットを整理することで、文書管理システムにおける企業の選択の助けとなる情報を提供します。

プログラム

14:00~14:30 受付

14:30~15:30 文書管理における、クラウド vs オンプレ(BOX と Alfresco とを比較する)

15:50~16:30 質疑応答

主催

株式会社ヴィセント

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Oracleの次世代データベース「Autonomous Database」とは? ~Au...

3.6株式会社スマートスタイル

Oracleの次世代データベース「Autonomous Database」とは?

Autonomous Databaseとは、AIや機械学習の技術を用いることで、自己稼働、自己保護、自己修復を行い、これまで人手が必要だった部分を自動化できる自律型データベースです。パフォーマンスや可用性は実績のあるOracle Exadata Database Machineと同等でありながら、クラウド上で簡単に利用できるクラウドサービスです。

「自律型」が意味すること

自律型とは、データベースのプロビジョニングから保護、モニタリング、バックアップ、復旧、トラブルシューティング、チューニングといった一連の作業を、クラウドサービス側で自動で実施することを意味します。さらには、外部からの攻撃や内部ユーザーによる不正利用からデータを守るとともに、セキュリティパッチの適用なども自動化します。これにより、現状の管理運用にかかる工数を大幅に削減できます。

「Autonomous Database」について、オラクル社が直接解説

本セミナーでは、日本オラクル社の林 裕一氏にご登壇頂き、「Autonomous Database」の概要を解説します。

また、Oracle Cloud 及び、Oracle Cloud の移行、運用、サポートなどのマネージドサービスについてもご紹介します。

プログラム

15:30-15:40 ご挨拶

15:40-16:20 次世代クラウドで実現する最新基盤と自律型データベース

講演者:日本オラクル株式会社 オラクル・デジタル 第一ソリューション部 林 裕一 様

16:20-16:50 クラウド移行を検討した時の Autonomous Database の優位性

講演者:スマートスタイル データベース&クラウド事業部 技術部 北田祐次

16:50-17:10 インフラからデータベースの運用までフルサポート

ハイエンドのクラウドマネージドサービス 「Reagle for Oracle Cloud」 のご紹介 講演者:スマートスタイル データベース&クラウド事業部 営業部 内藤達也

17:10-17:30 質疑応答

主催

株式会社スマートスタイル

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